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【脱原発】 小林よしのり氏「エネルギー安保は欺瞞。計画70年先送りの高速増殖炉は実現不可能」 脱原発のシンポジウム(9月16日)を主催
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名無しさん@13周年
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2012/08/28(火) 20:08:18.63 ID:TWYkLTvT0
1945年に広島、長崎に原爆が投下され、住民は大量の放射線を全身に被ばくしました。
多くの人が急性放射線症により亡くなりましたが、
被ばく後に生存された人では、約2〜3年の潜伏期を経て白血病が発生しはじめ、
約8年後の発生率は日本人平均の10倍以上と最大となりました(25年後以降は減少しました)。
さらに急性被ばくから15年経った頃から甲状腺癌の発生率が増加したことも知られています。
http://www.health.ne.jp/doctor/51.html