各種イシューでトップ10を決める「ザ・トップテン」(THE TOP TENS)というサイトで、
全世界を対象に「最も嫌いな国」(Most Hated Countries)の投票が行われている。
その投票で韓国が1位、日本が2位、北朝鮮が3位となっている。
コメント欄で、世界のネットユーザーは韓国について、汚い、正直でない、あまり教化されていない、
コピー商品があふれているなどと、韓国の現実とは違う露骨な非難をしている。一部のネットユーザーは、
韓国は非常に愛国的で、特に日本と米国、中国にライバル意識を感じているという点を指摘した。
韓国のネットユーザーはこれを日本ネットユーザーの集団的な仕業とみている。一部のインターネットサイトでは
「韓国の順位を落とそう」「日本に投票しよう」などのコメントが広まっている。
ソース:
http://news.livedoor.com/article/detail/6932095/