日本マクドナルドは8日、夏のキャンペーンで景品として配ったグラスの一部から、
内側やふちに小さな突起のある不良品が見つかったと発表した。自主回収し、新品と交換する。
これまでに130件の問い合わせがあり、うち78人がかすり傷を負ったという。
回収するのは6月19日〜7月18日に実施した「オリンピック応援コークグラスキャンペーン」
の景品で、全6色中、グリーン、ピンク、グレーの3色計約600万個。Lサイズの飲料と
ポテトを含む「バリューセット」の購入者にグラスを配布した。
同社の調べによると、製造を委託したメーカーの金型に不具合があったのが原因だという。
(後略、詳細はソースで)
ソース:
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120808-997349.html