>>63 中核派 ‐ 通信用語の基礎知識
ttp://www.wdic.org/w/POL/%E4%B8%AD%E6%A0%B8%E6%B4%BE;do=pc ttp://www.wdic.org/w/POL/%E4%B8%AD%E6%A0%B8%E6%B4%BE ※レッテル貼り活動
◆内容
彼らは、敵対勢力の「評判」を下げるための活動をしている。いわゆる「ネガキャン」である。
なぜなら討論では絶対に歯が立たないので、レッテル貼り、人格攻撃くらいしか、可能なことが無いからである。
これは今に始まったことではなく、日米安保の時代から何十年も続けていることで、進歩が無い。最近は使う道具だけはハイテク化し、主として「ネットサヨ」活動に専念している。
◆レッテル例
そして思想的習性から、何とかして「カルト宗教」や「街宣右翼」と結び付けようとする。
最近では、統一協会(原理)やキリストの幕屋への結び付けにご執心のようであるが、現実に結びつく訳がないので、最後は根拠のない決め付けレッテル貼りとなる。
◆対 普通の人
最近では、ブログ、2ちゃんねるのスレッド等でまともなことを書く人は少なからず、中核派工作員と思われる者から、統一ないし幕屋と呼ばれた経験を持つ昨今である。
なぜなら中核派に限らずサヨクには妄想癖があるため、日々奇怪なことを口にする習性あるからである。
彼らは相当追い詰められているらしく、日々工作のしつこさが増している。
◆ソース
彼らの発言や主張には、決定的なものが欠けている。それは「確実な情報源(ソース)」である。しかし、事実でないものにはソースが無い。
内容は面白いが、ソースが足りないため味のしない書き込みを見つけた時には、
勝手にソース(事実)を掛けてあげると皆に喜ばれて嬉しい気持ちになれ、また中核派たちは悲しい気持ちになるだろう。