【社会】山本五十六の名が彫られた旧日本海軍機の木製プロペラ
韓国人はもう殺した方がいいと思う
3 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:24:22.21 ID:UFYwRAjf0
プロペラを使わないで戦争したら良い
5 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:26:44.13 ID:Ystn6CoQ0
乃木希典 山本五十六 etc
大体今のどうしようもない中年団塊わがまま親父と貫禄が違うね
人間がそのもの違う 哲学を持ってる
6 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:27:41.75 ID:3w8+ZzYHO
山
本
五
十
六
見事なまでの左右対称
間違いなくこいつは在日
さっさと日本から追い出せよ
この売国奴のせいで、ミッドウェーから戦況ガラッと変わったよな
8 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:28:12.61 ID:Z06Jxr1b0
第二次世界大戦中、アメリカ人の将軍が、日本のことをいろいろと調べていた。
ある日、その将軍は日本研究家を呼びつけ、質問をした。
「日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ?」
研究家は答えた。
「日本人は、生まれた順番を子どもの名前にします。例えば、最初の子は“イチロー”、
二番目は“ジロー”、三番目が“サブロー”、以下、 “シロー”、“ゴロー”といった具合です」
「なるほど、それは面白い」
数ヶ月後、その将軍は、この戦争について悲観的な気持ちとなった。
「こんなに精力的でパワフルな民族に、我々は本当に勝つことができるのだろうか…」
その将軍は、対峙している敵の将軍の名前が、「山本五十六」であることを知ったのである。
9 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:28:37.68 ID:wlgiHpsSO
旧日本軍の木製プロペラには漆塗りのものがあったとか。
10 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:30:14.23 ID:Ystn6CoQ0
朝から釣り針を垂らしてるなぁ
真夏にニット帽を被ってやる気マンマンだろう
>>6 五←これが対称に見えたなら病院へ急げ。頭が悪いのは親のせい
こいつアメのスパイの反日売国奴だったろ
13 :
素浪人:2012/08/04(土) 07:31:18.08 ID:PB86onjh0
部下を道ずれにした自殺飛行をした司令官をどう評価しろと
14 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:32:31.35 ID:GbBtFQD50
いそろくとかいて”56”
↑
ゴミチョン
漢文を彫り込んで天コロのゴリ押しとかアタマわいてんなw
滅びて当然
17 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:33:28.21 ID:RPQGhWdPO
ご・・・五十六
18 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:35:24.80 ID:P5GPpe5a0
山本って戦死しなかったら裁判で極刑喰らってたのかな
ブーゲンビルで死んでよかったのかも
19 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:35:26.16 ID:4bdZcT370
>>1 オレは、聖徳太子の名が彫られた鉛筆を持っている。
20 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 07:37:04.97 ID:67ddbT910
にゅー速の左翼は壊滅させました
つぎリアルでいきます
かしこ
がく
100
21 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:39:14.69 ID:5sK5y/fD0
>>18 縛り首がいやで戦死した、代わりが東條さん
22 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:40:28.48 ID:BGhV7etO0
上杉謙信、河井継之助、山本五十六、田中角栄
新潟の英雄
五十六ってのも当時はDQNネームに近い感じだったのだろうか
軍歌にも出てくる単語の「プロペラ」だけど、
和風にするとなんて言うんだろ。
25 :
素浪人:2012/08/04(土) 07:42:40.81 ID:PB86onjh0
左右対称名を在日認定するのは朝鮮乞食の常とう手段
>>6 名前が完全に左右対称の名前って付けるの難しくね?
五十六といったらランスのポニテ
28 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:43:04.69 ID:KIIOw59z0
旧海軍水交社のあった所は今フリーメイソンロッジになってる。
29 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:43:31.54 ID:9H65f0FjO
>>22 河井…敗死
山本…戦局悪化の中戦死
角榮…ロッキードで失脚・ひっそりと死去
30 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:43:39.39 ID:ZvRhUWQO0
32 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:46:33.64 ID:SpHkmol80
>>6 おいおい、おまえの国では、
「五」が、左右対称なのか。
33 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:47:13.40 ID:YJ0toWDl0
>>18 >>21 英米と対立するからと三国同盟に猛反対した人なんだが。
ちなみにそれを振り切って同盟を結び、太平洋戦争への下地を作ったのが近衛文麿。
>>29 そりゃおまえ、誰でもいつか死ぬだろww
プロペラで戦争を考えた場合
「プロペラ特許は1$・・・・」
を思う出す
35 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:48:32.88 ID:vPI/SuoB0
37 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:50:05.89 ID:wlgiHpsSO
>>33 近衛の孫が首相になった時もあったなぁ。
「オトノサマ」とか言われて。
39 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:51:00.15 ID:yOKShHk+O
元々なにかの機体についてたのかなあ 搭乗員か基地司令がサインをねだるとかしたのか
40 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:53:58.01 ID:1JT3oBlp0
上杉謙信の死に様も・・・。
41 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:53:59.88 ID:/dDE8tlR0
>>32 朴→木下
ありがちな在日ネームだが
どこが左右対称なんですか?
44 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:56:27.17 ID:KIIOw59z0
東京裁判で死刑になった海軍関係者はいないだろ。
45 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:57:13.46 ID:GbBtFQD50
ついでに言うけどな
ボギーはハンフリー・ボガードな
五十六は艦隊司令官な
ジュリーは沢田研二な
朝飯は牛丼な
朴→木下(半分が左右対称)
山本五十六(8割が左右対称)
どっちが在日の可能性が高いんだろうねw
左右対称なほど在日率は上がるらしいが。
48 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:58:59.36 ID:KIIOw59z0
真珠湾を奇襲して日本を開戦へ導いた人が
名将として崇め奉られてる不思議。
49 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 07:59:10.14 ID:67ddbT910
ご存じのとおり、戦艦大和の手法は56サンチで設計されました・・・
実験組み立てで発射同時に破損・・・
46サンチに改造され実戦配備、艦長は56サンチとなりました・・・
自分のちんぽはめんて中です
50 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:59:24.36 ID:X+xmWLsiO
>>56 現代にタイムスリップした56から一言よろしく!
51 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 07:59:49.09 ID:7HcH5aur0
>>13 宇垣中将と勘違いしてるだろ。
長官は最前線へ将兵の激励と視察に行ったんだよ。
52 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 08:01:19.04 ID:67ddbT910
自分の大学は隣に新明和があります・・・
大和主砲のシリンダー製造器が現存しておりますが・・・改造どうやってするんだ・・・
53 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:01:45.95 ID:SpHkmol80
>>43 その2文字なら、「木」は左右対称だが、
「下」は左右対称ではないな。
54 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:02:24.82 ID:hXEjxSI30
山本X十六
55 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:02:33.13 ID:s5pQiqat0
航空本部長だったころ揮毫したもんだろ。
56 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:03:01.61 ID:3RyXgg9HO
>>46 名前に数字をあしらうのは日本固有なり。
かなり手抜きな名づけだが。うちの爺さん13人兄弟の十三。
57 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:03:15.97 ID:kDrtP0Sj0
58 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:03:24.02 ID:fFKsmWLg0
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ
ほめてやらねば、人は動かじ。
59 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:03:39.55 ID:YJ0toWDl0
>>46 在日朝鮮人が思い描く「立派な日本人は朝鮮人の血を引いてる」幻想を打ち破って
すまないが、長岡藩士の息子だから在日の可能性は0だ。
60 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:04:13.75 ID:X+xmWLsiO
俺の親父は、俺が生まれる時、26歳だった。
危なく名前がニソロクになるところだったぜ。
61 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:04:21.45 ID:ymqg/vce0
特に由緒無く、単に名前が彫られてただけでは・・・
63 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:05:30.70 ID:5sK5y/fD0
>>33 アメリカからみれば太平洋艦隊を殲滅させられ大恥をかかされた
しかもパリ不戦条約違反の真珠湾攻撃の首謀者が山本
カテゴリA容疑で逮捕、死刑確実
64 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:05:30.93 ID:9H65f0FjO
元は高野さんだよ
山本家の養子になった
ご・・・・五十六
山本五十六は小学校1年から皆勤で、
雪の日も雨の日も、毎日朝早くから登校して教室で勉強していたらしいね。
親父さんが56歳の時に生まれた子供ってのは信じられない話だけど本当らしいな。絶倫。
木製の戦闘機考えてたんだなw
さすが日本ww
>詳しい由来は不明
昭和基地づて…
69 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:07:50.02 ID:/kGmOxe+0
息子さんが存命だったなたしか
70 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:09:47.74 ID:9H65f0FjO
ドイツ全土を爆撃したイギリスのデハビランド・モスキート爆撃機は機体が木製だよ
(´・ω・`)
>>8 世界記録は69人兄弟だから、ありうる範囲。
72 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:10:12.42 ID:tTk66vI+0
>>59 行間読めなさ杉ワロタw
左右対称説は信憑性ゼロってことだね。
73 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:13:13.65 ID:SpHkmol80
山本五十六は、アメリカ人にも評価されているからな。
まーた今年もネトウヨ大忙しの夏が来たのか
75 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:18:40.07 ID:YmLAZfHu0
使い道のなくなったゴミに字掘り込んで金集め…
画像から見て
木製二枚羽根プロペラったら
川西の九〇式三号あたりか
零戦56型 三菱山本工場製 の略だろ。
世界史に名を遺す数少ない日本人
外国での知名度の高さはwikiの言語の多さで判る
79 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 08:27:17.35 ID:67ddbT910
戦略書物では一切名前が出ないので、歯科医の呪いだな・・・
YMT56、センターの山本です!イェイッ!
81 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:32:17.56 ID:lFCU6z320
そういえば五十六の兄は歯科医だったな
山本五十六が搭乗する一式陸攻が
アメリカに捕捉されてるのに気がついていたんだろうに
>>76 木製ペラが当時のまま残っているというのは非常に珍しいよな。
まあ、九〇式本体が残っている方がもっと珍しいのだが。
84 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 08:33:32.75 ID:67ddbT910
北島三郎の一番弟子のほうじゃねえの?
父親が56歳の時の子だから五十六。
ちなみに、
我が家の長男は一四(ひとし)
86 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:36:09.76 ID:ObWw1ldH0
87 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:36:22.50 ID:LD/SZrQj0
>>85 14の時の子だと……?
先日、山本五十六の映画を見たばかりだ
88 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:37:31.57 ID:5XGd71yi0
大日本帝国最強伝説
89 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:37:38.70 ID:emW8ivXY0
90 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 08:37:38.75 ID:67ddbT910
>>2 F-35なんぞ採用しておいて馬鹿だよな・・・
あれ五十六殺しの戦闘機だろ・・・
イギリスのでもよかったんじゃん・・・
91 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:38:33.02 ID:cdEpgKsT0
>>22 新潟の英雄は絶対に「勝てない」
不幸が常に付きまとう
・上杉謙信:最終的に信玄に勝てず。童貞で子なしで脳卒中で早死に
・直江兼継:関が原で釣られて主家を貧乏小大名へ転落させる 子供早死にで家系断絶
・良寛:生涯貧乏 たぶん童貞
・河井継之助: 戊辰戦争で薩長と会津仲介してやるって申し出たのに最終的に西軍にフルボッコであぼん 子無し
・山本五十六:開戦に反対してたのに結局巻き込まれて戦死 お父さんが五十六歳の時の子
・田中角栄:成り上がったのにロッキード事件で嵌められてしかも脳卒中で廃人化 娘がマキコ
92 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:40:51.12 ID:f5oXY2pA0
>>77 56型のころは、飛行機造るのに資材が不足してたんだね。
93 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:40:58.50 ID:LD/SZrQj0
>>91 >良寛:生涯貧乏 たぶん童貞
出家前に離縁した妻がいるんだが
94 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:41:08.41 ID:YJ0toWDl0
>>89 明治の初期くらいだとそんなもんだよ。
畑仕事がまともに出来るようになれば一人前だった。
95 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:42:21.49 ID:7o9ZkoCc0
96 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:42:31.36 ID:cdEpgKsT0
山本五十六の旧姓は、高野だよ。
長岡藩家老 山本家に養子に入ってる。
98 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:43:41.10 ID:LD/SZrQj0
>>94 高杉晋作が親に結婚させられそうになった時の、相手の年齢は……6ヶ月
100 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:45:05.53 ID:UM2tM2bT0
>>5 何で東郷平八郎ださないの?
大正以降のわがまま老害化は今のキレる団塊の比じゃないぐらい酷いから?
101 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:47:25.88 ID:LD/SZrQj0
>>5 乃木はお前らの大好きな女性専用車両を作ったな
102 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:48:39.16 ID:3w8+ZzYHO
祖国の韓国が欲しくて韓国に戦争を仕掛けた二大在日は山本五十六と木下秀吉
見事なまでの左右対称
釣れる釣れるw
一四はいい餌だったな。
次は、
「ヘレンケラーは三十九」で釣ってみる。
104 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:49:52.51 ID:POkJa11Q0
プロペラ職人の山本さんが手塩に掛けて造った
56番目のプロペラ
105 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:50:23.46 ID:SpHkmol80
>>91 一部に間違いがあるが、そう書かれてみると、不幸な人が多い。
しかし、不幸になるかもしれない道を、身動ぎもせず、
堂々と突き進んだ本物の人物とも言える。
知名度だけの半端者とは訳が違うな。
>>35 昔の新聞 >>>>>>>>>>>>>>>>> 今の新聞
107 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:51:49.88 ID:LD/SZrQj0
108 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:52:45.79 ID:ldC9Drvm0
山本五十六の大罪
大量戦死を快楽する山本五十六
ソ連と内通する米内
109 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:53:45.68 ID:emW8ivXY0
>>102 「韓国」に戦争を仕掛けたヤツは居ない。
「朝鮮」に戦争を仕掛けたヤツも居ない。
110 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:53:58.30 ID:YJ0toWDl0
>>105 言っちゃあなんだが、幸福な偉人は少ないんじゃないか?
暗殺された坂本竜馬しかり部下に裏切られた信長しかり。
111 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:54:00.41 ID:SpHkmol80
>>100 おまえ、東郷平八郎に会ったことあるのか。
>>93 良寛は童貞じゃないよ。
貞心尼(長岡藩主の娘)とウハウハやってた。
113 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 08:56:48.81 ID:67ddbT910
オーダー(計算量計測)しました
114 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:57:56.63 ID:mKpWzJ6CO
現地指揮官先頭の海軍伝統を捨て、ミッドウェー戦の最中には
遥か後方に待機させたホテル大和でのんびり将棋を指しながら
次々と撃沈する日本空母の報告を受けるも、我関せずと
持ち駒の多さにニコニコ、手に包んでカチャカチャ音を立てていた様子を
ドコへにも付いていた山本五十六専属の将棋盤持ちが証言しています
115 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:58:39.98 ID:zYZD6/2m0
軍記ヲタ 兵器ヲタのなれの果て ネトウヨ…
116 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 08:59:44.21 ID:SpHkmol80
>>91 その項目の中では、娘がマキコってのが一番不幸だ。
それに比べたら、他のは大したことなく感じる。
117 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:00:13.64 ID:mKpWzJ6CO
さらにはベテラン零戦パイロットを含め、あまりの死者の多さに
初めて事の重要さに気付くもそら怖くなり、親子より歳が離れた
愛人に機密漏洩事項満載のラブレターを書くことに没頭する毎日
その手紙の内容たるや情けないったらありゃしない
118 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:02:07.86 ID:SpHkmol80
119 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:02:28.71 ID:67ddbT910
「若い人が戦争を考えるきっかけにもしたい」???
いい加減にしろよ老害とID:3w8+ZzYHO
121 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:02:46.75 ID:kakwGMvA0
>>116 眞紀子の旦那が直紀だったことで、トドメを刺された感じ。
122 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:03:04.14 ID:mKpWzJ6CO
戦後この手紙を自慢気に披露する愛人のレベルもいかがなものだが
極めつけは、太平洋から飛び立ったドーリットル攻撃隊が日本を
攻撃したときに、陸海軍の首脳が我先にと皇居に馳せ参じ状況説明をするが
山本五十六だけは風邪を理由に逃げ隠れて、結局は上奏せずに
愛人との逢引きを重ねていましたw
123 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:04:18.35 ID:L4XPkigX0
第二航空戦隊より、「第二次攻撃隊発艦準備完了」との
信号旗が揚がり続けておりますが・・
124 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:04:38.58 ID:67ddbT910
警察に一部に総務省などと組んで
資本を横取り
具体的には、ソフトウェア開発者をストーカーしてゆすりたかりをして
成果物を全部アメリカに売り払うことやってたのが居る・・・・
俺なんか米軍のコアシステムになったらしいぞ・・・どういうことだ
金と女で墜ちたハニトラ将校
つかメイソンるーpと同類つうw
>>3 これは意図があって木製にしたんだろうけど
実際金属不足は深刻だったよ
経済封鎖されたら戦争は勝てない
こういう片鱗からも日本が何故負けたかは十分学べる
諸君、
五十六はもういいから、
ヘレンケラーは三十九…に反応してくれ。
なんでこの餌で釣れないんだ?
>>117 戦後明らかになったんだよね。芸者さんに、愛人がいたのが。人間的なラブレターを送っていたんだよね。
戦争反対だったし、明らかに日本が負けると思っていたからだが。戦前は軍神みたいな人だったんでしょ。
129 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:11:20.55 ID:SpHkmol80
>>122 男は、そのくらいでないと駄目だ。
まあしかし、支那や朝鮮あたりの
政治家、軍人、高官などの愛人の数までいくと、
さすがにやりすぎとは思うがな。
130 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:11:25.55 ID:67ddbT910
>>123 了解ですが、攻撃ポイントは中国のダムですよ
131 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:17:41.39 ID:mKpWzJ6CO
東郷平八郎を老害化させ、貶め、東郷の死後も晩節を汚そうと
海軍のみならず、陸軍にまで吹聴しまくったのも山本五十六です
132 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:21:06.20 ID:67ddbT910
陸軍中野学校は、どれにも所属せず
学説もどれにも該当しない正反対をやっていましたね
133 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:25:45.21 ID:mKpWzJ6CO
まぁ当時の海軍々人だし、愛人の1人や2人
いても構わないけど問題はその内容だよな…
機密事項を漏洩させてるし、dでも妄想武勇伝を語っては
マン毛が欲しいだの、本妻の悪口ダラダラ、今すぐ戦地を離れて
会いに行きたいだの、ずいぶんと女々しい内容だからなぁ
小沢の奥がバラした手紙に通じる内容だよねw
五十六って勝ちイクサあるの?
135 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:28:58.46 ID:ymqg/vce0
そう言えば、名刺に「三枝 十三」って名前が書いてあって、
「さんしじゅうに、だよ。おじさん、計算間違いだよ」
っていうギャグがあったな。
何の漫画だったかな。
136 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:30:36.49 ID:Q3kslsOL0
>>126 木製だとか金属製だとか以前に、日本はまともなプロペラを造れなかったんだよ。
戦前の日本は航空機を軽視して自主開発をほとんどしていなかった。
経済封鎖されてやっと開発を始めるもノウハウが無いからね。
非力なエンジンのパワーをさらに漏出させるお粗末プロペラ。
そりゃ空飛ぶ標的にもなるわなw
138 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:35:03.75 ID:LD/SZrQj0
139 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:36:26.35 ID:67ddbT910
>>133 俺の話してるようだけど、おまえの創作が入ってるなエッタくん
いや警察官・・・・なのれよ
140 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:36:32.10 ID:SpHkmol80
>>133 普通に考えてみろよ。
深い仲の愛人へのラブレターやピロートークは、誰でもそんなもんだ。
まさか、軍人勅諭の話や戦艦、軍艦の話をする訳にもいかんだろう。
五十六くらいで驚いちゃいけない
その4倍以上の塚原二四三ってのもいるんだぜ
143 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:37:51.80 ID:mKpWzJ6CO
戦略家としても無脳
戦術家としても無策
これは既に揺るぎ様もない現実だから仕方ないから、軍政家として推す人が
いるけどその根拠は、山本を崇めていた時代のインチキ・エピソードばかりで
実際は人間性も完全に破綻してる証拠ばかり出てくるんだよなあ
144 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:38:35.09 ID:67ddbT910
山本五十六もライトニングで死んだのが嘘っぽいな、こりゃ
ハワードが設計した飛行機が売れないのでダシにされたのか
あー、アメ公の因縁はかわらないね
おまけに?ユダヤ人のみやけまゆみと寝たらメーソンなの?
飛んで火にいる夏の虫になった真珠湾やらかしてアメリカに大義名分をあたえ、
ミッドウェーでは部下が戦っているときに将棋さしてて、負けた後ものうのうと生きのびて、
最後は事故死と。
それよりミッドウェーで空母と運命をともにした山口多門をもっと評価するべきかと
そうそう戦略家として無能な割にメディアが持て囃す。
そして戦後のメディアがやがて反日<`∀´>主権に。
段階を追って行けば、過去形にされ気味なGHQの戦略は
どうも現在進行形じゃないかなと。
147 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:42:49.57 ID:SpHkmol80
>>143 そんなことはない。
評価する意見は多い。
>>128 >戦前は軍神みたいな人だったんでしょ。
山本の神格化は死後に作られたモンだ。
負け戦を隠したい海軍の宣伝と、戦後マスコミの持ち上げ。
対米参戦に反対だったという事でサヨクにも人気。
>>143 対米参戦反対 ←これは正しいが、
↓
半年くらいは暴れてやんよ、と言って戦線拡大
↓
拡大した戦線をほったらかしにしてサイパンにヒキコモリ
思いついたようにミドウェイに行って海軍壊滅
山本の考え無しも大概だけど、海軍そのものがクソだったからなあw
日本人の海軍崇拝はアホすぎる。
日本は昔から陸軍国だ。
真珠湾で半端な攻撃だけしてきた戦犯
基地機能残したアホ
9.11もそうだけど、国際的な大義名分もないままに、先にやらかしたら、もう負けに等しいよ。
真珠湾はアメリカの闘争心をかきたてただけでいいことは何もない
>>148 >海軍そのものがクソ
挙句の果てが特攻だからな。
その動乱にまぎれて闊歩し出したシナ<`∀´>三国人がとにかく
何かと日本人にとってウザい訳だが。
ふしぎに反日日教組や層化もこの頃から隆盛し出した。
政財宗界の動き見てると面白い。
>>147 航空に関しての先見の明は揺るがないね
世界的に見ても
155 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:50:49.28 ID:LD/SZrQj0
>>152 日教組は戦後、ソ連工作員が作った組織だろ
156 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:51:53.79 ID:mKpWzJ6CO
山本は日米開戦に反対してた!先見の明があるスゲェー!みたいな発想の馬鹿が
ときどきいるけど、そんなの当時の知識人はみんなそうだったからw
海軍の永野ですらそうだったし、陸軍も東条と武藤もそうだったのが
最近発見されたテープで分かってるからな
全く山本をマンセーする理由が何一つとして見つけられないわ
シッタカにわか専用の反戦お花畑脳のアイコンとして利用されてるだけだろうな
157 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:51:54.54 ID:67ddbT910
>>145 さっきからこのスレッドは嘘ばかりなんだけど
くだんのぷロペラもよくよく調べるとスキー板だったよ?
でも今の自衛隊は日本軍以下な気がする。
159 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:54:04.86 ID:67ddbT910
>>158 うーぬ、俺「も」設計した機材ふくめて
自衛隊は左キンタマで米軍が右キンタマなんで
ちんぽはどっちもマダできてません
>>153 ヨーロッパ各国では戦前にはすでに航空機の重要性が認識され
空軍が創設されていましたがね
>>155 余計にあぶないじゃんw
人口削減をもくろむ今の国連こと国際連合軍自体それぞれ
グローバル志向を有する同位体だから同じ様な事かもな。
>>6 在日かどうかはともかく、山本五十六スパイ説は信憑性が高いと思う
>>156 君は山本五十六がよほど嫌いなようだけど
嫌いさのあまり正常な判断力を失っている
164 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:57:01.28 ID:LD/SZrQj0
>>160 山本は大正時代からずっと言ってただろ
>>161 いや、危険とかどうとかって話じゃなく、戦前・戦時中にはなかっただろってこと
165 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:57:03.43 ID:A8/KwBaz0
ピアノの修理してたからピアノ作って木工が得意だからプロペラも作ったらついでにエンジン作ったコピペはよ。
ああ、あの大和をただの豪華ホテルとして使ったアホ長官ですか
167 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 09:58:01.06 ID:SpHkmol80
なかなかの策士だったのは、間違いない。作戦の発想が変わっている。
博打が好きだったそうだが、その感じがよく出ている。
結果的には、運が少し悪かった。
敢えて言えば、引き時をもう少し部下に考えさせるべきだったか。
新橋に愛人がいたのは、何の問題もない。女の嫌いな男はいない。
168 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 09:58:37.67 ID:67ddbT910
>>162 瀬島龍三の間違いだろ、それ
>>166 秘匿でも現存している
あれは日本にはもったい無い船、でも維持してるの
>>51 宇垣中将と勘違いしてるなら「飛行」とは言わないでしょ。
五十六も自殺するつもりで飛んだ訳じゃないのはその通りだが
>>160 第二次大戦時に日本ほどの空母機動部隊を持った国が
いくつあったかな?
>>159 俺達日本人の思いを募った軍!
って渇望してしまう。男ってやっぱりそうじゃなきゃなってのが俺にはあってね。。
竹やり根性に思想を込めて生きつづけるしかないのかな(^^
>>161 日教組を作ったのはGHQだ
反戦主義でスタートしたのにチョン戦争でGHQは戦争主義に転換
これに反発してソ連や朝鮮、中国に傾いたんだよ
173 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 10:01:32.34 ID:67ddbT910
>>171 まあ、赤ん坊のキンタマとチンポをクリといいまして
クリがでかくなると、この木なんの木、日立です
英国新幹線は元気かな・・・
174 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:01:36.26 ID:mKpWzJ6CO
>>153 いやいや、そのわりには淵田や源田からは生前から批判されてるけどねぇ…
馬鹿な真珠湾攻撃に必須だから採用したけど、ミッドウェーを見たり
南雲やキチガイ黒島を重用し続けたのを見ると
山本が航空戦術を本当に理解していたとは到底言えないよ
175 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:02:12.21 ID:IGZBEhsVO
>>154 しかし753歳では、流石に子づくりできんだろうw
父56歳のときの子→五十六
大東亜の結果としてわたしたちの命もあるわけだが。
本当は圧倒的な武力の前に日本は屈服していたのかもしれないな。
そしてその武力の源泉が今、福島で暴発している。
戦争と言うものを考えさせられるね。
>>164 なる程
178 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 10:03:44.02 ID:67ddbT910
>>174 安藤滎城、自分の先祖ですが空母調達中に死亡
長官の戦術は遂行不可となりました
俺も毒殺に気をつけます
>>67 木製飛行機は実際よく飛んだ。
富山−東京間を、過去最速で飛んだとか飛ばなかったとか。
手元に資料がないのでうろ覚えだが
つか、学生さんが多いのかな、皆んな黒歴史、詳しいなw
日本も捨てたものじゃない気がしてきた
>>170 そりゃ単に戦場が陸続きか海の彼方かの違いからくるだけだw
>>174 日本海軍の空母・航空機の運用はヤクザで言う鉄砲玉扱い
主体はあくまでも戦艦部隊だからな
183 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:06:41.27 ID:LD/SZrQj0
>>172 正確に言えば、GHQが作ったのは全教と教全連。
それを統合させ、赤化させたのがソ連工作員
184 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:07:09.96 ID:mKpWzJ6CO
山本マンセーしてる馬鹿はどうせ豪雪地方の百姓だろ?
何もその根拠を上げられない阿呆ばっかだしw
現実見せられても、そんなの嘘だ!とかガキかよ
山本五十六
アメリカのスパイ
旧日本軍司令部の猛反対を押し切り、
無理矢理、
真珠湾攻撃を画策し、
アメリカを参戦させる口実を作った
187 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:10:11.09 ID:LD/SZrQj0
188 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 10:11:17.82 ID:67ddbT910
>>184 ああこんなスレッド、スキー板の長さと材料でもめてるだけだ
冬期オリンピックの日の丸飛行隊こんどどうなるんだぜ
戦艦はホテルとして活用
航空戦力は定時爆撃で確実に落とされる
190 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:22:36.21 ID:YkG7ZpZo0
ドラクエ的に言うと
旧日本軍の巨大戦艦大和の戦い方は、大間違い
←最前線 後方→
× 駆逐艦 空母 巨大戦艦大和
○ 巨大戦艦大和 駆逐艦 空母
山本五十六ってゼロ戦のパイロットだったのか。
>>190 巨大戦艦大和=戦力10、防御力10
駆逐艦=戦力5、防御力5
空母=戦力10、防御力0
193 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 10:32:55.54 ID:67ddbT910
・・・おまえら俺をスノボーにするつもりか
ぼー ボーグ ・・・
194 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:48:42.64 ID:cDHSQzEE0
高野五十六
当時、太平洋ではなく、インド洋を制覇するべきだった
太平洋=海ばかりで何の資源もない
インド洋=物流(油など)ラインを確保できた
インド洋=同盟軍と連携できた
196 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:49:40.95 ID:n2EepWlN0
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
これを公の場、教育の場で語れない限り、
戦争の真実どうこうを語る資格はないよ
左翼教師ども、糞メディアの8月の戦争贖罪番組、
朝鮮戦争時の不法入国者チョンコ、どれも不要
197 :
昭和20年5月4日未明、沖縄決戦:2012/08/04(土) 10:51:04.42 ID:HZE0cyekO
●大日本帝國第三十二軍の反撃には、正直米軍も面食らったようである。
中城湾与那原を出撃した海上挺進第二十七戦隊15隻は、
米海軍艦砲により5隻、陸からの砲火に3隻を失いながらも、
米リバティ級貨物船「カリーナ」を大破させた。
しかも、戦果はこれに止まらず、
この日、中城湾では米海軍艦船の同士討ちがあり、
砲艦「PGM-17」が沈没、海上挺進隊との関連は不明だが、
同「PGM-18」が「触雷により」沈没している。
198 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:54:36.80 ID:mKpWzJ6CO
山本は航空機の重要性を見抜いていた!とか自慢気に言う人いるけどさ
そしたら、日本の空母がバンバン沈んでいる最中に
自分は遥か後方に隠れて呑気に将棋なんてやってないだろ
空母に乗船していた何千人が死んで、空母建造や航空機パイロットの
育成にどれだけの時間と費用が必要だと思ってるんだよ
まぁ結論としては、山本五十六は水から石油を
作る研究でもしてるのがお似合いってことだな
199 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:56:36.15 ID:KW61F20a0
>>190 主砲の命中率を知らんのかww
この時代にあっては小型高速艇の雷撃と航空戦力の集中運用が、
より確実な打撃となる。
大和は後方待機で何の問題も無い。
残念ながら、むしろ役立たず。
このスレ・・・俄が多過ぎて吐き気がする。
夏休みなんだろうから、調べて勉強してから物言えよ。
資料は幾らでもあるぞ。
200 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/08/04(土) 10:57:09.49 ID:vuTsE9vhO
戦艦は旗艦用に2隻あればいいって言ってた。
ようするに自分の船さえでかけりゃそれでいいと。
201 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 10:58:30.88 ID:KyQL39t1O
(-人-)
出水平野のど真ん中に特攻公園があり、一回だけ見に行ったことがある。
子供の遊具もあって驚いた。出水兵児はやはり違う。
>>199 >大和は後方待機で何の問題も無い。
>残念ながら、むしろ役立たず。
??
なんのために作ったの?
それって、戦術の誤りなんて問題にならないほどの、致命的な失敗じゃないの?
203 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:01:15.80 ID:ggHBk52N0
米内光政と山本五十六って
アメリカのスパイだったって話があるよね。
尾崎秀実と一緒に、近衛内閣支えてた白州次郎も
尾崎と一緒に、ロックフェラーとつながってったって話もあるし。
CFRだったっけ、ちょっとうる覚えだけど。
>>180 外板は木の方が空気抵抗少なくしやすいからね
枕頭鋲でも木よりは抵抗大きい
205 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 11:02:41.70 ID:67ddbT910
>>198 大学時代の研究成果と現在ももんじゅがらみだよ?
おまえほんと馬鹿だな
地上砲撃に戦艦の大砲が有効だってきいたよ
戦艦同士の艦隊決戦は古いが、サポ運用として活用すべきだった
お出迎え出撃で燃料浪費
207 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 11:08:15.16 ID:67ddbT910
>>206 >地上砲撃に戦艦の大砲が有効だってきいたよ
揚陸作戦の火力支援ってこと?
えええええ??ww
209 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:13:03.87 ID:HbYd20op0
師匠筋のイギリスを仮想敵国にできず
アメリカを仮想敵にした馬鹿な海軍
210 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:14:39.07 ID:KIIOw59z0
山本五十六はフリーメイソンで
今でいう竹中平蔵の100億倍くらいの売国奴
211 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 11:17:38.81 ID:67ddbT910
ユダヤがここまで出てくるってことは、なんか隠してるね?
212 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:18:20.83 ID:KIIOw59z0
>>63 アメリカが参戦する口実を作ってくれたんだから、感謝状をあげてもいいくらいだろう。アメリカにしたら。
213 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:22:20.22 ID:uHQNzMzU0
米「日本では子供に番号を付けるらしい・・・って、56????」
214 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:24:18.77 ID:wOGmMRuT0
山本五十六による真珠湾奇襲作戦は世界の海戦史上最大の勝利である。
ナポレオンのトラファルガーの海戦を超えるものである。
アメリカがどのように言い繕おうが、連中にとって大敗北である。
航空母艦を大挙動員し、敵の軍港を奇襲攻撃するという作戦は、
史上例がなく、このためにアメリカ側はそのような襲撃を予想した
対策を行っていなかった。
日本の開戦を知りながら、わざと攻撃させたというのも連中のデマ。
自国の海軍力を壊滅させるようなトラップということはあり得ない。
開戦を知っていたが、まさか真珠湾だとは思わなかっただけです。
フィリピンの米軍は日本の開戦と同時に戦闘機を離陸させ、襲撃に
備えていました。
ところが日本側が天候不良で出撃を延期したために燃料がつき、
給油のために着陸しようとした頃に襲撃されたため、こちらも結局大敗北。
以上が開戦時のあらましです。
215 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:26:30.74 ID:Lp9G+K6f0
そんなもん使って飛んでたら、確実に墜落するわwww
216 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:28:07.19 ID:nKj8Gkjr0
>>8 お父さんが56歳のときの子だかららしいけど、
それでも同じリアクションになりそうだw
217 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:30:02.12 ID:Lp9G+K6f0
数字が名前になっている人がいるけど、あれ、どういう基準で命名されてるんだろうな?
加藤一二三九段は、史上最強の棋士になるよう願が込められているのは分かるが
それ以外はよく分からん
219 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:33:56.87 ID:AYHV2qzo0
木製プロペラって、あーた。
220 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 11:37:10.98 ID:67ddbT910
>>218 海軍兵学校の第一期は森又七朗
森を殺した船で七つの海を又にかける
いいのかそれで
222 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:41:00.92 ID:fWoDL+c20
確か、奇襲攻撃一発ぶちかましたぐらいじゃどうにもならないのは山本自身が
よくわかってたんだよね
だから戦争開始から1年ぐらいは戦って見せるけど、後のことはまったく保証できない
みたいなことを上層部に申告してたと聞くぞ
当の、作戦立案者自身が「こんなムチャかましても、1年しか戦えないだろね」
ってわかりきってたのに、なんで南進論が勝って北進論が負けてゴーサイン出たんだろな。
アメリカじゃなくてソ連に宣戦布告すべきだったろ。
まぁ、それでも結果同じで負けてた可能性は高いけど。
>>24 推進装置。
でも、海軍は戦時中でも英語教育してたからそんな風に言う奴は少なかったと思うよ。
全力で開戦反対していたら襲撃されたかな
>>223 推進装置には違いないけど、それならジェットエンジンだって推進装置になるだろ?
226 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:47:49.88 ID:wOGmMRuT0
>>222 ノモンハン事件というのを知らないの?
事件となっているが、実態は戦死者1万人以上の戦争。
モンゴル地域においてソ連との陸戦があったのです。
これは日本側が仕掛け、ようするに小手調べをしたということ。
この結果日本がボロ負け、ソ連陸軍相手に勝ち目がまったくないこと
を知り、北進論はなくなりました。
227 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:51:07.80 ID:fWoDL+c20
>>224 「かな」じゃなくて、山本は最初から開戦反対派だったから、右翼や同じ軍人に
何度か狙われてる。
当初、彼らは対米開戦反対派で、そのせいでツバをはかれたり襲われたりしたので
米内光政と山本五十六、井上成美には専用の警備をつけたってエピソードが残ってる。
真珠湾攻撃の立案者だから、アメリカと積極的に戦いたがってたと勘違いする人が
たまにいるけど、山本は、自身のポジションは対米開戦反対派で、「やるとなったら」
ということでしょうがなく作戦立案しただけだからな。
228 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 11:57:28.97 ID:fWoDL+c20
>>226 もちろん知ってるけどさ。
確かにノモンハンでソ連機甲師団に蹂躙されて、日本軍は自分らのチープな
装甲と火力しかない戦車は早々と、ソ連戦車相手に何の役に立たないって
判断して撤退させたわけだけど、それでも、そっからしばらく経過してるわけで。
なにより、ソ連はドイツと交戦してたわけじゃんか。
アメリカは、まだ余力十分だった。
ここで、ドイツと消耗戦してるソ連、少しは疲弊してそうな奴を横から挟み撃ちにする
という決定じゃなくて、まだ傷一つおってないアメリカ、試合出場前で英気満タンの連中に
いきなりケンカ売るのは合理的じゃないよな、と思ったのさ。
ソ連とアメリカ、どっちにも勝ち目ないが。
当時の状況だけ見ると、ソ連は少なくともドイツと多少は消耗しあってる。
アメリカは、まだ未参戦のおかげでフル充電状態のハイブリッドみたいに
今からかっ飛ばせる状態にある、
この両者なら、まだソ連の方が見込みありそう、と思って。
>>226 実はソ連も大きなダメージを負ってたって、後から発表したじゃないですかー
230 :
ソ連の横暴:2012/08/04(土) 12:03:24.98 ID:HZE0cyekO
>>226 マダ(^.^)コミンテルン捏造説信者がいるな
ノモンハンは、ソ連赤軍がシナ国民党を支援するための干渉戦争。
関東軍が強くて、さすがのジュ-コフ将軍も大苦戦。
独ソ密約により、ポ-ランド戦が近付いたので、
日本軍相手には停戦にしてポ-ランド東部を侵略。
以後フィンランド冬戦争、バルト三国併合など、やりたい放題。
ついに国際連盟から、除名処分を受けちゃった。
231 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 12:03:45.18 ID:67ddbT910
この板では俺の調査結果書いてないけど、
第2次世界大戦の原因はイギリスである
チャーチルが中国やアジアをすべて共産から奪い取る算段だった
そのために大量にカネを刷り上げた、んで配った、日本にも回った
ここで日本が相当勘違いして戦いまくって、終わったらイギリスはカネかえせずに
植民地をすべて失いました
そんだけなんよね、いまのドル増刷もね
232 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/04(土) 12:05:54.59 ID:67ddbT910
イギリスはカネをかえさないよ、そうだろ松岡佳織くん
233 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:05:56.93 ID:zM6Sr56+O
>>222 暫く派手にやって講話に持ち込むつもりだったんだろ?
234 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:06:59.52 ID:dQclI+n00
これは、古くなって払い下げになったプロペラに、誰かが飾り物として彫ったんだろうな。
>>227 横須賀工廠で作った鋼板をつけたトラックね。
海軍省に右翼壮士が日本刀と血判状を持って訪れたとか。
236 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:08:33.05 ID:l6cIf28F0
237 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:10:08.36 ID:Bnwv0e2r0
>>229 それは、当時の日本軍らの実感としての「自分らはまったく歯が立たなかった」
「ソビエト戦車怖い」よりは、結構マシな戦い方ができてたってだけだし
しかもソ連が自分らの戦死者を日本に通告してやるわけもないので、
当時の大日本帝国にはまったく知りえぬ情報だよ。
日本の現場の兵士に残ったのは、ソ連の戦車に踏み潰されたり火砲から榴弾が
ぼんぼん落ちてきたり、さらには指揮官からそのソビエト戦車に肉弾特攻を命じられる
(これで結構なソ連戦車を沈黙させたのだし、後の報告でも相当数のソ連戦車を撃破
してることがわかったが、現場でやらされる兵士がたまったもんじゃない
のは当然のこと)
「機械力で向こうが勝ってる」というトラウマだけが残った。
自分らの肉弾突撃も、相当戦果をあげてる、という実感じゃなくて
「とんでもない火力を持ってるソビエト陣地やソビエト戦車にむかって
貧弱な武装でもって突撃させられた」という印象だけが自身に残ったのさ。
ゆえに、その後、「恐ソ病」が軍人の間で発症することになる。
トラウマを植えつけられたわけよ。
だってさ、考えてみ、日本側とソ連側じゃ、機械化の度合いがまったく違うんだもん。
日本の現場の兵士や前線指揮官は、「シナのショボい陸軍を相手にしてるのと
まったくワケが違う、二度とゴメンだ」と思っちゃった。
>>237 >当時の大日本帝国にはまったく知りえぬ情報だよ。
情報戦でも負けたってことか。
大戦の敗北は必然だったんだな。
239 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/04(土) 12:13:38.23 ID:ukCgWEu+0
>>226 これはソ連が仕掛けたのです。そういう資料が出ているはず。
ソ連は関東軍と戦いたくないので、いろいろな工作で日本画南進政策になるよう仕掛けた。
240 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:14:25.33 ID:HRqxsh9L0
>>71 それって異母兄弟も含めてだよね?
ザクセン公爵フリードリヒ・アウグスト1世は350人の私生児がいたのだが
241 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:17:07.08 ID:HZE0cyekO
(^_^;)イヤハヤ 日本では、関東軍が負けたなんて報道されてないんだがな
(・o・)ソレヨリ★コミンテルンへの危機感が強まったよ
242 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:17:21.24 ID:l6cIf28F0
ねえ ねえ 七五三太 ←何て読むの?
243 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:20:03.24 ID:l6cIf28F0
ねえ ねえ ねえ 七五三太 ←何て読むの?
244 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:21:58.09 ID:zM6Sr56+O
>>241 ソ連は日本の肩パンに平然な面してたから日本はソ連やべえ、と思った
実はソ連は試合終わったあと痛すぎて泣いてた
245 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:22:16.89 ID:Bnwv0e2r0
>>238 「情報戦」っていうほどのもんでもないとは思うけど。
とくに、あの時代の死傷者カウントなんて、どっちもどっちだろ(だから航空機爆撃の
戦果確認もおおむね帰還兵士の報告に頼っていた、これがいかに頼りなくて実際の
戦果と乖離したもんだったかは情報将校の堀栄三が当時で既に指摘しまくってる)。
自分らがどんだけ撃破したかとか、自分らがどれだけ負けてるかとかは、おおむね戦争という
大混乱の中での印象が大きくなる。それに兵士も興奮状態なので、帰還して「敵の空母が火を
吹いてるのを確かに観ました!」つったからって、実際に燃えてたのはただの輸送船でした、みたいな
オチはいくらでもある。
とにかく、そんなこんなで、終わった後の試合結果評価はおおむね、どちらも自分らの「実感」に
大きく頼ることになるわけだけど、そこで、日本の方は萎縮しちゃった。
実感として「なすすべもなくボコられた」みたいに思っちゃったのさ。それで、ノモンハン停戦後の
国境策定ラインも、ほぼソ連側の要求を呑んじゃった。
いい勝負(肉弾特攻や航空支援で多少は敵の戦車を破壊してたのが本当にいい勝負といえるかはギモンだが)
してたなんてのは、後世になって、資料が出てわかったことで、当時の大日本帝国の指揮官や前線の
連中の抱いた実感とはまた違うということ。
だから当時のことを帰還兵が「現場の目線」で戦後、自分の戦争体験記みたいな形で書くと、ソ連の戦車が
ゴゴゴゴゴと地響きをあげながら向かってくるのに、こっちにはロクな戦車も対戦車砲もなくて半泣き、
みたいな体験記が書かれることになる。現場の兵士にとっては、それがノモンハンのリアリズムだった。
246 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:22:45.72 ID:l6cIf28F0
ねえ ねえ ねえ ねえ 七五三太 ←何て読むの?
247 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:22:53.80 ID:/bUBlKLu0
TOKYO MX「東京の窓から」
一将功成りて万骨散る 生と死の分水嶺
戦争は終わっていない。遺骨収集に取り組むアルピニスト・野口健
【司会】石原慎太郎【ゲスト】野口健さん(アルピニスト)
「遺骨収集を始めて、フィリピンなり、沖縄もそうですけれども、
いろんなとこ入ってみて、まず現場に行きますよね。
だいたいジャングルの中の、洞窟の中が多いんですけど、ずーっと探してますと、
ご遺骨が発見される場所っていうのが、だいたい高台の海が見えるところで、
磁石でみると、やっぱり日本の方向なんですね。
ですから、フィリピンのレイテなんかもそうですけど、
もう追われて、食糧も燃料も弾薬もなくて、ジャングルの中に逃げて、
そこで餓死なり、自決なりされていく時に、最後、その彼らが、
自分たちの死に場所をどこにするかっていうなかで、
海が見えて、なおかつむこうに日本があるというとこ選んだっていうのがですね、
やっぱりああいうとこ歩いてるとよくわかりますね」
http://www.youtube.com/watch?v=ItZZWCgKlkk
>8
塚原二四三 「・・・俺は?」
>>225 NASAのJPLジェット推進研究所のPはPropulsionのPだけど
このpropulsionはPROPELの名詞形。PROPELは動詞で、推進という意味。
propellerはpropel+erで、「推進する道具」という意味。根幹は同じ。
250 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:29:58.92 ID:mKpWzJ6CO
>>226 ソ連崩壊後にノモンハンではソ連軍が日本軍より
被害が大きかった資料がわんさか出てきてるけどな
ジーコフもWW2で一番恐ろしかったのは
レニングラードではなくノモンハンだったと言ってるし
251 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:31:19.42 ID:nKj8Gkjr0
252 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:33:01.89 ID:l6cIf28F0
253 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:34:14.31 ID:2aSX179ci
そういえば、イソロクという名前の飛行機があったっけ。
ちょっとは調べろよと思った。
254 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:36:11.66 ID:Umw9qHAa0
>>250 ジューコフって日本の前線兵士と前線の指揮官あたりぐらいまでは
狂信的に戦うおそるべき戦士だけど、将校クラスは無能のアホって言った奴だろ確か。
ジューコフの言い草は、よくよく聞くと、日本は結局トップがバカだから
自分のような指揮官がついてる軍隊には勝てないって自分褒めしてるのさ。
255 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:37:35.12 ID:wqviM29l0
日米交渉はギリギリでまとまるかもしれなかった。
日米戦争が始まれば日本がソ連を攻めるのは不可能となり、
アメリカはドイツと戦うソ連に莫大な援助をすると見られていた。
ワシントンのコミンテルンとソ連は財務次官のハリー・ホワイトおよび
国務省の高官アルジャー・ヒスというスパイを通じてハルノートを作らせた。
モスクワでは「ハルノートは日本を日米開戦に踏み切らせる最後の切り札」という
位置づけだった。1941年秋といえばドイツ軍の猛攻でモスクワが陥落寸前の頃。
256 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/08/04(土) 12:38:08.38 ID:9cjeU4ZB0
うちの会社にも同じ物があるよw
257 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:38:59.96 ID:Owt8Ak7N0
こういうものを保存しているメンタリティーが許せない。
木製であれば燃やせば済んだ話のはずだ。
なぜ保存していたのか。
政府に対し、関係者全員の死刑を命令する。
>>245 >「情報戦」っていうほどのもんでもないとは思うけど。
負け犬の言い訳はいいから。
259 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:40:46.69 ID:wOGmMRuT0
>>250 だから誰かも言ってるように当時はボロ負けしたと判断したんだろ。
ソ連陸軍の火力や機甲部隊は日本側の比じゃないと。
爆弾抱えて戦車に接近するとか、そんな手はいつもうまくいく訳じゃないからね。
そのくらいは日本の陸軍だって分かってるはず。
260 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:41:04.28 ID:vA6HJx3F0
>>258 でも、敵と戦ったあげく、自分らが負けたと思い込んで相手側の主張を
飲むのは情報戦争でもなんでもないじゃん。ただの自滅。
261 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:46:49.69 ID:mKpWzJ6CO
>>254 はぁ…?
ジーコフの戦い方知らないだろ、オマエ
馬鹿はレスするなよ恥ずかしい
262 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:47:46.65 ID:Tjpztx1r0
ノモンハン戦における
日本側の戦車損失はたったの29両
ソ連は600両以上
とてつもなくすげーだろ。ただこれだけ聞くと、なんだか日本側が停戦に応じる
必要も引く必要もなにもない気がする。ソ連の話なんかに耳を貸さず、そのまま
押せ押せでぶったたけばいいじゃんと思うじゃんか。
でもね、実際のところはね、当時は「日本は戦車数十台撃破された時点で戦車部隊を
撤退させてノモンハンから尻尾巻いて逃げ出した」一方「こっちは戦車が撤退したあと
必死こいてソ連の戦車を歩兵戦の限りをつくして壊しまくってるのに、まだソ連は
戦車を無尽蔵にくりだしてくる、カンベンしてくれ」ととったのさ。当時の人間は。
日本戦車損害29両、
ソ連戦車損害数百両の裏側に隠されてるのは
日本はその程度の戦車を壊されただけで、あわてて戦車部隊をノモンハンから引かせた
一方、ソ連は次々と戦車をくりだしてきた、数百台壊してもまだ戦車がこっちに向かってくる
という話なの。
これで、とてもソ連にゃ勝ち目ないなと思って、ノモンハンラインがソ連の言い分どおりに引かれた。
263 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:49:03.49 ID:HZE0cyekO
(・o・)ォ陸軍が予算増やす口実にしたんだろ
(^_^;)タシカニ 海軍は気前よく軍艦を自沈させ過ぎたね
(^.^)山口多聞なんて死ぬ必要なかったのにな
264 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:49:14.02 ID:jwxRiUDL0
山本五十六はフリーメイソンで
今でいう竹中平蔵の100億倍くらいの売国奴
アメリカと共謀してアメリカが参戦する口実を作った。
265 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:49:58.14 ID:kqGNMPjC0
>>5 お前も散っていった優秀で誇り高き特攻隊員とは全く違うカスだと思うんだが違うか?
>>6 アホ!五十六の旧姓は高野
五十六は山本家に養子に出された
平原でのソ連機械化部隊の破壊力を見たのに何で日本は歩兵直協戦車を作り続けたんだろう
逆に「歩兵の肉薄攻撃で結構いけるじゃん」って思っちゃったのかな
みやげもののレプリカだろ?
本物のプロペラは回転時に振動が発生しないように重さを調節して作られてる
名前彫ったりしたら使い物にならない
269 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:52:16.17 ID:O/1YDnnN0
>>264 山本五十六は、あんだけ「アメリカと戦ったら死ぬよ」って忠告したのに
いくらなんでもそれはないだろ。
山本は、むしろ開戦否定派だったせいで、軍内で立場悪くて大変だったんだぞ当時。
山本の言うとおりにしてたらアメリカと戦争起こったってんならわかるが、
必死にアメリカと戦争しても日本に勝ち目ないことを説いてた山本の意見を
通さず結局は対米開戦に踏み切った連中に、山本を「アメリカと戦争になった原因」
扱いする資格なんてなにもないよ。
>>267 本当は機械化したかったけど日中戦争の戦費に消えた。
271 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:55:24.98 ID:Bnwv0e2r0
>>267 「鉄が無かった」
単にコレだけだろ。
ドイツやソ連ばりの重戦車をばんばん作ろうにも、国民や神社から
鍋や包丁まで供出させて鋳溶かして戦艦や戦車を作ってた涙ぐましい
貧乏国家の我が国には、装甲の厚い、火砲の大きい、戦車をそろえるような
潤沢な金属資源は無かった。艦隊をそろえるのでさえ一苦労だったんだから。
末期には、航空機すら多くのパーツを木製にしてたんだぞ。
日本の台所事情をかんがみろ。基本、ウチらは貧乏国なの。
日本の戦車が紙装甲なのも、航空機が軽いのも、基本的には資源節約の
ためだったと思われる。
272 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 12:59:27.39 ID:vQ9nhvPI0
>>267 人間は赤紙一枚で調達できるけど、石油と鉄はそうはいかない。
精一杯背伸びして、大規模な艦隊をそろえるだけでも大変なのに、陸軍を機械化
するような予算・資源は無い。
だからアメリカやイギリス、ソ連などの連合国から鹵獲した、鹵獲戦車が日本陸軍にとっては
宝ものだったわけよ。自国戦車は基本、鉄砲で穴空くような粗悪戦車だったからね。
シャーマンをうまく行動不能にして確保した日には感動したとかw
*陸軍派*
英蘭限定開戦ならば、負け戦にならなかった。
眠れるトラ、米国を参戦させた海軍が悪い。
*海軍派*
このまま軍拡しても、欧米に勝てる気がしない。
軍縮条約直後でで今なら戦力差が小さい。いっちょ花を咲かせましょう。
274 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:00:03.50 ID:wOGmMRuT0
ABCD包囲陣で石油を止められたため、戦争しか選択肢がなくなったの。
マッカーサーが議会で日本の戦争は自衛のためだったと証言したのも、
そういうことを指している。
戦争が長期化すれば、勝ち目はまったくなくなることくらい日本の
指導者たちも知っていた。
だから短期で停戦に持ち込むシナリオに賭けたわけね。
276 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:04:27.20 ID:HZE0cyekO
(・o・)マリアナ沖の敗因は、米海軍のレ-ダ-シフトを軽視して
味方の技量を無視してアトレンジなら勝てると思い込んだ
小澤の失策だからな。
しかも、対潜防衛ゼロで空母がヤラレる
∧_∧
⊂(#・ω・) 山口多聞なら負けなかったよな!
/決●戦ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
>>267 だからチハの主砲の57mmL18を47mmL44に載せ替えた九七改を出したじゃん?
278 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:08:20.43 ID:Bc2u3DrC0
279 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:09:21.96 ID:SUkoa+ry0
当時の天皇ってさ、「あ、そう」 のボンクラだよな
今と違って当時多くの国民は実物見らんなかったとは言え、「天皇の権威と徳が全世界に広まるように」って笑っちゃうわw
寧ろ褒め殺しのように感じてしまうw
旧海軍の水交社は、
今はフリーメイソンのロッジになっている。
ヒットラーでさえユダヤ金融資本が育てた。
日本にスパイを育てることぐらい訳けない。
山本五十六は戦死してない。
戦後ずっと生きてて天寿を全うした。
282 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:17:33.38 ID:Bc2u3DrC0
>>48 その前に大反対して命まで狙われていたからな
それでも職責を全うしてやった、だから評価されてるだけ
真珠湾なんか誰も評価してない。不意打ちが最初は勝つのはあたりまえだし
それでも成否が怪しい作戦強行するほうがヤバイ
初日に空母失ったらどうしたのか
>アメリカと戦争しても日本に勝ち目ないことを説いてた山本
こんなのも後付け。歴史の書き換え。
アインシュタインが日本の精神的中心地京都に原爆を落とすべきだと主張していたのに、
戦後全く逆のエピソードに変えられたのと一緒。
284 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:20:19.59 ID:vQ9nhvPI0
jwxRiUDL0に誰か薬を処方してやれ
>>279 とんでもない。226の時は激怒して朕自ら反乱軍を討つと言い出し、
日中戦争が長引いたら、参謀総長(軍のトップ)を呼び出してしかりつけた
自分より20も年上の軍の実質最高責任者をだよ?
結局杉山参謀総長は更迭
>>284 え?なに?
アインシュタインの話は有名だろ。
ヒトラーは服毒自殺なんかしてない。
戦後南米アルゼンチンで余生を送った。
ヒトラーが生きていたって話はかなり昔から語られてるよな。俺が子供の頃
1980年代もそういう話は良く見聞きした。
288 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:25:10.52 ID:vQ9nhvPI0
>>287 わかったわかった。
ヒトラーはアルゼンチンに行った、山本は条約派で対米戦否定のフリして実は対米戦を
煽ってた、もうそれでいいからとにかくカウンセリングを受けろ。
山本が海相になってればもしかしたら防げたかも
まあ内閣改造で交代で結局はおいつめられただろうが
海軍が対米戦反対派しか大臣を出さなければ少なくともその間は戦争にはならなかった
当時は内閣不一致の場合総辞職だったからな
>>262 >ノモンハンラインがソ連の言い分どおりに引かれた。
これに尽きるな
単純に損害の大小だけ抜き出して「実は勝ってた」とかいう人たちは
硫黄島の戦闘は日本の勝利とか思ってるのかなw
戦車もそうだけどパイロットの損失も痛いな
初戦は華々しかったんだけど
>>279 勉強熱心で軍令部・参謀本部の横暴ともいえる上奏を
頑として押し返されたんだけど。
294 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:26:39.96 ID:9QjhR3UN0
>>287 あの状況下でベルリンから脱出する方法を教えてくれw
295 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:27:14.25 ID:lSMmp7vdO
山本いそろくはCIAエージェント
所詮、対米戦と対ソ戦は負け戦になることは決定事項。
工業生産力や資源、国土の広さが無茶苦茶違う。
戦えば戦うほど、兵器が不足していく。
他に戦いようがないんだよ。
297 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:27:53.68 ID:wOGmMRuT0
>>279 226事件のときの天皇を知らないらしいな、オマエ。
天皇は反乱軍に対し、激怒。
それまでなかったような強い態度で終止反乱軍を非難。
この天皇の強い意志のために反乱は失敗したといっていい。
一時は反乱が成功し、それに乗っかろうと右往左往する
軍人も少なからずいたのです。
しかし、天皇がおまえ達がやらないなら、朕自ら近衛師団を
率いて鎮圧してやるとまでのたまい、反乱は失敗。
298 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:28:31.70 ID:Wgwq4J4k0
>>291 第二次世界大戦は枢軸国の圧勝だよな
損害を見れば
日本はノモンハンでもWWIIでも戦勝国!(棒)
我々が今こうして惰眠をむさぼっていられるのも
本当の意味で昭和天皇のおかげ
「やめ」って言わなかったら日本絶滅危機だった
「はじめ」っていいたくなかったのに言わされて、
命かけて「やめ」と言った昭和帝に我々はなんと感謝すればよいのだろう
300 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:30:07.36 ID:MpPEh8cO0
山本も所詮は敗将。
負けた人間持ちあげても何にもならない。
負け犬から学ぶものはナッシング。
301 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:30:13.42 ID:asWFpyJ/0
フィリピンの酋長が墜落のあと助けて逃がしたって言ってたじゃないか、護衛も減らし逃亡計画できてたんだろ。
302 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:31:46.08 ID:MMrFsM2I0
終戦まじかに頭にプロペラつけて飛んでいる人見たけど あれかな?
>>300 敗将と言う面からすると帝国軍人とドイツの軍人に学ぶものは何もないな。
304 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:34:08.07 ID:43dDfJVu0
海軍には軍政担当の海軍大臣、軍令担当の軍令総長と並ぶ実戦担当の連合艦隊司令長官がいるけど
陸軍には実戦担当の最高司令官がいないんだよね
兵士の痛みがわからない陸軍大臣や参謀総長の命令を、毅然とはねつけられる立場の人間がいないというのが致命的な欠点の一つだったのかな
305 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:34:09.95 ID:Wgwq4J4k0
>>300 湾岸戦争を指揮したシュワルツコフは山本を尊敬してると聞くが
306 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:36:26.24 ID:op1eaDTp0
>>303 ドイツ人や日本人はどっちも、いいとこまで行くけど結局は勝ちきれない国なのを観てると、
ミクロ的というか、結局は大局で勝利できない人々という感じはある。
頂点に君臨するための、最後のなにかが足りない。
山本の艦隊長官としての戦果が・・・・思い浮かばないw
資源のない国日本
唯一の資源の人ですが
技術者から何から前線に送って
使い捨てました\(^o^)/
>>297 てめーは、天ちゃんが、そう言ったのを、直接見たのか?
そんなん、後からいくらでも話を捏造出来るわけ。わかる?
素直なのはいいけれど、あんまり盲目的に、どこの誰が書いたのかわからん捏造記事を信用しないほうがいいぞw
>>298 その後の経過は日独伊の完勝ですね
日独→敗戦から一転経済大国に。失った領土・植民地をあわせても元は十分取れた
アメリカ→超大国になるも冷戦の盟主として義務発生。もともと豊かで得たもの少なし
英蘭→東洋アフリカ権益を完全喪失w大損被っただけ
支那→日本に国土蹂躙され被害者数千万人w得た者なし。しかも内戦再開w
ソ連→史上空前の戦争犠牲者w東側の盟主となるも国民は恐怖政治と貧乏生活で西側に大敗w結局はソ連崩壊
伊→いち早く寝返って戦争被害を最小に。さすが
フランス→やられっぱなしで勝敗論議に関与できず。米英に感謝しなさい
>>300 負けからが一番学べるんだぜ?
>>309 君は太陽が地球より大きいと言うことも信じられないんだね
誰も直接測ったわけじゃないもんねw
312 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:44:11.13 ID:7A6M0wo/0
>>308 ソレは当然のことだと思うが。
資源ってのは使うために存在するんだから。
石油が豊富に産出するところは、他と比べて石油をバンバン色んなカードとして使える。
鉄を豊富に産出するところは、他と比べて鉄をバンバン色んなカードとして使える。
そうじゃなくても
カネがありあまってる富豪は、貴重な時間を節約するために「カネで時間を買う」ような多くの
サービスを購入するだろ。
「資源」って、経済学的に考えれば「低コストで調達できる要素資本」
「そいつのとっては比較的希少じゃないもの」のことだぜ?
日本は、手持ちのリソースなかで一番低コストで調達できる要素が人間だった。
だから人間を一番多く浪費する。当然のことじゃないか。
他のものは日本にとって「希少」だけど、幸い、人間を低コストかつ豊富に調達できるので
他の資源を節約するかわりに人間を浪費する。
これは合理的である。
人間が資源ってコトは、人間を一番使い捨てるってことだよ。
313 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:44:39.61 ID:V3p42XPD0
山本長官は軍人だが実は軍閥官僚のエリート。今で例えるところの防衛大臣兼海上幕僚長でしょ?
軍人というよりも政治家。当時は大日本帝国に空軍が無いから航空幕僚長相当は存在せず、航空戦力は海軍か陸軍の航空部門所属です。
頭の悪い土方みたいなのが歴史も知らずに戦争万歳だとか叫ぶ当時は恐ろしいほどに無知な人間で溢れていた。
314 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:44:55.42 ID:9QjhR3UN0
>>300>>303 現在のアメリカ陸軍機甲部隊の機動防御戦術の手本としたのは
マンシュタインがウクライナでソ連軍相手の行ったマンシュタインズ・バックハンドブロウだったりするんだから
学ぶことはないなんてことはないよ
>アメリカ→超大国になるも冷戦の盟主として義務発生。もともと豊かで得たもの少なし
あーそうだなぁ てかもしかしたらそんなんばっかでないの したいだけなんていうなよってかんじ
>>307 最初の5カ月の南方作戦などは一応戦果だな
敵は少なく、日本が一気攻めしただけだけど
米英蘭豪の巡洋艦などを掃討した
木製の二枚ペラって、赤トンボかなにかのやつ?
318 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:50:57.47 ID:43dDfJVu0
>>182 戦艦嫌いの山本五十六にとってはそうではなかろう
>>199 主砲なんてどうでもいいのよ
守備力ゼロの空母の身代わりに守備力最硬の戦艦を前衛に出すべきだった
319 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:51:29.75 ID:wOGmMRuT0
>>309 ねつ造なら、いくら周到にやってみても必ずボロが出るものさ。
とくにある程度時間もかかり、その間の展開も複雑だった
226でねつ造するとどっかで事実とつじまつが合わなくなるの。
だから天皇の一連の言動はおおむね真実であったと断定できる。
>>316 潜水艦による戦果が多いんだろうけど、
その割には扱いが悪いんだよね、潜水艦。
321 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:52:12.24 ID:4JzKrutv0
>>313 違う気がするw
次官はやったが大臣はやってない
一応現場主義の軍人であった気がする
海軍にも航空本部と言う部所があり本腰を入れて発展に取り組んだ
昭和初期にこれからは飛行機の時代だと提言した数少ない海軍軍人
まあ結局は海軍の体質を変えるべく注力した人だからその意味では政治家といえば政治家
大して変わらなかったけど
324 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:55:00.14 ID:9QjhR3UN0
>>305 M1エイブラムスの中にはロンメルの写真が飾られてたとかってあったな
>>284 jwxRiUDL0がいうことは本当だぞw
スパイだった山本が戦後、ヒーローになったのは阿川弘之が絶賛したから。
阿川は息子がアメリカの国際弁護士しているくらいアメリカ好き。
327 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:56:28.33 ID:wOGmMRuT0
>>309 当時反乱軍の将校だった人間も、戦後、天皇の映像をみるたびに
「あっ、このじいさんのせいで失敗したんだよな。」って気持ちになるって言っていたわ。
>>318 戦艦は連合艦隊の宝ですよ。傷でも付けたら切腹です。
まあ戦艦なんて航空機の直掩無しにはデク登り
結局は空母と行動しなきゃならないんだけど、足が遅いから空母の足を引っ張る。
で、空母で突撃した後におっとり刀で登場して最後の〆をするだけのお仕事。
日本海軍は空母に先見の明があったなんて言うけど、艦隊全体で見れば戦艦主体。
空母は戦艦の露払いでしかなかった。ウンコ。
329 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:59:27.62 ID:43dDfJVu0
>>214 「戦闘」には勝利したけど
敵空母を撃滅できなかったので「戦術」的には失敗
海軍基地としての機能を喪失させなかったので「戦略」的にも失敗
米国民の志気を喪失させることができなかったので「政略」的にも失敗
航空部隊養成した功績は極めて大きいけど、司令官としてはちょっと酷すぎないか
330 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 13:59:58.88 ID:Z+If6CAW0
この人の墜落機って、
日本に戻す計画内の?
331 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:03:23.86 ID:GrX1NCFQO
久しぶりに紺碧の艦隊みたくなった
332 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:04:02.23 ID:Z+If6CAW0
日本はどうやって勝つ気だったの?
北米大陸絨毯爆撃する気だったの?
>>328 空母機動部隊(正規空母の集中運用)の発想は真珠湾が初めてだろ。
正規空母6隻、万一の曳航兼ねて金剛型2隻と護衛をつける。博打すぐるw
戦艦?漸減攻撃用の決戦兵器です。
1930年以降から航空機の性能が上がりすぎて、運用側の頭の切り替えが追いつかないw
五十六人目にやっと生まれた男の子だから五十六
マメな
335 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:06:31.53 ID:9QjhR3UN0
>>332 アメリカ海軍太平洋艦隊の戦力を奪い早期講和に持ち込むつもりだった
けど、失敗して歴史の通り
336 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:10:28.84 ID:43dDfJVu0
>>300 負け戦からも勝ち戦からも学ぶべきものは学ぶというのが当たり前だろ
「学ぶものはない」なんて怠け者の開き直りでしかない
337 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:10:36.37 ID:9QjhR3UN0
>>334 さらっとうそをwww
親父が56歳のときに生まれた子供だからでしょ
>>325 阿川尚之先生は大学の先生だったけど、国際弁護士だったっけ。
>>336 勝った明治海軍から学んだ昭和海軍はあのザマです
>>338 もともとワシントン州弁護士だったはず。
>>340 習っておきながら知らんかった。恥ずかしい。
その真珠湾攻撃だが、
湾内のアメリカ戦艦を撃沈したのは、よいのだが・・・・・・・・・・
アメリカ空母を撃沈
石油施設を攻撃
戦艦大和による艦砲射撃
をなぜしなかったのか??????????
一挙にハワイを占領できたはず
山本は結局原爆の内膜を見せられたんじゃないかな。
?西欧的合理主義では勝てないと判断すればそれ以上無駄な抵抗はしない。
孤立無援となった日本は西欧諸国他国に警戒心を与えるには日本人超人神話を造るしかなかった。
集団特攻的思想は現代日本にも必要なのかもしれないな。
344 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:19:35.03 ID:lSMmp7vdO
山本はフランス人の女と結婚してたはずだよな
その時点で目的が分かる
売国奴だよ完全に
345 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:21:18.36 ID:9QjhR3UN0
>>342 真珠湾攻撃の時大和はまだいないでしょ
それにアメリカの空母は全艦出払ってたし
航空爆弾での石油施設を破壊するためには全然威力が足らない
ハワイを占領して兵站をどうやって確保するんだよ
>>342 大和の完成は12月16日、旗艦になったのは翌年2月で、
開戦には間に合ってない。
>>312 技術者を徴兵して無駄にした日本
( ; ; )
>>347 そうはいっても理系大学生が一番後回しだったんだけどね・・・
軍政家としてならそれなりに優秀かもしれん
山本だけが無能ってわけじゃなく軍令部等含め帝国軍自体がシステム的に終わってた
意見をうまく統一して効果的に運用してればもう少しマシな戦いできたと思うんだけどな
>>344 うそはいかん、うそは。
山本さんは奥さん、愛人ともに日本人だよ。
士官で国際結婚してた人はいるけど、
皆、早くに予備役になってる。
山本さえいなければハワイに続いてワシントンを制圧しアメリカは日本の属国になっていたはずだ
>>342 真珠湾攻撃を画策しながら、
謎の攻撃中止を命令したのは、他でもなく
山本五十六自身である
「もう充分だ!」
第三度目の攻撃を中止し、
(しかも計画されていた攻撃である)
一貫して、中途半端な攻撃に終始した
なぜ?????攻撃を中止し、
帰国したのか?????
海軍は自信満々だった割にやったことが卑怯なんだよw
中部太平洋で米国太平洋艦隊を迎え撃つって指針があったのだから、
それに沿う形にすべきだった。(それで勝てる保証はないけどw)
米国に宣戦布告せずフィリピン沖を素通りして南進すれば、米国側で
戦争を仕掛けてくる可能性が高いので、出張ってきた太平洋艦隊を
迎撃すればよいものを、港内に在泊する艦艇を沈めた所で、多くが復旧
されてしまうだけで、効果は一時的なものでしかなく、戦略的には無意
味に近かった。
どうせ負けるにせよ、自信のある方策でやるべきだったね♪
>>350 フランス人の愛人もいたって話もあったような気がする
真実かどうかはわからんけど
356 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:34:50.29 ID:BGhV7etO0
まぁ確かに。
なんでハワイを占領しなかったんだろう?
短期決戦をするには、アメリカ本土への攻撃が不可欠だろうに。
結果論ではあるが。
357 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:35:41.05 ID:9QjhR3UN0
>>352 第三次攻撃の中止は現場判断なんだが
意見具申や催促はあったが奇襲の効果が薄れたというのと
港湾施設への攻撃を行なっても真珠湾の機能を奪えるほどの打撃を与える可能性が薄かったってやつ
358 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:35:46.77 ID:43dDfJVu0
>>339 山本五十六が東郷平八郎から何を学んだのかいまいちよくわからない
ニミッツの方が東郷から多くを学んでるようだ
359 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:38:49.58 ID:bAB7bI500
つーか、木製のプロペラで飛んでたなんて
キチガイとしか思えんわ
360 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:41:03.80 ID:CH+eTjcRO
361 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 14:50:04.63 ID:R9eLecXS0
362 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:02:55.48 ID:SJPgbHsi0
>>359日本は余りプロペラに神経使ってなかったぽい。紫電や疾風もプロペラがもう少し大きければもっと速度が出てたと言われてる。
>>362 プロペラの設計は最先端技術。エンジンの出力を最少のロスで動力に変換させるのは
非常に難しい。日本は神経を使っていなかったのではない。必死に開発しようとしたが、
技術が無くて出来なかっただけ。もちろんデカきゃ良いって単純な話でも無い。
364 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:07:11.78 ID:mZA512Df0
>>356 @燃料が足りない!高速油槽船を全部連れて行っていったのに空母機動部隊の燃料だけで精いっぱい。
A船がない!陸軍を積んだ鈍足船とそれを補給するだけの船、上陸軍を維持する補給線などなど
Bハワイの防衛隊が強すぎ!戦艦の艦砲射撃で守備兵を倒せるのは提督の決断だけ!実際は
対艦砲で戦艦が沈められます。
365 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:07:19.98 ID:YkG7ZpZo0
>>362 オスプレイのプロペラは、バケモノみたいにデカイよね
366 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:11:40.26 ID:iNQ4+Pe40
>>42 回転翼? スクリュウは闇車って言うけどな
367 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:17:58.97 ID:nqkDzQR10
>>6 山本五十六はもともと高野五十六
長岡藩山本家をついで山本姓を名乗るようになった
そして五十六という名前は父親が五十六歳の時に生まれたから
はい、論破
東郷平八郎より山本五十六って個人的能力で劣ってたの?
369 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:26:16.43 ID:YkG7ZpZo0
山本五十六という人物、謎が多すぎるんだよね
少しググるだけでわかる
370 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 15:36:21.63 ID:Ub/MOonaO
スピードはピッチだぞ
大きさじゃないよ
372 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 16:06:45.09 ID:9H65f0FjO
>>313 開戦時の山本は連合艦隊司令長官だよ
海軍のトップは
・海軍大臣
・軍令部総長
・連合艦隊司令長官
山本は軍政家に向いてたと言われるが、
実践部隊の連合艦隊のトップになったのは悲劇かもしれない
(´・ω・`)
>>371 「ドイツが大戦末期にイギリスのモスキートを真似て木製戦闘機を作ろうとしたが、マトモに作れなかった」
という話を知ってりゃ、木製飛行機を作るのはむしろ技術力の証って事くらい、判りそうなモンだけどねえ。
374 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 16:28:46.20 ID:qDd4e+aLO
山本56
薬品科学とかってドイツの方が先進的な印象が有るけど、合板用接着剤とかがイギリスのほうが優れてたって意外
木製のプロペラってどの機体用だ?
>>375 実際戦前は優れていたらしくソ連機が使った石炭酸接着剤はドイツがプロペラに使っていたものがベース
独ソ開戦までソ連はドイツから輸入してたとも言われ初期のYakやLaGGはドイツの接着剤で作られてた
なので資源不足など戦争の推移で何らかの断絶があったんだろうね
>>312 先進国において、人を生産力として使用可能にするのにはすごく金と時間がかかる。
つまり日本において人は資源ではなかったということだ。
日本で一番浪費できるのは米と水。
米から石油を作れば米価も安定!
380 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 17:41:57.63 ID:nqkDzQR10
>>372 それが山本さんをGF長官にした理由の一つにこんなのがある
日本はどうやっても負ける
その時日本は屈辱的な大幅譲歩を強いられる
しかし、「海軍大臣」の「あのGF長官も務めた国民的人気のある」山本さんが言うなら仕方ない
ってシナリオを書いていたのだそうな
山本さんは当時から人気があった上に、ご承知の通り軍政のエキスパート
いちどGF長官にして武功を立てさせ、その後海軍大臣にして降伏調印
こんな筋書きが裏ではあったとか何とか
案外本当なんじゃないかと思うけどね
381 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 17:43:08.88 ID:u77huTvU0
280 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12:26:01.31 ID:sGoAT50E
三年前ごみんすに投票した連中、今どんな気持ち?
287 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12:27:00.18 ID:P8V2Yy+50
>>280 橋下様なら何とかしてくれるとお経上げてるよ。
382 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 17:44:13.70 ID:SO9LSDV70
>>第三度目の攻撃を中止し、
第三次攻撃やると、攻撃部隊が戻ってきた時には夜間になってしまいますので。
プロペラに名前なんて彫って何がしたいんだ
384 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 17:48:49.17 ID:Z+If6CAW0
墜落機って、まだジャングルに放置されてるの?
385 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 18:07:22.36 ID:7+PeDNLC0
>>63 ミッドウェー大惨敗で、アメリカ勝利の一番の功労者じゃん。
386 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 18:08:02.89 ID:QEgjS0PU0
最近の映画を見たけど、せめて、ミッドウェー海戦直後の南雲司令官に、毒入りのお茶漬けを
ご馳走するくらいはしてほしかったな。
387 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 18:14:45.27 ID:7+PeDNLC0
>>148 アメリカと日本海軍に、八百長の密約でもあったんじゃないかと勘ぐるわ。
388 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 18:15:33.77 ID:YQv0Ryst0
偽物だろ
「連合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実」が
2012年7月13日にBlu-ray&DVDのセル・レンタルが開始された事を知らせる記事ですね
「艦隊司令官」だの「南雲司令官」だの、
おまえら知ったかぶって書いてるけど、
司令官と司令長官の区別ぐらいつけろ。
初歩の初歩だぞ。
>>182 陸続きか海洋かって、自分で答え出してるじゃん
大陸と違って、航続力や洋上行法などの専門スキルが必要な海軍の飛行機は、ある意味大陸国の飛行機より難しい
それに、艦載するならなおさら制約も多くなるし、そんなものが重装甲の戦艦相手に役に立つのか疑問視されるのは当たり前
実際、マレー沖海戦まで、飛行機だけで戦闘航行中の戦艦を仕留めた事例はないんだぞ?
陸軍国はともかく海軍国な日本で、航空主導を推進した事績は評価されて当たり前
392 :
愛国艦隊:2012/08/04(土) 18:40:33.99 ID:d8n2jJDb0
>>373 モスキートは東南アジアの気候では、機体にキノコが生えて使い物になりませんでした。
>>387 戦後、山本五十六だけを超美化する映画の多いこと多いこと
開戦に反対しながらも=左翼にもウケる
真珠湾攻撃を画策=戦争マニアにもウケる
>>392 加藤隼戦闘隊こと陸軍飛行第64戦隊の黒江戦隊長が二式戦で撃墜してたな
395 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 18:50:16.52 ID:OrMmTVNPO
>>391 まあそうだな。
大戦中に現役だったどんな老朽戦艦でも現代の通常兵器で沈めるのは難しい。
結局洋上で航行中に航空機だけに沈められた戦艦って、大和武蔵とプリンスオブウェールズレパルスの4隻だけか
停泊中なら真珠湾やタラントでもう少し増えるが
あとビスマルクもソードフィッシュの魚雷で致命的ダメージ喰らって英国戦艦隊にフルボッコだったから沈めたみたいなもんだな
397 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 19:47:08.57 ID:9H65f0FjO
真珠湾作戦と同時に陸軍がマレー半島に上陸して戦争が始まったのに
山本の独断で開戦したみたいに捉えているヤツはなんなんだろうね
(´・ω・`)
>>391 日本軍がゼロ戦の航続距離にこだわったのは、地上基地から東南アジアまで
爆撃に行く爆撃機を護衛する為だぞ。それでも足りなくて爆撃機は片道切符で出撃したけどな。
マレー沖海戦も日本側の航空戦力は陸上基地から発進してるんだけど。
>>397 日本軍がそんな無能なわけない。
日本が戦争に負けたのは、山本ひとりの責任。
日本国民が戦争に負けるような無能な民族だなんて、俺は認めない。
あれもこれも、すべて山本のせい。
>>399 連合艦隊司令ぐらいにどれだけの権限があると思ってるんだ
401 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/08/04(土) 22:05:42.28 ID:vuTsE9vhO
ハワイにエンタープライズいなかったのが
大きいね。最後通牒の遅れとかはそんなに関係
ないと思う。
真珠湾でうち漏らした空母って結局はミッドウェイでの勝因にはなったけど
実際に日本海軍に引導渡したのはエセックス級と護衛空母と潜水艦だからな
真珠湾で空母全滅させてもソロモンの消耗戦が半年先になったくらいじゃないの?
>1
このプロペラは陸軍の92式重爆のでは、なかったかな。
ユンカースG38のライセンス版で4発巨人機。
シンガポールを爆撃するために、エライ苦労して運用してました。
404 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 23:06:30.96 ID:1b8tLjWC0
>>352 他にも、栗田艦隊謎の転進とかおかしなことが多すぎる。
405 :
名無しさん@13周年:2012/08/04(土) 23:45:01.18 ID:UlNSjt+D0
海軍甲事件と乙事件が全て。
海軍はアメリカと通じていた。
真珠湾攻撃では南雲を悪く言う者が多いが、
山本は真珠湾でアメリカに参戦の口実を与え、ついでに日本空母全滅させるつもり
だった。それを南雲は全部温存して連れて帰った功労者だったと思うぞ。
その後ミッドウエーで空母を潰し、い号作戦で機動部隊のパイロットを殺して
自滅が済んだら米軍に撃墜されたふりして雲隠れ。そんな気がする。
>>403 コレヒドール要塞狙いじゃなかったっけ?
小分けにした燃料タンクやゴムを緩衝材にした脚など配備始まった時点で
整備員や他の機の搭乗員からポンコツ扱いだったらしいな
真珠湾攻撃で攻撃の反復をロクにせず撤退したのは、現場が
判断したんだろう。
予想外の大戦果をあげ、港の軍艦は大半を撃破。
さらに攻撃を続けていると、アメリカ側に居場所を知られ、潜水艦
や残った軍艦航空機による反撃を受ける可能性も高い。
空母を撃ち漏らしているが、空母の居場所は不明で探し回るのはリスクが
大きい割に見つかる可能性は未知数。
空母が出航しているということは艦載機も搭載済みということですから
たとえ発見できても五分五分の戦いになることを覚悟しなくてはいけない。
なんといっても当時の感覚では敵中奥深く入り込んでいる状態で
きわめて危険。
そんなこんなでさっさと撤退したわけですね。
>>396 >航行中に航空機だけに沈められた戦艦って
マヌケ以外の何物でも無いな。戦艦を丸裸で航行させたバカの勲章だな。
410 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 06:04:07.34 ID:6nyVVAde0
>>409 POWとレパルスには駆逐艦4隻が護衛についていた。
それと、この時点では停泊中で無防備な戦艦なら撃沈された事例はあるけど、
戦闘状態で航行している戦艦を沈めるのはさすがに難しいと考えられていた。
あとの時代の人間が神の視点から眺めて馬鹿にするのってよくある話だけど、
各国海軍において航空機が水上戦闘艦よりも高く評価されるようになったのって、
お前が考えているよりも物凄いゆっくりだよ。
日本は真珠湾で一歩先を行ったけど、その日本でさえあそこまで成功するとは誰も考えていなかった。
411 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 06:07:38.91 ID:78T+hJBz0
>>405 山本さんだったらロンメルさんと一緒にオムレツを食べていましたよ
とても後輩思いの良い方だったそうな。
新潟在住の時に近所に住んでいた親族曰く
顔を合わせれば元気か?飯は食っているか?
まるで父親の様な優しさだったとか…
>>410 >航空機が水上戦闘艦よりも高く評価されるようになったのって、
>お前が考えているよりも物凄いゆっくりだよ。
なのに実例が最初期のPOW、レパルスと最後期の武蔵大和しか無いというのはいかが?
>>404 あれはフィリピン全海域に跨る大作戦でありながら
作戦の進捗状況を個々の艦隊が把握できないという
致命的なミスから来てる
作戦のかなめである小沢艦隊がハルゼー艦隊を釣り上げる
その結果すら栗田艦隊は把握できて無かった
そもそもこんな作戦、通信衛星でもない限り
遂行不能だったんだよ
415 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 06:30:47.83 ID:6nyVVAde0
>>413 だから
『戦闘状態で航行している戦艦を沈めるのはさすがに難しいと考えられていた。』
ってのは、戦争終わるまであながち間違いじゃないとも言える。
後半になればなるほど航空機の性能上がっていったから戦艦にとっては分が悪くなるけど。
まあ、航空機だと停泊地襲って奇襲かけるのも可能だし、
航空機で航行中の戦艦襲って舵やらなんやら破壊して水上戦闘艦でトドメってのもあるし、
速度が全然違うから扱いやすさも違う。
ふつーに後から彫りました
>>414 日本人のテンプレ思考だと味方の勝利を信じて突撃しそうなもんだけどな
作戦の成功より自分の敗退が恐かったんだろうな
戦争物蒐集してる奴なら分かると思うが、山本五十六の名刺だとか、
「山本」の刺繍が入った海軍の軍服は大体偽物。
プロペラに長官の名前を彫る意味が分からない。
419 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 07:10:12.33 ID:6nyVVAde0
>>352 真珠湾は三次攻撃やると、攻撃隊が帰るときには夜間になってしまうのを恐れたんだろ。
着艦すらままならなくなるから。
>>417 栗田は逃げ癖があるので有名。
ミッドウェーで重巡四隻からなる第七戦隊を指揮していたけど、
衝突した三隈と最上を見捨てて逃げた。
あとガダルカナルの飛行場砲撃したのは確かに栗田だけど、このときにも「やりたくない」って相当ゴネたらしい。
海軍大学校出じゃないし、いつも尻拭いばっかさせられて人間だし、
多少同情的には見てしまうけどね。
大体、上の立てる作戦自体が無茶苦茶なんだよ。
420 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 07:16:12.46 ID:QBXRVMkh0
>>418 東京タワーに「根性」って書くのと同じなんだろw
>>419 海軍はほんとうにバカだなぁ
将来ビジョンも戦略も無く東太平洋にまで戦線拡大させて、
絶海の孤島に置いた守備隊放置してなにがやりたかったんだろう
>415
英艦隊も航空機の「来れない」距離を航行していたからね。
ただ、日本の航空機は毛唐が予想する以上に足が長かったけど
>419
宇垣 纏に「敵は向こうだぜ」と言われても転進しちゃったしな
まあ、海軍の作戦は無茶がありすぎ、「天祐を確信し…」的な文言が入ってるし。
潜水艦なんかには、おまえ等は死んでも敵をやっつけろみたいな指令出してるもんな
425 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 08:42:34.69 ID:SPUhhF4H0
426 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 08:53:41.94 ID:LMPhPynx0
つい最近彫りました
>>421 ソロモンでの海軍の頑張りはバカにできんだろ
あの狭い海域で何回も第二次世界大戦最大級の水上艦同士のどつきあいしてるんだから
>>417 >作戦の成功より自分の敗退が恐かったんだろうな
はぁ???
「味方の勝利を信じれば」、作戦が成功すると思ってるの?
お願いだから今すぐ死んでくれ‥。
>>424 デスマーチからは逃げるのが最善手。
残ったプロジェクトがどうなろうと知ったことじゃない。
仕事に殉じるとか、馬鹿か社畜のやることだよ。
逃げて当然。
432 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 11:37:12.19 ID:e+rCIAPa0
>>408 こっちは敵空母の居場所がわからず、相手はこっちがハワイ近辺にいるってわかってるからなー
>>419 敵空母を狙うのか敵輸送部隊を狙うのか最後まではっきりせず中途半端だったからなー
433 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 11:43:23.48 ID:Zfao6xl+0
教育隊の教室には東郷平八郎の写真が今も飾ってあるから功労者としては東郷さんのほうが上だな。
434 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 11:53:23.22 ID:LTilQpt5O
435 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 11:55:15.63 ID:/FfD0Bjm0
「山本五十六」とか撃墜してくださいって相手に懇願してるようなもんじゃないか
436 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/08/05(日) 11:59:46.52 ID:OOkvw9gKO
空母も居ないし、いくら攻撃してもすぐに余所
から補充するから無意味ってのが淵田の証言。
イギリスって、大戦中、モスキートって言う名前の
木製の戦闘爆撃機を作って戦場に出してたんだね。
日本は金属不足の中、この発想はなかったのかな?
木製だったので、敵のレーダーに映らなかったとか何とか。
>>437 日本もドイツも戦争が進んで物資不足から木材や鋼材を飛行機に使う計画を進めたよ
ただアルミ合金全盛に既になっちゃってたので技術や資材の面で苦労して間に合わなかった
木工もやってみると意外に技術がいるんで継続的に進化させてないと急に第一線にというのはなかなか厳しい
439 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 12:32:14.36 ID:utCMpEvT0
プロペラは敵性語
440 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 12:43:28.33 ID:PeqNRAXW0
>>437 大戦末期、 飛べばいいっ粗悪品なら特攻機「剣」とか作ってたぞ
木製機の素材は木質繊維強化プラスチックと呼ぶべきもので複合材のはしり
簡単には実現しない
最近の若いバカは間違った方向にしか解釈しないからな
そもそも注目すべき点が常にキモオタ視点だし
戦争を考えるきっかけなんかにはならないだろう
443 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 12:48:14.10 ID:fp+ObjhDO
ご 五十六
444 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 12:54:19.55 ID:afhuLEdC0
モスキートは東南アジアじゃ湿気でキノコが生えたそうだよ
食料も調達できて一石二鳥だ
445 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 12:57:51.94 ID:MNpYgouA0
木製のプロペラで飛んでたなんて
今から考えると、おそろしい事だよね
446 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:04:14.91 ID:GpCjKYXB0
霞ヶ浦の海軍航空学校で教官してたときのものかな?
大正末期から昭和初期のころだが
階級大佐
447 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:05:21.79 ID:zAMOH0aB0
ご、ごじゅうろくって。。
キラキラネームの走りですかな。
448 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:07:01.17 ID:P1/2C1sz0
モスキートは名機だが欧州戦線での話。
総じてドイツ機は役立たずだったし。
蚊だし
449 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:09:26.58 ID:kCU768rg0
>>445 ユンカース社製Ju88スツーカは、終始木製ペラ。
製法は木片ピッチをエポキシ樹脂で固めて作り、3000馬力以上でも使えた。
強度は金属並で、加工と調整がしやすかった模様。
モスキートの胴体の作り方は、コンクリート製の型に木板を一枚ずつエポキシ樹脂で張り重ね合わせて作る。
この加工方法を考えだし、製造したのは“家具屋”で、工員はほとんど女性。
日本で胴体後半を木製化した四式戦を試作したが、これらと異なり“リブ組”だった為、重量増加して何十機か作って中止。
朝日新聞の千葉県の面に記事あったねこれ
>>352 再攻撃の中止を決めたのは一航艦司令部じゃないの?
山本は追認したけど
453 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:46:53.64 ID:QVfrufhP0
>>437 >木製だったので、敵のレーダーに映らなかったとか何とか
いま、北朝鮮の戦闘機とかが木製だから、「ステルス戦闘機」と揶揄されてるな
>>396 フリッツXに沈められたローマを追加で
レパルスは巡戦と揚げ足をとってみる
455 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:51:47.51 ID:2bYEWD3u0
山本某が本当に優秀だったら、真珠湾攻撃を成功させずに、
帝国海軍が大損害を受けるような作戦にしただろうな・・・
456 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 13:58:57.22 ID:rvvav6iw0
457 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 14:00:13.29 ID:sFolLB5Q0
山本156hyde
458 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 15:20:47.06 ID:uvjIEzef0
木製をバカにしてる奴が多いけど、日本はそれすら独自に開発できなかったんだぞ
戦争序盤で活躍した戦闘機のプロペラはアメリカの技術
その後経済封鎖されて新型プロペラを自力開発できずにカトンボとなった
459 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 15:21:59.86 ID:UxIYbfLB0
ソ連機なんかほとんど木製だからな。そのくせ600キロ以上出てたりする
460 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 15:26:04.35 ID:RggvBsLW0
>>458 プロペラで思い出したけど
三菱だか中島がずっと特許がアメリカにあったプロペラを生産し続けて
終戦後にそのプロペラの特許を持ってたアメリカの会社に
「戦争中もずっとそのプロペラを生産していたので、戦争中に払えなかった
プロペラの特許料を払いますので請求して下さい、お願いします。」
という手紙を送った、それを見たアメリカの企業は請求書を送ったそうだ
で日本で請求書の金額を見たら、たった1ドルとしか書かれてなかったそうだ
>>460 会計処理が面倒な時に1ドルで済ますのはよくあることだよ。
請求額1$(現在の貨幣価値で約50億円)
464 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 16:20:45.94 ID:q+R25bbe0
>>458 そう、ペラは外国ライセンス
機銃はスイスライセンス
航空魚雷に至っては、アメリカからの輸入品を
ストック。(それを真珠湾に持っていったww)
いよいよ枯渇して台湾沖は日本製を撃ってみれば
一個も当たらん
465 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/08/05(日) 16:21:28.48 ID:88mLgE2J0
木製かよ…
そりゃ撃ち落とされるわけだ。
>>464 同調機はフランス製やイギリス製。ドイツ製もあったかな?
467 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 16:27:39.94 ID:hNMiAh0l0
>>437 金属全般が不足してきた戦争の中盤〜末期にかけては、普通に木で
色んなパーツを代替してたよ。
イギリスみたいに、最初から「レーダーに映らないように」とか
そういう狙ってやったわけじゃなくて、資源の無い苦肉の策って
感じだけど。
468 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 16:32:57.48 ID:KtM+vswGO
機体まで木製のモスキートてWW2時最速を誇ったんだろ?
防御力以外は木製のが優れてるんだろうな
>>1の記事で一番興味をひかれたのは
「戦後はGHQの目を逃れるため地中に隠したが、子どもらが掘り出すので」
のくだりだな。
子ども・・・そりゃ掘りたくなるよw
470 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 16:55:50.21 ID:q+R25bbe0
471 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:25:49.86 ID:6MSi3Wii0
>>464 日本の魚雷は世界最高の性能。航空魚雷も当然国産。ただ、生産量が少なかったので、数が揃ったのが真珠湾攻撃出撃の直前で、空母の集結地単冠湾まで持って行ったとか。
472 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:44:10.00 ID:mwiP6ukr0
>>463 児玉誉志夫は終戦時、1億ドルの資産を持っていたんだがw
473 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:47:57.42 ID:ERBRRdQFO
最高司令官が撃墜死するとかどういうことなんだよ。しかも葉巻と言われた一式陸攻だろ
速度がある百式司貞に乗るとかできなかったのかね
474 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:49:00.67 ID:LMPhPynx0
>>468 木製は、軽いからスピードが出る
モスキートは、名機
同じくイギリスの名機
ソードフィッシュは、複葉で鋼管骨組み羽布張り
レシプロファンには、たまらない
475 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:51:21.26 ID:LMPhPynx0
476 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:55:01.66 ID:1jaT2JV2i
477 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 17:59:59.79 ID:ERBRRdQFO
>>475 近代戦において最高司令官が撃墜死した例なんかないだろ
どんだけ幹部の想像力が欠如してるのかか。大戦でも屈指の速度を誇る百式司貞なら命は助かってたはずだがね
478 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 18:13:08.12 ID:afhuLEdC0
まぁ古賀さんも低気圧で墜落行方不明殉死戦死の流れだったな
航空機は信用しちゃいかんって事だ
オスプレイに試乗した大臣は無事だったがな
480 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 18:29:14.77 ID:LMPhPynx0
山本五十六を扱ったDVD映画は、ほとんど観たなあ
TSUTAYAで扱っているすべての軍記ものDVDは、観たなあ
481 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 19:01:35.78 ID:E8AigqrY0
>>431 たしか第二派の時点で、搭載機の三分の二(100機以上)がなんらかの損害を受けていたのと、
日本空母が真珠湾から搭載機の足を持ってしても片道2時間かかる地点に居たってのを考えれば、
そんな馬鹿なことは言えない筈。
第一波の時点では奇襲だから、碌な損害受けなかったけど第二派になると既に相当な反撃受けてるんだぜ。
第三派まで達すれば、米軍も日本が来るのは判っていただろうし、もっと酷いことになっていただろうな。
これは山本製作所製造の56番目のプロペラですね。
>>474 よく「木製だから軽い」って誤解されるけど、実際には同じ構造ならジュラルミンの方が軽い。
あと、最高速度には重量って思ったほど関係ないらしくて、空気抵抗が少ない事の方が重要だったり。
あとエンジン。
モスキートはイギリス人自身が「木製の奇跡(WOODEN WONDER)」と呼ぶくらい、設計やら製法やらエンジンの選定やらが上手く噛み合ってた。
>>483 △同じ構造ならジュラルミンの方が軽い
○同じ剛性ならジュラルミンの方が軽い
△最高速度には重量って思ったほど関係ないらしくて、空気抵抗が少ない事の方が重要
重量が軽いほうが抵抗も小さくなるんだけど
誰かP51の異様な高速(同等出力のマーリン・スピットに比べて速すぎる)の理論的解析をしてくれんかのう
山本五十六が在日とか犯罪者とか言ってる奴
長岡駅の大手口でそれ叫んで来いよ
486 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:01:38.17 ID:UxIYbfLB0
>>484層流翼とエアインテークの工作が絶妙。要するに空気抵抗。あと日本機はカタログデーターどおりの出力を出してない。
>>484 重量もP51のほうがかなり重いけど層流翼型の採用とラジエータの装着位置が優れて
いたことぐらいしか思いつかない。
強風、紫電、紫電改も層流翼型を採用していたが工作精度が悪くて効果が少なかった。
重量は最高速には余り影響は無いが軽ければ加速や上昇力が向上する。
488 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:27:46.88 ID:QyaN03xeO
>>477 第二次大戦なら、イタリアが最高(・o・)
(^.^) 空軍大臣兼リビア総督のバルボ元帥搭乗機を防空巡洋艦サンジョルジォが誤射により撃墜!
489 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/05(日) 20:31:10.19 ID:XpZ0ucBf0
終戦記念日が近づいてるな・・・
490 :
(^.^)イタリア軍スゲ〜:2012/08/05(日) 20:37:56.64 ID:QyaN03xeO
>>488 オカゲデ(^_^;)空軍と海軍の関係が最悪化。お互いで潰し会いをやりますた
491 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:40:41.94 ID:QN1DRi620
真珠湾のとき山本さんは日本で
現場で指揮とってたのは南雲だってそろそろ言った方がいい?
492 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:41:26.93 ID:CuUKkNZh0
山本って誰かに止めを刺されたんだろ?
493 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:47:56.67 ID:SyYjUSUv0
そういや山本の戦死についてはいろんな伝説があったな
一式陸攻の座席で軍刀を掴んだ姿勢で遺体は腐ってなかったとか
機体の外に倒れてて後ろから撃たれた形跡があったとか
木製プロペラってソッピースパップか
>>493 昔NHKだかの検証番組で、墜落後もしばらく生存していた可能性が高いと言ってたな
>>493 発見者らの証言がデング熱に罹ってたとかなんとかでみんな曖昧で
精緻に調べていっても何か一致しないらしい
497 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:51:12.55 ID:Xf/5nQb10
なんで真珠湾に空母が居なかったんだ?
498 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:56:12.19 ID:i0EiapVDO
499 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 20:57:35.98 ID:q+R25bbe0
>>471 それは大嘘だ
酸素魚雷なんて全く無意味なコンセプト
水平線の向こうに時速60kmの魚雷打っても当たるはずがないのは
理解できるだろう
どうやって照準するというの?
兵器交換でドイツに送っても、一顧だにされず
艦に積載するのはきけんすぎるため、結局国内に保管され
やっと使い道を思いついたのが、人間魚雷というわけだ
500 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:03:56.44 ID:JySEc7fG0
>>484 >誰かP51の異様な高速(同等出力のマーリン・スピットに比べて速すぎる)の理論的解析をしてくれんかのう
翼の形状と断面の違い。
P51は高高度高速を想定しての翼設計だから、翼断面が薄く、翼端も直角にバッサリ
切られているため、高速で飛行できる。
しかし、高速寄りに設計したために、低速での旋回や安定性に欠けるというデメリットがあった。
P51を最高速を競う競技で更に翼端を切った短翼のものが使われたが、これは至極
安定性の悪い代物で墜落事故などを起こしている。
P51とマーリンスピットの最高速の違いは翼形状によるもの。
501 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:04:27.74 ID:E8AigqrY0
>>497 元々、アメリカには空母が7隻しかいなかった上に、
地政学的に太平洋、大西洋に分散せざるを得なかった。(この50年前にマハンが懸念した通りに。)
んで、太平洋に3隻、大西洋に4隻しかなかった。
あとは、かつてイギリスが
「空母一隻使用したかったら、最低でも3隻ないと前線に一隻しか回せない」
って言ったのの通りで、一隻はドック入り&訓練中。
で、あとの残る二隻は
レキシントンが、ミッドウェイに航空機輸送中。
エンタープライズが、ウェーキに航空機輸送後真珠湾に帰投中
つーことで、エンタープライズあたりなんて、非常に無防備な状態で真珠湾近くに居たりする。
502 :
金神辨天:2012/08/05(日) 21:05:33.60 ID:Xk6p/dWu0
あの警察剣道の変態男はど腐れの汚物だ。
武士道云々を馬鹿にしコケにした代償は重い。
とにかく戦後の破廉恥三昧はまさに堕落の一言に尽きる。
503 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:05:50.51 ID:UxIYbfLB0
>>499疾走距離を短く調整して高速で打つことも出来るから無駄と言うわけじゃない。
>>111 いまおれのべっどのよこでうんたら・・・
あの時エンタープライズを沈めておけば戦史は少しは違ったのかね
506 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:09:38.45 ID:38lsUsMuO
>500
零戦や一式戦はP51には絶対勝てないと思われているが、単機低空低速だとむしろ互角以上に戦えた。
まあそんな場面は大戦末期には無かったがな
>>484 翼形状だけじゃなくて、プロペラの形状も違う。
P51のは高速用のペラで、スピットのは中速用のペラ。
中速用のペラは高速では空気抵抗が大きくなって最高速が伸びない。
508 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:12:40.29 ID:SjCU+FAcO
>>498 アメリカはもっとエゲツない方法で取り返したんだよ
『今後ずっと日本だけ、知的財産権の使用料金を10年間分余計に払えwww』
それで 時効切れまでの時間が、日本だけ10年分長くなった。
知財権の勉強をした奴は最初の方で必ず 「なんで日本だけが一方的に損する仕組みになってんだ?」
って不思議に思って調べ、そして事実を知る。
509 :
(^.^)ド-セ当たらんなら:2012/08/05(日) 21:15:51.77 ID:QyaN03xeO
>>499 (・o・)イタリア空軍はジグザグ走行する魚雷を開発した
>>506 P51は一撃離脱方式や多数の機体で寄って集って方式wを取ってたからね。
511 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:20:29.55 ID:Xf/5nQb10
真珠湾で思い出した
誰だか忘れたが、真珠湾は誤訳だと熱心に説く人が居た
正しくは真珠港だ、と
まあそうなんだけどね・・・
512 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:22:11.62 ID:uJdWlTK40
国士か国賊か
俺は国賊だと思うね
513 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:24:59.87 ID:SyYjUSUv0
Pearl bayじゃなくてPearl Harborだもんな
514 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:27:31.07 ID:DgbKf40oO
木材ていうけど当時は最新鋭でもなければ 布張りが普通で
モスキートが木製の傑作なら
ハリケーンは布張りの省資源機か
515 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:33:24.57 ID:gXmyuqCUO
当たれば落ちる一式陸攻に乗って護衛六機ってのがなあ
>>510 そのための量産向き構造だからな
P-40と大して値段が変わらんというのが
>499
空母ワスプと駆逐艦オブライエンを撃沈し、戦艦ノースカロライナを損傷した伊19号の魚雷攻撃を米は複数の潜水艦による共同攻撃と勘違いするくらいでしたが…
518 :
484:2012/08/05(日) 21:44:22.63 ID:C2WnXX130
P51の専門家の評論レベルでは層流翼の優越もラジエータの推力発生も反証があるから航空力学的な定量解析を期待してる
魚雷単体ではね。
米軍のレーダー装備が進むにつれ、魚雷の性能も問題にならなくなり、
夜戦でもボコボコにされるようになる。
520 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:48:51.75 ID:SyYjUSUv0
>>517 最初の頃は日本軍の魚雷攻撃とすら気づいてなかったらしいね
日本軍は機雷をたくさんばらまいててその場所を正確に覚えてると真剣に考えてたらしい
521 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:49:35.48 ID:ca819yJ80
>>512 山本の罪は真珠湾攻撃よりも
無謀だと反対が多かったミッドウエイ海戦を強硬的に進めて
案の定、大失敗して機動部隊を壊滅させてしまったことだよなあ
でもアメリカのスパイ説は、当初対米戦争に反対していたから間違いだろう
もしもアメリカのスパイなら、むしろ戦争を望んでいたアメリカの意向にそって
積極的に対米戦争を賛成しただろう
>>518 表面のなめらかさはどれほどの影響だったのかな
工数減らすという意味もあるけどP-51の構造の特徴は
内部のフレームを減らして大きなピースの外板を使うことにより継ぎ目とリベットの数が少ない
もちろんその分厚板が必要になるけどおかげでベコベコになりにくい
さらに継ぎ目とリベット痕をパテで埋め厚く下塗りして磨いてる
木製のモスキートが速いのもなめらかさで説明がつきそうだが
三船敏郎、山村聰、小林桂樹、丹波哲郎、役所広司
山本五十六を演じた俳優は数々いるが
俺にとって一番しっくりくるのは東野英治郎だな
一度も演じてないけども
524 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:53:45.64 ID:ca819yJ80
>>523 肖像画のイメージでは
東野英治郎は、山本五十六よりも東郷平八郎にそっくりさんだと思う
525 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:55:04.43 ID:QyaN03xeO
>>499 (^o^)驚いた事☆
(・o・)日本海軍航空隊は、1943年1月〜1944年10月の間、1隻の米軍艦も沈めていない
526 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 21:55:32.03 ID:SyYjUSUv0
東野英治郎は南雲役だったかな
P51の最大の売りは高い巡航速度と航続距離
低空旋回能力低いってたってP47と比べりゃ遥かにましでしょ
528 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:11:40.52 ID:DgbKf40oO
江頭2:50
佐藤B作
AKB48
あずさ2号
529 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:14:26.52 ID:ca819yJ80
日本軍ってヘリコプターを最初に使った軍隊らしいね
youtubeだかの動画で見て、驚いた
そんな昔からあったんだ、へ〜って感じ
しかもヘリコプターで米潜水艦を攻撃しようという戦略を持っていたそうな
530 :
1943年11月:2012/08/05(日) 22:20:50.53 ID:QyaN03xeO
山本長官の弔い合戦のハズの「ブーゲンビル沖航空戦」が
事実上は大空振りに終わったからな
∧_∧
⊂(#・ω・) 海軍航空隊戦史上最低の作戦ね!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
>>529 カ号はオートジャイロ
最初のヘリコはドイツのフォッケ・アハゲリス Fa 223
532 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:25:55.33 ID:Xf/5nQb10
オスプレイそっくりじゃないか?
五井ってボイラーの試験で行く五井か
534 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:36:21.55 ID:zHycXii10
東條英樹ってなんで加藤茶にそっくりなんだろう
ぜったい56歳と見た
モスキートって最近あったウイリアム王子の結婚式でスピットファイアとかと一緒に上空飛んでたよね
木製の大戦機がいまだに飛べるコンディションを維持してるのにビビッタw
日本の皇族も結婚式はゼロ戦をアメリカから借りてきて飛ばせばいいのに
537 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:42:58.56 ID:ca819yJ80
>>536 ジェーン年鑑に出ていたけど
北朝鮮は隼戦闘機を保有してるのな
すんごく貴重な産業遺産をあの馬鹿どもが・・・
でも最近になってようやっと国内でゼロ戦みれるようになったね
>>437 家具屋に飛行機作らせたら恐るべき性能になったでござるの巻
540 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:50:03.19 ID:QyaN03xeO
>>530 (^_^;) ホントの最低は「マリアナ沖海戦」な
541 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 22:54:39.84 ID:q+R25bbe0
>>503 まあ、そりゃそうだがね
ただ 危険すぎるんだよ、一体何隻の日本艦船が魚雷への被爆で沈んだろうか
陸軍の師団司令部を乗せた船を撃沈したのも、三次ソロモンだったかで
せっかく重巡から敵戦艦に止めを発射したのに途中自爆したのも全部日本魚雷
信管やジャイロの部分で全然ダメなわけ
言っとくけど、潜水艦は53cm航空魚雷は46cmな
酸素魚雷の大多数は61cm仕様
542 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/05(日) 23:00:24.54 ID:ziZNPjc+0
ま、マリアナ沖海戦だと・・・
543 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:01:35.88 ID:UVUwmGAT0
山本五十六の名言集より
陸軍との争いを避けたいから同盟を結んだというが、
内乱では国は滅びない。戦争では国が滅びる。
内乱を避けるために、戦争に賭けるとは、主客転倒もはなはだしい。
(日独伊三国軍事同盟の締結に際して)
山本元帥はわかっていたんですよ。
照和に転生した人か
546 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:13:38.10 ID:UxIYbfLB0
>>516零戦に比べれば紫電もよほど量産向きの構造だとおもうけどね。
547 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:43:14.08 ID:uJdWlTK40
イギリスの資本でイギリスの教育で出来た海軍が日本の都合で動くわけない
日本の海軍は戦後の温存されたし
みんなウィキ読みかじりの知ったか書きばかりでうんざりだ。
特に
>>499の「酸素魚雷なんて全く無意味なコンセプト。
水平線の向こうに時速60kmの魚雷打っても当たるはずがないのは
理解できるだろう 」なんて勉強不足で幼稚すぎる。
現代戦のようなピンポイント攻撃を望むべくもない当時として、
せめて射線の多さと長さで命中確率を稼ごうとした砲術雷撃の進化が、
それこそ海軍戦術の歴史そのものなんだよ。
549 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:48:00.59 ID:QyaN03xeO
護衛空母1隻
駆逐艦7隻
護衛駆逐艦5隻
コンダケ〜?(゚o゚)ドイツ軍が撃沈した全アメリカ艦船
零戦はアメリカ人の方が好きなんじゃないかと思うぐらいアメリカの番組で持ち上げてるよなw
551 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:54:20.84 ID:QyaN03xeO
>>549 (^_^;)イタリア軍だと見事にゼロなんだからな
552 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:58:20.53 ID:xoUqknv60
>>460 一方エリコンは平成になっても零戦用に作ったすべての20mm機銃のパテントを払わせ続けていた
90年代にようやく支払い終了
553 :
名無しさん@13周年:2012/08/05(日) 23:59:54.18 ID:ahpARcuq0
>>550 映画バトルランナーに出てたサブゼロなるキャラは三郎坂井ゼロファイターから来てる
まめな
山本長官の飛行予定が分かって、撃墜計画が立ち上がったとき、
米軍では、撃墜することによって日本がむしろ有利になることはないか確かめた。
Q1 もっと優秀な長官が指揮をとることはないか?
A それはありません。最も優秀と思われます。
Q2 日本の国論が沸騰しアメリカに憎しみを持つことはないか?
A 世論は気落ちして、戦意が落ちると思われます。
よし、撃墜しよう。
555 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:01:40.49 ID:NwH8rKRc0
>>8 おいおい、『内閣総理大臣 織田信長』の作者が描いてた短編のネタパクるなよ
556 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:02:42.92 ID:ahpARcuq0
>>554 山本亡き後の司令官は山口か
山口はミッドウェイで戦死しております
おお、そうだったな
ってのをなんかで読んだな
>>546 紫電の本を読んだら歩留まりが悪すぎてとても報告できず、
毎夜のように不良品を海に捨てに行って不良がでてなかったことにしてたとか
性能偏重で作り易さや生産性など二の次の機体だとわかるから。
558 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:05:29.60 ID:6Lsczfwd0
旧姓が高野・・・・高の付く苗字か・・・
560 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:06:52.26 ID:cYLULadcO
>>499 プッ、恥ずかしい奴だな。
使い道がない?ルンガ沖とかワスプ撃沈とか。
知ったか恥ずかしい。
>>557 そんなことしたら資材と不良品に完成品の数が合わないけどどうやって帳簿の処理を
してたのだろう?
562 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:11:12.98 ID:eOC4JSxKO
>>549 零戦の爆戦型が撃沈した米軍艦の方が多いと思うな
563 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:11:18.90 ID:XihXuXNaO
>>26 山田奈美
どうだこの美しい左右対称。
元彼女…
>>549 ドイツ軍の撃沈は商船数えた方がいいんじゃないか
「勝つ司令部 負ける司令部」って文庫本があったので冒頭だけチョロっと読んだ
勝つ司令部→日露戦時の東郷
負ける司令部→日米戦時の山本
開戦に反対したって事で山本を礼賛するものが多い中
開戦に反対したのはまぁ良しとして
その後の、戦線拡大やミッドウェーに対して、あまりにギャンブル的だと批判していたな
なかなか新鮮だった
>>278 南雲はあの後南太平洋海戦で戦果を挙げてるからあまり叩きたくない
568 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/08/06(月) 00:44:04.91 ID:HHDIvTaqO
マレー沖海戦の際戦艦を撃沈できるかどうかで
航空参謀とビールをかけた話しは本当なんかね。
569 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 00:55:12.06 ID:9VXpO7n30
博打好きな提督だな
570 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:01:27.40 ID:qiDXYRR20
571 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:02:16.51 ID:h3PTZnUw0
>>460 ハル・ノートや国連からの圧力があって日本が軍用機作り対抗してアメリカも軍用機発注に拍車がかかった。
世界恐慌の後で大儲けしたのだから1ドルを請求するのもあこぎだと思います。
美談でも何でもないね。馬鹿はすぐ騙される。
>499
この人の元ネタはなんだろうねえ。
危ないから艦に積まない酸素魚雷とは、どういう意味だろう。
「回天」は余ってる魚雷の利用ですけどね。
酸素魚雷の酸素を潜水艦内の空気に使ったりとしていたわけだが・・・
575 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:12:36.25 ID:2AicAqta0
>>503 当たるはずの無い長距離疾駆能力は不要なのでは
そうして小さく軽くしたり弾薬搭載量を多くしたりしたほうが実戦に役に立つのでは
>>563 美しい名前だね。日本も左右対称で美しい。
むしろ左右対称の国にいて、なぜ非対称苗字なのかを問いたいね。
潜航時の魚雷発射は放射状に4本、時には6本と時間差で撃つもんだろ。
イ11やイ25の戦果はどう見るの?
578 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:20:03.77 ID:2AicAqta0
>>548 >現代戦のようなピンポイント攻撃を望むべくもない当時として、
せめて射線の多さと長さで命中確率を稼ごうとした砲術雷撃の進化が、
それこそ海軍戦術の歴史そのものなんだよ。
>>567 >放射状に複数発射するんだぜ
何キロも離れてそんなんじゃ当たらないだろ
現実に酸素魚雷の長距離能力を生かす場面はなかったでしょ
使えたのは米海軍と同等の距離からの攻撃ばかり
579 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:25:06.54 ID:y321z1fc0
酸素魚雷は機関部がコンパクトになるから炸薬の量が列強の1.5倍!
でも日本海軍が使ってた炸薬の爆発力は英米の6〜7割
アメリカやエゲレスの通常型と性能かかわらないというオチ
>>566 どこがw敵空母を稼動不能にしたまではよいが結局は討ち漏らし
多くのパイロットを失い第三艦隊機動部隊は壊滅同然
自分は生き残ったもののミッドウェーと同じく顔面蒼白で指揮権を委譲し逃げ帰り
581 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:28:31.28 ID:2AicAqta0
長射程での発射が多かったスラバヤ沖海戦においても
、20,000m近くから発射して命中したのは、
オランダ駆逐艦「コルテノール」を轟沈させた「羽黒」の1本だけである。
他の3本の命中魚雷は、スラバヤ沖海戦の終盤、
残弾が少なくなり同航砲戦となったオランダ軽巡「デ・ロイテル」と同「ジャワ」に対して
重巡「羽黒」「那智」が12,000mから発射した計12本のうち1本ずつが命中したのと、
航行不能に陥ったイギリス重巡「エクゼター」に対して命中した1本のみである。
この後、日本軍が戦った各海戦において10,000m以上からの魚雷発射はほとんど行われなくなり、
九三式魚雷は射程を減らして炸薬量を増やした三型が徐々に主流となった
>>563 奈って対称じゃないじゃん。
山田由美なら分かるが。
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である
山本五十六
ウィンストン・チャーチル「第二次世界大戦」
「17カ月の孤独の戦いの後、真珠湾攻撃によってわれわれは戦争に勝ったのだ。
日本人は微塵に砕かれるであろう。私はかねて米国の南北戦争を研究してきた。
米国は
『巨大なボイラーのようなもので、火がたかれると、作り出す力に限りがない。』
満身これ感激と興奮と言う状態で私は床につき、救われて感謝に満ちたものだった。」
蒋介石1935年8月
"中国の省は18ある。もし戦いが始まったとき、私はたとえ15の省が日本軍の手に
落ちても、
3省が我々の手に残れば最後に日本を打ち破ることができる。
その3省とは四川、貴州、雲南の3省である。"(新「南京大虐殺」のまぼろし)
蒋介石
『日本の提出した条件は我が国を征服し滅亡させるに等しい。
屈伏して滅ぶよりも戦って滅ぶほうがましである』
『我が方が徹底的に抗戦することが出来さえすれば、国際情勢が最終的に
変化して日本は敗北するであろう』と書いていた。1938.1.12
「フクロウの本-図説日中戦争」
587 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:55:59.28 ID:eQIAgVb+0
山本五十六はフリーメーソンだったという説が有力です。その根拠になる出来事を整理しました。
ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259080 ●アメリカに知られていた暗号の変更を遅らせた。日本海軍は秘密保持のため「JN25暗号」を定期的に変更すべきところを
怠ったのである。海軍が使用していた暗号電報をアメリカ側に筒抜けにさせていたということ。
●山本五十六の忠実なる配下の指揮官は山本五十六によって固定され、失敗をしても追求させず、無能であった。
しかし1年4カ月の海戦を戦った将官たちは、その極度な無能ぶりにもかかわらず、戦後さまざまな戦記作家によっていずれも名将、
名参謀としてたたえられている。
● 海軍軍令部の強い反対を押しきって真珠湾攻撃を強行。広い範囲の戦争を想定することは日本には不利と言われてきた。
またその攻撃を不徹底なものとした。
日米が開戦になった時は先ず真珠湾を奇襲し、アメリカの対独戦を合理化させると同時に、
日本へのアメリカ国民の参戦気分を一気に高揚させるという計画を練り上げた。
また主力戦艦がハワイにいない日を攻撃した。空母レキシントンはミッドウェーに飛行機を輸送中であり、
エンタープライズはやはり飛行機を輸送しての帰路で不在、サラトガはアメリカ本土西海岸にいたために無事であった。
真珠湾は浅いので、引き揚げて修理を行なうことができた。
被害を受けた戦艦はいずれも1910〜1920年代に就役した旧式艦だった。
● ミッドウェー海戦で連合艦隊大敗北を画策。戦艦大和など有力艦を後方に配置し、結局使わずに沈んだ。
山本長官はソロモン海戦でも「大和」「武蔵」などの大型戦艦を攻撃隊に加えることなく、戦力の小出し投入を行なった。
このため戦艦「大和」はついに「大和ホテル」と呼ばれるありさまであった。ミッドウェー作戦には、無能であり、
しくじることがわかっている南雲忠一中将や草鹿龍之助少将を最も重要な機動部隊に起用し、
自らは後方400キロの北西海上で旗艦「大和」や戦艦「長門」「陸奥」などとともに主力部隊にとどまり、
これまた高見の見物をしていたのである
588 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:57:52.26 ID:Hj+KZs1v0
魚雷に限らず砲撃も数打ちゃ当たるの方式だろ
一発必中とはいかんよ
589 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 01:59:34.15 ID:eQIAgVb+0
372 :名無し三等兵:2012/08/05(日) 15:28:02.08 ID:???
山本五十六の共犯、朝鮮人の東郷外相の孫w
東郷 茂彦
長野県出身
新聞記者
父、東郷文彦
母、東郷いせ
長男
東郷和彦の兄(一卵性双生児)
早稲田大学政経学部卒
朝日新聞記者
2001(平成13)年11月13日 東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕される
11月13日1630ごろ、営団地下鉄千代田線(霞ケ関〜日比谷駅間)の車内で、隣で寝ていた帰宅途中の女子高生
(都立高校3年,18歳)のひざの上にブレザーをかけ、右手で左太股付近を触った容疑
その場で女子高生らに取り押さえられ、日比谷駅で警視庁丸の内署員に現行犯逮捕される
逮捕は9回目wwww
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/to/shigehiko.html
>>567 大和の46センチ砲って無用の長物、当たるはずのない巨砲なんだよ。
撃っても無駄。
なーに敵戦艦が魚雷除ける為に回避行動とってくれればそれだけで半分役目は果たしている
太平洋戦争前の魚雷ってのはそんな存在だった
592 :
590:2012/08/06(月) 02:06:36.25 ID:fRAoN2dN0
593 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 02:17:07.85 ID:XihXuXNaO
>>578 長射程なんて、副産物みたいなもんで、有名な航跡の無さと最大の武器は速度なんよ。
同航戦だとして、相手艦列から後落した位置からでも、敵艦に余裕で追いつける速度。
当時、魚雷が艦より早い速度で追いかけて来るなんて、どこの国も考えてないからね。
ある時期までの、酸素魚雷搭載艦の射出器は真横までは指向せず45度の角度までしか射角を確保してなかったぐらい。
進行してくる米艦隊に対して同航戦で左右両側に水雷戦隊が位置し、遠距離統制射撃で飽和攻撃をするってのが当初の目論見。
その後、戦艦部隊の出番。
ポロペラ だけ あっても どないすんねん
潜水艦にやまとって彫るようなもんか
596 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 05:55:01.68 ID:Tk0vBs6o0
>>581 結局、遠距離だとよっぽどマグレでも起きないと当たらないんだよな。
最大射程だと敵に到達するまで10分以上とか余裕でかかるんだっけ。
597 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/06(月) 06:00:06.80 ID:EYOzp/vG0
うちの近所に、帝国海軍の生き残りの爺さんがいて
犬にうさぎの肉をごちそうしてくれたよ・・・
猟銃でうさぎ撃つって腕がいいんだな・・・アメリカ人よりも
人間うってもおもしろいのけ?
ほんと帝国海軍はなにするんだろうな・・・
598 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 06:58:14.68 ID:KHDtKUn70
なんだかんだ言っても、一番クソなのは近衛内閣
こいつらがすべての元凶
599 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 07:04:05.89 ID:ZaynuYiYO
今の大学生辺りの会話レベルで戦争始めたからな
何だかんだで今の野田の方が哲学、倫理、判断力、思考力、行動力はずうっと遥かに上
昔の映像は見れないし妄想は良い方向に膨らむわな
600 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/06(月) 07:09:14.44 ID:EYOzp/vG0
ああ、プレイボーイチャンネルで、プレイメイトに悩殺されたよ・・・
これなんでも鑑定団に出なかったっけ?
>593
1970年になるまで酸素魚雷より早い魚雷は出来なかったしな。
魚雷発射もただ撃つだけじゃなく、相手の速力を、距離を計算して撃つし、時には時間差をつけて重ね撃ち(前の魚雷が空けた穴に飛び込ませて被害拡大)とかもしてたし
副産物的なはなしだが、ハワイで防潜網にかかった伊169号が脱出のための空気を使い果たし、自爆の準備をしていた時に、先任将校の発案で酸素魚雷の酸素をタンクに注入してなんとか脱出できた事があった
>590
当時の戦艦は百発撃っても、その内の一発でも当たれば撃沈できる的な考えだったぞ。
604 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 07:36:23.79 ID:Tk0vBs6o0
>>603 日露戦争の頃はよく当たったんだよな。
理由は簡単で距離を詰めたから。
時代が経って、技術が向上して射程も延びたけど、
戦力的に貴重だから仕方ないとはいえ損害を恐れる軍人たちが、
遠距離でばかり戦いたがるようになって戦艦の主砲の命中率は低くなった。
ハワイ奇襲で米空母確認できなかったのはなんで?
>605
なぜか奇襲前に出払ってるんだよね
奇襲より前に潜水艦部隊が包囲していたんだけど、当時は知られていない偏音域(真上を船が通っても聞こえなかったり、逆に遙か遠くの音が聞こえたりする)に潜水艦が入っていたために、出航していった空母を見逃している
608 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 07:50:48.58 ID:9KopdcST0
夏休みなんだから東京裁判について調べてみてはどうかな
ヒントは陸軍 海軍
そしたら死刑になったかどうか推察できる
ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。
じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、
・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る
・プールの水濁ったんで→浄水器作る
・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖始める→バイオ事業化
611 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 08:09:32.31 ID:JLy8uVXO0
山本五十六を扱ったDVD映画は、ほとんど観たなあ
TSUTAYAで扱っている軍記ものDVDは、すべて観たなあ
612 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 08:12:16.04 ID:f3pD40h60
>>549 それに引き換え米軍とアメリカからレンドリースされた
英軍の護衛空母にUボートはさっぱり歯が立たなかったからな
日本海軍は弱いんやない 米海軍がチートすぎるんや
米海軍の大型艦を撃沈した国は日本が最後で今後も無いだろう
613 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 08:14:33.98 ID:F1TF4C260
>>607 潜望鏡で見てろよっ! 浮上して双眼鏡でも見てろ。
614 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/06(月) 08:23:12.57 ID:EYOzp/vG0
>>608 現在は身代わりが死んだ状態ですね
11段がまえですけども・・・
>>6はアホな理屈で在日朝鮮人認定してる奴への皮肉だろ
616 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/06(月) 08:34:43.49 ID:EYOzp/vG0
・・・アメリカの新型レイルガン
試験中ですが、11段姦通はぎりぎりです・・・
完全に可能になったら俺も死にますよ・・・
仕事なんてそんなもんですから
>>609 このやり直しのきかない国でなんたる柔軟性
ちょっとファンになったわー
618 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 08:51:57.35 ID:F1TF4C260
>>617 何を混乱してるw 企業はやり直せるし生き残れるよ。潰れそうになったら不採算部門
の労働者をくびきって身軽になり再生。借金も返さなくていいし。
619 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 08:58:55.92 ID:emoNTXPxO
ナイトスクープでも金型の原型用の木製プロペラあったよな
どうせ燃やすんだろうな。
デ・ハビランド モスキート爆撃機 思い出した。
山本プロペラ製造所の56番目の製品なんだろ
>>609 スキーも作ってたぞ
>613
宣戦布告前に?
624 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 12:07:57.19 ID:9VXpO7n30
前から疑問に思ってたんだけど、
真珠湾攻撃前に、仮に日本の潜水艦がアメリカの空母が真珠湾から出るに気づいたら、
どうやって機動部隊に連絡するの?
やっぱ電波使うの?
625 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 12:08:38.77 ID:XihXuXNaO
>>596 そう。
日本海軍も遠距離射撃が有効な(敵が進路を維持し、約10分後の魚雷の未来進路に侵入する)場面は2ケースしか想定してない。
一つは、敵が優勢な日本艦隊と出会い、全力退避をした場合に、追撃中に発射。
もう一つは、潜水艦により敵艦を補足し、敵艦の未来進路を正確に予測した場合。
後者はワスプ撃沈等で効果は立証済み。
626 :
大島栄城 ◆n3rBZgRz6w :2012/08/06(月) 12:10:18.98 ID:EYOzp/vG0
>>624 国家機密しりたい?しってるの?どっちだよ・・・
627 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 12:15:35.94 ID:yiYYEp9q0
>>596 >>625 戦前は数個水雷戦隊による、数十隻にもおよぶ軽巡+駆逐艦による半包囲同時攻撃で
なるべく濃密な射線を確保して、
つまり百本超の魚雷をバラまいて敵主力艦隊に打撃を与える構想だった。
しかし、太平洋戦争ではそういった展開にはならなかった、というのが実相では。
629 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 12:45:49.28 ID:XihXuXNaO
>>628 そう。
同じ事は
>>593で書いてる。
というか、その方法以外は遠距離射撃で有効な方法が上で書いた2ケースしかないってこと。
630 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 14:37:11.73 ID:eOC4JSxKO
【◆】G\(^■^ ラ 航空魚雷は高価で機構が複雑なので敬遠していた余
苦しい事もあるだろう。悲しい事もあるだろう。ひょっこりひょうたん島♪
(井上ひさし)
やって見せ言って聞かせて褒めてやらじば人は動かず(安心院なじみ)
元ネタは山本五十六だったんですね(^_^;)
632 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 17:15:45.92 ID:G0jcoZ6x0
>>631 やって見せ、やらせて見せて、褒めてやらねば、人は動かずじゃなかったっけ?
魚雷の生産数自体が少ないからあんまり撃てない
日本こそ誘導兵器が合う国
634 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 18:09:57.01 ID:eOC4JSxKO
特攻隊の元になった跳飛爆撃はどのくらい実施されたんだろな?
635 :
名無しさん@13周年:2012/08/06(月) 18:37:40.06 ID:MvxFvCfd0
3連装の主砲
1発目:とりあえず敵艦の居る方角に撃ってみる→大抵何百メートルも前に落ちて外れる
2発目:1発目よりちょっと砲の角度を上げて撃つ→敵艦の後方に落ちる
3発目:1発目と2発目の着弾点から計算して、本気出して当てにいく→うまくいけば当たる
なんで、命中率が33%を超えることはありえない
実際3%かそこらじゃなかったかな
魚雷訓練で貴重だから回収しないといけないのに
無能上官の適当な命令で訓練変更して
魚雷回収出来なくなったとかwwww
>>635 帝国海軍は初弾必中を期して訓練してたから初弾斉射もやった
>>632 「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」
>637
大和あたりも砲身寿命を越える量の砲弾(約千発)も積んでたしね。
前に砲が集中配置していた利根が斉射すると反動で甲板が海面下に沈んじゃうってのを思い出した。
>>633 魚雷って、精密機械だし凄い高いんだよな。
ただ、現代のミサイルって魚雷以上に高いんだっけ。
実弾ってのが、こういうのに勝てる点ってのがコストパフォーマンスだとか。
だからこそ廃れないって。
>640
酸素魚雷一本が当時の価格で一万円だと…
開戦時も酸素魚雷を全ての潜水艦が積んでいたわけではなく、低速の電池魚雷も使ってた
(伊6号はこれで米空母を撃破している)
電池魚雷を改良した日本版艦底起爆装置をつけた奴も使用されてた。
後世世界に高野五十六として転生
645 :
名無しさん@13周年:2012/08/08(水) 10:12:29.96 ID:C0RihYOz0
元帥
646 :
名無しさん@13周年:2012/08/08(水) 10:15:18.08 ID:ooEgcX7L0
このオッサン【国賊】じゃないか?
1−2年暴れてみせるって、ヤクザレベル。
なにこの超絶DQNネーム
648 :
名無しさん@13周年:2012/08/08(水) 14:44:07.09 ID:uWBjnn/z0
>>646「一〜二年はがんばれるがそれが限界だけどそれでも対米戦とか本気でやるの?」って意味だろ
1〜2年じゃなくて、半年一年な。
その間に講和してくれよってこと。
650 :
迷走魚雷が一番ね:2012/08/08(水) 20:36:07.56 ID:5bvRfzetO
(・o・)イタリア空軍なんか最初から魚雷命中を考えていない。
(^.^)まぐれでも、当たればシメタもんだ
651 :
名無しさん@13周年:2012/08/08(水) 20:58:57.22 ID:ooEgcX7L0
>その間に講和してくれよってこと。
喧嘩を仕掛けたほうがチャラにしてくれって・・・超ご都合主義だな。
俺も「王貞治・756号記念」って自分で書いたボールなら持ってる
653 :
名無しさん@13周年:
☆アメリカも奴らを黙らせないと後で痛い目にあうぞ。
韓国軍・アメリカ軍慰安婦
・韓国陸軍本部が1956年に編さんした公文書『後方戦史(人事編)』によると韓国軍慰安婦は1952年における4小隊に限ったケースだけでも89人の慰安婦が204,560回の行為を行わされていたとされる。総数は不明である。
・1955年のソウル市警察局によると米軍相手の性売買女性は61,833名であった。
・1962年の韓国ではアメリカ兵相手の慰安婦として2万名以上が登録されていた。
・ベトナム戦争末期にはベトナムでは30万人から50万人であった。アメリカ陸軍第1師団第3旅団(将兵4000名)ではベトナム女性60人が住み込みで相手した。
・1980年代までに100万人超の韓国女性が米軍の相手をした。
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⊂(#゜ω゜) NO!コレミンナビジネスデ-ス
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し―-J |l| |
人ペシッ!!
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\謝罪\
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