【皇室】雅子さま、急遽「明治天皇についてのご進講」を受けるため皇居へ 予定された両陛下との昼食はキャンセル★3

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246マジキチ紀子 強欲紀子 身の程知らず 
■ 伊勢神宮臨時祭主を巡り 美智子さま戸惑わせた紀子さまの「それなら私が!」

・「通常、一般の神社における神職の最高責任者は宮司ですが、伊勢神宮だけは特別に
 祭主と呼びます。祭主は神宮の祭祀に奉仕し、天皇のお心を伝えるとともに、伊勢神宮の
 神職をまとめる役職です。

 古くは、中臣(なかとみ)、次いで大中臣(おおなかとみ)の世襲制で、原則的に男性が祭主を
 務めていましたが、明治以降は皇族や華族が親任されるようになり、戦後は元皇族を含めた
 女性が祭主を務めることになりました」 (国学院大学神道文化学部教授・大原康男氏)

・戦後、女性として初めて祭主となったのは、明治天皇の皇女、北白川房子さん。その後、
 昭和天皇の三女、鷹司和子さんが就任したが、’88年から鷹司さんが病気療養生活に
 入ったため、昭和天皇の四女、池田厚子さんが祭主を務めていた。

・「日本一の旧家である皇室は、神道の総本山でもあるわけで、天皇陛下はかねがね、

 天皇家の直系の血を引く者に、伊勢神宮の祭主を務めてもらうのが一番いいとお考えだそうです。
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 ですから、今回、清子さんがその大役を引き受けることになり、両陛下は大変お喜びで
 いらっしゃるそうです」 (宮内庁関係者)

・臨時祭主を誰に委託するかについて、伊勢神宮側と天皇皇后両陛下、そして現祭主の
 池田厚子さんとの間で何度も話し合いが行われたという。

・「色々名前は挙がったようですが、結局”清子さんが最適任者”ということで話がまとまったようです。

 ところが、その結論に至る過程で、紀子さまが(祭主にと)名乗りを挙げられたそうなんです。」
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 思いもかけない、紀子さまの申し出に美智子さまは大変、戸惑われたようです。」(皇室関係者)