【社会】目指すはリッター2500キロ…省エネカー全国大会

ドライバーは骨と皮状態になれよな

>>1
画像も貼ってよ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120823/images/PK2012082302100041_size0.jpg

金持ち有利ゲーじゃねぇか

自転車のが速かったら１リッター使う意味もない

>>3
右の子、頭めり込んでね？

>一リットル当たり二千五百キロメートル

そんな技術はいらない。
それより成層圏に直径１ｋｍの気球揚げて、
太陽光発電、都市冷却、気象安定をやれよ。

俺もこういう事やりたかった

出会って三秒で合体、みたいな競技はないものか…

2500kmって本州縦断出来るんぢゃね

>>2
ツタンカーメンの棺が走ってるみたいになるのか

ただねぇ、この競技は排ガス浄化なんてあまり考えないんだよね
環境性能なんてどこ吹く風で好き勝手してるわけで
実際のところ本当にエコとは言いにくい部分も多々ある

同乗者、乗せられません。
荷物、全く積めません。
これって、エネルギーの究極的浪費じゃない？

>>7
都市冷却なら地中熱で簡単に安価で現実的にエコ全開で可能

気球はそもそも空気の海中を泳ぐもので、成層圏には空気の海面がないから浮かばないよ
空気との比重差で気球は浮かぶんだから空気が薄いとガスが乗っかる安定した土台がないに等しい。
密度の高い空気のベッドにガスが乗ってるのが気球。
密度100％の水に鉄が乗ってるのが船。わかるかな？

ガソリン屋がかわいそう

そういえばホンダって韓国でひどい目にあって撤退したんだよね。
韓国と関わるなというのが遺訓になったらしいけど、他の企業経営者がそれを学んでいるようには見えないけど。
みんな韓国にどんな幻想を夢見て経営してるんだろ。

>>14
地中熱って｢地下5メートルの温度は安定してるから云々｣ってやつ？
どうしたら普及すんだろね？

>>10
全体の最高は3500オーバーですよん

で、丼なエンジンよ？

しかしスタンドで
「いらっしゃいませー」「ハイオク50CC」
とかだとあがったりだな・・

ソーラーカーレースもそうだけどこんなのでなく実用的な車でやって欲しいよ。

これは単なる燃料消費レースだからね、
これに出場する車両は全て実用不可能だし、実用車への応用も不可能、
たんに１リッターを消費するだけのレース。

一瞬省エネサッカーに見えた。
一人一人一試合に走れる距離が決まってるとか面白そうだな。

>>22
＞実用車への応用も不可能
超高効率可変燃調とか高効率冷却とか軽量フレーム素材とか低燃費タイヤとか超薄燃焼技術とかとかなんだってあるかと

数年前にバイトしたが、レースはめっちゃ地味

リッター２５００�`ワロチ

進路妨害やレギュレーションの隙を突いたりしてるトヨタワークスが学生に1回も勝てないレースってこれだっけ？

定常走行していればエネルギーの消費なんて転がり抵抗と空気抵抗だけっしょ？
理想的な路面ならリッターいくらでも行けるだろう。
あまり意味のある数字とは思えないな。

高所から坂落としにして翼に要らん負担をかける（＝重量増で記録低下）鳥人間コンテストもそうだが
もうちょっと実際的な方向に行かないものか。

>>24
もう実用化の域を越えてしまってるんだよ、

鳥人間コンテストと同じで専用パーツ作りすぎ、
逆にフレームなんて軽量化ばかりを意識しすぎて自転車にぶつけられても
走行不能になっちまうなんてあたりまえだし、
エンジンなんて食用廃油用のエンジンの方がローコストで使い道あるよってぐらい特殊なものだし、
でなけりゃ2500なんて無理ｗ

>>28
＞あまり意味のある数字とは思えないな。
あくまで競技だからねえ実証試験でなく、だから惰性走行とかしちゃうわけで

>>1
またスーパーカブが分解されてエンジンだけ取られたか・・・・・・

>>7
いらない？アホ？
持ってて良い技術だろ。
ｵﾏｴの求める内容の方が実効性乏しい・・・けど
どちらも同時に研究するべき。
どちらかに絞る必要はない。そして余力もある。

カブをUFOピストンにしてみたらどうなるだろう・・

最低重量とかの制限ないの？
乗員以外に60x45x90の箱が二個載せられるとか
乗員の頭の位置が地上70cm以上とか
棺桶走らせても仕方ないでしょ

で、時速何km出るの？

この手のレースって基本車体の軽量化と運転技術だけで競うレースだもんな、省エネ全く関係ない

省エネというならソーラーカーだもんなw

エンジンオフにして滑走したりで、あまりにもフツーの運転とはかけ離れた競技。
初期は意義あったのかもしれないけど、今は浮世離れし過ぎている感じ。
レギュレーション見直したら？

>>38
>エンジンオフにして滑走したりで、あまりにもフツーの運転とはかけ離れた競技。

普通の車もアクセルオフで燃料カットしてるじゃん。
滑走してる時の惰力も元々はエンジンが作り出した動力で走行維持してるわけだから、
別にかけ離れた行為でもない。

>>1
これってけっきょく如何に空気抵抗と重量を減らすかって事でしょ？

>>39
あんた走行中に手動でエンジン切るのw

エンジニアの実習としては良いけど、エンジニアリングの進歩には寄与しないんだよな

だから報道するほうは気をつけてよねってことだな
何十年もやってるけど、ここから出てきた新技術ってあるの？まあレースと一緒だ。

一度入れると一生もつ車を作って下さいな

＞自動車部

そんな部あんのかすげーな

弟がこれに出場してたな

>>28
鳥人間はもともと滑空機部門がメインだったから仕方ないでしょ。
あの会場で、あのスケジュールと予算規模でやる限り、自走して地上からの離陸というのは非現実的。

>>35
最高で40km/h出してんじゃないかな。マシン的には50km/h程度はでると思う。
多くのチームが15km/h〜35km/hの速度域で走ってる。

>>40
走行抵抗を減らすこととエンジンの燃焼効率を上げること。

信号も無い所を走っても意味無いじゃん

俺がやってるやつじゃないか

>>28
鳥人間コンテスト開催当初は世界中の航空力学専門家から
「バーカ、人力で飛ぶわけねぇだろ。アホか」
と散々馬鹿にされてた訳だが、CFRPの登場で飛んじゃいましたね。