【政治】「国民の生活が第一」期待せずが81・8% 共同通信調査

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443名無しさん@13周年
まず消費税って名前自体が詐欺。
消費税が含まれてる価格自体が自由競争で、消費者には売り手を選択する自由、買わないですませる自由がある。
だから結局、NHKや東京電力のような独占企業でもない限り、消費税を100%価格に転嫁をすることは不可能で、販売業者が負担するしかない。

解決策として、消費税を売上税と言う正直な名前に改名して、5%の税率を0.5%に下げる。
納税額が簡単に計算できるようになるから、免税業者の存在は原則認め無い。
税率が0.5%ぐらいだったら、脱税のペナルティの方がバカバカしいいから、脱税業者もいなくなる。
売り上げがたった100万円の業者でも、5千円の売上税を払う。

また売上税だから、輸出品の売上からも徴収する。
売上税だから、仕入れ品に払ったとされる消費税の控除が認められなくなるので、消費税のような輸出戻し税は必要がなくなる。

つまり輸出品の売上が1000億円あったら、その0.5%の5億円の売り上げ税を徴収する。
日本の労働力、インフラ、治安の恩恵に預かって、輸出品を生産しているのだから、今まで消費税を一切払わなかったこと自体が異常。

同様な理由で、学校法人、宗教法人からもしっかりと0.5%の売上税を徴収する。

これが一番公平で簡単。

消費税5%を廃止して、売上税0.5%を導入すべき。
日本の全企業の総売上高は1500兆円程度だから、その0.5%の売上税で7.5兆円の財源が確保できる。