【USA】「かもめのジョナサン」の作家リチャード・バックさん、操縦の小型機墜落で重症

米北西部ワシントン州フライデーハーバーで８月３１日、小説「かもめのジョナサン」で知られる米作家
リチャード・バックさん（７６）が操縦する小型飛行機が墜落した。バックさんは頭部などを強く打ち、重傷。
ＡＰ通信が１日、伝えた。
同乗者はいなかった。バックさんは飛行機の操縦経験が長く、家族によると、この日は友人を訪ねる途中だった。

2012/09/02 12:29 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012090201001422.html
小型飛行機の墜落現場＝３１日、フライデーハーバー（ＡＰ＝共同）
http://img.47news.jp/PN/201209/PN2012090201001432.-.-.CI0003.jpg

http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00144137.jpg

「かもめのジョナサン」と言えばオウム真理教の村井

リア充でした

村井といえば刺殺♪

空飛ぶ凶器老人

サンテグジュペリのパクリ

夏休み図書の定番

かもめ　かもめ　そうかもめ　くせになっちゃうかもめ

愛川欽也禁止

ｻﾖﾅﾗ(･o･)ジョン・デンバー

愛川欽也？

村井の崇りじゃぁ〜

翼をぴたっと静止させてれば方向転換できたのに

さよならリッチーバレンス

20年くらい前に読んだ
サガンじゃなかったっけ？

オウム村井との関連てなんよ？
愛読書？

Q
カモメが10羽飛んでいる
一羽は カモメのジョナサン だ
残りのカモメは？

A
カモメのみなさん

(゜ω゜)←星の王子さま

>>3
>>5
なんだよなぁ。

薄くて手っ取り早い感想文用文章だったのに印象が悪くてかなわん

昔読んだよ。
「わたしはカモメ」で有名だよね。
飛べないカモメが猫に飛び方を教わる話。

ジョナサンみたいに瞬間移動習得してればよかったのに

>>17
村井はジョナサンに成りたかった
ジョナサンの様に他のカモメを俗物だと見下す存在に成ろうとした
これが自分の心境だと「かもめのジョナサン」を母親の渡してオウムに出家

ハーバーライトが朝日に変わる

選民意識の激しい小説だったような

(^.^)日本語訳は、五木寛之ですたな

まじすか。小型機墜落で重傷ってヤバイ様な。

オウム真理教で変なイメージが付いちゃったけど
面白い物語だったな。かもめのジョナサン。
映画化になったけど、つまらない感じだったので、
是非ジブリでアニメ化してもらいたい。

電車で行けよ

桃さん　積荷が腐っちゃうよ！

>>21
ウソはイクナイ

ただ食べ物を漁るだけの群れを離れ、飛行の限界の挑戦する一匹のカモメのお話

ここまで
ヤモメのジョナサンなし

かもめのジョナサンって最後どうなったんだっけ？
まったく覚えてない

>>1
本人も納得の相応しい死に方かな…と一瞬勘違い(･ω･｀)

ハワードヒューズみたいに、鎮痛剤の
麻薬中毒にならないでね

ジョセフは3回も不時着しとるよ

昔読んだけど
いきなりトンデモな展開になって吹いた

>>26
訳者が「好きな作品じゃない」って言ってたね
男女とか、人間関係の摩擦がなくて、
不自然な感じがあんまり．．．っていうようなことを
言っていたような気がする

オウムの村木が自分を鴎のジョナサンに喩えていて
なるほど、と思った

カモメのみなさん

>>35

二部と三部で各２回だから、４回

まだ生きていたことが驚き
英語の授業で読んだな

大昔浅草キッドのラジオで聴いたネタ。
トラック野郎のイベントに出たときにガラの悪い客達から
「おい、ジョナwシカトすんなよw」みたく絡まれた時に
次々と無双して返り討ちに。相当な強者だとか…

高翼の固定脚だな
セスナ172か？

>>32
最後は、オチがあるわけじゃないけど、
高度な飛行技術(ほとんど瞬間移動ww)を身に着けつつあり、
さらにその上のより高尚な世界を目指す、みたいな感じだったような。

カモめのジョナさんは破門失踪

ジョセフは隠者の村さ来

ジョー太郎は星野発禁

>>36
他の惑星にテレポートするんだよな。

一応思春期に読んだんはずなんだが、なんであんなに持ち上げられてるのか
さっぱり分からなかった。
同じ時期に読んだ山田風太郎の方がよっぽど後の人生に強い影響与えてるわ。

そうえば、愛川欽也最近見ないな　(´･ω･｀)

中二病推奨図書

カモメはカモメ

かもめの南無三

愛川欽也がトラックで崖から転落したのか？

>>46
アド街ック天国で毎週

旧ソ連や現在のロシアでは、宇宙活動中の全ての飛行士が個人識別用のコールサインを付与され、
テレシコワは「チャイカ」(Ча́йка、カモメ)が与えられた。打ち上げ後の"Я чайка"（ヤー・チャイカ、"こちらはチャイカ"）が
女性宇宙飛行士が宇宙で発した最初の言葉となり、日本ではチェーホフの戯曲『かもめ』で用いられる同様の台詞
「私はカモメ」と誤った結びつけで紹介され、

>>48
あきら〜メロン

>>31

やもめのジョナサン＝キンキン

おめーら、ちゃんとさん付けで呼べや

ここまでハイロウズの十四才なし

ニールダイアモンドだっけ。

　　〃∩　∧__∧
　　⊂⌒ (　・ω・)　　あーぬこきたぬこ
　　　 ｀ヽ_つ　 ,.ﾍ_ﾍ
　　　　　　　　(　　　) ♪もしもし、亀よ亀さんよ
　　　　　 　　　u,__っ） ))))



　　　　　〃∩　∧__∧
　　　　　⊂⌒ (・ω・　)　　あーぬこいっちゃうぬこ
　　　 .ﾍ_ﾍ, ｀ヽ_つ_〜つ
　　　(　　　) 実は嘘、ｶﾓﾒさんよ
　　　 u,__っ） )))))

アメリカは空港多いからいいな
日本じゃいくら金持ちでも都心に近い空港の駐機場は50年待ちとかだから事実上
飛行機所有不可能

大体飛行クラブに入って共同オーナーという名のレンタルに乗るしか無いヲチ

ゲド戦記の作者が
かもめのジョナサンのことを出版当初からガッツンガッツン攻撃してた

バックならイリュージョンの方が傑作

かもめのジョナサン 並んだジョナサン

白い帽子　白いシャツ　白い服

波にチャップチャップ　浮かんでる

かもめのジョナサン 駆け足ジョナサン

白い帽子　白いシャツ　白い服

波をチャップチャップ　越えていく

かもめのジョナサン ずぶ濡れジョナサン

白い帽子　白いシャツ　白い服

波でチャップチャップ　お洗濯

かもめのジョナサン 仲良しジョナサン

白い帽子　白いシャツ　白い服

波にチャップチャップ　揺れている

墜落してよく生きてるな。

私はかごめ

カモメのジョナサン

と

ライ麦畑でつかまえて

をいつも近藤してしまう！

有名なセリフがチョンソックリだったな。
「カモメは餌を食うためだけに生まれたわけではないカモメ！」
「ウリは嘘をつくためだけに生まれたわけではないニダ！」
そっくりジャン！

デスオア踏んデスオア踏ん

まだ生きてたんかい
かもめ〜は不良になるから読んじゃダメだといわれた
すっごいまともなこと書いてあるじゃん？と思ってたら
見事に進学レールから外れたw

カモメが墜落

あきらめました〜
あなたのことは〜♪

「　女　帰　り　道　」

キンキン

それらしい死に方をするもんだな、さぞ満足だったでしょう。

神のご加護がありますように、アーメン。

懐かしいな、愛川欽也だっけ
で、嫁が春川ますみ

バックはジョナサンよりも『ONE』の方が好きだな
マシャーラという女性型人工有機体が出てくるんだが
かなりアニメ的設定で萌える

一匹狼、孤高、求道者だったっけ、ジョナサン

なんでヒットしたのかよくわからない作品

>>21 なんか>>21の方が面白そうだ

>>45
多くのカモメはいかに餌を他のカモメから
奪うかに必死になっているが、ジョナサン
は飛ぶこと自体が大好きだった。

つまり人で言えば金を稼ぐのを競うのでは
なく、どう生きるのかを追求してる人。
で、自然に金を稼いだり、病気を治したり
できるようになるが、そんなこと考える奴
は危険だと群れから追放される。

そのあたりが選民意識だとか宗教くさいとか
言われるところだけど、本当の世界のトップ
はそんな人達だろうと思わせるところがあったな。
ま、オウムが関わると全てが汚されるのが残念。

オウムといったらジョナサン♪

>>1
ユダにやられちまったのか・・・

ああ、徐とかいう鉄砲玉のチョンだっけ？

やっぱ高いところ飛んでたのかね

うすい本だった

カモメのどなたさんってのも流行った記憶が
映画はひたすら青い空と海と白いカモメだったような気がする

>>80
自然に金を稼いだり、病気を治したり
できるようにとかならないよ
ほんとに読んだことあるの？

>>77
師匠がいたから
どっちかというとオウム

「イリュージョン」が超おすすめ。
ジョナサンより面白い。

飛行機にパラシュート付けておけば良かったのにな。

イリュージョンは起きなかったのか

ニューエイジとかカリフォルニア経由の東洋思想っぽいヒッピーの愛読書ってイメージ

>>5
しさつといえば♪
ふーくしまっ♪

心筋梗塞か何かで一瞬操縦不能になったのかな

>>86
他のカモメのように漁船に群がらなくても
水平飛行で魚群を探せるようになる
これは金を稼げるようになるという意味。
あと、群れの中に落ちた仲間を生き返らせた
だろ。これは死に至る病を治したという意味。
これで群れを追放になった。

ちゃんと比喩の意味が分からないと面白くない
かもな。

中学の頃に映画を観て、五木寛之の翻訳本を買って、ニール・ダイヤモンドのLPを買って、
一時期、はまってたな。ゴミをあさるカモメたちを受験勉強に明け暮れる同級生に重ね、
「受験勉強したら負け」みたいに気取っていたら、危うく中学浪人しそうになった。
けど、今はそこそこの自営業者。

ちなみに、宇宙戦艦ヤマトの飛行中の音楽は、この映画のサウンドトラックからのパクリ。

イリュージョンいまの本のイラスト好きじゃない

>>89
パラシュート付きの飛行機はシーラスというメーカーで作っている
シーラスは米で一番売れている小型機メーカー
http://www.atpress.ne.jp/view/6920

かもめのジョナサンはニューエイジ系の人達に支持されたんだよね。
色々と批判があるのは知ってるけど、俺はこの小説の中に選民思想ではなく孤高を感じた。
誰に支持されなくとも自分の信じた道を行きなさい。それで自分が満足ならいいじゃないか。
そう読み取って精神的に凄く楽になったよ。
翻訳者の五木寛之があとがきの中で、この小説には選民思想や人種差別的なものを感じると
批判的なことを書いてて、ジョナサンが飛行術を通して悟りのようなものを開いた時に、
「体が白く輝き出した」という表現の「白く」を問題視してたけど、どう考えても「体が黒く輝く」
「体が茶色く輝く」「体が黄色く輝く」なんて表現はおかしいと思った。

>>80

　うむ

カモメのジョナサン、空中オナニー

サリンジャーもまだ生きてるんだよな…

true tiars　の劇中に出てきた『雷轟丸の物語』はジョナサンに影響されたんだろうな。
でも慎一郎の文章力は酷過ぎた。
そりゃ不採用になるよ。

かもめのジョンデンバー

五木寛之氏が、ｺﾝﾅ本を有り難がるのは恥ずかしいとか言っていたな

ファミレス

フーテンのジョナサン

アップルの天才エンジニア・Wozみたいだな。

中学か高校の頃に読んだな
なんか違和感を感じて好きになれなくて、あとがきを読んで、しっくりきた記憶がある

>>101
あれ、訃報出てなかった？

家の周囲に高い塀作って外界を遮断して暮らすとか俺らみたいな人だよな。。。

サンテグジュベリみたい

宗教臭く感じるけどこれは飛行機乗りの小説だって
同氏の『イリュージョン』の後書きに書いてあったな
まだ飛行機乗りだったんだ

ここまででキリンジの名曲「ジョナサン」に関するレスなしとは・・(´･ω･`)

1974年10月に映画が日本公開
38年ぶりぐらいか…
http://www.youtube.com/watch?v=mgkk0Hdwmo8

まだ生きてたのか
大陸横断に中にわたしはカモメって打電してから何十年経ってんだ

>>94
なにそのデタラメな解釈
ジョナサンが群れを追放になるのは単に速く飛べるようになったからだよ
水平飛行で魚群を探せるとか
群れの中に落ちた仲間を生き返らせたとか
ナニソレ
気色悪！
オウム真理教ではそんな風に教わってたの？
かもめのジョナサンのこと
結局お前、読んでないじゃん

飛行機事故と言ったらジョセフだろ

もう故人かと思ってた、すんません

思春期に読む小説で厨二病こじらせることあるよねー

星の王子様と比較される理由がよく分からない

カモメのジョナサンはヒッピーから人気が出て広まった

読んだことないが１９世紀の作品じゃなかったのか

カモメのジョナサンってそんな新しい作品だったんだ

作者とっくの昔に亡くなってると思ってたわ

老害の生に対する執着心を見た

>>119
この節、星野伸之が話題になるとは

>>119
両方とも作者が飛行機事故

>>119
双方飛行機乗りにしか書けない小説だって
後書きに書いてあったな
話の伝えてる所や結論が似てるかもね

リア厨の頃に読んだけど、当時でさえ「うわあ厨２すぐる」と思ったのだけ
覚えてるな

このスレでも批判的な意見が多いけど、宗教がかったところが嫌われる原因なんだろうか？
でもこの小説は宗教的なものへの批判とも読むことが出来ると思う。
過去には地動説を説いて火炙りになりかかったり、地球は丸いと説いて基地外と思われたり
した人がいるけど、ジョナサンの存在はそういう人達と被る。
>>107
そういやこのCMを見た時にかもめのジョナサンを思い浮かべたのを思い出した。
ttp://www.youtube.com/watch?v=nytz2zfJL3I

こりゃやばいな。ジョナ３しか読んでないよ。早くジョナ１と２を読まんと。

同じ作者／訳者だと、『リトルターン』はかなり現実的だった
突然とべなくなったコアジサシ（リトルターン）が、原因不明のままスランプを脱却する話
「大切なもの」だの「生きるためのヒント」が一切書いてなくて、ただ挿絵が綺麗なだけｗ
飛べない主人公の仲間への言い訳がどんどん独創的になっていって、２ちゃんねらと似てるんだよ

「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」てのはかなり影響受けたよな。

>>130
厨二心をくすぐるね

本好きの子供だったけどこの作品だけはあまりピンと来なかったな
「ライ麦」とか「星の王子様」とか「たんぽぽのお酒」とか「アメリカの鱒釣り」とかには共感できたのに
何が自分には合わなかったのだろうか

>>132
お前は絶対村上春樹も好きだな

好きな本に「ライ麦」「星の王子様」「ノルウェイの森」を挙げる人間とだけは友達になりたくない

坊主憎けりゃ袈裟までかｗｗｗ

>>133
村上春樹は同郷で高校大学の先輩だｗ
処女作を群像で目にして以来、ほぼ全作品をリアルタイムで読んでいる
ちなみにノルウェイ以降よりも初期三部作のほうがが好きだ

山月記はある意味、ジョナサンと対極に位置する作品だと思うが。

「かもめのジョナサン」はヒッピーたちの勘違いで有名になったな
バックの他の本はスリルを追求する飛行機乗りの話だった
ヒッピー達が考えるようなlove and peaceな人ではなかった

ジョナと言う人がいて、


　　　その人の活躍を邦題にするために「カモメのジョナさん」としているとばかり思っていたお

　　　ジョナサンなのな････ジョナさん　じゃないのな。

愛光の田中神父が「かもめのジョナサン」を授業で
毎年やってたと思います
おぼえておられるでしょうか

考えるな感じろ系だわな


アタッ〜！

愛川欽也が好演

かもめのジョナサンはその気になりさえすれば時間も距離も超越できるし
生死をも超越できるというアホみたいな話
ちょっとジョジョ第三部に似ているところがあるものの
基本クズ小説
立ち読みしても１０分かからないよ

君にふりかかること全ては訓練である。訓練であることを自覚しておけば、君はもっとそれを楽しむことが出来る。

そうそう
プラグマティズムを文学に翻訳したわけよ

要は現在の「信じ続ければ夢はきっとかなうよ〜」とかいう歌詞のJ-POPのように
無根拠・無責任に消費者の自我の拡大感を煽って満足させたがるような、
そういう作品のような気がするんだがなあ。

単に当時もっともメジャーだったメディアが小説だったってだけで。

ああなるほど、要するにオチがない話だからピンとこなかったんだわ
投げっぱなしの無責任で何の教訓も得られない物語
そういう根拠のない自信、若者だけが持つ全能感のようなものを後押ししてくれるような
寓話が求められる時代だったのかもしれないね

子供のとき親父が買ってきて読み終わったあと本を貰ったけど、意味全然わかんなかったなー。
ちょうどその頃宮沢賢治の「よだかの星」てのを読んで、ジョナサンはよだかとおんなじように星になったのかも、とかボンヤリ考えてた。
作者は76歳か。一昨年亡くなった親父が生きてりゃ同い年だわ。
なんかいろいろ懐かしことを思い出すな。快復お祈りします。

ジョナサンには向上心があって好きだったよ
ご回復をお祈りするけど
飛行機事故で亡くなったとしたら
それはそれでこの人らしくてカッコいいわ

飛ぶことに価値を求めるカモメってとこまでは良かったが
達人になっちゃうあたりが思想性を云々される所以なんだろうな
中島敦の名人伝と通じるようで通じない部分

実は未だに読んだ事ないんだけど
三行であらすじ教えてくれ

>>146
＞要するにオチがない話だからピンとこなかったんだわ
激しく落ちた本人の話しで落ちがないと･･･orz

本望だろう

俺は人間をやめるぞ！

セスナ機かな？
サイパンで操縦したことあるが、考えてみると怖かったな
パラシュートも背負ってなかったし・・・

かもめのジョナサンは
理想の飛行を求めて自らを鍛錬し続けた結果
ついに空間も時間も生も死も超越したby五木寛之訳より

ジョナサンって息子いたよね
彼の自伝的小説読んでカモメのジョナサン読んだけど
両方何が面白いのかイマイチわからなかった

>>56
あれは流れ星か、路傍の石か
リアルよりリアリティ
お前をいつでも厨二にしてやるぜ

厨二病から醒めてなきゃ書けない歌詞だな
逆に言えば本当の厨二的感覚ってそれだけ儚いものなんだよね

一番星は何処？

ヘミングウェイの真似か。

にわとりのジョナサン

まだでてこないね

古典文学は読んでで面白くない
世界中で絶賛されてるから気になって読んでた時期あったけどw
まだ無名の現代作家の方が面白いレベル

呼んだ記憶はあるけど、なんか繰り返しでつまらんかったような

カモメのジョナサンにハマった奴はヘルマンヘッセなんかも好きだったろうな
自分は特別な感覚を持っていると錯覚する時期ってあるから

これのパロディで「にわとりのジョナサン」って作品があったんだけど、覚えてる人いるかな？
人に食われるためだけに生きることを否定し、努力を重ねてそらを飛べるようになったブロイラーが
全ニワトリの自由と解放のためにドンキホーテのように戦う話

今思うとあれって「およげ！たいやきくん」や「true tears」の元ネタだったんだよねｗ

>>163
太宰も追加で。
人間失格とか好きな奴は、確実にかもめのジョナサンにはまると見た

まああれは酷かったな、完全なインチキ本だな、他に作品無いだろ

>>165
太宰は別格だと思うけどな
駐ニから冷めた人でも心に響くものがある

ジョンデンバーを思い出した。
久しぶりに、聴いてみようかな。

１６分割垂直緩横転とか、時速4kmのスロー飛行とか試そうとするから

＞2012年8月31日、自家用の飛行機でワシントン州サンフアン島を飛行中、電線に引っかかって飛行機が大破し、重傷を負った。

なぜだろう…キンキンが頭の中をデコトラで駆け抜けて行った…。

「古典文学は面白くない」（ｷﾘｯ

とか言ってる人間が厨二から冷めてるとか言っても説得力皆無だぞ

歴史上の人物だと思ってたんで
まだ生きてることにビックリ

中国人の飛行の師匠が手をかざすと重症がアラ不思議。
「僕は飛べるぞぉ！」

バックさん頑張って！

読書感想文書いたなぁ

まだ生きてるならかなり大物なのかね
日本なら大江健三郎みたい感じかな？

イリュージョンズの方が好きだ。

新興宗教にはまる人の話だろ

>>176
一発屋だよ
そもそも本業は飛行機乗りで専業作家じゃない
日本で例えるなら歌手としての円広志みたいなもん

>>179
もしかして
かもめのジョナサンオンリーの人なのか・・・

子供のころ、ジョナさん　だと思ってった

この時代の映画は良い

円ひろし ディスったらゆるさんぜよ

ジョナさんって敬称付きなのは向こうで有名人ってこと？

この小説は、ブラックジャックも読んでたなｗ。

>>18
なつかしーｗｗ

>>164
それは、面白そうだね。
人間でも必要なニワトリだね。

死ぬ為に生きることを否定し、努力を重ねてそらを不死身になった人間が
全人類の自由と解放のためにイエスや仏陀のように戦う話

>>95
ニール・ダイヤモンドの名前が出るとは感慨深いな

>>179
一発屋ってことはないだろ
>>185
「最近はかもめのジョナサンぐらいしか読んでない」

>>18
Q
カモメが10羽飛んでいる
一羽は カモメのジョナサン だ
残りのカモメは？
A
カモメのみなさん

Q
カモメが100羽飛んでいる
一羽は カモメのジョナサン だ
残りのカモメは？
A
カモメのたくさん

Q
カモメが1000羽飛んでいる
一羽は カモメのジョナサン だ
残りのカモメは？
A
カモメの数えこなさん

「ＯＮＥ」なら大学時代に読んだっけ。

リチャード・バックマンの方が熱い厨２展開で好きであーる

イリュージョンは１０代にぜひおすすめしたい
教科書に載るようないい子ちゃん小説じゃないよ
村上龍が訳すだけある

>>42
どう見ても船底構造だが？

日本の人々が小説の影響でセーブするころ、
速く走るジョイナー、速く弾くロシア人、中国人、黒人、速く泳ぐ北島選手が
誕生した。

村井秀夫

まあ五木寛之は印税で儲けたろう、なにしろ字がでかいスカスカ本、３０分で読み終わる

全部鷹に食われて死ぬ寸前の妄想だったんだってさ。

やもめのジョンナム

かもめの城南線

>>198
じゃあ、醜いアヒルの子　は、猟犬につかまってから死ぬまでに妄想したこと？

この小説がバカ売れして日本でも話題になったのって40年も前なのに
なんでこんなに知ってる奴がいるんだ？

テメーら自称だともっと若いようなこと書いてるくせに

>>193
イリュージョン好きだったなあ。あれ村上龍の訳だったのか。

飛行機乗りの神様の話だったが、本人も操縦してたんだな。

○○文庫夏の100選 みたいなのにほぼ毎回入ってるから、タイトルは知ってる人が多いんじゃないかな

村井は「イリュージョン」は読んだのかな。
読んだんだろうなあ。
でもあ親に渡したのがかもめのジョナサンの方だったてのが村井か。
イリュージョンの方だったら自分が教祖になってたかもな

いわゆる霊界通信で書いたものだから、教祖とかはない。
ただの自動書記。
自分の才能で書いたら、もっといろいろ続編が出ていないとおかしいでしょ

村井をポアした右翼がブログやってる件

リヒャルト・バッハさんか。

映画｢かもめのジョナサン｣リメイク決定

製作：ジェリー・ブラッカイマー
監督：マイケル・ベイ
脚本：J・J・エイブラムス
特殊効果：ILM、WETAデジタル

存命だったのか

>>207

それを今度書き込んだら
人権救済法で貴君がお国からポアされます

凄い世の中になりましたな

完璧に引っくり返っちゃってるな・・・
http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/About/General/2012/9/2/1346544031513/bach-008.jpg
http://media.komonews.com/images/120901_Richard_Bach_Plane_Crash_x_2.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/09/01/article-2196915-14CA85CA000005DC-907_634x479.jpg

リチャード・バックって綴りが「Bach」だけど、あのバッハの子孫だっていうのは本当？デマ？

>>212
この人にとっちゃ自転車でコンビニ行くくらいの感覚だったんだろうな
まあ事故るときは事故るし死ぬときは死ぬ
自分のライフスタイルの中で起きた事故なら仕方がないだろう

>>32
隼飛行隊に撃墜される

高校のとき、ひろゆきって名前で
顔が似てたから、じょって呼ばれてたわ

>>202

古典という言葉があるでしょ。
ビートルズだって、リアルタイムで知らない世代でも聴いてる。

メジャーな新潮文庫から何十年も出版され続けてるベストセラーなんだから、
本屋に通ってる人なら誰でも知ってる。
知らないほうが無知。

で、ドンとリチャード、どっちが受け？

>>115
未だに中２病のままだなｗ

オウムの殺された幹部の人だっけ？がやたらと口にしてたこのタイトル
興味を持って文庫本見つけて買って読んでみたがなんともつまらなかった記憶
あれを読んで出家したとかサッパリわけわかめ

飛行の限界目指して群れから離れてってのはいいけど
最後はすごいつまんなかった気がする

>>18
「かもめのジョナサン」シリーズの
なぞなぞ本が何万年後に発掘された
ら、未来人は理解出来ないんだろう
な…＞(；・∀・)ノ

俺は幻覚剤でラリってる人の寓話かと思ったなあ

ジョナサンは苦手な本だわ。
世界に一つだけの花と通ずるイラつきを覚える。

>>219
え？　本当に不死身になれるなら、出家するぞ。

カモメのジョナサンって最後瞬間移動したりわけがわからなかったｗ

だが断る

>>225
弟子を付けた辺りから、超つまらなくなった。

オウムの村井秀夫(阪大大学院→神戸製鋼)

>>222
現代人は、悪魔が作成した学校の学問によって、
洞察力及び思考力が、極端に衰退してるので、
覚醒薬によって、学問による堰を無効化し、自分の素質を素直に流すと、
自分でも信じられない効果が発揮される。
害術家や芸能化や、スポーツマンが、覚醒薬を使うのはこの為。
その名の通り、「覚醒」　だから。
だから、学問と法律が悪いの。

カモネギのオッサン

スピードを追求しすぎちゃったか・・・

子供の頃、手塚治虫のブラックジャックで
かもめのジョナサンを知ったっけ。

わたしはカモメ

今北
既にキンキンは禁止されてますか？

家作り、チャードと読んでしまった

>>230
このスレで1番評価出来るレスだ
明日からジョナサンと名乗って下さい

>>42
＞高翼の固定脚だな
＞セスナ172か？

どう見ても水上機だろう 脚もついていて地上も可 観察力がないな〜

ジョナサンってウホッな属性なんだっけ？

かもめのジョナサンとかなんちゃっておじさんとか口裂け女とか
電線音頭とか、何だかまとめて思い出しちゃうんだよ。

>>32
続編でトンデモになった。
ワープとか。
一巻（元本）の最後なら同じように飛行技術を磨こうとする仲間に誘われて旅立って行った。
続編作らずに終わらせておけばお思わずにはいられない本だったな。

かもめのジョナサン、グランブルー、ついでにライ麦畑でつかまえては同じベクトルだろうな。
日本人には理解できない奴も多い。
文化が違うからな。

>>202
桃太郎とか浦島太郎はどうすんだよｗ

>>223
あれはただのゲイソングだ。
やつらのシンボルが虹でいろんな色があるよ〜というマイノリティのためのもの。

>>241
ジョナサン、グラン・ブルーはまぁニューエイジ系の匂いが共通するからわかるけど
ライ麦畑はわりと普遍的な厨二病系でちょっと違わない？

何十年前のニュース？
えっ、まだ生きてたの？

とっくの昔に死んでる人だと思っていました

飛行機で落ちるのはジョセフじゃないのか

感想とかないけど面白かったような覚えが
はなれ猿ドドと一緒に読んだような
あとなんとなく処女航海

空飛びはカモメには勝てません。

>>221
日本の古典もそんなのばかりだ。
当時はうけててみんな知っていたのにいまとなっては原文がどんなだったかわからない…。
ギャグのオマージュ作品ばかりが生き残るのみ…。

たぶんｴﾊﾞﾝｹﾞﾘｵﾝとか原文はなくなっても、コスプレ写真だけは永遠に残ってて
1000年後の皆さんはものすごく混乱すると思う。
流行ものはこわいんだよなぁ…。

>>250
そういえば『にわとりのジョナサン」というオマージュ作品があったなぁ。
あれもおもしろかった。千年後にカモメのジョナサンが散逸してにわとりのジョナサン
のみ生き残っていたらおもしろそうだ。

『宇宙戦艦　ムサシ』とか『大宇宙のサムライ』とか結構な候補があるぜ、これ。

>>250
全然意味が判らん、源氏物語の原文を知らない奴がいるとは思えんが・・・

>>1
これはセスナかな。そういえば最近ようやく日本の馬鹿マスゴミも
軽飛行機を全部セスナと報道するのは止めたようだ。
日本もパイパーとかエアロスバルとか色々飛んでるからな。

>>23
へぇー

なぜか景山民夫おもいだすんだけど、かもめのジョナサンと何か繋がりあったっけ？

一杯のかけ蕎麦

なんてものもありましたね

そういや映画のグラン・ブルー観た時、カモメのジョナサンぽいと思った
ことを今思い出した

>>101 >>109
一昨年亡くなったよ。

>>257
ジャックマイヨールだっけ？

>>255
幸福の科学入信してて、最後は焼死したって
ところをオウムとダブらせちゃってるんじゃ無いかと

体内で二つの波紋を同時にコントロールするんだッ！

かもめのジョナサン

誰よりも速く高く遠くへ飛ぶことを生きがいとするかもめのジョナサン・リビングストン。
群れの冷ややかな目をよそに、おのれを磨き、ついにはかもめの限界を突破し、
光り輝く超かもめ達に導かれ、いつしか瞬間移動を会得する。そんな愛の伝道師の物語。

のちのドラゴンボールである。

定期的に読みたくなる本

イリュージョンの世界だ

これを、現実的にするには、どうしたら良いだろうか？。
瞬間移動・・・。
カモメに出来たのだから、人間にだって出来るハズ。

要するに、「出来ない」という観念が、出来なくさせてるので、
最初から、そこの場所に居るという思いが、瞬間移動させるので、
移動というより、空間と時間の概念を無くしただけ　といって良い。
移動する必要は無いのだ。分かったかな。

このスレ読むとかもめのジョナサンって本案外嫌われてたのか？って思うんだが
そんな変な本だったっけ？

ジョナサンが色々経験しながらも周りに惑わされずに自分を信じて飛んでいくみたいな話だったような
流されて楽な方に生きつつあった頃に読んだから
身につまされて自分もちょと頑張ろうって思った記憶あるんだけど

村井秀夫思い出すな

この人の本で本当にいいのはイリュージョン

>>267
集団から克己して何かをなすってのは
日本人の美徳と真逆だから
美徳というか畜生根性のことだけど

小学生の頃読んだら途中からテレポーテーションの話になってびっくりした
最初はシートン動物記とかムツゴロウさんみたいなのを期待してた

俺この話全然知らなくてスピリッツの自転車漫画で知った

ファミレスのジョナサンってこれからとったの？

瞬間移動なんかしたっけなぁ？
大昔に一度読んだだけだけど、
若い頃のジョナサンみたいな弟子のかもめをみつけて「さあ飛行訓練を始めよう」とか言って終わった気がする

集英社文庫のイリュージョンのあとがきで、ジョナサンについて面白い解釈が出てる。

　　三菱のテストパイロットに本田さんという昔のゼロ戦乗りの撃墜王がいた。(略)
　　本田さんは、飛行気乗りの話だと思って読んだという。

　　「飛行機乗りは、様々な知識と訓練を経て、一人前になっていく。
　　　ジョナサンは、そのことをカモメになぞらえて書いてあるなあ、と思いました」

エンディングは様々な解釈ができるけど、ゼロ戦つながりで神立尚紀の「祖父たちの零戦」から。

　　「誰にも見届けられず、広い空のなかで忽然と姿を消す。
　　　戦闘機乗りの最後は多くの場合、そうである」

>>270
なるほど
集団から克己して何かをなそうとしてる者に、厨二病って揶揄ることで溜飲を下げてる構図なんかな
学生時代に読んだけど、大人なるともっとしがらみ多いから益々出る杭打つべしになるんだろうな

何だろうねこの閉塞感

子供の時は

「ジョナ」さん。　だと思ってた　小５位まで

>>276
出る杭を体験した事がない人には共感しづらい本なのかもしれないし
挫折した人間にも辛い本かもしれない

村井が増えてきたな

ジョナサンって、翻訳者の五木寛之のあとがき読むと本人は全然内容を理解していない。
しかし、素晴らしい本だった。
本当の翻訳者は別な方・・ゴーストライターと言う話しも有るが、どうなんだろう？
というか、懐かしくジョナサン検索し今知った。
http://kotori-sings.seesaa.net/article/128355524.html

皆、今一度読み返して。
今なら感動するかも？
ジョナサンって先を行ったカモメの話し。
あの当時よりはこちらも進化しているから、
今読めば何を言っていたのか分かるかも。
ジョナサンの世界って先を行っている。

それより男だったら星の王子様読めよ

児童書と思い初めて読んだ子供の頃、初恋の鳥が性転換した元オス鳥だったり、サウナ？へ行った先で
そこの年増女従業員？に童貞を半ば強引に奪われたりの表現に、びっくらこいた記憶があるｗ

>>59　亀レスですが
桂文珍さんは小型飛行機で日本全国飛び回ってるという話を数年前の
ＮＨＫ−ＦＭ「日曜喫茶室」で聞きました。1日に3箇所かけもちでも
なんとかこなせるとかなんとか。
「飛行機は落とせないけど、落語は落ちてなんぼ」と笑わせてました。

ここまでクヒオ大佐なし？

奇しくも先月初めて読んだが、たいして共感できなかった。
「飛ぶこと」を「射精すること」に置き換えると、これがいかに虚しい思想かよく分かる。

いい子孫を残すために、今日も必死でメスに群がり気を引こうとする仲間を尻目に
ジョナサンは射精することそのものに意味を見出し、一人オナニーにふけるのでした。
誰よりも速く！誰よりも大量に！濃いザーメンを出しして多くの快感を得たい！
そして訓練の結果、チンコに指一本触れることなく、妄想だけでドピュドピュと射精することまで可能になったのです！

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　「 ﾋ_i〉　　　 ＋ 　　　　　　 　 　　　　　　　+　　　　 ゝ　〈　＊
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　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　| 答 |　　　　　　　　　マンジュシュリーミトラ　　　　　　　　　　　　│|
　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>286
共感しない俺、かっこいい、か。

つまんねー脊髄レスしてるやつよりはかっこいいのは間違いないな

生涯の愛読書disられて気を悪くしたのならごめんねー

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　　　　 　 ,.-'''二.　　=‐,.ヶ=''''ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ ､　　　ミ　　　　　　　|　 　―‐　　　　ナ
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　　　 　 |' .〃 ／　　　:|,/＾'''-､ ヽト` ,_,＞''~_,. へヽト--`　　　　|　　 ｏ_ﾉ　　　（＿__
　　　　　　 ｀（. 　 　 　 |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀,　　ヽ ┐　 ,.- ､　 !
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>>275
ライトスタッフのチャック・イェーガー思い出すな

生きてたことに驚き。
っていうか昭和も40年代すぎの
ごく最近の作品だったことに驚き。
星の王子さまくらい古いのかと思ってた。

飛行機の操縦ってやっぱ相当難しいの？
この年齢だとかなりのベテランだろうに。

レストランの経営者じゃなかったんだ、飛行機で重体は終わりだな

「リチャード・バックマン名義」という言葉の意味が分かる人とは酒を酌み交わせる

>>32
最後白鳥になったと思う

>>61
いや、「ONE」がイイ
全く知られてないが

オウム真理教の幹部の１人が、
カモメのジョナサンを愛読してたんだっけ？

おまっとさん！
ｔｋある意味、桃次郎＝ドラえもん　ジョナサン＝のび太だよな

ジョナメのカモサン

「ジョナサン」がやたら幻想的なんで、ちょっとイっちゃってる人っぽい印象を受けるけど、
実は飛ぶのが好きなだけの、軽飛行機ヲタク。

「イリュージョン」の前に「ジプシー飛行士で食いつなげるか」ってのを自分で試した経験を
「飛べ、銀色の空へ」って作品に書いてて、これ読むと
「つまりは乗り物大好きな男の子なんだな」ってのが伝わってくる。

厨二病カモメの妄想物語だったが
当時中2の俺には刺激的だった

ジョースター家の者は飛行機事故に縁があるからな

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　　　　　| 答 |　　　　　　村井秀夫正大師　　　　　　│|
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　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　巨　星　逝　く　　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

村井はともかくキンキンを出す奴って何歳だよｗｗｗ

>>32
桃さんが　山道を爆走して吊り橋を渡って　無事マドンナを送り届けて
画面が縦長になって終了。

>>307
最終作のライバル役って、チイチイだったか原田大二郎だったか
そこらへんゴッチャになっててわかんないんだよな

村井の話し出ているが。
オウム 北朝鮮 覚醒剤でクグレ。

お前ら敵を間違えとるわ。

村井を殺した人ってとっくの昔に出所してて
テレビにも写ったりしてるらしいな

カモメの寅さん

>>310
テレビに写ったなんて生易しいものではなく　ブログやってて文化人気取りで
色々書いてるよ。　まあ　見たら絶句すると思う。ｗ

クルマじゃないんだから、７６とかでひこーきはキツイだろ

かもめのジョナサンは怪しい啓発書だ
幻魔大戦とか、80年代のカルトブームの源流だ

>>299
大家族ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄの元祖でもある

まだ生きてたのか

ところでかもめのジョナサン以外何か書いたの？

ここまでドン・レオ・ジョナサンの名前がない

>>316
書いたよ
私は『イマージュ』を薦められて最初に読んだんだけどジョナサンの方が面白かった
他にも数冊書いてる

>>315
あの家は母ちゃんがトラック転がして、ジョナサンが主夫やった方が
とっくの昔に貧乏から脱出できたんじゃないかと思う今日この頃