【文化】「日本文化のルーツ実感」 京都で大出雲展公開[12/07/29]
1 :
かじてつ!ρ ★:
○「日本文化のルーツ実感」 京都で大出雲展公開
古事記編纂(へんさん)1300年などを記念した特別展覧会「大出雲展」(県、読売新聞社など主催)の
一般公開が28日、京都国立博物館(京都市東山区)で始まり、古代出雲の数々の文化財に観光客や
考古学ファンらが見入った。
展覧会では、中世までの出雲大社にあった高層本殿を支えた「宇豆柱(うづばしら)」が県外初公開。
直径1・3メートルの杉材を3本束ねた巨大な柱で、見学した大阪府茨木市の会社員黒岩弥沙さん(28)は
「こんなに大きな柱が建っていたのか。ぜひ実際に出雲に行って神話ゆかりの地を見て回りたい」と
興奮していた。
松江市の石屋古墳で出土した5世紀半ばの人物埴輪(はにわ)群も並ぶ。人物埴輪群としては最古級
といい、人物埴輪の製作が近畿で始まったとする定説に一石を投じた貴重な資料。兵庫県川西市の
無職安松幹夫さん(76)は「真偽はわからないにせよ、出雲が日本文化の発祥の地ということを感じ
させられた」と感慨深そうだった。
日本書紀には、出雲の野見宿禰(のみのすくね)が土部(はじべ)100人を大和に連れてきて、土で人や
馬などを作らせたのが埴輪の始まりという記述もあり、埴輪を復元した県教委文化財課の椿真治さん(50)は
「埴輪を始め、なぜ出雲から古代の多くの遺物が出土するのか、謎解きを楽しんでもらえれば」と話している。
□ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20120729-OYT8T00005.htm
2 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 00:54:01.09 ID:4ROxOAtE0
古事記の面白さは異常。
間違いなく昨今のラノベと比べても文句なしに面白い。
3 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 00:54:11.04 ID:YU+5Z2fWP
日本文化のルーツは韓国
暑うて外に出られへん
御手洗祭りに行ったら死にそうになったわ
島根は島根で神話博やってる時期に、目玉の一つを京都に貸してるってのは、
島根がバカなのか太っ腹なのか・・・
奈良でやれ
出雲の起源は韓国
終了
8 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 00:56:32.01 ID:L75pRrpe0
>>3 朝鮮って言いたいんだろうけど、日本文化を形作った要素の一つでしかないから
あ、釣りか
9 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 00:57:39.55 ID:4ROxOAtE0
というか朝鮮って古事記の中で完全に蛮族扱い。
神功皇后に一行で支配されてる。
10 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2012/07/30(月) 00:58:06.36 ID:GvgbRsn60
このころの朝鮮なんて文化も何も無いだろw
出雲のほうが発展してた
11 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 00:58:49.41 ID:cRKqC/nq0
>出雲の野見宿禰(のみのすくね)が土部(はじべ)100人を大和に連れてきて、土で人や馬などを作らせたのが埴輪の始まり
野見宿禰は韓国半島からの渡来人の子孫
つまり、埴輪の起源は韓国
歴史も文化も古くからあるのに
島根県の扱いの悪さはなんとかならんもんか
伊勢はあんなにちやほやされてるのに
出雲って朝鮮系なのは確実なんだってね
15 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:00:55.32 ID:k61rRHv90
16 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:03:59.76 ID:kJkoCQtv0
荒神谷の衝撃。
秋にでも島根に遊びに来てください。
>>7 出雲の御神体は南洋由来だよ
むしろインドやポリネシア
18 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:04:49.06 ID:kplzXiOS0
祟りじゃねーの?
東日本大震災の発生時刻 2:46
靖国神社の英霊 246万柱
有名な出雲の神話は、出雲が編纂した「出雲風土記」には、
まったく出てこない。
スサノオは、出雲西部の飯石郡須佐郷の郷土神に過ぎず、
ヤマタノオロチの話など一切書いてない。
大国主も、因幡のウサギなどの話は出てこない。
逆に、新羅の土地に縄をつけて引っ張ってきた国引き神話など、
「古事記」にはない話が書かれている。
「古事記」にある出雲神話は、どこか他の地方の神話を
適当にもってきたものではないか
出雲の語源は古代韓国語の「イ・ズム(新たなる土地)」。日本は韓国に謝罪しろ。
21 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2012/07/30(月) 01:08:10.78 ID:GvgbRsn60
>>14 出雲は巨木文化。
朝鮮には無い。
ハイ論破。
22 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:09:25.01 ID:cbWNISmV0
神社は高床式で出雲は大社造りなので南方だろ
23 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:09:49.37 ID:ZMA/44DfO
出雲系から大和系への王朝交代はあったみたいだね
鼠返し
25 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:11:35.87 ID:I+cY0Bqc0
何で一々韓国出してくんだよウゼエ
26 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:12:47.87 ID:ueM6m2pc0
九州、関西は朝鮮由来だな、関東に天皇が定着してないのは
やはり外人だからだな
キムチ醗酵中
大韓剣道会HPより 「剣道の成り立ち」
http://www.kumdo.org/deahan_kumdo/d-kumdo1-2.php ゴムドランいわばカルサウムイダ。 最近はほとんど見られなかっ程度に姿を消してしまった
近所の子供たちが集まって木の棒で戦う遊びをハドンゴト、それがまさに剣道の原型である。
その歴史は数千年か数万年前まで遡ることができ、我が国では、子供だけでなく、大人たち
のピョンサウムにも、宮中でまでポンヒ(棒?)や撃剣(??)という名前で行われたのだ。
エジプトではBC 1500年頃にはすでに棒の戦い(stick fighting)が大流行しており、まだ
当時の扶助物が残っており、見る人を驚かせている。 また、新羅の花郎徒(花カ徒)にとっ
て撃剣が必要な修練科目だったことはよく知られた事実であり、その根拠がまさに<本国剣法
(本国?法) "である。
この "本国剣法(本国?法)"は、現存する世界最高(最古)のものと別の驚きであり、誇ら
しい私たちの遺産でもある。 これと共に、中国のモウォンウイ(茅元?)によって伝えられた、
<朝鮮税法(朝??法)>また、古代の剣法の整数で、現代剣道の母胎になるだろう。
カール(木?石?具などの材質に関係なく)は、動物狩りでから使われ始めて戦争で破壊用や
護身用に数万年の間に使用されており、時代と国によって形や技法も多様に発展しててきた。
しかし、子供の頃の純粋なカルサウムノルイ、もちろんそれが本能的モバンジョク行動の表出
であっても、それ自体の楽しさと懐かしさと、人間だけが持っている馴致(?致)能力などが
複合的に交わってカルサウムウル殺傷目的ではなく、心身(心身)の修練のための教育的ダン
サーとして、またスポーツ競技としての地位を入手して今日に至ったのだ。
現在の剣道競技が作成されたのはわずか100年余り前、まだ世界的なスポーツとして定着して
いない。 今後は、用具をもっと科学的に改良した競技方式も現代化して、より健全で価値の
あるスポーツ競技で活性化させ、全人類の愛を受けるようにしなければならない。
29 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:14:12.30 ID:cbWNISmV0
30 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2012/07/30(月) 01:15:51.00 ID:GvgbRsn60
>>19 乞食自体諸豪族の伝記の寄せ集めだろ。
どれか一つをとると角が立つのであれこれ混ぜて作ったという
>>26 寿司のルーツはなれ鮨と呼ばれる魚を米と塩で醗酵させた保存食だが、
これと全く同じものが東南アジア諸国や元の時代までの中国南部に存在
していた事が解っており、日本には稲作と同時に伝わった事が判明している。
そして、朝鮮にはこのなれ鮨の食文化が一切存在していない。
つまり、日本と朝鮮では稲作の伝播ルートそのものが違うということ。
弥生人は稲作と共に日本へとやってきたため、もし稲作が朝鮮から伝わった
のならば、日本に稲作と共になれ鮨の食文化が伝わる事は100%ありえない。
朝鮮半島伝来説は遺伝子の追跡調査以外でもこういうところから完全に破綻
しているのがわかるわけだ。
そろそろ現実見ような、朝鮮人。
そもそも蒙古斑はトルコやモンゴル
日本人くらいだ持ってるのは
>>19 >新羅の土地に縄をつけて引っ張ってきた国引き神話など
国引きが新羅を指しているなんて記録全く無いうえに、その当時の新羅って
日本に服属していたんですがw
【属国】「新羅は倭の属国」との記述が韓国の古代史研究の第1級資料から見つかる [08/25] ★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1314254421/ (ソウル=聯合ニュース)キム・テシク記者=韓国古代史研究の第1級資料の中の一つと見なされる
梁職貢図から永遠に消えたと見なされた新羅と高句麗に対する簡略な説明の題記が最近発見された。
特に今回発見された新羅に対する題記には新羅が倭の属国という一節があっていわゆる任那日本府説と
かみ合わさって論議がおきる展望だ。
35 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:22:04.08 ID:ELA/H3VW0
【日本の「スシ」その起源は韓半島の伝統的民族料理「チュジ」】
スシ、その起源の秘密は韓国キムチの製造工程にあった。
豊臣の侵略によるトウガラシ伝来以前のキムチは川魚の鮎で醗酵させていた。
その発酵に利用した鮎を韓酢でしめて米にのせて食べると、ほのかな酸味と醗酵臭がありとても美味であったという。
その料理は「チュジ」と呼ばれ、当時の韓民族が好んで日常的に食していた韓半島の伝統的民族食であった。
その「チュジ」が江戸時代の韓国通信使で日本に伝わり、日本で様々な魚と組み合わせた「スシ」となり世界に広まった。
無知な日本人が誇る「スシ」
その起源は、韓半島に古くからある伝統的民族料理の「チュジ」だったのだ。
36 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:22:57.29 ID:ueM6m2pc0
ハニワを作って暮らしていた人を、朝鮮から逃げてきた連中が
押し出して、古事記を都合のいいように書いたな
38 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:24:25.89 ID:eEOBsY7U0
エラ張ったヒトモドキがアップを始めそうなスレタイだな
>>2 古事記がおもしろい?
正直、何つー下品な神話だと思ったけどなあ。
日本文化のルーツは侘び寂びを確立した千利休だよ
原色を塗りたくられた仏像や雅を否定するわけではないが
41 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:25:19.85 ID:I+cY0Bqc0
>>35 >韓民族
これ何処の方達?
日本の歴史にまでちょっかい出してくんなよ
最も日本的でないのが関東であり東京だからね
住んでる人種も完全に違うし
出雲には土着の王権があった。
それを渡来騎馬民族のヤマト王権が屈服させた。
出雲大社はその征服、屈服の代償として建造された。
それが日本文化の血塗られたルーツ。
で…出雲は本当に我々の魂の故郷だよな
45 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:29:07.31 ID:LAlD4f6r0
>>42 人種的に違うって、東国に行くほど古モンゴロイドの血統で、原日本人だろ。
平べったい顔して、オジャルとか言いつつ、最も日本的とか言って欲しくないんだがね。
47 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:34:50.72 ID:Qi/ea6GeO
騎馬民族云々って結局ソースあるの?
死にかけのじーさんの戯言じゃね?
48 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:34:56.22 ID:E8OqwHVj0
>>43 騎馬民族はやって来なかったっつうのが定説では?
京都って今ヴェネチア展もやってなかったけ
いいなあ京都
やっぱり帝都だからな
トンキンとかいう辺境の首都とは違う
>>42 在チョンも日本史習っているのに東京の成り立ちすら知らないのか
日本人にはこれほどの馬鹿は存在しないし、やはりチョンと日本人は全く別物なんだな
>>2 ラノベと比べてもってお前にとってのラノベってのは相当な位置づけなんだな。
53 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:44:14.07 ID:lFsfn9Vm0
出雲の阿国がいたから
>>50 属国バカチョン王国の賤民の分際で宗主国である中国を馬鹿にするとか言い度胸だな
55 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:46:21.63 ID:vJIZQsax0
>>14 韓国の言う様に日本が野蛮で残酷な国って事ならむしろ関係を否定しそうなものだが
何で日本文化の起源を朝鮮にしたいん?
現状の日本が羨ましいと言ってる?
チョンチョンうるせぇな
何の関係もない話だろ
57 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:49:35.77 ID:gXj/NYlt0
>>43 古来より出雲の国造だけは朝廷が決めるのではなく出雲が決めてたんだよ。
もし大和に出雲が征服されていたならそんな特別扱いは無い。
おそらく大和朝廷による日本統一の功労者的立ち位置の勢力だったんじゃないかな?
>>56 チョンで先っちょヌルヌルな奴らなんだからほっとけばいいよ。
59 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:50:34.23 ID:k3ZOQwSwi
チョンチョンはハエだからな。そりゃうるさいだろ。
60 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:52:01.68 ID:1oU4r2as0
>>46 いや、そもそも江戸は全国の武家や町人が集まって出来た街だから
違うなんて事自体が嘘なんだけどな。
もっと言えば常陸風土記や鹿島神宮とかあるくらいで
少なくとも常陸国までは中央の勢力圏なんだよ。
中臣鎌足は常陸出身とも言われてるしな。
ああ涌いてんのか
判定覆ってお気の毒様っしたwwwwwwwwww
62 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:54:05.81 ID:k3ZOQwSwi
新羅と百済は、日本の属国だったし
当時は日本の地方都市みたいなかんじだったんだよ。
だから百済には日本人の墓である
前方後円墳が良く出る。
63 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 01:55:15.50 ID:gXj/NYlt0
因幡の白兎伝説があるだろ?
アレは因幡の宇佐氏と半島南部の和邇氏の戦争を描いたものなのさ。
伝説どおりに考えると、因幡の宇佐氏は半島南部の和邇氏に負けボロボロになった。
それを救ったのは出雲の大国主になっている。
これは出雲が因幡に援軍を出し半島からの侵略を防いだ功績を描いたのではないだろうか?
そして有名な国譲り。
大和朝廷側の高圧的な交渉はあったものの戦争ではなく平和的に国を譲ったと描かれている。
これは当時の大和朝廷にとってかなり喜ばしい事だったのではないだろか?
それが出雲の別格扱いにつながっているのだと思われる。
64 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:00:08.83 ID:Wc7pfjes0
因幡の白宇佐美か、胸熱だな
65 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:02:52.63 ID:ONUy+rX+0
古事記の事はすべて徳島での出来事だよ
そう考えるとずべてがつながる!
そのうちこの考えが主流になる
越前とか越後の
越って地名は半島の人たちが
日本の都に攻め入るときに
超えなければいけない難所って意味らしい
それで越の国からやってきて
朝廷で実権を握ったのが
実在の初代天皇といわれる継体天皇
これは事実なんです
67 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:07:56.22 ID:6g1imA1J0
神社の窓は下から外に開く「しとみ戸」がほとんど。
古い船もみんなしとみ戸なんだ。
つまりあれらは海洋民族がもたらした証拠。
南方から海伝いに来た人たちなのだね。
韓国岳から高千穂峰に日王の祖先は地に降りた
後は分かるな
日王は韓国の血を引く
>「日本文化のルーツ実感」
<*`∀´>照れるニダ
70 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:10:26.75 ID:gXj/NYlt0
>>67 天磐船伝説はそれを暗示していると言われているね。
因幡の白ウサギ伝説は南方系の神話っすよ。
インドネシアあたりでゴロゴロある話で、実話を元にしたモノではないです。
女神が殺害されるオオゲツヒメ神話と同じです。
朝鮮半島より南方系の話が多いと思うけどなー。
平和裏に国譲りが行われたとは思えないが
ヤマト朝廷側からすると、出雲の霊力と文化は侮れないと思っていたのかも。
72 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:19:25.84 ID:gXj/NYlt0
>>71 その南方系の神話をなぜ兎と鰐にしたか。
それは古事記や日本書紀が編纂された時代に豪族として宇佐美氏と和邇氏がいたから。
事実を書くといろいろトラブルが起きるので動物に見立てて書かれたと思われる。
73 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:22:53.49 ID:Xd7aJTtE0
朝鮮(古新羅)経由ではあるのよ〜。
チャン・ドンゴンとかのタイプ。
ネイティブ京都人も実は顔濃いのよね、
ラグビーの平尾さんとかサッカーの釜本さんとか。
ただし皇室の祖先ではないのだ。
葦原中国が高天原に降服した神話の通り。
74 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:23:27.94 ID:TfoAwGKSO
大和にあった天照らす母系部族が、
出雲で発展した男系部族の影響で、
九州から来た稀人によって男系化して、
優勢になったんじゃないの。
皇族には男系氏族名がないから、
氏族として渡来したのではないだろうし、
コノハナサクヤヒメとイワナガヒメの話は、
いわゆるバナナ型の神話だわな。
75 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:24:26.27 ID:GT6/zgu40
なんか最近日本のルーツは韓国な気がしてきた
76 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:25:16.60 ID:noP37eIS0
大国主は大和に服属した後、死後の国の王になったとされる
そして、それ以後、大和の祭祀は出雲系の祭祀を大量に取り入れることになる
つまり、大国主は大和に降伏後、死に追い込まれ、
大国主の祟りを恐れた大和系氏族が大国主の怒りを鎮める為に出雲系の祭祀を取り入れた
〜と聞いたな
真偽の程はわからないが、いずれにせよ古事記の国譲りの逸話は
他地域の逸話との摩り替えや執筆陣の創作が入っているとは思う
>>75 韓国はいつ建国したのか大体でもわかるよね?
大丈夫?
78 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:27:00.12 ID:Xd7aJTtE0
>>75 いや日本人のルーツはアフリカやでw
日本と韓国で同じルーツを持つ人がかなりいる。
そらそうよ。
そのうち、日本に来るのに、韓国を経由した人もそれなりにいる。
そらそうよ。
だからなんやねんって話。
79 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:28:05.86 ID:b6LmMakv0
>>75 ルーツも何も、日本は多民族の寄せ集めだろ?明らかに。
日本全国各地、地方地方によって、容姿も風習も違い過ぎだろw
80 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:31:09.20 ID:TfoAwGKSO
半島は昔の記録を見ると、
いまと明らかに違う名前を名乗ってるでしょ。
従って半島で、
大陸風の男系氏族名を名乗るようになったのは、
大陸の影響によるものと考えるべきだけど、
重要なのは、本貫が同様に重要視されてる点で、
つまり半島の主要な男系氏族は半島発祥を名乗ってる。
81 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:31:14.12 ID:GT6/zgu40
いや、最近韓国の洗脳が激しくて...
82 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:32:32.08 ID:Xd7aJTtE0
>>81 「韓国の洗脳が激しい」というシナネトウヨの洗脳が激しいよねw
天孫降臨は韓国岳が有力
坂上田村麿に追い込まれたいなかっぺの東国人や
九州男児が本当の日本人で
プライドの糞高い京都人は朝鮮人
85 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:37:54.37 ID:5aq3Y9480
韓国みたいなこと言ってるな
86 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:41:01.08 ID:gXj/NYlt0
>>79 おそらく他民族という言葉の意味が違うと思う。
そもそも縄文人とひと口に言っても気の遠くなるような長い縄文時代の中で各地に様々な部族があったわけで。
それこそコロポックルのような部族もあればトップアスリートのようなスラリとした筋肉質の部族もあった。
弥生系と縄文系が完全に融合したのは明治時代に入ってからとさえ言われている。
他民族と言っても、それは日本列島以外から入り込んできて混ざったという意味ではなくて、日本列島の中に居住していた多種多様な人々という意味での他民族だ。
稲作がそういう状況を作り出したわけだ。
米という高カロリーの作物を安定的に栽培できる技術を持った一部族が日本に渡ってきた。
その部族の人口がたった100人と仮定しても、稲作があれば500年で日本に居住している縄文人の人口を追い越した可能性が高いという学術計算もある。
稲作の技術はあるが労働力が足りない部族と、稲作の技術は無いが労働力がある縄文人が長い年月をかけて融合してきた結果が現在の日本人であり大和民族であると思われ。
87 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:41:14.98 ID:Xd7aJTtE0
>>80 大陸と半島で同じルーツを持つ人がいる。
そらそうよ。
「姜」と言う姓は、中国神話の「神農」「炎帝」の子孫だそう。
帰化在日の俳優で姜暢雄って人がいるけど、これまた
>>73の系統の顔。
「神農」「炎帝」は、畑作、漢方、織物、占いなんかを得意としていた。
それはそのまま、京都を本拠地とした「秦氏」の特技だし、
中国「秦」が重要視した分野でもある。
博多や島根の古代文化も自分が起源かのように語る京都がちょっと嫌い
そこは分別付けて欲しい
89 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:43:40.35 ID:uvA44wMRO
一々韓国ウザい。
韓国なんて、朝鮮戦争の後に出来た国なんてどうでもいい。
古来の日本の文化が中国から渡って来たのに影響されたはあるが、半島経由で半島に影響されたとか言いたい奴等は、根拠を示せ。
ちなみに稲作は、中国→日本→半島と証明されてる。
90 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:44:06.84 ID:TfoAwGKSO
もともと中国も母系部族社会だったと考えるべきで、
その証拠に、姓という字は女の生まれって書くでしょ。
略奪婚や、結婚で嫁入りするようになると、
男系化してくるんで氏族になってくるんだわ。
日本ではさらに、一族の苗字だとか、
世帯の屋号に生計単位で名乗るようになったんで、
現在の日本では世帯名が基準になってて、
これは英語のファミリーネームに近い。
一方で大陸や台湾や半島で名乗ってるのは男系氏族名で、
日本で言うなら源氏とか平氏とか豊臣に相当する。
徳川や織田や羽柴は名字ね。
91 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:44:46.45 ID:Xd7aJTtE0
>>88 同じルーツを持つってだけさ
むしろ島根が京都のルーツ的な?
んで、現在の京都はフジワラ氏に汚染されてっからね
>>19 その通りだと思う。
埼玉の氷川神社などまで、島根県勢が開拓したと信じている「大出雲帝国信者」は、
そういうと、そんなはずはない!さいたまにだって「氷川(斐川)」と名前があるじゃないか!
栄光の山陰の時代が存在したんだよ!と激怒するんだけどね。
出雲神話なるものは、皇室に征服された在地の被征服部族の神話の寄せ集めだろう。
主力は、どうも関東東海の部族の在地の話っぽいね。
正直に「東国の話です」と書くと、それを正統性の根拠にして反乱を起こされると困るので、
意図的に、人畜無害な島根県の神話だということで、寄せ集めて巨大神社を建ててそれらしくしたのだろう。
>>87 姜は太公望の苗字だから
広まったって聞いたことある
出雲大神宮は、一説には元出雲と言われているそうだからあながち無関係ではない
95 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:48:32.28 ID:e807ZUyEO
京都にしろ島根にしろ博多にしろやはり日本は西から始まったんだね
96 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:49:18.40 ID:Xd7aJTtE0
>>93 太公望はチンギスハン並の生殖能力だったのか
>>96 一族じゃないけど
勝手に苗字つけたんでしょ
相当むかしのテレビのネタだから
詳しいことは忘れたけど
99 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:53:06.88 ID:Xd7aJTtE0
>>92 関東にも「神農」「炎帝」ラインの人はいたのよね
出雲系よりもっと早い時代に渡来してるかもだけど。
「毛野国」ってとこ。埴輪作ってるよね。
中国の秦人も、兵馬俑っていう埴輪作ってたね
100 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:53:28.11 ID:I+cY0Bqc0
京都は藤原氏に汚染されているばっか言う奴またいるんだな
101 :
かむろ:2012/07/30(月) 02:55:21.55 ID:Xd7aJTtE0
>>100 日本では、本当の事は100回200回言うだけではウソに埋もれていくんだ。。
102 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 02:56:30.83 ID:rtPQaRyY0
103 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:56:41.69 ID:iOfNKdSQO
>>88 考古学的には出雲と京都(大和朝廷)は違う文化圏だったよね
インド人とロシア人くらい違う
104 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 02:57:04.78 ID:TfoAwGKSO
順番に考えないとダメだよ。
結婚で嫁入りって文化が現れる以前は、
男女が仲良くなって子供が生まれても、
母親は自分が生まれた家で子供を育てるから、
通い婚で母系社会なわけよ。
大国主はスサノオのとこから娘と駆け落ちして、
明らかに男系化してる話になってるでしょ。
天照らすの部族も九州からのマレビトを迎えて、
男系化しながら中心になったんじゃないの。
古事記の冒頭、
柱を巡って声をかけるのが、
女性から男性に変わってるでしょ。
ルーツって言うかイズモを天皇家が迫害した
106 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 02:59:39.47 ID:rtPQaRyY0
すもうの神様だよ
日本人のルーツをたどれば
みんな神様だよ
107 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:00:00.79 ID:Xd7aJTtE0
>>105 んなこたない
でも
スサノオが田んぼ壊して畑に改造して肥え撒いたりするので
高天原の稲作農民からは嫌われたみたいね
108 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:00:19.86 ID:ONUy+rX+0
朝鮮半島は中東〜中国〜日本との中継点に過ぎない
朝鮮半島はただの通過点
百済人がどうとかじゃなくて海の向こうを単に百済と言っていた
日本の礎を創ったのは十氏族の一部とかそういう話もあるのに
朝鮮半島がどうとかw こじつけに必死過ぎて笑うわ
ルーツなどと言いつつ、あまりきちんと調べると
万世一系イデオロギーにとっては案外都合が悪かったりする
>>95 当時は飛行機もちゃんとした船もなかったからね
111 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:02:22.69 ID:aXm9dVTY0
この出雲勢力の没落ってのはいつぐらいになってんだろうな。
だいたい大和で、阿波讃岐吉備大和の豪族連合ができたのが3世紀あたりとして。
>>100 皇室は、本当は紀伊山地の亜熱帯多雨林の奥深くの山賊上がりで、
京都より随分南方的な氏族だったのは、これは明らかなんだけど、
京都は藤原で朝鮮云々というのも、どうかと思うよなあw
むしろ、皇室の氏族的変質は、継体帝や近江の息長氏の話のほうが大きい。
ここで、皇室はどこか北陸的になる。あと、天智朝は、北近畿に執着する傾向があるのも事実。
114 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:04:01.91 ID:Xd7aJTtE0
>>108 きみ何を言うてんねん
通過点やから日本の古代の話にも出てくる
ただそれだけ、こじつけでも何でもない
>>109 なんだかんだ言ってアマテラス系が正統だからOK
115 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:04:03.36 ID:icTf83dw0
>>2 天照大神は引きこもり、紫式部は腐女子、清少納言はブログ女、紀貫之はネカマ、かぐや姫はツンデレ、
聖武天皇は収集ヲタで正倉院はヲタ部屋、後白河法皇は最新流行の追っかけ、秀吉はコスプレじじぃ、
狂言は第一次お笑いブーム、鎌倉末期は新興宗教ブーム、戦国の茶道は萌え喫茶ブーム
江戸期に入るとエロパロ二次創作がこれでもかってぐらい溢れかえっている。
116 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:04:06.52 ID:TfoAwGKSO
古事記には、
生まれた子供がどちらの子供か、
ってエピソードもあるじゃん。
だから古事記の冒頭の部分は、
古代の母系部族社会が男系氏族社会に移行して、
統一されてった過程を物語ってるんじゃないの。
117 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:04:07.94 ID:9gzISuvH0
朝鮮南部は日本の領土だったからな
118 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:04:36.74 ID:I+cY0Bqc0
119 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:05:09.15 ID:eHBhaRUZ0
俺が出雲の神々にサッカーの勝利を祈っておいた。
供犠として替りに柔道をささげますと。
120 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:05:45.55 ID:aXm9dVTY0
とりあえず、崇神天皇までは早くはっきり確定させないといけない
122 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:07:19.27 ID:Xd7aJTtE0
123 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:11:13.50 ID:ONUy+rX+0
>>114 だ・か・ら・・・
通過点だから朝鮮半島からその類の古墳や
当時の文明があった形跡が出てないのやろ
ただ単に文書とか名前だけでこじつけるw
おまけにその書物は最近かかれたというオチ
出雲大社の隣にある古代博物館にこの夏行く予定。
125 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:12:31.57 ID:TfoAwGKSO
大国主はスサノオの部族で女性と仲良くなって、
いろいろイビリに耐えながら最後には、
駆け落ちしてるわな。
だからスサノオの部族はまだ母系で、
大国主は男系の氏族だったんじゃないかと。
んで母系だった天照らすの部族も、
男系化して国譲りで主導権を握ったんじゃないの。
大国主ってのも実は、
多くの国の主の総称かも知らんが。
縄文系はエテ公シナチョン以下
127 :
耳を傾けて ◆MoQpLp7QS. :2012/07/30(月) 03:14:57.41 ID:eol75YtD0
日本海の交易路を含む、何かの交易の拠点であったことは事実でしょう。
縄文時代から東北から南西諸島に広がる交易路はあったことは事実だし、
日本海を回る交易路が発達していて、拠点が出雲にあったとしても
不思議じゃない。
128 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:14:59.14 ID:ELA/H3VW0
万世一系なんて明治時代に新政府が作りだしたもんだろ
男系だろうが女系だろうが今日まで天皇“家”が続いてる事のが大切だし
これからも続いていくのはもっと大事だろ
たとえルーツが韓国皇帝でも。
129 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:15:06.87 ID:Xd7aJTtE0
>>120 崇神天皇(ミマキイリヒコ)はあやしいねんなー
次の垂仁天皇(イクメイリヒコ)が
宮崎県日向・生目から来た、神武天皇のモデル。
生目古墳群っていうごっつい古墳群がある。
130 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:18:42.57 ID:Xd7aJTtE0
>>126 まあ、ちゃんと考えたら、日本に早くから渡来してたということは、
いち早く海を渡る技術を編み出していた優秀な民族ってことなんだけどね
縄文人を原始人扱いしてる文系鮮人アホすぎるw
131 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:19:57.67 ID:HktZlp3d0
日本文化のルーツってのはなっとくがいかない
太陽と蛇で信仰が先ず違うし
132 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:21:02.47 ID:TfoAwGKSO
皇族は男系氏族として続いてるけど、
でも男系氏族名はないんだよね。
これは重要な点で、
古代の中華帝国で天皇の男系氏族名を聞かれたときも、
うちの陛下は男系氏族名を授ける立場なんで、
自分は男系氏族名を持ちませんとか、
あるいは形容詞みたいな名前しか名乗ってない。
つまり外来の統治者じゃないんだわ。
133 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:23:43.00 ID:Xd7aJTtE0
>>131 まあ、皇室を京都で預かった関係で、
まるで日本を代表するかのように語られたりするけれど
日本文化のバリエーションのうちの一派でしかないね
134 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:25:25.57 ID:TfoAwGKSO
気がついたら、
大和の衆だけどな。
侵略された意識もないが。
135 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:25:35.82 ID:GMlGcdyRO
妊婦に攻撃されて平定された韓国は弱すぎ。
136 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:26:40.99 ID:noP37eIS0
京都は「日本のルーツ」を標榜してはいないよ
ルーツ云々なら最低でも奈良に負けるわけでな
京都は単に天子を戴く都として1000年続いてきた実績を誇示してるだけ
日本のルーツは初の支配統治(国)が日本のルーツだし
文化的ルーツなら黄河になるだろうし
人としてなら、どこまで遡るかによるんじゃないの
結局南からきたシュメールなんだろ?
本物の神ミトラ教の流れをアジアは受けているから。
139 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:31:35.53 ID:Xd7aJTtE0
>>136 まあ、そんな感じの意味でのルーツ云々なら日本のルーツは滋賀なわけだが
140 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:31:47.35 ID:aXm9dVTY0
日本のルーツといえば、これすなわち、イト国とナ国である
141 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:33:46.66 ID:Xd7aJTtE0
>>138 そそ。
シュメールとかセム系とか平家はペルシャ人とか秦氏はユダヤ人とか
そういう話にもつながるね。
まあ同じ系統を受け継いでるってだけでユダヤ人じゃないだろうけど
142 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:36:17.53 ID:T2MbqKqD0
こじきは韓国起源
/:|. /:|
/ .:::| / ::|
| ...:::|_ / :::|
i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::|
/ :::::::::\
/|・\ ./・> :::::::::\
/ミ\ \ / /彡 i し./:::::::\
/ ミ\.\ヽ|||liiiii||/ /./彡 ノ (::::::::::::::::::\
/ ミ\\|||iii||l//彡 '~ヽ :::::::::::::::\
/  ̄  ̄,,、 /:::::::::::::::::.\
/ \ / ,,____ _,/ ̄ \ \ /::::::::::::::::::::::::::::\
\ |.. | /└└└└\../\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::/
\ ∨.|lllllllllllllllllllllllllllllll| /::::::::::::::::::::::::::::::::::/
\ |.|llllllllllll;/⌒/⌒ | ::::::::::::::::::::::::/
\ |.|lllllllll; ./ . . | :::::::::::::::::::/
/ |.|llllll|′ / . | | ::::::::/|
/ |.|llll| | .∧〔 / ::::::::::::::::\
/ }.∧lll | ../ / / :::::::::::::::::\
/ /| \┌┌┌┌┌/./ /::: :::::::::::::::::\
/ ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /::::::::::: ::::::::::\
143 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:36:20.12 ID:Xd7aJTtE0
>>137 >文化的ルーツなら黄河になるだろうし
ならねえよ。
さらっとウソを混ぜるな毎度のことだが
日本のルーツはみんなが喧嘩しないように
淡路島でいいんじゃね?最初にできた島なんだし
145 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:37:06.99 ID:TfoAwGKSO
平氏や源氏はだいぶ後の話で、
皇族から臣籍降下して独立した氏族、
って流れだぞ。
白村江の戦いで負けて滅んでてもおかしくなかったんだから
おまけの1500年だと思えば、韓国起源だろうが何だろうが
どーでもいいじゃないか
秦は名の通り秦の国から逃れた一族ならペルシャ系では?
徐福らの乗組員(助手)の子孫なら高い確率で単なる中国人だけど
148 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:41:12.58 ID:TfoAwGKSO
半島の名前は、
大陸と区別つかないんだがな。
本貫が氏族発祥の意味を持つから、
重視されてるんだろう。
149 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 03:43:32.31 ID:rtPQaRyY0
日本
コロポックル
大陸系縄文人
黒潮 インドネシア フィリピン
中国系
朝鮮百済系
出雲国
大和朝廷
中国
唐の時代に滅び後
モンゴル系
朝鮮
百済時代に滅び後
北方狩猟民族
150 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:43:54.16 ID:azK3bvXG0
中国地方の名前のルーツも知りたい
やっぱ列島の文明の要だったってことか?
>>3 エベンキには関係の無い話だな、お前ら虐殺しちゃぅたんだよな
152 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:45:57.47 ID:qQWxTO0h0
日本は過去に韓国にやって来た時に韓国の文化を破壊して盗みまくっていった
そして日本は子供達を洗脳して韓国の文化を一掃しようとしたんだよ
日本人は間違ってるし日本の歴史も嘘ばかり、日本の文化は韓国の文化をちょこっと変えただけなんだよ
>9
まぁ、同時期以前の中国の歴史書の方でも同じような扱いだし。
本当に村や町に毛が生えたくらいの集団しかなかったんだろ。
155 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:47:57.33 ID:noP37eIS0
そういや孔子やその一族は当時の記述からとんでもない大男で、
最近になって南米の遺跡で発見された身長2mの巨人の骨のDNA調べたら
孔子の一族が住んでた地域の人々のDNAと一致したとかテレビでやってたな
156 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:51:49.28 ID:TfoAwGKSO
半島では同じ男系氏族名でも、
本貫が違えば別物として扱うでしょ。
つまり初代が、
たまたま同じ男系氏族名を名乗っただけで、
もとが違うって考えかただわな。
一方で日本では、
皇族からの臣籍降下は何度かあったんで、
単純に平氏とか源氏とか言っても、
初代には違いがあるんだけど、
みんなもとは皇族なんだわ。
157 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:52:10.90 ID:FVM14Au80
2メートル級の人類が奇形じゃなくて部族レベルでいたとかロマンだね
158 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:52:12.82 ID:ONUy+rX+0
遠く中央アジアからやってきた一団が「秦」氏
ユダヤの失われた十氏族のだとも言われている
秦氏は聖徳太子のアドバイス役としても活躍している
秦、奏、端、幡、畑、畠、羽田、波田、八田、半田、波陀、
これはみんな「ハタ」
野や山をつけて変化して…波多野、秦野、畑山、畠山、畑中、
八幡、広畑、畑川、
そしてそこから派生して…服部、羽島、林、神保、宋、惟宗、、
田村、島津、長田、長蔵、辛嶋、小松、大蔵、依智(えち)、
三林、小宅、本間、高尾、高橋、原、常、井手、赤染、
こんな感じの苗字の人!もしかしたら末裔かもしれないよ
159 :
かむろ:2012/07/30(月) 03:53:17.60 ID:Xd7aJTtE0
>>152 >お前ら虐殺しちゃぅたんだよな
いったい何をどうすればそんな誤字を・・・?
160 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:53:25.38 ID:qQWxTO0h0
韓国の子孫である天皇が原発に触れたな
天皇、皇后は完全に反原発、これははっきりした
やはり今の天皇はいいだろう、朝鮮の子孫だと認めたし
右翼教育もやるなと言ってるし、国歌、国旗の強制も明確に反対してるし
神功皇后ってば新羅征伐に行く途中で
旦那のチュー愛天皇 殺して
いったい誰の子 産んだん?
>>152 韓国人は過去に日本にやって来た時に日本の文化も土地も破壊して盗みまくっていった
そして韓国人は子供達を洗脳し縄文時代まで否定して日本の文化を一掃しているんだよ
在日は生きてる価値も無いし韓国エベンキの歴史も嘘ばかり、韓国の文化は日本の文化をすべて変えただけなんだよ
まっお前らの文化にこだわるなら糞食え在日
163 :
コヨーテ ◆Coyote7ZPM :2012/07/30(月) 03:56:23.96 ID:GvgbRsn60
古代の歴史研究の著名な学者ってさ
たいがい戦後世代だろ
つまりマルクス主義ドップリ、左翼世代なんだよね
ここがネック
だから、天皇は朝鮮人とか、騎馬民族が日本を征服したとか、
頭のおかしなこと言い出す。
164 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:57:00.77 ID:fy90uFaG0
韓国は60年の歴史
日本は2000年
165 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 03:58:46.39 ID:TfoAwGKSO
太陽神アポロンの神使はカラスなんだよね。
神使ってのは、
お稲荷さんのキツネみたいなもんだけど、
太陽にカラスが住むってのは洋の東西に共通してて、
どうも黒点のことらしいんだが、
もとは中央アジアかどっかの神話だったかな。
>>160 お前らエベンキは虐殺してるから関係無いだろ
朝鮮の子孫だと言ったこと無いし、お前らエベンキは虐殺してるから朝鮮と関係無いだろ
左翼教育を賞賛してたか存在が右翼なのに、国歌、国旗に反対したことなんてないよ
韓国で天皇バンザイって言ってこいよ朝鮮人
167 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:01:41.47 ID:io11Ji0Z0
やはりというか勘違いキムチがでしゃばるスレになってんな
アメリカも同じように歴史の短い国として有名だが、
何なんだろうね、このキムチとの差は…
168 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:02:20.93 ID:Bf/vf4gTO
現在その天皇がいるのは東京
169 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:03:04.08 ID:qQWxTO0h0
恥知らずなジャップが海外で中国文化のはずのラーメン屋を出してますねw
餃子もw
中国からぱくってる漢字を使うジャップに説得力ないw
>>164 縄文時代(じょうもんじだい)は、年代でいうと今から約1万6,500年前(紀元前145世紀)]から約3,000年前(紀元前10世紀)
日本は紀元前で言えば紀元前145世紀からの国
>>165 日本は八咫烏で使いってより太陽の化身ってなってるけどね
>>169 恥知らずなウンコエベンキが海外で日本文化のはずの日本料理を出してますねw
鯨食もw
中国からぱくった四川泡菜をキムチと言ってるウンコエベンキに説得力ないw
漢字は中国じゃないし残念
173 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:08:35.83 ID:JmX9eFN4O
>>158 「秦」氏と表記するから東洋人をイメージするけど
実際は中東系で「ハッタール」氏とかなんじゃないかと思ってる。
大陸からの渡来人だからとりあえず漢字で氏付けとけ、みたいな。
まだカタカナも無いし。
174 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:11:58.47 ID:axcDA7NV0
175 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:12:47.47 ID:Xd7aJTtE0
>>149 縄文系
・つちぐも、コロボックル ポリネシア方面、赤ら顔
・縄文人、くまそ 東南アジア経由だけど色白
古代中国系
・ヤマト、百済、周、姫氏、橘氏 匈奴系。長身。
・毛野、出雲、秦、姜氏、平氏 セム系。骨太・筋肉質。
・漢、源氏、満洲、華僑 赤井英和とか
百越系
・呉人(ヤマトを含む混合)
・越人(ヤマト・毛野を含む混合)
・楚人(秦の統一時代、「秦氏」として渡来、毛野と融合)
・伽耶人、名古屋人、吉備人
176 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:21:36.61 ID:Xd7aJTtE0
あ、嫌悪感のあまり忘れてた
>>175 鮮人系
・藤原氏、魏、唐、創価、中共 シナ。赤白い顔色
・隼人(漢氏の傭兵として渡来) エベンキとか
>>13 行きにくいからな。
あまり売り込んでもいないだろう。
178 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:23:25.42 ID:ONUy+rX+0
>>173 ちょうど年代的に中国は「秦」国あたり
もしかしたらその漢字をまねたのかもしれないし
その「八タール」関連かもしれないし…
ちょっと参考にしてみます
東京じゃやらないのかな?
>>178 「秦」は「ハッティ」でインドだろ
ゴルゴに出てきたぞ。
181 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:27:00.44 ID:Xd7aJTtE0
「ハザラ」とか。
日本文化発祥の地は噴飯物のコメントだな
184 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:30:21.93 ID:aXm9dVTY0
秦氏なんかは下賤輩だよ。
葛城、中臣、物部すらそうだ。
蘇我など論外。
忌部氏こそ、皇室に仕えた由緒正しい氏族だね。
>>183 それは良かった。
あの出雲大社独特の雰囲気は行かないと味わえないけど、何度も行けないからな。
本殿の周りをぐるっと回れるんだよね。
作り自体がそうなってる。あれも不思議だね。
186 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:33:53.88 ID:ONUy+rX+0
>>180 ゴルゴなら仕方ないw
が
苗字とか小さい事ににこだわるのはよくない
そんな事いえば「祇園」もインドだし
膨大な日本の古代の歴史の真実や嘘の刷り合わせだよ
古代日本の歴史の真実は四国にある!
あの地域は秦氏だらけだぞ
187 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:35:06.45 ID:Xd7aJTtE0
んで
漢字・・・漢氏の持ち込み。
ひらがな・・・紀氏(ヤマト系)が考案。
カタカナ・・・秦氏(毛野系)の持ち込み。
※古代イスラエル文字と共通点を持つ。
また、秦の文字が漢字の成立に影響を与えたため
漢字の部首とも共通点がある。
188 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:35:09.24 ID:ccnOgRdR0
>>68 仮に天皇のルーツが半島だとしても
今の韓国、韓国人と何か関係あるのか?
190 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 04:36:06.35 ID:rtPQaRyY0
日本は島国だから文化歴史がはっきりわかるし
北海道から沖縄まで知っていれば良い。
大陸はハッキリしない国境も無く国は大きくなったり
小さくなったりする。何処まで歴史文化かハッキリしない。
大陸は土地に執着は無い・彼らは遊牧狩猟民族だから
満州は寒くて余り人が住んでなかったらしいね
彼らの歴史は国を取って取られてだから
日本人は戦中の事は 余り気にしなくてよさそうだ
191 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:37:55.99 ID:Xd7aJTtE0
>>188 ま、実際半島通ってないけどね
天皇の渡来ルートは 周→呉→高天原(滋賀)だから
>160
桓武天皇の母親が百済人の帰化9世ってだけね。
新羅国王は、倭人が王だったこともあるよ。
193 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:40:21.95 ID:hoZ6BbyOO
我が身には、成り成りてなり餘れる處一處在り。故、汝の吾が身のなり餘れる處を以ちて、汝が身の成り合はずある處にさし塞ぎて、国土を生み成さむと以為ふ。生むこと奈何に。
↑1番古事記で衝撃的な場面だったわ
194 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 04:42:06.61 ID:rtPQaRyY0
日本は島国だから文化歴史がはっきりわかるし
北海道から沖縄まで知っていれば良い。
大陸はハッキリしない国境も無く国は大きくなったり
小さくなったりする。何処まで歴史文化かハッキリしない。
大陸は土地に執着は無い・彼らは遊牧狩猟民族だから
満州は寒くて余り人が住んでなかったらしいね
彼らの歴史は国を取って取られてだから
日本人は戦中の事は 余り気にしなくてよさそうだ
決定的な違いは
日本人は土地を重要としている これ国
大陸の人は何人 人を持ってるか これ国
195 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:42:13.07 ID:ONUy+rX+0
>>189 掘ってない遺跡だらけだよ
というか掘らせない
日本最古の萩原2号の遺跡があるのも徳島辺りで
矢野地区なんて山全体が遺跡
しかし・・・掘らせてもらえない
やっぱ バチが当たると教え込まれてるから
そういうところに日本の不思議がある
196 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:43:28.63 ID:Xd7aJTtE0
そもそも 創価=フジワラ氏 ってのは、
聖徳太子(=蘇我馬子=小野妹子)の孫を殺して
どさくさに紛れて密入国した鮮人。日本人じゃない。
※乙巳の変は、三韓の使者来訪時の事件
「韓人(からひと)、鞍作臣(くらつくりのおみ)を殺しつ。(日本書紀)」
↑ ↑
藤原鎌足 蘇我入鹿
>>196 韓人が鮮人って根拠は?
韓国とは関係ねーだろ。
198 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:47:25.52 ID:Xd7aJTtE0
韓国パレード in NY
http://youtu.be/13i43ji0YRo しかし、この残念なパレードには
創価ネトウヨが言うエラ張り顔はほとんどいない。
日本でも、京都や藤が付く苗字によくあるタイプ。
シナびた創価顔。これが「鮮人」。
★ 創価ネトウヨも実は鮮人 ★
こんなスレにまで来てチョンだ半島だって言ってる奴疲れない?
まさかこんなスレにまでネトウヨが湧いてるなんて思わなかったわ
200 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:51:29.39 ID:pn4N0fbMO
朝鮮の人が住み良い土地を求めて支配したのが日本という国。
文化のルーツというか日本人のルーツが朝鮮。
201 :
かむろ:2012/07/30(月) 04:51:32.41 ID:Xd7aJTtE0
>>199 創価鮮人はどこにでも湧くよ
>>194の言う通り
>日本人は土地を重要としている これ国
>大陸の人は何人 人を持ってるか これ国
人を送りこんで占拠すれば自分たちの国だと思っているから
テルマエ・ロマエとか読んでると、後の民族大移動で追い出されたローマ人とか
ムスリム台頭後のペルシャ人とかが、海伝いに日本列島に来ててもおかしくない
気がしてくる。日本人の異人や異文化の受入れの好奇心や柔軟さは異常だもん。
要るものと要らないものの選択能力もDNAレベルとしか思えん。
203 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:55:04.48 ID:aXm9dVTY0
>>202 いまの日本のアカデミズムは認めないけどね、
実は日本人の祖は古代イスラエルの十二氏族のひとつガド族なんだよ。
かなり実証されている。
204 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:55:14.13 ID:S5l0JH/c0
北海道東北が現ロシアに当たる地域から影響を受け
関東が大陸からの影響を受け
九州沖縄が東南アジアから受けた
日本はミクスチャー文化だよ
205 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 04:57:23.15 ID:iqyeFvLj0
韓国岳の名称ルーツは、空国岳であって
韓国とは何も関係ない。
韓なんて名称は戦後の話。歴史も由緒もない人工国家。
それまではずっと 朝鮮。
206 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:00:37.33 ID:ONUy+rX+0
日本は失われたユダヤの十氏族の「約束の極東の地」
日本の精神や文化のほとんどにユダヤの形跡がみられる
ヨーロッパに移動しアメリカを作ったユダヤ 日本に移動したユダヤ
結局はそういう事 アークも日本に運ばれたのは確実
最近になってイスラエルが気づいて日本に擦り寄ってるけど
どうなる事やら
今までは「こんなこと、チョンの真似しなくてもいいのに」と思っていたが
「チョンには思い知らせる、知らしめる必要がある」と思うようになったので頑張れ。
208 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:01:59.22 ID:MyUkwM4A0
スサノオ系の出雲人とアマテラス系の九州の一族(日向?)が戦争
これがいわゆる倭国大乱
卑弥呼という女子を王にすることで仲直り
これが日本神話に出てくるいわゆる「アマテラスとスサノオの誓約」
と俺は思ってるw
>>208 女性優位の土着国家を平定するのに当たって
女王を最上位神にすることで組み込んだんじゃねーの?
210 :
かむろ:2012/07/30(月) 05:11:16.68 ID:Xd7aJTtE0
縄文系
・つちぐも、コロボックル 太平洋沿岸、沖縄
・縄文人、くまそ 山地。東北、関東、熊本、沖縄
古代中国系
・ヤマト、百済、橘氏 近畿。滋賀・奈良、津軽、会津
・毛野、出雲、秦、古新羅、平氏 広島、北九州、京都、北関東、岩手、秋田、沖縄
・漢、源氏、高句麗 大阪(河内)、関東、徳島?
百越系
・呉人 平野部。西日本、沖縄
・越人 大阪(和泉)、北陸、静岡
・楚人 中国地方、南関東
・伽耶人、物部 名古屋、岡山
鮮人系
・藤原氏、創価 京都、山口
・隼人 鹿児島、京都府南部(畿内隼人)
211 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:11:42.50 ID:w6ennzDH0
いま島根では「神話博しまね」ってのをやってるんだから、出雲ですればいいのに。
212 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:12:32.31 ID:TfoAwGKSO
古事記の冒頭は順序が入れ代わってるとは思う。
古代は母系文化だったのが男系化して、
大国主ないし多くの主が台頭したけど、
天照らすの部族が統治するようになったのが国譲りで、
それを統べた皇族のもとはマレビトであったとか、
だから古事記で冒頭は柱を巡った男女の、
声をかける順番が代わるところから始まってる。
213 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:18:28.33 ID:AM0LDtc70
>>207 別に知らしめる必要はないだろ。
>>212 イザナミから声をかけたら、水蛭子ができたけど、イザナギから声をかけたら、
ちゃんとした子供が出来た、って話か。あれは、天皇家の男系の正当性を言い張る
ためだろうな。
>>208 スサノオ=出雲人なら
ヤマタノオロチさんが困るだろ
215 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 05:21:35.83 ID:rtPQaRyY0
卑弥呼の時代は、米作りで王様が沢山居て
戦争ばかりしてるから、男番長ではケンカになるから
女の卑弥呼を置いた。
その後大陸から渡ってきた人が歴史を変えた
日本の神を利用して国を作った
天皇は偽神だ^^
216 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:23:32.46 ID:TfoAwGKSO
古代は結婚で嫁入りの風習はないから、
子供が生まれれば母親の共同体で育てるし、
通い婚なんで父親は肩身が狭いし、
必ずしも添い遂げるわけじゃなかったでしょ。
217 :
かむろ:2012/07/30(月) 05:24:03.39 ID:Xd7aJTtE0
>>215 どうやら卑弥呼ってのはアマテラス一族の養子みたいですよ
218 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:25:24.44 ID:MyUkwM4A0
>>214 ヤマタノオロチは、スサノオが土着の部族(縄文系?)を征伐した話を比喩したものだと思う
縄文系の部族は蛇を信仰していたというのをどっかで聞いたことあるし
スサノオ=弥生系の出雲人
ヤマタノオロチ=土着の縄文系
なら辻褄が合うかも?
219 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:25:37.50 ID:AwyG68fB0
>>211 撒き餌だよ。
博物館で説明して、次は現地に来てもらう。
220 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:26:27.09 ID:H7d2Zjg60
勝手にここを日本文化のルーツにするな
文化のルーツはもっとはるかに古い縄文時代頃だろう
221 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:28:05.16 ID:ONUy+rX+0
>>214 全ての登場人物は伊の国にあって
出雲も伊の国にある
島根はダミー
ヤマタノオロチはヨシノ川だよ
暴れ河の治水工事と言われている
222 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:28:49.00 ID:jqgiRjxGO
>>216 つうか誰が父親かわからんかったんじゃwww
223 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:29:13.67 ID:NarNXggWO
大したことなかった。
木棺が展示してあったけど、材質が書いてなかった。
材質が高野槇なら高野槇と書いておいたほうがいいと思う。
高野槇の御印は、悠仁くん。
>>221 暴れ川を御神体とする信仰をもつ土着国家を平定する時の
「神殺し」の話じゃないの?
225 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:31:21.65 ID:JrRWD+b00
かつて出雲大社が日本一高い建造物だったことが未だに信じられない
226 :
天一神 ◆peeMk.HrP2 :2012/07/30(月) 05:31:22.39 ID:rtPQaRyY0
ヤマタノオロチ スサノオ
ヤマタノオロチとは八本の川を指しスサノ王が
川の氾濫を防いだと言う。防災の話
白ウサギは、がまの穂がやけどに効くというお薬の話
わにの背中を渡って北は
和歌山南部にワニ族が居たと言う話らしい
227 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:34:40.99 ID:MyUkwM4A0
結局邪馬台国はどこにあったんだぜ?w
これが解決しないといつまでも神話のまま
228 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:34:53.62 ID:TfoAwGKSO
天照らすの部族の日の巫女だったら、
起原が縄文でも別に変ではないし、
斎宮に引き継がれたんじゃないの。
229 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:35:40.62 ID:EqN7LMZP0
いっぱいいろんな人がいたところに
1300年前に朝鮮から天皇一族が追放されて来て
たくさん嘘ついて日本を乗っ取ったのが日本の始まりと称する朝鮮系人
が多いことが分かった。
230 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:36:42.25 ID:ONUy+rX+0
>>224 それはそれでいいんじゃないかな
いろんな話を総合的に解釈して
まとまればいい話で
なんらかの権力や流風によって
解釈されてはいけないと思う
231 :
かむろ:2012/07/30(月) 05:37:44.57 ID:Xd7aJTtE0
>>1 >出雲が日本文化の発祥の地
なわけないじゃんw
淡路から四国、その後に隠岐の島(出雲)そして九州へ伝わるから
出雲は瀬戸内文化のコピーだな
淡路や四国には興味深い伝承や遺跡がたくさんあるけれど
本州よりはるかに村社会だから学術調査が進まないんだね(非常に難航する)
日本文化のルーツは淡路島にある、それを説くカギは四国にある
>>45 古代朝鮮と、現代朝鮮半島人はぜんぜん違い人種だったととおもったけど。
でもまぁ、それならそれで現代挑戦人がホルホルするのは全くを持ってあほらしい話なんだけどね。
住宅乗っ取って、前の住民のセンスを我が事としてホルホルしてるわけだから。
234 :
かむろ:2012/07/30(月) 05:42:13.20 ID:Xd7aJTtE0
あ、間違えた
天安河原=伊勢遺跡
「邪馬台国」っていうか女王がいた所は違うんでないかと思う
けどまあ、高天原=邪馬台国。
235 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:42:21.08 ID:AM0LDtc70
>>229 天皇自体が、乗っ取った朝鮮系の親分じゃなかったのか? それに、今半島に
いる人間とは、違う人種なんだろ?
236 :
かむろ:2012/07/30(月) 05:44:45.89 ID:Xd7aJTtE0
>>233 >ぜんぜん違い人種
また奇妙な間違いするなあ・・・
>住宅乗っ取って、前の住民のセンスを我が事としてホルホルしてる
フジワラ氏の悪口はそこまでだ
>>218 てか、三輪神社は蛇様がご神体ですよ。
スサノオ様と繋がるのかつながらないのか分からないけど。
238 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:50:00.92 ID:ONUy+rX+0
淡路のオノコロ島って
実は伊の国四国にあるんだよ
それは島じゃなくて「中洲」
「舞中島」といって
そこから剣山にのびる起点になってる
ヤマタノオロチ退治もその「舞中島」守護に関係あるかも
239 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:50:41.04 ID:NarNXggWO
240 :
かむろ:2012/07/30(月) 05:52:34.32 ID:Xd7aJTtE0
>>237 三輪=ミマキですね。任那(ミマナ)から来た物部氏。
奈良には名古屋弁と共通の方言があるとか。
スサノオ様とは繋がらない。
三輪山は微妙
元伊勢だからな
242 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:57:26.78 ID:bznDDhKK0
今の韓国人は、エベンギなのですか。
出目が確定していることはすばらしいことです。
エベンギということはアムール川(黒竜江)付近です。
貴韓国人はエベンギに誇りを持ちましょう。
243 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:58:28.65 ID:7q1ZIlwl0
>>214 ‘スサノヲは出雲系で、高天原系に吸収された説’がある。
イザナギの両目から生まれたアマテラス・ツクヨミはペアっぽいが、
鼻から生まれ、荒ぶる者だったスサノヲは神話的に外様っぽい。
テナヅチ=手無し・アシナヅチ=足無しとは蛇=ヤマタノオロチと同類。
244 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 05:59:16.82 ID:IozCEbSH0
>>5 この前関係者の人が神話博全然人入ってないって泣いてたよw
245 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:00:05.43 ID:H7d2Zjg60
縄文・弥生のもののけ姫に出てくるような精霊崇拝(アニミズム)の時代がルーツだろ
日本神話は大和朝廷の始まりの話なだけ
日本文化のルーツではない
246 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:00:18.06 ID:1ZZg04/a0
出雲の人達によって古代朝鮮を支配したんだったな
247 :
かむろ:2012/07/30(月) 06:04:26.94 ID:Xd7aJTtE0
>>246 つか古代の朝鮮半島に一番最初に来たのが
スサノオ(牛頭天王・ごずてんのう)=ソシモリ(牛頭の意)
の系統の人だったのね
248 :
かむろ:2012/07/30(月) 06:15:40.84 ID:Xd7aJTtE0
スサノオは
ソシモリ(韓国)であり、神農・炎帝(中国)でもあり、
阿修羅(インド)でもある。
249 :
かむろ:2012/07/30(月) 06:22:24.95 ID:Xd7aJTtE0
250 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:23:46.09 ID:ONUy+rX+0
「早雲」「村雲」「飛雲」「祥雲」「阿雲」「出雲」「安雲」
「出雲」もその一つに過ぎない
日本各地にこういう地名があってそこに古代の文化がある
その幹になってるのが
「秦」氏と阿波「忌部」一族
これらの一族が開拓したところには「津」という地名が付けられている
「津」読み方は「つ」「ず」「づ」と様々
「ず」と「づ」の違いはその辺りの経緯からきてる
出雲の起源が半島とかでたらめ。
半島族はまず北九州に来て奈良に進出し勢力を広げた。
出雲は最後まで抵抗したが信仰していた御神体を奪われ壊滅した。
でもその御神体は実は偽者で本体は出雲の何処かに隠されている。
ヤマトの連中はそれに気づきその神の祟りを恐れ出雲に神社を建て特別な国のみやっこを派遣し今も祭っている。
252 :
かむろ:2012/07/30(月) 06:27:07.14 ID:Xd7aJTtE0
>>250 安雲・あずみ・あつみは越人系
竹細工とか人形劇(くぐつ)の伝統がある
253 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:36:50.99 ID:NarNXggWO
元々杵築神社なんだから、杵築神社と名乗ればいいのに。
254 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:37:09.81 ID:axcDA7NV0
>>225 俺もそう思ってたんだけど、この柱見たら考えが変わったわ。
相当でかかったでこれは。
>>13 だから出雲は征服されたほう。征服したほうが伊勢。
ていうか伊勢(三重県)の扱いってそんなにちやほやされてる?
>>229 天皇家が朝鮮系になるなら、朝鮮人なんて純漢民族だわな
258 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:45:48.85 ID:ONUy+rX+0
>>252 秦氏は中東から日本に渡ってきた
様々な文明と文化を持って渡来して来た
その中にその竹細工(かごめ紋)もあるんでしょう
雲一族は雲の上の人が命名した通り名
つまり雲の上に住んでいる人
その雲の上は人がなんとか快適に住める場所
天孫降臨とはその場所から・・・
出雲の巨大建造物はその剣山から見えるように
頑張って作ったんじゃないのかな
ユダヤの幕屋と同じ造りだし方向も同じ
259 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:47:45.77 ID:NarNXggWO
高層神殿はそれはそれで凄いことだと思うけど、
その後再建されることはなかったことを鑑みると、
やっぱり不必要な無用の長物だったんだろうね。
>>227 卑弥呼の墓は宇佐神宮だと思うんだけどねえ。
掘ってみればいいのに。
261 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:50:09.61 ID:axcDA7NV0
>>259 何回もぶっ倒れて作り直したって記録があるからなw
大国主に約束しちゃったんだから、祟られないように必死だったんだろうけど。
262 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:50:44.78 ID:NarNXggWO
されることはなかったことを→されなかったことを
今ブームなのかな?柱見てみたい。
264 :
かむろ:2012/07/30(月) 06:52:35.60 ID:Xd7aJTtE0
>>258 まあ越人というのは古い時代からの混血みたいで
越って国は華夏(かが)族の末裔を自称してた。
華夏というのは黄帝の子孫と炎帝の子孫が融合した民族らしい。
だからあずみ=越人は秦氏と同じ血を受け継いでる。
織り・編みの技術・センスに長けた遺伝子をね。
島根なんてあんな雪の多いところ(最近は少ないらしいけど)に
なんで人が住みたがるかねえと思ってたけど、当時(古代)は
暖かくて常春の地だったりするんだろうか。
266 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:55:15.73 ID:NarNXggWO
>>261 それは杵築神社が六国史に汚染されたことを示しているんだよ。
267 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 06:59:33.73 ID:axcDA7NV0
出雲一宮は熊野大社なんだよな。
行ったことあるけど、周囲がほんとに山と田んぼで何もない。
コミュニティバスの停留場しかない。
でもさすがに格式の高さを感じさせる雰囲気の神社だったわ。
268 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 07:03:40.16 ID:NarNXggWO
紫尾神社、新田宮、開聞放聞神社のほうが、
霊力最強だと思う。
269 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 07:06:26.48 ID:6VRtllGOO
縄文時代は実際、そんな高い建築物が造れるほど
高度な文明だったんだろうなぁ
衣服も染めた形跡のあるものが出ていたり
ギ史倭人伝で倭人は手で食べると書いてあるのに、箸っぽいものが出土してたり
土器とかすげえこまっけぇの出てるしな。
土器と言えば、あかちゃんの足形をとってあるのあったよね
あれにはちょっと感動した
京都でこんなことやって平気なんだ?
京都こそ日本のルーツでヨソの文化すら元を辿れば京都と言い張ってる連中多いのに
そういえば、この間、那智の滝にクレイジークライマーが登ってったナ。
クライマーどもは何が悪いといまだに擁護してるけど
電車の中でポスター見たわ
神無月(出雲では神有月)前に終わって出雲に引き上げるんだよなwww
273 :
かむろ:2012/07/30(月) 07:10:42.80 ID:Xd7aJTtE0
>>124 歴博は、すごいよ。大量の銅剣と空中神殿の柱は必見だ。
古代の出雲大社の復元予想図に、柱の上に乗った社(?)までスロープが
ついてるんだけど、あれが付いてたという根拠はあるんだっけ?
出雲大社がオオクニヌシを幽閉するためのものだとしたら、もしかしたら
あのスロープをつけてなくて、人(神様も)の立ち入りができないように
してあった可能性はないんだろうか。
277 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 07:33:39.97 ID:NarNXggWO
階段、陛(きざはし)の登り方まで決まっているから、
神事の度に登ってたんだろう。
日本の古墳が韓国の古墳より古いので
韓国がメインのルーツっていう事はなさそうだなqqqqq
>>13 伊勢もたいがい不便だけど、出雲はもっともっと不便だからね
山陰新幹線みたいなのができるといいね
280 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 07:48:37.93 ID:ooS5TIRL0
歴史が欲しければ権威ある先生にお金を払えば買えるんだよ。
あとは適当にテレビ局その他で韓国のモノとして紹介すれば桶。
>>265 意外と食い物は豊富。
江戸時代は7公3民でも飢饉や一揆が起きなかった。
奈良はウリナラのナラ
独自文化のないチョッパリどもが歴史を捏造するのは許せないニダ
283 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 08:42:44.16 ID:ueM6m2pc0
日本の歴史は実際は1300年程度だろうな、支配者が
ここに土着してたとアイヌたちに思わせるために
歴史を適当に創作したな
284 :
かむろ:2012/07/30(月) 09:00:09.28 ID:Xd7aJTtE0
>>283 まあ
フジワラ氏の氏神が高天原にいたってのは大嘘だけどね
日本神話改ざん1300年。
285 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 09:08:44.61 ID:TK2NV2rnO
初めからシマネ〜
感じさせて〜♪
柱で日本文化のルーツにか。
当たってはいるけど、喧伝コピーとしてはイマイチだな。
出雲は弥生の大型遺跡が無いわりに、面白い遺物が多く出てくる。
専門家の言うとおり古代史の謎のルーツ出雲って所だろうな。
玄界灘の島のようにその後も続いた西日本全体の信仰の地だったとは思うが。
287 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 09:15:43.33 ID:lif3gLC10
で、弥生人ってどこからきたのよ?
288 :
かむろ:2012/07/30(月) 09:31:00.74 ID:Xd7aJTtE0
>>287 中国春秋時代
・呉 紀元前473年 滅亡
・越 紀元前334年 滅亡
↑
ここから来た
289 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 09:33:13.36 ID:gXj/NYlt0
支那大陸の戦乱は日本にも大きな影響を及ぼしているのは、同時期の日本の遺跡の出土物が証明しているからね。
290 :
かむろ:2012/07/30(月) 09:35:42.11 ID:Xd7aJTtE0
というか丸ごと引っ越して来たようなもんだから
シナに偉そうな顔される筋合いはないぞ?
>>288 弥生時代より後に弥生人が来てるんだな(棒
>>270 京都は文化のルーツというよりも最高峰なだけだな
293 :
かむろ:2012/07/30(月) 09:38:44.52 ID:Xd7aJTtE0
>>287 南方系が稲作持ち込んだのに北方一重のエベンキを稲作と結びつけたい
学者モドキの頭の中から出て来た空想上の生き物が
弥生人
295 :
かむろ:2012/07/30(月) 09:54:09.23 ID:Xd7aJTtE0
出雲人は呉でも越でもなく、
秦の時代に半島・新羅経由で来た秦人+楚人かなと思う。
私は島根の出雲はよく分からない。
実際に島根に行ったこともないし島根の人もよく知らないし。
・記紀からは、出雲勢が葦原中国に進出したと思われる
・スサノオというのは秦氏である
したがって出雲も秦氏の国だった、だろうなと思うけどこれは確信は持てない。
297 :
かむろ:2012/07/30(月) 10:10:25.55 ID:Xd7aJTtE0
>>13 まあ、むしろ
マスゴミにちやほやされてる=ニセモノ
って事だから安心するといいですよw
邪馬台国なんか、必死のぱっちで隠され続けてるしw
298 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 10:15:07.58 ID:MNuiKn1y0
【古代の日本】
都・出雲を中心とした、九州北部から畿内までの範囲に広がる複数の国の集合体=倭=「葦原中津国」
西の九州北部にはアマテラス=卑弥呼率いる勢力が、東の畿内にはスクナビコナ率いる勢力があった
【出雲の衰退と覇権争い(倭国争乱)】
何代目かの出雲の男子王大国主命の時、畿内勢力のスクナビコナは、
複数の国の集合体であった「葦原中津国」を、出雲を頂点とする国家に平定しようとし始め、
それに対し、アマテラス=卑弥呼率いる北九州勢力が抵抗して、「葦原中津国」=日本は争乱状態となる。
【争乱の決着と覇権国家「邪馬台国」の誕生(出雲の国譲り)】
アマテラス=卑弥呼率いる北九州勢力は、大国主命に対し、「葦原中津国」=日本の権力を委譲することを求め、
大国主命の長男コトシロヌシは同意したモノの、次男のタケミナカタは、畿内勢力のスクナビコナとともに果敢に抵抗するが破れ、
息子に説得された大国主命は、アマテラス=卑弥呼に、出雲大社の建設と、戦いに敗れた次男のタケミナカタの延命と引き替えに、
「葦原中津国」=日本の権力を委譲することを認め、アマテラスは孫のニニギを出雲に派遣して、次男タケミナカタは諏訪に流罪とし
長男コトシロヌシを傀儡として「葦原中津国」=日本を手中に収め、出雲と北九州の「邪馬台国」の立場が逆転する
299 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 10:19:54.32 ID:MNuiKn1y0
【アマテラス=卑弥呼の死と後継者・勢力争い(海幸彦と山幸彦)】
アマテラス=卑弥呼の死後、北九州勢の混乱に乗じて次の出雲の王に、畿内勢力が、諏訪にいたタケミナカタの子孫の男王を立て、
大国主命の国譲りの後、北九州勢にとられた「葦原中津国」=日本の覇権への畿内勢力の巻き返しを計ったが、
卑弥呼の宗女、壱与を女王とした北九州勢は、流罪になったタケミナカタの子孫である男王の正統制のなさを提唱して、
出雲に派遣されていたニニギの二人の子、海幸彦と山幸彦も、出雲後継の座をめぐり北九州派と畿内派に分かれ、
再び、北九州勢力と畿内勢力の間で緊張が高まり、ニニギの二人の子の争いは、次第に代理戦争の様相を呈していく
【混乱の収拾と後継者勢力の確定(魏の介入)】
出雲後継の座をめぐり、北九州派と畿内派に分かれ牽制し合っていたニニギの二人の子のうち
畿内派の子山幸彦が、海神=魏に赴いて事態を告げると、魏は張政を派遣し、檄文で畿内勢力を弾圧する北九州勢の壱与を告諭し、
北九州勢力による畿内勢力に対しての抵抗は終止符をうち、出雲の覇権はそれまでの北九州勢から畿内勢に移行する
それにより畿内勢は、魏の要人の娘と婚姻関係を結ぶなど、それまでの北九州勢に変わって魏との関係が密になっていく
【畿内勢の権力の拡大と出雲・北九州勢の巻き返し(神武東征)】
魏の後ろ盾を背景に畿内勢の権力が拡大していく中、出雲は名ばかりの中心となり果て、それに危機感を覚えた出雲は、
再び北九州勢と手を組んで畿内勢攻略に乗り出し、果敢に抵抗する畿内勢を屈服させて、
畿内に天皇という出雲と北九州勢両方の息のかかった王を新たに置くことで畿内勢を押さえ込むことに成功する
【出雲・北九州勢の蜜月の終了と覇権の確定(タギシミミの反逆)】
初代の天皇の死後、畿内勢を押さえ込む次の天皇を誰にするかで出雲・北九州勢で意見が分かれ、出雲・北九州勢の蜜月は終了する
そこに再び勢力を伸ばそうとする畿内勢が加わり、事態は今度は、北九州勢vs出雲・畿内勢の様相を呈していく
結局、出雲・畿内勢が推していた、畿内の豪族の娘との間に作った子カムヌナカワミミ(後の綏靖天皇)が勝利し、
九州北部から畿内までの範囲に広がる複数の国の集合体=倭であった「葦原中津国」は畿内勢による天皇が納める日本国へと変貌していく
まだ相手にされてないのがわからないのか、それとも真性なのか。
どうでもいいけどさ。
神話など所詮は神話でしかない
しかも古事記などあらかた国が出来上がってきてから数百年経ってから編集されたもの
それから歴史を推察しようだなんて無茶だ
スレ読んでるだけなんだが
なんか色んな説や考え方があって面白いなw
303 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 10:47:16.30 ID:lif3gLC10
304 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 10:48:54.91 ID:8KV2CCvR0
ネトウヨって日本の歴史知らんよね。
305 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 PedoBear ◆kXH7Xzjp6o :2012/07/30(月) 10:54:53.55 ID:tUR+xtjNO
何故かコリアンブースが出来ている不思議bear
306 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 10:56:00.40 ID:lif3gLC10
307 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 11:16:31.07 ID:MNuiKn1y0
【古代の日本】
都・出雲を中心とした、九州北部から畿内までの範囲に広がる複数の国の集合体=倭=「葦原中津国」
西の九州北部にはアマテラス=卑弥呼率いる勢力が、東の畿内にはスクナビコナ率いる勢力があった
【出雲の衰退と覇権争い(倭国争乱)】
何代目かの出雲の男子王大国主命の時、畿内勢力のスクナビコナは、大国主命を取り込んで、
複数の国の集合体であった「葦原中津国」を、出雲を頂点とする国家に平定しようとし始め、
それに対し、アマテラス=卑弥呼率いる北九州勢力が抵抗して、「葦原中津国」=日本は争乱状態となる。
【争乱の決着と覇権国家「邪馬台国」の誕生(出雲の国譲り)】
アマテラス=卑弥呼率いる北九州勢力は、大国主命に対し、「葦原中津国」=日本の権力を委譲することを求め、
大国主命の長男コトシロヌシは同意したモノの、次男のタケミナカタは、畿内勢力のスクナビコナとともに果敢に抵抗するが破れ、
息子に説得された大国主命は、戦いに敗れた次男のタケミナカタの延命と出雲大社の建設を条件に、
「葦原中津国」=日本の権力をアマテラス=卑弥呼に委譲することを認め、
アマテラスは孫のニニギを出雲に派遣して長男コトシロヌシを傀儡として、次男タケミナカタは諏訪に流罪とすることで、
「葦原中津国」=日本を手中に収め、「出雲」と北九州の「邪馬台国」の立場が逆転する
308 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 11:16:54.71 ID:MNuiKn1y0
【アマテラス=卑弥呼の死と後継者・勢力争い(海幸彦と山幸彦)】
アマテラス=卑弥呼の死後、北九州勢の混乱に乗じて畿内(スクナビコナ系)勢力が次の出雲の王に、
諏訪にいたタケミナカタの子孫の男王を立て、大国主命の国譲りの後、北九州勢にとられた「葦原中津国」=日本の覇権への
畿内(スクナビコナ系)勢力の巻き返しを計ったが、
アマテラス=卑弥呼の宗女、壱与を女王とした北九州勢は、諏訪に流罪になったタケミナカタの子孫である男王の正統制のなさを提唱して、
それまで出雲を治めていた傀儡のコトシロヌシの子孫を王にすべきだと反発し、
出雲に派遣されていたニニギの二人の子、海幸彦と山幸彦も、出雲後継の座をめぐり北九州コトシロヌシ派と畿内タケミナカタ派に分かれ、
再び、北九州勢力(アマテラス=卑弥呼系)と畿内勢力(スクナビコナ系)の間で緊張が高まり、
ニニギの二人の子の争いは、次第に代理戦争の様相を呈していく
【混乱の収拾と後継者勢力の確定(魏の介入)】
出雲後継の座をめぐり、北九州長男コトシロヌシ派と畿内次男タケミナカタ派に分かれ牽制し合っていたニニギの二人の子のうち
畿内タケミナカタ派の山幸彦が、海神=魏に赴いて事態を告げると、魏は張政を派遣し、檄文で北九州コトシロヌシ勢の壱与を告諭し、
北九州コトシロヌシ勢力による畿内タケミナカタ勢力に対しての抵抗は終止符をうち、
出雲の覇権はそれまでの北九州コトシロヌシ勢から畿内タケミナカタ勢に移行する
それにより畿内(スクナビコナ系)勢は、魏の要人の娘と婚姻関係を結ぶなど、それまでの北九州(アマテラス=卑弥呼系)勢に変わって
魏との関係が密になっていく
309 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 11:17:15.68 ID:MNuiKn1y0
【畿内勢の権力の拡大と出雲・北九州勢の巻き返し(神武東征)】
魏の後ろ盾を背景に畿内勢(スクナビコナ系)の権力が拡大していく中、出雲は名ばかりの中心となり果て、
それに危機感を覚えた出雲(タケミナカタ系)は、今度は、巻き返しを図りたい北九州勢(アマテラス=卑弥呼系)と手を組んで
畿内勢(スクナビコナ系)攻略に乗り出し、果敢に抵抗する畿内勢を屈服させて、
畿内に出雲(タケミナカタ系)と北九州勢(アマテラス=卑弥呼系)両方の息のかかった『天皇』という王を新たに置くことで
畿内勢(スクナビコナ系)を押さえ込むことに成功する
【出雲・北九州勢の蜜月の終了と覇権の確定(タギシミミの反逆)】
初代の天皇の死後、畿内勢(スクナビコナ系)を押さえ込む次の天皇を誰にするかで
出雲(タケミナカタ系)と北九州勢(アマテラス=卑弥呼系)で意見が分かれ、両者の蜜月は終了する。
そこに再び勢力を伸ばそうとする畿内勢(スクナビコナ系)が加わり、事態は今度は、
北九州勢(アマテラス=卑弥呼系)と、出雲(タケミナカタ系)畿内勢(スクナビコナ系)の戦いの様相を呈していく
結局、出雲(タケミナカタ系)と畿内勢(スクナビコナ系)が推していた、初代天皇が畿内の豪族の娘との間に作った子
カムヌナカワミミ(後の綏靖天皇)が勝利し、九州北部から畿内までの範囲に広がる複数の国の集合体=倭であった「葦原中津国」は、
出雲(タケミナカタ系)と畿内勢(スクナビコナ系)による天皇が納める日本国へと変貌していく
>>25 日本文化の意義を認める宣言でもしたいんだろ
そんなことしても韓国の価値は1ミリも上がらんけどなw
312 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 11:35:17.96 ID:s7izoBd6O
>>5利益を考えないメンタームみたいな島根県なんです
313 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 11:39:26.77 ID:QLOXqOAYO
>>301 記紀もそうだけど、矛盾だらけの「魏志倭人伝」の記述を絶対視する連中も、
アホだと思う。
あれを書かせたのは晋の司馬炎(武帝)で、
彼の祖父である魏の大将軍・司馬懿(仲達)を正統と見なすために書かれたもの。
その司馬懿が東北部を征服した結果朝貢するようになったのが倭国。
つまり、「魏志倭人伝」は晋の正統性を示す有力なツールであり、
そのためにはデタラメ書いても文句は言われないわけだ。
外国の文献だから客観的記述に違いないという短絡的な考えで、
九州畿内論争とかやってる学者連中はアホなのだ。
314 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2012/07/30(月) 11:44:46.07 ID:5WnqhacWO
>>313 外国の記述だから客観的というより
外国の記述だから伝聞だらけで信憑性が低いんだよな。
客観的って部分も、外国の立場で都合よく記録された主観的なものだし。
315 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 11:45:35.58 ID:ujpzvOZu0
>>5 出雲住まいだが、自分も含めて全くと言っていいほど行ったやつがいない。
まずは地元民にこそ積極的にPRして盛り上げるべきじゃないかと思うのな。
猫の額ほどの大社の街を歩いても、神話博の紙袋を持ってる人の少ないこと少ないこと
316 :
かむろ:2012/07/30(月) 11:58:42.20 ID:Xd7aJTtE0
>>304 ネトウヨは創価だから、本当の日本の歴史がバレたら困る人達なんですよ〜
317 :
かむろ:2012/07/30(月) 12:00:49.03 ID:Xd7aJTtE0
日教組やマスゴミがなぜ反日教育を公然と行うのか?
アメリカ・中国に日本を売ったやつらだから。
京都への空襲は、西陣とか東山とか太秦とか、
秦氏ゆかりの地だけ狙われた。
なぜ藤原氏エリアは免除された??
歴史教科書はキチガイ反日の捏造だらけ。
でもなぜか藤原氏は賛美されてる
なぜだろう?小学生でもわかること。
318 :
かむろ:2012/07/30(月) 12:03:21.80 ID:Xd7aJTtE0
319 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 12:06:30.68 ID:6VRtllGOO
しかし、歴史はおもしろいな。
このあたりの史書はたしかに信憑性は低いと思う
政治的な思惑が大きいからね
だからこそ、重要なのが古墳や出土品だよね
柱が出たから建物の大きさもわかるし
女性の装飾品が多いところから、男女は比較的平等だったんだろな、とか。
320 :
かむろ:2012/07/30(月) 12:07:34.26 ID:Xd7aJTtE0
>>313 魏ってのは鮮卑の国です。
鮮卑は日本にも密入国して現在の創価になりました。
なので「魏志」は、創価日教組にとって
ご先祖様が捏造工作済みの、ありがたーいテキストなわけです
へえ、私らあそこのものですねん
322 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 13:33:22.11 ID:cWoUHU3q0
なぜだか、セックスするにしても、AVビデオをみるにしても、
ウンコするにしても人類は隠すという共通の遺伝子が働く
なぜ、隠そうとしてしまうのか?
そこが人類の究極の哲学かもしれないね
東京からみると、鳥取でやろうが京都でやろうが大して変わらんのだが
東京に来てよ
>>203 いくらなんでも、実証はされてないだろうw
あくまで、想像の範囲。
というかだね、大陸を通って来たなら、血は薄められてほとんど元の性質を保っていないだろう。
>>313 朝貢があったってのは、朝廷側の人士にはわかるんだから、ウソは書けない。
また、朝貢物も、真珠五千玉という膨大なものだからね。
326 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:00:58.51 ID:cWoUHU3q0
AVビデオをファイルで保管する場合、男は必ずそのままのタイトルで保存しない
女性側から見れば如何に程度の低い話しであっても、男は人生をかけて真剣に別のタイトルを考える
そして、それが男の最高の至福だというこも女性は理解できない
その思想の位相差こそ人類の面白さかもしれないね
違うかwww
327 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:07:57.31 ID:vwomG2XuO
京都から郊外の「出雲路」を抜けると、出雲へ行くのはちょっと大変。
なんであんな地名が付いたのやら。
328 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2012/07/30(月) 14:19:26.10 ID:5WnqhacWO
>>325 倭側の単なる出先機関が挨拶に来ただけかもしれないんだぜ。
329 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:22:10.78 ID:cWoUHU3q0
>>326 例えば、熟女ものやロリコンのAVをファイルで保存する場合、
男は後でそれが何であるか自分で理解できるようなタイトルをつける
そのタイトルが1年、2年経っても何かわかるようにね
例えば「熟女の潮吹き」とかそういうタイトルが付いていたら、
男は、「宿の塩」とかそういう至極真面目なタイトルをつけてやり過ごす
俺が今まで見てきた数千人の真面目な男はそうだった
女性から見たら史上最低なことだろうとは思うけど、
男性はそれが決して欠かせない哲学であることを自然に悟っているんだ
女性にはそれがわからないことかもしれないけど、これが究極の日本文化だとちゃんと悟るべきだと思うな
違うかwww
330 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:27:17.30 ID:VyuankCr0
曹操を祖とする魏と、,鮮卑拓跋氏の北魏とは別物だ!
中学から通い直せ !!
331 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:29:15.56 ID:cffh0tqV0
出雲のお向かいさん朝鮮半島に同じ神社があります
出雲美人も朝鮮型
古事記は平安時代の偽書
日本書紀は「一書に曰く」と異論を重ねて書いてあるが、
先に書かれたはずの古事記に合致するものが一つもない
また、古事記には風土記を参照したと思われる話が複数ある
風土記以前の日本書紀にはそれがない
古事記だったかな。
高校の文学史で忘れられなかったのがあった。
「糞を我慢して遠くに行くのと、重い荷物を担いで遠くに行くのと、どちらがマシだろうか?」みたいなテーマだったんだけど
結論は、糞を我慢する方が難しくて、行きつく前に脱糞してしまったとかいうオチw
糞をするというのは、古語では「くそまる」という動詞だったw
334 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:38:18.17 ID:9nGfoltJO
>>333まるって古語だったのか。おしっこまった、うんこまる。っていまでも普通に使ってるからな
まるっておまるのまるだよね。
奈良時代までは、わざと子供に汚い名前をつけて、
魔よけみたいにしたんだ。
糞麿とかいたらしいよ。
その後の時代も元服前の名前に丸をつけたけど、
その名残だよね。
339 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 14:52:11.60 ID:5bvYJ0/P0
>>323 10月には、上野の国立博物館で
展示が始まる。
それまで、待て
>>331 半島に神社があるのか?
聞いた事もないが。
そんな風土じゃないと思うけど。
341 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 15:00:02.70 ID:ZHU19nS70
カルト宗教団体はネットで組織的な世論誘導や印象操作を行っている。
しかし自分たちが所属している組織を持ち上げるようなことは逆効果だと分かっているのでいっさいやらない。
自分たちの敵を狂ったようにネガキャンするのである。
靖国参拝に反対したり、天皇を叩いたり、会話が成立しない左翼等は上から命令されて書き込んでるカルト工作員
342 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 15:21:07.54 ID:pYbiMb5e0
大した根拠もないのに朝鮮と結び付けたら研究成果が出てみたいな風潮止めた方がいいと思うw
>>68 朝鮮半島で韓国と名乗った国は1897年以降じゃね?山の名前はそれより前だろ?
山陽山陰の中国地方は、支那を中国と呼ぶようになった1930年より前でしょ。
>>343 中国ということばは、自国を指す名称として2千年以上前からある。
カラクニ岳ってのは、記紀神話にも出てくるね。
345 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 15:53:14.29 ID:xSM9ZGzv0
346 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 15:59:06.41 ID:VyuankCr0
<スサノオが新羅を建国した伝説>
・『日本書紀』高天原から放逐されたスサノオは新羅に天下り国を興したが、そこになじめず出雲に渡った。
・高麗国書『三国史記』新羅三王家の出自伝説全てに日本人が係わっている。
・『新撰姓氏録』に新羅初代王は神武天皇の兄、稲飯命(イナヒノミコト)とある。
・382年新羅王楼寒(金奈勿)の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した。
・高天原の木の種子(水稲もか?)を携え父スサノオに同行したイタケル(五十猛、イタキソ)はのちに日本全国を巡って種子を蒔いた(寒冷な半島では根付かなかった)。
・まだ低温耐性が備わっていなかったジャポニカ水稲は寒冷な朝鮮半島では育たなかったのだろう。
・出雲から越後(出雲崎)にかけた日本海側だけに残されている四隅突出型墳丘墓だが、それに遅れること旧新羅・高句麗の地でも同様のものが発見されている。(もちろん朝鮮学派はこれを無視)
・イタケル(スサノオの息子、高天原の木の実を日本中に撒いた)漂着神話が同様に出雲から越後にかけて多く残っている。(太平洋岸にも、木の国、伊豆、相模など)
コシの国とは長江文明系百越人の一派の国とも考えられるか? 江南の地に今も残る百越人の染色体Y-O2a系は漢族に抵抗した呉越楚の血統?
その血筋Y-O2a系は朝鮮には存在せず(新羅を素通り?)、日本にだけわずかに残っている。
出雲・越の国が呉越楚の末とか? 高天原が長江流域とか?
長江から海路直接日向に天下ったニニギが長江文明系Y-O2b1a(いわゆる弥生人)だったりして・・・。
347 :
かむろ:2012/07/30(月) 16:07:32.60 ID:Xd7aJTtE0
>>346 スサノオ=新羅系=出雲 VS アマテラス=伽耶系=大和(=現皇室)
という理解で良いのかな(´・ω・`)?
349 :
かむろ:2012/07/30(月) 17:34:18.09 ID:Xd7aJTtE0
スサノオ=新羅系=出雲 VS アマテラス=呉の太伯=大和(=現皇室)
≒百済系
350 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 18:02:28.92 ID:fy90uFaG0
古代中国からきっちり遭難しないで能力者従えて来たのがポイントだね
紀元前春秋戦国時代日本に来たのは黄河文明の民族だったのか
351 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 18:05:24.14 ID:M+vGA/Eg0
352 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 18:17:25.98 ID:VyuankCr0
かむろくんはまず中学の歴史から勉強しなおしてね!
君には高校世界史もまだまだ早いよ !!
353 :
かむろ:2012/07/30(月) 18:21:29.53 ID:Xd7aJTtE0
>>350 ※呉・越は長江文明
>>352 創価日教組が捏造した歴史を鵜呑みにするのが許されるのは小学生までだよねAA略
354 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 18:25:01.65 ID:EgBz5itl0
日本の国造りの頃半島北部は蛮族ばっかりで文明の中継なんて出来ないだろ
中国の歴史を調べても蛮族が居た位しか書いてないし
355 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 18:39:10.19 ID:fy90uFaG0
百済は600年かけて豊葦原にしたのが
唐高句麗連合軍に奪われた そこから朝鮮半島の属国の歴史なのは皮肉か
356 :
かむろ:2012/07/30(月) 18:51:53.28 ID:Xd7aJTtE0
>>354 だから文明らしきものがあるとしたら
南から来た民族によるものだよね
大国主さん一族の悲哀は笑えない
358 :
かむろ:2012/07/30(月) 19:09:14.84 ID:Xd7aJTtE0
>>357 いや、ほんとの事が分かったら結構笑っちゃう
フジワラとかハヤトの鮮人達の醜悪さときたら
日光を浴びただけでドロドロに溶けそうなレベル
359 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 19:14:24.25 ID:K96GmBy10
360 :
かむろ:2012/07/30(月) 19:28:56.18 ID:Xd7aJTtE0
>>359 檀君神話の人?よく知らない。資料ちょうだい
スサノオとかソシモリの人は、すごい性善説なんだよ
インディアンも同じ系統だけど、
人を疑わない。だから付け込まれて乗っ取られる。
知能は高い、だから尚更蹂躙対象。
>>39 下品というか、あまり誇れるものではないと思ったな
平安以降が日本の文化っぽくて古事記は粗野な外国の話みたいな感じ
362 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 19:36:58.52 ID:l2LKtsLw0
>>361 天照の直系である天皇が現存しているのに何言ってるんだよ!!
日本の神話はギリシャ神話や北欧神話と違って、「今なお生きている神話」
なんだぞ!!
現存する神社も神話由来のものが少ないくない。
それって古代の神話が今なお生きているってことだからな。
はっきり言ってこんな国日本くらいだからな。
それは病気だな
364 :
かむろ:2012/07/30(月) 19:42:56.86 ID:Xd7aJTtE0
簒奪・捏造という病
ま、それも流行りやすい土壌ではある
365 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 19:58:41.50 ID:lD6FVxXYO
>>351 島根県西部は忘れられた土地
産業も観光もしょぼいから出雲地方の人間は浜田市より西の石見地方を無いものとして考えてる
むしろお荷物、『山口県にくれてやんよ』てな感じ
366 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 20:05:04.92 ID:aAEiLzpDO
ほら馬は原始日本に居ったんや!!!
シナ畜古文書はそこら辺歩いたのみで記述されたねつ造だろ
367 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 20:11:23.44 ID:aAEiLzpDO
ついでに云うと
天皇陛下万歳じゃなくて天皇、陛下一同万歳の間違いだからな
ここ覚えて置くように
>>365 そんな事ないと思うけどな
東西に長い上に交通網が不便で、関わりが少ないだけでそ
出雲から浜田のアクアスとか津和野とか、ただひたすら山際の海辺を走るからめちゃくちゃ遠く感じる
369 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 20:18:55.62 ID:MyUkwM4A0
埼玉の古墳でワカタケルについて記述された鉄剣が見つかったよね?
ワカタケル=雄略天皇というのは間違いなく
少なくとも5世紀には大和王権が関東にまで及んでいたことの証明
同時に、すでにこの時代、文字が使われていたことの証明でもあると思うんだけど
なぜか古事記が「現存する」日本最古の書なんだよなあ
他にもあると思うんだけど、絶対にあやすぃよなあ、眠れない・・・
姉との神産み勝負に勝って調子に乗って暴れまくるスサノオ
日本文化のルーツは
斜め上
372 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 20:33:46.04 ID:o+bzpumd0
>>368 実際、車だとびっくりするほど時間かかるからねえ。
松江から津和野に行く時間で京都まで行けるもんw
n速+にあるまじき良スレ
お前らスレ間違えてないか
374 :
名無しさん@13周年:2012/07/30(月) 20:49:30.60 ID:VyuankCr0
イザナギとイザナミは、
オルフェウスとエウリュディケーなんだけどな。
>>374 なら須佐男と櫛名田比売は、
ペルセウスとアンドロメダかw
日本のクンタ・キンテは出雲
377 :
O2さん:2012/07/30(月) 23:00:18.28 ID:VyuankCr0
2003年3月に国立歴史民俗博物館は弥生時代が3千年前に遡ると宣言した。
実際に弥生人Y-O2b1a-47zが長江から逃げて来たのは3千5百年前くらいからになろう。
その頃に縄文と弥生の中間土器が北九州から南朝鮮沿岸に齎されていることが確認されている。
朝鮮南部や沿海州にはそれ以前から縄文人が航海して漂着、キャンプ地か前線基地のように縄文土器を残している。
ちなみに朝鮮半島は1万1千年前ごろから5千年前くらいまでほとんど無人状態であった。
5千年前ごろからぼちぼち縄文に似た土器などが見つかり、3千年5百年前ころから縄文弥生過渡期土器が見つかるようになる。
1万1千年前はヴュルム氷期末期の急激な温暖化(10年で8℃平均気温上昇、単純計算で現在の温暖化の百倍)で華北・黄海(だいぶ陸地であった)は洪水(北京まで永久凍土が来ていた)・海進で壊滅状態にあっただろう。
無人の華北中原に人類が再登場するのはスンダランドから北上してきたY-O3系の黄河文明(後の漢族)である。
ところが5千年前くらいから亜氷期がやってきて気候はどんどん寒冷化していく。
食料危機に陥った黄河文明は南下を余議なくされ、Y-O2系の長江文明を圧迫するようになる。
そして抗争は長らく続き、三千年前に長江文明は完全に滅亡することとなる。
それでもその末裔は東南アジアや日本の弥生人(Y-O2b1a)としてもなんとか生き残っている。
長江文明の血筋は江南でもなんとか残り、呉越楚(Y-O2a)はその生き残りとも呼ばれる。
彼らが戦国期に淘汰されその生き残りも日本に渡ったことは文化的にも史料的にも間違いないことであろう。
だがそれは有史時代で弥生時代の終わりの話だ。
彼らもまた渡来人の一種であろうが、そのルートは定かではない。
呉越勢力は滅亡後は楚に合流もしているので、その末期には山東半島近くまで勢力を広げていた。
山東半島から遼東半島海上路は古くから栄えていたのでそこから朝鮮に渡ったことも多いにありえる。
陸地ぞい航路で北九州に渡ったのか? それとも後の楽浪郡で代を重ねながら日本に避難していったのか?
その辺も定かではない。
出雲周辺の古墳って捻くれた形しているって本に書いてあった
国譲りで大和の支配下になった後、造らせたんじゃないかと
あと、ニニギより前にニギハヤヒが天孫降臨してる
379 :
かむろ:2012/07/31(火) 01:50:34.05 ID:xxghwkhg0
>>377 呉 Y-O2b + Y-N
越 Y-O2a + Y-N + Y-Q
楚 Y-O1 + Y-Q
こんな感じ。
380 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 04:47:49.24 ID:x0pSoHLh0
修学旅行の団体と一緒になると最悪だが夏休み中は修学旅行がないからすいてるな
ほう こういうスレが伸びるとは意外・・・
昨日行ったら休館日だった件
月曜は休みだから気をつけてね
383 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 10:07:08.37 ID:7skyUdA+0
Y-R-M207(アーリア系祖型)とY-Q1-P36.2(南米インディオ祖型、ベーリング海峡横断だけでなくシベリア・アルタイまで進出)は兄弟遺伝子で、その祖型は東アジア沿いに痕跡を残しながら北上、北米に渡った。
Y-C3b-P39(イヌイット・北米インディアン)はおそらく最寒冷期に移行する2万年前ころ、Y-Q系は、(Y-R-M207、Y-P-27.1も一緒に上陸、ほんのわずかに南米に残っている)はその後1万1千年前までには北米に渡っている。
Y-Q祖型、Y-R祖型の東亜痕跡は有史の有名民族との関連は少ない、彼ら遺伝グループの移動史はあくまで一万年以前の話だ。
それはY-DNA全体に言えることで有史以後の歴史学においてはあまり意味をなさない(というよりナンセンス・子供のお遊び)。
遺伝民族学の考察は有史以前の文明・文化部族を対象にとどめるべきだろう(歴史学の補助的参考にするのは可)。
文明は出会い・混ざり・消滅するもので、別に日本人だけが特別でなく、多くの国家民族も10前後の遺伝グループが混血している。
遺伝子の総入れ替え、大移動というのは有史に於いては数少ないイベンドであり、民族混血は既に万年前・数千年前に起きていることが多いからだ。
ちなみにY-P系は、東南アジア・スンダランドでY-K系からY-NOなどと一緒に分岐(突然変異)したアジア型遺伝子である。
華南あたりでY-Q、Y-Rに分岐、Y-R1系は中央アジアに進出(1万年前の温暖化カタストロフ以降)してアンドロノヴォ文化を興した。
アンドロノヴォ文化は東からの異民族(テュルク系か)侵入により徐々に南北に移動(滅亡は3千年前ごろ)、北方神話の北方アーリア系(Y-R1b)とインド・イランの南方アーリア系(Y-R1a)に別れた。
Y-dnaハプログループに関しては、ファミリーツリーやジオグラ・アトラスプロジェクト、英WIKIでその様々なルートシナリオ・分岐年代を比較すると面白い。
共通していえるのは、アジア系遺伝子であるY-Rを少しでも西に、少しでも古くしようとしていることだろう。
彼らはアジア人から欧州人が分岐したことさえ認めたくはないのだろう。
(ケルト・ガリア人のY-I系も、インド系遺伝子であるY-F派生系である)
、最初はとっつきにくく感じるMTDNAもよくよく調べて見るとY-DNAとの共通性が見えてくる。
http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
384 :
かむろ:2012/07/31(火) 12:25:28.89 ID:xxghwkhg0
>遺伝民族学の考察は有史以前の文明・文化部族を対象にとどめるべきだろう
何かバレたら都合悪いことでもあるんですか腐れシナ鮮卑さん?
出雲大社の宮司(国造)は、天照大神の次男の子孫とされる
千家家が代々継いでいて
明治維新以前は出雲地方では帝のように崇められていたと
いわれているわ。
いっぽう、天照大神の長男の子孫が皇室とされているのは
いうまでもないわ。
386 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 12:34:23.60 ID:CZ0GVC9g0
>こんなに大きな柱が建っていたのか。ぜひ実際に出雲に行って神話ゆかりの地を見て回りたい
巨木信仰は神社造りに見えるな
樹木巡礼が今でもツアーであること考えると、巨木信仰も続いてるんだなとしみじみする
>>384 分子生物学は中国に有利だぜ。
母数の多いところは今の処政治的な大歩危が噛ませる。
>>386 巨木を切り倒すのは「神殺し」の再現じゃないか?
389 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 13:45:00.08 ID:7skyUdA+0
390 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 13:53:00.03 ID:7skyUdA+0
391 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 16:43:47.70 ID:26Dh2WoM0
あ〜ぁ。
392 :
かむろ:2012/07/31(火) 18:23:06.47 ID:xxghwkhg0
>>387 なんですかそれ堂々の
政治的意図を持ってデータ操作してますよ宣言ですか腐れシナ鮮卑さん?
393 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 18:29:07.90 ID:G3TjXCqQO
出雲は独自文化
出雲は独自文化
じゃないの?
394 :
かむろ:2012/07/31(火) 19:01:30.81 ID:xxghwkhg0
独自文化って何?
空から降って来た?地面から生えて来た?
>>392 もう演ってる可能性が在るって言ってんだよ。琉球煽りやってる以上YーD系の扱いが何処まで真実だか?
逆に島嶼域は逃げが効かん工作員入れても調べ上げられる。
396 :
かむろ:2012/07/31(火) 19:07:18.10 ID:xxghwkhg0
>>395 DよりY-Qやろ?
お前らが無いことにしてんのは
Dは水増しに使われてるだけ
>>396 アメリカ先住民系じゃ無いか?
そんなも中国が隠そうが列島にどんな影響があんだよなあよ。
京都がルーツとか主張したい気持ちは理解できるけど、まだ邪馬台国の位置は確定してないから
399 :
かむろ:2012/07/31(火) 19:32:41.41 ID:xxghwkhg0
>>397 アメリカにいるってことは、アジアを通ったという事。
理解できる?地図見れる?w
400 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 19:44:11.79 ID:5kYBbeu60
出雲族大国主が奈良の三輪に大和王朝こしらえたけど
滅ぼされたんだろ?
日本文化のルーツは韓国
402 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 19:50:14.25 ID:vZVyyd4v0
関係ないが出雲そばって美味いよねえ。
福岡から木次線の亀嵩駅までいって食ってきたが美味かったなあ…。
403 :
かむろ:2012/07/31(火) 19:51:07.68 ID:xxghwkhg0
404 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 19:56:53.35 ID:iNdyhwzJ0
イナザギが「ギ」の神軍らしいぞ、ちなみに日本語の「キ」は十字架の一種の
何とか十字ってやつ、それにTTがつくのでキリスト教系テンプル騎士団系
メーソンになるみたいだ
イザナミは地獄軍なんだろうか?「ミ」は「三」で横3本になるから
△系メーソンになるのかね
そのいざなぎとイザナミの戦いってこと?
キリスト教軍とフリーメーソンユダヤ軍の戦いに比定してるのかね?
405 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 19:59:49.69 ID:iNdyhwzJ0
日本のメーソンでは「そば」が神社・神系で「うどん」が仏教寺院系らしいよ
ラーメンはラーのメン(男の複数)でエジプト神話系メーソン?
ラーって古代エジプト神話の太陽神のことなんだ
「太陽崇拝」の神のロッジが集まり「月崇拝」のロッジ、「星崇拝」(キリスト教
ユダヤ教含む)の戦いってことかな
>>402 福岡から亀嵩駅とは…すごいなぁ
駅長さんが蕎麦打ってるとこだよね
>>400 >>403 出雲族大国主=物部の大物主じゃないの。少なくとも、大国主=大物主だろ(´・ω・`)?
408 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 21:02:21.93 ID:7skyUdA+0
大神神社では大物主・大己貴・少彦名を祭神に並べている。
原田常治氏は大物主=饒速日尊にしてるね。
安彦さんの『ナムジ』がこれに準じている。
ついでに大物主=饒速日尊=大歳神(須佐之男の次男)つまり出雲族と設定してる。
>>407 「大己貴(オホナムチ神」とも。他に多数の異名あり。
むしろ「大国主」と呼ばれる方が少ない。
複数の神格を寄せ集めて成ったものと見て疑いない。
410 :
かむろ:2012/07/31(火) 22:58:04.64 ID:xxghwkhg0
411 :
かむろ:2012/07/31(火) 23:04:15.06 ID:xxghwkhg0
要するに
物部氏はチョン。
名古屋人・岡山人が共にぶさいくな上に性格が悪くて
「でーれー」とか「でーこんてーてーてー」とか
やたら母音調和するのは、偶然ではない。
平城京は物部氏が牛耳った都だったので、
奈良時代の人はチマチョゴリ着てる事になってる。
奈良にもそのテの人はいて、せんと君とかのアレなセンスはそのせい。
412 :
名無しさん@13周年:2012/07/31(火) 23:16:14.62 ID:7skyUdA+0
夏ですね〜
413 :
かむろ:2012/07/31(火) 23:31:38.26 ID:xxghwkhg0
大国主の出雲と大物主の三輪が同盟国だったんじゃね
あと物部がチョンとか初耳だわ
むしろ土着民っぽいんだが
415 :
かむろ:2012/07/31(火) 23:42:50.15 ID:xxghwkhg0
>むしろ土着民っぽい
土から生えて来たんか?
高天原はその名称から見ても韓半島の可能性が高い
我々日本人が毛皮をまといこんぼうを振り回していた頃
既にチョソンでは磁器と鉄剣が幅広く使われていた
エテ公と文明人という越えがたい隔たりが韓日にはあるのだよ
417 :
かむろ:2012/08/01(水) 00:13:27.90 ID:0S1C3bgT0
高天原は、高い所にあるあまはら(海)=琵琶湖
葦原中国は葦が生えている地。大阪、難波。
百人一首にも
「難波がた みじかき葦の〜」「難波江の 葦のかりねの〜」
と、難波と葦を結びつけた歌がある通り、
古代、葦は大阪を象徴する植物だった。
418 :
かむろ:2012/08/01(水) 00:35:36.60 ID:0S1C3bgT0
近江に都を移した天智天皇の娘、持統天皇は近江生まれ。
その別の名は「高天原広野」。
壬申の乱により政権はあほ物部氏に奪われ都は平城京へ。
その様子を記したのが中国の漢詩「野馬台詩」。
東海にある姫氏の国はすばらしい国だったが、
今は廃れ、猿や犬が英雄を称するようになった、そういう内容。
419 :
かむろ:2012/08/01(水) 01:20:00.15 ID:0S1C3bgT0
そもそも物部=伽耶人というのはどういうルーツの民族なのか、
神道を信仰してたという事になっているし、鉄加工技術もあったらしいので、
スサノオ=ソシモリの文化も継承してはいるようだけど
まあそれだけではないのは確実、Y-O2bも入ってそうだけど、
さらにO3a4,C3(シナチョン)も混ざって残念なことになってる感じだろうか
半島で残念な混合を経てから、日本にやってきたのが名古屋人、岡山人。
>>417 高天原は高原、つまり高地人、ハイランダー
首を撥ねなきゃ死なないアレだ。
女神転生ではヒノカグツチの剣が最強武器なので
神話でもさぞかし活躍したのだろう・・・と思ったらあっさり首を撥ねられてた。
422 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 02:27:06.24 ID:fUbPPVlM0
早速いってきたYO
平日だから空いてたぜ
10分の1模型とか3本柱とかは以前出雲に参ったときに現地の歴史博物館で見たことあるから個人的に目新しくは無かったけど
荒神谷遺跡の銅剣が一本一本形違うってのを初めて知った
423 :
かむろ:2012/08/01(水) 02:39:56.08 ID:0S1C3bgT0
>銅剣が一本一本形違う
鍛造だろか
424 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 02:51:21.08 ID:G/0FGzabO
京都は韓国が起源ニダ
日本文化のルーツと言い切っちゃっていいのかなあ?
なんで出雲みたいな辺鄙な場所なのとか考えたことないのかな
426 :
かむろ:2012/08/01(水) 03:21:14.05 ID:0S1C3bgT0
そりゃまあ
半島、新羅から行き来しやすい場所だったからじゃないか
って書いたらどうなるかしらウフフ
>>423 鋳造だよ
110本は同じ型で、他は1本ずつ違う型を使って作られた、って解説だった
428 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 08:09:55.06 ID:j7gGn8ZS0
銅を鍛造するって小学生か !?
ほんと夏だねえ……。
429 :
かむろ:2012/08/01(水) 08:21:27.26 ID:0S1C3bgT0
うん??銅も鍛造はするでしょ?
銅の鍋の表面が亀甲文みたいになってるのって、銅板からたたき出してるからじゃん?
春秋時代・呉越の話で
呉が越の丈夫な剣を羨んだ話があるらしいけど
越の方は鍛造だったんじゃないかと思うんだ
430 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 08:23:49.07 ID:j7gGn8ZS0
叩き出しと鍛造とは、小学生とノーベル賞学者以上に違うレベルだよ。
431 :
かむろ:2012/08/01(水) 08:27:14.34 ID:0S1C3bgT0
まあ銅が鍛造で丈夫になるもんかどうかは知らないけどねw
432 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 08:30:33.84 ID:Ncle7g+eO
加工硬化するぞ。
433 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 08:31:57.43 ID:iVGdc3B7O
日本文化 ×
大陸文化 ○
弥生人系の弥生人系による弥生人系の文化だろ
日本文化はアイヌ、蝦夷、隼人、琉球文化の事
>>2 キモオタ童貞の妄想ノベルと比べるとかお前アホか
<ヽ`∀´> <(ry
436 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 09:11:41.10 ID:j7gGn8ZS0
弥生文化は長江文明の文化で、朝鮮人には関係ない。
弥生人Y-O2b1a-47z(Y-O2b-M176から分岐)の親戚、Y-O2b*-P49は現在も朝鮮人に多く残されてるけれど、その文化は朝鮮穢(ワイ)族Y-C3-M217のシベリア文化に取って変わられて全く残っていない。
大日本帝国が朝鮮保護に入った時には水田さえわずかにしか残っていず、稲作文化すら失われていた(元々寒冷なのでコーリャン・小麦文化)。
大阪教育大名誉教授鳥越憲三郎氏は、このY-O2b*-P49に相当する朝鮮南部のグループを「倭族」の一部と推定した。
彼が「倭族」と定義した江南・東南アジアの少数民族たちは悉く(朝鮮除く)日本文化と共通する文化を今も残していた。
さらに昨今の遺伝子研究から、それら民族がY-O2a系(もしくはY-D1)であることが分かりその正しさが証明されている。
学習院大学名誉教授諏訪春夫氏もその「倭族」を百越人の一派と想定している。
朝鮮南部(三韓)で失われてしまった日本の親戚文化は、今の朝鮮人とは別種の「朝鮮倭族」の文化だったのだ。
437 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 09:25:13.98 ID:rgQq3bghO
>>433 出雲が大陸文化のルーツだって?
日本語もうちょっと勉強してから出直してきな。
438 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 09:30:02.44 ID:EYgk7oud0
たぶん朝鮮半島と緯度も近い北陸当たりの水稲が半島でうまく育ったんで
それをきっかけに大和政権が朝鮮半島で勢力を拡大したんだろ
439 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 09:30:07.86 ID:nFH6KacqO
440 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 09:30:30.64 ID:UNDkLqJH0
またくだらんスレをと思ったら、案外面白いこと書いてあってワロタw
441 :
かむろ:2012/08/01(水) 09:55:01.62 ID:0S1C3bgT0
442 :
O2さん:2012/08/01(水) 09:58:20.96 ID:j7gGn8ZS0
日本では6千年前の熱帯ジャポニカ陸稲のプラントオパールが見つかっている。
スンダランドを起源とするこの陸稲は自然伝播他で日本に自生したと考えられている。
縄文人がこれを粗放栽培(撒きっ放し収穫)していた痕跡も見つかっている。
そして3千5百年前くらいから弥生人が長江から逃げてきて、長江原産温帯ジャポニカ水稲(元はスンダランドの陸稲)が日本に齎された。
その水稲の種籾はわずかだったらしく(遺伝子のボトルネック現象がそう告げている)湿地(後は本格的水田になる)への粗放栽培では陸稲も一緒に混栽された。
そして二種が交雑して偶然にも耐寒冷種(今で言うほどのものではないが)の「早生ジャポニカ水稲」が誕生したのだ。
こうして紀元前の内には青森垂柳遺跡にまで耐冷種水稲が広がっていった。
それほどの勢力があるはずの弥生人が縄文人を駆逐できなかったのも、種籾同様に弥生人の個体数が少なかったからと考えられている。
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/5-25.html 朝鮮ルートは狗HKのゴリ押し、科学的にあり得ない、ただの願望妄想。
443 :
かむろ:2012/08/01(水) 10:00:24.13 ID:0S1C3bgT0
半島に文化って笑えるwww
何もないじゃんw昔も今も
445 :
かむろ:2012/08/01(水) 10:37:15.39 ID:0S1C3bgT0
北九州の末盧国と奴国が日本のルーツだよ
中国やインドから伝わってきたものが多いというのはそのとおりだが、半島が起源という言い回しは理解不能。
東京から新大阪に新幹線で荷物を運んだら、出荷地をJR東海の線路と書かれてしまうくらいの違和感。
448 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 11:43:49.46 ID:iVGdc3B7O
>>437 >>439 日本文化=日本人の文化
日本人=縄文人
渡来人=弥生人
まずここから理解しような
朝鮮は、かつての中国から入ってくる文化を盲目的に優れたモノとする一方で自国から生まれた文化を野蛮なモノとしてきた
手工業を職としている層は差別の対象になることも相まって、朝鮮には優れた独自の文化がない
朝鮮人、哀れだねw
450 :
かむろ:2012/08/01(水) 12:26:04.76 ID:0S1C3bgT0
451 :
かむろ:2012/08/01(水) 12:29:11.92 ID:0S1C3bgT0
>>449 ていうか中国から来た文化なぞ、捏造・簒奪・暗殺くらいだろ
452 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 14:55:25.79 ID:ANDdPxs40
>>449 中国嘔気の真似をして焼き物作っても、ガラクタ以下しかコピーできないんだが、日本人がそのガラクタを妙に珍重する。
ガラクタを好む日本人ということで日本人を軽蔑する理由の一つになっている。
453 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 14:58:11.03 ID:ANDdPxs40
454 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 15:02:47.42 ID:rgQq3bghO
>>448 「弥生人」を「弥生時代に日本に住んでいた人」と定義すると、
当時、日本には渡来系弥生人と縄文系弥生人が同じくらいおり、
両者が対等に混血して今の日本人になった。
入れ替わったのではなく、混血によって少しずつ広がったという事は、
渡来人そのものの人数は少なかったという事。
455 :
O2さん:2012/08/01(水) 15:39:29.34 ID:j7gGn8ZS0
農耕民族…温和
狩猟民族…野蛮
というのは誤り
「狩猟収拾少し農耕」の縄文人集落に残された遺骨は栄養もなく怪我も矢傷もなく、みな平等に大切に埋葬されていた。
氷河期の最中でも植生豊かな日本ならでは(黄海は低草ステップ平原、北京にまで永久凍土)の豊富な食料が産んだ社会。
それがいわゆる原始共産制の平和な社会だ。
まあ食料不足だったら部族同士の争いもあっただろうが……。
対して、水田農業は大規模な土木作業が必要になり、監督者が必要となる。
そして温帯ジャポニカ水稲(と耐寒種早生ジャポニカ)の驚異的な収穫量は食料備蓄を生み出す。
つまり監督者や強者が蓄財していき富める権力者が生まれることになる。
そして集団どおしの水争いが生まれ、良く統率された民衆と監督者による軍と軍との戦争がうまれる。
少なくとも日本においては狩猟民族が温和で、農耕民族が戦闘民族だったわけだ。
よくゲルマン民族は狩猟民族で野蛮というのも誤りで、彼らは「半農半牧」でゆっくりと移動する生活スタイルだった。
まあ匈奴とも言われるフン族(Y-Nテュルク系)に煽られて慌てて欧州に逃げ込んだのだろうが、そう言うほどには野蛮でもなかっただろう。
元々彼らアーリア系は3千年前の中央アジアでもテュルク系とおぼしき民族に東から攻められて南北に分裂している(南方アーリア系はインド・イラン人)。
にもかかわらず、強勢な弥生人は縄文人を駆逐できなかった。
我々の遺伝子が、今でも縄文系最優勢なのが証拠だ。
それは日本に辿りついた弥生人がわずかだったからだろう。
彼らもどんどんその数を増やしていったのだろうが、それは縄文人と協力していったからだろう。
それも今の日本人の和の精神、公を重んじる精神と直結するのかもしれない。
弥生人が齎した長江水稲も種籾もわずかだったことがその遺伝子から分かっている。
遺伝子の多様性が失われているボトルネック現象が見られるからだ。
これは小舟にて九州に辿りついたと容易に想像できる。
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/3/3-03.html を見ると分かるように長江から船出すると海流に乗り、カンボジア難民船同様に九州に漂着できるのだ。
弥生人とやらが稲持って来たが大嘘なんだよw
新モンゴロイド種が南方の稲作やるかよ麦持って来いや麦。
457 :
O2さん:2012/08/01(水) 16:30:21.11 ID:j7gGn8ZS0
新モンゴロイド・古モンゴロイドという概念が死説。
遺伝子研究が進んだことでそれが証明された。
その概念の生みの親、埴原先生自ら遺稿にて遺伝子研究の正しさを認められて旅立たれた。
残念!!
>>457 だからごまかしきれなくなったんだよ分子生物学の進展でw
459 :
O2さん:2012/08/01(水) 17:06:41.26 ID:j7gGn8ZS0
「モンゴロイド」、「コーカソイド」などという人種は存在しない。
「北方形質新モンゴロイド・南方形質古モンゴロイド」などという概念は誤り。
どちらも既に旧世紀の学会において完全に否定されている。
父系Y-DNAで見るとアジア人種の後でY-Q・R型が分岐(3〜2万年前に突然変異)している。
この二つは兄弟遺伝子で最も近似の父系Y染色体である。
Y-Q型は北米インディアンと南米インディオに顕著な遺伝子。
Y-R型はアーリア人が共通して保有する遺伝子である。
大昔の(間違った)概念で言いなおすと、白人と最も近い人種はレッドマンのアメリカ原住民で、どちらも黄色人種から突然変異した人種となる。
遺伝子は嘘をつかない、だが、旧世紀にはアメリカ原住民はモンゴロイドと言われていた。
では、そのレッドマンと最も近似な人種の白人(コーカソイド)もモンゴロイドとなるのではないか? そんな馬鹿な話はない!
早い話、現生人類の人種はただ一つ、ホモ・サピエンスだけ、見た目の違いは環境による形質変化で生まれたもの、ということだ。
アーリア系欧州人は中央アジアから北方に移動し2千年ほどで金髪碧眼に変化した、と言われている。
さらに北米の黒人の肌が白くなり体調を崩したり、ビタミンD不足でくる病にかかるケースが増えている。
人類はことほど左様に簡単に形質変化をする生物であり、その素早い環境対応こそが人類繁栄の要因だったとも言えるだろう。
そもそも形質人類学は化石人類を考察する手法で、こうした短いスパンで形質変化する現生人類の歴史に利用される学門ではなかったのである。
つづく
460 :
O2さん:2012/08/01(水) 17:21:09.46 ID:j7gGn8ZS0
つづき
南北の寒冷差による人類形質、その寒冷適応の有無、新・古モンゴロイド、それらの権威であった埴原和郎先生も遺稿にて遺伝子研究の進歩による自説の誤りを認めて旅立っていかれた。
彼が半世紀前に提唱した説だと以下のようなミスリードがなされてしまう。
「背が低く手足が短く顎のしっかりした戦前の日本人は、南方形質の寒冷地適応していない古モンゴロイド」
「動物性たんぱくを多く摂取して背が高くなり、椅子生活で足が長くなり、堅い物を食べなくなり顎がすっきりした戦後の日本人は、北方形質の寒冷地適応した新モンゴロイド」
こんなバカな話になってしまうのだ。
そう、学者ですら想像しなかった短時間で、日本人は驚くほと形質変化を成し遂げてしまったというわけだ。
さらに彼の提唱とは逆で最古級のアジア人である縄文人が北方で活動し(来たのはアンダマン、スンダランドから)、新アジア人の弥生人が氷河期末から北上してきたスンダランド・長江系であることも分かってきている。
そしてモンゴル民族が文化的にも(汗国の系譜)遺伝子的にも(Y-C3c-M86)、東胡ツングース系であることも分かってきて、「モンゴル系」という括りも使われなくなっている。
もう一度言っておく。
「二グロイド・モンゴロイド・オーストラロイド・コーカソイドという人種概念は過去の死説」
「北方形質、寒冷地適応、新・古モンゴロイドという概念は過去の死説」
これが現在の学会の常識である。
こうした語彙を好んで使うのは、歴史を捏造して朝鮮優位を説こうとする輩だけである。存在自体が欺瞞で学説扱いもされていなかった「騎馬民族征服説」などがいい例だ。
知らずに使っている向きもあろうが、こうした用語は敵性分子が歴史捏造工作に使う誤った語句であることを理解すべきだ。
461 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 17:44:59.49 ID:j7gGn8ZS0
462 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 17:51:22.01 ID:j7gGn8ZS0
463 :
かむろ:2012/08/01(水) 18:03:30.49 ID:0S1C3bgT0
息をするように嘘をつく
465 :
かむろ:2012/08/01(水) 18:37:19.81 ID:0S1C3bgT0
・Q 毛野(旧石器) 台湾→沖縄?
秦氏、新羅人 半島・新羅経由
(越人) 華南
・C1 つちぐも ミクロネシア・小笠原諸島
・D2 縄文人、くまそ 東南アジア→台湾→沖縄
・N ヤマト. 周(華北)→呉(華南)
百済人 半島・百済
(越人) 華南
・O3a3c 漢氏. 沿海州(満洲?北朝鮮?)
高句麗人 半島・高句麗
・O2b1 呉人 華南
O2b 伽耶人 華南→(海路?)半島・伽耶任那
・O2a 越人 華南
・O1 楚人 華南→(陸路?)半島・新羅経由
- - - - - 越えられない壁 - - - - -
・O3 藤原氏 華北
・C3 隼人、藤原氏 華北
466 :
かむろ:2012/08/01(水) 18:47:33.70 ID:0S1C3bgT0
おっと、一つ訂正
・O3a3c + D1 漢氏 沿海州(満洲?北朝鮮?)
高句麗人 半島・高句麗
日本文化や出雲の話のスレなのに
何故かチョンが湧いてくるのねw
468 :
かむろ:2012/08/01(水) 18:54:31.21 ID:0S1C3bgT0
いや、いつものように創価がねとねとうようよしてらっしゃるだけ。
469 :
かむろ:2012/08/01(水) 19:03:08.25 ID:0S1C3bgT0
大体ね、今まで
北方民族マンセー!新モンゴロイドマンセー!
二重まぶたの縄文人野蛮、細目ウラナリ弥生人優秀!
こんなん言っといて、いきなり
でも半島は一切関係ないっ
ってムリにも程がある。もうあほかとばかかと鮮人かと。
>>465 ハヤトはYーD2の濃い連中なC3の北方系じゃない海、貝に関わる連中だからよ。
弥生時代以後の渡来はチョンとシナだからな。
それ以前の縄文日本人の清らかさ気高さとは性質も気骨も違う。
なんでもいいけど、なんも残ってないクソ民族国家にどうこう言われる筋合いは無い
出雲は出雲の風習であり伝統であり、受け継がれてきたものには変わりない
473 :
かむろ:2012/08/01(水) 19:12:32.43 ID:0S1C3bgT0
>>470 熊襲とハヤトの違いは?何故違う名で呼ばれてる?
>海、貝に関わる連中
鹿児島で漁が盛んという話は聞かないね。不思議なことに。
474 :
かむろ:2012/08/01(水) 19:19:20.45 ID:0S1C3bgT0
朝鮮半島では太陽の1兆倍の熱量と破壊力がある、と言われてる
豊臣秀吉の所為にできる国は楽だな。
476 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 19:23:33.08 ID:FsPy1Jqp0
大仏殿より高い杵築大社が今でも残ってたら世界遺産だったろうにのう。
>>473 日本人か?
薩摩島津、大隅肝付、種子島種子島氏これら地場の人間じゃ無い。ハヤトは畿内移住
478 :
かむろ:2012/08/01(水) 19:30:40.43 ID:0S1C3bgT0
479 :
かむろ:2012/08/01(水) 19:37:11.11 ID:0S1C3bgT0
あと、滋賀県安土付近もハヤトを移住させた土地。
おかしな人が多いので有名。
実は信長ってのはそこの出身で、織田家に潜り込んで
また安土に戻ってきたとか。
だから信長が、部下を今までの身分にこだわらず実力で昇進させた、
なんてのは大ウソもいいところ。ただの鮮人コネクション。
480 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 20:02:23.28 ID:j7gGn8ZS0
いや君以上におかしい人は見たことがないよ
481 :
かむろ:2012/08/01(水) 20:16:09.83 ID:0S1C3bgT0
>>480 あら?「統合失調症」ってレッテル貼りんぐしないの?
482 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 22:28:29.68 ID:1ordCXV20
展覧会に興味が合って覗いたのに、なんでこんな参考にならんレスばっか並んでんだ本当に…
483 :
かむろ:2012/08/01(水) 22:48:59.74 ID:0S1C3bgT0
484 :
名無しさん@13周年:2012/08/01(水) 23:14:32.43 ID:3YWsXEBF0
>>1 >見学した大阪府茨木市の会社員黒岩弥沙さん(28)は
若い女性でも古事記関連の話題に興味ある人いるんだ・・・
どんな女性なんだろう。。
485 :
名無しさん@13周年:2012/08/02(木) 15:52:06.23 ID:5ulj1EO50
アホの子はもう来ないの?
486 :
名無しさん@13周年:2012/08/02(木) 15:58:29.93 ID:x9eojU400
朝鮮由来だったとしても別に問題ないし、むしろ事実を曲げるほうが
ヘンな差別が残って問題が大きい、天皇が朝鮮由来でも問題ないし
九州北部から関西までは朝鮮由来の血が強いし
>484
ババアも古事記大好きだけど何か。
488 :
【至急】神社本庁が日本神話韓国起源説を支持【拡散】:2012/08/02(木) 17:37:10.90 ID:cRyQ1C/oO
「日本神話は韓国が起源」との珍説を最初に提唱したのは半島人・ホン教授とやらではありません。
大本教の出口王仁三郎(本名・上田喜三郎)の血を引く上田正昭・京大名誉教授(元・高麗美術館館長、部落解放研究所所長、韓国・西北大学名誉教授)がその人であり、
上田はこの「功績」により韓国政府から文化勲章の最高位を授与されています。
どこの国にも売国奴はいます。単なる気違いは監視しつつ泳がせておけばよい。
しかし去る6月、神社本庁がこのような売国奴に、神職最高の栄誉である特級神職位を与え「日本神話韓国起源説」を支持したことは看過できません。
これは、日本神道の事実上の統率機関を自称して憚らない神社本庁が、我が日本国の国体の根源を自ら否定し、売国の宣伝機関に成り下がったことを高らかに宣言するものであり、決して許される事態ではありません。
サラリーマン神職本庁の亡国も、ついに「売国」にまで堕ち、看過・放置の域を超えました。
日本を愛する国民の良心に基づいた行動を期します。
491 :
名無しさん@13周年:2012/08/02(木) 22:53:07.22 ID:8IBEmsqLO
492 :
名無しさん@13周年:2012/08/03(金) 01:21:25.99 ID:LWl6Sgxu0
>>488 >上田正昭・京大名誉教授(元・高麗美術館館長、部落解放研究所所長、韓国・西北大学名誉教授)がその人であり、
韓国がらみの経歴は論外だが、
この → 部落解放研究所所長ってのがミソだな。
簡単に言うと頭空っぽの人権派。
こいつに特級神職位を与えた神社本庁ってところが時代遅れの団塊左翼の巣窟なんだろう。
分かり易く言うと、「共犯」 だな。
このまま無関心でいると大変なことになるな。
>>490 神社本庁は左翼系機関だろ
「神道」っての自体、日本の土着宗教の敵だし。
>>493 神社本庁は右翼団体だと思ってるんだが、
>>488をもって左翼といえるのか?
勲二等瑞宝章を送ったから日本政府は左翼といえるのか?
あ、今の日本政府はチョンだった・・・
wikipediaより
伝統的には、左翼には進歩主義、社会自由主義、社会民主主義、社会主義、共産主義、アナキズムなどが含まれ[2][3][4][5] 、右翼には保守主義、反動主義、王党派、国家主義、ファシズムなどが含まれる[6] 。
上田 正昭(うえだ まさあき、1927年4月29日 - )は日本の歴史学者。兵庫県出身。京都大学名誉教授、大阪女子大学名誉教授、西北大学名誉教授。勲二等瑞宝章。修交勲章崇禮章(韓国から)。