【生活】日本「南京」学会、真相解明し今月解散 “事件”実態は「プロパガンダ」[12/09/09]

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252名無しさん@13周年
「南京大虐殺(Nanjing Massacre)」の犠牲者数をめぐる認識の隔たりは最後まで解消できなかった。(日中歴史共同研究)

中国側座長の歩平(Bu Ping)社会科学院近代史研究所長は、
1937年の南京(Nanjing)事件における民間人犠牲者について、南京軍事法廷で30万人以上、
極東国際軍事裁判(東京裁判)で20万人以上とした明確な記録があると述べた。

日本側座長の北岡伸一(Shinichi Kitaoka)東大教授は、
「裁判記録の信ぴょう性も問う必要がある」と反論。
また、多くの論点で日中双方の歴史認識に相違が残っていることも明らかにした。