【原発問題】放医研がインターネットで被ばく線量を推計できるシステムを開発→福島県「住民の不安をあおる」と反対し、導入見送り

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716名無しさん@13周年

『滅亡の日』『滅亡から虚空へ』の中で麻原は、「ナチスヒトラー」について言及しています。
それも一般的な見解とは違う見方をしているのです。

この二冊の書籍には元本があるのです。それは若き日の麻原が熱中したとされる本、
川尻徹という精神科医が著した『滅亡のシナリオ』という書籍。
若き日の麻原は、この著者と文通するほど、この本に心酔したということです。