【社会】色白願望男子、20〜30代で23%…基礎化粧品もじわり浸透

このエントリーをはてなブックマークに追加


  ★☆★『“草食系男子”で性差否定を利用して、日本を弱体化させる“フェミニズム”』★☆★


フェミニストは男女の性差は社会的な役割分担によって後天的に「作られたもの」だと主張している。
「男女共同参画社会基本法」が制定され、「ジェンダーフリー」という思想があらゆる所を席巻している。

そして、ジェンダーフリー運動とは、「男女共同参画=ジェンダーフリー」と曲解し、
「男らしさ」「女らしさ」を否定しようとする運動をいう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これらの根っこにある共産主義(コミュニズム)とは、コンミューンをめざす思想・運動のこと。
“コンミューン”とは、私有財産と階級支配のない社会であり、
個人が自立した(バラバラの)個として連帯(国家に従属)した(全体主義)社会であるとされる。

“性秩序を解体”して、“結婚制度を廃止し”、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
“国家(=支配機構)を死滅”させる。それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。

“ジェンダーフリー運動”と“過激な性教育”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって、「“革命”を醸成する役割」がある。
つまり、これらは『共産主義革命の手段』として行われている。

かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
「彼らのいう家父長的権威主義的な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁」 となった。
そこで、まず 「伝統的な “性道徳を破壊” し、近代的な “家族を解体” しよう」 と考えた。

     男女平等とは言っても、イザという時に国や家を守り、戦うのは男が中心であり、
      『男の弱体化=国家の弱体化』、“民族の弱体化”と言っても過言ではない。
          男が弱くなれば、そのしわ寄せは女性に回ってくるのであり、
           日本の社会全体にとって良いことなど何もないのである。

http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03c.htm