【大津・いじめ自殺】 加害生徒の母 「うちの子を犯人扱い…自殺したらどうする!」と昨年…「自殺生徒の親が悪いのに!」ビラ配布も
111 :
名無しさん@13周年:
皇子山効果 (おうじやま こうか) 【名詞】
皇子山効果とは:
学校側・加害者側・警察・教育行政などが結託していじめ自殺を隠蔽したケースにおいて、
その事件が発覚して世の中に広く知れ渡った時、隠蔽しなかった場合に比べて明らかに
過大・過剰な騒動が巻き起こり、炎上してしまう現象。
2012年に発覚した大津市立皇子山中学いじめ自殺事件(大津中2自殺練習強要事件)の際
に登場した2ch発の用語。この事件を風化させないためにはどのような方法が効果的か、と
いう観点から、皇子山中学の悪名をこの言葉によって永遠に残すことを期して命名された。
用例:
202X年に発生した○○中学いじめ自殺事件では、学校側が早い段階から真相究明に動い
たが、これは教育委員会など行政が皇子山効果を恐れた結果であると言われている。