【経済】三菱、MRJ100機受注で合意 米大手から3000億円超[12/07/11]
563 :
名無しさん@13周年:2012/07/13(金) 18:55:57.16 ID:85fDbT8Q0
家電じゃないんだから安かろう悪かろうの
ロシア製や中国製は売れないわな。
事故起きたときにも素直に責任とか認めそうにないし。
こういう製品は国のイメージも大きいと思うよ。
C-2もそのうち売れるようにならないかな
一般旅客機と同じ航路を飛べるし便利だと思うんだがな
受注出来たと喜ぶのも良いけれど
商売ってのはちゃんと商品を納入して、その商品に
対して文句も言われず、お代もちゃんと貰って
初めて完結するものだという事をお忘れなく。
まあ「実機も無いのに100機も受注するなんて凄い」なんて
ド素人丸出しの人には難しいかもしれないけど。
地元の求人紙に、三菱関連の
「航空機組立要員大募集!」
の求人出てるけど、派遣の非正規雇用、
時給1000円〜、社会保障無し。
トヨタの派遣よりも条件悪いんだぜ・・。
ブラジル、中国やロシアに対抗する為とは言え
いくらんなんでも安過ぎてヤバイだろw
>>564 売る予定だが完成していないだけ。
貨物輸送機としてはユニークな性能なんでこっちはかなり売れる可能性が高い。
>>568 きっちり性能出ればかなり魅力的な機体になりますね。
>>571 主翼まで炭素繊維複合材を採用して徹底した軽量化を図った
787についてボーイングは従来に比べて20%の燃費向上と言っている。
それに比べて主翼をアルミ合金に途中で変更した
MRJが20%以上と言っているのだからエンジンの寄与度が10%ということは
ない。
>>572 別の機体から類推はできても、
それを根拠に断定は出来ない。
P&Wがエンジンの寄与率が10-15%と言っている。
三菱は20%以上向上と言っている。
両社の主張を信じれば、20%向上時のエンジン寄与率は10%となる。
もし、20%向上時にエンジン寄与率が10%以上の計算ならば10%になった時に三菱はウソをついたことになる。
>>572 そもそもなぜ、P&Wの公表値は最大を取り、MRJは最小を取るのか?
その根拠を説明して欲しい。
>>573 よく見たらMRJで炭素繊維複合材使ってるのは尾翼だけじゃないか。
これでエンジンによる燃費向上が10%に留まるということは考えにくい。
>>575 あなたが理解できないのと現実の間にはなんの関係も無い。
>>573 は論理的に考えるとこうなるということ。
具体的に反論しないと議論にすらならない。
>>576 こちらも論理的に考えただけなんだけど。
尾翼しか炭素繊維複合化材を使ってないのに20%の燃費向上を果たしているのは
エンジンによると考えるのが妥当。
>>577 教えてあげよう。
20%以上とは20%が最小値のことだ。
>>580 2005年なら主翼がアルミ合金に変更になるずっと前。
その時点でエンジンの寄与度が5割なら、現在はもっと上がってる。
>>582 それがわかったからアルミ合金に変更したということ。
当初計画では主翼も炭素繊維複合材にする予定だった。
>>567 良いよな名古屋周辺は製造業の求人が多くて。
>>583 > 20%以上とは20%が最小値のことだ。
これに反論がないなら、MRJの最小値と、GTFの最小値、最大値が判明しているということだ。
>>574 > そもそもなぜ、P&Wの公表値は最大を取り、MRJは最小を取るのか?
> その根拠を説明して欲しい。
この質問に答えるべきでは?
>>581 >
>>580 > 2005年なら主翼がアルミ合金に変更になるずっと前。
> その時点でエンジンの寄与度が5割なら、現在はもっと上がってる。
根拠をどうぞ。
>>583 >
>>582 > それがわかったからアルミ合金に変更したということ。
> 当初計画では主翼も炭素繊維複合材にする予定だった。
CFRPメリットは軽量化できること。
アルミの主翼と重量が変わらないのなら燃費も変わらない。
>>585 20%以上なら数字は20しか使えない。
軽量化のために炭素繊維複合材を使うわけで
その前提を元に(つまり現在より軽い機体で)計算してエンジンの寄与が5割。
現在ではその前提が崩れて当初ほどの軽量化ができなくなったのだから
エンジンの寄与度は当然上がる。
>>586 >
>>585 > 20%以上なら数字は20しか使えない。
それはそのとおり、だからそれに合わせてGTFも最低値を使うべきだ。
> 軽量化のために炭素繊維複合材を使うわけで
> その前提を元に(つまり現在より軽い機体で)計算してエンジンの寄与が5割。
> 現在ではその前提が崩れて当初ほどの軽量化ができなくなったのだから
> エンジンの寄与度は当然上がる。
まあ、これも依存はない。
ただ2005年のデータで”構造の軽量化、空力・構造同時最適化(約 1/8)”となっている。
つまり20%の1/8がCFRPの主翼を含めた軽量化、空力・構造同時最適化分の寄与率になる。
これは計算すると2.5%になる。
一方最新のデータでは
>>573 > P&Wがエンジンの寄与率が10-15%と言っている。
> 三菱は20%以上向上と言っている。
> 両社の主張を信じれば、20%向上時のエンジン寄与率は10%となる。
> もし、20%向上時にエンジン寄与率が10%以上の計算ならば10%になった時に三菱はウソをついたことになる。
こうなるのだが、これに対する論理的な反論をしてくれ。
>>587 15が最新の数字だから15を使った
>20%の1/8
20%というのはアルミ合金にした後の数字。
2005年の時点ではもっと高い数字であっただろう。
それを考慮すれば2.5%より値は高くなる。
>>588 > 15が最新の数字だから15を使った
それなら納得できる、ソース貼ってくれ。
>>590 了解。
まあ、産経のソース等とは思うが、こちらのソースも適当だからな。
そういう計算もありと思う。
ただし、三菱は20%以上と主張しているので事実は正確なデータがでないと解らないとは思う。
>>588 ソース読み直したら26%の1/8で3.25%みたいだった。
2.5%は訂正します。
>>594 ああ、解った。
a remarkable 12:1 bypass ratio なんだから MRJもエンジンじゃないよ。
MRJ用はバイパス比が9.1だ。
597 :
596:2012/07/14(土) 16:34:57.43 ID:hYTGNcqS0
さすがにヒドイから訂正。
a remarkable 12:1 bypass ratio なんだから MRJもエンジンじゃないよ。 -> MRJの
MRJ用はバイパス比が9.1だ。 -> 9:1
598 :
名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 17:07:28.46 ID:SQlBXG5j0
期待
599 :
名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 17:19:48.73 ID:bIVCu2wN0
なんかこれユーザーは故障の多いボンバルディアの代替にしたいのに、
ボンバルディアなみに故障しそうな気がするんだよな、エンジンのせいでw
>>492 使えるよ。
ただ、難問がいくつかある。
MRJは旅客機だから、寄った空港でのメンテを考慮してプラットになった。
601 :
名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 21:34:16.35 ID:1RTccLpm0
602 :
名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 21:41:04.39 ID:8jVWMyYn0
>>26 いいねいいね、ついでに核兵器も景気よくつくろうよ!
三菱ががんばってくれると回りまわってうちの会社にも良い影響あるかも
がんばって
605 :
名無しさん@13周年:2012/07/15(日) 07:41:11.40 ID:as67sHD10
>>599 ボンバの故障は機体側がほとんど。
その大部分は製造に日本が係った部分だろ。
まぁ、そういう意味では、これからも故障が続くだろうな。
訴訟ビジネスの餌食になるんだなw
607 :
名無しさん@13周年:2012/07/15(日) 09:07:17.75 ID:gSxM7vOp0
>>605 そもそもボンバルディアの故障の大半は旧デハビラントカナダ由来の
ターボプロップ機だし。
息をするように嘘をついてネガキャンしてるなぁ
610 :
名無しさん@13周年:2012/07/15(日) 15:46:12.48 ID:Ql8b6oMY0
がんばってんなー、三菱
>>567 中国人の「研修生」がすぐに一杯集まるから困らんだろ
612 :
596:
>>605 製造に関わったからと言っても事故の責任があるとは限らない。
当たり前の話だけど。