【裁判】 本家かまどや社長 「人工歯が抜け落ち、試食困難に。わが社に損害与えたうえに、精神的苦痛も」…歯医者に1360万損賠提訴

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148名無しさん@13周年
★ +民のみなさんに重要なお知らせです ★ 失礼致します・・

もう既にご存知の方がいらっしゃるかとは思いますが、本日衆院本会議にて
売国・言論統制法案 "ACTA" が可決されようとしています。
この法案の具体的な内容に関しては、既女板を参考にして御理解ください。
取り急ぎ最重要課題として、我が日本でもこの法案 ACTA は絶対に通過させて
はなりません。
 7月4日にEU加盟国27カ国の内、22カ国の議会において圧倒的多数により
 ACTA は否決されました。 (他にメキシコも同様に否決)

ACTA は、小泉政権の時代に、当時の中国の模倣品問題(いわゆるパクリ)を
表向きの理由にして、米国政府より日本をこの法案の提唱国として利用されたのが
始まりです。
ACTA は、6カ国が批准しないと消滅します。
日本では参議院通過済み、残るは本日の衆院本会議で批准されるか否か決まり
ます。 仮に我が国で可決されたとしてもまだ ACTA の批准を満たすにはあと
3カ国が必要になっています。 現在審議中の国々は以下の通り。

※カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・モロッコ・韓国

この内 ※カナダに関しては、北米連合の都合により米国と軸足を揃えるのが
濃厚です。
注意して戴きたいのは、日本外務省の HP で ACTA を検索しても削除された
部分が多く、そこから全ての内容を知ることはできません。
また ACTA は TPP と同じ多国間条約です。
つまり、国内法に勝るということになります。

米国は、我が国にこれら二つのものを求めてきています。
米国の経済状況から推すれば、今後更なる何かを求めてくるでしょう。
ですから、私たち国民が大きな声を上げ続けることが最重要課題になります。

以上