【社説/読売】 河野談話 「負の遺産」の見直しは当然だ
●むかしもいまも売春大国韓国
売春は韓国ではむかしから多くの人がやっていた伝統的なありふれた国民的職業、国技です。
また韓国自体が国策として外貨獲得のために積極的に奨励もしていました。GNPの4%から6%を
売春収入が占めていました。また公立のキーセン(売春)学校までありました。現在でも韓国か
ら大量に諸外国(日本、アメリカ、オーストラリア、中国など)に出稼ぎ売春が大々的に行われ
ており、それぞれの国で問題になっています。いまでは10万人以上の韓国からの海外出稼ぎ
売春女性がいると言われています。また朝鮮時代では売春は恥ずかしい職業ではなかったみ
たいですよ。奴隷が多くいたのでむしろ奴隷よりましな売春婦(キーセン)という身分の保障さ
れた存在でしたから。現在の韓国人の祖母の半数が何らかの形で生計を立てるために売春婦
だったという話もあるくらいです。彼女らが強制的に連行されたというならば、家族らや周囲の
人々も知っているはずだが、日韓基本条約締結の際、誰もまったくこのことについて問題にし
なかった。現在、慰安婦問題を主張する人々はすべて大げさに騒ぎ立てれば金になると考えて
ユスリ・タカリのためにウソをついている人ばかりです。
韓国のことわざ 「 嘘も100回言えば本当になる。」