【社会】 「忘れたい。でも伝える」　シベリア抑留者

　第２次世界大戦後、大量の日本兵や民間人が極寒のシベリア地方などで強制労働させられた
「シベリア抑留」の経験者である佐賀市新郷本町の古賀利夫さん（８９）が今年、抑留体験を人前で
語り始めた。帰還から６０年以上がたった今も鮮明に残る、過酷な生活の記憶。抑留経験者が
高齢化する中、「二度と同じ悲劇を味わってほしくない」と語り継ぐことへの思いを強くしている。

　福岡県大川市で生まれ、佐賀市で育った古賀さん。１９４４年、軍に召集されて久留米工兵隊に
配属、満州に派遣された。その前年に結婚し、長女が生まれてまだ８０日ほどでの召集だった。
「絶対生きて帰る」。そう誓って家族と別れた。

　満州では地雷を抱えてソ連の戦車に突っ込む訓練を毎日させられた。特攻で命を失うのは当たり前。
古賀さんはひそかに、敵を倒して自分も生き残る地雷のぶつけ方を練っていたという。そして迎えた、
４５年の終戦。やっと家族の元へ戻れる−。ところが、ここからが悲劇の始まりだった。

>>2に続く

ソース　　　西日本新聞　2012年8月24日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/320240
元抑留者に贈られた書状や銀杯を見る古賀利夫さん。「役には立たないが、苦難を乗り越えた証拠にはなる」と語る
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20120824/201208240002_000.jpg

>>1の続き

　同年１０月。中国東北部の牡丹江で、ソ連軍に貨物列車に乗せられた。帰国するためだと思って
いたが、違った。約２週間かけて移動し、降ろされたのは山の中。それからは毎日、木の伐採作業を
させられ続けた。

　作業していたのは２００人ほどのグループで、「毎日誰かが亡くなっていた」という。寝泊まりはテント。
食料も２〜３年間まったく与えられなかった。野草、ネズミ、ヘビ、犬…。「食べられるものは何でも
分け合って食べた。丈夫な体に生んでくれた両親に本当に感謝した」と振り返る。

　過酷な状況が続いても「生きて帰る」という意志は失わなかった。５０年３月、ようやく帰国が認め
られる。家に着くと、仏壇には陰膳が供えられていた。「心底、ありがたいと思った」

　これまで話す機会はなかった。今年、通っている歌謡教室の講師で地元の北川副小学校の
運営協議会長を務める馬場裕子さん（７５）から、学校で体験談を語るよう依頼され、引き受けることに
した。まずは６月、同校の校長の前で語った。

　「本当は忘れたい記憶。しかし、二度と繰り返させないために、後世に伝えることは必要」とも話す。
今度は、教職員に向けた講話も行われる予定だ。

以上

http://www.youtube.com/watch?v=bRBPMzETSas&feature=watch_response_rev

もう今の若い子らはロシア人の残忍さを知らんのや
ただの欧州の一国くらいの認識しかないんや

僕の知り合いのじい様はソ連の待遇は良かったって言ってた。ちなみに工場勤務。

遅ロシア

俺の曾爺さん8年間抑留されてたわ
北海道の山奥出身で寒さには慣れてたから生き残れたのかも

シベリア抑留ってメチャクチャだよな
でも日本政府ってロシアを全然批難しないのは何故？

お金は欲しい

不毛地帯のはじめの方読むのでも十分伝わる。
体験者は言葉では伝えられない壮絶な想いがあるに違いない。

敗戦国の国民が奴隷になるような世界には戻って欲しくないな。
中露は絶対に強くしたらあかん

岸壁の母

>>8
批判はしてたよ
でも社会党が擁護して逆に日本批判してたことと
シベリア抑留者が共産主義に洗脳されて帰ってきたからじゃね？
結局何故かソ連を批判するどころか反政府の道具になっちゃった

>>8
鳩山一郎が国連加盟を達成したという
名声が欲しくて不問にした

でもな、多くの抑留者は洗脳されて共産主義者になってた。今の悲惨な日本
の礎にもなってる。気の毒であったとは思うが、反省すべきところは反省して
民主党、社民党を支持するのは止めていただきたい。

俺の知り合いの爺さんもシベリアに二年半いたって言ってた。
オシッコするとすぐ氷ったって言ってた。

>>8
イギリスにだってマレー半島で同じことやられて日本人1万人以上殺されたのに
全く批判も抗議もしてないだろ。
http://www.jsppow.net/staticpages/index.php?page=000z_ja_JP

｢俺の戦争は終わってない｣

>>17
戦争中に捕虜を使役するのは
違法でもなんでもない

戦争が終わったら直ちに帰さないと駄目なだけ

アメリカが落とした原発や大空襲も日本が悪いってことにされた
すべての事柄が日本のせいになって政府批判に持っていかれたから
海外に抗議するどころではなくなってたんだよ
日本で意思統一できてないのに外国を批判できないでしょ

「くやしい。でも感じちゃう！」

＞食料も２〜３年間まったく与えられなかった

すげー。
ひどすぎる話しだな

>>17
そう単純では無いようだよ。多くの日本人を報復で殺してる。会田雄次の
「アーロン収容所」をぜひご一読願いたい。ゴーセンでもそんな話は取り
上げていたが、会田雄次の血の叫びを聞いてやれよ。

ラーゲリー

東南アジアは多くの日本兵が戦後独立に手を貸して戦ってるからなぁ
それの文句も言われてないからおあいこか？

葛根廟事件
ロシアってのはほんとオソロシアだ。
http://russia.hix05.com/japan-1/japan113.kakkonbyo.html

東京ダモーイ！
代々木へ真っ直ぐ行こう！

>>15
それ誤解してるぞ。
いやさ、抑留者達が洗脳されたのは事実なんやけど帰国したらソッコーで目が覚めたんだよ。
そりゃそうだろ？
目の前でバンバン同邦が死んで(殺されて)いく状況だったんだから。←三波春夫だな。
比較的早い段階で帰国した抑留者達も、それこそ洗脳が上手くいったからと言われていたんだが、その彼らでさえ「あっ！」という間に目が覚めたらしい。
だってな、、、抑留者達に再就職先を世話してたのは主に保守達だからなんだよ。
そこらへんサヨクは冷たいからな。


逆に洗脳上手だったのが中国。
それもあって「ソ連なんか信用ならないからね」って感じでサヨも抑留者達を囲わなかったのかもな。

アーロン収容所は悲惨

露助はむちゃくちゃしそうだからな、生き延びた人達はすげーよ

うちのじいさまもシベリアいってたわ
死んでから知ったんだけど。
生きてる間に戦争の話はしなかったな。

>>2
ソ連が悪いのが、日本だけのせいになるんですね。
二度と繰り返さない、と唱えながら奴隷になるんですか？
相手がある事を、な〜に言ってんだか、、、

西野カナみたいなスレタイ

歴史の大きな一点だったわけだから事実は伝え残して行くべき

鬼畜ロシア

日本人が如何に優しいかわかるだろ

これこそ強制連行なんだがな

「は？証拠あんの？ゴネ得狙ってるんだろ？」
「日本人の遺伝子って世界的に見てもおかしいらしいぜ」
「ジャップは嘘つき民族、信用してはいけない」
「ジャップ製品の不買しよう！」
「あの会社がジャップ系だってよ、不買だ不買」
「ジャップは頭おかしい」

ま〜戦争って色々あるから、どっちが悪いとかなかなか言えないこともあるが
このソ連侵攻からシベリア抑留のあたりは本当に酷いことになってたよな

1940年代の欧米諸国は有色人種の人権を認めていないからな
当然有色人種で白人社会に逆らった日本人を人道的に扱う理由なんてない

>>17
桁が３つ違います
敗戦で捕虜扱いと虐殺は違います



　●アルハンゲリスキー著　「シベリアの原爆」　邦題「プリンス近衛殺人事件」
　●スターリンの罪はいくら告発しても告発しきれない。悪質かつ最大の戦争犯罪人は
　　スターリンである。
　●許せぬ日本人墓地破壊命令
　●ソ連による抑留日本人１０５万人、虐殺４０万人の衝撃
　●満州で無法の限りを尽くしたソ連軍
　●在満法人を襲った生き地獄
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%BF%91%E8%A1%9B%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6-V-A-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC/dp/410540301X

日本との中立条約を一方的に破棄し、満州に攻め込み、無抵抗な日本兵、民間人を連行して、シベリアの鉄道建設
の労働力として、ラーゲリー（収容所）に抑留した。涙も凍る極寒のシベリアで食料も防寒具もろくに与えられず、
（日本人は、夏服しか持っていなかった）重労働を課せられ、実に４０万人という、夥しい日本人が死亡して
いったのです。まさに『氷の原爆』です。しかもソ連は、虐殺された日本人死者の数字を誤魔化すだけでなく、
スターリンは、『日本人虐殺の証拠を隠滅する為』に、日本人墓地の破壊までやってのけたのです。」
ttp://bbs.jpcanada.com/log/6/2950.html

うちのじいさんも連れていかれたと言っていた

うちは違うのだが
よく言われるチョンが連れていかれたと言うのは別のはなし？

ドイツ人捕虜に比べたらいい扱いだったとか

>>8
終わったことだから。
普通、国交正常化条約発効とともに過去はチャラになる
どっかで線引き幕引きしないときりがなくなるから

それでもいちゃもんつけて来るのは南朝鮮人だけ


支那なんか主要都市が次々占領されて、破壊にあったのに
ほとんど謝罪と賠償という単語は使わない
気持ち的に文句を言って来る時もあるが、
外交ではすでに問題にしない
それが国際ルールと言うモノ

アメリカ人は小学校で
「日本に原爆を落としたお陰で、日本が民主主義になれたし、
そのまま戦争を続けていたらもっと多くの人が亡くなっていたであろうから
結果的に日本は救われた」
と教えているから多分自分でかなり調べない限り、鵜呑みするんだろうね。

高校の時の社会科の先生がシベリア帰りの元将校だった。
おかげで日教組の基地外教育されなくて済んだw

>>44
町の上に落とさなくても東京湾に落として大本営に見せつけたほうが良いと思うけどな。
アホじゃなければ普通に思いつくことだと思う。アメリカ人であろうとなかろうと

>>28
でもな、戦後の共産党と社会党の勢いをみてみろよ。それが、共産主義への
憧れに由来するのは確かで、日本なるものに自信をもてなくなった「へたれ」
（俺はそう呼ぶ）を大量生産した。そのへたれの多くの部分はさんざんつらい
思いをして帰ってきたおれらの親父の世代だった。親父からそんな話ばっか
きかされて、俺らの世代は全共闘に走った。みんなつながってんだぜ。

>>44
それはあながち間違いではないな
原爆を使わなかったら戦争は止めず、ソ連も侵略を止めず
日本本土まで侵攻して地獄絵図になってた
日本民族の存亡に関わっていたかもしれない

終戦に踏ん切りが付かない軍部と政府に早急に決断させたのは原爆にも一因はある

うちのじーちゃん(鬼籍)もシベリアに抑留されてたらしいんだが、
帰国した時が人生で一番太っていたらしい。
遺影のじーちゃんしか知らないんだけど、じーちゃんはやせ形だ。
関係者の話によると、缶詰工場勤務だったので、食べ物は沢山あったらしい。
でも、朝起きたら隣の人が死んでたっていうトラウマ体験もあったみたい。

＞古賀さんはひそかに、敵を倒して自分も生き残る地雷のぶつけ方を練っていたという。

こういう所がいいねえ。

ペンをとって伝えて欲しい
聞かされた人間にバイアスがあると勝手に尾ヒレがつくから
隣の国みたいにならないようにしないといけない

1929年になった。農村では密告が日常茶飯事になった。私たち小学生も、自分の村の中で起きていることをすべて知っていた。
党の代表が村を訪れ、当時の表現を借りれば、「困窮した農民たち」のための会議を開いた。
会議の席で、農民を「貧農」、「中農」、「富農（クラーク）」の3つのカテゴリーに分類するリストが作られ、
「富農」のカテゴリーに入れられた者はシベリア送りになり、財産を没収されることになっていた。
この会議は夜を徹して続けられた。誰かが、富農に認定された農家について、それほど裕福ではないと主張してクラス分けに異を唱えたりしようものなら、
その人自身が即座に金持ち連中の共謀者とみなされた。こんな状態で、いったい誰が、隣人の弁護を買って出るというのだろう。

学校でも、貧しい家の子供と豊かな家の子供のあいだがぎくしゃくし、いさかいや喧嘩が起きた。
子供たちは罵り合い、互いに相手を「クラーク」や「搾取者」呼ばわりした。それまでの友情はたわいもない理由でこわれていった。
だが、貧者と富者の違いなど、実際のところ、どれほどのものだっただろう？
「富める者」とされたのはたいてい大家族であり、他の家族よりもたくさんの家畜を飼育しなければならないだけのことだった。
だとすると、いったい何を根拠に、富農であるかないかを判断していたというのだろうか？

ある日、学校に着くと、先生は私たちに、前の晩に4人の子供たちが両親とともにシベリアに送られたと教えてくれた。
私の悲しみはことさら大きかった。というのも、仲良しだった女の子、ジーナがシベリアに行ってしまったからだ。
もしかしたら、あの愛らしい顔、あの笑顔にまた会えるのではないかと奇蹟を願いながら、1日に何度も彼女の家の前を通った。
だが、それは叶わぬ夢だった。私の幼い日の初恋は、こんな形で悲劇的な結末となった。
　『カラシニコフ自伝　世界一有名な銃を創った男』より

>>48
あの当時のメディアで落として直ぐに威力が世界に伝わったのか
疑問だと思わないか

>>43
ロシアとは講和条約結んでないべ？

>>53
東京湾なんぞにおとしたらもっと何の意味もなくなる
大都市広島に落としたから世界に衝撃が走った
少なくとも軍事関係者にはな

すでに終戦の意思は持っていたのは明らかだが
話がまとまらない中、最後の一押しは原爆であったといえる
つまり最初で最後の核による世界大戦の終焉なんだよ

これは被爆国日本だとかアメリカの歪曲認識ではない
世界史における真実だよ

＞二度と繰り返させないために

誰に対して恨みつらみ、ロスケ？日本反日？

>>54
共同宣言という形で国交回復している
つまり講和条約と考えて差し支えない

講和してないからといって戦争継続ではないべ？
国境線などの戦後処理は未確定かも知れないが
戦時中の人的物的の賠償問題などは解決とされたはず

ソ連返りの抑留者を日本共産党の蛆虫どもが待ち構えていて
手足のようにこき使ったらしいね。
俺の大叔父も帰国して数日もしないうちに目つきの悪い男が
ちょくちょく呼び出しにくるようになって、調べたら
その男は共産党の活動家だったようだ。
それで心配した親は大叔父を遠くの親戚の預けたそうだ。
洗脳はすぐに解けたらしい。

犬の調達先が気になる

>>48
日本側は既に降伏するための話し合いに持ち込もうとしていたが
アメリカが一蹴した。

うちの叔父もシベリア抑留されたな
なんとか生きて帰ってきたけど、寝たきりの後、死んでしまったらしい
何でも赤十字が視察のときだけちゃんとした食事が出て、その時以外は
スープとパンぐらいしか出なかったそうだ

赤化洗脳組か、教師が喜んで目を付ける訳だ。

俺の爺さん終戦真近のソ連軍が侵攻してきて部隊が散り散りなった時
露助の捕虜になると殺されると聞いていたので荒野を一人彷徨い逃げたらしい
なんとか大連からの引き上げ船に乗れて捕虜になる事なく帰国できたが
捕虜になりシベリア抑留された戦友には顔向けできないと死ぬ前まで言っていたなぁ

壹岐君、君が大本営参謀だったとき
君が立てた作戦で何千何万の兵が死んだことがあるだろう
そのとき君は退職願を書いたんかね

スターリンって、農業集団化を強行して
自国民（スターリンはグルジア出身だが）でさえ１千万人以上死なせた奴だからなあ

日本人捕虜なんか、まともにあつかうわけがない

これはもっと教育で教えるべき
大人になって知った

ハルノートもロシアが書いてるしね

今、戦争が始まったらどうなるのかな？
あり得るだろ、…

>>114
鳩山一族は糞だな
日ソ共同声明もとんでもない代物

舞鶴の引揚記念館とかみるとこいつら何もなくても時間だけはあったんだなあと関心する。

何もないからスプーンとか金物削って作るゆだけど柄の部分を女体型に掘ってみたり。
日記とかやたらと芸術的で笑える。

>>43
いや、ロシアとは
まだ平和条約結んでないじゃない

日本の戦後処理はアメリカ主導でやったから
わざと、未処理にされたのかもしれないけど

>>71
だから、日ソ共同宣言で戦争状態の終結とソ連の対日賠償請求権の放棄を取り決めてるだろ。

俺の爺様もシベリアに抑留されてた。
とっくの昔に他界したが。

左手の小指と薬指を失って帰ってきたが、
「生きて帰って来れただけ有難い」ってずっと言ってたわ。
体が頑丈だった事と、北海道の人で寒さには慣れてたから生き残れたのかもな。
仲間は殆ど死んだと言ってた。
毎日仏壇に手を合わせながら何人かの
戦友の名前を唱えてたよ。

戦前戦中派の日本人は凄いわ。
地獄を生き延びてるからな。

さらばシベリア鉄道

お前ら、戦時中のことだし、今言っても仕方ない的なスタンスでいかないと、また朝鮮人に強制労働ガーっていうネタあげちゃうことになるぞ！気を付けろ！

ハァ？

シベリアへ抑留した日本兵の中で、重労働には耐えられないだろうとして
帰還させようとしたが、北朝鮮が帰還途中に連行し北朝鮮国内の施設で働かせ
死亡させた。その数3万人ともいわれ、日本兵の遺骨収集は拉致問題で硬化した
ままの日本から新たに援助を引き出すための道具にされようとしている。

北朝鮮に送られた重傷日本捕虜4万7千人は搬送中に死んでしまった。
それは仕方ないとしても、未だ遺骨は返還させれていない。

それより問題なのは、その後に送られ行方不明となった比較的軽傷であった2万7千人の日本捕虜だ。
「シベリア抑留日本捕虜、北朝鮮大虐殺」を調査せよ！

ウチの爺さんシベリア抑留されて音信不通なんだよ

どんなことになってるかできるだけ考えたくなかったんだよなぁ
ばあちゃんあんまり恨み言言わずに、たまに聞くと
「ロシアと朝鮮はあんまりいい国じゃないねぇ」というだけだった

どういう思想教育がされていたのか、興味はある

いい本無いかなぁ

>>2
>過酷な状況が続いても「生きて帰る」という意志は失わなかった。

↑これが本物の強制連行を生き抜いた人。
「ムリヤリ連れて来られた」と言いつつもヌクヌクと異国で暮らしてるダニ民族とは大違い。

シベリア抑留者問題で最も肝心な、ソ連共産党による徹底した共産主義者化教育の話が抜けているぞ。
ソ連共産党は日本人抑留者に対し、徹底した共産主義者化洗脳を行い、共産主義とソ連への忠誠を誓わされた。
その過程ではソ連共産党員による定期的なチェックがあり、十分洗脳されたと認められた者は優先的に日本に返され、洗脳が足りない者や反発した者は延期されて更なる過酷な労働を強いられた。
日ソ間で引き渡しが条約締結されるまで帰れなかった者や、不幸にも向こうで命を落とされた方の殆どが、ソ連の共産主義者と最後まで戦った勇士なのである。
また、帰国を許可された者には帰国後、日本共産党に入党する事を求められ、日本国内での共産化暴力革命に加担する様指令を与えられた。
戦後、日本共産党が国政の一大勢力にまでのし上がった背景の一つである。
また当時の日本では、シベリア帰還兵達が起こした暴力事件や傍若無人ぶりが社会問題となっており、当時の新聞や記録フィルムに其の様子が多く遺されている。

こういう事実を全て遺さない限り、大東亜戦争、支那事変の本当の悲劇を後世に伝えたとは言えない。

死ぬ人はだいたい三年で死んで、三年生き残ると抑留終了まで生き残った
日本に帰ってきたら猛烈に社会主義批判してた

市街地の頭上から原爆を落とす鬼畜アメリカよりマシだけどね

でも日本人はシベリアやサハリンに住んでた韓国人を虐殺したんだろ？
そのことについてはキレイさっぱり忘れたんだよね

10年以上前だけど、シベリア抑留中死亡者の遺骨収集って行ったことがあるんだ。
その頃は抑留経験者の人たちが来てて、戦友を日本に連れて帰るんだ、って一生懸命だったね。

おじいさんがシベリア抑留されてた人の話は2チャンでよく聞く。

それで身近に感じるようになったかも。

>>85
ゴキブリを駆除するのと同じだからね
いままで駆除したゴキブリのことなんていちいち覚えてないだろ

戦後朝鮮人に滅茶苦茶やられた人たちも当時の朝鮮人の悪行をいろいろ伝えてほしいな

「壹岐さん、なぜ黙っているんです？」
「ご質問では無いと思いましたので、、そのグラントの
　書類のどの点についてお答えすればよろしいのでしょうか？」
「そういうのをソ連仕込みと言うんですかね…」

>>60
アメリカは戦争したい国だからな
ソ連参戦でアメリカもやめる気になったんじゃね

>>63
こういう生存者が亡き戦友に配慮する感覚って、日本独特な気がする。
陸軍が出身地ごとに編成した為かと思ったけど、海軍でも同じ感覚の人が多いんだよなあ。

>>85
それロシアのソースだろ？
そんなもん信じるバカだから中韓にも騙されんだよアホ。

>>92
海軍でも下士官兵はフネの所属鎮守府単位だから、出身地はおおむね一緒でないかい。

シベリアから早く引き揚げた者は、真っかっか教育を称賛した奴だからなww

>>72
メドベージェフが大統領の時に日ソ共同宣言を破棄したと聞いたが

>>96
幻聴じゃね？

うちのじーちゃんも満州鉄道で働いてシベリア行ったとか捕虜になったとかそんなようなこと言ってたわ
小学生の時宿題でおじいちゃんおばあちゃんに戦争の話を聞こうってので少し聞いただけだから詳しくわからんけど
絶対じーちゃんからは話さなかったなぁ
でもじーじゃん82なんだけど、未だに一緒に戦った仲間という友人から元気しとるかーって連絡とか、誰々は死んだわーという連絡来る

モスクワ近くで収容されてた祖父と仲間は、露助と四駆で酒の買い出しにいったり、
民家の大工仕事手伝って、お礼に腹一杯ご馳走されたとかで、のんびりした2年を過ごしたらしい。

記憶ってのはあいまいだし、嫌な思い出はより過激になるのが一般的

>>1
今半島情勢で忙しいから、物乞いなら後にしてくれる？

うちのじーちゃんもシベリア抑留されて、じゃがいも盗んでみんなで食べたとか。
生前は話さなくて、死んで随分たってからばーちゃんから聞いたわ。

凍りの掌読んだことある人いる？

歌手の三波春夫は共産主義を賛美する浪曲を自作して
抑留者の前で演じたりしてうまくやってたらしいな。
んであの福々しい顔のまま帰ってきた。
まあ生き残るためだから仕方ないけどね。

>>100
マスゴミが喜びそうだ

>>16
うちの爺さんも言ってた。

周りでバタバタと人が死に、
洗脳を受けて赤く染まる人もいたり・・・
多くは語らなかったけど、生き地獄を味わったようだった。
むかし爺さんに言い聞かせられた
「いじめは絶対に駄目だ」という言葉に
色んな思いが込められていたように思う。

６０万人も社会主義に洗脳すれば
日本が社会主義国家になると思ったのか
幸福な社会に見せる余裕あったら社会主義信じたかも

抑留場所によって待遇は異なるの？

知り合いの爺さんも、シベリアは辛かったぁって心底言ってたな。
俺らは半年位で帰れたから良かったほうだけど、それでも辛かったと。
それ以上語ろうとしなかった。

祖父も徴兵されたけど、小学生の頃、戦争の話聞こうとしたけど、笑顔で全く話してくれんかった。

不毛地帯で見たことあるだけ。

同じ目に合って果たして自分は生き残れるだろうか…

東京に金が無いのでロシアに行くが、
東京人は責任を取らんだろうな。どうせ

自民はこの人らを見捨ててたよね

暁に祈る

>>97
メドベージェフ　共同宣言　破棄でググったら大量に出てくるのだが？

おそらくだが、死んだ抑留者の遺体を食ってたんじゃねーかと思う
貴重なタンパク源だから
それくらい食物がなかった

NHK「沖縄広島長崎中国韓国の番組で手一杯だからちょっと黙ってて」

ウチのじ〜ちゃんもシベリア抑留されてたそうだ。シベリア鉄道の線路を敷設してたらしい。
今も生きてるが、少し痴呆が入って来てるらしい。高校生の頃話してくれてた。
ションベンがした側から凍るとか、外で濡れたタオル（昔の手ぬぐい）で体を拭いてたらスグに凍って皮膚がくっついて皮膚ごとめくれた話とか聞いた。
ジイちゃん、今元気かなぁ…。

シベリアで殺され南方戦線で殺され満州の被害者は朝鮮で殺され
韓国の言ってるんは売春婦の補償

自分たちから戦争仕掛けといて、強盗に行って捕まってひどい目にあったと言ってる被害者ぶった加害者にしか見えない

＞＞１１９　第2次大戦中、ソ連には攻撃をしていない。
終戦1週間前に日ソ中立条約を一方的に破棄して満州侵攻。
日本婦女子を戦車で挽きつぶした。日本降伏後、日本領
だった千島樺太にも侵攻。ポツダム宣言を受け入れた
あとの攻撃。ソ連という国が強盗。捕まえた日本人を
東京帰還とだまして、シベリアへ。強制労働60万。
うち6万はいまでも凍土の下。こんな歴史も知らんのか？

二十年前に亡くなった祖父もシベリア抑留経験者だった。
祖父の家には昭和天皇　香淳皇后　赤ちゃんの今上の写真が飾ってあった。
何も語らなかったが、存命のうちにいろいろ聞いておけばよかった。

雑誌｢丸｣に載ってた話では、一日に350グラムくらいの黒パン、塩味だけのキャベツがひらひら浮くスープ。ニシンの塩漬け(生だったような気がしたが)
を毎日食わされてたと言ってな。

｢お母ちゃんの味噌汁が飲みたい｣と言って死んでいった若い兵隊さんの話もあった。
規律高かった日本軍も、飢えの前ではどうにもならず、ストーブで黒パンを暖めていると、黒パンそっくりにした煉瓦をおいてパンを盗まれたとか…
一番恨みを買っていたのは、ソ連兵ではなく、アクチブと呼ばれソ連の手先となって、日本兵を密告、洗脳した共産主義日本人だった。

日本兵は表面上、帰国まで大人しく従ったが、共産国家日本を樹立しようと得意満面のアクチブを先頭に帰国の途に着くと、公海上に出ると恨み骨髄の日本兵はアクチブをリンチし、簀巻きにして海へと放り込んだ。

人殺しに行ったことはスルーなの？

>>114
ググって検索ワードを3つ含むwebページがいくつ出てきてもしょうがないので、
「実際に破棄された証拠」をどうぞ。

>>122
ざまあ！

辺見じゅんのドキュメンタリー「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」は凄かった
泣いたお(´･ω･`)

>>122
GHQの手先となって日本人を密告・洗脳した連中もなぶり殺しにしたい。

年齢的に「伝えたい。でも忘れる」って感じになってるんじゃね？
あーでも、大昔の出来事は鮮明に覚えてたりするっていうなぁ

マイナス2度で1時間外にいただけで風邪引いた俺なら若くても一晩で心臓止まってただろうな
帰れても早死にした人多かっただろ

シベリア超特急

アメリカにはフルボッコにされたが、鬼畜だと思ってたのに捕虜の扱いは本当に良くてビックリしたって南方戦線帰りの爺ちゃんが話てたなぁ。
飯はボリュームいっぱいなのが３食出て、自由にベースボールとかできたらしい

　関係する本を多く読みましたから、抑留経験者が、時々、「露スケ。」と、表現する気持ちが良く分かります。今でも言葉にも成らない様な過酷な体験だった様です。
日本側の当時の主権責任者の戦争終結の方法が、余りに無責任だったから、この不幸な事件は起きた様です。戦争の終わり方が悪かった。戦争の敗戦日を連合軍と
事前に話し合い、綿密、詳細に計画し、外国領に居る兵隊と国民、全員に周知して置くべきだった。敗戦処理にも計画性が必要な事を国家の責任者が知らなかった。

>>119
己の無知を恥じれや。

>>118
ひどいな
先日NHK北海道で北海道へ来た朝鮮人労働者の特集してたがひどい内容だった
ごめんなさいして朝鮮人お爺さん招いてあなたがたのおかげで発展したともてなし事実を受け止め資料を残すとか何とか
飯が僅かとか朝鮮人も日本人も死んだ過酷な労働環境ではあったようだが…
それでも自ら赴いた訳で、どこもかしこも辛い時代であった訳で
何故朝鮮人だけが特別に被害者ぶり日本だけが特別に謝らねばならんのか

アレクサンドル・ソルジェニーツィンの書いた
「イワン・デニーソヴィチの一日」みたいな日々が永遠と続くと思うと
確かに地獄だ

>>131

まあ捕虜してもらえただけラッキーだな
パシフィック見てると投降したその場で射殺

大叔父も抑留させられたけど
シベリア抑留についてはほとんど喋れなかった。

普段はよく喋る人だったんだけどね。

シベリア抑留こそ語り継ぐべき蛮行だろ

敗戦国には発言力もないってか

家のじいちゃんも満州からシベリアに連れて行かれたって言ってた。すごく辛かったらしい。あんまり話してくれなかったけど、大変だったんだろうな…。
病気になって途中で帰されたらしい。もっと長くいたら亡くなっていたかもな。

>>132
そう言えば、ドイツのハルトマンも抑留経験者なんだよな
しかも10年か
もうね、主権者側の対応うんぬんじゃなくてソ連の恐ろしさだよ

国からいくらもらったの？
何に使ったの？

　思　想　転　向　し　た　コ　ミ　ン　輝　夫　さ　ん　の　証　言　は　お　断　り　で　す

　中　国　か　韓　国　か　民　主　党　本　部　逝　っ　て　や　っ　て　く　だ　さ　い　

　お　な　が　い　し　ま　す　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　

父方の祖父は電気関係の仕事のために家族で満州に赴任して
そこで徴兵されて大陸で終戦を迎えたらシベリアに抑留されて
凍傷で足の指３本失って帰ってきてみたら自分が自分が継ぐはずだった
家が義弟に乗っ取られてて自分の家族は物置として使ってた別宅に押し込められてて
とまあふんだりけったりな事になってたもんだから元々育ちがいいぼんぼんで解消なしだった
性分もあって飲んだくれになって家庭内暴力ばっかり奮って大変だったそうだ
まあ祖母と父は比較的早い段階で引き揚げてきてたからそこまで大変じゃなかったそうだけど

母方の祖父は硫黄島で米軍の捕虜になり結核もちの体を逆に頑丈にしてもらったくらい
米軍に優遇してもらったから（当時硫黄島を戦った日本兵は畏敬の対象だったそうで）
同じ捕虜でも捕まった国によってホント違うよなあ

>>141
総理大臣名の書状1枚と銀杯だったかな。銀ってもメッキだけどね。

>>143
同じドイツでも、
東部戦線の捕虜は鉄条網で原っぱを囲っただけで掘っ立て小屋もない荒野に放置したそうだ。
スターリングラードで逆転された以降、今度はドイツ兵がシベリア送りになる。

同志スターリンによる革命的労働教育

なくなったおじいちゃんは測量士だった

>>143
アメリカは旧敵国ながらそういう姿勢は感心するね

本当に辛いことだからどこやらみたいに被害者商売にしなかったんだろうな(´･ω･`)

うちの世話してるとこのばあさんがいつも
「露助に棒で叩かれたところが今でも痛い」っていつも言ってる
若い女娘は強姦されて殺され穴に埋められその穴を掘らされたとも
一体どこの話かは分からんが、ロシア人ってひどいことしたんだな

まぁそのばあさんは気が強くて現代ならただのクレーマーだ
戦争体験って人をある意味謙虚にする・・・

>>145
ドイツの捕虜になった旧ソ連兵は、戦後そのままシベリア送りになった。

>>150
その時、ウメやサチやツルやカメは反撃しなかったの？
イワン達になされるがまま犯されて殺されたの？

だがまってほしい
従軍慰安婦とシベリア抑留
同じかおりがしてこないか？

食べるものもなく無く、亡くなった戦友の人肉を食べたとも？
その念からシベリア帰りの多くの人は、シベリアでの出来事はあまり
話したがらない、話したくないのは当たり前。
嫌なことは思い出したくないものだ、まして話すことなど。

>>152
さあ、ほぼボケてるばあさんの話だからよく知らん
多少大げさに話してるかもしれないし
当時多分20代だったと思うんだけどねそのばあさん

うちのじいちゃんもシベリア抑留されてたんだけど
技術もってない連中は外で労働やらされて、寒さで死んで行く人もいたらしいけど
鋳造の技術もってたんでずっと工場内で働かされてたんだと
暑いくらいで快適だったって笑ってたわw

>>134
おまえは何で自分の知らないことを
テレビで学習してそれを否定するわけ？
ネットが信用できるならタコ部屋で検索して勉強してこいよ

俺のおじさんもシベリア送りされた。露助は算数が苦手な馬鹿ばかりだと言ってたよ。今は９６歳で元気に生きているが「シベリアで質素な生活したのが長生きの秘訣かもしれん」とも言ってる。

>>158
デスカバリーチャンネルだったかで見たが
戦争とか仲間が死んでいく環境で生き残った人は
長生きするらしい

もう賠償すんで解決済みなんでしょ？
どこのチョンかと思ったわ

戦争でのアメリカの事は良く聞くけど
ロシアの話は良く知らなかった
シベリア抑留の話とかは大人になって知った
でも「ロスケだけは許せねぇ」って言ってる人はよくいたな・・

以前NHKでシベリア抑留中の絵を特集してたのを見た
ドイツ人が泣きながら話してて、ぐっと来たよ

↑
って書くと軽すぎるけどそのドイツ人のことは度々思い出す

なんでもシベリア送りやがんな

東日本大震災のときもドサクサにまみれて被災者をシベリアに送ろうとしてたな。

異国の丘
http://www.youtube.com/watch?v=o7ujkfSaPiY

ハバロッスク小唄
http://www.youtube.com/watch?v=uoO4jRIiXBk

>>119
その歴史歪曲ぶりはもしや海を西に渡ったところの方ですか？

東日本大震災の時のロシア広報
「我が国では日本人の方を労働力として住居、食事等を提供し、迎え入れる準備が出来ている」

労働力＝シベリア開発

くやしいのぅくやしいのぅ

>>69
日ソ共同宣言で、ソ連が一方的に捕虜としていた抑留者の帰国が
できるようになった面もある。

>>166
歪曲しすぎ。
シベリア抑留の非人道ぶりと、震災時の友好アピール策一緒にすんな。

金も家も仕事もなくした人間に、「ロシアで生計たてることも可能」って言ってるだけ。

おわかり頂けただろうか。

本当に強制連行された人というのは「絶対に国に帰る」という事を夢に見て
放免されてもその場所に居座ったりしないものなのだ。

戦争に負けたのが悪い。
負けないないように反省すべきだわ

シベリアの永久凍土地帯は広い。日本の面積の25倍以上もある。
ロシア　面積:1710万k�u　人口:1.4億人
日本　面積:38万k�u　人口:1.3億人←四季・自然に恵まれた日本を守ろう

>>69
金持ちはいつも安全地帯から高見の見物よ

>>170
ですよねぇ
在日超賎人の嘘つきぶりときたら全員リンチして殺してしまいたいくらいですわ

国賊天皇の助命のための人身御供

奴隷労働力として見捨てられた！
どこまでも許せねえわあのメガネ猿わ！

戦争に負けるということはそういうことなんだよなあ

引き上げというと舞鶴

シベリア抑留者って左翼洗脳も多いのがちょっと危ないんだよね。
不可侵条約破って侵攻されて、人員は強制労働させられ領土は盗られ・・・・・。

私の亡くなった祖父もシベリア帰りだった。
抑留中の話はあまりしたがらなかったけど、木を沢山伐採したというのは言ってたな。

洗脳が解けないうちに日本共産党が接触して党員にしていったケースも多いらしいね。
まさに火事場泥棒。反日デモに借り出されてくるジジイたちも
洗脳が抜ける前に共産党にオルグされた人たちなのかも。

うちの爺さんは割とシベリア楽しかったって言ってたな

本当に辛い体験は話せないものなんだと思うな
話したい気持ちより忘れたい気持ちの方が勝っているって事だろうね

シベリアに拉致ってそこで使えないヤツは北朝鮮へ払い下げ死ぬ程劣悪な環境で奴隷のように扱き使われたんだよな

うちの死んだじいちゃんが昔、戦争のときの話をしてくれたんだけど
「じいちゃんは満州経由してシベリア行ったんだ」と言ってた。これのことか？

>>65
ドイツに入国したソ連兵も、スパイ容疑をかけて殺しちゃったりとか
したからなぁ
だから、ドイツでのソ連兵のレイプは、ドイツ側の証言しか得られていない

うちの死んだ叔父さんはジャガイモ見るのも嫌だって言ってたな
結局シベリア時代がたたって長生きできなかった

これについてはロシアの大統領が「ごめんなさい」と日本語まで使って謝罪してるのを忘れるなよ。

エリツィンが頭を下げるくらい当たり前だろ
そのくらい誰でも知っているわ
あいつが来るまで誰も謝ろうともしなかったことこそ忘れるな

俺の爺さんもシベリア抑留者だ。孫（俺）が生まれて三年後に死んだから、やっぱり拭いきれない疲労が溜まってたんだろう

ところで、おやじが爺さんに聞いたらしいが、現地のソ連兵は本当に無学なやつばかりだったらしく、
点呼の時、十数えることすら上手くできず「三、四、ご……？　あれ？　三？」って具合だったそうな

「タカりたい。だから伝える」　従軍慰安婦

早く死ぬか忘れていいよ赤化スパイ共

うちの店に来る80後半（自称アラナイ）のお客さんはいつも野菜スープを小盛で注文しては
「少食なんだよ、捕虜時代が長かったからね」と言っては年配仲間の笑いをとって
持ちネタにしてる

それに引き換え韓国人は日本に来て贅沢な暮らししてますわ

戦争時代つーのはどこのお国も狂っていて、どこのお国も反省と後悔が多いと思う
そういう中でも国籍を超えた良い話ってあるもんだけど、韓国ってそういう話あんのかね
よそのお国の人たくさん助けた偉い人とかいんのかね

自分の祖母の弟もシベリア抑留経験者。満州から日本に帰るところを弟だけ連れて行かれたらしい。
シベリア帰還者はは左翼に洗脳されてるとか言われて逆に迷惑したくち。
似たような立場の人>>45>>58>>121　がいてくれて良かった。

>>195ですが、普段は大変上品で口数の少ない祖母でしたが、ロシアの話しになるとロスケが！と
言ってて、子供だった自分は変わりようにびっくりしてました。
弟の恨みもあるでしょうし、祖母たちの引きあげの時にも色々とひどかったんでしょう。

うちの爺さんがシベリア帰りなんだけど
よくある悲惨な抑留とは、話が違うんだよな

近くの民家でウォッカを飲ませてもらったとか
ベビーシッターの真似事をさせられたとか
そんなんばっかw

もともと共産党員だったんじゃないの？

石油開発に50億も突っ込んで、一滴も出さん男が
ワシの身の上の心配など一人前の口は叩けんはずや！

なんかロシア革命のゴタゴタに乗じて日本がシベリア押さえようとしなかったっけ？

で、その報復でシベリア抑留があったとか。

負けたのがアメリカでよかったよ…
ロシアや中国に負けて侵略されてたら、今頃どうなってんだろって思う

シベリア抑留は問題にしないよな
日本軍の現地徴用なんかよりよっぽど酷いのに
終戦してたのに国際条約無視して強制労働させてたし

>>196
うちの死んだ婆さんも娘（オレのお袋）を連れて満州から帰ってきた。
ダンナはシベリアで死んだ（らしい）骨は帰ってこなかった。
ロシア兵のレイプに怯え、そこから帰国まで1年かかり、次々に人が死んでいったそうだ。
お袋もロシア人は大嫌い。

まあ白人はおしなべて冷酷で残虐な連中だけどロシア人は何かが違うんだよな
彼等には他の白人とは異なるなんつーか朝青龍の国の人間みたいな残虐さを感じるんだよｗ

ロシアに謝罪と賠償を要求するニダ

モンゴルに蹂躙された地域の人間は残虐になるのかな？
チョンとか支那もそうだしなあ。

色々な話があるんだな

>>198
登研で研究員助手をやってたからか
電気系で便利屋扱いされてたんだと

ラジオ直したりとか、してたそうな

89ってえらい若いな
別にソ連を擁護する気は更々無いが黒パンと牛乳ぐらいもらえただろ
テントってのも何か誤解を煽る表現な気が・・・
タイガで覆われたシベリアより平原で風が吹き荒ぶ満洲のほうが体感温度は圧倒的に寒い
体当たりはソ連が入ってくる情報が伝わってからの勘違いじゃ・・・

シベリア抑留は、日本兵を政治犯罪に問い、形だけの裁判で
数十年の懲役刑を宣告していたそうだ。日本人がさして問題
にしないのは�@東西冷戦下の巨大国であったこと、�A他ならぬ
ロシア人やドイツ人、その他の国の強制収容者もやはり同様の
不条理で過酷な目に遭わされていたこと（この意味では人種
差別がないｗ）、�B抑留者には思想教育が施され、成績優秀者
は軽労働に回してもらえるなどのアメに釣られた者もいたため、
帰国した抑留者自身に同情するより、赤の手先と見る傾向も
あったこと――などが理由だという。
古賀氏の「食料も２〜３年間まったく与えられなかった」とい
うのには驚いたが、そのまま受け取ることはできない。なぜなら、
これでは労働力の歩留まりが悪すぎるからだ。何らかの誇張が
あるのではなかろうか。

>>197
辛い話はあえてしないのかもしれん、知らんけど
まぁ本当に運が良くて辛い経験を回避できたのかもしれんし

仲間が亡くなっても埋める土が凍土　生きてる方も死を覚悟しての墓掘りと聞いた

忘れない。許さない、その罪を。
だけど、今のロシアを許そう。でないと、永遠に戦争は終わらないよ。
エリツィン氏の謝罪は、ココロからのものだった、、、
http://commonpost.boo.jp/wp-content/uploads/2012/07/1219.jpg

戦前の連中は戦争を喜んで、万歳しながら家族を人殺しに送りこんでた基地街ばからだからな


近隣のアジア各国やオーストラリアなどに突然攻め込んで人殺しの限りを尽くした基地街どもが

強盗に入って反撃されてひどい目にあったと言ってる基地街犯罪者にしか見えない