【宇宙】露プログレス貨物船、国際宇宙ステーションとのドッキング試験に失敗

これが地球に落ちてくるんだな
夢でみたぞっと

こうのとりなら
｢このとおりｗ｣

>>44
北海道にはカムイロケットがあるじゃない。
あっちも応援してあげようぜ。

以前ヤフオクでロシアの宇宙服が出品されてたけど、売れたかな？（探すのめんどい）

コロニー落としするなよ。

ちょっとだけドア開けて急いで運び込めば何とかなるんじゃないか？

宇宙空間でガンダムがＷＢに自由に離着艦するってトンデモない事なんだな

まあエラー出しながらISSに突っ込むよりかはいい罠

>ＩＳＳとプログレスは約５００キロ離れており
地球より遠いのか

実は２、３回失敗したほうが進化がはやい


一回で成功すると次の諸問題で必ずつまずき、
結果一代前に戻って問題点を探し出してシステムを再構築することになる



チェスター・二ミッツ

>>57
それ人間の教育にも言えそうだな。

>>58
自転車は転びながら覚えるってわけか

わし、血圧のブロプレスという薬飲んでるぞ。
ぼちぼち飲む時間だ。

>>59
アオバ自転車店で教えて貰えよ

ギャロップ4WDSなら成功してた。

500キロて人工衛星の対地球速度考えると
2分弱で移動する距離だぞ
結構近いのでは

>>63
片方が止まっていたらね

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　まあ新システムの試験なんだからトラブルもでるだろうて
　　　　　　これでまた信頼性が向上する
　　　　　　安全管理は徹底してるんだろうから問題ないだろ

原因は異常検知システムの異常かもよｗ

おかげで
こうのとり３号のドッキングに悪影響が

>>15
プログレスやＡＴＶは、ソユーズの使いまわしだから
ソユーズは有人宇宙船だから

有人宇宙船は、最悪の場合　宇宙ステーションの中の人が全員行動不能になってても
自力ドッキング出来ないといけない

>>11
日本の故・糸川博士によれば、それは｢成果｣だそうだ

宇宙船ですらドッキングするしないがあるのに、
その機会すら無いお前らと来たら…

>>17
でも、現場で生身の人間の宇宙飛行士を実験に巻き込むのはよくない
事故ったら死ぬ

そこで考えられたのが、日本の無人宇宙実験衛星ＵＳＥＲＳ

ＵＳＥＲＳと、こうのとりＲが組み合わされば
日本版の、宇宙実験用無人宇宙ステーションが出来るよ〜

わかりやすい簡潔なＵＳＥＲＳの説明
http://dic.nicovideo.jp/i/az4861992060
詳しいけどわかりづらい公式のＵＳＥＲＳの説明
http://www.jspacesystems.or.jp/usef/project/users/index.html

>こうのとりを予定通りＩＳＳにドッキングさせた後

こっちは心配されてないみたいだなｗ

むう
また不景気で宇宙開発に及び腰になるような事例が

>>71
萌え図鑑の続編って出ないのかな・・・お気に入りの本だから続きが読みたい

>>59
３１１のとき　東京湾の石油コンビナートで壮大なガスタンク爆発があったけど
見た目はすごかったがあれでも、爆発しても大惨事にならないシステムが、初めて実際にちゃんと作動したので防災的には成功だそうだ

それにひきかえ福島の・・・

なあに、ノープログレムだ

ソビエトじゃ正常な時に異常を示す事もよくある話だからな
恐ろしあもその伝統はしっかり受け継いでると思うぞ

今、日本人が宇宙に行ってたのか。
全然知らんかった。

>>74
本の出版は
人工衛星を作って打ち上げるのと同じくらい、数年前から企画会議やら何やらがあって
出版されて本屋の店頭に並ぶまでは、長い年月がかかるそうだ

世界一初恋で得た知識だけどな

>>5
原因が特定できたってことならそうだけど、警報の誤動作の可能性だって
あるだろ？

韓国なんかにかかわるからこういう事になる

>>71　(関連話題　追加）　１／２

プロジェクトX　挑戦者たち　男たちの飽くなき闘い　海底３０００メートルの大捜索／Ｈ２ロケットエンジンを探し出せ
http://www.papy.co.jp/act/books/1-15185/
　平成11（1999）年11月15日、国産Ｈ２ロケット８号機の打ち上げが行われた。
しかし、この打ち上げは、メインエンジンの突然の停止、初めての指令破壊という、日本の宇宙開発史上、最悪の結末になった。
　なぜ、突然メインエンジンが止まったのか？…宇宙開発プロジェクト存亡の危機を乗り越えるためには、原因究明が不可欠だった。しかし、困難を極めた。
　エンジン本体は、太平洋上のどこに墜落したのか？…このエンジン回収の大捜索は、海洋科学技術センターで深海の学術調査を行っていた門馬大和研究員グループに託された。
　宇宙と海の共同プロジェクト。与えられた期間は２週間。しかし、最新の音波探査装置「かいれい」を使っても、見つかったのはエンジンの配管と外側の覆い部分のみ。
そこで門馬は、20年前に自作した手作り探査装置「ディープ・トウ」を使って、２度目の調査に挑んだ。
24時間体制で敢行された再調査。４日目、門馬たちは、ついにエンジン本体を発見出来るのか。
　これは、日本の宇宙開発の命運を託された「深海探査のプロ」たちの知られざる格闘のドラマである。

前代未聞の大捜索が始まった。 探し出すのは、海底に消えたわずか三メートルの小さな物体だった。
それは、打ち上げに失敗し、太平洋に沈んだＨIIロケットのメインエンジン、ＬＥ‐７だった。
エンジンを回収できなければ、宇宙開発にかけた夢が断ち切られる危機だった。
困難な捜索を引き受けたのは、もう一つの未知の世界、深海に魅せられた男たちだった。
　水深三〇〇〇メートルの暗闇のなかで続けられた、執念のエンジン探し。これは、海と宇宙、二つの分野のプロたちが不可能に挑戦した、奇跡の捜索の物語である。
(ネタバレ注意) http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/H2topic2/index.html

この事件をきっかけに、今まで仲の悪かった両者に「絆（きずな）」が生まれた
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20091020_2/

>>82 ２／２

Ｈ−２ロケット８号機の、海底に沈んだメインエンジンの捜索・回収の苦闘で得た経験を元に、
ＵＳＥＲＳの大気圏突入カプセルＲＥＶは、同じく小笠原沖の海洋上に落とされた。
http://www.jspacesystems.or.jp/usef/project/users/05.html

晩飯までには戻ってくる　と出港したら、昼飯前には帰って来てしまった
何かあって引き返してきたと思って尋ねると、あまりの落下予想地点が的中すぎて早く終わってしまったのだ。
Ｈ−２のときの経験が、大きく成果を上げたのである。

そして、
ＵＳＥＲＳの経験を元に計画した、はやぶさカプセル回収計画は
とんでもない誤差のピンポイント落下だったのは、皆の知ってる通りである。

【宇宙】はやぶさのカプセルが見つかった場所は落下予想地点からわずか１キロ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1276525776/

元ソース見ると500kmとは書いてないな。

予定ではいったん1.8マイル(2.9km)まで離れてからドッキングする予定だったがシステムがおかしかったので
安全のために100マイル(160km)離した状態でキープしてる、と書かれている。

とんでもない誤差ではあらぬ所に落ちたかのようだ。

>>28
月には重力が有るから低重力下の生物実験等しか意味を見いだせないから

千葉進歩

ミールにぶつけて死にかけたのを思い出した

>>78
そういう事は全力スルーで
朝鮮ポップだのオスプレイは危ないだのですか…。

あれ？日本の無人のが到着したらまた試みるんじゃなかったっけ
無期限延期になったのか

>>1
＞ＩＳＳに接近中、システムが事故の可能性を警告し、作業が自動停止した

ロシアのシステムは優秀だな

>38
アーム振ったらISS揺れるじゃん、確か

>>89
東京の反日反米マスゴミの中では
宮城や岩手福島の地震津波って無かったことになってんだろうね

災害で飛行場の滑走路ぶっ壊されたときに、
垂直離着陸機能と飛行機並の航続距離で、救援物資や人員を緊急輸送して大活躍出来る機体を
「こんなものは日本にはいらない」って言えるのはすごいわｗ

>>90
こうのとり３号が無事にドッキングするまでは　無期限延期

日本の「きく７号」も安全を見すぎてドッキング前に離脱を繰り返してたし

ひこぼし父ちゃんは　おりひめに接近したら
障害物が付近にあります　ってエラー表示が

娘のこうのとりは大気圏突入させようとしたら
危険な高度です　と勝手に高度修正しちゃうし

ロシアでもプロレスやってるの？