【大津・中2自殺】加害生徒、京都転校後も集団リンチに加担 警察聴取受ける
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名無しさん@13周年:
訂正版
■想像
1 3人マンション近くで被害者待ち伏せ拉致。
2 マンションに以前きていて構造をしっかり把握しているから、監視カメラなしの非常階段等から、
5階あたりで、自殺練習。あるいは本番。学校と違うから、てすりから、そのまま簡単に落下。
仰向けの落下。息があった。低層階だからね。
重要★★ 高層階14階落下で息があるなんて絶対ありえない。
3 なぜ14階通路?屋上は鍵かかっている。そうなると最上階通路しかない。
4 14階通路ににさくをのりこえたあとの偽装。
5 父親のわたした弁当のはいったスポーツバッグを通路におき、自殺したようにみせる。
ここで検証。弁護士は証拠保全したようだ。
重要★★★
(1)被害者以外の指紋がでる。 他殺と加害者決定。
(2)指紋がでない。意図的に全部ふき取ってしまった。証拠隠滅の失敗。
誰がスポーツバッグをもっていった?少なくとも被害者ではない。
他殺決定。あとは加害者が誰かを特定作業。当日の加害者のアリバイは?
(3)加害者がハンカチでもつ。被害者しかでない。
6 低層階から、後ろ向きの自殺だと不自然だし、いつもの練習と同じで、自分たちが疑われるからだ。
7 この日3人は学校にいない。公園であそんでいたとかいっているとか噂あるが、アリバイ工作。
つまり、「アリバイがない」
8 重要★ きてもいない自殺予告メールがきたといっている。完全なアリバイ工作。それを吹聴しまくり安全確保。
9 彼らが苛め真相を自白して謝罪できないのは、殺害したからだ。いったん謝罪等をしていくと、
いろいろな取材やら、取り調べやらがあり、全部露見して、人生破たんするからだ。
強気で乗り切るしかない。両親もうすうす気づいているが、自分や他の子供のために
強気で突破しようとしている。まさに犯罪者の心理だ。罪を犯すものは、罪を重ね続ける。