和歌山東署は24日、和歌山市平井の無職、光定淳被告(37)=強制わいせつ致傷罪などで北署に
起訴拘留中=を強制わいせつ致傷と強盗容疑で再逮捕した。
東署によると、光定容疑者は、おととし6月12日午前8時15分ごろ、同市北部の山道で、登校中の
女子中学生(当時14歳)にナイフを見せて「叫んだら殺すぞ」などと脅し、わいせつな行為をして
右膝にけがをさせた上、中学生がはいていた下着を奪った疑い。
光定容疑者は容疑の一部を否認しているという。逮捕は今回で4回目。
ソース
わかやま新報
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2012/07/20120726_16176.html