【訃報】ディープパープルのジョン・ロード氏死去 ７１歳

英ロックバンド、ディープ・パープルでキーボードを担当したジョン・ロードさんが１６日、肺塞栓症のためロンドンの病院で死去した。
７１歳。６８年にリッチー・ブラックモア、イアン・ペイスらと同バンドを結成。「スモーク・オン・ザ・ウオーター」
「ハイウェイ・スター」などヒット曲の作曲をメンバーと共同で手掛けた。改造したハモンドオルガンを使い、
ロック・キーボードに革命をもたらした。バンドは解散、再結成を繰り返したが、ロードさんは０２年に脱退するまで、
ドラム担当のペイスとともにオリジナルメンバーとして活動した。

　ソース　日刊スポーツ　［2012年7月18日7時51分　紙面から］
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120718-985252.html

うわあ　逝った逝ったあああああ

誰のスタンドだっけ？

でっでっでー
でっでっででー

【訃報】元ディープ・パープルのジョン・ロード氏死去
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1342462169/
【訃報】元ディープ・パープルのジョン・ロード氏死去★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1342575045/

自民党の「国土強靱化計画」に消費税増税分が飲み込まれる？
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120718-00000727-playboyz-pol

ディープパープルで一番好きな曲はパープルヘイズ

一昨日から芸スポにはスレ立ってたぞ

I'm Lazy

リッチーブラックモア脱糞！

>>3
スタンドじゃなくて念な

ロード最終章

メンバーのコメント出た？

↓王様から一言

マジぃな・・・やりづらいんだよ
趣味が合う奴とはよぉ・・・

紫の炎が最高

俺のCandice Nightは無事なようなので一安心。

はやいぞ

このジジイでニュースになるってことはブラックモアとギランがくたばってもなるな
ペイスとグローバーとカヴァデール、ヒューズその他大勢の雑魚は無理だろう

放射能の影響がイギリスにも及んだか。

burnしか知らんがな

71か・・そりゃ俺も年をとるわけだわ

天地爆裂の呪文実験のせいで滅亡したという

ジョン・ロードさんの遺骨は
富墓林に埋葬されることになっています。
　　　　　　　　（NHK若いこだま支局）

>>7
おいまてこら

ディーポパーポ

ふかみどりか

タイヤも太いし全部ある

今でもディープパープルの曲を聴くと、血が騒ぐんだけど。

キースやミックより年上なんだな

ラストエンペラーの後は泣かず飛ばずだったな

ディープパープルの起源は韓国

あの暑苦しい人か！

キーボードではない、オルガンだ！

ジョン・ロードは知らないけどキース・エマーソンなら知ってる

Keith Emerson "The Land Of Rising Sun" / キース・エマーソン 「日出ずる国へ」
http://www.youtube.com/watch?v=K6kUKr9tuUM

ＢＵＲＮのキーボードソロは最高だった

http://www.youtube.com/watch?v=AfviV31UPXI
これが有名だな

ところがどっかのアホウが銃を撃って

ディープフォレストといっつも間違える。

まじか
つか７１歳か

ジョン・ロードはディープ・パープルのリーダー。
知られていないが。

ここまで誰もご冥福をお祈りしてないなんて（´・ω・｀）

もう71だったんだご冥福を祈ります。
って…私この人に会って話した事有るわそういえば
なんかショック

70すぎてるんだから大往生でいいじゃん。

おーらぁーい　ほぉーたーい　あーいまー　はーいぅえーいすたーー♪

え〜〜〜〜〜！

ソロ・アルバム『ザ・ケルン・コンサート』しか知らないけど。

スモーク・オン・ザ・ウォーターの歌詞ってただ見たまんまなんだよな

駅馬車が大好きでした

>>27
それAjicoや

ハモンドオルガンがぁー

キーボードマガジンに、連載もってたっけ。昔。
ご冥福をお祈りします。

>>3
強いて言うなら噴上裕也

今のギターはスティーブ・モーズか
リッチー葬式くるのかな

ディープパープルは"ハッシュ"が好き。その他はむしろ嫌い。

バスタードが好きでそれから名前を取ったバンドだっけ課？

古きよき時代がどんどん終わっていく。くだらん世の中になる。

70年代のヒーローももう71か。

黙祷

がったんがったん揺らしながら引くオルガンがかっこよかった

ハイウェイ・スターのソロ・オルガンが最高だった

ジョンロード、俺より5歳年上だけだったのか…

>>7

案外マジだったりして…

黙祷。異論は承知だけどＨＲキーボードの定型を作った一人だよな。

うわああああああん　ヴｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱン

>>63
同意。
RIP

こいつとリッチーは、俺の曲でちょっとオルガン弾いただけなのに著作権クレジットよこせとゴネるんだ！
…と、むかしロジャー・グローヴァーが怒っていたっけ

>>61
戦中生まれ乙

俺の青春が･･･

>>1
>ロードさんは０２年に脱退するまで、

10年も前に脱退していたのか。

...つうかディープパープルって解散してなかったのか！

詩人タリシエンの世界とか、クラッシック、バロックだった。
あのオルガンサウンド無くてDPは存在し得なかったよ。
青春をありがとうジョン・ロード。黙祷！

>>1
おせえんだよ馬鹿

ｵﾏﾝｺｰ

ヴォーカルもギターもキーボードもドラムも

Highway Star で決まりだろ！

>>24
富田林に見えた

スピードキング！

チャイルド院タイムでも聞くか

ジョージ紫のコメントは？

ジョンロードはペンタトニックとブルーノート、あと胡散臭いアラビア風モードのシンプルなフレーズが多かったけど
聴かせるオルガンだったな。
ご冥福をお祈りします。

オルガンは立って弾くものだと教えてくれた

湖〜上の　煙ィ〜
火の粉がぱちぱち（火の粉がぱちぱち）
湖〜上の　煙ィ〜〜

マジかよ・・・
つっても、年齢的には不思議でもなんでもないのか。

>>24
富墓林で、トミー・ボーリンって、まずいと思ったよ
富母林だったら、良かったのにね

キーボード奏者つながりで、今話題のたかが電気の人が逝けばよかったのにね。
お悔み申し上げます

日本で最もコピーされたバンドの筆頭格だろ
ボーカルのハイトーンボロボロでキーボードレス
がお約束の

天国からベース募集

ジョン・ロードはわしが育てた

ディープパーブルももうそんな年か…。

最近聞くようになったけど、意外とポップで親しみやすいメロディなんだね
スモーク〜も作曲逸話も実体験・生活密着型で面白いなと思った
時代を超えて行く名曲を沢山ありがとう

今YOUTUBEでCHILD IN TIME聴いて

泣いた

リッチーが脱退した後のパープルが存在しえたのは、ジョン・ロードのキーボードがあったからだと思う。
お疲れ様でした。
冥福をお祈りいたします。

3つ知ってる

揺れるハモンドオルガン

ああ〜っと！残念！王様の存在はすっかり忘れ去られていた〜っ！！
>>14のレスが虚しく響くっ！！

>>77
なんだよアラビア風モードって？ハーモニックマイナー（スケール）と言ってくれ！
と思ったんだが、ひょっとして・・・とググッてみた。

最近はアラビックまたはアラビアスケールって言い方もしてるんだね

ライブ・イン・ジャパンの武道館テイクは意外と少ない
豆な

きのうのニュースじゃん

肛門でれでーでで
肛門でれでーでで
肛門でれでーで裂孔
すべーってラッキー

こんなの見つけた。

ハードロック屈指のオルガン奏者であるジョン・ロードが71歳で死んだ。
葬儀の翌日、かつての盟友リッチー・ブラックモアの枕元にジョンが現れて言った。
「リッチー、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「ジョン！君なのか？」
リッチーは盟友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ？」
「聞いて驚くなよ。天国でもハードロックが盛んなんだ。俺も1つのバンドでオルガンやるんだぜ」
「そりゃすごい！で、悪いニュースは？」
「ギターは君だ」

追悼に「メードインジャパン」しばらくぶりに掛けたが、やはりすごいな。

>>61

俺の青春の三大キーボード奏者

キースエマーソン
リックウェイクマン
ジョンロード

紫の夜明けだろ

>>97
連れて行くのかよｗ

ぱっぱっぱー　ぱっぱっぱぱー　ぱっぱっぱー　ぱ　ぱぱー　♪

すもーく　　おんざ　うおーたー♪

じゃじゃじゃ　じゃじゃじゃじゃ♪



ゆとりに念のため教えてやると


　今　　ソフトバンクCM　杉ちゃん　とやら　が出てる　BGM　だ

>>1
もうそんな歳だったのか・・・ラストエンペラー何回も見たわ、子供の頃

ハードロックなのに　オルガンを入れて　クラシカルなところも出しつつ

ギンギンに！

>>97
リッチー逃げてー

高速道路のほし〜♪

爺ちゃんになってもかっこよかったぞこの人

自分は　そんな歳ではなかったから

最初に聞いたのは　　PERFECT STRANGERS

だな　。　確か　NHK　FM　で　聞いた


で、　貸しレコード屋に行って　録音した！！！！

KNOKING AT YOUR BACK DOOR
UNDER THE GUN
NOBODY'S　HOME
MEAN STREAK
PERFECT STRANGERS
A GIPSY'S　kISS
WASTED SUNSETS
HUNGRY DAZE
NOT RESPONSIBRE

そこから始まったな！

NHK　FM　の　アナウンサーが　まるで　演歌の紹介のように言ってて　

で、このギラギラ　だよ

夜明け前の紫のHighway
俺の心を今走らせ
Oh my baby yes my lover
会いに行くんだすぐに

ジョン・ロード71歳、まだ若かったのにな、残念だ。

ハモンドオルガンは揺らして弾くんだと教えてくれたのは彼だった。

パープルか・・・・
様式美だとか、縦に首を振るタテノリロックの元祖みたいな言われ方をされてるけど、
実際は、フリーフォームというか、ポップスのように展開をかっちり固めてない、
自由に動けるコード進行の下で実際自由に動くテクニックを持った、
というか、今のロックバンドのあり方とは全く違う時代の音楽だったな。

ディープパープル、ムーディブルース、クリムゾンキング、ピンクフロイド
もう名前しか覚えていない、、今聞いてわかるのはフロイドだけだ。。

＞縦に首を振るタテノリロックの元祖みたいな言われ方をされてる

そんな事初めて聞いた

フリーフォームというのは例えば「スピードキング」のボーカル
ttp://www.youtube.com/watch?v=9sGy_-p_sVE&t=90s

自在に上下するボーカルだけど実はこれ、ずーっと「ド」の音だけで歌ってられる。
最後前の「シ」に一旦下がるとこ以外は、全部「ド」
ドっていうか、ルートの音。主音。試しに口ずさんでみるといい。
そういうコード進行なのだ。
ボーカルのイアンギランはこういうのを好んだ。そしてこれが、
パープルというか第２期黄金期ディープパープルの音楽だった。

>>115
アホなライターが、ボンゾを褒めそやすためにペイスを比較対象に出して、
奴はタテノリしか叩けないみたいなデタラメを平気で書いてたからな。
そっから派生したんじゃないの？
手数が多いだけでグルーヴがないとか、
そんな奴をポール・マッカートニーが起用するわけねえだろってな。
そんときのギターがデイヴ・ギルモアと、やたら豪華だった。

思えば、このバンドはデビュー当時からすでに十分うまかった。
ソロプレイや、楽器同士のインタープレイで３０分ぐらい曲を持たせる力量は
どのメンバーも持っていた。
もっとも当時は、１曲の演奏時間がべらぼうに長いライブはむしろ普通で、
特に、薬物によるトリップ状態を音楽で追体験することを指向したサイケ系のバンドにとっては、
３分で終わるドラッグ体験とかありえなかった。
この頃のロックバンドは、音が鳴っていない、客の話し声が聞こえる瞬間を逆に恐れるかのように
アンプのボリュームを上げ、延々とギターをひっかき、ドラムをぶっ叩き続けた。
カミナリ族とあんまかわんない連中だった。

といっても、音楽として長時間聞くにたえる力量を持ったバンドは
やはり限られたと思われる。そういうバンドには、なぜかオーケストラのオファーが
舞い込んだのがこの時代だ。
バンドのキーボードパートが、音の空間を埋める役割を引き受ける以前の現象である。
多くのバンドが、オーケストラとの共演を成功させた。パープルもそこに列席した。
名ギタリスト、スティーブハウが加入する前のイエスもセカンドアルバムでオケを起用し、
フランス映画のサントラみたいな愉快なアルバムができあがっちゃったりしていた。

すごぉ〜くつかれ〜た〜

休んでいんですかい？

ハモンドオルガンを世界的に有名にした功績は大きいが、
それ以上に生産再開しなかった同社の徹底した姿勢に驚愕した。

明日からﾀﾜﾚｺでﾎﾟｲﾝﾄ10倍ｷｬﾝﾍﾟｰﾝやるから
PERFECT STRANGERS
でも買うか

まじかよ！でもキースエマーソンならもっとショックだった
ご冥福をお祈りします

84年の武道館公演を観てそのレベルの低さに、
再結成バンドなんてロクなモンじゃないと思った20代の日

ハイウェイスター！
４部の戦い読んでから初めて聞いたけど、荒木があの戦い書いた理由がよくわかった。

やっちゃったー
やっちゃったよー
なーんでーかーなー
すーごくへんなおーんなー

本当のレジェンドになっちゃた。

>>3
モラウさん

http://www.youtube.com/watch?v=9jwKhauMd5U
http://www.youtube.com/watch?v=72jJh_e6eeg
http://www.youtube.com/watch?v=fcdn6G5Dhkw&feature=player_detailpage#t=173s

スピードキングが一番好きだね
特にギターとオルガンの掛け合いのインプロがいい

親愛なるミスター　ジョン・ダグラス・ロード

紫の炎（ＢＵＲＮ）のソロパートを必死にコピーさせて頂きました。

青春の思い出をバッハのコード進行で振り返っております。

あなたの暴走オルガンはリッチー・ブラックモアを圧倒しておりました。

チャイルド・イン・タイム、ハイウェイスター、スモーク・オン・ザ・ウォーター

美しいオルガンソロをありがとうございました。

心からご冥福をお祈りいたします。

('A`)q□　　亡くなっちゃったか・・・
(へへ　　　　高校時代はパープル漬けだったなあ。
個人的に一番好きなキーボードプレイヤーだったのに残念。
ご冥福をお祈りします。

コージー
ロニー　
…あとジョンで。
あっちでもバンドやってたりしないかなァ…

ほんとにすごかったのはパープル０期といわれるクラシック楽団と
競演してた時期

Vo：ロニー・ジェイムス・ディオ
Gt1：ゲイリー・ムーア
Gt2：トミー・ボーリン
Ba：フィル・リノット
Dr：コージー・パウエル
Org：ジョン・ロード

今度結成ライブするらしい、急げ！！

('A`)q□　　前座でランディがギター漫才とかやってたら泣ける。
(へへ

Bassはいかりや長介じゃないのか？

Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
ボブウェルチが亡くなったの知ってショック受けたばかりなんだが………　…

ちょっと追悼動画鑑賞してくる

嘘　ショック！
桑名は死んでいいけどな

>>7
それ、ジミ・ヘンドリックス

おまえがしねよ139のうんこ

>>113
本当素晴らしい…けどzepファンには鼻で笑われるorz

ディープパープルの最高傑作は

パープルレイン

グラミー賞での演奏は歴史的名演。
ギターボーカルが意外と身長低かったな。

deep purple　　　 speed king 　傑作のひとつ　　　ロードさんのソロあり　

http://www.youtube.com/watch?v=9sGy_-p_sVE

これはかなりいい。カチッと完成品

このバンド　ライブでは
リズムが粗い。かちっとしていない。

電子楽器がない時代だし、シーケンサーがない時代なんで
そこいら相当いい加減なんだよね。

いまだとリズムがばらばらとかいわれるかもね、

そんなにZepファンとDPファンって対立してるのか？
俺は両方好きだし友人たちともどちらが上かなんて話したことはない。

そもそも同じロックでもZepとDPは全くタイプが違うと思うんだが。
DPと比較するならHeepあたりじゃないのか。

>>145
全部渋谷が悪い

そうか、60~70sのミュージシャンは新でもおかしくないんだよなぁ。
年とったな。

Smoke on the waterを何度練習した事か
慎んでご冥福をお祈り申し上げます

古い曲だけど現役でＣＭに使われる名曲

紫の炎　ＢＵＲＮ　タマホーム

ブラックナイト　ＵＣＣブラック缶コーヒー

スモーク・オン・ザ・ウォーター　ソフトバンクモバイル

カラオケに”Soldier of Fortune”を入れて下さい

>>134
長くＤＰファンだが０期という物言いは存在しない。
クラシックとの融合を試みたりヴァニラファッジの影響を受けていたのは第１期ですよ。

ＤＰの前身であるラウンドアバウト時代も０期という表現はしていない。

伊藤秀世氏の見解

あるシンセサイザーのスレッドでさ、亡くなったねって書き込んだら
スレ違いってフルボッコだよ
そのシンセ、世界有数のハモンドシュミレーターなのにさｗ
ドローバープレイもできるし、レスリーシュミレーターも優秀なシンセなのに
何なんだろうな　　キーボードプレイヤーなら学生時代、ディープパープルを
学園祭とかで演らなかったのかな？
俺なんか、乱暴者のギタリストの友人に無理やり演らされたもんだけどなあ

「パープルアンドロイヤルフィル」が、新ボーカリスト、イアンギランの初仕事だった。
ディープパープルの初代ボーカルは、ロッドエヴァンスである。
後に「にせディープパープル事件」に担がれたことで、その後は
「キースレルフの次に不幸なボーカリスト」の汚名に甘んじたが、
初期３枚のアルバムを聞けば、この人も十二分にうまいボーカルだったことが分かる。
甘い声質、抑揚の繊細なトーンで、必要な時はシャウトもキメる。
そのボーカルを、バンドはチェンジした。特にギターのリッチーブラックモアを駆り立て、
「このボーカルは、替えなきゃ」と思わせたのは、明らかに「レッドツェッペリン」だった。

「ツェッペリンは女性的でパープルは男性的」という印象は、多くの人が語っただろう。
これは、ツェッペリンのボーカル、ロバートプラントと、イアンギランを比較して
出てくる印象である。
ギランの野太い絶叫は確かに雄々しいが、ロバートプラントと比べられると、
ギランはあくまで「人の声」だった。
ツェッペリンの音は、声やサウンドというよりも、一種の「パルス」だ。
それまでのエレクトリック音楽では鳴っていなかった音域を初めて鳴らしたのが彼らだ。
「これからのロックバンドは、ここの音で勝負するんだ」ということを
レッドツェッペリンが初めて発見し、世に問うたのだ。

ヤードバーズにいた頃のジミーペイジの映像は、今時の高校生に見せても
びっくりして見惚れるだろう。もう別格の存在感だからだ。
そのジミーペイジが、「ひと儲けしないか？」と言って、当時無名だったロバートプラントに
声をかけたという。
ツェッペリンのファーストアルバムに入っている名曲「幻惑されて」を、
ジミーペイジはヤードバーズでも演奏している。
それを聞けば、ロバートプラントを誘った時のジミーペイジの、ぜったい儲かるという確信が
はっきり分かる。

そんなバンドを横目で見ていたリッチーブラックモアが、どんなに居ても立ってもいられない
思いだったか。彼はリーダーのジョンロードに頼み込む。一回だけ俺にやらせろと。

hush

stormbringerのイントロのキーボードの音色が印象的

ロバートプラントばりのシャウトがウリの新たなボーカルを引き入れ、
ぎゅいんぎゅいんに伸びるエレクトリックギターを引き立てるバンドサウンドを追求し、
出来上がったニューアルバム「ディープ・パープル・イン・ロック」
今更くどくど語ることもない、文句なしのアルバムである。
問題はこの後だった。
ディープパープルのまともなスタジオアルバムは「イン・ロック」じまい
という行末が待ち受けていたのだ。

どうもこのバンドは、
ニューアルバムを出す→世界ツアー→へとへとになる→すぐに次のアルバム
というサイクルにはまってしまっていたらしい。
まぁ、いきなり超人気になった芸能人の常といえばそうなんだろうが。
「様式美ってそういう意味か」と言いたくなる。過密スケジュールにバンド内の人間関係も
いろいろ起きて、スタジオ作業になかなか集中させてもらえないバンドだったようだ。
おもしろいことに、パープルのスタジオアルバムは、
「名盤の次はどうでもいいアルバムでその次がまた名盤」
この流れで、３枚の名盤と呼ばれる名盤を出した。
４度目の山にあたる「カム・テイスト・ザ・バンド」がなんというかお情け名盤になってしまい、
そこでバンドは解散した。

スモーク・オン・ザ・ウォーターのイントロがあまりにも有名すぎてなぁ・・・・
ちなみにオレの彼女はクラシック音楽ぐらいしか聴かないんで洋楽に疎すぎるんだが、
ソフトバンクのCMで使われてるこの曲に歌詞がある事に最近気づいたらしくビックリしていた・・・・

合掌

http://www.deep-purple.com/
お悔やみは　www.jonlord.org

湖上の煙か

哀悼の意を表します

御大はキャンディスとムフフなのであったｗ

>>158-159
鋭い評論ですが、そんなのファンなら誰でもしってますね。
年間３枚のアルバムを制作することが契約だったのだからしかたない。

誰でも３枚挙げろと言われれば「イン・ロック」「マシンヘッド」「紫の炎」となるでしょ。

レコード、ＣＤの総売上で言えばＤＰはビートルズに次ぐ２位である。ツェッペリンではない。

>>160
ギターリフはリッチーの作、歌詞のほとんどはロジャーグローバーの作ですよ。

飯の種が増えるのは雑誌と原盤制作会社か。
静かに送りたいものだ。

エコノミークラス症候群か・

＞名盤の次はどうでもいいアルバム

ところが今になって改めて聴き直すとFireball、Who Do〜、Stormbringer
そしてCome Taste〜のほうがバラエティ豊かで面白く感じるから不思議。
もちろん個人的な感想だけどね。

いつ終わるとも知れない忙しさを極めた頃の１枚のアルバムに、
名曲「スモークオンザウォーター」は収められた。
内容は、締め切り間際のマンガ家みたいな話を歌っている。
同業者のファンがやらかして、起きた失火のとばっちりで、このくそ忙しい時に
えっらい目にあったよー的な曲である。

「ゴーストハント」という僕の大好きな深夜アニメの中で、古くなった学校校舎が
自然崩落する様子が描かれていたことがある。
建物の自然崩落とか、まぁ単純に火事というものを、みんなは見たことがあるだろうか。
僕はない。火事もいいが（いいがということはないが）建物の自然崩落は、
一度でいいから生で見たいと思っている。
口で言ってるよりもはるかにすさまじいだろうことは、想像すればするほど想像できる気がする。
パープルのメンバーは、こういう火事の現場に生で立ち会ったという。

正直、聞かず嫌いだったから最近ベスト盤買ったばかりだった。
さすがに今聞くとそれほどとんがって聞こえないからふつうに聞ける。

合掌(-人-)

遠くになりけりですな・・・・
皆あっちに行きますか、どんどんあの世が充実してそう。
｢coming soon｣も結構居るんですかいな。

炎の勢い、焼け落ちるときの轟音、そして、場違いにも幻影的な情景は
歌詞の中で短く触れられている。
ザッパバンドのお客の若者たちをかいがいしく誘導したのは、
パープルの案内もしてくれた「クラウドさん」という人だったが、
「ファンキー・クラウド」という歌詞のフレーズには、消防隊員の装束を珍しがるような
ニュアンスも感じる。
バンドの５人が、この火災のただ中にあって何をしていたのかは知らない。
ニューアルバムの録音場所をこうして失ったパープルの面々は、
先ほどのクラウドさんの案内のまま、近場の名ばかりの安ホテルに移動し、
くっついてきた機材車から荷を下ろして、音楽を作り始めたと歌っている。
バンドの５人が、あの火事のことを時おり思い出しながら、安い屋内灯の下でうつむいて、
口もきかずに黙々と音を合わせている様子が、ありありと目に浮かんでくる。
そして、録音が一区切りつくと、ニオうベッドで泥のように眠ったことも。

>>162
大槻ケンヂのおかげで、オッパイのフレーズを思い出す

>>160
湖上の煙 火の粉がパチパチ

ttp://www.biwa.ne.jp/~full/fukamurasaki.html

ジョンロードってちょっと前に死んだと思っていた

ありがと。かっこよかったよジョン

この人のハモンドの音は妙に心地良い
まだ70代なのに残念

アートウッズの頃の動画って無いの？ツベさがしたんだけど。

人生楽ありゃ苦もあるさ

>>172
ファンキー・クロードは、クロード・ノブスと言って、今も続く、
モントルージャズフェスティバルの創始者

ディープ・パープルって日本じゃ今も人気あるけどアメリカじゃグレート扱いじゃないんだよね。
キング・クリムゾンも同じ。アメリカじゃそれほどのもんじゃない。
ピンクフロイドとブラック・サバスはアメリカじゃグレート。

厨房の頃に買ったベスト盤LPのライナーに、
「日本では、ビートルズの次にレコードが売れているバンド」と記載されていたのう

武道館で見た後そんなに経たずにライブインジャパン出たっけな。
アルバムのおまけにステージ写真のネガが入ってました。
数年間はあの音源は全部武道館収録かと思って思ってた。

ソフトバンクのＣＭ

杉ちゃん　が出てる　砂漠自転車　のＢＧＭだよ　ゆとり　おぼえとけ

デデデ、デンデンデンデンデンデンデ

ロジャー・グローバーのベースの入り方は神

>>100 リチャード　ティーも入れといてくれ。

アイモンハイウェイスター

なぜか栗コーダーのハイウェイスター思い出した

>>184
http://www.youtube.com/watch?v=yOvT72Y277s
これだな

楽器を習ったこともない私が、初めてステージで弾いたのが、アープ(シンセの元祖みたいなやつね)でのburnの間奏。

ロックのオルガンとしては世界で一番多くの人の耳に残っているプレイヤーでしょう。
R .I .P (rock in peace)

ハイウェイスターのハモンドオルガンの音が好き

ジョン・ロードが日本に来て駅前のパチンコ屋を見てWhat's That? Fuckin Crazy、Burn Them Down !
といって書いたのがスモーク・オン・ザ・パーラー

♪並んだ順序で金払う

深紫

後のキーボードのあり方めちゃくちゃ影響を与えた人物だよね
地味だけど

ディープ・パープル「マシンヘッド」
ハイウェイスター、レイジー、スモーク・オン・ザ・ウォーター、スペーストラッキン等
収録された代表アルバムの１枚である。
スタジオ録音と思っている方も多いがそうではない。なんとスイスはモントルー郊外の
ホテルの廊下で録音されたのだ。時に１９７１年１２月スイス、モントルーのカジノハウスで
レコーディングするつもりでやってきたがバンド、フランクザッパ＆マザースがコンサート中に
火災が発生し録音場所と楽器の一部を失ってしまう。興奮したファンが火炎銃のようなもので
天井の竹材に火を放ってしまったことが原因だった。これはスモーク・オン・ザ・ウォーターの
歌詞でありドキュメントである。
ホテルの廊下なので非常にレコーディングは不自由を極めるが、以外にも音響的に良い結果が
得られドラムス、ギター、ハモンドオルガンは適度な壁の反射で良いサウンドとなった。
愚直に正確な演奏を試みた結果「イン・ロック」のようなワイルドさはないがソリッドでパワフルな
テイストのアルバムを完成させる。翌１９７２年リリースされ長期ヒットすることになった。

スモーク・オン・ザ・ウォーターは、霧の摩周湖の和訳

うわー、亡くなったか

>>26
ディーパポー
だな

ソフトバンクのスギちゃんのCM
あれなんでHighway Starじゃないんだ？

高速道路じゃないからじゃないか？

>>196
火炎銃ってｗ
『フレアガン』は、こういう信号弾（照明弾・発煙弾）を撃つ銃のことな
http://www.youtube.com/watch?v=iVMiMLM6sJA&feature=player_detailpage#t=258s
http://www.youtube.com/watch?v=3dLL-1cLQGM&feature=player_detailpage#t=195s

Highway StarはなんかのCMで使われていたように記憶している
あとは歌詞の内容がね(ry

ＺＥＰファンだったが、パープルは超有名曲しか知らんわ。
ジョン・ロードで思い出すのは、リッチーとともに追っかけの女（グルーピー
という）と浮気したので、妻に離婚を言い渡され、財産の多くをなくした
記事が１９７０年代の音楽雑誌に載ってた。
まだ厨房だった自分にえらくかっこ悪いイメージだった。

ともかくも合掌。

>>204
ZEPファンか。
ZEPファンは初心者にまず４枚目のアルバムを勧めてくるんだよな。
あれは実はとっつきにくくて、２枚目勧めればいいのにと思った。

パープルで言えば、まずチャイルド・イン・タイム勧めるようなもんだな。
どちらの作品も、好きな人にはいいんだろうけど、初心者向けなら
まずライブ・イン・ジャパンだろうな。

>>205
発想がおっさんだな。
いまどきの若者なら、ネットで全アルバムいきなりまるごとダウンロードじゃないの？
という俺もおっさんだから、想像にすぎない...w

>>206
自分はパープルやホワイトスネイクが好きだったけど、高校のときに
ZEPファンに最初に借りたのが４枚目だった。
２枚目借りてたらZEPにもはまったかも知れない。
あと単体だとカシミール。
あれ聴いたときは衝撃的だつた。

>>205
ライブ・イン・ジャパンは最高である。
たった３日間の来日で３日間のライブを行いすべて音源がある。
１９７２年８月１６日のライブが主な音源。（大阪フェスティバルホール）
１５日の演湊が今一つだったからだ。（大阪フェスティバルホール）
１７日は日本武道館の音源の為音響が今一つ。演奏自体はとても良い。
ＣＤ３枚組でリリースされている。

日本以外ではメイド・イン・ジャパンとしてリリースされている。
音源は同じだがトラックダウンが異なる。日本でも入手可能でこちらもGOODですよ。

>>190
さらっとそんな高級品リアルで弾いてたとか言われてもw
アープ・オデッセイなんて印刷物でしか見た事ないわorz

made in japanか・・・　正直、聴いたことがないんだ。
あの頃は毎日同じような演奏を繰り返していたし興味が無いね。　（リッチーブラックモア）


必死でミストーンを差し替えるジミーペイジと大違いだｗ

じゃんじゃんじゃん！　じゃ　じゃじゃじゃん♪

じゃんじゃんじゃん！　　じゃじゃあ♪



　すもーく　おんざ　うおーたー

　　じゃじゃじゃ　じゃじゃじゃじゃ♪

自分としては

Deep　Purple　＞＞　Led　Zeppelin

ツェッペリンは　アレ以外はみんな同じに聞こえる 例のアレ以外は

締め切り間近のバンドのメンツは、レコード会社の機材カーに
レマン湖くんだりまで追い回されてもさぞぐたぐたへらへらしていたんだろう。
そんな彼らが、このアルバムに取りかかっている時は、まるっきり違う面持ちだった。
それはこんなことがあったのさ。「スモークオンザウォーター」は、淡々とそう語った。

この曲は、自分たちの音楽が、音楽ファンによって破壊されたことを歌にしている。
建物に火をつけた「どっかのばかやろう」と、新聞の三面の隅にしか載らないただの火災に
なすすべもなかった「おれたちのロック」を歌っている。
１９６９年という年は言うまでもなくロックにとって重要な年だが、
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」は、その６９年にロックの死が始まっていたことを
宣告した。１９７６年のことだ。
パープルの「スモークオンザウォーター」は７２年だから、ほぼ中間になる。
６９年にロックが死に、７６年にホテルカリフォルニアがその死亡診断書を書き、
それからそう短くない年月の後にフレディマーキュリーの死によってロックがアーカイブに移行する、
このいくつかある節目の１つを、「スモークオンザウォーター」という
一種冷ややかな叙事詩が背負っている。

そういう内容ながら、この曲にセンチメンタリズムのたぐいは聞かれない。
べつにめちゃめちゃ怒ってるわけじゃないし、自嘲気味でもない。
有名なイントロのギターのリフは、コンプレッサーのかけすぎのような
かすれ声だが、フレーズそのものは仁王立ちのような威圧感がある。
ブラックサバスが使いそうなフレーズで、
「何も黒魔術とか持ち出さなくても、俺達の身をすくませるものはそこいらにあるんだ」
たとえばな、と語り出すようでもある。
この曲の３番の歌詞で、イアンギランは「俺らは忘れない」と歌った。
その３番を、デヴィッドカヴァーデイルとグレンヒューズは、ステージで歌っていないようだ。
３期パープルのライブでは、２人はこの曲の３コーラス目で、１番の歌詞を２人でハモった。
理由の察しはつく。

ロックが死んだとか言っても、「ロックの生ってなんやねん？」まで話を戻さねばならないのが
今日である。僕も読みかじりでしか知らない時代のことだし、読んでも「うへぇ」と
しかめっ面になるようなネタばかりだった（ような気がする）（特にネトウヨ的に）
ちなみに僕が初めて聞いたパープルは、Purpendicular「紫の証」だ。
その頃にはスティーヴモーズといったらルカサーやヴァンヘイレンも比較にならない
もう別格の存在だったので、アルバム発売が卒倒するほど待ち遠しかった。
内容は期待以上想像以上。だいぶ後に聞いた直前作「紫の聖戦」が、このアルバムとそっくりな音楽
だったことも、モーズのリスペクトが窺えて嬉しかったものだ。
まぁリッチーと比べれば、モーズのギターはたしかにいちいち「立ち上がりが遅い！」
スティーヴモーズが遅いと言われては形無しである。

>213-215
単にモントルーで起きたことを歌にしただけ、という見解以外読んだことがないので

>この曲は、自分たちの音楽が、音楽ファンによって破壊されたことを歌にしている。

という見方は斬新だなぁ

>>212
どっちも同じように聴く
じゃダメなのか？ｗｗ

このインスト最高だな
http://www.youtube.com/watch?v=ZXgvxg8StnI
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6178299

イケメンの老後は見たくないもんじゃのお

>>1
ご冥福を。

実は1期が一番好きだったりする＾＾
ジョンのオルガンも縦横無尽に冴え渡ってる＾＾

>>218
リング・ザット・ネック（別名 : ハード・ロード）

：ジャズ・ロック風のインスト曲。この時期に行われたライヴでは必ずといっていいほど演奏され、
ジョン・ロードのオルガンとリッチーのギターがユニゾンで奏でる印象的なフレーズを随所に織り込みながら、
(スタジオ・テイクは5分弱ですが)20分以上にわたるインプロヴィゼーションが展開された、
第一期ディープ・パープルを代表する名曲です。

第１期２枚目のアルバム　詩人タリエシンの世界　Ａ面２曲目　ＨＡＲＤ　ＬＯＡＤ

第２期ライブテイク音源ではWring That Neckと呼称される。

>>113
>縦に首を振るタテノリロックの元祖

７８年ごろは、その正反対のように言われていたぞ。

ツェッペリンのアレって何だ？
地獄の穴かｗ

サスペリアの音楽の人？

ディープパープルっていったらあれだ

ホテルに入ったら出れませんよとか
ここには本当のスピリッツはありませんよとか
イミフなんだけど実は反商業主義を歌った・・

あー思い出せない・・・

そういうレベルの演奏をちゃんと聞き取れる音量で見たいもんだよなあ
まあ別にJAZZ見に行けばいいんだけどね

>>214はサバスがわかってないなあ、サバスのほとんどの曲は精神異常や麻薬、哲学的な歌なのに
それとルート抜きコードのみでメインリフはトニーの頑なな禁じ手だし全然ノリが違う

のーばでぃごなてかなんちゃらきっぱーなんちゃらいぇーえぇえーー

>>214それにサバスはハイウエイスターみたいなバカ歌や女がらみの軟弱な歌もつくらない

ガキの頃「道太郎さんかｗ変な名前〜」って思ってたけど
卿太郎さんなのか、もしかして貴族か？

>>214
黒魔術ファンタジーっぽくなったのはテコ入れロニージェイムスディオ以降じゃね
オリジナルは結構武骨

>>213
＞６９年にロックが死に、７６年にホテルカリフォルニアがその死亡診断書を書き、
＞それからそう短くない年月の後にフレディマーキュリーの死によってロックが
＞アーカイブに移行する

そう短くない年月って、長い時間が経過という意味だよな。
これを書いた人って、頭が悪い文章というか、変に回りくどい表現するな。
こいつ曰く、ロックが死んだのは１９７６年なのに、フレディが死亡したのが１９９１年。
その間の１５年間のロックの市場の経過説明が無い。
やっぱり、この文章書いた人ってアホだわ。ロックが死んだのはガレージロックブームが
終わった２１世紀初頭だ。これ以降は完全にヒップホップやボーイズグループやポップスに
押されて、欧米のヒットチャートからほぼ駆逐され、マイナー音楽に転落。

てってってー
てってっててー
てってってー
てーてー

>>221
おおサンクス
今日はその曲の色んなバージョンをつべで探しまくって聴きまくっているよ

どこかのテレビ映像　ジョン・ロードかっこいい
http://www.youtube.com/watch?v=tRCchLGjUwY

ジャズフェスティバルでの演奏　イアン・ペイスのドラムが光ってる
http://www.youtube.com/watch?v=GqQL8XSzaAw

BBCライブを録音したレコードバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=H-qbKbBy5I4

アルバムバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=rYwsUG2R-Aw

録音前のリハーサル風景？
http://www.youtube.com/watch?v=37s2f3P4wlY

リッチーとケンカするようにプレイできたのはこの人とコージーくらいか
合掌ちーん

>>231
「ロックが死んだ」ってフレーズ自体
ジョニーロットンが雰囲うけそうなんでてきとー（計算？）に言ったセリフの一人歩きじゃないの？

パワーロックトゥデイ今日聞こうかなスラッシュガレージまだやってんのかね？デスボイスの声マネまたやってほしいな

>>233
これも聞いておけｗ
http://www.youtube.com/watch?v=aoz4aNwIB5w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=qdLluzeiWUY
http://www.youtube.com/watch?v=2fu3jd05R-I
http://www.youtube.com/watch?v=G5YCs9mBgas&feature=related

おまえら、
ランディ・ローズも思い出してやってよ
あの人のギターはジョンのハモンドに合うと思うのだが……

一番有名なのはburnだと思ってたけど、火事の歌の方が有名なのか？

>>237
Don and Deweyがこの曲をディープ・パープルから盗み
お返しにディープ・パープルがDon and Deweyからチャイルド・イン・タイムのフレーズを盗んだとか
大らかでいい時代だなおいｗ

>>237
有名な話だよねｗ

ＤＰのメンバーも世間も知っているからね。

譜面に起こした時に２小節以上のパクリは違法
２小節以内なら問題無しって基準が出来たんだから別にいいじゃん。

このスレ開いて一レスも読んでないけど
50代と思われる加齢臭が凄いんだが

>>242
あなたも生きていれば５０代になりますよ。
加齢臭も出ますしね。ｗ

まぁロッカーはこれから昇天ラッシュだから覚悟しとこうや。

ハイウェイスター逝く

>>242
30代ですが。
偉大ですよこの人は。

ていうか芸スポのスレ伸び過ぎワロタ
アクセルローズの話題なんて、500レスも行かないのにね。

>>238
会社に黒地の水玉着て行ったら
『早死にしそうだな』といわれたわ！うるせーよ！

>>243
ほかっとけ。石鹸会社のステマだ。

オーバードライブっぽいオルガンは凄かったよな

高校の文化祭でハイウェイスター演奏したわ

http://www.youtube.com/watch?v=L7AjMyeRmRs&sns

R.I.P.

十年前ぐらいなら、ロックの偉人が死んだらもっと騒がれたと思うけど、
洋楽ロックが日本でとんでもなく廃れたのか、もう死んでも不思議じゃないと思われる程時が経ったからか。

今の日本は生活するのが精一杯で、ロックどころじゃないのが現実
CD買う小遣いさえない人が当たり前にいる
次第に無関心になっていくんだろ

しめいくすゆばーんうぃずうぇいぼぶはーはーん♪

>>189
ワイルドだぜえ

>>7
パープルレインだろ

>>256
ゆとりは帰れ

>>252
USBメモリーの中に入れて車ではたまに聞いてるけどまだ生きてたのかって感じだからな。

貧乏くさいレスばかりで悲しくなるぜ。

いいかい、ハードロック音楽ってのは耳で聞くだけじゃないんだ。全身で聞いて体感するものだ。
コンサート会場に足を運ぶこともなく小さな音でヘッドホン省エネ視聴しかもメモリー媒体とはね。

いまの日本は経済的な貧しさはもとより精神的な貧しさが満ちている。
ロックに限らずだがミュージシャンがどんどん活動しないと世の中が活性化しないよ。

ハレルヤ好きだったなぁ・・・

>>3
評価する

ちょっとだけ悲しい。けどお前らなんてパープルだけだろ？オレは
結構晩年までみてきたからな。そこはおまえらよりは大きく違うね。

ｋｎｏｃｋing at your backdoor が好きだった。
Bad attitudeも良かった。

ジョーサトリアーニとやってたときが一番好きかも。
リッチー来日中止になり、代わりがこんな凄いメンバーになるとは
当時 衝撃だった。ジョンロードとも噛み合っていたと思う。

３年前の来日でのサプライズは感動だった
やはり病気には勝てなかったんだな・・

ばぁぁぁぁん

最高なのは、Hashの打楽器奏法
あとスピードキングのソロ！！

>>259
＞いいかい、ハードロック音楽ってのは

「ハードロック音楽」なんていう表現がもう何というか、ねぇ。
喜寿過ぎてる？

>>268
知識がありますね。

喜寿とは７７歳で「紫色」の着物で祝う。

なかなか上品なレスですね。

その年齢まで生きたいものです。ｗ

>>262だからなんだよ年寄り

てっきりヤマハエレクトーン教室の講師でもやられていたのかと思ってませんでした

コイツやキースエマーソンが
エレクトーンの教師やってたらワラウ
生徒の手本として
鍵盤を突き刺し、揺らしてリバーブ騒音を出す教師

RAT BAT BLUE

>>181
なんだよグレートって。
合体でもする?

NWOBHMの雄が・・・

水上はるこって今なにしてんのかな

>>1
まだ生きてたの？

どうでもよくね？白ブタキーボード奏者なんてｗｗ