【週刊朝日】「男性に聞きたい。射精って、権利ですか？」　北原みのり氏、障がい者への 「射精介助」に違和感★４

>>電動器具装着しろｗ終了。　きもいんで退散ｗ

記事を読んで、「SEX産業」（性サービスの店など）のそれと混同して読まれたのか、誤解がある。

肉体や身体の治療中の人に、通常の2足歩行状態の健康な人間が行える電動器具装着なんて考えるようじゃ
殺人的考えだろう。

実際、病院で施される射精介助方法とは、神経圧マッサージを用いた、筋肉と血の流れに添って施される、
手法マッサージであり、体温の保守的・ホルモンの停滞防止・射精などが主旨のものなのだ。
つまり↓はそういう意味。

>>脳性麻痺などで自慰できない男性のために射精介助するサービス

脳性麻痺などの障害を治療している間、
ホルモンの停滞をしないよう施される、身体の健康維持のためのものでしょう。
せっかく通院なり、入院なりして治療をしているのに、ホルモンの停滞を起こしていたら、
治療が進みづらく、治りにくくなるから。