【朝日新聞】河野談話の見直しを求める政治家は、韓国や欧米でも同じ発言ができるのだろうか

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92名無しさん@13周年
私はふだん、写真週刊誌はほとんど手に取ることはないのですが、
今朝は思わず「FLASH」(9.11号)を450円も出して買ってしまいました。
別に巻頭の長澤まさみが妖艶だったからでも、袋とじのページが何としても見たかったからでもなく、
巻末の特集記事「『従軍慰安婦』問題は、朝日新聞の捏造から始まった!」に感心したからでした。
この手の雑誌にも、こういう記事が大きく載る時代なのだなあと。これも「李明博効果」でしょうか。

(中略)

……ともあれ、ついでなので西岡氏の著書「よくわかる慰安婦問題」(草思社、非常にいい本です)から、
慰安婦問題の虚偽性がわくわかる部分を引用します。

私がソウルで会ったある韓国人記者は、「自分はこの問題についてこれ以上は書かない」と言った。

「それはどういうことですか」と尋ねると、「元慰安婦の女性にかなり取材をしてきた。
ところが彼女たちは慰安所に入れられてからの悲惨な生活についてはよくしゃべるのだが、
しかし連れていかれる過程になるととたんに口ごもることが多い。それで追及していくと、
どうも女衒がからんでいるらしいことがわかってきた」とのことだった。

それで私が、「女衒って日本人ですか」と聞くと、「あなたね、日帝時代、朝鮮の田舎に、
日本人が入っていけると思いますか」と言うのである。つまり、取材を重ねるにつれ、朝鮮人の女衒が関与して、
身売りとして売られていったという人たちなのだということがだんだんわかってきたというのだ。(中略)》

続く