【週刊朝日】「男性に聞きたい。射精って、権利ですか?」 北原みのり氏、障がい者への 「射精介助」に違和感★4
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名無しさん@13周年:
>>「ちなみに私は、クリトリスへの刺激によって引き起こされる膣から
>> 尾てい骨に走る筋肉の収縮(強い快感を伴います)」
これはオナニーのことなのかわからんが、
「クリトリスへの刺激によって引き起こされる膣から尾てい骨に走る筋肉の収縮」
なぜ、性交の導(しるべ)のない身体(下半身にのみ始まり、下半身にのみ終わっている)の上の話なのか。
この人間は、愛、愛情、そのことなく、近親愛とその内でしか成り立っていない、故に芽生えてから一度も
男女愛やその恋愛がなく、単に加齢から起きるホルモンの波状で以って、独りで執り行いはじめた「性行動」と
思われることを語っている。
以上、
実際、病院で施される射精介助方法とは、神経圧マッサージを用いた、筋肉と血の流れに添って施される、
手法マッサージであり、体温の保守的・ホルモンの停滞防止・射精などが主旨のものなのだ。
つまり↓はそういう意味。
>>脳性麻痺などで自慰できない男性のために射精介助するサービス
脳性麻痺などの障害を治療している間、
ホルモンの停滞をしないよう施される、身体の健康維持のためのものでしょう。
せっかく通院なり、入院なりして治療をしているのに、ホルモンの停滞を起こしていたら、
治療が進みづらく、治りにくくなるから。
こんな根底の話などは皆無に関係ないところからの考えで発している旨。