【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい" インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン★3

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1有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★

【ニューデリー=岩田智雄】インド人の映画監督が今秋、第2次世界大戦で日本軍が大敗を喫したインパール作戦の激戦地、
インド北東部マニプール州で、おじの日本兵の足跡をたどる女性を主人公にした映画を制作する。
気品にあふれた真の日本兵の姿を伝え、現地の人々の記憶に残るエピソードを紹介したいという。

メガホンをとるのは、モーヘン・ナオレム氏(34)。「マイ・ジャパニーズ・ニース」(私の日本人のめい)と題された作品では、
インパール作戦で戦った日本兵のめい「アサダ」が戦後、現地を訪れる。すると、おじが夢の中である村を訪ねるようアサダに呼びかける。
そこでアサダは、日本兵らが残した数々のメモや日記を発見するというストーリーだ。

インド人の手でこうした映画が制作されるのは初めてで、撮影は9〜10月ごろに始めるという。

日本軍は1944年のインパール作戦で、連合国側の中国への補給路を断とうとしたが、無謀な計画のために敗れ、多くの戦死者を出した。

現地で取材中のナオレム氏は産経新聞の取材に「マニプール州の人々には日本人とともに戦った記憶がある。
日本は今も多彩な援助をしてくれており、日本人に親愛の情を示したいと思っていた」と答えた。

ただ、「日本兵の記憶が徐々に人々から失われている」といい、「まだ知られていない話を集めて映画で伝えたかった」と撮影にかける思いを吐露した。

また、「欧米では日本兵の残虐行為や犯罪に関する話が書き立てられているが、日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」としている。

ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。アジア各地での発表も模索しているという。(>>2-3へ続く)

産経新聞 2012.6.24 20:03
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120624/ent12062420040013-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120624/ent12062420040013-n2.htm
▽前スレ★1の投稿日2012/06/24(日) 21:26:55.84
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340540815/
2有明省吾ρ ★:2012/06/25(月) 02:56:31.02 ID:???0 BE:1964347496-PLT(12066)
>>1(の続き)

アサダ役には、大阪府箕面市のモデル、浅田結有(ゆう)さん(23)が挑み、今回がデビュー作。
浅田さんは電話取材に「インパール作戦のことは何も知らず、今回勉強した。日本の若い人にも知ってもらえるきっかけになれば」と話した。(引用終了)

産経新聞 2012.6.24 20:03
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120624/ent12062420040013-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120624/ent12062420040013-n2.htm
3名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 02:58:27.62 ID:KmyPAm8R0

       /|
       |/__
       ヽ| l l│<ハーイ
       ┷┷┷


    _, ,_  パーン
  ( ゜д゜)
   ⊂彡☆====== /|
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      ヽ| l l│
      ┷┷┷
4名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 02:58:37.36 ID:kHuxc5d40
インド人嘘つかない
5名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:00:22.58 ID:NHiRqefA0
     .__
    /_●_|__   
    /了゚Д゚) 
    (兵⊃v|〆  恥ずかしながら      
    /|ーoー|          帰ってまいりました
     ┗ ┗
6名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:01:08.63 ID:RonsD/Ji0
イイハナシダナ〜
7名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:01:22.13 ID:NHiRqefA0
      _,,,,,__                            ∴  。
    γ__o_⊥ トォーツゲキィィー!!   mMwwWm      _,,, ..* ;:・,,_ ビシュッ
   = /」・∀・)                       γ__o∵∴
    / つ≠∩ヨ===┯               =  /」`Д∵:  ワァー…ギャッ!
   /~' /_,,つ      ̄ ̄                / つ≠∩ヨ===┯ 
   (ミ /'             _,,,,,__        = /~'/_,,つ      ̄ ̄
                  γ__o⊥ バンザーイ!!  (ミ/'            
   wWmM        ==  /」゚Д゚)         
              =   / つ≠∩ヨ===┯     
           __,,,,,__ =  /~'/_,,つ       ̄ ̄          __,,,,,__
          γ__o_⊥  (ミ/'         wWmMw  ___γ_o_⊥  
       =  /」´∀`)モナー!!               (_[_⌒つ`Д;:;:・  
      =   / つ≠∩ヨ===┯             WwMw   ̄ ̄(_  ⊃
       = /~' /_,,つ      ̄ ̄                  ⊂_)
        (ミ /'       , , ドドドド
8名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:01:40.89 ID:NHiRqefA0
                    __             全軍突撃ィィィィ!!!! .___    /
                   /_☆|__ ウオォォオォォォォ!!!!!            __/☆_ヾ  /
        wWmmw     /_了#゚Д゚)                       (゚Д゚ 了 〆
                 / つ≠∩ヨ===┯                  く/ _/う
    WwMw         /~'/_,,つ      ̄ ̄ ̄     wWmM    //~'/_,,つ
                (ミ/'                          (ミ/'

   W        _,,,,,_                      _,,,,,_
          γ__o⊥ オカァサーン!!               γ_☆_ヽ ワアァァァァァァァ!!!!!
       =  /」TДT)                     /( #゚Д゚)
wWmmw  =   / つ≠∩ヨ===┯              / つ≠∩ヨ===┯   
        =  /~'/_,,つ      ̄ ̄            /~'/_,,つ      ̄ ̄ ̄ 
          (ミ/'                      (ミ/'    
9名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:02:38.18 ID:NHiRqefA0
         _,,,_
        /_☆|__ 
        Σ/)゚Д゚)
          じ___/|〆   敬礼ッ!!
            |,,,T,,,|
          じ'`J
10名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:02:39.71 ID:AK6Dcd4YI
深い河
11名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:03:49.41 ID:5SkbHVBz0
最終的にダンスで締めくくるなら絶対に見に行く
12名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:04:30.94 ID:VSS/KZG90
ダンスを習おうと思う
13名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:05:08.72 ID:wA0ah3ZK0

ネトウヨ狂喜乱舞
14名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:05:37.89 ID:4GGrrchs0
インドの山奥で
15名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:06:11.96 ID:nVLai31j0
× 無謀な計画のために敗れ、多くの戦死者を出した
○ 無謀な計画のために敗れ、多くの戦病者を出した
大東亜戦争で多くの戦死者を出したというのは誤りでほとんどが戦病死(餓死も含む)。
前近代的な戦争では、戦死より戦病死が多かった。
旧日本軍はその意味で前近代的な軍隊だった。
16名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:07:02.28 ID:EUuy1WA+0
ミュージカル仕立てになるな
17名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:07:20.02 ID:hYriVkIO0
気持ちはありがたいが、インパールはなあ…
18名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:08:23.43 ID:T3EEtKe10
こういう人には今の日本に交換研修生として是非きてほしい
19名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:08:58.31 ID:166M82y70
確かに。
インド映画は、何かにつけてすぐ歌い踊る。
俺はそんなインド映画が好きだ。
20 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/25(月) 03:09:13.48 ID:+JrXJjxa0
牟田口も出ますか?
21名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:11:25.74 ID:O60rVyb50
インパール作戦って無計画大失敗作戦と聞いたが?
22名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:13:15.08 ID:sQFppM4X0
>>21
ウ号ウ号るーがwって牟田口の無能さが笑いを誘う
23名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:17:07.10 ID:J0RtBMdt0
日本兵がインドダンスを踊るのか…胸熱
24名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:17:59.55 ID:Ys8rUP0E0
世界最強の反日宣伝機関・朝日新聞が広めたもの↓

・強制従軍慰安婦の捏造
・たった425人しかいなかった朝鮮人戦時徴用の数字を拡大捏造
・中韓から文句なぞでなかった靖国参拝の国際問題化
・中韓から文句なぞでなかった日本の教科書の記述内容の国際問題化
・日の丸・君が代の学校行事での問題化
・捏造された南京事件の大宣伝
・日本軍の物じゃない中国遺棄化学兵器の国際問題化
・あほな作家が捏造した731部隊を事実として大宣伝
・日本にある正当に取得した朝鮮由来文化財を「強奪文化財」と宣伝
・在日犯罪の徹底擁護、在日特権・B特権の徹底擁護と拡大
・毎日のように朝刊夕刊紙面で太平洋戦争の記事掲載

朝日新聞のおかげで日本がさまざまな形で中韓にたかられた金額は100兆円ではきかないと思う



25名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:18:23.68 ID:MxHN80JB0
やべえ歌って踊って1時間キター
終いには日本兵200人(何故か皆インド人)の壮絶ダンスで締めくくる

上映終わってネットウヨくちポカーン状態
26名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:20:15.76 ID:1jQC4rmX0
グレート牟田口
27名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:20:30.84 ID:0OMDLFzt0
ラダ・ビノード・パールもインド人だからね!
28名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:20:46.73 ID:LVF2oRzZ0
日本兵はニューギニアやフィリピン等で人肉食ってたんだよな
敵兵は白ブタ
現地人は黒ブタと呼んで食べた
それすら無い時は友軍の死体や、殺したりして食べたんだよな
その事実もしっかりと教科書にのせるべき
世界中の人にも知ってもらおう
29名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:26:59.75 ID:w2OWGqdM0
>>21
日本人にとっては
 ・日本が負けたこと
 ・司令官が無能であったこと
が重要だけど、

インド人にとっては
 ・日本がイギリスと戦ったこと
 ・インパール作戦がインド独立のきっかけの一つとなったこと
が重要だということでしょ。

「劣悪な状況で死者を出しながら戦い続けた」というのは、
日本から見れば
「あのバカのせいで、戦争に負け、無駄な死者を出し、戦線を後退させた」
ですが、インドから見れば、
「死者を出しながら、戦いに参加しづけてくれ、インド独立に貢献してくれた」
という美談にもなりえるわけで。
30名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:30:46.49 ID:nHmok9eE0
>>28
むしろその状況で食べない方が不自然だろ!!
映画「生きてこそ」でも見ろよ、この朝鮮脳が
31名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:30:50.01 ID:mz5BvKK5O
気持ちはありがたいが、
やたらと牟田口が凛々しくなって芸者遊びに興じているシーンとかはいらないよ
32名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:32:36.68 ID:1wyCVZOyO
ミンスがクレームか日本での上映禁止とかにしそう
33名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:33:25.18 ID:2MXogngfO
>>28
朝鮮在日をぶち殺してやりたいって思ったことあるかな?坊や
34名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:35:33.44 ID:DjmyEL+C0
朝日毎日新聞提供で
35名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:38:16.25 ID:PQle0Ggh0
今更どっちでも良い話だな。
21世紀にもなって天皇陛下バンザイもあるまい。

寄生虫左翼公務員が必死で愛国教育しているようにしか見えない。
36名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:41:43.78 ID:IOOw622x0
>>28
NHKがネズミ食いの話を改竄したらしいけどどうなったのかねぇ?
それ以外に実際の証言は無いようなんだけど・・・
37名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:46:15.52 ID:y2Kr0K5h0
曽祖父がインド人の俺が飛んできました。
なんか質問ある?
38名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:46:54.44 ID:salX3epS0
>>28
極限状態で起こった異常事態をさも日本兵の全体像みたいに洗脳された戦後教育の哀れな犠牲者がいるんですね。
これからは歴史の証明で、日本軍の評価は鰻登りですから。
39名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:47:16.46 ID:PQle0Ggh0
>>30
お前こそ『行き行きて神軍』くらい見とけよ。
元日本の軍人、が沢山出て来る。

WW2の戦場体験者が>>1の映画を喜ぶとは到底思えん。
40名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:49:36.94 ID:LVF2oRzZ0
>>30

バカかw
日本軍の人肉食を書くとアンデスの聖餐をひきあいに出すアホが必ずわくが
アンデスの聖餐と一緒にするな
あれはまったく法的責任をとわれなかった
日本軍の所業は現地の人を殺して食ったんだぞ
食うために殺した
また、友軍の肉を食うことは厳しく禁じられていた
それでも食べて処刑されたんだ
まったくアンデスの聖餐とは性質を異にする
それがわからない低能には呆れるしか無い

>>33
朝鮮や中国に土下座謝罪して
英霊の眠る靖国を参拝しないドサヨク天皇は苦しんで死んでほしいなぁと思います
41名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:49:50.34 ID:h1mKvBAIO
インドとインド映画好きだわ
ダンスのクオリティ高すぎ

インドって美男美女が多いけど、その中でも
ラーイは絶世の美女だと思う

42名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 03:53:18.99 ID:PQle0Ggh0
そういやニューギニアで片腕無くしたのに終戦後人気漫画家になった人もいたな。

>>38
さて、どの人物のことか分かるかな?
43名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:00:07.24 ID:NHiRqefA0

         ─┬=====┬─┬─┬
           ヽ┴-----┴ 、/_ /
         ==||:|: 乃 :|: 「r-┴──o
   ____________ |:|:__ :|: ||--┬┘
   |ミ///ロ-D/   ~~|ミ|丘百~((==___
 . └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
   ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
    ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ
44名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:00:54.97 ID:LVF2oRzZ0
手塚治虫の父親も兵隊に行っていたんだけど人肉食の証言しているんだよな
軍部が友軍兵の人肉を食べたら銃殺というおふれを出したということは
それだけ友軍どうしで食いまくっていた事の証明だわな
その上、白人や現地人の肉はおとがめなかった
どれだけ人肉食いまくったんだよw
45名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:02:47.08 ID:gMXOWeLU0
欧米では悪く書き立てられてって言うか
欧米ですらないどこぞの劣等国が一番、懸命に日本を悪く書いてるな
46名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:05:32.50 ID:+l3ZmKh20
戦勝国によって作られた歴史認識を改めてもらういい機会だよ
日本が言ったらそれこそおしまいだけれども元々侵略戦争始めたの欧米だろう

自分が中学の頃 日本は資源がないからアジアを侵略しそれを制止しようとした
欧米各国に対して戦線布告した って学校の授業で習ったんだぞ
47名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:07:23.83 ID:xW4L4dn10
インドは支那同様景気▼らしいからねえ
ボリウッド対日侵攻作戦かもな

でも失敗作戦テーマって・・・凹む
48名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:07:52.17 ID:lJ4aTJIS0
チハたんが鬼武者のようにジャングルの中で暴れまわる映画ですね
わかりました許可します
49名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:08:50.95 ID:salX3epS0
日本兵の食人ネタって慰安婦ネタと双璧をなす
日本叩きの材料だな
褒めようとすると沸いてくるんだな
50名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:09:44.78 ID:ttluOltr0
>ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。

インド国内でもマニプール州でしか上映されないからなあ
51名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:13:35.41 ID:6sx48RXC0
この人達が死んだらほんと朝鮮と戦勝国の捏造で日本悪神話が紡がれていくのだろうな
52名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:13:48.81 ID:m31aqT7N0
>>50
インドは大体が日本に対する印象は良だけど
唯一インパール周辺では良くなかった、この映画が
できると言う事はインド全体が同一歩調となること。
お前には残念な事だがw
53名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:14:10.33 ID:QH8YJDnZ0
お前ら過去のコトから学ぶのも、正しい歴史を知るのも大事だが、
自らの人生の不充実を、国という共同体の栄光で埋めようとするなよ。

そんなことをしたら、お隣の国と同じだ。
終いには捏造までして自尊心を保とうとする。

いいか、誇りと個人は違うんだ

日本人としての誇りを持てど、だからと言って自らの人生が恥ずかしいレベルならば、そんな人間にこの国を誇る資格はないだろ?

先人への尊敬が絶えないのであれば、また自らも先人に恥ない人間として歴史を積み上げるべきだぞ。

さぁ明日からも努力しよう。
54名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:15:26.55 ID:kLr7KO780
もし日本での公開が決定しても報道するのは産経くらいでテレビ・マスコミは総スルーだろうな
反日映画ならこぞって資金だして宣伝するだろうけど
55名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:17:30.99 ID:ttluOltr0
マニプールの人達にとってインドと一緒にされたくないということを知らないと恥かくよ
チベットを中国と認めるようなものだから
56名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:18:23.81 ID:ZSQQk9vC0
現在進行形で人肉カプセル食ってるお国の人達はいいんですか?
57名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:18:35.03 ID:UvarwdvQ0
アサヒ涙目w
58名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:19:04.60 ID:gotk8PP70
>>39
奥村がキチガイすぎてやばい
59名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:19:49.25 ID:WmZ504/D0
観ないのにわかる
インド美女と日本兵のラインダンスで大盛り上がり
60名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:20:13.14 ID:P0E21yDK0
この世には、日本軍を悪役にしなくても
正統的に、政権を維持できる国や地域が
あるという事でしょう。
61名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:20:24.92 ID:rlRbFcCR0
>>40
なんか、また新たに話ねつ造すんのかなぁ、そうやって。
62名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:21:29.81 ID:ZSQQk9vC0
>>1
「日本はアジアの人々を苦しめた謝罪を!!!」

「アジアってどちらの国のことをおっしゃってるの?中国韓国のことですか?」

「はい・・・(大恥)」
63名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:22:24.85 ID:DlLmw04Z0
むしろ馬鹿がわいてきて反日キャンペーンをするので日本はあるべき方向へ進むだろう
反日はいつまでもどこまでも反日、その思考枠でしか生きれない
益になることは何もない 世を拗ねて自分らを育てた国に感謝することもない
認められることもない 褒められることはできないしね
それが反日の心の次元の現実で、事実なんだよ 
64名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:22:57.94 ID:WmZ504/D0
むかしの上原多香子ならインド美女役で通用する
65名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:23:13.35 ID:bW4q3hcc0
気品にあふれた東條英機
66名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:24:24.29 ID:NCF9peDU0
気品に溢れて餓死できるならやってみろと言いたい
67名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:25:08.72 ID:xIPh37Ws0

素敵インド
68名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:25:14.76 ID:sLq5FwDV0
ダンスは見る
69名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:25:17.52 ID:jlXcbaR20
>>28
戦時だからなあ。
平時に赤ちゃん食ったり、人肉カプセル貪ってる方が引くわ
70名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:27:15.34 ID:ttluOltr0
この監督は日本人にマニプールの現実を知ってほしいから作ったんじゃないのかな?
日本人はチベット問題は反応するけどインド政府に遠慮してるからか
マニプールのことはスルーだからね
71名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:28:01.53 ID:WmZ504/D0
マルタ 踊る七三一部隊
72名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:31:29.34 ID:zv2yEqP2P
人肉食わせるような状態にした兵站を責めるべき
73名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:32:14.59 ID:DlLmw04Z0
>>69
特効薬だといい自分の子供の心臓を生きたまま抜いて父親が食べたりね
実の母親をレイプして殺したり 投身自殺した女(60代)を犯したり
子供が集団で強姦したり 
芸能人が日本で麻薬やってなぜか日本のファンのせいにしたり
食品に赤痢菌や大腸菌仕込んで輸出してそれを食った人が死んだり

それがかの国の日常で、真の現実だよな
自分の国の現実は認められないで日本叩きか 
政策どおり脳内操作されてるな まぁがんばれよ 
74名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:32:23.49 ID:xg7/Takl0
>>1
インドさんとベトナムさんには大きく期待しています。
75名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:36:26.86 ID:ItSBYbDZ0
>>1
支那と半島でも日本による残虐な行為が書き立てられています。
76名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:37:51.01 ID:PQle0Ggh0
パパブッシュの友人が日本兵に食われたのは有名な逸話じゃないか?
パパブッシュ自身も危うく食われるところだった。

しかも、飢餓が理由ではなく、米兵を食う行為を面白がってたらしいからな。
(その日本軍将校は当然のように死刑になったけど。)
77名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:37:53.34 ID:iIwNk1jh0
踊れば気品も二割アップです
78名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:38:54.19 ID:yKXxzog3i
いんたーぽーるの銭形です。
79名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:41:07.97 ID:jyxNbmK20
>>1
【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい" インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340548688/
80名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:42:44.79 ID:lJ4aTJIS0
どう見てもインド人にしか見えない日本兵が
「おい、バカヤロウ!、ばんざーい!」
とか片言の日本語を発しながらみんなで踊りだすのでした
81名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:43:04.21 ID:e3NraOCy0
ジンギスカン作戦なんて馬鹿陸軍上層部の無能さを露呈した。
82名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:44:26.68 ID:jyxNbmK20
ID:LVF2oRzZ0
間違いなく在日やなw
83名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:47:47.47 ID:jyxNbmK20
これ良かった

第2次世界大戦に日本が参戦した本当のわけ
http://www.youtube.com/watch?v=-HZNWtNxxWI&feature=related
84名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:49:48.49 ID:salX3epS0
米兵もベトナムでひとのレバー刺し食ってなかったか?
85名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:50:39.06 ID:ttluOltr0
日本軍はインパールに着く前に飢えとマラリアと赤痢ですでに死にかけてたのに
日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々というのもなんか無理ないか?


86名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:52:36.49 ID:r823OL4m0
人肉って兵站をしっかりできなかった上層部が悪いんだろ
87名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:54:33.00 ID:jNk0U9GF0

ローレンスさん メリークリスマス

http://www.tudou.com/programs/view/0g2NzeHkqeo/isRenhe=1
88名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:55:16.90 ID:V5Ff4AOm0
ほんっと当時の日本兵じゃなくてよかったと思える作戦ですね
89名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:55:26.95 ID:gAI/7qpk0
上層部とか軍部といった漠然とした言葉を持ち出す人は無知
どうせインパール作戦の目的も知らずにああだこうだ言ってるんだろ
まあ、記事自体がインパール作戦の目的を勘違いしてるくらいだし
いい加減なブログを参考にするからそんなことなる
90名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:55:44.50 ID:oM3rDY5g0
精神論だけでは戦えないって良い例だっらよな
91名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:56:26.53 ID:ClZocBb3O
>>76
それはアメリカンジョークで事実ではない
もし事実ならブッシュはこの世にいない
92名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:57:00.82 ID:jyxNbmK20
>>89
で、目的は?
無知なんで教えておくれ
93名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:57:26.27 ID:V5Ff4AOm0
ブッシュの親父はパイロットだろ
94名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:57:54.14 ID:ttluOltr0
目的が正当であっても補給のあても無いのに進軍するのはアホだろ
95名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:58:24.53 ID:yKXxzog3i
インパール大作戦
96名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 04:58:57.90 ID:DlLmw04Z0
日本兵が異常と宣伝しているのがイッパイいるんだな 在日か? 根本的に狂っているのは自分らのほうだと考えたことはないのか

すぐ殺すとか氏ねとか 他人の死を望む奴は自分が変な死に方しないように気をつけい そういう望みは自分に還るものだ

97名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:00:08.13 ID:37VVf4yb0
日本人役は又成りすましになりそうな予感
98名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:01:22.81 ID:o0t7CD060
インド映画といえばこれだろ
http://www.youtube.com/watch?v=6o_QaUH72WU
99名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:04:33.07 ID:ttluOltr0
マニプール州の現地ロケはビザが下りるのかな?

マニプール州 「渡航の是非を検討してください。」(継続)
100名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:06:07.39 ID:K2xyhJyX0
歌って踊ってCGで餓死寸前の日本兵が合体して巨大ロボットになり
ムタグチを成層圏の彼方に吹っ飛ばす映画ワクテカ
101名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:09:34.83 ID:2rqICFdR0
>>86
いまと変わらんな。
責任取らない官僚が無謀な計画を立てて国民を疲弊させる。
102名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:09:45.64 ID:r+1fCUGg0


「ジーンズでロート製薬おしかけたり」

「瞬時に集団で老人ボコったり」

そんなゴミクズに”気品あふれた真の日本人たるものどうあるべきか”を教えてやりたい



103名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:20:29.90 ID:DlLmw04Z0
韓国人は「老人をいじめる」ことに最大限の反応示す 儒教なんだろうな
だから慰安婦はお婆さんになってから登場する

知り合いの在日が鳩山の母が毎月多額の金を譲渡してた問題で
鳩山の母を国会に呼べとか言われてたときに
ヒステリーになってかわいそうなお婆さんを!と言ってたけど
鳩の場合はかわいそうじゃないと区別がつかないらしい
情を持ち出して情で判断しようとする
104名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:21:44.84 ID:BSvjiJJwO
今でも日本兵の幽霊が出るらしいな。
現地の人は幽霊が何を言ってるか分からないけど、訪れた日本人遺族が現地の人からそれを聞くと、「ハンチョー!」とか「オイテイカナイデクダサイ!」って聞こえるらしい。
105ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2012/06/25(月) 05:24:38.84 ID:wtb/giK00
>>40
資料出せ
106名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:28:16.41 ID:/w93PpG40
↓日韓国交断絶デモ。すごい人数だ。

【6月24日】日韓国交断絶国民大行進1【新宿】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18182438

【6月24日】日韓国交断絶国民大行進2【新宿】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18182812

【6月24日】日韓国交断絶国民大行進3【新宿】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18183138

【6月24日】日韓国交断絶国民大行進4【新宿】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18183690

【6月24日】日韓国交断絶国民大行進5【新宿】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18184334

【6月24日】日韓国交断絶国民大行進6【新宿】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18185970
107名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:28:50.55 ID:nFZhYIDP0
>>13
バカウヨは、前々スレでも
「インパール作戦は、インド解放を目指した素晴らしい作戦!」
「結果的にインドは独立したから、インパール作戦は大成功!」
とか、言っていたからね。

そのうち、
「牟田口閣下は有能な将軍!真の愛国者!」とか称賛し始めそう。


108名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:29:13.33 ID:0Z3VIVhO0
逃走する敗残兵に美学などないぞ
そんな奴は真っ先にアポンする
109名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:30:03.52 ID:FLNL7I590
テルマエ・ロマエをイタリア人に見せるような感じかな。
向こうじゃ原作も大人気らしいが、おまいらローマ帝国と関係無いだろ
宗教的にも民族的にも…と言ってやりたい。
110名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:35:42.00 ID:DZhWnfUL0
ウヨクズ「日本元は素晴らしかった!日本軍は恥と責任を知っていた」

こんなウヨクズに取ってもっとも都合が悪い名前が牟田口
111California Insurance Agency:2012/06/25(月) 05:37:45.37 ID:mhrbhY2R0
Dear Johnny:

-Please send more post-cards to your aunt.

112名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:43:35.75 ID:vLUrbgze0
インパールって誰がどう見ても黒歴史だろ
113名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:49:46.77 ID:WHzWpOeS0
動物獲って食えばいいじゃん
114名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:53:10.84 ID:v6LMT1Yo0
>>113
ジャングルって意外と貧しいのよ
115名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:53:19.69 ID:PQle0Ggh0
だいたい、今の日本人を一番知っている俺たちが
『昔の日本人は立派だった。』などと思えるはずがないだろw

東電、関電、経産省・・・揃いも揃ってクズばっかりじゃん。
WW2の逸話を聞いても『昔から日本はこうだったんだな。
フクシマ同様、世界中に迷惑振りまいて。嘘ばっかりついて。』としか思えない。
116名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 05:56:17.16 ID:CGYhihKqO
お、おう
117名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:00:44.98 ID:2Ws05Nuo0
踊る日本兵ですか。
特定アジア以外では日本の功績と罪をしっかり理解してるからね。
118名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:01:41.78 ID:v6LMT1Yo0
>>115
マジレスすると、追い詰められた奴のする事なんて何処の国でも変わらん
イギリスもマレー作戦の時は普通に租界の白人の民間人を見捨てるつもりだったし
アメリカも同じよ。事故の対応とかもな
119名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:03:50.00 ID:WvYYI7jRi
ジンギスカン作戦()
無田口()
120名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:09:52.31 ID:nCTTJejJ0
>>115
今の日本人が、基本的に善良で犯罪その他と無縁で、真面目でお人よし
だということを知っていたら、「戦時中の日本人は云々」なんて思えるわけが
ないと思うがな。むしろ。

現政権を見ればわかるように能無しは極稀に現れるし、マスコミは相変わらず
クズで騙される奴も多いけど。それはしょうがあるまい。
121名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:11:02.45 ID:WHzWpOeS0
>>114
まあ動物狩ってたのは、残留兵の話だけどね。
122名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:15:21.23 ID:oRiK/6qJO
インド独立派の軍隊も参加してたしね
インパール作戦には
123名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:16:48.22 ID:fF91/TTZ0
ムッチー <俺の名誉回復キタ━(゚∀゚)━!!
124名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:19:58.02 ID:d7bqWPWJ0
インパール作戦はもう少しで日本軍が勝ちそうな戦いだった。
海軍が始めたソロモン・ニューギニア作戦で陸軍航空隊が壊滅していなければ、距離的にも全く無謀ではなかった。

牟田口中将は最悪の愚将と誹謗中傷され、日本を滅ぼした山本五十六はなぜかマスゴミが英雄扱い。
ハリウッドは戦後に真珠湾攻撃の首謀者、山本 五十六をを褒め称える映画、『トラトラトラ!』を作製した。

山本五十六はフリーメーソン、おかしな戦術でいっぱい
ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259080

14 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2010/09/23(木) 01:53:20 ID:h8Sdkkut0 [4/5回発言]
正直な話、海軍は重油で動く。重油はアメリカ・ロックフェラーが握っていた。
米内。山本はロックフェラーの接待を受けていた。そこでおかしくなったのではないか。

◎日本軍の中枢が米国派(ユダヤ・フリーメーソン)だった太平洋戦争◎
ttp://www.asyura.com/2002/dispute3/msg/413.html
125名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:20:45.90 ID:ETwh/tqk0
>>115
レスを読む限りお前は左翼ではないな。
お前はきっちりした極左だよw今どき珍しいがなw

126名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:23:03.24 ID:rEnBYZRrO
見たい!
127名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:23:40.07 ID:n0GnmGQq0
無能、牟田口中将は平穏に天寿を
まっとうしたとさ。
128名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:24:25.51 ID:aM37F7KX0
インド人はまず死ぬほど英国人が嫌いだから
英国人からみたら特アの位置だろなw
129名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:26:06.00 ID:noLCoj5w0
バカヒ新聞や毎日変態朝鮮人新聞が聞いたら口から泡を吹いてヒステリーを起こしそうな
話だなww
戦争の是非はともかくとして、インパール作戦は東京の作戦参謀の連中がまったく
無能だったために多くの兵隊さんたちを無駄に死なせてしまった。
これは戦争の話というよりも現代の政治家や官僚の欠陥にもつながるエピソードで
このバカバカしい無謀な作戦を立てた連中はその後責任を問われることもなく
出世していった。
こういう体質が戦争に負けた大きな原因と言える。
130名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:26:19.67 ID:r2WW9FWS0
インパール作戦の持つ真の目的を知らない者達が
インパール作戦について論じ合うのは滑稽だ。
131名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:29:37.53 ID:LVF2oRzZ0
2ちゃんこそが日本が腐りきっている証明だしなw
人肉大好きな英霊の皆さん、命をかけて守ってくださった日本はこんな国になりましたよーwww
132名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:31:43.63 ID:WHzWpOeS0
>>115
今の日本を動かしてるのは、戦後の教育をうけた連中だろ。
戦前の世代は年齢的に昭和までくらいだろ。
133名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:33:02.28 ID:jNk0U9GF0
134名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:34:52.36 ID:SkmCLSKPP
ウヨ連呼が必死になってるってことはインパール作戦も自虐プロパガンダの中で
話が作り替えられてるっぽいな。真実を探っていこう。
135名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:38:57.97 ID:PQle0Ggh0
>>134
ガス抜きのために嘘の逸話まで捏造するか。
その力を少しでも日本の世の中が良くなる方向に向けられないのだろうか・・・

愚かしいことだと思う。
136名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:42:01.06 ID:4X2NHr1NO
>>128
在英印人が生活保護や特権を要求したり、ありもしない戦争犯罪を捏造&終了してる保証を無視して賠償求めたりしてないから
ぜ ん ぜ ん ち が う
137名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:42:13.19 ID:F68KrgSi0
>>129
だからココでも変なのが必死になってるでしょww

138名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:46:00.57 ID:X2AHb+w60
戦死者を戦病死とか、もうすぐ勝ちそうな戦いだったとか言ってるが、
そんな結果は糞の評価にもならない。

撤退できる補給があるうちに撤退するのが正しいのであり、
撤退できない補給となったら、それはただの「ギャンブル」だろうに。

撤退していれば、この方面への警戒を利用して奇策も打てた。
また守りに徹して、香港シンガポール、台湾ラインを日本の補給路として
確保するに努める事も出来たのです。

インパール作戦は、出世欲、名誉欲の強い小数の「小心者」たちが
引き起こし、そして日本を敗北に追いやった。
例えるなら、ベアリング証券のシンガポール支店の一人のトレーダーが
ベアリング銀行を破綻に追い込んだようなものだ。
139名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:46:07.53 ID:474CDPPP0
地図みると、コヒマ、インパールとか市でのこっとるな
しかし、複雑な地形のとこだ、勉強しなくては。
140名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:47:50.06 ID:ek/ZWEI6O
牟田口の作戦行動中の態度は叩かれて然るべきだが兵站の無理を理由にインパールへの攻勢にずっと反対していたことはあまり知られてないんだよな
戦歴を見ても前線指揮官としての能力は決して高くなかったがイメージだけで叩かれすぎだと思うわ
141名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:49:19.67 ID:+u8J/wZ10
インドのパール判事が真実を書いてるよ。

日本の自虐史観教育にあきれて、本を書いた。
真実を知りたかったらこの本を読んでみ
142名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:51:08.91 ID:PQle0Ggh0
それ以前に、なぜ今更WW2を美化するのかと。

一部やたら楽しそうにしている奴がいるけど、
俺は>>1を聞いて『大きなお世話だ』としか思わなかった。

日印関係が特別悪化しているならまだしも、意味が分からん。
戦争なんて無い方が良いに決まってるだろ。
143名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:51:32.92 ID:t0OM54Qv0
>>11
ww
144名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:52:00.01 ID:YlTXqWtq0
ガダルカナルとインパールから生きて戻った高崎伝さんの本
『最悪の戦場に奇跡はなかった』マジお勧め!もう何回も読み返してるよ。
145名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:54:35.21 ID:WSZSnk/K0
遂にインド人までもがネットウヨクになってしまったか・・・
ネットウヨクじゃない奴探すほうが大変になってきたな。
146名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:54:37.75 ID:noLCoj5w0
左翼の連中は明治維新から敗戦までをひとくくりにして「戦前の日本」と言うが
明治から大正にかけての日本の政治も軍部もかなりまともだった。むしろ現在の
政治家などよりもはるかにまともで立派な人間が多かった。
ところが明治維新から半世紀も経過すると次第に組織が膠着化して、今と同じ様に
ペーパーテストで良い点を取っただけの無能な人間が軍部などでも幅を利かすように
なってしまった。
147名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:55:20.88 ID:jyxNbmK20
>>140
イメージだけってw
多少なりとも兵站の知識があったのなら、ここまで愚かな進軍をする事はなかった筈だが
無能な人間が昇進出来る日本のシステムの問題っていえばそれまでだけどね
148名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:56:12.20 ID:VfM++oWC0
嫌な予感がする
149名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:56:36.65 ID:RByDL2TLO
>>1

ありがとう


150名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:56:45.11 ID:ek/ZWEI6O
んで>>138みたいなこともよく言われるが、はっきり言って軍事知識がなさすぎる
あのままミャンマーで耐えていても制空権、戦力差共に状況が悪くなっていくことが明らかという場面にあって
戦線を安定させるにはどうすればいいか、と考えればインパールに前進基地を築いて大規模航空基地のあるカルカッタに圧力をかけるのが一番理にかなってるなわけで
151名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:56:57.34 ID:lc0B+peh0
倭猿の兵隊に気品なんてあるわけないだろw
性犯罪者の集まりだったんだからw
152名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:57:45.31 ID:9/D2XJzb0
牟田口役なら田母神閣下にお願いしろ。」
153名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:58:37.58 ID:jyxNbmK20
>>142
いや・・・今までがあまりにも被虐しすぎだろうに
真実を知ることは大事だと思うよ

それと世界情勢が変化してきていることに気づいて欲しい
アメリカ一辺倒の世界はもう終わりに近づいている
これからはアジア中東との外交も視野に入れていくべきだ
154名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:59:00.83 ID:6D9jDAW50
インパール作戦 踊る日本兵
155名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:59:06.31 ID:TITE5CEi0
この映画は見たいな。
日本人が作る大東亜戦争の映画はウェット過ぎて好きじゃないんだ。
156名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:59:17.37 ID:BnLGxe/c0
>>151
ベトナムで散々レイプしまくったお前がそれ言うかw
157名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:59:18.49 ID:noLCoj5w0
 >>151

 で、何故お前はそんな日本にいつまでも居座っているんだ?
  立派なゴキブリが多勢居る朝鮮へ早く帰りなさいwwwwwwwwwww
158名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 06:59:59.37 ID:IxppTt1o0
>>1ありがとー

今日の昼食はインドカレー屋で
カレーとタンドリーチキン食す!
159名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:00:03.85 ID:SkmCLSKPP
アジアで結束して(シナチョン除く)、連合国史観をひっくり返していこうぜ。
160名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:00:27.96 ID:sBO3SDWa0
>>36
NHKって、絶対に謝らないよな。
臺灣の人間動物園呼ばわり、奇跡の詩人は見たから本当、六四天安門事変で死者は出なかった、
ありもしなかった日台戦争があった、ETC
161名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:02:34.95 ID:PQle0Ggh0
>>158
気持ち悪いな・・・
ただでさえ左傾化が酷いのに戦争まで美化し始めたらいよいよ末期だぞ。
162名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:05:26.48 ID:ek/ZWEI6O
>>147
>>150

仮に東で絶対国防圏を維持できてもインド方面から攻勢に出られればまさに脇腹をつかれる形になって
インドネシアに資源は愚か多数の兵士が取り残されるわけで
兵站の無理は承知でも状況がさらに悪化する前に攻勢に出なきゃならんこともあるわけだ、不利な戦争だから
163名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:05:30.87 ID:TITE5CEi0
日本始まったな
164名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:05:52.09 ID:nFZhYIDP0
>>112
バカウヨにとっては、「インド独立の契機となった、誇るべき作戦!」なんだそうですw
165名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:06:28.13 ID:sBO3SDWa0
>>161
肝心なとこ間違えてるよw 徹夜の煽り、おつカレー♪
166名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:08:14.99 ID:pe8IlslTO
踊るインド人と日本兵か…
シュールすぎて見てみたい
167名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:08:27.03 ID:jyxNbmK20
>>162
その判断は牟田口がすることじゃないだろ
インパールでの現場指揮の話をしてる
168名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:09:20.91 ID:IxppTt1o0
>>161お前はキムチ悪いなwwww
169名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:10:18.21 ID:40TJSCA10
劣悪な状況で死者を出しながら踊り続ける映画か・・・
170名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:10:56.35 ID:rtI+0ffz0
ちゃんと日本人役に日本人を起用するあたりに好感を持った
171名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:11:15.98 ID:Ud4xoEhK0
なんでウンコリアンが湧いてるんだよw
172名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:11:41.99 ID:X2AHb+w60
>>150
詳しい事は知らないが、
ミャンマーが駄目だったら、撤退すれば良かったんだろ?w
人間が残っていればこそ戦える訳で、
敗北すればお終いの状況で全滅、最悪の結果だよね。その後の防衛線も張れない。
わざわざ飛び込む必要もない死地に飛び込んで、
「もうすぐで陥落」という餌につられて敵の防衛拠点で戦い続ければ
そりゃあ、一気に消耗もするわな。
一説によると、ろくに現地の風土も調べていなかったというから、
いかにずさんな作戦だったか伺われる。

軍事ヲタは自分の説が絶対に正しくて他人は駄目って言い始めるからなあw
目論見を封じられたら立て直すしかないだろう。
「インパール」に前進基地を築く計画自体が机上の空論なんだよね。
事実、取れてないんだからw
173名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:11:48.63 ID:ek/ZWEI6O
>>167
言う通り大本営からせっつかれて仕方なく立案、実行したのが牟田口です
牟田口は着任以来ずっとインパール方面への攻勢には強固に反対していました、君のように兵站の無理を理由にね
174名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:12:38.78 ID:N333pKjkP
関係ないが、カレーってのは飽きないね。
毎日食べてもまったく飽きない。
一日3食カレーでも全然平気。
俺はインドでも生きていけるかもしれない。
175名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:13:21.01 ID:AFng9Y0N0
予想通りのバカサヨホイホイ
悔しいのうwww
176名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:15:25.89 ID:MlrJFM0H0
>>40
ソース貼れよクズ
177名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:15:58.43 ID:cWUiZFHQO
そりゃちゃんとした兵隊も中にはいただろうが、戦争という極限状態で
まともでいる兵隊の方がむしろ異常なんじゃね
178名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:16:17.65 ID:jyxNbmK20
>>173
牟田口中将の強い提言が有ったから実行に移されたと記憶してるけど?まあいいや
で、だったらなに?
自分は反対してたから、無茶苦茶な指揮とって部下を餓死させてもいいわけ?
ふざけんじゃないよ!
179名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:17:04.96 ID:cSnO++Tw0
よりによってニダグチの作戦かよ・・・
180名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:17:58.46 ID:yBKO77jLO
>>146
軍部の硬直化以前に政界の混乱と政治不信の深刻化
マスコミによる閉塞感、危機感の煽動の方が原因だろ。
軍隊なんて完全なタテ社会の官僚組織なんだから硬直化してない訳がない。
そんな組織の台頭を煽った政治の腐敗と無責任な民衆の方が責任が重い。
181名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:18:08.66 ID:kzyDgt+BO
>>1
年間何百という数の映画が作られる国だ、変な映画もあるだろうw

また、「欧米では日本兵の残虐行為や犯罪に関する話が書き立てられているが、日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」としている。

おじいちゃんに聞いた話でもないようだし、誰に聞いたんだよ?w
182名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:19:37.70 ID:TITE5CEi0
>>174
杉良太郎がたしか3年くらいカレーだけ食べてなんとも無かったはず。
183名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:19:40.72 ID:gZF9Vg8k0
踊るジンギスカン作戦
184名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:19:56.17 ID:PQle0Ggh0
>>165
な〜んも、間違っておらんよ。
今の日本で起こっていることは社会主義左傾化。

行き着く先は戦争だよ。
君たちは右傾化という餌をぶら下げられ、実は保身左翼化している。
君たちの将来はお先真っ暗だね。
185名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:22:53.57 ID:ek/ZWEI6O
>>172
撤退して引けば同盟国であるタイが猛爆撃されることになるな、それはタイの離脱を引き起こしかねないから当然無理だ
だいたい引いてもより有利な地形は残されてない

あとインパール作戦は成功していれば外交的に大きな意味があったんだよ、具体的には終戦交渉において
まあ東でマリアナが陥落したら意味がなくなるわけだが
186名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:23:09.67 ID:N333pKjkP
>>184
君はあれこれ能書きを並べ立てる前に、
まず昼夜逆転生活を何とかしようかw
187名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:24:07.01 ID:DXQe7MSr0
マレー作戦が題材だったら英豪がビキビキしちゃうしな
188名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:26:37.14 ID:ek/ZWEI6O
>>178
部下が死んでも作戦が成功して戦局を改善することができればいいだろ
部下が死んだら何だよwwwwwwww戦争を何だとおもってるんだか
そして俺は立案、実行までは擁護しても作戦中の指揮、行動は全く擁護しないと最初に言ってるが
189名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:26:59.67 ID:PEBiQlO40
牟田口と菅の人間性は、酷似している。
190名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:27:05.58 ID:Py4Bexe10
また日本会議が動いたのか
191名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:27:09.01 ID:hOyLEXR60

           超話題作!

         近日公開映画!

      あのマサラ映画が帰ってきた!

       「牟トゥー踊る日本兵」

            _____
        ((((((( /_ ☆| )))))))
          //T´∀`) ̄
   (((((((つ¬≡∩二二≒)))))))
         ∠/~回=〉           
       / /     ゝ ゝ
  ((((((((__))))))))  ((((((( \_))))))))
192名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:27:09.88 ID:lO/VmrC00
出来上がってみれば極悪非道の日本兵が・・・
193名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:29:06.81 ID:jyxNbmK20
>>188
最初から話が噛み合ってないね
こっちは現場の指揮の話をしてるって初めから言ってるでしょうに
194名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:29:15.66 ID:+roFLfse0

キーワード:牟田口

抽出レス数:14
195名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:32:25.95 ID:fG2Qmpuu0
Japan's World War II
http://www.youtube.com/watch?v=KcsZpOvbfQs&feature=player_embedded

同様の内容の日本語動画↓

大東亜戦争 名言集
http://www.youtube.com/watch?v=EpZOYRxbjHs&feature=related
196名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:32:28.98 ID:ek/ZWEI6O
>>193
統失か?
なら俺にレスつけてくるなよ
なにが話が噛み合ってないだか
197名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:32:40.71 ID:9PEBvqiS0
インパール作戦のことをほとんど知らなかったので
検索で↓のブログ読んでみたけど、言われてるのと全然違ったわ。

ねずさんの ひとりごと
インパール作戦とパル判事 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1164.html
インパール作戦・・・続き http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1170.html
198名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:33:02.43 ID:gVfOpiJM0
>>94
太平洋戦争自体アホだからなあ
199名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:34:40.00 ID:jyxNbmK20
>>196
うわ・・・言うに事欠いてそれかよ
最低だなおまえ
200名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:36:07.10 ID:PQle0Ggh0
>>186
上手く煽ったつもりだろうけど、
俺の生活は昼夜逆転ではなく【昼夜一体】なのよね。

昼夜逆転だとか、そんな在り来たりなことはせんよ。流石に。
201名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:36:49.61 ID:X2AHb+w60
>>185
猛爆撃って、どこから猛爆撃されるの?w
英国本土決戦で英国の前線の主力艦隊、航空隊はかなり消耗していたはずしてるのにw
正直言って、米国はインパールなどどうでもよかった。
ドイツか日本、どちらかを即効で降伏に追い込めば後は仕事は楽だったからね。
そして、英国の事情で当然の事ではありますが米国は先にドイツを選んだのです。

だいたい守るに有利な港湾都市などごろごろあるじゃないw
帝国海軍という最も頼もしい味方が大活躍できる場所がねw
香港だって、しっかり守れば相当堅い要塞ですから。

大日本帝国の崩壊はね、陸軍と海軍がね、
過剰に競争意識を持はじめてから起こったことだよね。
全てはそこだよ。まるで今の既知外労働文化の日本企業のようだねw
私欲まみれの既知外首脳陣は、頭を冷やすべきだよね。
202名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:37:32.72 ID:hOyLEXR60
♪\♪日本人ナマステ♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人日本大大好き♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人日本と仲良くしたい♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪日本人カレー好物知ってるよ♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インドカレーおごるよ♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く
203名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:38:59.57 ID:a7k3tvf90
牟田口って本当に無能だったのかな?

まずそこから入らないと、本当によくわからない
おどろおどろしい歴史観は教え込まれるが、客観的な当時の事実を1から検証して構築してもいいんじゃないか
自虐的になるんじゃなく、猛々しく日本を誇るわけじゃなく、淡々とね

しかしインドまで行っていたという事実は凄いな
すげーグローバルじゃん、今以上に

どうも戦前の歴史を見ると、全然詳しくないが、スパイの存在が見え隠れしまくるんだよね・・・
そりゃどこもいたと思うんだけどさ、首相がスパイだった、首相の周りにスパイがうじゃうじゃしていた
すげー気持ち悪いよね・・・
204名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:40:28.53 ID:ek/ZWEI6O
>>199
初めに君が>>140>>147でレスつけてきたからレス返してやってたんだが(^^;)
噛みついてきて何言ってんだコイツ・・・
統失こえー
205名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:42:14.83 ID:jyxNbmK20
>>204
だから・・・そこで既に兵站の話だって断ってるでしょうに
何故大局の話で牟田口擁護に走るのか?
まるで意味が判らんぞw
206名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:43:25.53 ID:kzyDgt+BO
>>192
そりゃ強姦しまくるってんで、慰安所設けたのに、強姦事件が絶えなかった軍隊だからな。
207名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:44:23.58 ID:mt4kguGe0
経営者や無能経団連の連中と気品にあふれた労働者のようだ

208名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:44:35.33 ID:EN1NFgvt0
台湾でも日本の特攻隊の犠牲者を神様と崇めて未だに花と線香を供えてる
お寺あったよね。実は台湾から飛び立った神風も6−7人いるんだよね。
ほんとに台湾の人は純粋で日本軍が大好きだったのが良く分かる。
今の台湾があるのは日本のお陰だと素直に感謝してるんだよね。
同じ事をしても朝鮮族は怨念と執念の塊で生きてる。ほんと心の小さい
頭の悪い民族だと思う。可哀想になるぐらいバカだよ朝鮮族ってのはw
209名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:44:52.33 ID:tVv7lMMt0
反日国韓国から金もらってる日本のマスゴミは一斉無視するんでしょ?
210名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:45:19.88 ID:/1XWmbixO
史上最悪の無能指揮官牟田口=旧日本軍の愚かさを体現した人物。

インパール作戦も最初から成功しないと分かっていた。
インパールを知れば日本人の愚かな面を全て知ることができる。


211名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:45:39.59 ID:ek/ZWEI6O
>>201
前線の報告書は残ってるから見てみろよ
日に日に彼我の航空戦力の差は広がりつつあるってさ
爆撃できないってジンギスカン牛が恐慌に陥ったのは何でなんですかね・・・
その後のイギリスのミャンマー進攻で制空権失った日本軍が晒されたのは何なんですかね・・・
まさかジャングルに野戦砲を設置してそれを撃ったと?
212名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:45:59.40 ID:PQle0Ggh0
>>208
その割には『うるさい犬』呼ばわりなんだなw
213名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:46:10.98 ID:TYTiKsLLO
ありがとう、インド。
214名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:46:12.34 ID:50yHKyn+0
やっぱりみんな踊るのかな?
215名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:47:24.62 ID:5pB7n2uqO
また無茶口か
216名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:48:01.36 ID:o3du7EdzO
>>201
当時の香港に篭城するなど
氏にに行くようなもんで
ありえんわw(笑)

サイパン玉砕じゃあるまいしw
217名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:48:05.13 ID:JRfbMZqEO
>>203
牟田口は陸大首席卒業した超エリート!

今で例えると
東大卒で民主党みたいなかんじ

佐藤師団長「脱原発!放射能危険!」
牟田口「危険厨乙W放射脳バカ過ぎWWW風評撒き散らすな」
218名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:48:18.80 ID:Yo5gkTPIO
最近台湾スレで暴れられない
ブサヨ連呼リアンさんチーッス
219名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:48:39.63 ID:T7BmtOe60
宮崎繁三郎中将が主人公なら見て見たい。ついでに、終戦まで、イラワジ川渡河まで、撮って欲しい。
イラワジ川渡河の方が、日本人の性格を表してる。
220名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:48:43.63 ID:dm+KHCJ10
>>107

お前ら反日民族にとっちゃ、さぞかしクヤシイんだろうな。

取りあえず涙拭けよw
221名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:49:17.35 ID:+u8J/wZ10
ウンコリアンは ようつべ回線カットされたから暇なんだろ
222名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:49:19.09 ID:ek/ZWEI6O
>>205
兵站をどう確保するのかは立案段階で考える話だが
最低限の軍事知識もないのに知ったかぶってレスなんてつけるなよ
223名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:49:50.18 ID:rxOmTGlpO
>>205
横からすまんが、それなら
「兵站の無理を理由に、本当に牟田口が進軍に反対したのかどうか」
「本当だとすると、反対したが結局押し切られたことの是非」

この二点を論ずればいいんじゃねーのか?少し落ち着けよ
224名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:50:21.53 ID:5/diUsI+0
モーヘン・ナオレムはネトウヨw
225名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:50:49.62 ID:QMx458dy0
>>214
想像したら笑っちゃったww
226名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:51:36.40 ID:MqKZgBRC0
案の定工作員湧いてて吹いたww
227名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:53:09.13 ID:jYOdHsnn0
現在は戦争と戦争の間の平和な時代。
つまり少々幸運な時代。現代人は運に恵まれただけw
批判してる奴は、戦場に行ったこともないくせに偉そうに講釈たれてるだけの鼻つまみ野郎。
228名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:53:47.42 ID:7NI7YXXXO
↓チョンが泣きながら
229名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:53:52.45 ID:mt4kguGe0
経営者なんて結果出してナンボなんですよ
結果出せなかったのに良くガンバったとかありえないからwwww
230名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:54:53.57 ID:jyxNbmK20
>>222
はあ・・・囃し立てたり、罵ったり・・・まるでガキを相手にしてるようだ

じゃあ詳しそうなので聞くよ
ビルマまでは物資あったんだよね?
それが何故前線に行かなかったのか?
その責任が大本営にあるとでもいいたいわけ?

>>223
まあそうだよねえ
231名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:56:28.59 ID:hm5IniePO

ペリリュ−島の戦いとか、日本パラオ合作で作ったらどない?

232名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:56:47.89 ID:5/diUsI+0
21世紀になってもまだ侵略戦争を美化しようとする歴史修正主義者がいるんだな
もう金輪際カレー食うの止めるわ
233名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:57:11.65 ID:918t4EYrO
部下の人命を重んじる佐藤中将師団長が散々補給を催促しても帰ってくる電文は敵から奪えってムチャクチャな返答、15軍司令部にもう無理って
言って撤退、上級司令部のビルマ方面軍に15軍司令部は頭がいかれてる、あいつら精神異常者には医学的検査が必要だと怒りの電文を発信し(マジ文、傑作)独断で配下の31師団は撤退した
234名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:57:26.36 ID:LdueikFKO
日本軍と一緒に戦ったボースは今でもインドの英雄だよ
235名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:58:42.23 ID:7GkXIV430
>21世紀になってもまだ侵略戦争を美化しようとする歴史修正主義者がいるんだな
もう金輪際カレー食うの止めるわ

もう何も食うな。絶食して死ね。売国奴イラン。
236名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:59:13.87 ID:Cxmbcxs6O
下朝鮮人が

発狂してると聞いてみにきましたw


237名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 07:59:41.16 ID:5pB7n2uqO
硫黄島玉砕映画でも作ってみろよw
238名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:00:44.07 ID:ek/ZWEI6O
>>230
だから最初から何度も書いてるよね
立案、実行までは擁護しても作戦行動中の指揮、行動は叩かれて然るべきって
最低限人にレスをつけるならその元のレスくらい読もうな、脊髄反射じゃなく
君はインパール作戦でご先祖が亡くなりでもしたのか?
239名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:00:46.67 ID:5bmrMs8y0
>>1
親日は有難いね。

でも、インド映画だと、やっぱ派手に踊るン?
240名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:01:10.27 ID:1EuHPaxX0
佐藤も評判そんなによくなったんだろ。牟田口がクズすぎただけで
宮崎少将最強
241名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:01:15.81 ID:X2AHb+w60
>>211
航空戦力の差は広がりつつあるというのはまあ良く知らんが、
長い目で見れば、補給路が確実な英国に軍配があがるのは当然でしょう。
そこを断たねば勝てない、そこを断つのは戦力的に不可能だ、
なら答えは簡単だよね。「戦うな」という事です。

>>216
そうかい?細かいことは把握してないから知らんが、
そこまで撤退していれば日本の軍隊はまるまる温存できていたよ。

大体ね、君たちは、「勝利」ばかり考えて、そのステップを理解していない。
「勝利」が米国英国の降伏を差すのなら、そのステップを考えると気が遠くなる。
ドイツが降伏したときに、「同盟国として運命を共にする」とか、
かっこいい事言って、日本も無条件降伏すれば良かったんです。
そうすれば見んなハッピー!イェーイ!だった。

勝つか死ぬか選ぶ、体裁の為に死ぬ、そんなのは、ただの自己満足です。
242名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:01:26.30 ID:dfnVqymN0
ブサヨ顔面蒼白wwwwwwwwwwwwwwwww
243名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:01:48.50 ID:hOyLEXR60
♪チャッチャッカチャッチャッ♪チャッチャッカチャッチャッ♪
♪\♪ア〜〜〜〜〜アアア〜〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪マサラ!♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪スパイシー!♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪カレー!♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪恋の味!♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く
♪チャッチャッカチャッチャッ♪チャッチャッカチャッチャッ♪
244名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:02:01.03 ID:rxOmTGlpO
>>230
そうだよねえ、ではなく最初にレスをつけたのはお前さんなんだから、お前さんがそう言わなきゃだめだろjk
245名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:02:33.38 ID:918t4EYrO
怒りの牟田口は陛下しか解任出来ない師団長職を独断で解任、この時点で既に15軍司令部は軍法会議物だが官僚体質の大本営作戦部は裁可した責任逃れの保身に走りうやむやにする
246名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:02:39.13 ID:Cxmbcxs6O
案の定下朝鮮人が

真実にぶち当たって発狂してるな(笑)

マジウケる
247名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:03:35.84 ID:Uoc1zTfS0
大東亜戦争に負けたのは痛恨事だけど、
もし勝ってたとしたら朝鮮人と同じ国民になってることだし、
自分の祖父たちは満州から帰ってこれなかっただろうし、
通州事件の様な日本人に対する残酷な事件も続いたかもしれない。
いろいろ考えると大陸から撤退で大正解かも。
248名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:04:26.29 ID:5bmrMs8y0
>>246
そのうち、「それは日本に従軍した時のウリのはず」に変わると思うよww
249名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:04:31.32 ID:oRiK/6qJO
>>237
ケン・ワタナベ「・・・俺もまだまだだな」
250名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:04:42.33 ID:ek/ZWEI6O
>>241
さっきから知らない知らない書いてるが知らないならわかったようなレスするなよ
つうか誰も米英の降伏なんて目指してねえから
251名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:04:52.05 ID:TY2+tRfE0

日本軍は戦争で周囲に迷惑をかけたかもしれないが、
当時の日本人は、戦争をはなれた個人的には、正直で、
正義感にあふれ、思いやりのある、心優しい性質であり、
今とは大分違うような感じがする。
ただし戦争では勇敢だが、相当に残虐だったようだ。
252名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:04:54.64 ID:noLCoj5w0
 >>232

 日本が侵略戦争で、東南アジアやインド、中国に植民地を持っていたイギリス、フランス
 アメリカは侵略じゃないのか?
 お前はまともに歴史を見ることもできないのか?
 小学校からもう一度やりなおせ。

 朝鮮人だったら何度学校で勉強しなおしても無駄だけどなwwwww
253名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:05:13.02 ID:sqfyXkSaO

日本が多数の犠牲を出しながらも戦略的にあまり意味がないインパール作戦を強行したのはひとえに
インド独立を約束したインドとの友情を果たすためだったと言われているからなあ(´・ω・`)

ありがとうインド!

大東亜共栄圏万歳!

254名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:05:35.94 ID:jyxNbmK20
>>238
あのねえ・・・だから最初から現場の指揮の話をしてるって
そっちこそ最初からレス追ってみろってばさ
255名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:05:47.19 ID:5pB7n2uqO
日本人が川で溺れ死んで、飢餓に餓えて同胞軍人や現地人を食ったり、山越え中に転落死して木に頭から突き刺さったり、マラリアにかかって発狂同士討ちする映画なんだろうな。
256名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:06:04.04 ID:hm5IniePO

映画の山本スゴロク

開戦に反対、が強調されて変な映画だった
子煩悩なんて嘘やろ
アメに受けがいい将軍やからおもいっきり美化されてる感じ

やったこともミッドウェイ大敗、アメリカ国民の士気を高めに高めた真珠湾…

日本にとって最悪の将軍やろうに

257名無しさん@12周年:2012/06/25(月) 08:07:10.63 ID:JpuvkFBM0
>>94
そもそも日華事変(日中戦争)〜太平洋戦争にしても
なんの計画があったわけでもなくて軍部が勝手に行っちゃうから
政府として軍部を押さえきれず(軍の統帥権は天皇にしかなかったし)
第二次世界大戦に突入していったわけで、この戦争は全てアホアホの繰り返し。
258名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:08:00.65 ID:4sDWS6080
食料も弾薬も無いのに戦線維持しろって、確か佐藤さんだっけか?
それで撤退したら責任押し付けられるんだからな
牟田口は死ぬまで反省の弁は無かったようだし、酷すぎる
259名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:09:34.51 ID:sqfyXkSaO
>>255
日本人監督(嗜虐バカサヨ)が撮ったらそういう映画になるだろうねw

ちなみに中国人監督が撮ったらロード・オブ・ザ・リングのオークの軍団になる(´・ω・`)
260名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:10:02.74 ID:jyxNbmK20
>>244
んー牟田口が全体の作戦のどういう私見を持ってたかは最初から考えてないんさ
あくまで現場での指揮の是非を話してるわけ
補給線が確保出来ないまま部下を死地に追いやった
イメージで叩いてるんじゃなくて、その部分を叩いてるだよって話
261名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:10:03.00 ID:XUNfgsUT0
んーーー無能な指揮官の下、一兵卒は果敢に戦ったと思うけどね。
262名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:10:08.75 ID:hOyLEXR60

        本年度超話題作!

         近日公開映画!

      あのマサラ映画が帰ってきた!

      ♪「牟トゥー踊る日本兵」♪

♪チャッチャッカチャッチャッ♪チャッチャッカチャッチャッ♪
              _____
           ((((((( /_ ☆| )))))))
             //T´∀`) ̄
 (((((((つ¬≡∩二二≒)))))))
           ∠/~回=〉           
         / /     ゝ ゝ
    ((((((((__))))))))  ((((((( \_))))))))

♪チャッチャッカチャッチャッ♪チャッチャッカチャッチャッ♪
263名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:11:49.26 ID:918t4EYrO
佐藤師団長もガチガチの頭なら玉砕で全員無駄に戦死した所を撤退し多数の部下を救ったのは間違いない功績
すぐ降伏なんてのもあれだが最善を尽くしつつ、人命を尊む柔軟性が日本軍司令部に無さ過ぎって陛下が終戦後なげいたのは間違いない
264名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:12:41.95 ID:hm5IniePO
>>257
お前の文章、軍部を朝日、毎日新聞に変えたほうがいいぞ
それが真実や


お前が言ってるのは煽り屋手の平返しの朝日、毎日新聞主張、そのまんま
265名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:13:03.42 ID:1EuHPaxX0
だから佐藤も突出した宮崎少将に死守しろって言ってテメーだけ退却してるっての
部下に無理な進軍させた牟田口がクズなら、部下置いて撤退した佐藤もどうなのよ
266名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:13:11.73 ID:F6Z9NBB50
直接戦った中国とアメリカが日本兵は残虐で恐ろしいというのは分かる
あることないこと騒ぎ立てる韓国は理解できないし、したくもない
267名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:13:16.79 ID:lYAhQYwJ0
インドの山奥でんでん虫カタツムリ
268名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:14:28.32 ID:M/Ol22D/0
い、いや、それ黒歴史なんですけど・・・
269名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:14:51.99 ID:ek/ZWEI6O
>>254
君は>>147で俺の>>140にレスをつけたわけだが、これで前線の話をしてるなんてエスパーじゃないんだからわからないなあwwwwwwww
>>140は単純に戦略、外交レベルの話をしたレスだし、>>147には兵站を無視した進軍としか書いてないし
君は兵站を戦術レベルの話だけを指すと思っているみたいだが兵站っていうのは戦略レベルの話も含むから
君の認識は牟田口以下だなwwwwwwww
270名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:15:37.65 ID:jyxNbmK20
>>269
はいはいわかりました
仕事があるんでこの辺で
271名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:15:53.50 ID:WvnmNdh40
※ただし戦闘など残虐シーンはダンスで表現します。
272名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:16:01.19 ID:DSQrvMoY0
素晴らしい歴史と文化が息づく重厚かつ魅力あふれる国  インド。
日本人はインドのことが大好きな人が多い。

アジアでの覇権を目指す中国に対抗するためにも、我々日本は
インドと相互防衛条約を結び協力していくべきだな
273名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:16:34.89 ID:X2AHb+w60
大体ね、今の日本人は無条件降伏に悪いイメージしか持っていないが、
もともと無条件降伏とは「切腹」と同義でね、
戦国時代に敗れた偉いお殿様は切腹することで、一族と家臣の命を繋いだんです。

無条件降伏は、切腹は、尊い人間の営みを守る為の自己犠牲だったのですよ。
それを、東条英機とか、自分の命惜しさに、国民を無駄に殺してまで
戦争を続けた。悪党ですよ、かっこよくもなんともない、ただの悪党です。

真のサムライなら、自らの命と引き換えに無条件降伏を行ったでしょう、
ドイツ降伏の時点で。その時点で日本に勝ちの目はゼロだったのですからね。

では、また。
274名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:16:50.29 ID:0+XoSC2K0
真実は見てないから知らないけど、この方がしっくりくるよな日本人の人柄として。
中国に行ったとたんなぜか虐殺して人肉ギョーザ食うとかありえないっしょ。
275名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:17:08.54 ID:qITdMBpd0
お姫様の歌声!
王様のダンス!

こんな感じで。
276名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:17:15.27 ID:Yz8f2WBZ0
ホメ殺しみたいな映画にならんか?

277名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:17:16.26 ID:JRfbMZqEO
牟田口「マニフェストで子供手当26000円」

佐藤師団長「そんなん実現不可能!反対!増税を招く」

牟田口「ネトウヨ黙れ!麻生信者バロスWWW」
278名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:17:52.18 ID:U+J6jPA80
政府・外務省が何もしないから外国人が広めてくれるのに期待するしか無いのが悲しい
279名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:17:59.80 ID:mt4kguGe0
現代にあてはめれば、現場で戦うのはおまえらだからな
愚直に指令に従う姿が目に浮かぶ
泣けるわー

で、当初目的としていなかった副産物について(どこどこが独立できたとか)評価するなら
北朝鮮が出来ちゃったことは、自業自得だってことだよね?
280(<´・ω・´>)売韓二号機(親日派売韓在日):2012/06/25(月) 08:18:09.60 ID:A8gAsFOK0
>>13
韓国ネトウヨ発狂憤死中qqqqqqqqqqqqqq
281名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:18:14.75 ID:7nPNrw8u0
自国民を殺す軍隊だって朝日新聞が言ってた
282名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:18:18.80 ID:918t4EYrO
戦国時代と変わらんよ、部隊全滅かしんがりに戦わせて撤退するか。
佐藤師団長の行為は全く普通の行為
283名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:18:29.54 ID:3yO5v/CH0
気品にあふれた真の日本兵って意味が分からんw
284名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:19:20.04 ID:qITdMBpd0
インド音楽はこれでやって欲しい!

http://www.youtube.com/watch?v=UYFdK6mWpm4

歌詞は英語なのにヒンズー語にしか聞こえない。
285名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:19:27.90 ID:ek/ZWEI6O
>>270
まあそれでいいよ
君は>>140についての一連の話については>>178で論破されてるの認識してるみたいだし
じゃあ次レスつける時はよく元レス見ような
286名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:20:27.83 ID:QfwAgwvX0
中韓とブサヨが発狂するスレ
287名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:20:28.25 ID:NHiRqefA0
>>283
>気品にあふれた真の日本兵って意味が分からんw

日本兵の実態が間違って伝わってるからそれを正しく表現したいと言ってるんだろ。
288名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:20:33.56 ID:+fLor/6v0
チョンはファビョってシナは慌てる
289名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:21:25.72 ID:xyfOu4mfO
>>281
エエエ!
天下のアカ日新聞さまが!?
そりゃ大変だ!
290名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:21:40.40 ID:918t4EYrO
誰かが犠牲にならないと部隊は全て全滅、撤退の時間かせぎの部隊をまことに苦汁ながら敵にあたらせて全滅を防ぐしかなかった。病人だらけなんだから撤退さえ大変だったはず
291名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:21:52.59 ID:sqfyXkSaO

ちなみに日本軍の組織的無能は言うまでもありませんが、その部分を必死こいて無能無能と叩く
事が何かの反省に繋がったかというと先日の原発事故(笑)見てもお分かりの通り、旧日本軍が全く
ダメな原因の一つだった縦割りお役所事なかれ主義は戦後今に致までまったく改善されていないw

んで、なぜ改善されてないかを考えるに、本来学問的に検証し改善策を生み出すべきところを
感情的に「日本軍はバカだった!」という単純な怨みの言葉をぶつけることで満足してしまい、
また、「日本軍はバカだった、それを非難できる俺(ら)はバカじゃないんだ!」という「バカに
ありがちな」根拠なき勘違い上から目線を持ってしまった結果、組織体質そのものは看板が日本軍
→戦後民主主義日本(笑)と変わってもそのまま引き継がれたからに他ならない気付き、日本軍を
無能無能と上から目線で叩くオナニーが逆に反省から戦後日本人を遠ざけているのだと思ってからは
得意げに日本軍をバカ扱いして悦に入る奴のがバカに見えだして俺はそうするのは止める事にした(´・ω・`)
292名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:21:58.80 ID:Puw9IupVO
そういやインド人視点で見れば成功だったんだよな、あの作戦
293名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:22:21.86 ID:hm5IniePO

ちなみにインド映画は血を出したらダメ

血を出さない戦争映画は難しい…

よって、最後は踊るしかないのだ!

294名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:23:30.04 ID:5pB7n2uqO
南雲忠一「牟田口ざまぁwww」
295名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:25:49.68 ID:QMx458dy0
前人未踏のジャングルに恐怖の人食いトラを追ったり、謎の原始人と友好を深めたり、伝説の財宝を守る大蛇に出くわしたりする日本軍の映画とか、見てみたいな
296名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:26:26.43 ID:ka2AEBKT0
>>291
ほんと、こんど原発事故って、笑っちゃうぐらいに旧日本軍と全然かわらない能無しぶりと無責任を露呈してるよね
297名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:26:30.80 ID:vQ+z/H8q0
>>28
自分がやってるからって、他人もやってると思うなよw
298名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:26:39.97 ID:v9j52gbG0
カレー好きに悪い奴ぁいねえってこった。
299名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:27:32.34 ID:4sDWS6080
>>265 撤退は消耗戦、捨石が必要。全部隊無事で居られるなんて余程の名将で無きゃ無理
残酷だが司令官としての行為としては問題無いと思うよ。ただ名将ではないけどね
情に駆られて留まって全部隊全滅させたらそれこそ凡将。その時代の日本では皮肉にも名将になるけどねw
300名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:29:12.31 ID:918t4EYrO
大日本帝国憲法下では一定の職以外の解任は陛下の裁可が必要だった、だから日露戦争時も現地軍は乃木を解任したくても出来なかった
最も乃木解任を上奏したら陛下に拒否されたけど
301名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:30:59.34 ID:4zLnqozl0
戦闘シーンはダンス
302名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:31:20.42 ID:cXdGWrJY0
>>29
まあ意地悪く言えば「日本の無謀な作戦で日本兵が無駄死にしまくったおかげで、インドの独立が早まりました」なんで、
相当微妙な気分だ
303名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:31:52.79 ID:XG0qpDLp0
>>293
一文付け加えれば解決
※本作品では一切血の描写はありませんが、ケチャップが大量に飛び散りますので不快に思われる可能性があります。
304名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:32:52.19 ID:8pNsd8020
インパール作戦に気品
いや下士官と兵隊さんは頑張ったけどさ
305名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:33:56.59 ID:i3xcYMjN0
インパールで気品は無理だろ……

牟田口の芸者軍団とか描くのかな
306名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:35:20.04 ID:Jk/T7jEj0
気品って容貌とかじゃなくて、心根のほうだろ
将官じゃなくて日本兵のね
307名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:37:16.63 ID:jznCU84D0
インド やっと来たな 
カオスな国だが広い意味で信仰心のある国は根本はまとも
308名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:37:49.56 ID:vTRddhfm0
>>1
物資に余裕がある時の衛生隊は、現地人や捕虜を優先して治療しているし
物資に余裕が無くなった後も、重症の自軍人より軽傷の捕虜を優先して治療をしてる資料が残ってる。

馬鹿三国の反日教育や、日教組の亡国教育が真実を闇に葬ろうとしている。
309名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:38:16.11 ID:J3LayCSK0
>>305
そら、激しく舞踏すんだろ・・・・・芸者連れて・・・・
310名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:38:28.29 ID:K4zPT1SbO
なにこの朝から清々しいニュース
311名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:38:46.66 ID:MKV7nQYH0
>>304
そのことを言いたいのだろうさ。気品っても、要は村などに対して略奪等を
一切しなかったってだけの話だが、世界の軍隊って未だに略奪等々がデフォだから。
312名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:38:55.26 ID:f/v5O5Bb0

満州国家万歳!満州国家万歳!満州国家万歳!

おらぁシナ人、チョン出てこいよ!
313名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:39:20.71 ID:XKydEHcn0

   ∧__∧ カタ
   < `∀´ > カタ  『日本人なら幼稚なアホ洋画よりも深い邦画を見ろよ』
__ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/     /
       ̄ ̄ ̄
   ∧__∧ カタ
   < `∀´ > カタ  『井筒とかすげーじゃん』
__ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/     /
       ̄ ̄ ̄
   ∧__∧ カタ
   < `∀´ > カタ  『 「TV局映画貶す俺様カコイイ」 とか思ってる?www』
__ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/     /
       ̄ ̄ ̄

   ∧__∧ カタ
   < `∀´ > カタ  『でも日本映画より韓国映画のほうがすぐれてるよな』
__ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/     /
       ̄ ̄ ̄


314名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:39:43.63 ID:gJ0vK062O
>>295
それ、どんなのらくろ
315名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:40:27.57 ID:ds+LpiBj0
>>24
そろそろ日本人も朝日新聞を無視するようにならないとダメだよ。
316名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:41:39.20 ID:vTRddhfm0
>>315
『チョウニチ新聞』だものね。
317名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:41:57.86 ID:nfjPHVcx0
隊長が偉人だもんな、日本軍人の鏡と言えばインパール隊長
盧溝橋事件の現場にいたのも隊長、戦争開始したのも隊長
ジンギスカン作戦を考えたのも隊長、戦後も寿命まで生きた
318名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:42:58.59 ID:J3LayCSK0
ジンギスカン作戦だって

羊引き連れて芸者も交えてダンス
319名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:43:04.74 ID:DcvU4A480
>>気品にあふれた真の日本兵の姿

ひごろ、威張り腐っていた日本兵が、
昼間っから慰安所の前に並んでいて、
現地の人から嘲笑を浴びていたことか?
320名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:43:16.55 ID:7zxIHnWb0
スラムドッグミリオネアでも最後踊りだしたので驚いた
内容に関係なく常に踊るのかな
321名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:44:25.24 ID:1KfZQ4kR0
>>273
自決に失敗してんだよな>東条英機
ピストルで自分の心臓はずしちまうレベルの戦闘能力だったのか。
322名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:44:48.24 ID:UpvYUsKU0
案の定、朝鮮人のネガキャン的書き込みが散見されるw
323名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:45:23.10 ID:Jk/T7jEj0
>>319
おまえスゲーな、現地いたんだw
324名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:46:50.79 ID:mt4kguGe0
>>308
重傷が助からないレベルなら、普通軽傷から治療するだろ・・・
325名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:47:20.06 ID:VZn1QFBZ0
インドの人、ハニトラに気を付けて・・
326名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:47:23.85 ID:4rqn8SPb0
>>321
東条英機は軍人面してるが
ようは腐敗官僚だからな

消費税増税を目論む財務省官僚と同レベルのクズ
327名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:47:54.93 ID:m5Jvr9kF0
キチガイチョンはインド人の爪の垢を飲めw
328名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:50:30.18 ID:hLIR7m2V0
>無謀な計画のために敗れ、多くの戦死者を出した 〜
>日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」

モノは言いようだなw
フクシマ・フクイが映画化される日もそう遠くないか知れん
329名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:50:58.61 ID:vTRddhfm0
>>319
そのソース出してみ?

フォンニィ・フォンニャットの虐殺とか起こしたチョンなんか最低だろ。

330名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:53:57.47 ID:jznCU84D0
昔から 学生運動で赤に入ってた年代も 
興味のないやつはヒッピー文化など精神世界、インド放浪は憧れだった
日本人も敬愛するマザーテレサもインドで活動していた
インド映画には日本リスペクトなシーンがかなりある 
キムチより やっぱりカレー
インドと日本は実は昔から両思いの関係 
インド人嫌いは日本人に殆どいない 

それを政治的に無理やり邪魔しているのが特亜マスコミ
特亜ageが激しくなりインドの話題はネガティブなことしか伝えなくなった
331名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:55:11.23 ID:kzyDgt+BO
>>323
また、「欧米では日本兵の残虐行為や犯罪に関する話が書き立てられているが、日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」としている。

これにも同じ事を言えばいいのにwwwwwwwwwww
332名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:55:17.11 ID:UVIruZCgO
鬼畜牟田口は誰がやんの?
333名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:55:51.25 ID:YcwQFKh8O
辻ーんや牟田口の勇姿が見られるなんて胸熱
334名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:55:55.24 ID:4rKvU2fA0
│          三 ┃|     │          三 ┃|
│            ┃|     │   ∧∧       ┃|                     
│  ∧_ ∧     ┃| ガラッ  │  / 中 ヽ       ┃| ガラッ.
│  <#`∀´ >  三 ┃|     │  (#`八´ )  三   ┃|  
│ ̄     \   ( ┃|      │ ̄     \   (┃|
│ フ     /ヽ  ヽ_/ ┃|     │ フ     /ヽ  ヽ_/ ┃|
335名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:56:48.98 ID:V66CG8Xo0
某セレショで働いてた時に、恰幅の良いインド人の家族がやってきて大量に買っていってくれてその日のノルマ一発で達成したの思い出した
ちょっと匂いがきつかったけど、俺の拙い英語に合わせてコミュニケーションしてくれて、すごくいい人だったなぁ
336名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:56:57.84 ID:nfjPHVcx0
司馬さんもインパールについては最悪の作戦と認めてたな
隊長だけ元気な不思議な作戦だった
337名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:57:22.26 ID:ttLMoneK0
ビルマの山岳民族の証言に、食べ物は徴発と称して取られたがこれは飢えていたので仕方がない、
それより日本軍人は軍規が厳しく決して強姦をしなかったのでよかったというのがあるそうだ
現地人の報復を懸念して予め性犯罪の取締りを特に厳重にしたという側面もあるかもしれないが
338名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:57:48.34 ID:Jk/T7jEj0
>>331
それはおまえがインド行って直接言ってこいよw
ソース確認したいんだろ?ww
339名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 08:59:06.52 ID:sBO3SDWa0
340名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:00:07.22 ID:IOPSh/l/0
ありがとう
現地で死んだと思われるオジも喜んでくれると思います。
341名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:00:34.61 ID:TrAMrT+9O
まあ、シナチョンとブサヨは低脳って事で。
342名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:02:45.84 ID:JcqImvQcO
>>1は話半分で聞いて残りの半分は、インドが日本をダシに支那に当て擦りしてんだろなっと
343名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:04:58.90 ID:f/v5O5Bb0

満州国の話だしたらシナ人、チョン釣れまくりだなwww
344名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:04:59.03 ID:BY6Oi/8S0
インドの映画には期待しています 映画作成ありがとう
日本を悪くかき立てるプロパガンダがはびこる中
インドから見た日本の歴史の真実を、見せてくれることと信じています
345名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:05:43.49 ID:441wyPrn0
>>1
日本に見捨てられ、飢えと病で死んでいった日本人は、そんな映画望んでないだろ
346名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:07:34.59 ID:ADVq52JzO
馬鹿なチョンとは国交断絶して
東南アジアと親密になるべき
密入国犯罪者の子孫は国外退去にしろ

347名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:09:03.94 ID:Z200J6EDO
対中工作としては良い考え
インドはチョン嫌いだから関係考えなくていいしな
348名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:15:47.82 ID:8+VU5kZ90
>>13
日本がほめられて、いやでいやで仕方ないブサヨタソでしたwww

349名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:17:56.43 ID:oEiFyKlxO
日本でも公開してくれたら劇場まで見に行くよ

350名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:18:21.32 ID:LHNKjJamI
護憲左翼と親米保守のお馬鹿さん達には理解出来ないだろうけど
日本と今後マトモに利害が一致しそうな大国はインドくらいしかない
351名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:18:52.79 ID:tzoGUrQKO
日本兵は気品にあふれてても一緒に行軍してた朝鮮人兵と朝鮮人軍属は略奪強姦に走ってたから
352名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:19:07.31 ID:nfjPHVcx0
今の日本でこの作戦をやろうとして出来るのかと言う事だな
戦争はきれいごとだけじゃ無理、自衛隊も国民も覚悟が必要だな
戦争するなら、こういう隊長も必要だろうな
353名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:20:41.35 ID:Lrc4Diwi0
歌と踊りは入るんだろうな…w
まあ観るけど。
354名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:20:48.59 ID:VhSRTEzb0


        今日一番のブサヨ糞野郎ホイホイスレと聞いてやってまいりました


355名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:21:35.12 ID:kRTezE0c0
>>345
飢えと病に苦しんで、戦病没者多数が出たのは事実だけどさ。

「飢えと病に苦しんだ日本兵は、下品な連中でした」と「飢えと病に苦しんだ日本兵でしたが、それでも気品がありました」とがあった場合、どちらが遺族や本人は望むだろう?
俺は後者だと思うんだけれど。そして、少なくともインドでは、そう思ってくれる人が居るんだよね。

俺の祖父も、インパール作戦に一兵卒として従事したんだ。生きて帰ってきたけれど、多くを語る事は無かったみたい。
「朝、起きてみたら隣で寝ていた戦友が、虎に食い殺されていた」っていう事位しか言わなかったみたい。

多くを援助して「お前等は俺達にもっと援助するべきだ、もっとカネを寄越せ」と言う人や国よりも「多くの援助を貰って感謝しています。あなたの祖父も気品のある人でした」と言ってくれる人や国に、援助したいね。
356名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:24:52.66 ID:DJwSvN/10
まぁ気持ち嬉しいけどインパールはやめて。
357名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:27:43.39 ID:uYCT9iEaO
インパールは恥ずかしい
新宿中村屋の話にしてくれ
358名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:31:36.86 ID:3yO5v/CH0
ワールドカップかオリンピックの時かな?インドに居たんだけどよく「日本応援してたのに惜しかったねー」とかいうこと言われた
実際インド人は中国>韓国の順に嫌いだけど日本の事は好きだよね。ただけっこう多くの人がジャッキーチェンが日本人だと思ってる
359名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:31:54.74 ID:hClcwfHt0
>>1
できれば牟田口と木村兵太郎は出ない話でお願いしたいが仕方ないね
360名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:33:20.96 ID:ttluOltr0
牟田口と言えば無茶な指令をしてWW2日本敗退につながる大量の戦死者を出しながら
自分は毎日芸者と宴会してた最悪の指揮官なのに英雄扱いするとは
遺族は怒り心頭じゃないの
361名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:33:28.24 ID:iwKzsVX50
全員インド人キャストでお送りします
362名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:34:29.46 ID:MxHN80JB0
踊る映画に期待してるが無理か
せめてロボ出せや
363名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:34:45.47 ID:WWqt8VEb0
観に行きたいな
364名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:35:34.94 ID:kzyDgt+BO
>>329
強姦被害から守るために慰安所を設けても減らない強姦事件。
http://www.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&gl=JP&guid=on&source=sg&u=http%3A%2F%2Fwww32.ocn.ne.jp/~modernh/books04.htm&wsi=a3dda257f991ac57&ei=varnT463GIOTkQXKp7ykCQ&wsc=tb&ct=pg1&whp=30

だめだ、こりゃ。
そら倭猿とか言われるわ、サルだもん。
365名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:35:57.23 ID:HMKrYY2E0
>>1
アジア開放の正義の戦争をしたけど負けてしまいましたと、しっかりと伝えてください。
366名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:36:59.26 ID:qYMzCrt/0
インパール作戦って・・

スポンサーは花王なの?
367名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:37:56.04 ID:PsAbfjsB0
ひとかけみこすりインパール
ひとかけみこすりインパール
368名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:38:03.19 ID:wqJd1yCrO
インド映画というと「ロボット」もすごかった。
インド人は独創性もあるし古代から高い文化を持っている。おまけに親日だ。
369名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:38:23.88 ID:kzyDgt+BO
>>338
ほら、そっちは丸呑みなんだろ?w
そういう薄汚いダブスタを指摘してるんですよwww
370名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:38:27.77 ID:EdgyD1xnO
アメリカが恐れたのは日本人の精神構造

 戦後のアメリカの対日政策あるいは極東政策の基本になったのは、大東亜戦争の経験です。
あの戦争で日本軍がいかに強かったか、アメリカはどれほど多大な犠牲を
払わねばならなかったか、たんに経済力や軍事力で圧倒しても、あの特攻隊に
象徴される日本人の精神構造を変えないかぎり、やつらはまた必ず立ち上がってくるに
違いない。アメリカはそう考えたのです。
 そこでGHQの諜報・保安・検閲などを担当する参謀第二部(G2)を中心に、日本人の
精神構造をいかに改造していくか、二度と立ち上がれないような日本人に
どうつくり変えていくかという戦略が練られました。たとえば学制改革を
はじめとするさまざまな教育制度の改革です。旧制高校のようなエリート養成の場を
残しておくとろくなことがないといって、六・三・三制にした。もちろん教育の内容を変え、
歴史の認識を根本的に変える。それにともなっていろいろな法制をつくり上げていく。
 憲法にしても教育基本法にしてもそうですが、戦後に制定あるいは
改定されたあらゆる法律は、みんな日本人を改造するという目的のために
つくられたものです。憲法というとすぐに戦争放棄条項が取り上げられますが、
それより重大なのは基本的人権、個人の尊厳という問題です。これは要するに、世の中で
いちばん大事なのはあなた自身ですよ、あなたの命を守ることがすべての中心なんですよ、
みんな自分のためなんですよという個人主義を、換言すれば利己主義を、国民教育の根幹に
据えたということです。
 それに協力したのが日本の役人です。文部官僚はじめ、内務官僚、外務官僚が
こぞってGHQに協力しました。日本人の精神改造政策を日本人自身の手によってさせる。
アメリカが得意とするやり方です。そうしてたとえば日教組などをつくって、子供たちの
教育を担う教師を、民主教育の尖兵として洗脳していきました。

( 『この国の権力中枢を握る者は誰か』 徳間書店 )
 

(^.^)マダ反日カルト思想が蔓延れる素地が残っているんだな
371名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:39:31.39 ID:M7ofu/ur0
ハルノートを書いたハリー・ホワイトはコミンテルン。
近衛文麿もソ連の友達。息子もソ連に送ってた。
近衛の周りにもコミンテルンがうじゃうじゃいた。
2・26事件を起こした中心勢力だった桜会の資金源はソ連。
桜会の余った資金は戦後の日本社会党の結党資金になった。

そもそも関東軍は対ソ連用に満州にいた。
しかし近衛が「国民党と徹底抗戦!」と言い出して何故か関東軍が国民党と戦わされる。
やがて、日中戦争を完遂するためにはアメリカを叩こう!となる。

さて、この間、ソ連は何をしていたでしょうか?
第二次世界大戦で領土を得たのはどこでしょう?
372名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:40:06.76 ID:L1in52Ut0
ネトウヨホルホルwwwwww
373名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:40:42.14 ID:iHxO2mjc0
>>366
花王とロート製薬とサントリーとロッテと亀田製菓
撮影スタッフはフジテレビが提供と聞いた
374名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:41:36.67 ID:Y6n8tfl00
日本人側からは宮崎繁三郎中将は外せないが、インドからしたら
守備、撤退戦の指揮官なんて話に興味ナッシングだよなぁ。
375名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:41:58.57 ID:f/v5O5Bb0
>>364

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E9%A8%92%E4%B9%B1)

1949年8月19日午後11時頃、朝連事務所前に約150人の在日朝鮮人が集結し、民団を非難する集会を開いた。
集会そのものは特に問題なく終了したが、警備に当たっていた朝連の構成員と民団の構成員が路上で遭遇、
乱闘となり、民団側が所持していた日本刀で朝連側に負傷者を出した。
朝連は、これに報復すべく8月20日午前2時30分頃、構成員約200人を招集し、
民団下関支部や民団構成員の自宅を襲撃した。そして被害家屋から金品を略奪するなどの狼藉を働いたあと解散した。このため、未明にも係らず市内は一時大混乱になった。
下関市警察は、直ちに国家地方警察山口県本部に応援を要請した。国家地方警察は、自治体警察を含む山口県内の全警察に非常招集を発令、警察学校の学生をも動員した。


この事件をどう思うか?日本に巣くっているチョンは全て出て行けよ。
376名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:42:19.36 ID:AHBJY0W00
>>369
え?>>1ってノンフィクション作品なの?ww
何がダブスタだ、マヌケw
377名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:44:50.80 ID:fIHa9v/a0
ありがたいね。こういうの。
悪い話を吹聴されるよりいいわな。

どこぞの国みたいに、自分達の為に、露骨に他人を汚してくるよりかは。
378名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:46:45.23 ID:kzyDgt+BO
>>375
その事件と、日本兵が強姦したおした事と何の関係が?
論理的に説明願うわwwwww

>>376
記録映画じゃあるまいし、そりゃフィクションだろうがw
ウスラバカはには話も通じんかwwwwwwwwww
379名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:47:06.46 ID:YN4AB7+I0
日本兵が踊りだすの?
380名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:49:36.61 ID:jznCU84D0
インド映画の人気作「踊るマハラジャ」も今はDVD絶版
日本人に見せたくないんだろうな ブームが起こるとまずい

日本のドラマ、映画のタイトル、「踊る〜〜」はここから来てるの知ってるか?

この春は「ロボット」秋にはインド映画が都市部では上映される予定
韓流が廃れていくのを見越した一部がインド、エスニックを復活させる
流れが静かに始まっている 
ロボットは奇想天外でおもしろい映画 マスコミは殆ど紹介しないが
381名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:50:06.90 ID:nuHWgtXO0
>>378
フィクションならおまえの>>331は意味ねーだろwwバーカw
てめーで論破綻させてんじゃねーよw
382名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:50:30.86 ID:k0hQy8y40
>>356
日本とインドの関連でこれほど絵になる戦いは他にない。

 ハッピーエンドで終わらせる唯一の題材。
 なぜかって?
  インパール作戦はインド独立の為の作戦だったからさ。
  日本に亡命していたチャンドラボースの強い要請で実現した作戦だ。
  インパール作戦では日本が惨敗したが、
  その後インド国軍が見事に独立戦争に勝利し作戦の目的を成就した。
383名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:50:34.69 ID:F2IRI3Vq0
ネクストジェネレーションがメガホン握られるようになってきたんだねー。日本も負けてられんな
384名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:51:19.27 ID:+yOc49500
インド人を右に
385名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:52:06.89 ID:wLvPPH4l0
>>378=在日?
386名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:52:13.46 ID:f/v5O5Bb0
>>378

騒乱とはあるが強姦事件もあったと聞いているが国籍を表に出せないんだと

これは何処の民族の仕業かね?
387名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:53:09.09 ID:5GS99raW0
東京裁判で日本の味方をしてくれたのはバール判事だけだったんだよな。
388名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:53:10.85 ID:hOyLEXR60
♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪
♪ア〜〜〜〜アアアア〜〜〜〜ア〜〜〜〜♪
   ♪\♪ア〜〜〜〜アアアア〜〜〜〜ア〜〜〜〜♪/  
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人は〜〜〜〜日本〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人は〜〜〜〜カレー〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪日本人も〜〜〜〜カレー〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪カレーは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜恋の〜〜〜〜〜味〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く
♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪
389名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:53:28.72 ID:nfjPHVcx0
隊長を神のように信じていた、一木大佐がガダルカナルでも
絶対勝てると言われ、やったら機関銃で皆殺しになり
それを見てショックを受けて、拳銃自殺、指揮官がなくなり全滅という
悪い影響だけは大きなある意味偉人だった
390名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:54:59.42 ID:zM1QiJ0H0
俺の大叔父がインパール作戦に一兵士として参加した人だった
ジャングルの中を行軍していると、突然敵の機銃掃射に合い、大叔父の前を歩いていた兵士は皆一瞬で肉塊になった
大叔父もその時の攻撃で左大腿部に貫通銃創を負い、左手の指を半分ふっとばされた
皆も知ってると思うが、この戦いで上官から一兵卒に至るまでほとんどの兵士が戦死した
大叔父はジャングルにゴロゴロ転がっている日本兵の遺体から物資を得、単身敵の部隊と数度戦闘し、必死の思いでタイの山岳部にある農村に逃げ込んだそうだ
本人はこの時の事を「まさに生き地獄だった。何度も潔く死のうと考えた。しかし、死のうと思ったら日本に残してきた幼い妹たち(俺の祖母)の事が頭に浮かんで、どうしても死ねなかった。」と言っていた
大叔父は豪農の長男だったから、その集落の人たちに百姓仕事を教えて匿ってもらっていたらしい
終戦を迎えても、「俺は敗走兵だ。おめおめと日本には帰れない。」とタイに留まる事を決意していたそうだ
しかし大叔父がマラリアに罹った事で状況は一転した
当時、タイの僻地には適切な治療が出来る病院が無かったのだ
その時、大叔父が百姓仕事を教えていたタイの農民たちがお金を出し合って、日本に帰って治療を受けられるように手配してくれたそうだ
別れの時はお互いに泣きに泣いたそうだ
こうして俺の大叔父は終戦から数年後に、マラリアで死にそうな状態で日本に帰国した

つづく
391名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:56:50.08 ID:kzyDgt+BO
>>381
お前の薄汚いダブスタにフィクションとか関係ねぇだろ。
バカだろ、お前wwwww

>>386
さぁ、知らんな。その事件そのものを知らなかったし。
知ってるお前の方が詳しいんじゃねぇの?

で、関連性の論理的な説明はまだかね?
392名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 09:57:55.79 ID:ttluOltr0
>ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。

ひとつ気を付けなければいけないのは、この映画はインド人は見れない映画ということ
マニプールとインドは中国とチベットのような関係で
マニプールの人達はインドと一緒にしてほしくないと思っている
393名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:00:04.16 ID:z/4Rsz2rO
牟田口閣下役は凶悪なツラの役者?
394名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:00:28.91 ID:seNUhwhN0
こういうネタで必ず史実、歴史知識披露大会が始まる。
これ豆な。
おまえら、映画の話しろや。
395名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:02:05.60 ID:iHGVkRwS0
インパール作戦に従軍したおじさんが昨日なくなった。
91歳だった。
子供のころから剣道をやっていて、5,6年前まで地元の子供たちにも教えていた。
396名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:02:10.04 ID:nuHWgtXO0
>>391
匿名掲示板のクセーカキコと、
映画監督の作品についての説明をなんで同列にできんだよw
だいたいおまえ、「まだ知られていない話を集めて映画で伝えたかった」
この部分都合よく無視してんじゃねーかwww
真性だろwwおまえw
397名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:03:00.55 ID:Qllyd+TK0
結局最後はみんなで踊って終わりだろ
398名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:05:52.96 ID:BY6Oi/8S0
>>350
10億人の規模として支那の代わりにインドということだね
逃げ遅れたらアウトだ、尖閣の侵略は確実 いつ人質になるか安全の保証は無い

特に食品は支那と韓国は終わってる毒食品支那 現在食中毒の被害が日本で相次いでる韓国
特亜での商売は環境問題悪化から引き上げ、東南アジア諸国に移転中である

今年は特に食品の安全面で注意が必要、海産物は食ってはいけない
399名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:06:06.37 ID:zM1QiJ0H0
>>390の続き
その後、大叔父は残りの人生を死んでいった戦友の顕彰のために捧げた
ふっとばされた左手の指は死ぬまで曲がったままだった
俺が「今の外科技術だったら元通りに治してもらえると思うよ。一回病院で診てもらったら?」と訊いたことがあった
すると大叔父は「俺は死んでいった戦友達に申し訳ない事をしたと思っているし、あの戦争の事は絶対に忘れたくない。何度も曲がった指を笑われたりしたが、これは俺が逃げ出した時の恥なんだからそのままで良いんだよ。」と言って笑っていた

俺はこの話を聞いた時に何も言えなかった
このスレで敗走した兵士を叩いてる人がいるみたいだが、実際にインパール作戦で起こった事ってのはこういう事なんだよ
現に、タイには恥じて日本に帰国しない元兵士達がまだたくさんいるんだ

それでも一日本国民として、彼らを叩けるかね?
400名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:06:28.57 ID:k0hQy8y40
>>370
>アメリカが恐れたのは日本人の精神構造

 今の世界の歴史観では大東亜戦争はアメリカが勝ったことになっている。
 しかし、果たして30年後のもそうなっているだろうか?
  戦争とスポーツは違うかもしれんが、いずれもルールがある。
  このルールに照らせば、
  アメリカは反則負けしている。
  広島、長崎の原爆投下はハーグ条約違反で戦争のルールを破った。
  常識的に考えればこの時点で日本は勝利したのだ。
401名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:07:21.57 ID:yaZTP1/K0
インド人が右に
402名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:07:37.86 ID:7WPDIb5j0
インド版の「ムルデカ17805」 ダンス付きだな
ちょっと見てみたいぞw

牟田口閣下役は、菅直人前首相でよろしく
403名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:08:01.27 ID:+T2A9JvE0
食料も無くジャングルで歩いてバラバラに壊走する兵隊置いて飛行機で芸者と真っ先に転進した聖将牟田口
404名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:09:29.10 ID:jznCU84D0
インド映画=大勢が歌って踊る イメージしかないのが残念だ
戦争、貧困、宗教、社会問題をテーマにした踊りなしのインド映画も多い 
あらゆるジャンルがある映画大国インド 
日本には内容的に無難でおもしろいものしか入れていないのが実情
米国ならあらゆるものが見れる販売されているというのに
405名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:09:33.32 ID:ttluOltr0
牟田口は毎晩芸者遊びしてたから見かけは気品があったのかな?
406名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:10:01.34 ID:7WPDIb5j0
>>400
>戦争とスポーツは違うかもしれんが、いずれもルールがある。
「ルールと正義は 戦争の勝者が決める」 遡及アリ。

勝てば官軍なのが戦争ですよっと
407名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:12:47.90 ID:YGB1H6dZ0
映画制作の背景にはこんなエピソードもある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640202
408名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:13:09.04 ID:/O0XEETs0
インパール作戦、ノモンハン事件、ガダルカナル戦などは
日本軍の本質がよく表れている。無能で無責任な司令官、
命令に忠実な兵隊。
409名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:14:06.27 ID:iUfmmyMN0
日印友好
410名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:15:16.94 ID:k0hQy8y40
>>395
おじさんの葬儀にでるならこれを読みな。
  ブログ ねずさんのひとりごと 『インパール作戦とパル判事』
   http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1164.html
411名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:16:18.10 ID:5GS99raW0
>>400
原爆以外にも東京大空襲とかもな。
412名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:17:21.13 ID:mt4kguGe0

皇軍なのに負けてしまうとは恥を知れ
413名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:17:39.60 ID:fyYd9jrT0
牟田口の気品あふれる指揮官ぶりに期待してます
414名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:20:07.49 ID:6Dz1/8yJ0
>>399
一方うちの大叔父は司令部の秘書官だったが戦況がやばいということで
秘書官の地位を知り合いに譲って(秘書官は相当おこぼれが多くおいしい地位だったらしい)自分は内地に転属させてもらった。
兄(うちの祖父)にも一緒に戻ろうといったが、兄は「わしは医者や、病人ほって帰れるか!」と居残り→捕虜へ
色々な人がおるな
415名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:22:01.57 ID:WSDMly820
インドが作り産経が報じる日本軍の映画か
また中国と朝日がゴチャゴチャ言いそうだなw
416名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:23:25.56 ID:s94q/6Xr0
>>115
大本営の奴らはな。
でも被災地で行列に並ぶことも知ってるよ。
417名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:25:30.89 ID:IOPSh/l/0
>>414
サクッと恥ずかしい話しじゃね?
418名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:25:41.52 ID:IDk2SPyN0
大東亜戦争は実質的にはアジア植民地解放戦争だったからな
その意味では日本は戦勝国
419名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:29:49.84 ID:5RezQnLh0
>>15
兵站ずさんだったから
食料として牛を行軍に加えるよう。
地形的に牛連れて行くの無理。
牟田口強行

>>21
作戦自体は無謀・無計画
補給を無視した作戦だったから
大本営の無謀さと前線の兵たちのモラルは違うということでしょう。

>>28
小笠原事件というものもあって云々かんぬん
まあ、パプアニューギニアは、実態がどこまでかいまいち分からないけど。

>>30
ではなくて、兵站無視・見積もりの甘いの作戦が多すぎるということかと
ガ島含め
420名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:33:53.59 ID:CkkvBWwZ0
>>345
今春、インパール戦の生き残りだった先輩が遷化された。

この方だけは、その他の現代の老人とは発するオーラそのものが違っており
なにか彼岸から言葉を発しているような覚悟と
今生を心から愉しんでおられる様子が、周りを明るく照らし出しておられた。

ガリ勉上層部の命ずる狂った作戦によって多くの若い命を散らしたインパール戦ではあったが
そのような地獄のなかでも、植民地支配に苦しむ当時のインドの人々に
70年という長い歳月を経ても、今なお消えないだけの感動を記憶を残した。

現在、無駄な犬死にのように伝えられている私たちの父祖の戦いは
決して意味の無いものではなかったのだ。

モーヘン・ナオレム氏と映画制作陣に最大の感謝を捧げるとともに
インドの方たちが示してくれる友情の遺産を私たち日本人が覚悟を持って
守り伝えてゆくことを、私はここに誓いたいと思う。
421名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:34:15.70 ID:mt4kguGe0
日本人なんだから何があっても逃げてはいけないんだよ
422名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:34:42.64 ID:KyEXvH/60
祖父の弟が、ニューギニアで戦死。
海軍から陸戦隊に志願して、亡くなったけど
生き残った人は、人肉食べて生き残ったのは初めて聞いた。

祖父からは戦艦伊勢の話しか聞けなかったよ。
423名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:39:05.14 ID:4sDWS6080
>>410 左大嫌いな俺だけど、流石にこの美化解釈は気持ち悪いw
失敗を失敗と認められないから先の大戦の結果となったのを学ぶべき
424名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:39:39.58 ID:5RezQnLh0
>>62
進駐したタイ
侵略したインドネシア、フィリピン、パプアニューギニア、マレー
軍票押し付けたビルマ

結構な迷惑かけているが
たぶん、それ日本人がいうべきことじゃないよ
425名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:40:33.94 ID:k0hQy8y40
>>399
泣ける話だね。

 敵の物資補給の要衝であるディマプールを陥落させれば、
 インパール作戦は日本が勝利する。
 陥落できなければ死を意味するとしょう兵さん達は悟っていたようです。

 それと、しょう兵さんもインパール作戦の大儀を理解していたので、
 士気が極めて高かったようです。
 貴殿の話でそれがうなずける。 
426名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:42:18.10 ID:5RezQnLh0
427名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:44:10.25 ID:ViaQPack0
イイナダハシナー
428名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:44:17.54 ID:JRfbMZqEO
佐藤師団長「原発はダメだ!やめよう!」

牟田口「原発は未来のエネルギー!早く原発の再稼動を急げ!安全は確認された!!」
429名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:45:56.15 ID:zO5MD+wY0
牟田口司令官役ー阿部寛
佐藤師団長役ー本木雅弘
かれらは、昭和という時代人の体質で、前をのをみつめながらあるく
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲がかがやいているとすれば
それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう
430名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:46:08.92 ID:5RezQnLh0
>>130
インパール作戦の真の目的は、牟田口の自己顕示欲と出世欲のためだよねw
そこにエリート同士の庇い合い馴れ合いが相乗効果となって作戦が認められたんだよね
431名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:51:05.09 ID:6RiNQfUE0
勝てば官軍 負ければ賊軍
432名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:51:48.57 ID:JcxWHHAn0
インパール作戦で逃げ出した日本兵居たよね?
帰還したら英雄扱いだった。
違和感アリまくり
433名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:52:25.54 ID:7aONxbC90
     .__
    /_●_|__   
    /了゚Д゚) 
    (兵⊃v|〆  恥ずかしながら      
    /|ーoー|    たばこを切らしたので、帰ってまいりました
     ┗ ┗
434名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:52:34.38 ID:hOyLEXR60
>>400
実は、終戦間近、
アメリカ軍は、B−29による空襲に次ぐ空襲で
弾薬という弾薬が底を着いてしまっていた
日本国が団結し、なかなか降伏しないからだ
アメリカ軍は、相当切羽詰っていて、焦っていた
なお投下した原爆は、広島と長崎では、種類が違う
一説によるとナチス製または日本製の軍事機密情報が
盗まれたとの指摘もある
435名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:54:17.69 ID:ttluOltr0
物資のあてが無いのに進軍したのは
敗退続きで責任を取らされそうになった東條英機の起死回生の切り札になってしまったこと
人一倍出世欲が強かった牟田口は出世の為に数万の日本人の命を犠牲にしながら
自分は400km後方の風光明媚な場所で毎晩芸者遊び
これがインパールの実態
436名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:54:53.12 ID:IOPSh/l/0
>>434
爆弾の種類が違うってドヤ顔されても
お前何中?
437名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:58:27.58 ID:k0hQy8y40
>>406
>勝てば官軍なのが戦争ですよっと

その引用は間違っているような気がする。
 俺は文学的な才能がないのでうまく説明できないが、
 大儀と正義は違うのでは?

 それと、
 大東亜戦争は英米に宣戦布告したんだが、
 英国は勝ち誇った態度はまるでない。
 騎士道の在る英国と、勝つことが全ての米国とは人間のレベルが違う。
 米国も騎士道とか武士道が理解できるレベルになれば、
 大東亜戦争の真の勝者は日本だと解るはずだ。
438名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 10:58:58.80 ID:Y9maSQCg0
大東亜戦争は植民地解放戦争だった
欧米のアジア植民地支配の歴史 白人による過酷な植民地政策によって、植民地の住民は動物のように扱われ、莫大な富の収奪によって、インドや東南アジアの国々は痩せ細る一方であった。
インドネシア独立戦争 日本軍の軍政下で結成された組織や日本軍の指導の下で行なわれた様々な訓練が、その後のインドネシア独立戦争で大きく開花する。
インドネシアの侍 日本の敗戦後、再び植民地経営をしようと再上陸してきたオランダ軍を相手に、インドネシア人達と一緒に独立戦争を戦い抜いた日本兵達の物語。
ミャンマーでは大東亜戦争はどのように教えられているのか ミャンマーで大東亜戦争がどのように教えられているのか、当時、日本軍はどういう軍隊だったのか、ミャンマー現地取材の映像で語られる歴史の真実。
ビルマ(現ミャンマー)独立の父 ビルマの独立に係わったビルマ人の多くが、日本で訓練を受けており、当時の日本軍の南機関がビルマ独立に多大な貢献をしている。
親日国インド 莫大な富の収奪、愚民化政策、分割統治等、200年以上にも及ぶ英国の過酷なインド支配の実態と、インドの独立運動と日本との関わり。
インドネシア独立記念パレード インドネシアの独立記念パレードで、日本刀や竹やりを持ち、誇らしげに日本の軍歌を歌う現地の人々。日本軍は植民地独立の象徴的存在である。
今もインドで歌われている日本兵を讃える歌 インドのマパオの村で、今も歌われ続けている日本兵を讃える美しい歌。その歌詞は日本兵への思いやりに満ちている。

439名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:00:15.46 ID:5RezQnLh0
>>399
一兵士は叩けないし、そのつもりもない。感謝の気持ちも持っている。
ただ、無謀な作戦を立てて後方の安全地帯でのんびりしていた司令部は叩くよ

>>425
ディマプール陥落させてもインパール作戦の勝利にはならなかったよ
補給もない・制空権もない。
ディマプール陥落させても日本の補給線はのびきっている
制空権は英・米にあるんだから、いずれディマプールは守りきれなくなってたよ
インドの独立派頼みの作戦。戦略的に無理があった
440名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:00:56.68 ID:FPWP0o3z0
インド人に詳しくならなくちゃ
441名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:01:30.79 ID:cHP8fMxT0
日本の愚将の代表格「牟田口廉也」が出てきますか?
せっかくの気品にあふれた日本兵を作りたくても
愚劣な牟田口の登場で台無しになるぞ。
442名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:02:21.21 ID:Y9maSQCg0
●李登輝氏
1.「人間いかに生きるべきか」という哲学や理念を教える。「公に奉ずる精神」こそが日本及び日本人本来の精神的価値観である。
中共、韓国には儒教社会としての「孝」(親孝行)の観念はあるが、「公」(忠)の観念はない。
2.「伝統や文化(精神的なもの)」と「進歩(物質的・機械的なもの)」との共存関係。

3.「義」を重んじ、「誠をもって率先垂範」、「実践躬行」するところである。日本精神の良さは口先だけじゃなくて実際に行う、真心をもって行うというところにこそある。
--------------------------------------------------------------------------------
 ●孫文
 儒教は地域を公としない。孝の思想を中心に、血族を神聖化する。つまりは血族主義の儒教に馴致されて、古き越人の末裔たちは同姓をもって同血とし、機闘の目標を他姓にむけるようになった。これでは国家を公とする近代国家が興らない。


<日本から東亜各地に拡散した文明開化の波>

 ・日本の開国維新は、文明の改宗といわれるほどの東洋文明の否定であり、放棄だった。もちろん東亜世界の伝統的な中華天朝朝貢冊封秩序の否定でもあった。

 ・日本人の鋭い感覚は、近代化を「文明開化」として捉えた。そしてその時代感覚から「脱亜入欧」を進め、積極的に西欧文明を受容して国家を転生、成長、隆盛させるとともに、怒涛のごとくアジアに影響力を伸長していった。

443名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:03:14.39 ID:2wjUotri0
ひきつづき、ネトウヨ連呼と罵倒をおたのしみください
444名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:03:35.55 ID:5RezQnLh0
>>400
まあ、色々言い訳しているが、心情的には、米はハーグ条約違反だと思っている。

ただ、あんまそういうの言うと、日本の不戦条約違反・9カ国条約違反・国連憲章違反、重慶無差別爆撃とか、そっちを先に指摘されるだろうし、どっちも悪いし、少なくとも日本が勝利とかはありえないかと。
445名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:04:06.76 ID:ovGI2Rn00
祖父インパール戦いってたわ
写真がいっぱいある
446名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:05:08.40 ID:Y9maSQCg0
日本の精神文化という「遺産」の大きさ>

・日本精神(リップンチェンシン)すなわち大和魂は「ベン命(ピアミア)、「全力を尽して事に当る」「命を賭けて行動する」ことの象徴である。

・日本精神の中には、勤勉、進取の精神、強い責任感、法を守ること、人を思いやって和を尊ぶ、忍耐すること、などが含まれている。

・台湾は戦前からすでに「アジアの孤児」という自己認識があったが、現在は中国によってさらに厳しい、孤立無援の環境に置かれている。その台湾人のよりどころにするものが、いくら虐げられても屈しない「大和魂」なのである。

・日本は大東亜戦争当時、ABCD包囲網に包囲され、八方塞がりに追い詰められた結果、そこから抜け出すために、大日本帝国の国造りを支えてきた時代の精神を究極まで高めなければならなかった。



「SAPIO 12/14」
 「憲法改正を発議する」
 <自民党素案から草案で抜け落ちた日本人の美意識、文明観を復活させよ>
 ≪かって外国人らに「地球上最大の幸福者」と言わしめた日本人≫
 ・明治22(1889)年に来日した英国の詩人エドウィン・アーノルドは、日本の聴衆を前に次のように語った。
 「あなた方の文明は隔離されたアジア的生活の落ち着いた雰囲気の中で育ってきた文明なのです。そしてその文明は、
競い合う諸国家の衝突と騒動のただ中に住む我々に対して、命を蘇らせるような安らぎと満足を授けてくれる美しい特質を育んできたのです」
 「寺院や妖精じみた庭園のすいれんの花咲く池の数々のほとりで、鎌倉や日光の美しい田園風景のただ中で、長く続く荘重な杉並木のもとで、
神秘で夢見るような神社の中で、茶屋の真っ白な畳の上で、生き生きとした縁日の中で、
さらにまたあなたの国のまどろむ湖のほとりや堂々たる山々のもとで、私はこれまでにないほど、わがヨーロッパの生活の騒々しさと粗野さとから救われた気がしているのです」
 この詩人が「命を蘇らせるようなやすらぎと満足を授けてくれる美しい特質」と表現したものは日本社会の至るところに存在していた。
それは日本の自然であり、人家の佇まいであり、日本人の微笑みと挙措であり、それらを作り上げた日本人の心だった。

447名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:05:48.44 ID:vZEn2+rm0
うちの死んだじーさんインパール従軍してたな
全軍突撃時に都合よく熱出してwwwww命拾いしたって言ってた
要領良くやらないと生き残れないなw
448名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:06:14.77 ID:H09vl4Ux0
グレート・ムタグチが出る映画と聞いてw
449名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:06:19.32 ID:2wjUotri0
くお〜!!ぶつかる〜!!
450蜜柑男爵:2012/06/25(月) 11:07:50.52 ID:QQdFW6KO0
インドだからもちろんミュージカルシーンもあるんだろうなぁ。
451名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:08:02.44 ID:py8k1XM40
楽しみですね。
映画の完成、上映を心待ちにしています。
ただ、唯一の不安・・・
踊るマハラジャっぽい映画にならない事を願います。
452名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:08:29.57 ID:Q/sNZE8I0
日本が独立を取り戻して国際社会に復帰できたのはサンフランシスコ講和条約のおかげ。

にもかかわらず条約締結50周年を祝う声は極めて少なかった。
その一方で日中国交化30周年記念と称して国会議員が400人も北京詣でをした。

ちなみにサンフランシスコ講和条約には日本を非難する言辞はなし。
第11条では「東京裁判の刑は関係国の賛意を得られれば好きにして良い」と書いてある。
A級戦犯なんか無しだからな、と日本が主張してもどこからも反対がなかった。

ところが、昭和60年11月8日、衆議院外務委員会で
土井たか子が「前の侵略戦争をどう思うか?」というような質問をした。
政府の答弁として外務省の小和田恆は政府委員として「日本は東京裁判を受諾して独立した」と答えた。
第11条に書いてあるのは『個々人の諸判決』であり、国家を裁くものではない。

そしてこのときから
日本は東京裁判を受諾した→日本は有罪国家だ→永遠に罪を背負わなければならない
という風潮になっていく。ちなみに小和田恆は雅子の親父。
453名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:08:44.38 ID:Y9maSQCg0
《日本青年諸君に告げる。》《日本青年諸君各位》
我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。
現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである
454名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:10:25.87 ID:2sBZ8ExvO
流石は東京裁判で公平な判断を貫き通した裁判官の出身国だ。ありがたくて涙が出る。
日本はインド・タイ・台湾とは末永く友好国として付き合って欲しいと思う。
半島人と中国は永遠の敵。
455名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:10:32.51 ID:k0hQy8y40
>>434
>一説によるとナチス製または日本製の軍事機密情報が
>盗まれたとの指摘もある

十分ありえるね。
 原子物理学ではアメリカより日本のほうが遥かに進んでいた。
 日本も原爆の研究を進めていたが、
 昭和天皇が無垢の民を殺戮するような兵器の開発を許可しなかったと言う、
 逸話も在る。
456名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:11:13.86 ID:VJD2YP0Z0
右だの左だの真ん中だのやってるのがあほらしくなるようなダンス映画にしてほしい
457名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:12:24.36 ID:Y9maSQCg0
かつ子(東條英機の妻)の晩年、五十三年十月二十日にマレー半島に住んでいるインド人が東條家を訪れた。かつ子に記念すべき行事の報告と東條の仏前に参るためであった。
マレー半島に住んでいるインド人達が、インド独立のために尽くした人達の慰霊祭を行い、日本の東條英機もその一人として共に慰霊したというのである。
インドの独立は、チャンドラ・ボーズがつくったインド義勇軍の活躍が発端となっているが、その運動に日本が協力した事に対し、インド人はいまも感謝し続けているのだ。
 ・・・東條は処刑される前、刑務所内の、墨でいたるところを消した不自由な新聞を読み、アジアの国々が次々と独立していく様を察することが出来、とても喜んでいたという。
それを知っているかつ子は、インド人達が東條の慰霊祭をしてくれたという報告を聞いて、涙を流して喜んだ。四十年もたって東條もやっと報われたと思ったのであろう。東条英機の妻・勝子の生涯・佐藤 早苗(著)
 戦争目的を完遂し、アジアは皆独立し、大東亜共栄圏を樹立し戦争最終目的の資源確保(貿易の自由化)をした。開戦前に予言したとおりに、
敗れても大東亜共栄圏(貿易の自由化圏)を樹立し、人種平等を勝ち取り、日本は繁栄している。この繁栄は、先人のほとばしる想いでの護国のおかげなのだ。
すべての先人の護国の基に築かれた繁栄であることを、我々子孫は、片時も忘れてはならない。

458名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:14:49.43 ID:E8BThBR20
こういう話は本当に嬉しいですね。
そう言えば東京裁判を「戦勝国が敗戦国を一方的にリンチしてるだけ」
との意見を述べたパール判事もインドの方でしたか・・・。

アカヒをはじめサヨマスゴミが主張する「日本はアジアの嫌われ者」ってのが
いかに嘘っぱちかよくわかる。中国?半島?ああ、あれは特亜だからwwww

>>11
インド映画だからあり得ると思うw
459名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:16:11.14 ID:dP7D5vF+P
>>451
踊りなくしてインド映画といえるか!
460名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:16:49.69 ID:Y9maSQCg0
○日本軍は日清戦争(1904〜1905)以来大東亜戦争(1941〜1945)に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍におもねたり恐れてのことではなかったのである。台湾の評論家黄文雄
○日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火あぶりにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、
胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である。
フランスの国際法学者フォーシーユ
○日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり。
 ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』

461名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:19:26.80 ID:4sDWS6080
1000歩譲って錯綜した情報、軍部の不利情報隠蔽、有利情報の過大評価による錯誤等インパール作戦
実行に至った経緯までは大目にみれるとしても実行困難になってからの牟田口の行動が酷すぎるからな

食料弾薬無くても気合で継続しろ・(重篤敗残兵に)最敬礼で迎えろ・我先に後方退去・顔色でおれの気持ち察してよw

救いようが無い馬鹿だろ・・・
462名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:19:30.28 ID:Y9maSQCg0
諸君 
・日本という国はいざとなったら目覚しい交戦力を発揮する、迂闊にこの民族に手出しをすれば必ず痛い目にあう、周辺国が等しく抱いたこの警戒感が、
戦後の長い間、この国を平和に保つ、ひとつの大きな要因となってきた。あの戦時に日本国民の示した気概が、まさに見えざる大きな「抑止力」の機能を果してきたのである。
・中国やソ連という当時の仮想敵国も、日本へのあからさまな手出しは躊躇した。それらはすべて、「寝た子を起こすな」という、かってのあの「雄雄しい日本」に向けた恐れに似た感情に由来するものだったのである。
だが、それを知るスターリン、ブレジネフ、周恩来、毛沢東、金日成らの時代は遠く去り、もはやその「恐れ」をまったく持たない世代の政治指導者が周辺国に現れている。
日本の干戈(カンカ)を交えた経験のない、金正日、胡錦トウ、プーチンらに、日本に対する警戒心、畏怖心が稀薄なのは当然だろう。二十一世紀の日本が直面する危機は、こうした世の転変に根を持つのである。
・かってオーストラリアを訪れた中国首相、李鵬は「日本などという国は2015年頃には溶けてなくなっているはずだ。一々考慮すべき相手ではない」と発言して、
心ある日本人の強い怒りを買った。確かに非礼極まりない放言ではあるが、どこか我々の直面する危機の本質を衝いた”慧眼”を感じられないではない。
李鵬の「予言」が現実のものとなるか、否か。そのぎりぎりの場面に我々はいるのである。


・東亜の近現代史を語る上で、まず着眼しなければならないのは、匪賊の跋扈とそれ以上に過酷な軍隊と官僚による苛斂誅求があった、という社会史である。
それを知らなければアジア的停滞社会の経済史もわからない。
 そのような歴史的社会状況を打破したのは、まさに日本人の手によるインフラ建設であった。日本人は台湾で匪賊を討伐、平定し、朝鮮では両班の苛斂誅求を停止させた。
満州では軍閥、馬賊を追放し、それによってこれらの地域では安定社会が現出し、殖産興業が行われた。
・満州事変後に満州国が樹立されると、治安の安定した桃源郷、王道楽土を求めて、毎年百万人以上の流民が万里の長城を越えて満州国へとなだれこんでいる。
支那事変勃発後は、日本軍が進むところ、匪賊が姿を消して社会秩序が回復し、インフラが築き上げられ経済が安定へと向っていった。

463名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:20:24.68 ID:dP7D5vF+P
>>458
日本がアジアの嫌われ者なんて言ってるの本当に特亜だけだからね

現代の東南アジアの教科書みてみりゃわかる
大日本帝国の統治は功罪ともに適正に評価され、日本の進出・解放なくしては
独立はなかったと概ね肯定的に評価されている
464名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:21:02.35 ID:5GS99raW0
>>458
>アカヒをはじめサヨマスゴミが主張する「日本はアジアの嫌われ者」ってのが
>いかに嘘っぱちかよくわかる。中国?半島?ああ、あれは特亜だからwwww
去年のワンチュク国王の国会演説もね。
465名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:22:42.38 ID:Y9maSQCg0
ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」
( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
  バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
 約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。
・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、
これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。
・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」

466名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:23:09.02 ID:k0hQy8y40
>>439
>補給もない・制空権もない。

敵の補給品を奪うことが出来るので、飢えに苦しむ悲惨な撤退は避けられた。
 いずれにしても、
 アメリカが参戦してきたのでディマプールを死守するのは無理だったろうね。
467名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:23:25.58 ID:5RezQnLh0
>>438
それはないかと。
植民地解放というのは、後付けで作った大義名分でしかないよ。

1941/12/20 南方占領地行政実施要綱
1941/12/26 占領地軍政実施ニ関スル陸海軍中央協定
1941/12/12 南方経済対策要綱
1943/05/31 大東亞政略指導大綱

この辺で、占領地に軍政を敷き独立させない(ビルマ、独立決まってたフィリピンなんかは除いているけど)、資源の獲得が目的と書かれているよね。

インドネシアでは、今村将軍軍政下では融和政策だったけど、大本営の方針は厳しい搾取。
その後、今村将軍の軍政地は縮小され、最終的にはラバウルに左遷されている。
インドネシアの国旗・国家禁止で、イスラム崇拝も禁止している。
もちろん教育や軍事訓練など、インドネシアの人を育てることにも貢献はしている。
ただ、バカヤロー日本兵の言葉に代表されるように、厳しい訓練に嫌気をさしている人もいた。
また、強制的な徴用で、泰麺鉄道で働かされた人もいる。
給料がもらえるので、それでも喜んでいた人もいれば、過酷な労働に不満をもつ人もいたよ。

日本が苦しくなってからは、食糧難も発生し、日本に対する不満からインドネシア各地でも現地民の反乱が起こっている。
そこで、WW2末期には最終的に独立を承認することで現地人の協力を得ようとした。
そして降伏時に、インドネシアの独立を承認している。
アジアの解放の為・インドネシアの解放の為に、インドネシアに侵攻したわけではない。

また義憤を感じて独立戦争に参加した日本兵に対してインドネシアの人が感謝をするのをもって、
日本がインドネシアでやったことが全て肯定されるわけではないのですよ。
468名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:24:16.91 ID:u6ztsJ2C0
マレー作戦が意外に電撃的に成功したからね
469名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:24:24.11 ID:kgtbhYuc0
第二次世界大戦の日本の精神論っぷりは流石にひどい
人の命をなんだと思っているんだ
470名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:24:44.98 ID:mtTZVejUO

連呼リアンやコリアンは元寇でやった日本人虐殺レイプを謝罪しろ
471名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:26:44.83 ID:CuiqKnMa0
日本兵が踊り出す演出だけは勘弁願いたい
472名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:26:51.30 ID:IOPSh/l/0
>>447
軍事作戦中に熱出して倒れるって
それだけでも死にそうな事態なのにw
味方に捨てられるかもしれない
薬も無く医者も先へ進んでしまうかも
見知らぬ土地でそれは辛いぜ
473名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:27:05.87 ID:ONpVwqnB0
>>293
>ちなみにインド映画は血を出したらダメ
>血を出さない戦争映画は難しい…
>よって、最後は踊るしかないのだ!


そうだったのか!
これまでのインド映画を誤解していた。
インド映画を日米などどこかでリメークし直せば、大変な大傑作が出てきそうだね。

474名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:28:10.49 ID:Y9maSQCg0
憂国忌、創生期以来の発起人。川内康範氏が死去
  88歳の天寿をまっとう、「お袋さん」問題は解決せず
「月光仮面」や「お袋さん」など流行歌の作詞家としても知られるが、本業は作家、熱烈な愛国者でもあった。
 創生期の「憂国忌発起人」でもあり、昭和四十五年、三島事件直後の追悼会では司会を務めた。
 三島研究会の母体となった日本学生同盟には積極的支援に立ち上がり、何度も記念講演に駆けつけられたほか、日本学生同盟の同盟歌を作詞したほどの熱意ある支援者だった。
 昨年は「月刊日本」十周年記念パーティのために青森の病院から上京し、出席した。
 合掌。 http://www.youtube.com/watch?v=nb7GjSuqU6A&NR=1月光仮面第一回のオープニング
http://www.mangashop.co.jp/bin/mainfrm?p=authors/kawauchi川内康範 Kohan KAWAUCHI
http://www.youtube.com/watch?v=qWHv_yZO5OU&feature=related怪傑ハリマオ
マレーシアでは、満州事変に対して在マレーの華僑たちが排日暴動を起おこしていた。そのさなかの1932年11月にマレーシアの谷家(店舗兼住居)も破壊され、
さらにたまたま寝込んでいた豊の妹シズコが暴徒に斬首され殺されてしまう。しかも暴徒は妹の首を持ち去り、さらしものにまでしたともいう(なおこの首は隣家の歯科医が奪還し、遺体と縫い合わせている)。
この事件により谷一家は日本へ引き揚げざるを得なくなった。
帰国した母親から事件のことを聞いた豊は激怒し、1934年7月、単身再びマレーシアへ向かった。
[編集] 盗賊団を組織
再びマレーシアへ戻った豊はマレー人の友人たちと徒党を組み、華僑を主に襲う盗賊団となった。数年の間、マレー半島を転々としながら活動を続けていたようである。
ふたたび「谷豊」へ だが豊没後半世紀を経た20世紀末になって、ようやく一人の人間「谷豊」としての再評価がはじまっている。
豊が愛したマレーシアでも、1996年に初めて彼をテーマとしたドキュメント番組が組まれた。その番組のラストは次の言葉で締めくくられている。

“イギリス軍も日本軍も武器ではマレーシアの心を捉えられなかった。心を捉えたのは、マレーを愛した一人の日本人だった。”

475名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:29:20.72 ID:dP7D5vF+P
>>467
お前の文章が誘導であることはわかった
全て肯定かどうかなど何の意味もない。概ね肯定ならそれでいいのだ
お前だって連合国のやったことを全て肯定などしていないだろう
476名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:30:04.01 ID:GGhPz1e2O
>>467
結果的に植民地じゃなくなったんだから良いじゃないか。
477名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:30:09.48 ID:ttluOltr0
>ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。

マニプール州で上映されるけどインドでは非公開
インドとマニプールは中国とチベットのような関係だから
歌って踊るインド映画にはならないよ
478名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:32:43.79 ID:Lzxlbih40
> 「欧米では日本兵の残虐行為や犯罪に関する話が書き立てられているが、日本兵はもっとも気品があり親切な心を持った人々だった」

戦後のベトナム戦争とかで悪逆非道なことをやっても棚に上げてるからな。
ベトナム戦争の場合、実行したのは韓国軍だとしても見て見ぬふりをした米軍も同罪だ。
479名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:32:50.30 ID:E4X119nQ0
そろそろアジアの奴隷解放戦争だった事実を公表しよう。
480名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:33:12.48 ID:Lzxlbih40
韓国の場合、アメリカからいくばくかのお金を与えるといわれて、なんの関係もないベトナムに軍隊を送ったあげく、
無辜の良民を見分けることができず虐殺したのはわずか三十余年前のことだ。
当時の韓国軍がいかに残酷だったことか。ベトナムでは「ダイハン」(韓国軍のこと)がきたといえば泣いていた
赤ん坊もぴたりと泣きやんで、恐怖に震えたという話が伝わっている。また韓国兵は幼い子どもらにアメをやると
いって呼びよせ、悪戯半分で撃ち殺したともいう。
このように韓国軍の残忍さを記録した資料は、計り知れないほどある。ベトナムの人びとは韓国軍に抹殺された
村ごとに碑を建て、「ダイハン」の残虐行為を忘れまいと誓い合っている。
米軍はベトコンがいそうな村に入って住民を殺す必要があるときは、きまって韓国軍を利用したという。
こうして五年足らずのベトナム参戦中に韓国軍が虐殺したベトナム人は三十万人をこすと推定されている。
「遠くでダイハンが私たちを呼んで手招きした。かれらは手にアメを一握りもっていたので、私たちはわれ先に
もらおうと走っていった。しかし私たちが近づくと、アメをもっていたダイハンは笑いながら銃を取るや、いちばん
先に走ってきた子どもの頭めがけて引き金を引いた。そうやって、先に行った子どもが三、四人死んだ。
私は殺されると思って逃げた。あれが果たして人間なのかと、身震いしながら走った。私たちは、大きくなったら
必ず韓国からきたあの悪魔に復讐するのだと、なんどもなんども約束した」
「後輩のひとりが今年軍隊を除隊しました。後輩の話によれば、彼の部隊長は、ベトナム戦争のとき自分の
部隊が村を丸ごと焼き払い、住民全員を撃ち殺したと自慢げに語っていたということです。かれらは修道女
まで殺したそうです」
この種の証言は、ベトナムでも韓国でも何人かに尋ねてみれば聞き出すことができる。たぶん軍隊生活の
経験がある韓国の男性なら、ベトナム参戦軍人たちから数多く聞いていることだろう。いまとなってはそれほど
驚くほどの内容ではない。(金完燮著 「親日派のための弁明」より)
481名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:33:54.21 ID:eqwUmmzHP
インド方面の侵攻はもっと早い時期にやってりゃよかった
482名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:33:56.92 ID:Y9maSQCg0
インドネシア独立に命を捧げた日本の青年達■

 我が国が示した「重大な思想」とは、民族独立への理想です。
大東亜戦争は、アメリカに追いつめられた日本が自存自衛のた
めに立ち上がった戦いですが、その過程で、アジア各地の独立
勢力との協力が広範囲になされました。その一例として、敗戦
後も二千人余人もの日本軍将兵が現地に残ってインドネシア独
立軍とともに、再び植民地化をめざすオランダ軍と戦った事実
を挙げておきましょう。

 スカルノ大統領特使として、平成七年五月二十九日の「アジ
ア共生の祭典」に参加されたサイデマン外務省上級大使はこう
述べています。

 第二次大戦中、あるいはその直後、植民地の独立のため
に、外国の人々が力を貸してくれるということが見られま
した。私の国インドネシアの場合、多くの日本の青年たち
がインドネシアを自由にするために独立の闘士たちと肩を
並べて戦ってくれました。そして多くの日本の青年がその
ために命を捧げてくれました。今日このアジア共生の祭典
において、私たちの独立のために命を捧げてくれたこれら
すべての若者たちを偲びたいと思います。


敵兵の命を救った艦長命令
 開戦翌年の1942年 (昭和17年2月27日)。ジャワ島北方のスラバヤ沖で、日本艦隊と英米蘭の連合部隊が交戦。連合部隊側は艦船15隻中11隻を撃沈で失い、残る4隻は逃走。撃沈した「エクゼター」
(英海軍の巡洋艦)の乗組員多数が救命ボート等による漂流を続けていたが、生存の限界に達した3月2日に、日本海軍の駆逐艦「雷」が海面に浮遊する多数の英国兵を発見。敵潜水艦から魚雷攻撃を受ける危険性がある。
その戦場でのことであった。
483名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:35:04.45 ID:k0hQy8y40
>>467
>植民地解放というのは、後付けで作った大義名分でしかないよ。

後付?
 開戦時の『帝国政府声明文』に明記されてますが。
 各新聞に開戦の詔書とあわせて掲載されたが、
 いまだにマスゴミはこの事実を取り上げようとしない。 
484名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:35:15.89 ID:5RezQnLh0
>>463
だってよ

>現代の東南アジアの教科書みてみりゃわかる
インドネシアの教科書
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/index.html
今回翻訳したのは第一章 日本占領時代におけるインドネシアの社会生活。
つまり1942年に始まる日本軍侵攻とその占領下の時代です。日本軍の侵攻
状況やその占領政策をかなり詳しく記述しており、少々驚かされます。また、
日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認め
つつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と
批判。同国の独立に寄与した日本人として有名な海軍提督前田精(マエダ
タダシ)少将についての記述も全くありません。
485名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:35:18.45 ID:I8pEHvXxO
アジアを解放したのは日帝に宣戦布告し撃破した大韓民国
その証拠に韓国人へは名誉白人の称号が贈られ韓流は世界中で大人気
一方日猿は戦犯盗人と世界中が理解し世界中からの信用は無く武力も取り上げられ大韓民国の管理下に置かれる
486名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:39:00.60 ID:mt4kguGe0
解放って書いてもやってることは搾取ばっかりだったら解放じゃねーだろ
487名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:39:24.27 ID:0klZzKwG0
インド独立の父・昭和の聖将牟田口廉也閣下のスレはここですか?
488名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:39:41.23 ID:dP7D5vF+P
>>484
そりゃお前の主張に都合のいい教科書を拾ってきただけだろうw
そもそも戦争の時代がいい時代であるわけがない
日本の統治が悪かったと書いてあるならともかくな

インドネシアが世界最大の親日国であるという事実を覆すほどのことではないな
489名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:40:06.56 ID:Lzxlbih40
>>484
時の為政者に都合の良いように書き換えられる(都合の良い部分は強調し、都合の悪い部分は削除)からな。
台湾でも反日教育はあったらしいが、年寄りがそんなことはないと否定したので誰も信じなかったらしい。
後から来た国民党軍が酷すぎて信じられなかったのだろう。
反日を統治に利用されまくってるのが、韓国と中国だな。
490名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:42:26.34 ID:JRfbMZqEO
ガンジー「非暴力不服従の玉砕敢闘精神をもって死んでこい!」

牟田口「なんて酷い奴だ!」

491名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:47:14.49 ID:Y9maSQCg0
インド方面の侵攻はもっと早い時期にやってりゃよかった
>
昭和天皇が崩御された時に日本は三日間喪に服したが、世界でただ一国だけ日本よりも長く喪に服した国がある。それがインドなのである。
インドは「インド独立を導いてくれた日本の国家元首」の死を悼み、実に一週間も喪に服している。かってインド独立に際してインド司法界の長老
パラディ・デサイ博士は「日本への感謝をインド国民は永久に忘れない」と述べたが、その半世紀前の約束は守られたのだ。
しかしこのインドの喪服について外務省は感謝も伝えず、産経新聞以外のマスコミもこれを報道しなかった。そしてこの日本に親愛の情を抱いてくれている大切な友人たるインドは
日本が供出してきたODAは、実に対中ODAの五十分の一以下なのである。しかもインドが核実験をしたという理由でその対印ODAも長く停止されていた。
ならば再三核実験を繰返している中共へのODAは何故停止されないのか。まさにこういうことをダブルスタンダードと言う。
インドやミャンマーのような親日国に冷淡な姿勢を取る一方で、世界一の反日国にして世界六位の経済大国に莫大な援助を与えつづける日本。
その日本からの援助がそのまま中共の対外援助に化けて親中国を量産しているのであるから、
もしギネスブックに「世界一愚かな国」という項目が有ったとしたら間違いなく一位は日本である。

492名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:49:11.31 ID:jznCU84D0
大韓民国が正式に国として独立したのは1948年 終戦3年後 
それ以前は半島南北合わせて朝鮮だった
アジアが開放された後に出来た国が韓国です 
493名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:52:02.78 ID:7WPDIb5j0
>>437
大儀は、自分の行動(争いを起こすことを含む)を、他人に納得させるためのもの
それが正しいものとされれば「正義」になる。

で、戦争は「自分の正義」と「他人の正義」の鬩ぎあい。 どちらも「正義」。

戦争を終わらせるためには、どちらかが勝つのが手っ取り早い。
勝敗が決まっちゃったら、敗者にそれまでの「正義」は語れない。 > 勝てば(ryで暗喩したもの

そゆこと
494名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:52:07.07 ID:JX5tVNaW0
朝日、毎日はスルー確実な記事ですね
495名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:52:32.59 ID:Y9maSQCg0
インドやミャンマーのような親日国に冷淡な姿勢を取る一方で、世界一の反日国にして世界六位の経済大国に莫大な援助を与えつづける日本。 ⇒2位
日本を親しい友人ととらえ、片思いするほど思ってくれる国との関係を重視し、友好関係を育てていくことは非常に重要だとの思いが日本の中でも広がってきている。
 日印関係は政治と経済分野ではかなり進んだ。だが国民交流が遅れている。
 2年前のデータでいえば、日本からは10万人がインドに行っているのに対し、インドからは6万人しか日本に来ていない。11億人の国で6万人は少なすぎる。両国関係は国民同士による裾野の広い交流がなければ長続きしないだろう。
 インドの経済成長に陰りが出てきたとの指摘があるが、成長率が下がったといっても1〜2%程度の減少で7%前後は維持している。中国とインド経済の決定的な違いは、中国の国内総生産(GDP)の輸出依存度が40%なのに対し、
インドは20%である点だ。 インドは内需主導型の経済発展モデルなのだ。中国や東南アジアのような、米国市場と欧州連合(EU)市場向け輸出でGDPを伸ばしてきた構造とは根本的に違う。
伝統的にインド経済は国際経済の混乱には強い体質を持っているといえる。
 インドは力強い成長力を有しており、世界経済が反転した場合、一番先に牽引(けんいん)役になりうるのはインドだと思っている。(聞き手 田北真樹子)
榎泰邦(えのき・やすくに)氏 米デトロイト総領事、南アフリカ大使などを歴任後、2003年12月からインド大使。2007年10月に退官し、同年11月から三井物産株式会社顧問。62歳

496名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:55:28.72 ID:W2wBpVPkO
韓国って世界中から愛されて尊敬されてたっけ?
最近のニュースでは真逆の事流れてたと思うけど?
日本って韓国の管理下なの?
全然感じないんですけど?
497名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:57:26.38 ID:Lzxlbih40
>>492
日本が併合した時は、大韓帝国って国だったハズ。
だから、日韓併合とか韓国併合と言う。
498名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:57:52.35 ID:Y9maSQCg0
親日国「インド」
インド・ラダ・クリシュナン 大統領
「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、
それはひとりインドだけではなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、
インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、
日本人が払った大きな犠牲によって、独立できたのである」
インド・ハビブル ・ラーマン 元インド国民軍大佐
 「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、
次々と独立し得たのは日本が育んだ自由への炎によるものであることを
特に記さなければならない。」
全インドINA協会事務局長、S・S・ヤダフ氏
「私が最も日本人を好きになったのは、シンガポールが陥落した頃、
捕虜となった我々を兄弟のように扱ってくれた事でした。イギリス人は我々を差別して一緒に食事をしないし、
同じ車にも載りませんでした。ところが日本人は、喜んで我々と一緒に食事をしてくれました。
このように人種や身分といった差別を抜きにして同じ釜の飯を食べ、
平等な取り扱いを受けた事が我々インド国民軍に精神的な影響を及ぼしたのです」
チャンドラ・ボースの甥シシル・ボース氏
「日本が、アメリカとイギリスに宣戦を布告した時、チャンドラ・ボースは
飛び上がって喜びました。彼は、アジアに帰るべきだと直ちに決意しました。
チャンドラ・ボースは、我々インドの独立の為、インドが武力闘争を行う為に
その協力を日本に求めるべきだと決心したのです」と語っています。

499名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:58:35.12 ID:ks/hExrpO
韓国や中国ばかりとかいうけど
でも、日本が戦後復興したあとチョンやチャンコロに、自分の国を好き勝手やらしてた日本人も悪いだろ
自分の国は自分達で守れよ
ばか
500名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 11:59:39.22 ID:Lzxlbih40
>>494
流石にこれはスルーされても違和感ないけどな。
逆にこれをネタにインドを批難するという斜め上をやってくれそうで期待してるw
501名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:00:32.18 ID:5RezQnLh0
>>475
大東亜戦争は、アジアの解放ではないよ。

>>483
それプロパガンダだから。
アジアの解放が目的というなら、作戦要綱に書いてあること、やっていることとの整合性が付かないでしょ。


権力者の保身・利権・出世のために始まった戦争。
トラウトマン工作を潰し、日中戦争を泥沼化をさらに泥沼に。
松岡の面子に気をつかって日米諒解案つぶし
南部仏印に進駐したら石油とめられると米に忠告受けているにも関わらず
ドイツの快進撃でバスに乗り遅れるなと目先の餌に釣られ見誤る。

いまならドサクサ紛れに資源とってこれる。米も本気で戦争する気ない。
出世も利権もゲットできる。バスに乗り遅れるな。
なーに、英と戦争になっても米とは戦争にならないよ。
えっ、この前まで米英不可分論だったじゃん?いやいや、時代は米英可分論ですよ。

実際に南部仏印進駐したら、米から石油をとめられる。
ごめんなさい。本気で怒ると思わなかったから、もう一回話し合おうよ。と首相会談もちかけるも
もう信用できないと米から突っぱねられそしてハルノート突きつけられる。
ハルノートなんて飲んだら国内の軍部強硬派に何されるか分からない。
クーデターへの恐怖もあいまって、開戦やむなし

なんて説明できないでしょ。
502名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:01:05.88 ID:Y9maSQCg0
またねw
503名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:01:31.52 ID:W2wBpVPkO
お前は自分達に入って無いのか?
504名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:01:42.52 ID:LqhLjHMtO
>>485
脳幹や脳髄にまでキムチ汁に侵食されたチョン猿の垂れ流す妄想は、お話にならないほど低レベル。
505名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:02:47.94 ID:L1in52Ut0
ネトウヨホルホル病がひどい
海外から自分らがホルホルできる記事だけを持ってきて集まってるホルホルしてる
実際は日本を非難する記事はあふれてるけどそれらは見ない振りする
記事が上がっても無視してスレを落とそうとする。何度も見てきた
506名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:04:21.90 ID:Y6n8tfl00
インド映画の二大特色は長尺、歌に踊りだけど、経済発展で娯楽が
多様化してるだろうから、変わりつつあるんじゃなかろうか。
507名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:05:01.16 ID:5GS99raW0
>>489
>台湾でも反日教育はあったらしいが、年寄りがそんなことはないと否定したので誰も信じなかったらしい。
パラオのことじゃね?
508名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:05:22.32 ID:Lzxlbih40
>>501
アジアの解放は、戦争の大義名分だろう。
アジアの解放って言っても当時の日本国民は別に煽動されない。
自分達の生活が少しでも良くなることを願っていただろう。
だから、プロパガンダじゃない。

あと、一番の目的は石油だった。アメリカに石油を止められたからな。
509名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:06:17.20 ID:wp9hWL3yO
とゆうか普通の国なら 日本でこうゆうのを普通にやるのが普通の国なのに
なにゆえインドがやるのかをよくよく考えたほうが、身のためな悲しき異常な普通でない日本国を憂う
510名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:06:19.22 ID:p0OoWuJf0
>>505

聖戦士の集う板で何を今更
511名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:06:43.46 ID:irVUIeYZ0
>>505
その逆を何十年もしてきたサヨク(左翼じゃなくてただの反日・差別主義者)がゴマンと居るからな 可愛いもんだ
512名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:06:48.32 ID:ds+LpiBj0
>>501
まあ、アメリカはヨーロッパ戦線に参戦したかったから日本にハルノートを突きつけたんだけどね。
513名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:07:01.28 ID:i1bIFCxg0
牟田口までデフォルメして気品持たせるなよ頼むぜ
514名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:07:35.15 ID:sqfyXkSaO
>>302
それって大東亜戦争全体に言える構図なんだよね〜。

戦後すぐの欧米列強による世界の再編時には仕方なかったにせよ、その辺りを「評価」する事が
意図的に避けられてきたのは事実なわけで、アジアパワーの時代と言われる今日、その再評価に
期待したいのだよね〜(´・ω・`)

ロンモチ、日本人は「日本は世界征服しようとしていた」なんてハリウッド映画か子供向けマンガ
みたいな前提の認識に荷担することなく、あれは欧米主導の世界再編に有色人種として見せた、
見せざるを得なかったプライドの戦いだったのだと声を大にして主張して歴史再評価を後押しすべき
なんだけどw
515名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:07:46.64 ID:rzdasNM0O
>>499

祖父の名誉の為 子々孫々の繁栄の為 今こそ歴史に学ぼう
516名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:09:03.11 ID:Lzxlbih40
>>507
台湾でも一時期行われていた。
効果なかったことや、228事件の責任などから無くなっただけ。
517名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:09:09.73 ID:gX2Bfl360
英国軍下のグルカ兵に結構やられたんだよな
518名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:09:12.09 ID:irVUIeYZ0
>>499
気持は良く分かるよ
俺らの親父や、じい様や、ひい爺様たちを 証拠もないのに犯罪者呼ばわりしてる、差別主義者どもを許してちゃだめだな

それが日本人ならなお更だ
519名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:09:45.96 ID:hm5IniePO
>>501
ダラダラ書いてるけど、
名文化されてたこと、まず謝りなよ

平気でウソこくし、バレてもシレ−としてるね君は

名文化されてる上に、実際あの戦争でアジアアフリカ諸国の独立という結果も出した

結果に関しては、アジア諸国のみならず、当の欧米諸国歴史研究家の一致した見解

別の見解って、ニダシナ政府と君らくらいやろ

520名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:10:38.26 ID:RwG6AboDP
牟田口のクソは百万回転生して百万回惨たらしく死んだらいいのに
521名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:14:51.07 ID:QXpthQP00
自分の体重くらいの装備背負って山脈、大河を徒歩で踏破した日本兵はすごいよ
そしてその頑張りを帳消しにしてしまう戦争指導部の無能と無責任もすごいよ
522名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:15:14.40 ID:RwG6AboDP
>>508
大義名分、いいじゃない
我々は亜細亜開放の為に戦った、それの何が悪い!
と悪びれもせず言えばいいんだ
何でおそらく日本人であろうお前さんが実はでっち上げの大義名分で本音はこうだから〜って
一々さも悪いことをしましたみたいな事を言い出すのか理解に苦しむ
523名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:18:16.78 ID:sqfyXkSaO
>>337
インパールだけじゃなくて日本軍全体の体質として「現地人に優しくネ」てのはあった。

そうしないとスムーズな作戦行動に支障が出るからな(´・ω・`)

近代的な軍隊なら当たり前の話なんだが、日本軍を悪く言いたい奴が0.01くらいの残念な部分の
事実を100位に膨らまして印象操作しまくった結果あたかも日本軍人全体がそうであったみたいな
「印象」(≠事実)が日本と世界に広がってしまったと(´・ω・`)
524名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:19:09.35 ID:irVUIeYZ0
>>521
>戦争指導部の無能と無責任もすごい
きちんと反省して未来に、いや現在に活かさなきゃいかんのだが、出来てないな
今現在まさに日本を蝕んでる元凶がそのまんま放置中だわ


・縄張り利権争いに必死で、国益を考えない(陸軍省と海軍省の)馬鹿官僚

・政局優先で(軍)官僚の専横を許す糞政治家

・捏造歪曲なんでもござれの糞マスゴミ

・カスゴミに踊らされる低脳だらけの有権者
525名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:21:28.56 ID:MbXEx/gu0
>>522
そういう表面の飾りにしがみつくからダメなんだ、と
いいかげん気がついた方がいい。

原発安全神話にすがるようなモノだぞ。
526名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:21:39.86 ID:xPJrcXq40
牟田口はイギリス軍に一番貢献した将校だよな
527名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:22:49.10 ID:mnZU1kdO0
うむ、日本兵として戦った勇壮な朝鮮人たちの姿を世界中に伝えて欲しい
これまで太平洋戦争で決して語られることのなかった悲劇の英雄たち
世界が賞賛するに違いない
528名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:24:09.90 ID:RwG6AboDP
>>525
表面の飾りってなんだ?アメリカが原爆投下を反省したか?
正義の鉄槌だと自信満々に言ってるだろう
ドイツが今現在何かを反省して毎年毎年すんませんでしたと謝ってるか?
全部ナチにおっかぶせてほっかむりの知らんぷりだ
それと同じ事を対外的にはやればいいんだよ
反省の意を表してるなんてのを評価するのは同じ日本人だけだ
ぐろーばるすたんだぁど()とか言ってるんだから、そういうところは
ガンガン真似すりゃいいんだよ
529名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:24:10.67 ID:irVUIeYZ0
>>525
んでもまあ、「戦争」って大義名分必要なんじゃないかな?
「きれいごと」振りかざしてふんぞり返っていいのが大義名分のあり方だとも思うよ

黄色い猿で原爆人体実験して20万人焼き殺したって「大義名分」があるから正義面できてるんだし
530名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:25:05.16 ID:ttluOltr0
日本軍は補給があてにできず現地調達の必要があったことと
ゲリラを防ぎ傭兵を雇う為にも現地の人と仲良くしていたのは事実
略奪や強姦は厳しく罰せられてた
531名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:29:41.43 ID:sqfyXkSaO
>>522
大義名分のない戦争なんてないし、少なくとも日本は大義名分に対しては比較的正直であろうとは
したからねぇ、、

インパール作戦なんてまさにその象徴みたいなもんだしw

戦争政策の第一義が自国の利得の最大限の追求であることは「当たり前」なわけで、第二義的に
日本の味方してくれる人々の利益も実現しようという「WinWinの目標」が大義名分のスローガン
なんだけど、第二義を100%考えないで自国の国益(第一義部分)を考えたからあの戦争で日本は
悪だった!みたいなワケの分からん潔癖少女みたいな考え方する奴時折見かけるが失笑しちゃうよねw
532名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:30:04.87 ID:irVUIeYZ0
日本の『侵略』だってさ

・白人は自分たちにそのまんま跳ね返るから、今更ほじくりかえして日本を責めない
・東南アジアは「功」罪わかってるから、今更ほじくりかえして日本を責めない
・台湾人だって「功」罪わかってるから、今更ほじくりかえして日本を責めない

未だに文句つけてんのは、特亜と(反日)日本人くらいのもんだよね
こいつらは、日本に難癖つければつけるほど「利益」があるからやってんのよ
533名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:30:09.81 ID:mt4kguGe0
靖国にいったらそこに眠ってる外国人のことも思い出してね
534名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:31:02.25 ID:k0hQy8y40
>>493
ソ連では共産主義を成就すると言う大儀のもとで、
  いかなる犠牲もいとわないという正義が実行された。
  そして、何千万人もの人が虐殺された。

 はたして何人の人が、いまだにソ連の大儀と正義を支持するのだろうか?
 
 俺が思うに、
 大儀と正義は不変のものではないって事です。
 大東亜戦争の大儀と正義は時代と共にかわり、
 決して勝者が正義のままではいられない。
535名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:32:43.58 ID:0PfMGtRI0
踊るインパール作戦
536名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:32:48.65 ID:LYkZ1qAN0
その「気品にあふれた日本兵」というのは韓国人ではないのでしょうか
日帝に強制徴用されながらも他人を気遣う精神は素晴らしいとおもいます。
537名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:33:46.53 ID:oW9JvBSH0
歌って踊れる日本兵
538名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:33:57.05 ID:NHiRqefA0
>>395
ご冥福をお祈り申し上げる。
539名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:34:15.20 ID:hm5IniePO
>>522
結構、勘違い、勘違いさせられる人いるけど、
国益のためにするのが戦争

国益に加えて、大儀があるかどうかの話

左翼はそんなの無視
国益で戦争したから大儀じゃない????、と幼稚なすり替え

540名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:35:57.72 ID:7PjulU0r0
>>25
いろいろあったけど、今はインドも日本もハッピーさ!
と過去はシリアス、現代はダンスで!
541名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:35:58.89 ID:3X8iv9h00
戦争ってそんなにきれいなもんじゃないと思うんだけどなー
戦地で取った行動がこう映るのかな
542名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:36:40.52 ID:TITE5CEi0
>>501
正式な政府文書を否定して
自分が作ったストーリーに酔うあんたって凄いなw
543名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:37:01.67 ID:g/JLEY5/0
靖国には朝鮮人の将校も祀られているんだよな。当時、現在のソウル大学は帝国大学だったからな。
軍人の中にも優秀な朝鮮人が居たんだよな。写真も見たことがあるよ。
馬に乗っている朝鮮人将校の写真。
544名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:38:28.46 ID:zM1QiJ0H0
>>509
自画自賛など恥ずべき行為であって、日本人が進んでやるべき事ではない
インドの人たちが戦前戦中の日本を改めて再評価してくれているのは素直に嬉しいが・・・
545名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:38:47.21 ID:wDcYcbr3O
題材はまぁいいとして、

歌った踊り出さないか

その一点がすごく心配だ(´・ω・`)
546名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:39:16.81 ID:fhGiC5gT0
牟田口「私が主役の映画が作られると聞いて、あの世からとんできますた」
547名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:39:31.18 ID:AOBUyD0Z0
>>11
FAプロ的な何かを期待しているのか?
548名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:39:46.47 ID:+vOGGYKrO
インド映画ってことはやっぱり大人数で踊るのか?
549名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:40:22.71 ID:TITE5CEi0
「牟田ぅ踊るサムライ」みたいな
550名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:40:28.98 ID:mt4kguGe0
日本は神の国だから建国以来間違ったことはしていないし
負けたこともない
それが誇りです
551名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:40:34.87 ID:K2ILFmMv0
この題材でどうあがいても日本をかっこよく書けるわけ無い
架空の日本人兵が個別的にかっこいいとかそんなレベルだろ
552名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:42:20.00 ID:g/JLEY5/0
ベトナム人もベトナム戦争時の韓国人の蛮行の姿を伝える映画を作ってみたらどうか?
553名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:42:55.99 ID:7WPDIb5j0
>>534
>大儀と正義は不変のものではないって事です。
同意ですねぇ。

ただ、
>大東亜戦争の大儀と正義は時代と共にかわり、
これはあんまり同意しません。 
歴史の考証に、今の価値観や「正義」を持ち込むのは 間違いだと思います。
いわゆる「慰安婦」も、当時は法で認められた商売だったでしょ。
554名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:43:12.67 ID:z1B+VP7i0
>>4
それインディアンじゃね?
555名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:43:44.64 ID:ZATYszGaO
>>548
wwwww
556名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:44:09.07 ID:dFrtqZGY0
インドのために戦うのは良いことだけど、俺ならインドのために敵と戦うことすら許されず野垂れ死にしてくれと言われても断固拒否するなw
昔の人はすごく立派だったんだね
557名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:44:59.49 ID:7KkPQpQDO
>>551
インパール作戦自体は英軍将校が後に牟田口に対して、
「実は俺たちあと一息で負けそうだったんだよ。」と手紙を書いているわけで
戦闘の描写を公正に描くなら帝国陸軍にも連合国軍にも見せ場はある。
558名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:45:59.36 ID:MbXEx/gu0
戦争に大義名分があるのは当たり前だし否定しないよ。
ただ、勝敗とはべつにその大義名分が
どれくらい達成できたか、どれくらい外れたかの検証くらいはしたいぞ。

勝敗とは別に、とはいうものの
国家の正義同士がぶつかるから
敗者にとっては正義ですらねじ曲げられてしまうのは現実だな。


>>528
上官の狂気の命令に従わざるを得ず
最前線で修羅場に立ち会わされた兵隊と
そんな命令・作戦・戦略立案した軍令部と一緒くたにするなよ。
あと
あいつら(大義名分の)正義振りかざして裏の本音何言ってやがる、と叫ぶのも必要だせ。
だが、それと自分自身の行動を自省するのも必要だぜ。


とりあえず、平頂山でもググれ
まぁ某勝一wwの本での取り上げ方は腐っているから注意な。
559名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:46:02.30 ID:irVUIeYZ0
>>484より引用

4. 日本の方針が住民生活に与えた影響

経済諸資源及び労働力に対して日本が行った管理・動員システムは、社会生活の広い範囲に渡って影響を与えた。
(略)
労務者や兵士として村落部の若者を動員したことにより、彼らの視野・世界観が広がることとなった。
任務を果たし地元へ戻った彼らは、新たな経験を携えていたのだ。これにより村落部は変化を経験し、
より開かれた状態となった。

明らかに、約3年半続いた日本の占領は社会生活に大きな変化を引き起こしていた。その変化はオランダ
植民地時代に発生した変化に比べはるかに大きなものだった。その変化には肯定的な面と否定的な面があった。

肯定的な影響としては次のようなものである
a. インドネシア語の使用が促進された。なぜなら、それは公用語とされ官庁・学校での使用言語
    とされたからである。インドネシア語使用の急速な発展はインドネシア民族の統一感をますます
    強めることになった。[*3]
b. 社会階層や家柄による差別なく全ての人々に対する教育が進められた。
c. 社会の各階層、特に若者たちの間で民族意識(ナショナリズム)が高まった。
d. 多くの青年達が軍事知識・技能を習得した。それはやがて独立を守るための土台となった。
e. 自負心が高まり、そしてインドネシア民族としての自信を持つようになった。特に西欧民族(白人)に対して。

他方、否定的な影響としては次のようなものがあった
(略)
560名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:46:08.03 ID:kzyDgt+BO
>>501
勘違いしてる奴が多いけど、ハルノートは関係ない。
ハルノートが提示されたのは41年11月末、12月8日に対米開戦を決めた御前会議は11月初頭。
561名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:46:31.44 ID:2fSV7JrJ0
映画化決定
って映画の話か・・・
562名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:46:48.11 ID:TITE5CEi0
徴兵令状が来た時点で死を覚悟しただろうね。
逃げたら家族兄弟が後ろ指を指されるから自分だけの問題じゃなかった。
それなら死ぬ意義のある死に方をしたかっただろうし。
563名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:47:51.33 ID:9LTIox4d0
インパール作戦とマレー戦線やフィリピンの動向は
切っても切れない腐れ縁なので・・・

無駄口が補給物資の横流しやって横領した小遣いで
シンガポールの夜を謳歌する姿や辻政信が山下大将の名を騙って
華僑を6000人ばかし虐殺した姿もリアリティたっぷりに描いてください。


でなきゃ犬死した現場の兵隊さんたちが気の毒すぎる。。。
564名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:48:15.42 ID:irVUIeYZ0
>>484より引用

この他に、日本占領時代は独立闘争を成功させるために極めて重要な倫理的価値観を発生させ強化させた。
この倫理的価値観は次のようなものである。

  a) 愛国心(祖国を愛する気持ち)。それは軍事教練、作曲家の手による様々な唱歌、紅白旗(インドネシア国旗)
    の掲揚などを通じて促進された。

  b) ナショナリズム(国民意識)。それは大衆動員の際に行われたナショナリストたちの演説や宣伝によって促進
    された。また、大衆向け書物やラジオ放送によっても行われた。インドネシアという概念は、ますます強固に
    植えつけられていった。インドネシア語の使用、インドネシア・ラヤ(国歌)の斉唱、紅白旗(国旗)の掲揚もまた
   インドネシア・アイデンティティーをますます強化していった。

  c) 規律。青年組織・軍事組織で行われた若者への軍事教練を通じ促進された。[*1]

  d) 努力。日本が大東亜戦争で青年達に課した任務を通じて促進された。

  e) 反植民地主義。日本が実施したオランダと西欧に対する反植民地主義運動ではあるが、それらの宣伝を通じて
    促進された。反西欧や反オランダの気持ちは日本によって意図的に強く激しくされた。

  f) 祖国への献身的な自己犠牲。青年組織・軍事組織の教練を通して促進された。また彼らに課せられた様々な
    任務によっても促進された。

  e) 一体感。村落部にまで達する大規模な大衆動員によって促進された。様々な地域から動員された青年達は、
    互いに知り合い、その結果、同じ運命・同じ苦悩を持つ気持ちを植えつけられた。
   そして彼らの団結心を強化した。

日本占領時代に発展した倫理的価値観とはこういったものであった。
これら倫理的価値観は新しいもの(日本占領時代に成長・発展したもの)であり、
それ以前から存在はしていたが、日本占領時代に急速な発展を経験したのだ。
565名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:48:28.38 ID:MbXEx/gu0
>>559
おぃぃ
そこまで肯定的なことを書いたんだら
否定的なところも書いて
ちゃんと並列させろよ

なんというもったいないレスにしちゃったんだよwww
566名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:50:20.04 ID:mt4kguGe0
日本が正しいことをしなかったなんてなったら精神が壊れてしまう
567名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:50:35.24 ID:2UrxCpz70
一種のホメ殺し映画?
568名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:50:53.89 ID:AzXMvrrX0
俺のチンポはインパール
569名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:51:19.83 ID:WB390AwR0
♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪
      ♪ア〜〜〜〜アアアア〜〜〜〜ア〜〜〜〜♪
   ♪\♪ア〜〜〜〜アアアア〜〜〜〜ア〜〜〜〜♪/  
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人は〜〜〜〜日本〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪インド人は〜〜〜〜カレー〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪日本人も〜〜〜〜カレー〜〜〜〜だい〜〜〜〜す〜〜〜〜き〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く

♪\♪カレーは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜恋の〜〜〜〜〜味〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪/   
   〔=≦ー〕 ♪
ヽ=(^o^=^o^)=ノ
   ( へ)
    く
♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪チャッチャッカ♪チャッカチャッカ♪
570名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:51:37.90 ID:7KkPQpQDO
>>560
捏造お疲れさまです。
571名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:51:59.35 ID:irVUIeYZ0
以上、引用終了

日本の教科書もインドネシアの教科書真似たらいんじゃねえの?
572名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:52:37.93 ID:amglZU1u0
さすがインドさんや
573 【21.1m】 【東電 75.6 %】 :2012/06/25(月) 12:52:39.88 ID:UM4Q8dpN0 BE:1120911528-2BP(1130)
牟田口さんよぉ・・・
574名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:53:46.91 ID:WB390AwR0



           本年度超話題作!

           近日公開映画!

       あのマサラ映画が帰ってきた!

       ♪「牟田ゥー踊る日本兵」♪

♪チャッチャッカチャッチャッ♪チャッチャッカチャッチャッ♪
               _____
           ((((((( /_ ☆| )))))))
             //T´∀`) ̄
 (((((((つ¬≡∩二二≒)))))))
           ∠/~回=〉           
         / /     ゝ ゝ
    ((((((((__))))))))  ((((((( \_))))))))

♪チャッチャッカチャッチャッ♪チャッチャッカチャッチャッ♪
575名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:56:00.62 ID:hxE92bDy0
例え日本にとって恥ずかしい作戦が題材だとしても
事実に基づいているんならいいよ。

中国や朝鮮のように日本が不利な事を隠している
なんて言われないで済むからな。
576名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:58:43.35 ID:Ljv0VeLP0
>>562
政治家の息子とか結構、コネを使って逃れたらしいよ。
白洲次郎は胸をはって、コネ使って召集令状を握りつぶしたと公言してる。
自分の戦う所はここじゃないとの信念があったんだろうけどね。
577名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 12:58:51.71 ID:hm5IniePO
>>565
否定的な面は、
日本はオランダと同じこともした…
とオランダ統治時代とダブり
略になるんちゃうか?
578名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:00:14.20 ID:SXygYA5C0
>>570
ハルノートなんて正式な外交文書でないわけで、開戦になんも関係ないぞ
バカウヨ 乙
579名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:00:21.50 ID:DpvOKPUnO
おー
ホルホルの気分がちょっとわかったw
こんな感じか
誇らしいな
580名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:00:52.13 ID:Aq2FdZnJ0
レインボーマンも日本人じゃよ


ダイバダッタ
581名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:01:54.54 ID:JRfbMZqEO
インドや東南アジアの歴史問題
・白人様にお願いして独立を認めて貰った。
・日本と共に戦い、白人から独立を勝ち得た。

582名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:02:02.54 ID:irVUIeYZ0
>>565
ソース元見りゃ良いじゃんw よくまとまってるわ

肯定的な影響としては次のようなものである

  a. インドネシア語の使用が促進された。なぜなら、それは公用語とされ官庁・学校での使用言語とされたからである。
    インドネシア語使用の急速な発展はインドネシア民族の統一感をますます強めることになった。[*3]
  b. 社会階層や家柄による差別なく全ての人々に対する教育が進められた。
  c. 社会の各階層、特に若者たちの間で民族意識(ナショナリズム)が高まった。
  d. 多くの青年達が軍事知識・技能を習得した。それはやがて独立を守るための土台となった。
  e. 自負心が高まり、そしてインドネシア民族としての自信を持つようになった。特に西欧民族(白人)に対して。

他方、否定的な影響としては次のようなものがあった

  1) 失われた人命は膨大なものだった。日本の占領方針による結果、死者の数は数十万に達した。特に労務者の犠牲が多かった。
  2) 人々が受けた苦しみ。それは、食糧不足(飢餓の危険)、衣料の欠乏、医療サービスの不足、女性に対する性的な嫌がらせ[*1]などであった。
  3) インドネシア民族の精神が損なわれた。なぜなら、残虐行為、汚職など日本人のネガティブな行為・態度を真似てしまったからである。[*2]
  4) 無計画な森林伐採による環境破壊。
  5) インドネシア国民の財産の消失。それらは日本の戦争遂行を支えるため動員・徴用された。
583名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:02:45.32 ID:kzyDgt+BO
>>570

11月1日の御前会議で開戦の意思と12月上旬開戦は決定されてるが?
584名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:03:31.42 ID:TITE5CEi0
>>578
一国の国務大臣の申し入れが関係ないとは・・・・
何を馬鹿な事を書いているのです。
585名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:03:59.13 ID:fiWDWxZ8O
インパールなんて悲惨のなにものでもないだろ
何もかもメチャクチャでズタボロになってる姿を気品とは言わない。


インパールのアホ作戦
牛や馬に荷物積んで運ばせようず。最後は食料にも出来るし
→渡河で大量に流される、航空爆撃で荷物を持ったまま動物逃走ww
586名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:04:35.70 ID:JRfbMZqEO
オランダの残虐なる300年のインドネシア支配と比べたら
日本はあまりにも人道的!
587名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:04:50.41 ID:Aq2FdZnJ0
星野インパール
レーシングもお忘れなく
588名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:05:32.46 ID:qz+SKiLE0
>気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい

ということなら大歓迎だけれども

日本の無様な負けっぷりを永遠にみんなで笑い続けよう
ってことにもなりかねんよな…
589名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:06:52.68 ID:VSWE44xZ0
ドナルド・キーンも、戦時下高潔な日本兵に胸打たれたと、終戦後書いてる
590名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:07:35.01 ID:jDiPoEbj0
>>569
もうやめてwwwwww
腹痛いwwwwwwwwwwwww
591名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:08:13.51 ID:MbXEx/gu0
>>582
うん、だからこそ、省略して欲しくなかったのさ。
そもそも引用元に
  日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認めつつも、
  「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と批判。
って併記してあるんだし。

 まぁ、この教科書、教科書としては、かなり事実が抜け落ちている教科書みたいけどね。
592名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:08:32.99 ID:l3xxhpsV0
>>545
歌って踊る牟田口閣下か
593名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:08:50.26 ID:Byb3Ckn00
実際は当時でも他の国に比べても戦争中の日本軍の犯罪の少なさは際立ってたっていうしね
594名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:10:45.88 ID:GQi8tJTD0
牟田口が英雄になれるチャンスが来たな
595名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:10:54.64 ID:Aq2FdZnJ0
怒鳴なれると、耳がキーンとなることを
ドナルド・キーンとは言わない
596名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:19.91 ID:MbXEx/gu0
>>592
突然の危機と、突然の恋愛と
強引に突然の大衆(mob)による歌と踊りと…

あと何を混ぜたらインドムービーになるんだっけww
597名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:29.25 ID:irVUIeYZ0
>>591
インドネシアの教科書だって「功」罪認めてるのに、反日のやつらはどうしても「功」が認めたくないって話の流れだもの
罪のところは要らんよ。

そして何より大事な事は
インドネシアの教科書って近年とくに、韓国からの働きかけによってどんどん書き換えられつつあるという事
598名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:34.88 ID:TITE5CEi0
インドネシアで原住民に暴行を働いたのは朝鮮人だと
スカルノ大統領が言ったって言うのは本当だろうか?
599名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:35.68 ID:cLsnk7Lf0
こういうプロジェクトX的な英雄嘆を見るたびに思うことは
現場を賞賛すると同時に、計画した上層部とかその周りに居る資本家は思いっきり扱き下ろしてバランスとってくれという事かな
600名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:42.25 ID:5RezQnLh0
>>519
ごめんね

>>522
アジア解放は大義名分で
大本営の方針は、占領地は軍政を敷き独立させない
資源の獲得が目的です

恩着せがましくいうような問題ではないかと。
アジアに迷惑かけてるんだし

>>530
インドネシアの、バカヤロー日本兵。フィリピンの抗日ゲリラ。
この辺のことも忘れてはいけないかと。

>>532
>・白人は自分たちにそのまんま跳ね返るから、今更ほじくりかえして日本を責めない
関係ないでしょ。
白人のしたことって、第一次世界大戦前の植民地化のこと言ってるんだよね?
第一次世界大戦前の日韓併合は合法なんだし、難癖つけられるような問題ではないのはその通りだけど。

>>542
国民に説明するための大義名分をごっちゃにしても。
1941/12/20 南方占領地行政実施要綱
1941/12/26 占領地軍政実施ニ関スル陸海軍中央協定
1941/12/12 南方経済対策要綱
1943/05/31 大東亞政略指導大綱
これに関してはどう思う?
601名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:43.06 ID:Ljv0VeLP0
>>589
義和団の乱で討伐軍を編成した時の連合軍に、日本、アメリカ、フランスなどで
組織されたけど、随行していた記者がアメリカ軍、フランス軍の略奪などで
進軍が遅れたと記事にかいてるが、日本軍に関しては、略奪行為など一切しない。
統率のとれた立派な軍隊だと絶賛した記事が書かれてるんだよな。
602名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:11:51.88 ID:JRfbMZqEO
英国の残虐なるインド支配、日本はあまりにも人道的!

白人様から見た日本人は「ナマイキ!」
シナ人は白人様に従順なのに、日本人はイタリア見たいに降伏しない。
圧倒的不利な状況で英雄的犠牲的敢闘精神は、白人様が今まで相手にした有色人種の中で日本が初めて。
603名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:12:48.93 ID:k0hQy8y40
>>553
>歴史の考証に、今の価値観や「正義」を持ち込むのは 間違いだと思います。

そうですね。
 私の表現が悪かったです。
 戦後60年以上過ぎ、そしてインターネット時代になって、
 隠されてきた多くの歴史的事実と真実が明かになってきた。
 それらを踏まえて、歴史の考証をする必要があるって意味です。

 数年前に私の東南アジアの友人にこんなことを言われた。
  俺の親父から聞く日本の軍人さんは尊敬できるが、
  俺が見る今の日本人は尊敬できない。

 我々はもっと先人のことを知りそして学ぶ必要があると思う。
604名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:13:38.70 ID:Y7jw5Dpr0
世界のあちこち旅行してる人だと日の丸を結構目にするらしいね
国連だか何だかの支援地域に該当してるあたりだと特に


どこぞの国に書き換えられないか不安だわ・・・
605名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:13:40.88 ID:jDiPoEbj0
>>596
情熱的な恋愛じゃないか、身分違いの恋とか
この映画の場合はインド人庶民の女性と日本軍士官が適当かな
606名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:13:41.37 ID:irVUIeYZ0
>>600
>白人のしたことって、第一次世界大戦前の植民地化のこと言ってるんだよね?

日本軍が負けたあと、再度植民地化しようとのこのこ東南アジア各国に再侵略してきて
独立義勇軍らに蹴散らかされてるよ 連合軍の白人様たち
607名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:14:14.02 ID:TITE5CEi0
>>601
義和団の時に警護したのが
若き日のフーバー大統領だっていうのも本当かね。
その時の体験が中国不信、日本信頼になったとか。
608名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:15:50.96 ID:jDiPoEbj0
>>605
あ、恋愛ってちゃんと入ってるじゃん俺のばか
>>596
それだけあれば十分じゃね
609名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:15:57.71 ID:uUnKNDuH0
インドネシア方面軍の一部はインドネシア独立戦争で
インドネシア人と共にオランダ軍と放火を交えた。

インパールは地獄だったがインドネシアは天国だった。
610名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:18:17.86 ID:nQ6eaMg8O
牟田口も大概ポンコツだが木村兵太郎のほうが数万倍クズだ
あのじじいマジ死なねぇかな(´-ω-`)
611名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:18:42.49 ID:IZyt0Kvv0
ネパール人が作るインドカレーは許せても
韓国人が作る寿司は許されない。
すべては韓国人の民度の低さに起因する。
612名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:19:29.04 ID:4WuekOed0
朝鮮人涙目wwwwwww
チョンは捏造の歴史で洗脳されてる低能wwwwwww
613名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:19:48.42 ID:Ljv0VeLP0
>>600
ベトナム戦争の発端は、日本軍が降伏した後入ってきたフランスが
再度、植民地にするために揉めた結果、起こった戦争だよ。
植民地に戻すことができないくて、南ベトナムで傀儡政権を作った。
北と南にわかれたから、北が独立できたんだよ。
フィリピンもアメリカは植民地に戻すのをあきらて傀儡政権で手をうった。
グアム、サイパンはそのまま、アメリカの自治領にしたろ。
中国にあった居留地は共産革命でご破算になっただけだ。
614名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:19:53.07 ID:ksxlB9NF0
>>1
これは期待!


とかいうとネトウヨと言われるんだろうなw
615名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:20:36.75 ID:hm5IniePO
>>591
悪い面の原因は、日本統治でなく日本敗戦が原因だね

数字や程度はシランが、記述の大半は負け濃厚の統治時代のこと
616名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:21:08.20 ID:Vyhry9wp0
戦勝国 では残忍な日本兵
植民地だった国から見ると良い日本兵

戦勝国がいったいどれだけの尾ひれをつけて日本兵を「悪」にしたんだろうな
617名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:21:17.40 ID:NHiRqefA0
618名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:23:17.75 ID:ksxlB9NF0
>>616
戦争に負けるとはそういうことだ。
歴史も教育も勝った者に都合のいいように歪められる。
619名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:23:44.43 ID:3LI7kLq10
牟田口廉也…菅直人
620名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:23:52.10 ID:MbXEx/gu0
>>597
理解・把握した。

つまり功罪両面あるのに、否定面ばかりの強調は
事実から離れて、ゆがんだ歴史認識に、ということね。
全くその通りなんだよなぁ。

同様に、現地で塗炭の苦しみを味わった兵隊さんと
戦略・作戦レベルの愚かさを一緒にしている否定論者の
いかに幼稚なこととか、ね。

ただ独り言でいうと
逆に肯定面ばかりで全面展開するのも、ゆゆしきところなんで
そういったところから併記して欲しいなぁ、と思ったのさ。


下2行がどうかということについては、スレチだからノーコメw

いわゆる親日罪などという面白腐っているものがあるところは
まさに否定面だけの強調しか出来ない子供なんだけどなwwww
621名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:29:05.05 ID:B8zN27b90
>>607
日英同盟に影響を与えたと言われてるね。
イギリスの記者によると、日本人が一番強くて次に我がイギリスと書いてるんだけど、当時の日本人が
書いてる記録だと、アメリカのほうが勇敢だったらしいw
622名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:30:39.56 ID:dFrtqZGY0
>>616
もうひとつ、日本兵から見て日本軍は「悪」であったという側面もあるんじゃないかな
特に南方戦線に駆り出されて餓死していった人たちなんかは
623名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:32:57.05 ID:BIWO5Pse0
でも踊るんだよな?インド映画だからwwww
624名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:35:35.32 ID:w/y3M3HT0
末端兵士の奮闘ぶりは称賛に値するが牟田口を代表に司令官クラスが国辱モンだからなあ。
兵站に恵まれなくとも勇猛果敢に戦う兵士を描く分には賛成するがインパール作戦自体を美化して欲しくない。
白骨街道と呼ばれる程に死屍累々だったのは明らかに司令官の責任なんだから。
625名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:36:16.75 ID:5RezQnLh0
>>476
植民地解放が目的と言ってるから否定しているだけ。

>>488
インドネシアは親日国でしょ。覆す必要もないし。
んでも、インドネシアが親日国だからといって
日本が戦中にインドネシアに迷惑をかけたことを無かったことにできるわけではない。
なんか、インドネシアの人に、日本人ってインドネシアの人に良いことしてきたよね。
なんてふざけたことを言いそうで怖いから指摘したくなる。
これはタイ等についても同様
626名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:36:23.12 ID:Ljv0VeLP0
>>607
連合軍の主戦力は日本軍だった。
国が近いから補給、補充、輸送、展開が早いから当たり前なんだけどね。
一ヶ月も中国人に包囲されて戦ってきて、開放してくれたのが日本軍だから
親日にならないわけがない。アメリカでも民主は中国が大好きな馬鹿が多い。
ルーズベルトなんて蒋介石の嫁さんとは仲良し、嫁さん同士は旦那が死んだ後でも
交流があり、お茶飲みともだちだった、クリントンは中国マネーでどっぷり浸かってるし、
オバマだって中国で兄弟がピアノ講師の仕事している位だからねw
共和党は親日家が多いよ。共和党はまともだよ。
627名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:38:22.20 ID:irVUIeYZ0
>>625
インドネシアが今更蒸し返さないものを、蒸し返してどうしたいの?

フィリピンやベトナムが中国に今まさに侵略されそう、日本さん助けて!ってな状況で
中国を牽制できないように、日本の軍事力削いでおきたいの?
628名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:39:10.20 ID:ojyBDVWi0
>>4
インド人は息するみたいに嘘つくぞ
629名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:39:24.68 ID:hm5IniePO
>>597
韓国云々〜、は、ちょっと不十分

日本のプロ市民も大活躍
いや、日本のプロ市民のほうが…

こういう歴史問題は韓国というより日本の国内問題
韓国人に対して煽ってきたのも日本人
韓国だってまともな歴史認識を取ろうとした時期も勢力もいたよ

ことごとく潰し、煽ってきたのはアカヒや日教組やら日本人

630名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:40:17.38 ID:m+p/XA/W0
これも日本左翼やらマスメディアが抹殺するんだろうなあ

偉大な英霊の方々とインドの方々に感謝!
631名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:40:17.70 ID:5RezQnLh0
>>613
>フィリピンもアメリカは植民地に戻すのをあきらて傀儡政権で手をうった。

そもそもフィリピンは、第東亜戦争開戦前に、アメリカは独立を認める方針だしてたよ
632名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:40:34.33 ID:irVUIeYZ0
>>629
ほんとにその通り
日本国内の(反日)差別主義者の捏造歪曲をこそ、どうにかしなきゃならん根本だな
633名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:40:37.55 ID:Ljv0VeLP0
>>621
アメリカ人のヒーロー気質は異常だからなw
634名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:41:56.42 ID:0Cn33fpi0
コメディリリーフ牟田口
635名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:42:07.87 ID:AJmRcpOw0
よりによってインパールか…なんかへこむわ…
636名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:42:42.70 ID:02DU3fFV0
>>629
>>韓国だってまともな歴史認識を取ろうとした時期も勢力もいたよ

漢字を廃止し、日帝残滓一掃キャンペーンを張った朴正キの時期や勢力のことを
いってるわけではないよな
637名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:43:30.44 ID:5RezQnLh0
>>626
>ルーズベルトなんて蒋介石の嫁さんとは仲良し、嫁さん同士は旦那が死んだ後でも
>交流があり、お茶飲みともだちだった、クリントンは中国マネーでどっぷり浸かってるし、

なんか、話しが破綻しているかと。
>アメリカでも民主は中国が大好きな馬鹿が多い。
これ、共和党政権の中国を好きな議員に馬鹿といってるんだよね。
なんで蒋介石の嫁さんがどうとかいう話しが出てくるのか。
638名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:45:39.15 ID:SXygYA5C0
>>584
バカか 一国務大臣が国を代表して他の国に申し入れできないよ。
639名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:45:43.43 ID:Ljv0VeLP0
>>631
フィリピンは日本より先に、アメリカと独立かけてガチバトルしてる。
以前、アメリカはハワイに関してカメハメハ王朝に返還するとの議決を
出しておいて、それを反故にしている経緯がある。
戦略上、重要拠点となった時には、返さないのがアメリカです。
640名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:46:10.62 ID:B8zN27b90
>>626
籠城時の在駐武官の数は、少なかったらしいよ。
柴五郎中佐が傑出した人物だったから影響力が大きかったみたいだが。
そういや、北京の55日って映画があったな。
641名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:46:13.50 ID:w/y3M3HT0
>>613

ヘアホーズ・カッティング法案が議会を通過してフィリピンの独立は既定路線だった。
ただ開戦で独立時期が延びただけ。
アメリカは植民地にするより民主化させて中間層を増やして自国製品を買わせるのが効率いいと考えてたんだよ。
植民地経営のリスクとコスト考えたらね。
642名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:47:25.63 ID:4WuekOed0
日本のプロ市民は日本人とは限らないんだよ
643名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:48:11.18 ID:irVUIeYZ0
>>641
ハワイは併合してアメリカ準州にしちまったけどな 植民地にするより滅亡させた方が効率よかったんだろうか
644名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:48:23.30 ID:B8zN27b90
>>635
インパール作戦そのものを再現するわけじゃなく、

> 「マイ・ジャパニーズ・ニース」(私の日本人のめい)と題された作品では、
> インパール作戦で戦った日本兵のめい「アサダ」が戦後、現地を訪れる。
> すると、おじが夢の中である村を訪ねるようアサダに呼びかける。
> そこでアサダは、日本兵らが残した数々のメモや日記を発見するというストーリーだ。

こういうストーリーみたいだからな。
645名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:48:24.67 ID:n6tUQxhn0
これ上映されるんだったら見に行きたい!
646名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:48:53.79 ID:dFrtqZGY0
>>626
政治家が好き嫌いで戦略をうつわけがないだろ…ルーズベルトだって、昌解析の嫁を悲劇のヒロインに仕立てあげたのは対日機運を世論に喚起するためのキャンペーンの一環でしかないんだし
でも好き嫌いで政策や友好国を決めてると思ってる人ってこの人に限らず意外と多い気がする
647名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:49:05.06 ID:yBKO77jLO

Q1.大東亜戦争はアジア解放戦争だと聞いたけど?

A.ウソです。御前会議による『大東亜政略指導大綱』には、
「「マライ」「スマトラ」「ジャワ」「ボルネオ」「セレベス」は帝国領土と決定し・・」
とあります。これは極秘決定で、傀儡政府許可はビルマ・フィリピンだけ、
しかも口約束です。
648名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:50:48.30 ID:918t4EYrO
当時の国際情勢から言って日本の行為はなんの問題もないけどな
649名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:50:55.63 ID:DtSIqfWU0
いよいよ日本人も真実を知る時が来た。
恥ずかしながらこの年まで自虐史観で育ってきてネットのおかげで歴史の真実に目覚めた
永い間日本はアジアで嫌われていると思わされていたがそのアジアとは中・韓のこと
実は大戦によって独立を得られたアジア諸国に日本は大変感謝されており日本の援助もあって親日の国が多い
戦勝国による中国・朝鮮半島の都合の良いように塗り替えられた歴史で
日本が貶められ日本人が永遠に虐げられていくのはもう限界だ。
自虐史観にNOを突きつける時が来た
インドやベトナムには期待してる。タイ、カンボジア、トルコ、、なんか沢山ありそう特ア以外は!


650名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:51:13.00 ID:5RezQnLh0
>>627
インドネシアが言わないことをいいことに、
日本はインドネシアのためにいいことをした。
と悪い面を抜かして主張するようなのがいるから指摘しているだけ

戦後補償がどうとかの話しは、インドネシアとも終わっているから、インドネシアの政府が言わないだけでしょ。
戦後補償とは別の形で、アジア女性基金含め、インドネシアには日本の政府として罪を認め謝罪している。

相手が言わないことをいいことに、日本はインドネシアの感謝されることをした。
なんていうのは、厚顔無恥すぎるかと。
それこそ、誰かさんが主張する民度低い人種像そのまま。

ということで、そういうのを恥ずかしいと思うから、否定しているだけです。
651名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:51:58.28 ID:07BN3tPEO
あの間抜けアクティブ・ディフェンス作戦をどうやって美化するのか
652名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:52:10.07 ID:B8zN27b90
>>643
確かアメリカは、独立するかアメリカの州になるか住民投票で選択する方式だったはず。
ハワイは、違法な方法で併合されたから問題になった。
653名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:52:25.94 ID:hm5IniePO
>>642
限らないが、大半が日本人
だから根が深い
ここは認めるべき
654名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:52:46.05 ID:yBKO77jLO
Q2.日本軍は軍規厳粛な神兵だったんでしょ?

A.違います。1940/9/19「支那事変ノ経験ヨリ観タル軍規振作対策」によれば、 「事変勃発以来ノ実情ニ徴スルニ赫々タル武勲ノ反面ニ掠奪、強姦、放火、
俘虜惨殺等皇軍タルノ本質ニ反スル幾多ノ犯行を生シ為ニ聖戦ニ対スル内外ノ
嫌悪反感ヲ招来シ・・」とあり、1937年7月〜1939年末までの1年5ヶ月での強姦致死傷は732件とあります。
日本軍において強姦は被害者の親告罪だったので、 実際はこの数倍から数十倍と思われます。岡村寧次司令官は南京事件のあと、
親告罪だった陸軍刑法を改正し、戦後には日本陸軍の軍規について教育が悪かった と述べています(『政変昭和秘史』サンケイ新聞社)
655名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:54:24.14 ID:o852YcTR0
牟田口廉也は、自分が知る限りで最も醜い人間

この男以上に(精神的に)醜い人間がいたら、教えて欲しい
656名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:54:30.65 ID:irVUIeYZ0
>>650
>日本はインドネシアの感謝されることをした。なんていうのは、厚顔無恥すぎるかと。

それは話が本末転倒過ぎるわ
「日本はインドネシアにいい事をしたんだから、インドネシアは感謝しろ」
って言ってる奴なんてウヨウヨしてる2chニュース+でも滅多にお目にかかれんぞ?

多いのは
「日本の悪い面を殊更に、捏造や歪曲を交えて声高に主張する奴が多いが、良い面もあった」
という主張だ
657名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:55:09.03 ID:mtTZVejUO
日本はよくこんな糞装備ベリーハードモードで陸戦しようと思ったな

アメリカから見た日本兵の評価
http://www.youtube.com/watch?v=fhB52SewrvM
658名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:55:21.90 ID:xlPCSXscO
防衛戦争でありアジアを欧米から取り替えそうとしただけ
イギリスをみれば解る、香港を戦後もダラダラと奪ったままだった
アメリカの罠だったとはいえ日本が立ち上がらなければ植民地政策は20世紀の間続いていたかもしれん
誰かがやらなきゃならない汚れ役を日本しかできなかっただけ
659名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:56:01.60 ID:yBKO77jLO

Q3.でも南京大虐殺はなかったんだよね?
A.「大虐殺」が30万人なら、「中虐殺」があったと言える。90年代に入り、 「まぼろし派」は絶滅した(by秦郁彦)。中間派の秦郁彦氏は4万〜6万人と結論 しています。
むしろ「南京大虐殺」と「南京虐殺事件」の『差分』は、
南京大虐殺はなかった→みんな騙されていたんだ。日本軍の強姦・虐殺もなかった、大東亜戦争はアジア解放戦争だったんだ!
という、リビジョニストにとってこそ無くてはならない「プロパガンダ」と言えるでしょう。
660名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:57:20.61 ID:7hSopEpb0
インド映画のあのセンス大好きなんだよなw
661名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:57:29.64 ID:pjnvAAlq0
火病w
662名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 13:59:22.26 ID:yBKO77jLO

Q4.でも大東亜戦争はアメリカが仕掛けた有色人種圧殺戦争だよね?

A.アメリカの中国への主張は、日露戦争の時代から主権尊重、領土保全でした。これは九ヶ国条約で日本政府も同意しています。
アメリカにとって、自国の国益を損なう日本の中国侵略のためになんで石油・資源を提供してやらなければならないのでしょうか?
本来ならば満州事変の時点で対日経済制裁をとられても文句は言えません。
663名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:00:17.60 ID:jzgHzCQW0
攻勢に先だって行った食料徴発で、ベトナム・カンボジアで100万人規模の
飢餓が発生したらしいが、どこかの半島と違って恨み言を言って来ないん
だよな。
援助しないと悪い気がしてくるね
664名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:01:06.66 ID:4WuekOed0
>>659
30万人を虐殺とか朝鮮の支配は類を見ない圧政とか言うのも
特亜の反日プロパガンダの一貫だけどなw
665名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:01:37.97 ID:TITE5CEi0
>>638
アホやアホw
だからメモなんだろ。
じゃあ国務大臣が国の方針に反するメモを渡せるのかよ。
頭がおかしい奴はムリして書きこまないことだ。
666名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:01:42.77 ID:yBKO77jLO

Q5.でも満州事変は中国側の反日テロが原因で、日中戦争は中国側が仕掛けたんだよね?

A.ちっぽけな関東州の租借権と、鉄道の敷設権は満州を植民地化していいという理由にはなりません。
リットン調査団の報告書は、事変後の「満足なる解決の条件」として
満洲における日本の利益の承認、内に対する治安維持、外に対する安全保障、
満州の自治などを提案しています。日本側の要求は全て満たされたはずでした。
治安維持を口実に元の権益以上の権益を武力によって強奪するならば、それはただの侵略でしかありません。
667名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:04:11.33 ID:hm5IniePO

議論で勝てないとコピペに頼るんだよね

668名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:04:17.19 ID:c580Efbx0
牟田口のアホぶりとそれを制御できなかった官僚の無能ぶりをしっかり伝えて欲しい。
豪傑誇りや大器自慢が持て囃された当時の世論は、今から見ると恥ずかしぎる。
669名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:04:33.49 ID:yBKO77jLO
また百歩譲って満州の植民地化が正当だとしても、日中戦争に至るまでの
『華北分離工作』には 何の正当性もありません。それが原因で盧溝橋事件に発展し、
さらに武藤章などの強硬派は「この際河北地を第二の満州にすべし」と逆にこの機会を
利用して単なる小競り合いをさらなる侵略に発展させます。日中戦争の和平工作を見ても、日本側の権益拡大要求で全て失敗しています。
特に汪兆銘傀儡政権には、駐兵権や数々の権益を呑ませようとする過酷なものでした。
670名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:04:37.45 ID:SXygYA5C0
>>665
申し入れとか、メモとか、無理して書き込んでいるのはお前の方だ。
アメリカ議会も知らなかった内容なのにw
671名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:04:38.48 ID:CjwvwThU0
>>659
結局死体は出てきたの?
東京ドーム満員にするくらいの死体は
672名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:04:47.70 ID:4WuekOed0
ID:yBKO77jLO
そのソースのリンク貼ればOK
いちいちコピペ不要
673名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:06:51.58 ID:5RezQnLh0
>>668
それだけだと映画にならないので、名将宮崎にスポットを当ててもらえれば
674名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:07:00.96 ID:TITE5CEi0
>>670
議会が知らなかったからどうだって言うんだ。
大統領の承認を得ている通告に変わりない。
あんたほんとに大丈夫なのかよ。
675名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:07:46.85 ID:sqfyXkSaO
>>667
そそw

それなのに「ネトウヨはコピペばかりして迷惑だっ!(キリッ」

とか言い出すのw

ソース不明なオナニー迷惑コピペばっかりするクズはどっちやねんとww

676名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:08:15.18 ID:OK6xC51z0
>>235
売国奴はお前の方だろw
677名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:10:46.27 ID:OK6xC51z0
>>131
そのレス書いている時点でお前の思想かお里が知れるわw
678名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:11:57.86 ID:q/mny0uE0
この監督が暗殺されないか心配
679名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:12:27.21 ID:YFVJkkk2O
ネトウヨの自慰史観の方が問題だろ
日本が汚いことなにひとつしてない誇らしい国である前提のためならどんな捏造も受け入れる
680名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:15:52.79 ID:4WuekOed0
>>679
ネトウヨと書くと君の言うことの説得力が全くなくなるんだよなw
681名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:15:56.43 ID:MbXEx/gu0
>>658
と、こんなふうに極端な美化をすることで自己陶酔する人がいるから
冷静に功罪両面から捉えようとする人たちが困るんだよw

いわゆるポーツマス講和条約の
締結直後に発生した日比谷焼き討ち事件とか
一方の側面しか知らされない集団が暴走するからなぁ…
682名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:17:58.61 ID:d5+CQh1j0
>>679
キチガイ乙wそれマスゴミやコリアン擁護の連呼リアンに当て嵌まるけどw

誰も言ってないし言ったとしてもなりすましだろ

非戦時でも犯罪はあるってのに
683名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:18:45.64 ID:reA3izny0
日本ではインドといえば非暴力不服従のガンジーだが
チャンドラボースも忘れちゃいけない
特にベンガル人からの支持は熱烈で
いまだに生きているという伝説さえある
684名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:20:47.13 ID:hm5IniePO
>>681
当時、煽りに煽った朝日新聞に文句言いに行けば?
685名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:20:53.18 ID:irVUIeYZ0
>>681
>冷静に功罪両面から捉えようとする人たちが困る
こういう気持はわからんでもないけどねw

ただ、サヨクがピンキリの分厚い層を形成しているのに、ウヨクだけピンしか認めないってのは変だよ
サヨクには未だに成田空港にロケット打ち込んでる現役テロリストだっているんだ

たかだか言葉の上だけのことで分厚い層の形成を危惧しなくても、ちゃんと裾野が広がれば上に
積みあがっていくと思うよ。今までは裾野が広がる事さえありえなかった
686名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:22:45.04 ID:mtTZVejUO
日本軍アンチは元寇ベトナムでコリアンがやった虐殺レイプについては叩かないんだな


日本軍叩きをしている時のように激しく叩いてみろよ
687名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:24:19.30 ID:d5+CQh1j0
満州は23ヶ国が認めた独立主権国家
688名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:25:53.08 ID:BkODMXBjO
チョン出の兵隊さんが居なかった所なんじゃないかな
689名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:26:29.12 ID:Clln9gxLO
一方、すぐお隣りの共に戦った訳でも、占領した訳でもない国では、
ムクゲの花が咲く映画が大ヒットしていた
690名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:27:21.10 ID:m31aqT7N0
やはり海外援助は親日国にするべきだね。
日本から受けた病院建設、養蚕プロジェクトなどのマニプール州に対しての支援に
愛で答える時が来たと監督は語ってる。
691名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:31:21.87 ID:RoQmLR8OO
歌って踊る日本兵が見れるのか
692名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:32:16.90 ID:/xbEsAff0
>>691
踊る牟田口 すごいぞ
693名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:36:20.51 ID:MraaCYdf0
エンドロールでみんな踊るんだろw

694名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:37:28.30 ID:reA3izny0
まあ自分は満洲に朝鮮台湾南洋諸島と持ってて
それなのに欧米の植民地は許されないって
どうみてもダブルスタンダードだからなw
695名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:39:09.39 ID:bRenqCMQ0
敗残兵の後には見捨てられた腐乱死体と白骨の山が残されていた
糧秣を持たない敗残兵は現地から略奪を繰り返した
これが各地の日本軍の標準的な実態
696名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:39:16.60 ID:Cxmbcxs60
インパール作戦。
なつかしいなあ、今の野田ブタの増税政策そっくりじゃないか。
697名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:39:37.86 ID:V/ivgNFT0
牟田口って、反省することも、罪を償うことも、責任をとることもなく、生涯を終えたんだよな。
昨日、犬HKで水俣病の特集をやっていたが、チッソの幹部もそんな連中ばっかり。
698名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:41:19.08 ID:FQfZT4Ns0
映画 踊る日本兵
699名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:42:03.72 ID:MbXEx/gu0
>>685
もちろん両面を捉えて話が出来る奴も増えてきてるね。
悪い面だけ捉えて表層的にさわぐのはバカですか?と反論できるのが。

その面ではサヨの方が明らかに進歩が無く、硬直化してる気がする。
ウヨと違ってサヨは前提が×でないと話が出来ないのが多すぎる。


ただ、自分としては、ウヨもサヨ並にもっと勉強しないといけない、とも思うよ。
周りにいる人で、肯定面の話は何時間でも出来るけど
否定面に話を振ると、沈黙しちゃうのが結構いるよ、ウヨさんも。

まぁ、良くわからんのはサヨは自分たちの意見について
指摘しただけで、なんで簡単にウヨ呼ばわりするんだろうねぇww
(自分自身はウヨとは思わんが、功罪併論するとなぜかウヨのレッテルがくるww)

目に鱗が飛び込んだに違いないと思っている。
700名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:42:51.43 ID:V/ivgNFT0
野垂れ死にした兵隊も結構いたが、大抵は歩けなくなると撃ち殺してたんだよな。
捕虜にさせないために。
701名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:44:08.89 ID:8mnlX60u0
日本兵役には香川とか使ってくれるなよ
支那の反日映画なんぞに出るような輩を見るのは御免だ
702名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:46:09.99 ID:lYhXUjSL0
>>5
頭が上がりません。
お帰りなさい!
703名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:48:34.97 ID:4WuekOed0
日本ではいわゆる自虐的歴史観が横行している
それの偏向に気付か正して行くためには
日本のしてきた正の部分を強調する必要がある
704名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:48:36.75 ID:k0hQy8y40
>>400
>アメリカは反則負けしている。

自己レスです。
 今ニコニコ動画を見たら、
 安濃豊さんが『原爆投下で米国は負けた』を投稿していた。
 主張が全く同じで驚いた。
 米国に恥の文化があればこれから苦しむなww
705名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:49:20.52 ID:d5+CQh1j0
>>699
その偏りの原因となっているマスゴミを叩く事が先ではないのかと
706名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:52:33.48 ID:bRenqCMQ0
大東亜戦争の日本の目的は東亜の日本支配であって東亜の解放ではない。
白人を追い出して再占領した強盗を解放者とは呼ばない。
日本は東亜に良いことをしたのではなく白人と領有権を争った結果がたまたま独立闘争に繋がっただけである。
707名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:52:58.92 ID:Xdvvar7d0
同じアホなら
708名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:53:40.72 ID:j/FyHRnhP
特アの言い分を鵜呑みにする奴も
結構いるんだな。
ネット初心者かな?
709名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:54:12.07 ID:8mnlX60u0
>>706
お前が呼ばないのは勝手だよ
710名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:54:25.25 ID:rhtlpmH/0
外国人は、インドのために命を捧げた日本人の行為に崇高さを見出すかもしれないが、
日本人としては、無能軍閥が下級日本人兵士を虫けら扱いし、見捨てた無謀作戦に
怒りと悲しみしか覚えない。

いくら自虐史観と言われても、日本人を無駄死にさせた作戦を賛美するのはムリ。
711名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:54:36.31 ID:EjVVz+GU0
黙って戦線を縮小しつつ小反撃を加えながら遅滞戦術を展開して、
タイ国境までの撤退戦を演じれば、牟田口も名将だったのに

打って出ようとして戦力半減して、
返ってイギリス軍の大攻勢を誘うあたりが本物の馬鹿。

しかも東電の上いく仲間内のかばいあい、教育、人事、組織すべてダメ
この民族の根本的欠陥があるんじゃなんじゃないのか
712名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:55:27.03 ID:MbXEx/gu0
>>703
がんばれ。

負の部分をただ否定するのでは無く
ちゃんと受け止めることが出来て、
なおかつ
さらに正の部分を堂々と語ることが出来るように
懸命に頑張れ。
713名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:55:46.40 ID:KxKjcDLp0
で、地上波初登場のときには売国TV局による執念の編集で
いつもの日本兵になってしまうのですね
714名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:56:13.59 ID:bRenqCMQ0
自虐史観も自慰史観も大差がない。
歴史を客観的に見る目が日本にはない。
日本は最後尾の帝国主義ランナーとして列強の植民地ゲームに加わり無惨に敗れた。
それだけのことである。
ゲームに負けた代償は計り知れない。
715名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:59:25.75 ID:NIx7xPT/0
聖将 牟田口廉也閣下の活躍が描かれるんですね
716名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 14:59:34.09 ID:EjVVz+GU0
どうせ援蒋ルートは断てなかった。大攻勢に出て制空権とるだけの物量も無かった
黙って戦線を縮小しつつ小反撃を加えながら遅滞戦術を展開して、
タイ国境までの撤退戦を演じれば、牟田口も名将だったのに

打って出ようとして戦力半減して、
返ってイギリス軍の大攻勢を誘うあたりが本物の馬鹿。

しかも東電の上いく仲間内のかばいあい、教育、人事、組織すべてダメ
この民族の根本的欠陥があるんじゃなんじゃないのか
717名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:01:22.53 ID:OqZUM7Y60
>>710
インパールやらガダルカナルやらでの戦線の作戦は状況やらもあって無謀の局地だったのは誰もが承知しているって。
その無謀な作戦を立案した奴だけが日本人とでも言うつもりかね。
ソースの映画の骨子はそういう環境でも高潔であった日本兵の姿を思い出せって話。
木を見て森を見ずって言葉があるけど、森を見て木を見ずって言葉がふさわしいな。
718名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:05:11.55 ID:5RezQnLh0
>>703
自虐史観と、自慰史観が両方横行していると思うけど。
両方とも偏向しすぎ。

自虐史観の偏向っぷり代表は、日韓併合は悪。許されない侵略。
自慰史観の偏向っぷり代表は、大東亜戦争はアジアの解放。特亜以外のアジアは、日本の侵略に感謝している。

どちらも、いっちゃってる
719名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:05:22.40 ID:nfjPHVcx0
隊長がすごい気品にあふれた、人格者に描かれるんだろうな
部下がどうしようもない無能でやる気なし、素晴らしい作戦も
兵隊のせいで崩壊、部下も反乱を起こしたり
指導者だけでは勝てない教訓映画になる
720名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:06:03.88 ID:rhtlpmH/0
>>717

奇麗事を言ってはダメ。
飢餓や敗走は、高潔な人からも高潔さを奪い取るほど惨いんだよ。

精神論ばかり言って、兵站を疎かにしたから日本の軍部は、
兵士を使い捨てにする文化が生まれた。
721名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:09:03.14 ID:EjVVz+GU0
東条の部下って、三奸四悪とかとかく戦下手で
評判が最悪な奴が多いんだよなぁ・・・

富永恭次とか敵前逃亡の挙句、逃亡先の台湾でも軍司令官以下全員にばれてて
受け入れるな!と台湾軍司令官から拒否されたりと東電の清水の3歩上行く大物
722名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:10:32.86 ID:xtNSoKXiO
戦争の事は詳しく知らないけど
インパールというのは生き残ったワコールの創業者の話で知った
723名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:13:41.35 ID:OqZUM7Y60
>>720
いや要するにだな、作戦とか戦争って状況も大事だが人を見ろってお話なんよ。
ソース先に当時の日本を見ろっていってないでしょ。注目点は日本兵、人なんよ。
作戦立案者も人には違いないが、そっちはもう散々言われて叩かれてるでしょ。
そういう陰惨な面ばっかり表に出ているがまだ出てない人がいるだろう、ってな。
それともあなたはそういう作戦に狩りだされた一兵卒に対しても総じて怒りと悲しみしか見出せない?
724名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:13:49.74 ID:4WuekOed0
>>718
自虐、自慰が事実に基づく評価ならマシ
事実を捏造する奴が一番のクズ
725名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:16:24.47 ID:+yLeIpRF0
>>721
そうなんだよね、批判をサヨ扱いして思考停止しないで
次に繋がる戦略的な反省をすべき
726名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:16:49.94 ID:5RezQnLh0
>>719
>隊長がすごい気品にあふれた
名将宮崎ですね

>部下がどうしようもない無能でやる気なし、素晴らしい作戦も
そりゃ、見たくないし、そういう構成にはしない気がするが。
餓えで無気力という描写はあるかもしれんが。

>指導者だけでは勝てない教訓映画になる
指導者が後方で酒池肉林という描写はあるかもしれんが。
727名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:18:56.90 ID:UqfxqYPyO
牟田とか辻が超有能に描かれる映画と聞いて
728名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:21:41.11 ID:OURUibuR0
もう、そういうのいいから・・・
729名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:23:31.96 ID:+yLeIpRF0
牟田口の行動は菅直人にそっくりだって爺ちゃんが言ってた
730名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:23:38.51 ID:5RezQnLh0
>>723
>それともあなたはそういう作戦に狩りだされた一兵卒に対しても総じて怒りと悲しみしか見出せない?

こういう話しは、>>720は言ってないと思われ。
731名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:25:01.26 ID:7WPDIb5j0
>>603
>隠されてきた多くの歴史的事実と真実が明かになってきた。
>それらを踏まえて、歴史の考証をする必要があるって意味です。
大枠で、深く同意です。
歴史的事実っていうのも、多角的なものでして・・・
一つの事件でも、切り口によっていくつもの「歴史的事実」が存在し得てしまうのです。
どれかが1つだけ「歴史の真実」ってことはありえないと思うのです
ですから、
 >我々はもっと先人のことを知りそして学ぶ必要があると思う。
し、あからさまな「嘘」は反論できるようにならないといけないと思うのです。
732名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:26:40.79 ID:OqZUM7Y60
>>730
んだ。だから言ってる方向性が違うってお話をしたかった。
だって賛美するのは無理って、どう聞いてもクソも味噌も一緒くたにしてるようにしか見えんかったもん。
そういうのは監督にも日本兵にも失礼だわ。
733名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:43:28.40 ID:ttluOltr0
監督は日本人にマニプールに興味を持ってほしいから日本人向けに作るんじゃないのかな
マニプールの人達はチベット問題のように世界中に知ってほしいと思ってるからね
734名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:44:28.57 ID:MbXEx/gu0
>>732
落ち着け。

一輪の花が存在したことを否定しているのでは無くて
その花の美しさを押しつぶす腐泥の醜悪さをいっているんだよ。

両方ともいっていることは同じだよ。
異なっているとしか受け取れなかったわけではあるまいに?
735名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:48:47.75 ID:5RezQnLh0
>>732
いや、人のことだから、どうでもいいっちゃいいんだけど

ID:5RezQnLh0
>いくら自虐史観と言われても、日本人を無駄死にさせた作戦を賛美するのはムリ。

作戦を賛美するのはムリといっているのであって、
兵を批判しているようには見えなかったよ。

少なくとも私には、兵を貶めるような発言には見えなかった。
736名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:50:08.91 ID:TH3cvleE0
>>716
1944年の時期でタイ国境まで戦線縮小したらビルマとインドを完全に見捨ててるやん。
737名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:55:06.41 ID:OqZUM7Y60
>>734
俺が見る限り存在否定どころか眼中にもないって感じだったとですが俺も視野狭だったかもしれませぬ。
しかしそうであっても今その泥のことを前面に押し出さんでもと思わずにはおれんかったとですよ。
738名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 15:55:23.94 ID:Hr2lmI+YP
中国対策に日本はインドと軍事同盟を組むべき。
739名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:00:17.41 ID:WP4ZKjyh0
>>103
ほんとに韓国に儒教が根付いているなら美容整形なんて最大のタブーなんだけどなあ

身体髪膚毀損せしむるは不孝の始まり だっけ?
740名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:03:18.09 ID:5m4JN3GS0
インパール作戦って
机上の理論で山の起伏考慮しなかったために
兵站が途切れて
戦う以前に餓死病死が多かったと聞いた

日本から見たら悲惨で無謀でしかないけど
インドから見たら白人支配に一緒に戦ってくれる仲間が来たって感じなんだろうか
戦争って敵味方だけじゃなく味方と味方でも作戦の印象が双方異なることがあるんだな
インドという遠い地で日本兵はどのように振舞っていたのか知れるのはいいことだと思う
741名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:04:32.50 ID:jjSjzhng0
精鋭といわれた陸軍部隊がインパールから敗走を始めたら、後ろから来た輜重部隊が急遽しんがりをやって
意外な奮戦でなんとか敗走できたそうだが、そんなのも出てくるのかね?
742名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:10:37.36 ID:MbXEx/gu0
>>737
たしかにわかる♪

ちょこっと方向ずれるけど、頭から否定論者には

帝国主義の愚かさを知っている【現代】の国家と
権益を得るため、あるいは生き残るために
そんな愚かな帝国主義時代の中で選択を
しなければならなかった【当時】の国家を
一緒くたにしているのが多いからねぇ

だからといって、全部許されるとは思わないが
他国を犠牲にして生存をはかる植民地主義が
大きな顔をして威張っていた時代だったことは考慮して欲しいよ。
743名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:17:46.84 ID:5RezQnLh0
>>742
>権益を得るため、あるいは生き残るために
>そんな愚かな帝国主義時代の中で選択を
>しなければならなかった【当時】の国家を
>一緒くたにしているのが多いからねぇ

欲にかられてトラウトマン工作を潰したり
権力行使と遠慮の相乗効果で日米諒解案潰したり

日中戦争泥沼化の責任を取りたくないばかりに、
終戦のための努力を怠ったり。

まともな人は、きちんと【当時】の国家を認識していると思いますよ。
744名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:22:56.12 ID:TH3cvleE0
>>740
インパール作戦は大東亜共同宣言の趣旨に沿っている。
残念ながら物資がたらなかろうが敗戦濃厚だろうが大東亜共同宣言を空文化させないためにやる必要があった。
745名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:26:27.88 ID:4sDWS6080
>>744 流石にそれはない
746名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:29:01.59 ID:JXbKGgLr0
日本では失敗でもイギリスに征服されて以来イギリス領だった
インドにとっては日本の敗戦も無益ではなかったという事か
アジアのほかの国でもちゃんと評価してくれる所あったよなたしか

韓国とか滅べばいいのに
747名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:29:21.74 ID:BHCpkNMQ0
748名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:32:30.61 ID:nfjPHVcx0
インド解放の父という扱いになるんだ
文化軍人だな、舞踊や日本の古典をアジアに広める活動をしたり
百姓上がりの無能を立派な軍人に育てた偉人
そんな隊長に反乱を起こす部下、大切な兵隊の退路を確認してたら
逃げようとしてるとデマを流された、悲運の名将、泣きながら映画館を出る
749名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:33:07.58 ID:uTme6xIY0
韓国はなぁ・・・日本を悪者にする事で自分のアイデンテティをかろうじて保ってるんだよ
750名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:34:47.39 ID:i3xcYMjN0
>>723
人を見ろって、死亡率87%の白骨街道で人の何を見ろとw
死体ばっかやん。
751名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:45:58.24 ID:SXygYA5C0
>>674
さすが朝鮮人ウヨは平気で嘘をつくよねw
「試案にして拘束せられず」とか書いてあるそんな
アメリカ政府の正式提案文書なんてないよ。
752名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:51:14.60 ID:ttluOltr0
マニプールとインドは中国とチベットのような関係だから
インド解放の父なんてストーリーには絶対にならないよ
この映画の公開もマニプール州と日本のみだし
753名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:55:11.96 ID:w/x7sQeT0
牟田口の礼賛になるのだけは勘弁してくれよ
754名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:55:12.92 ID:reA3izny0
>>724
捏造というか拡大解釈もだな
たとえばタイとかベトナムだって日本軍が進出したところはそれなりに反感もってる人がいる
右翼はそれを無視して解放だなんだとマンセーし左翼はそれみたことかアジア侵略の犠牲者だと騒ぐ
755名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:58:20.73 ID:TH3cvleE0
>>745
ビルマの日本軍4個師団(昭和18年春)に対して
東方に重慶軍14個師団
北方に米支軍2個師団
西方に英軍+英印軍7個師団

だから結局なにもしなくてもすり潰されてビルマは奪還されちまうんだ
だったら攻勢防御で活路を見出しつつ大東亜共同宣言に則った作戦を採るのは
別に不思議じゃない。 最終的に何しても負けるなら、最後に勝てる可能性が有る時に
最後の賭けに出ただけ。
756名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:58:48.26 ID:QH8YJDnZ0
お前ら過去のコトから学ぶのも、正しい歴史を知るのも大事だが、
自らの人生の不充実を、国という共同体の栄光で埋めようとするなよ。

そんなことをしたら、お隣の国と同じだ。
終いには捏造までして自尊心を保とうとする。

いいか、誇りと個人は違うんだ

日本人としての誇りを持てど、だからと言って自らの人生が恥ずかしいレベルならば、そんな人間にこの国を誇る資格はないだろ?

先人への尊敬が絶えないのであれば、また自らも先人に恥ない人間として歴史を積み上げるべきだぞ。

さぁ明日からも努力しよう。
757名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 16:59:51.89 ID:SXygYA5C0
現地の司令官が勝手に撤退したから、その周辺地域が総崩れになっただよね。
佐藤だっけ
758名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:00:53.88 ID:p0HBNEx80
牟田口廉也の言動って、菅直人にそっくりなんだよなw
759名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:03:14.64 ID:SXygYA5C0
イギリス兵が作るトラップは、日本兵が足を引っかけるとドラム缶の
ガソリンがかかり日本兵が丸焼けになる仕組みだったわけでもう残忍すぎ。
日本兵はターバンまいたインド人兵士相手によく頑張ってくれました。
760名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:04:39.93 ID:LMB43EEY0
シナチョンはインドにまでインネン付けるかね
761名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:05:06.92 ID:WyXd1/g30
>>11
なぜインド映画は踊るのか
762名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:06:52.87 ID:i3xcYMjN0
ゲイシャをかかえた牟田口が日本兵相手に無双する、シタイリッシュ・アクション超大作だな。
763名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:07:53.82 ID:+2fit0L50
>>14
修行しているのか?
764名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:08:38.24 ID:5m4JN3GS0
>>747
牟田口廉也スゴすぎたw
765名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:09:36.90 ID:5pB7n2uqO
インド映画の踊る奴ってなんだよ。
具体的なタイトルあげてくれ。
みてみたいわw
766名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:10:18.68 ID:hm5IniePO
>>761
ハリウッドみたいに、銃や殺人、血を出せないから

だからとりあえず踊る
767名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:11:53.28 ID:mtTZVejUO
>>754
正しい知識を持った人の割合が反感を持っているかが重要だよな


【政治】 "自衛隊「良い印象」9割超で、1969年の調査開始以来、過去最高" 震災支援評価97.7%…内閣府調査★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331374972/

↑これの少数派を取り上げて皆が皆嫌っていると主張するのも何だかなって話だし
無関係の国でも日本に反感持ってる人は居るだろうしな
768名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:14:06.82 ID:SXygYA5C0
>>754
タイなんて日本軍が侵入した際、軍事衝突やってるし、ベトナムなんて
種籾までもってかれて150万餓死だぜ。反感もっている人がいるとか
いないとかのレベルじゃねーだろ。
769名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:17:14.38 ID:51JFTQEd0
インパール作戦が敗色濃厚となり部下の藤原岩市参謀に
「陛下へのお詫びに自決したい」と相談した(もとより慰留を期待しての事とされる)。
これに対し藤原参謀は「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。
司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、
一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、
黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。
今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」と苦言を呈され、
あてが外れた牟田口は悄然としたが自決することなく、余生をまっとうした。
770名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:19:00.77 ID:msZoDmMy0
師団長が命令を無視して
独断で撤退したほど無計画無謀な作戦だった。

大成功したマレー〜シンガポール攻略戦ですら
補給物資は切れる寸前だった。
イギリス側の司令官が数日我慢してれば
日本軍はいったん撤退、戦線の再構築
をする予定だった。
771名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:19:28.28 ID:5RezQnLh0
>>768
戦後の日本への評価と、戦中の日本軍に対する評価は別だから
そこは忘れないようにしないとね

タイへは強行に進駐して戦闘になり被害も出ているし、
泰麺鉄道の労働環境は悪かったよね
772名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:19:39.03 ID:lozu/cyX0
>>765
むしろダンスシーンの無いインド映画があるのか知りたいわ
773名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:20:23.18 ID:ttluOltr0
>>757
補給物資が全く届かないから撤退した
その頃、牟田口は毎日料亭で芸者遊び
しかし敗色濃厚な時でも辺鄙な山奥に一流芸者付の高級料亭を作る日本軍は凄いな
774名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:20:54.39 ID:L9H2acQB0
>>718
いくら底抜けにお人好しの日本人といはいえ、
当時の世界情勢を鑑みればわかるように、普遍的な人類愛に燃えて自己犠牲の精神から
無償で献身的に慈善活動をしたわけがないのはあたりまえ。
もちろん、イカレポンチのサヨクが主張するような、悪鬼羅刹の所業でないのもあたりまえ。

ご時世を考えれば、相対的に善良で、功罪半ばするものの、占領地域の後の独立にとって
プラスに成るものもたくさんあった。おしまい。

で、済む話だと思うんだがな。
775名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:22:09.57 ID:G+P9Z/G20
>>1
これからインドと日本は親密になる予定だからこういう映画も作られるんだよね。

中国と朝鮮は戦争したくてたまらないから、反日映画ばかり作ってる。
776名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:22:45.61 ID:DpvOKPUnO
インド人のカレーうまいよな。
茶色のカレーより緑のカレーがうまいことに最近気がついた
777名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:23:34.81 ID:ISV9Tiyq0
印パール作戦批判するのいるけどさ
日中戦争から太平洋戦争に至るまで無茶振りだったんだし
あの時点では、ジリ貧壊滅より、一か八かで成功すればメリットでかかったんじゃねーか
防御戦闘でも玉砕してるしさ
778名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:25:18.69 ID:mHYo9O3I0
ん?従軍慰安婦()がいい加減苦しいと分かって今度は人肉食にシフト?
779名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:25:52.69 ID:G+P9Z/G20
>>770
あんたは何も分かってない。
力が拮抗しててどちらもギリギリのところで勝負するから戦争なの。

どちらかが圧倒的に有利だったり不利だったら
それはだだの虐殺であったり、進軍でしかない。
780名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:27:28.21 ID:ttluOltr0
問題は牟田口が無能で無責任過ぎたこと
781名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:30:58.29 ID:dFrtqZGY0
インドはカシミールの帰属をめぐるパキスタンとの紛争や、最大の藩王国だったハイデラバードの武力制圧などに忙殺され、東端のマニプー ルは放置されていたが、
それらが片付いたところで、インド政府はブッダチャンドラに改めて併合に同意する条約に調印するよう圧力をかけた。ハイデラバード ですら抵抗できなかったインドに、
マニプールが抵抗できるはずはないと、49年9月にブッダチャンドラは調印し、マニプールは翌月、最後の藩王国としてイ ンドに併合され、アッサム州の一部になった。

ブッダチャンドラは55年に46歳の若さで死去したが、マニプールではその後も「監禁状態に置かれたマハラジャが調印した併合条約は無 効」だと、独立を求めるゲリラ戦が続いた。
インド政府は72年にマニプール州を設置する一方で、軍による戒厳状態を続け、外国人の入境などを厳しく制限し 続けた。

ネトウヨは今後はマニプールの肩を持って、反インド、マニプール独立デモをやるのか?
782名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:31:30.73 ID:SXygYA5C0
>>773
インパール作戦終了時ったら打通作戦ばんばんのときだし
サイパン陥落でショック食らったとかまだそんな時期だから
芸者あげてもいいんじゃね?w
783名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:31:34.70 ID:mtTZVejUO
>>771
どう思っているのか統計出してくれないと

嫌われている好かれているだけじゃ何のソースにもならない
784名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:34:32.83 ID:SXygYA5C0
>>783
そんな時代に、国民の意識調査とかアンケートやってるかよっw
785名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:37:02.87 ID:Hk/k4TfS0
日本の帝国主義の是非が問われるのではない
つまり自虐も自慰も論外
当時列強のデフォだった帝国主義ゲームに最後尾で加わった挙げ句に下手打ってチンチンにされた無様を藁っている
教訓があるならそこだけだ
また植民地化の危機、不平等条約の苦難を知る身であったなら当時であっても別の選択肢があったのは言うまでもない。
786名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:37:59.92 ID:mtTZVejUO
>>784
何でそうなるんだ?今やれば良いだろ
昔と今の日本や軍についてどう思いますかと
787名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:41:51.09 ID:Hk/k4TfS0
国際連盟の5大理事国の1角からチンチンにされた無能ぶりには呆れ果てる
当時の指導者は史上最悪で今の民主政権など可愛いものだよ
788名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:43:07.87 ID:ISV9Tiyq0
で、朝鮮従軍慰安婦を何万人引き連れていたんだ?
789名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:43:54.90 ID:kiccVYFr0
>>770
イギリス側の戦記読むと補給も途絶えてぎりぎりでいつ全滅してもおかしくなく
「幸運にも勝ち拾った」との内容。
>師団長が命令を無視して
>独断で撤退したほど無計画無謀な作戦だった。

たぶんこれが彼らの言っている「幸運」なんだろうな、これがなかったら勝てていたよ

790名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:45:08.68 ID:619UzJim0
>>785
ちなみにどんな選択肢があったんだ?
論理的かつ現実的なものを提示してくれ
791名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:45:47.38 ID:hm5IniePO
>>774
人類愛で戦争したら…それは国でなくカルト

国益のみ、自己利益のみか、
国益のみならず大儀もあったか、

が、論点なのだが、
アホには理解できないんだよ
792名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:46:46.10 ID:SXygYA5C0
>>787
それは天皇制のせい。天皇に権限がある憲法のもとで、国民に対し責任がない
指導者が、やりたい放題。
793名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:47:09.03 ID:ttluOltr0
>>789
日本側も補給が無く飢えとマラリアと赤痢で撤退するしかなかった
牟田口の無能による敗戦
794名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:51:59.93 ID:I4HJp3nBO
踊るの?
795名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:52:00.41 ID:SXygYA5C0
>>790
アメリカと一緒に満州開拓とかあるだろ。アメリカの正式な最終通告
も待たずに勝手に満州も含めた中国からの撤兵と誤解したわけで。
天皇が本心では戦争に乗り気だった(御上も御満足にて)のが影響したのかもね。
796名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:52:11.95 ID:Hk/k4TfS0
>>790
満州に進出する前段階
満州に進出した後の段階
資那に進出した段階
等々
幾らでも妥協してナシを付ける余地はあったんだがな
身の程を弁えずに最悪の選択をし続けた末路がアレだw
玉砕させられた兵は浮かばれん
797名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:55:02.77 ID:619UzJim0
>>796
いやだからその余地とやらを聞きたいのよ
そこまでハッキリと言い切ってるんだから具体的な考えがあるんだろ?
別に批判したいとかではなく、興味があるから聞いてるの
798名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:56:20.72 ID:VO1AZn9S0
朝日新聞と毎日新聞の社員があの世に行きました
エンマ大王が出てきて お前達は何故 嘘ばかり言うのだ!!
地獄に堕ちるが良いと言いました
すると朝日新聞と毎日新聞の社員は【☆▽◇▲●】と言いました。
サテ、なんと言いましたか。
799名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:58:33.45 ID:hm5IniePO
>>790
横だが、独ソ戦をもう少し見極める、という選択肢はあったと思う

具体的にはベトナム進駐の延期
石油経済封鎖、開戦準備、極東ソ連軍の移動、全てズレる
モスクワ落ちてたらイロイロ変わってたかも知れん
講和もあったかも…

それ位しかIFはないなあ
800名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 17:59:19.05 ID:L9H2acQB0
>>796
藩閥政治はダメだ、政権交代を
→藩閥を排除してみたらびっくりするほど無能
→政党がダメなんだ。軍人さんなら何とかしてくれる

という、政治的にはどうしようもない方向に転がった時代ですからね。

藩閥政治を自民党に、立憲政友会を民主党に
軍人さんをアホ弁護士に変えると、なんかどこかで見たような光景ですがw
801名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:00:41.28 ID:NHiRqefA0
>>1
時代の流れを感じるね。

日本が見直される時期が絶対にくる。

大日本帝国=悪でなはなく。

当時の歴史の流れとして戦争がありそして負けた。

そして日本兵は誠実にアジア解放を信じて戦ったのだと。
802名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:01:03.97 ID:HnMBZw3Q0
>>792
帝国憲法をよく読んで来い
ちなみに国が軍の制御を失うハメになったきっかけは鳩山一郎がロンドン軍縮条約締結に対して「統帥権干犯」を騒ぎ立てたことだ
それまでは帝国憲法の文言上の欠陥であった統帥権独立を政府と軍が常識的に解釈運用してきたのをぶち壊しにした
803名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:04:53.89 ID:gSaJMA/10
>>131
お前のとこみたいに人糞食べねーからなw
804名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:06:40.76 ID:m31aqT7N0
ダンスシーンを期待してる奴多いが
監督はボリウッド映画に対してはNo Noだから踊るシーンは無いだろうな
ベンガル映画のような感じになると思われ
805(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2012/06/25(月) 18:06:44.95 ID:wUZHy3QX0
>>1
これは良い話。
 γ~三ヽ
 (三彡0ミ)
 ( ´∀`) ナマステー
 (_つノノl|つ
  Ll_|_|_l.||
 (__)_)
806名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:07:40.49 ID:L9H2acQB0
>>802
つい先年、日銀総裁の任命には、衆院の優越がないという日本国憲法の欠陥を
利用して金融行政の機能をぶち壊し、国会を機能停止寸前に追い込んで、
政権交代を果たしたロクデナシがいてなあ。
・・・鳩山一郎の孫ですが。

本当にろくな事をしないよな。あの一族は。日本に祟っているとしか思えん。
807名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:09:26.43 ID:619UzJim0
>>799
>>800
なるほどありがとう
外交的な話よりは国内政治が未熟、若しくは腐ってたって方が原因って感じなのか
やっぱ国内がもう少しマシだったらもっと違ってたのかな
808名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:11:25.89 ID:ewJeodnH0
>>16
マジレスすると、こういうのは普通の映画になる。
年間1300本つくられるインドの映画の1割前後はダンスのない社会派の映画だそうだ
809名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:14:33.95 ID:ttluOltr0
>>808
それ以前にマニプール映画はインド映画とは関係ない
マニプール映画はインドではマニプール州以外では上映できない
810名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:16:22.12 ID:6Dz1/8yJ0
ミッドウェーよりコロンボ襲撃すべきだったな
811名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:20:38.04 ID:kiccVYFr0
>>793
イギリス側も同じ状況なんだが?
812名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:21:35.57 ID:+xrhyqnn0


チョン発狂映画wwwwwwwwww

813名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:26:41.35 ID:2dV/TD/I0
>>809
YouTubeだといくらでも見れるけどな
ttp://www.youtube.com/results?search_query=manipuri+movie+full
814名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:26:55.64 ID:1vRXXea+0
こういう資料に目を通して自分の頭で考えた方がいい。

『大東亜戦争期の日本陸軍における犯罪及び非行に関する一考察』 弓削欣也
http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/5.pdf
815名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:27:03.12 ID:SHq/m7SV0
>>807
大正デモクラシーの時代ってのは、近年どこぞの匿名掲示板などで
公務員が既得権益だと目の敵にされているようなもので、とにかく
軍人を叩く世論が盛んで、軍とつるんでいる藩閥政治はけしからん。

と、まあ、脱官僚を掲げたどこぞのアホ政党とそれを絶賛したマスコミを
彷彿させる世論の後押しで、いわゆる政党政治へと移行したわけですが
当時の帝国主義/ポスト帝国主義ブロック経済への移行期に、軍を
使いこなせず、外交に関する見識も、政治に対する実務能力もない
口だけの連中に、まともな国の舵取りなぞできるはずもなく。

国にとって大変な時期に、マスコミの口車に乗ってアホを選んでしまうのは
国民性なんですかねえorz
816名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:28:30.82 ID:Y9maSQCg0
マンモハン・シン・インド首相演説
2006年12月14日
安倍晋三内閣総理大臣閣下
衆議院議員ならびに参議院議員の皆様著名な指導者の皆様ならびにご列席の皆様
 この威厳のある議会において演説の機会を得ましたことは栄誉なことと認識しております。我々二カ国の国民が互いに寄せる善意と友情の表れです。 ご列席の皆様
 日本とインドは文明的にも近い国であります。我々の最も古い絆を形成するのが、共通する遺産でもある仏教です。二つの文化は歴史を通して交流し、豊かさを増してきました。
1000年余り前、インドの僧侶ボディセナ(菩提僊那)は、東大寺の大仏開眼供養に参列するため奈良を訪れました。近代においては、タゴールと岡倉天心が、アジアの偉大なる両国の間に理解の新しい架け橋を築きました。
 科学技術の発展に基づく明治維新以降の日本の近代化と、戦後に日本再建の基となった活力と気概は、インドの初代首相であるジャワハルラル・ネールに深い影響を与えました。ネール首相は、インドが日本と緊密な絆を結び、
その経験から学ぶことを望みました。
 インドが日本からのODA(政府開発援助)の最初の受益国になるよう尽力されたのは、当時の岸信介総理大臣でした。今日、インドは日本のODAの最大の受益国であり、こうした援助に我々は深く感謝しております。
 日本の工業は、自動車や石油化学などインド産業の発展のために貴重な役割を果してきました。90年代の初頭、インドが深刻な経済危機に陥った時期、日本は迷うことなく支援し続けてくださいました。
 1952年、インドは日本との間で二国間の平和条約を調印し、日本に対するすべての戦争賠償要求を放棄しました。戦後、ラダ・ビノード・パル判事の下した信念に基づく判断は、今日に至っても日本で記憶されています

817名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:29:43.45 ID:SHq/m7SV0
>>813
…なんでフルサイズの映画がYoutubeに上がってるんだ?
いくらなんでも著作権管理が杜撰すぎやしないかw
818名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:30:47.74 ID:Y9maSQCg0
アジアで最大の民主主義国と最も発達した民主主義国である両国は、お互いの発展と繁栄に利害関係を有しています。我々は、インドの経済環境が投資のしやすいものになるよう努める決意です。日本企業に是非インドにおけるプレゼンスを拡大していただきたいのです。
安部総理大臣と私は、二国間の投資、貿易、テクノロジーの流れを増大させるべく、包括的経済連携協定の締結につながる交渉を開始します。
 我々のパートナーシップは、アジア全域に「優位と繁栄の弧」を創出する可能性を秘めています。それは、アジア経済共同体の形成の基礎となるものです。
 こういった日印間のパートナーシップを拡大させたいという希望や抱負は、あらゆるレベルでの交流を増すことによってのみ現実のものとなります。我々はハイレベルでの「エネルギー対話」を設置することで合意していますが、
このような機会がさらに多くの分野で設置されるべきであり、とりわけ貿易と産業分野では不可欠です。  ご列席の皆様、
 いかなる戦略的パートナーシップにおいても、その礎となるのは人々の友情です。日本の若者の間で映画『踊るマハラジャ』が人気を博していると聞き、うれしく思っています。インドの子供たちは、
日本のロボット『踊るアシモ』を見て歓声を上げていました。また、日本ではインド料理店の数が驚異的に増えているようですし、インドでも寿司と天婦羅への人気が高まってきたことは間違いありません。
2007年は日印友好年であり、日印観光交流年でもあります。さらに、両国を結ぶ航空便の大幅な増便も望んでいます。老いも若きも多くの日本人がインドを訪れ、古代と現代のインドが放つ数多くの輝きをご自身の目で見てほしいと思います。
 インドと日本の新たなパートナーシップという構想は、本日、その決定的瞬間を迎えました。私の訪日はこの構想を具体化するためであり、21世紀をアジアの世紀にするために我々が努力して演じている役割に、将来の世代が感謝することができるようにするためなのです。
 ご清聴、ありがとうございました
819名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:31:28.72 ID:kaidrPieO
よっぽど90式戦車が欲しいんだろうな
820名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:32:20.94 ID:X2AHb+w60
>>811
イギリスは、既にそこに防衛拠点としての全てを確保していた。
日本は、何一つそのようなモノは確保していなかった。

そのような状況では、奇襲に失敗した時点で退却するのが鉄則であり、
「もしかしたらひっくり返るかもしれない」などという虫のいい考えは、
パチンコギャンブラーと何の変わりもない発想だね。

そもそも、インパールは古典中国に例えるなら「鶏肋」だろう。
シンガポールの航行が自由であったのだがら、日本は別に
「インパール」などという地点にこだわる必要はなかった。
上陸地点は無数にあったのだからね。

マダガスカルだよ。真珠湾やミッドウェーではなく、
マダガスカルにこそ、日本の戦力は集中すべきだった。
マダガスカルが落ちていれば、米国も、インドに戦力を割かざるを得なかっただろう。
821名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:33:38.80 ID:Y9maSQCg0
《インドの時代が始まる》
 1.今現在、アメリカには百万人のインド系アメリカ人がソフトウエア開発会社で働いている。
 2.1980年から90年の十年間に、インド人コミュニティは、125.5%も増加している。
 3.全アメリカの小規模のIT会社の255は、インド系アメリカ人が創業者である。
 4.アメリカに住むインド系のうち87.5%がハイレベルなシステム・プログラムの学業を修めている。
 5.アメリカに住む28%のインド人が、博士号あるいはそうした学位を持ち、これはアジア系で最も高い比率である。そして、日系米人を除けば、あらゆるマイノリティで最も平均収入が高い。(インド観光局 2003年)

 1.アメリカの医師の38%はインド人である。
 2.アメリカの科学者の12%はインド人である。
 3.アメリカ航空局(NASA)従業員のうち36%はインド人である。
 4.マイクロソフト社の従業員のいうち34%はインド人である。
 5.IBM社の従業員のうち28%はインド人である。
 6.インテル社の従業員のうち17%はインド人である。
 7.ゼロックス社のうち13%はインド人である。
 8.シリコンバレーで創業する七社に一社はインド人によるものである。
 9.アメリカで発行されるHIBビザ(専門職の就労ビザ)のうち46%はインド人に対してである。

822名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:35:59.46 ID:Y9maSQCg0
★インド ラダ・ビノード・パール判事(東京裁判判事、法学者)
「日本が戦争にふみきったのは侵略のためではなく、
 独断的な現状維持政策をとる西洋諸国によって挑発された為であり
 東京裁判は『正義の実現ではなく勝利者による復讐』である。」
インドは、数字の「0」を発見したことでも知られているが、
言語体系に由来して古来より論理に強い国である。
パール判事も論理性に富んだ法学者であり、日本が敗戦した時には
戦勝国の卑怯な裁判(=東京裁判=極東軍事裁判)の中にあってただ一人、
2年7ヶ月間の調査・研究の成果と勇気を以って日本の正当性を主張する
判決文を提出した。(文中の「挑発」については後述する)
また、戦後の自虐史観教育で日本人自身が「日本は戦争の罪を犯した」と
信じ込まされてしまっていることにも「そうではない。間違った宣伝の
欺瞞を払拭しなさい。間違った歴史は正しく直さなければならない」と
言い続けてくれたのである。 またインドでは大統領も日本の活躍に勇気付けられた一人だ。

823名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:36:28.51 ID:WUK/fe0r0
>>1
すばらしい



























●素晴らしすぎる♪
824名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:36:58.56 ID:VJYMFXm30
日本軍の馬鹿な作戦のせいで多くのインド人も死なせたのに
825名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:37:16.10 ID:cewAkOqx0
良いじゃないか
インド映画って急に踊りだしたりするんだよな
826 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:38:33.48 ID:lhVQakA0P
http://www.youtube.com/watch?v=eOYmJuZuJ34
4:20から踊る日本兵

"気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい"
これを128倍速く踊ってほしい
827名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:39:05.94 ID:ttluOltr0
今もマニプールの人達はインドからの独立で闘っているから反インド映画だよ
828名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:40:09.61 ID:Y9maSQCg0
ラグ・クリシュナン(インド、大統領)
 インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。驚きもしたが、
この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。(昭和44年「日本経済新聞」)
--------------------------------------------------------------------------------

 ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)
  要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3〜20年、
東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。
この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、
どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
あやまられた歴史は書き変えなければならない。(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講

829名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:41:03.50 ID:WUK/fe0r0
>>1
> ナオレム氏は同州での公開後、日本での上映に向けて協力者を探している。アジア各地での発表も模索しているという。(


こういうのに
こそ
ODAをやれよ

バカ政府
830名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:41:12.13 ID:kaidrPieO
戦争に気品も糞もね−だろ
戦国時代を振り返ればわかるように
侵略すれば日本人だって蛮行三昧なんだよ
慰安婦、南京虐殺は間違いないね
831名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:42:32.79 ID:Y9maSQCg0
ローマ法王のピオ11世は反共戦争(支那事変、日華事変、日中戦争)(1937年7月7日)が始まった年の10月に、全世界の3億5千万のカトリック信徒に対して、次のようなメッセージを出している。

「日本の支那事変は侵略戦争ではない。共産党と戦っている。凶産党が存在するうちは、全世界のカトリック教会、信徒は日本軍に遠慮なく協力せよと。」

1938年12月 1937(昭和12年)年7月に勃発した支那事変の推移は、1938年12月までには、首都南京はじめ、主要貿易都市、工業都市を日本が押さえたことにより、
中国独自では継戦は不可能な状態となっていた。従って、日中関係の和平が回復してもおかしくないのだが、それがそうならなかった、米・ソが「対日戦継続を条件」に武器・資金援助を行ったからである。

ダグラス・マッカーサーの聖書に誓った証言(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会において、
聖書に誓い、証言。この証言はニューヨーク・タイムズに全文掲載された。)
 ・・・過去100年においてアメリカが犯した最大の外交的過ちは、シナ大陸において共産主義者の勢力がのさばるに任せてしまったことである。・・・
(注・共産主義に対してのルーズベルトの無知を、非難している。日本の対中戦争は侵略戦争ではなく、反共戦争とマッカーサーは認識した)
・戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が護国のため(security)だったのです。・・・

832名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:43:32.79 ID:dT7aoulN0
欧米の植民地政策の犠牲になった国から作られるってのはいいな。
今まで何でもかんでも反日ばかりだったからな。
833名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:45:55.87 ID:dT7aoulN0
ムルデカのインド版かな?
834名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:46:18.61 ID:Y9maSQCg0
共和党アイゼンハワー大統領
「私は非常に大きい間違いをした、ある大統領の名前を挙げることができる。ルーズベルトは自分の信念や行動しか認めない、極めて自己中心的な人物である」
昭和三十年一月十七日当時の上院外交委員長ウオルター・ジョージ民主党上院議員と交わした会話の録音テープより

「(ルーズベルト)大統領の望まれる日本をして米国への先制攻撃を実行させる為、太平洋をカラにして全艦隊をハワイに引き上げました。
本日より10日後に迫った日本の攻撃を行わせるため、12月7日当日はレーダーを停止し海門を開け、日本の攻撃をいささかも妨げることはありません」
米海軍太平洋艦隊司令長官ハズバンド・E・キンメル1941年11月27日打電文より

「(ルーズベルト)大統領が希望される日本軍による先制攻撃を実行させるためのマニラでの準備を全て完了しました。
日本軍がパールハーバーに向かうのを一切妨げることはありません」
米陸軍極東部隊司令官ダグラス・マッカーサー1941年11月28日打電文より
 米国人ロバート・B・スティネット著「真珠湾の真実−ルーズベルト欺瞞の日々」の中の米国公文書
○オリヴァー・リトルトン生産相(英保守党内閣の証言1944年(昭和十九年六月)
 ・・・米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ。
『ルーズベルト大統領と1941年戦争の形態と実際の研究』 を著しその中で、日本が真珠湾を攻撃するより数ヶ月前に、ルーズベルト大統領はアメリカ軍部をして
、海外駐屯軍に秘密に軍事行動を指令したと発表し、パール博士の指摘した点を裏づけた。チャールス・ベアート博士 アメリカの歴史・政治学者
「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば、戦争は起こらなかったはずだ」黒人運動の指導者デュボイス
「まさしくハルノートは、日本を鉄棒で殴りつけた挑発であった。」セオボルト米海軍小将
「もし我々が日本人を挑発しなかったら、日本人から攻撃を受ける事は決して無かったであろう」元米国大統領  ハーバート・フーバー(ルーズベルトの前任者


835名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:47:36.25 ID:RHHGcez70
ぶっちゃけ、中国人や朝鮮人には戦争だからたいした悪いとは思ってないが、
インパールに付き合わされたインド兵に対しては悪いと思ってる。
836名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:47:42.81 ID:WUK/fe0r0




●このスレ チョンが湧きすぎwwwwwwwwwww





キムチ臭い
837名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:48:43.60 ID:9VXSO6Ec0
日本は焦土と化したが、大義である亜細亜の解放は成った
全ての有色人種に希望をもたらした、誇らしい日本の歴史の1ページ
838名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:49:28.92 ID:ZPjUXMFk0
ダンスが必須科目になったのはこの為か・・・
839名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:49:53.36 ID:Y9maSQCg0
w馬鹿チョンは?
【日韓】 「日本の統治をありがたいとは思わないのか」〜インドの詩聖タゴールと朝鮮青年の対話[05/24]
聯合ニュース(韓国語)
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2011/05/24/0901000000AKR20110524201000005.HTML
> ★w朝鮮人はタゴールにとって眼中になかったのだ。当時朝鮮人がインドのことを気にしてたか?金儲けの経済協定を今になって結んで、次の経済危機はインドに助けて貰え。文学なんぞまるで似合わない韓国人は、インド人もビックリのカレーキムチの開発を急げばいい。
日露戦争の時、朝鮮は何もやっていなかったし何もできなかっただろう。日本の勝利が、朝鮮を救ったと最近の研究で分かってきた。植民地の悪行と言うのなら、欧米の方と比べてみろと言いたい。だから韓国人は、他の植民地だった国から卑怯者とか犯罪者とか言われる。
朝鮮は糞だが、日本はアジア諸国の太陽だった。これがアジア諸国の正しい歴史認識だ。
朝鮮人にひとつ言いたい事がある。世界の植民地の実情をちゃんと調べて勉強しなさい。自分たちがどれだけ運が良かったか、それが分かるだろう。

840名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:51:42.63 ID:dT7aoulN0
日本の近代戦争って、戦った相手が、他の地域や国や民族を侵略していた連中だからな。
中には日本を支持する連中がいるのは当然だわな。
独立まで出来た連中もいるんだし。
841名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:52:19.07 ID:Y9maSQCg0
w馬鹿チョンは?> ★イギリスの圧政と搾取に苦しんだインドにとって、日本は光明であり、師であった、およそアジア諸国で日本を貶しているのはバ韓国と北チョンとシナの特亜だけだ、
その他の真正アジア諸国はすべて日本をアジアの救世主、アジアの光、アジアの母と尊敬している、欧米植民地として搾取されたアジア諸国にとって、日本に保護されてぬくぬくと暮らしている屁垂れ朝鮮人は軽蔑の対象であり無視の対象であった

朝鮮の土を踏んだことはなかった。← タゴールが脚光を浴びていた時、朝鮮っちゅう国は地図になかったんだよ。常識で考えろ。半島へ行ったところで朝鮮人には彼の詩とか文学はチンプンカンプンだろうが。
お前ら朝鮮人の劣等感・妬み・嫉妬にはうんざりだ。そんなに日本が嫌いならば国交断絶を社説で問え!


日本が朝鮮半島を統治していた35年間で朝鮮人の人口は2倍になった。

農業の生産性をあげて食糧を増産し、衛生環境改善し乳児の死亡率を下げ平均寿命を上げた。

本当にとんでもない事をしてしまったものだ。何の感謝もされずに今だに非難されている。

戦後も技術提供や資金援助したので韓国は今の韓国になった。ほっておけば北朝鮮のように

842名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:53:15.35 ID:m31aqT7N0
映画の言語はマニプリで英語字幕付だそうだ、日本公開なら日本語吹き替え予定らしい。
物語はインパール作戦後、マニプールに取り残された日本兵と彼を探しに来た若い日本人女性の夢に基づく物語
監督嫁が日本人らしいから、日本人がホルホルするような仕上がりかもな。チョンも周りに居るみたいだから油断
ならんなw
843名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:54:59.83 ID:kaidrPieO
核爆発をニ発も落とされるなんてよっぽど悪い事をしてきたんだよ
証拠はアメリカのペンタゴンに保管されてる
844名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:55:18.91 ID:oQjs/S6a0
ビルマのアウンサン将軍は1945年3月に何で突然寝返って
宗主国イギリスに尻尾を振ったんだろう。
敗色濃厚な日本を見て又植民地に成りたかったのかなw
845名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:56:11.69 ID:FcZZ3aNJ0
インド側から見たらインパール作戦なければ独立までの道のりが変わっていた可能性もあるのかな

846名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:58:36.79 ID:Y9maSQCg0
【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい" インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン

個人的に、2年前買った、3人のエースの本をじっくり夕べ読んだ。その一人  エースとは確か5機撃ち落した英雄のことのはず。
日本海軍の撃墜王・西沢広義中尉
 日本陸海軍中最高の撃墜数を八七機を誇る撃墜王である。台南航空隊、後に二五一航空隊などで活躍したエースである。ラバウルでの激戦にも勝ち抜き、昭和十九年十月フィリピンで第一神風特別攻撃隊
、関行男大尉指揮する敷島隊の誘導護衛機として戦果確認した後、特攻隊に自機を引き渡し、陸攻で基地に帰還するとき、敵戦闘機に襲われ還らぬ人となったのであるが、さぞ無念であったろう。戦闘機にさえ乗っていれば、
このようなことは彼に限っては無かったと思われる。
日本人を祭る廟
 あちらこちらの廟や祠に「日本人」が静かに祭られている地など、日本を除けば世界で台湾をおいて他にあるまい。
 嘉義県東石郷の副瀬富安宮では、日本統治時代の明治三十六(一九0三)年にこの村で亡くなった森川清治巡査を今も祭っている。学校をつくり、村の子供に読み書きソロバンや歌を教え、
衛生環境の整備まで身を粉にして働いた森川巡査の姿を、村人は忘れられなかったという。
 台南市同安路の鎮安堂飛虎将軍廟。昭和十九(一九四四)年に村に来襲した米軍機の迎撃に向かった杉浦茂峰少尉のゼロ戦が被弾。村に墜落しそうになった。しかし杉浦少尉はパラシュート脱出を選ばず、
機首を立て直して畑に突っ込み、村人に被害を与えなかった。
 一部始終を見ていた村人は、自分の命よりも村人の安全を思った杉浦少尉を神とあがめ、廟に祭った。
 高雄市紅毛港の保安堂では、名も知らぬ日本軍の艦長のものとされる遺骨が祭られている。日本軍艦の模型をご神体として、漁民たちが海の安全や大漁を願って朝晩に祝詞の「軍艦マーチ」にあわせてお祈りをしている。漁民たちは実に真剣だ。
 戦後六十年を経ても台湾の人たちが手を合わせる廟や祠。日本人こそ感謝せねばならない。

847名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 18:58:49.55 ID:XkixZUeQ0
食料も武器弾薬も乏しく、さらに制空権も無く兵站も無く捨て身の航空機からの支援も失敗
これでインパールを陥落したとしても、でっていう話だよな?維持も撤退すらもできんでしょ

島であればまだ艦船からの支援を信じて遂行も有りかも知れんが、内陸の奥地だからな
師団ごと特攻しろって命令に等しいよな・・・
848名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:00:27.63 ID:WUK/fe0r0
>>35
> 今更どっちでも良い話だな。
> 21世紀にもなって天皇陛下バンザイもあるまい。
>



どうでもよかねーよ
チョンは半島に帰れ
849名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:07:14.91 ID:X2AHb+w60
第二次世界大戦の話を聞くたびに、DQNたちの低知能ぶりに悔しくなるのが
まともな日本人。特にインパール作戦など、キチガイだ。

高知能者たちはみな米国に集まっている。この流れは今も変わらない。
米国の戦略は極めてロジカルであり、第二次大戦における
その軍事作戦の成功率、戦死者数比較などは素晴らしい。

僕は、第二次世界大戦で一番世界を驚かせたのは、
ドイツでも日本でもなく、米国だと思っているよ。
米国は決して他国を植民地にしようとはしなかった。

「文化の支配」などと言っている連中は、頭が悪いんだろう。
タリバン文化の支配するアフガニスタンやイランがいいとでもいうのか。
カンチョクトが暴れまわる政府がいいとでもいうのか。ホントアホ。
850名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:11:52.39 ID:URXa2ZG3O
でいきなりの集団ダンスシーンですね
851名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:20:02.74 ID:V7YVApTI0
>>849

頭悪!w

お前ら人を馬鹿にする為なら何でも好きなように解釈するよなw

それでもお前の差別根性は正当化されないぞ〜
852名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:28:22.43 ID:d5+CQh1j0
>>851
差別意識なら誰にでもあるんじゃないの

そのお前ら頭悪って発言も差別意識から来るものだ
853名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:30:02.75 ID:dFrtqZGY0
>>828
こんだけインドは日本のことを良く言ってくれてるんだから、それを敵視し分離独立をたくらんでいるマニプールで作られた映画なんぞ見るべきじゃないな
854名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:30:55.68 ID:TfEh1tcJ0
>>849
むしろアメリカは本国が植民地だろwww
855名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:33:39.23 ID:WE1j0+bF0
>>844
終戦まで日本に付いていったら、連合軍から問答無用でビルマ独立運動が潰されるからね。
たとえ不義理であっても、ビルマ独立勢力から見ればやむを得ない判断だったとしか言いようが有りませんな。

まあ、ビルマの独立を願わず大日本帝国をウリナラマンセーしたいだけのケツの小さいバカウヨにとっては、絶対に許し難い行為に見えるかも知れませんけどね。
856名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:37:04.35 ID:Y9maSQCg0
byyamamoto戦後日本近代史では「大東亜戦争の責任は日本にある」と一方的に論じら
れてきた。しかもGHQにより「太平洋戦争」に名称が変更される。戦後、米
国やソ連の動きを事実上不問に付した上で日本罪悪論を言う知識人や政
治家の発言は、日本人だとはいえまい。吉田教授のいう「関東軍の一方的
謀略で開始された」はあくまで一方的であり、あらゆる状況を検証した上で
の意見ではない。 戦前の米国は一貫したアジア極東戦略を持ち、白人に立ち向かう日本の
アジア植民地解放と「大東亜共栄圏」構想に敵意を抱いた。当時のアジア
諸国は列強の侵略と植民地化にさらされており、日本は欧米諸国の権益
を脅かす存在となる。 米国による当時の対日戦略とは、@日本が持つ満州の権益に介入する、
A中国の反日ナショナリズムを育成して日中間を分断する、B中国の反日
闘争を支援し資金面と軍事面の援助を行う、C中国内で日本軍の体力を
消耗させた上で参戦する、というものであった。

857名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:37:58.61 ID:WUK/fe0r0
■インパール作戦■

●日本軍が圧勝していたのに、日本軍の内部対立で自滅して負けた戦い

双方の兵力は、英国15万、日本は9万。
英国軍には、十分な物資があったが、日本側は、ギリギリの装備しか持ってなかった

そこで、英国軍最大の補給基地であるディマプール攻略を考え、日本軍が進撃したところ、連戦連勝
連戦連敗の英国軍の総司令官マウントバッテン卿は、ロンドンにある英国統合本部に次のように打電した
---------------------
もはやインパール街道と、ディマプール〜コヒマ間の輸送路の持久は望み薄となった。
唯一の希望は、有効な防御によって勝利の転機を見出すだけである。
---------------------
日本軍はディマプールの目の前にあるコヒマも占領 これで日本軍の勝利は確定的となった

ところがここで、予期せぬ出来事が起こった。
一刻の猶予もならないと、督戦をあおる牟田口中将に対し、コヒマ攻略の指揮官・佐藤幸徳が、
牟田口中将兵の反発から、命令を無視し、敵前で勝手に進撃を停止してしまったのだ
●ディマプールにいた英国スタッフォード将軍は、
「このとき、もし日本軍が、コヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら、
(作戦全体において、英国に勝利はなかった」と述べている。

この軍規違反により、補給基地であるディマプールを占領できなかった日本軍は補給難に陥り
補給に勝る英国軍に次第に押され気味となり、遂に逆転、敗走することとなった
しかしそれでも、補給難に陥った状態で、二か月間も、ジャングルの中で耐えに耐え、日本の将兵は抵抗した
さらに、全軍が総崩れになって、飯も食えずに退却する中にあって、日本の将兵7万人が通った退路で、
ただの1件たりとも、民家への略奪や暴行事件が起こっていない。
このときの日本の将兵のフェアで勇猛果敢な戦いが、英国軍の最高指揮官マウントバッテン卿の心を動かし、
戦後の東京裁判でのインド人、パル判事の派遣につながり、パル判事はただひとり日本を擁護した

●この様に、日本が惨敗したというのはウソである ちなみに、惨敗したとされていたノモンハンにおいても、
日本軍が勝っていたことが、最近、ロシアが公表したの資料により、既に証明されている
858名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:38:18.76 ID:V7YVApTI0
>>852

なんで?
アメリカが植民地支配してないとか頭の悪い発言でしょ

欧米が搾取型植民地支配してた国々を攻め取って
インフラ整備・文化復興・軍事教育・学校普及などをして
独立が早まった、今現在発展している、人権が戻った
自分達の利益を得れるようになったって

米日両方の国の植民地支配受けた国々が言ってるじゃん

なんでも差別扱いするのは変だろ
事実や理屈に関係なく、日本を非難するのは日本への差別だけど
荒唐無稽な意見を名分に日本を正当に評価する奴を批判するのは頭悪いだろ

ついでに差別意識は誰にでもあるって発想はないよ
あってもそれを自分で抑える、表に出さない、成長と共に解決するのが
「理性」って物じゃないの? 本能の赴くままに行動するのは正しいとか
野生じゃないんだから、社会じゃ通用しないだろ
859名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:38:59.98 ID:7is0g1kx0
>>849
> 米国は決して他国を植民地にしようとはしなかった。

ええと、戦後フィリピンってどこから独立したんだっけ?
ハワイ王国ってどこに消えたんだっけ?

いやあ、最近物忘れが激しくって。
キミ歴史に詳しそうだから、ぜひ教えてほしいなあ(棒
860名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:40:12.58 ID:Y9maSQCg0
日本は15年間満州の近代化に尽力し、インフラ整備に膨大な国富を注
ぎ、当時としては平和な別天地に発展させた。その当時の状況を物語る数
多くの雑誌や資料を保管している。これらの資料は戦後GHQが日本の警察
に指示して全家庭から没収させたが、なぜか我が家には残されていた。「大東亜共栄圏」構想の実現
 1931年には満鉄爆破事件をきっかけに柳条湖事件が起こる。「この問題を起点に満州事変が始まり、中国侵略の第一歩になった」と東京裁判で
は一方的に裁断した。この短い文章で語り尽くすには限界があるが、満州事変は四半世紀にわたる中国の排日侮日政策による必然的結果を招いた
ものだ。さらにソ連コミンテルンの謀略、米国の圧力が地下でうごめく複雑怪奇な動きは、すべて日本を標的とするものだった。 当初、日本軍は「大東亜共栄圏」の旗印の下、アジア諸国の植民地化に抵
抗し、独立に寄与する政策を推進した。これは白人社会である米国やソ連、欧州諸国を敵にすることである。すなわち欧州諸国との協調路線でなく満州
建国の道を選択したことが、すべての敗北に起因していよう。日本はアジア独立路線を選択することで欧米と敵対し、四面楚歌となる。その後、悲劇の
日米戦争が始まるのだった。 田母神論文には、アジア諸国も大きな関心を寄せている。日本の近代史、ひいては歴史認識問題に大きな風穴を開けたといえよう。「大東亜共栄圏」とはアジア諸国の独立と解放、共存共栄による経済繁栄が理念の骨子であ
る。戦後、欧米列強によるアジアの植民地国家は抑圧と不自由から解放され、独立国家となった。今や世界に、A級戦犯とされた東條英機元首相が
最も力を入れた「大東亜共栄圏」構想の理念による新アジア時代がやってきたようだ。

861名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:40:24.57 ID:WE1j0+bF0
>>220
  ↑
反日ウヨは、「牟田口閣下、マンセー!」ですかw


862名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:40:50.21 ID:l6t0bywL0
どうして戦争に負けたのか検証することはいつの時代にも必要だよ。

もう戦争しません、じゃなくて戦争になってしまったらどう勝ち抜くか
ということが一番大切。

戦争の反省って、何故負けたのか?を自問することだと思う。

で、インパール作戦というのは、最悪も最悪、ウンコ作戦だったのさ。
863名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:40:59.54 ID:lK/gsWrO0
なんという刮目スレ。何かが目覚める
864名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:41:56.27 ID:I5hHaxfK0
アホサヨ連呼リアンざまあwwww
865名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:42:00.55 ID:ekQOCghcO
インドって映画いっぱい作ってるのに全然輸入されないから不満
TSUTAYAは韓流枠増やしてないでワールド枠充実させろや
アメリカ映画も似たり寄ったりで飽きた
866名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:42:20.16 ID:Y9maSQCg0
中国大陸での共産革命を狙うソ連と毛沢東によって、日本は 蒋介石との戦いに引きずりこまれた そして、それが原因となって、中国市場を狙う米国とも対立することとなった。
日本が中国大陸に進出していなければ、毛沢東と戦う蒋介石を英米と共に支援していただろう。
 歴史上のIFは繰り言にしかならないが、「日本は文化と海洋による国家を造らなくちゃいけないんだ」という李登輝氏の言葉は、今後の日本の進路を考える上で重要な示唆を含んでい    る。
     日本文化は自然と共生する。そしてわが国は世界第6位、    451万平方キロに及ぶ200海里排他的経済水域(EEZ)
    を持つ海洋大国である。美しく、豊かな、かつ自由な太平洋を、台湾を含めた海洋アジア、オーストリア・ニュージーランド、
    そしてアメリカと力を合わせて守っていくことが、わが国の国家戦略であろう

台湾の李登輝前台湾総統が以下のように言われたと、産経新
聞論説委員長・千野境子氏が紹介している
 後藤新平が満鉄などに行かないで、台湾にいて南進政策
をやっていたら、満州に手を出さないで日本は海洋国家と
して違う日本になったと思う。大陸へ行ったがゆえに大変
なことが起きた。日本は文化と海洋による国家を造らなく
ちゃいけないんだ・・・

 確かに、満洲へ向かう方向は、日本にとって鬼門だった。日
本はこの地に膨大な投資を行い、多くの優れた人材を投じた。
わずか10数年で、終戦時の中国大陸の重工業の約90%を占
める高度産業国家を忽然と出現させたのである[a]。後藤新平
[b]を含む我が先人の偉業を我々は大いに誇ってよいのである
が、「大陸へ行ったがゆえに大変なことが起きた」という李登
輝前総統の言葉も歴史的な事実である。

867名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:43:39.83 ID:8pwrWTh60
兵隊さんのダンス映画か
868踊るガニメデ星人:2012/06/25(月) 19:43:53.08 ID:s1bBhAzc0
日印友好ばんざい!!!
869名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:46:34.44 ID:Y9maSQCg0
怪人/毛沢東は生涯磨かなかったことで有名。現代でも農村部で1/3、都市部で半数が磨いてない。全支那人の98%が歯槽膿漏などの口腔病に罹患している。
・中国農村人口の過半数、歯磨きの習慣なし (大紀元-日本 060902)
共産主義者やヒトラー(民族浄化の妨げになる異民族や、弱者殺戮、600万人といわれるユダヤ人を殺害)とは異なり、東条英機と大日本帝国軍は弱者を矢面に立たす事もせず(朝鮮人戦死者は志願兵で、2万1千余人。
台湾人戦死者志願兵2万8000人。日本人戦死者は強制兵役で、213万3千余人)、自ら先頭に立ち、相手国兵士と護国の為に戦っただけである。
東条英機は政敵同胞殺戮、知識層殺戮、民族浄化の妨げになる異民族や、弱者殺戮をしていないし、独裁者ではない。]
指導者を選択し、委託したのは我々の先人なのだ。護国の方法を皆で相談し決定していただけだ。同次元で考えるからおかしくなるのだ。
この違いを見抜いたインドのパール判事は、ドイツとはっきり区別し、欧米諸国がアジア諸国に対して行った行為こそ、
まさに侵略そのものであると訴え、侵略に非ず自衛のために戦った全被告を無罪だと東京裁判で主張した。
イギリスの国際法の権威ハンキー卿は、『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言している
870名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:46:37.37 ID:ttluOltr0
>>868
反印の映画ですが?
871名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:47:04.54 ID:7is0g1kx0
>>865
そうはいっても、そのまま輸入して、日本でウケるインド映画って、少ないと思うぞ。
日本人の受け入れ難い要素を削って、アフレコすれば結構いけそうだとは思うけど。
872名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:47:37.47 ID:sqfyXkSaO
>>862
ただひたすら日本軍はバカだっただのムタグチガーだの連呼してりゃーインテリ気分味わえる
的な頭の悪さ丸出しの「反省」(笑)ばかりしてきたから福島原発もあーゆー事になったんだよなww

「誰かのせい」「何かのせい」と事象の要因を矮小化して誰か/何かを悪魔化しちゃうメンタルからは
反省も進歩も生まれないw差別と尊大な勘違いが生まれて同じ過ち繰り返すだけなんだよね〜(´・ω・`)
873名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:49:20.83 ID:UdJMs6Dz0
好意的に描いてもらえるのはうれしいことだが、
それにしたってインパール作戦は日本軍の恥だろう
874名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:49:33.49 ID:Ay1B+cGO0
どうせ最後に全員で踊る映画だろ。
875名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:51:05.40 ID:WL8ix9te0
新・世界は日本をどう見ているか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17313187
876名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:52:20.03 ID:ZPjUXMFk0
>>857 この時代の日本人は、本当に凄い人ばかりなんだな。
なんか申し訳ない、少しでもその心意気が自分にもある事を願う。
877名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:53:20.23 ID:vtb0d/OB0
>>1
ありがとう

日本兵は悪く言われ過ぎている。
いいニュース記事スレで癒された
878名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:54:11.18 ID:sqfyXkSaO
>>704
米国に「恥」の文化は薄いかも知れないが、代替品としてフェアの文化はある。個人的に米国を
評価せざるを得ない点の一つ。

恥の文化もフェアの文化もない東アジアの恥ずかしい国々とは違うよ米国は。

879名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:55:15.09 ID:jDiPoEbj0
>>808
踊らないインド映画とか物足りない…
880名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:58:33.50 ID:Y9maSQCg0
【中国BBS】「なぜ日本を憎み、ロシアを憎まないのか」〜日本がロシアと戦わなければ東北三省はロシアに占領されていた[12/25]
多くの中国人が反日感情を抱いている中で、最近興味深いスレッドが立ち上がった。
「日本を盲目的に憎むべきではなく、憎むべきはロシアではないか」というものだ。
ネットユーザーたちの反応を紹介してみよう。以下、中国語によるBBSの書き込みを、
日本語訳した。(  )内は、編集部の“素朴な感想”。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
● スレ主:study1119
日本といえば南京大虐殺であり、憎しみを覚える国だが、日本がロシアと戦争して
なかったら東北三省はロシアに占領されていただろう。しかも日本は国を挙げて
満州国を建設しようとしていた。東北部の古い工業地帯は日本が作ったものだ。
もし東北部がロシアに占領されていたらどうなっていたか。ロシアを憎まないのはなぜか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
● モーツァルトのキス
オレも盲目的に日本を憎むべきでないという意見には賛成だ。だが、スレ主の論理的思考
には軽々しく同意できない。たぶんスレ主は本の読みすぎだろう。
● 股之旅
小さいころ、年寄りが言っていた。日本が満州を支配していたころ、治安が非常に良く、家々はカギを
かける必要もなかったと。日本人は調和の取れた社会を望んでおり、善良な市民をいじめるような行為
を許さなかった。この年寄りのいう事がすべてを代表してるとはいわないが、少なくとも若い時に経験した
記憶はそうそう間違えるものではない。2カ月前、実家の町に地下鉄が開通したと聞いた。
でも別に嬉しくなかった。なぜなら60年も前に完成しているべきものだからだ。確かに40年代に日本は
地下鉄建設計画を立てていた。
スレ主に賛同する意見もあれば、反日感情むき出しの意見もあり、やはり中国では敏感な問題である
ことが分かる。だが、良識のある意見を持つネットユーザーも少なくないようだ。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1225&f=national_1225_072.shtml

881名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 19:59:19.62 ID:E91+vOaA0
インドの気づかいには感謝するが、この作戦は誉められない。
882名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:00:05.25 ID:Y9maSQCg0
1902/ 日英同盟。ロシアの南下が自国の権益と衝突すると考えたイギリスは危機感を募らせ、日本と同盟を結んだ。
1902/ 蒋介石、毛福梅(当時19歳)と結婚。1904/ 汪兆銘清の国費留学生として法政大学に留学する。
1905/8/20 日露戦争(朝鮮半島や満州は、日本の生命線である。その朝鮮半島と満州の制覇を争った、ロシアとの戦争)日本勝利。
清国は中立国と称し他国のように傍観していた。国家の歳入ロシア約20億円、日本約2億5千万円。常備兵力ロシア約300万人、日本約20万人。軍艦の総排水量約ロシア51万トン、日本約26万トン。世界各国がロシア勝利を信じていた。
 日本の朝鮮における権益確認韓国を保護国化、関東州の租借権および長春・旅順間の鉄道を清国の同意を得て、ロシア、日本へ譲渡、南満州を勢力範囲とした。遼東半島を租借地とし、樺太南半の割譲。
 日露戦争における日本の勝利は、アジアの人民に独立への大きな希望を与えた。清国からも、2万人とも3 万人とも言われる留学生が日本にやってきた。孫文は滔天らの支援を受け、
「中国革命同盟会」を結成し、約3千の会員を集めた。中国同盟会総理となり「三民主義」を発表した。同会機関誌「民報」の発行名義所は、宮崎滔天の自宅になっている。
 汪兆銘1905年7月に中国同盟会結成に関与、22歳で書記長に抜 擢される。同盟会の機関紙『民報』紙の編集長を務め、健筆をふるった。24歳の 時に発表した「革命之決心」には次の一節がある。
革命の決心は、だれもが持っている惻陰「そくいん(あわれみ)」の情、言うならば困っている人を見捨てておけない心情から始まるものだ。 たとえば子供が井戸に落ちていると聞けば、だれもが思わずその子を救いたくなるだろう

883名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:00:48.95 ID:5m8Ium0J0
どうせ作るなら・・
英軍相手に孤軍奮闘、沿道の住民達に慕われ、他部隊の負傷兵を回収、全員帰還果たした
宮崎繁三郎中将でやってくれ
884名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:03:02.75 ID:Y9maSQCg0
明治33(1900)年、ロシアは満州に侵入し、5、6千人の清
国民間人を虐殺する、世に言う「黒竜江上の悲劇」を起こしま
す。明治36年には、韓国の鴨緑江河口を軍事占領し、要塞工
事を始めました。朝鮮半島までロシアの勢力圏にされたら、日
本の安全と独立は重大な危機に瀕します。現在の北朝鮮のよう
な国が九州の目と鼻の先の釜山まで進出してきたと想像したら、
その脅威は現代の我々にも容易に実感できます。

 日本は清韓両国の独立と領土保全を要求して対露交渉を試み
ますが、ロシアは我が国の最終提案に回答せずに、急ピッチで
戦争準備を進めたため、ついに明治37年2月6日、国交断絶
を通告し、開戦となりました。

 この時に、明治天皇は次の御製を残されています。

 四海兄弟
よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ

 日本を取りまく四方の海はみな兄弟同胞だと思っているのに、
どうして波風が立ち騒ぐのであろうか。「など」という一語に、
国家間の平和と友好を祈念されながらも、戦いのやむことのな
い国際社会の現実を悲しく思し召されている御心が窺われます。
大東亜戦争開戦の際には、昭和天皇が再びこの御製を示されま
した。近代世界システムの荒海に投げ出された日本の宿命はこ
の一首に象徴されています。[a]

885名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:04:34.96 ID:ckRSLE3z0
中立の姿勢を貫き通すインド人は立派だわ。パール判事もたしかインド人だったよね?
886名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:05:36.00 ID:Y9maSQCg0
2011年08月20日10:00 ドイツ人「日本ってばアメリカじゃなくソ連を攻撃しなさいよねっ」 ドイツの反応カテゴリ軍事-戦前-ドイツの反応
http://blog.livedoor.jp/panda_translator/archives/51881305.html
ドイツ人「何で日本はドイツを助けてくれなかったの?」


1:Spahtrupp:30.01.2007 - 20:11
1940年9月27日、ドイツと大日本帝国、そしてイタリア王国は共に三国同盟と呼ばれる関係となった。後に、これは枢軸陣営と呼ばれるようになり、1941年6月にはハンガリー、ルーマニア、スロヴァキア、ブルガリア、クロアチア、ユーゴスラビアなども加わった。

バルバロッサ作戦の失敗の後、なぜ日本は同盟国であるドイツを支援するために、極東からソ連に対して陽動攻撃等をしてくれなかったのだろうかと、何度も俺は自問自答をした。大日本帝国陸軍は1931年以降、中国東北部に駐留しており、
1937年には他の中国領地をも支配下に置いていた。よって、日本はソ連本土の真正面に接しており、ただちょっかいを出すだけで、ソ連本土に大きな脅威を与える事が出来た。

887名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:07:31.08 ID:v6wXuPlh0
インドと同盟しようぜ
チャイナより人間が信用できる
油断は出来ないけどw
人間は
インド>>チャイナ>>>>>>コリア くらい
888名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:08:07.45 ID:Y9maSQCg0
【中国BBS】「なぜ日本を憎み、ロシアを憎まないのか」〜日本がロシアと戦わなければ東北三省はロシアに占領されていた>

清朝時代の中国人は、今の表現を使えば中国は清国に征服され、植民地にされたと認識していた。
だから辛亥革命前に孫文は、革命団体”興中会”最初の革命綱領において、「タタールを駆逐し、中華を回復する」と主張していた。
そして彼は資金援助ほしさに、日本に満州割譲を公約しており、その売却を交渉していた。当時の中国人が満州を中国領をは考えていなかった証拠だ。
⇒日本は買えば良かったのだ。アメリカがロシアからアラスカを買ったように。
・日露戦争での日本の勝利は、世界史を激変させた。日本にとっては生死存亡を賭けた一戦でロシアから満州を獲得し、ロシアの東アジアへの南下を阻止することができたのである。
・当時、清国の分割は、英仏独露の間ですでに決められていた。もし日本が負けていたら、満・蒙・疆がロシアの手に下っていただけでなく、清国の分割、植民地化は免れることが出来なかっただろう。
・その時、中国は何をしていたのであろうか。戦争前にはロシアと「露清秘密同盟条約(1896年調印)」を結び、ロシアの対日戦略に協力すらしていたのだ。
・当時の日本人からすれば、この戦争の最大受益者は中国であり、その中国人が「日本の中国侵略」などと非難するのは“もってのほかであり、恩を仇で報いる浅ましい行為”と思うだろう。
⇒日本は一体全体、大陸の韓国、中国と関わってきてどのような利益があったというのだろうか?できれば付き合わないほうが我国にとっては良い。人間が悪すぎる。
・孫文は「今ではアジアに日本があることで、白人はアジア人を軽蔑しなくなった。アジア人全体の地位が高くなった」と語っている。このような反応が、当時の時代感覚だった。
・日露戦争でロシアの南下を食い止めた日本は、再度、ロシアの南下を防ぐため、血と汗と涙で必死に満州を開拓、開発したのである。→日本の場合、奪うだけのイギリス・オランダ型の植民地支配ではないのだ。
889名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:09:05.53 ID:vtb0d/OB0
インドはそもそも、イギリスの植民地だったからね
インパール作戦は難しい作戦だった
だが、米国の支援をうけたイギリス軍相手に善戦したのも事実。

なにより、インドにとって白人をやっつける姿はたのもしかったろうと想像する。
ま、イギリスって国も相当なことを植民地でしてきたからね
890名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:11:49.58 ID:Y9maSQCg0
 ・毛沢東は側近たちとの会話で、「蒋介石と、日本と、われわれー三国志だな」」と語っている。つまり、この戦争を三つ巴の争いと見ていたのである。(346頁) ・抗日戦争に臨む毛沢東の基本姿勢は、共産党軍の戦力を温存し、
勢力範囲を拡大していく一方で、スターリンが動くのを待つ、というものだった。(347頁)
 ・侵攻していく日本軍の後方でおこぼれを拾って共産党軍を拡大強化していく、というのが毛沢東の作戦だった。
 ・人々の生存への欲求ーそして権利ーに対する否定こそが毛沢東主義の真髄だった。(下243頁)
 ・毛沢東が目ざしたものは、潤いを完全に排除した社会、文明をまったく消し去った社会、人間の感受性を圧殺した社会、何の感情も持たず毛沢東の命令に自動的に従う家畜のような人間の社会だった。大規模な粛清に備えて、
毛沢東は国民を脳死状態にし、永遠にその状態にしょうとしたのである。この点において毛沢東はヒットラーやスターリンよりも徹底している。ヒットラーは政治性のない娯楽は許したし、スターリンは古典を保護した。
毛沢東は1966年2月の発言で、「スターリンはロシアやヨーロッパのいわゆる古典を無批判に引き継ぎ、これが重大な結果を招いた」と、これを批判している。(下274頁)⇒現在の中国はヒットラーに似ている。
 ・「アメリカとソ連は人口が少なすぎて、世界に分散したら人手が足りなくなるだろう。しかも、核戦争を怖がっている。彼等は他国の人間を殺すことは平気だが、自国民が殺されることは怖がる」(下398頁)
 ・共産主義のリーダーならんとして失敗。世界のリーダーは単なる夢だった
 ・ニクソンを中国に招待したのは、あくまでも毛沢東自身が再び国際舞台の脚光を浴びるためだった。(下422頁)
 ・クメール・ルージュがカンボジアを制圧した直後、毛沢東はポル・ポトと直接会って、「きみは偉大なる勝利をおさめた。ただの一撃で階級を消滅させた」と、強制収容所国家の成立を祝福した。
つまり、国民全員を奴隷化した快挙を祝福したのである。(下504頁

891名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:12:19.57 ID:vtb0d/OB0
>>886
いうけど、中国戦争において
蒋介石の軍の装備はドイツ製だ
ドイツ人が蒋介石軍に教えにいったくらいだ

つまりドイツの武器と戦法の中国軍と関東軍は戦をしたいたからねえ・・
ゾルゲ事件でソ連は中国国境のジューコフ将軍の戦車部隊をスターリングラー^ドに
派遣してようやくソ連はドイツに負けずにすんだ。
892名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:15:29.19 ID:Y9maSQCg0
どうせ作るなら・・
英軍相手に孤軍奮闘、w>柴中佐?紫禁城の
イザ「天安門」は「地獄門」   
日本映画が初めてカンヌでグランプリ(パルムドール)を受賞したのは、衣笠貞之助監督、長谷川一夫主演の「地獄門」である。1954年の受賞である。しかしこの映画は黒澤明監督の「羅生門」ほど知られていない。
私自身「地獄門」をまだみたことがない。
しかし天安門こそが真の地獄門だろう。76年の第1次、89年の第2次と2度にわたって当局による殺戮事件の舞台となった。血に塗られた門である。
しかも天安門には毛沢東の肖像が飾られている。第2次世界大戦の市民も含めた死者数を上回る人類史上最悪の大殺戮を文化大革命、大躍進でしでかした男である。
ユン・チアンの大ベストセラー「マオ」によるとその殺戮数は7000万人である。この本に対する批判が最近でていることも知っている。別の資料の数字も上げておこう。
中国共産党の傀儡、朝日新聞が出版する「知恵蔵」によると2000万人以上という記載である。さすがである。随分少ない。しかし2000万人だってナチスのホロコーストをはるかに凌駕する殺戮数である。
朝日新聞ですら2000万人までは認めざるをえない大殺戮があったのだ。
そんな事をしでかした毛沢東の肖像をデカデカと掲げる天安門はまさに文字通り、地獄門である。
ちなみに現在までにカンヌでグランプリを受賞した日本の作品は「地獄門(54年)」「影武者(80年)」「楢山節考(83年)」「うなぎ(97年)」の4本である。中国は「さらば、わが愛〜覇王別姫(93年)」の1本のみである。
韓流で得意げな韓国はゼロである。韓国映画に芸術性はないようだ。カンヌ映画祭の主催国であるフランスの受賞作は計8本である。この数字からも日本の4本がいかにすごいかがよくわかる。



197 :俳優、三船敏郎中華民国・山東省青島で貿易商、写真業を営む三船徳造の長男として生まれる。父は秋田県鳥海町出身。
若い頃から良い意味でも悪い意味でもワルだったと言う。その後大連に移り住み、大連中学卒業後、甲種合格で兵役につく。写真の経験・知識があるということから
満洲国・公主嶺の陸軍第七航空教育隊に配属され航空写真を扱う司偵搭乗員となる
893名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:17:54.23 ID:ZwhQYfh70
>>1

インパールについては
戦死者じゃなくて餓死者がほとんどだからな。
馬鹿な指揮官のせいで何万人も無駄死した。

インド人が自分らの都合で映画作って良い題材では無いな・・。
894名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:22:22.24 ID:Y9maSQCg0
清滅亡後の大動乱を経て、中国大陸は再び、共産党政権によっ
て統一された。しかし、この政権も民意の支持があるわけでも
なく、武力と経済発展で多種多様な民族や階級を押さえつけて
いるだけである。いずれ、各地の不平不満が噴出して抑えきれ
なくなれば、「久しく合すれば必ず分す」という時代がまたやっ
てくるであろう。その時には、またすさまじい内戦や飢饉、疫
病などが起こる恐れがある。  こうして中国の歴史を巨視的に振り返って見れば、我々日本
人が反省すべきは、かくも混沌たる大陸の内戦に直接介入した
ということだろう。アメリカ、台湾、東南アジア、オーストラ
リアなどの環太平洋の自由民主主義諸国との連帯による「保境
安民」こそ、対中関係の原則とすべきだと思われる。
王府防衛の有様を柴中佐の指揮下に留まっていたイギリス人
義勇兵の一人B・シンプソンは次のように日記に記した。
 数十人の義勇兵を補佐として持っただけの小勢の日本軍
は、王府の高い壁の守備にあたっていた。その壁はどこま
でも延々とつづき、それを守るには少なくとも5百名の兵
を必要とした。しかし、日本軍は素晴らしい指揮官に恵ま
れていた。公使館付き武官のリュウトナン・コロネル・シ
バ(柴中佐)である。・・・


895名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:23:18.92 ID:vtb0d/OB0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E5%8D%9A
根本 博(ねもと ひろし、1891年(明治24年)6月6日 - 1966年(昭和41年)5月24日)は、
日本陸軍の軍人で陸軍中将功三級。福島県出身。仙台陸軍地方幼年学校、
陸軍中央幼年学校卒、 陸士23期。陸大34期。

この軍人さんの伝記映画を是非中国共産党が大嫌いな中国周辺の国のどこかで
ガチンコで作ってほしいわ

インド海軍は日本にきた後に中国にいったそうで、がっかりしたw
896名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:26:20.58 ID:ZwhQYfh70
>>857
>日本軍はディマプールの目の前にあるコヒマも占領 これで日本軍の勝利は確定的となった
その時点で既に日本側には餓死者が大勢出ている状態だったんだが・・。
補給網が無いに等しかったので、例え占領しても結果は同じ。
貴方の文章、牟田口の弁明とそっくりだが、それ売国奴に等しいよ。
897名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:26:49.81 ID:vtb0d/OB0
>>888
いうけど、中ソ国境紛争もあったんだけどね
中国人は商売人だから、単純なロシア人の気質は問題にならない。
せいぜいブラフ、脅しくらいしか芸がないからロシア人って

日本人がこわいのさ、中国人にとって
日中両国で行われたアンケート結果にもその傾向がでているよ?
中国人は日本人を怒らせたら、どんなひどい目にあうか賢い中国人は知っている。
898名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:27:15.10 ID:i3xcYMjN0
>>782
兵士思いっきり飢えとるがな
899名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:27:24.46 ID:DZhWnfUL0
クソウヨが
話題逸らしに
弔必死
900名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:28:17.88 ID:8lWShl2h0
>>469
まあ、確かにひどい面もあるけど、米軍側の戦記を読むとかなりの脅威を感じていたみたいだかよ。
米軍側もギリギリだったらしい。
901名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:30:19.18 ID:3LI7kLq10
インパール作戦か
○○がアホやから△△でけへん、のプロトタイプだな
902名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:31:12.57 ID:vtb0d/OB0
>>888
マッカーサーも朝鮮戦争の総司令官になって、日本が日清、日露戦争から
太平洋戦争にいたった歴史を追体験し
ついには日本は防衛戦争をしただけだと覚った

日中戦争では深入りしすぎたね。
もっと植民地として儲かる国を狙うべきだった。

朝鮮半島から満州に至るラインは日本はソ連ロシアの南下政策に対抗した歴史そのものだよ
903名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:33:27.84 ID:XruTuc+m0
日本が勇敢に戦ってるときチョンはフルチンで「ぅえぇ〜〜〜い!」って山とかを走り回ってたんだっけ?
904名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:33:44.47 ID:vtb0d/OB0
>>899
俺からいわせると、左翼、日教組による自虐史観を教わったので
正しい歴史認識は必要だね。

日本軍の優れた部分も多いのに、あまり知られていない
905名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:34:22.14 ID:yKAFlfty0
自衛隊はこれみて調子乗るんだろうなぁ
戦後60年、未だに決起も出来ないボランティアおじさんのくせにw
906名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:34:28.72 ID:DZhWnfUL0
日本は全く変わっていない
牟田口は今の官僚や政治屋と変わらん
907名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:37:46.08 ID:vtb0d/OB0
>>890
毛沢東の共産党軍なんて蒋介石軍よりずっと装備も貧弱で戦法も洗練されていない
弱い軍隊だよ

日本軍の相手じゃなかったハイエナのようにライオン同士のなわばり争いに
えさを求めてたかっていたような戦い方ばかりだった
908名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:41:59.97 ID:H9FBox8Z0
>>1
インパール作戦ってすげえ愚行といわれた作戦じゃなかった?
と思ったら、そこは書かれてた
現地で苦労した兵隊さんの話なのね
909名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:46:09.93 ID:zTA0YdpT0
>>878
アメリカって相当フェアじゃない国だと思うけどなぁw
910名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:47:04.87 ID:DZhWnfUL0
>>907
白人から見た日本もそんなもんだよ
大戦の最中に裏庭を荒らす汚い猿さ
911名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:55:37.57 ID:VUqV+Jk00
>>902
その割にはアメリカは満州にちょっかい出し過ぎだよw
ソ連の南下を防ぐよりアメリカのちょっかいの排除に苦心していた
912名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 20:55:42.50 ID:5OIrQBJx0
史上最低の作戦を映画化でホメ殺しw
913名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:01:34.59 ID:WUK/fe0r0
>>896
> >>857
> >日本軍はディマプールの目の前にあるコヒマも占領 これで日本軍の勝利は確定的となった
> その時点で既に日本側には餓死者が大勢出ている状態だったんだが・・。
> 補給網が無いに等しかったので、例え占領しても結果は同じ。
> 貴方の文章、牟田口の弁明とそっくりだが、それ売国奴に等しいよ。


いや
現実は違うらしいよ

ディマプール攻撃前はまだ余裕があった

牟田口中将は、ディマプールを占領して、物資補給をしようとした
佐藤幸徳は、戦う前に、補給をしてくれと抗議した

結局、日本本土からの補給が期待できない以上
ディマプールを占領して、物資補給するしかなかったので
ディマプールを攻撃するしかなかった

そういう意味では佐藤の間違いと言えるが
相手の補給陣地を奪うことを前提で作戦を遂行したという点では牟田口中将の間違い
だった
ということ
914名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:04:00.27 ID:ORPSKIGS0
南京大虐殺(笑)のプロパガンダ映画を作ってるどこぞのシナとは品格がちがいますなあ
915名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:06:04.84 ID:DI3S8NlN0
日印同盟を締結すべし!
916名無しさん:2012/06/25(月) 21:12:11.96 ID:r+4teuKh0

1894年日清戦争。清国敗北。
その結果、漢民族を300年近く支配した満州族は倒れ
漢民族の中国が復活した。
もし、
日本が満州族・女真族の清朝に勝利しなければ
中国はいまだに清朝が続いていた。
漢民族の中華民国や中共など誕生しなかった。
現代中国は日本に感謝して「満州族を倒し漢民族を助けた日本」と
言う映画を作るべきだ。

中国人は真実の歴史を知るべきだ。



917名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:15:06.81 ID:WUK/fe0r0
>>896
> >>857
> >日本軍はディマプールの目の前にあるコヒマも占領 これで日本軍の勝利は確定的となった
> その時点で既に日本側には餓死者が大勢出ている状態だったんだが・・。
> 補給網が無いに等しかったので、例え占領しても結果は同じ。
> 貴方の文章、牟田口の弁明とそっくりだが、それ売国奴に等しいよ。


●連合軍側では日本軍がインパール作戦に失敗したのは、
迅速に侵攻しなかった佐藤師団長の責任であるとする見解が一般的。

-------------------------
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
コヒマを取らずに(ディマプールを攻撃することで)
彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
佐藤には洞察力(戦術眼)が欠けていた
                                      ― 連合軍第14軍司令官スリム中将,
-------------------------

つまり、英国側は、牟田口中将の指揮通り、ディマプールを攻撃していたら、英国軍は負けていたと証言している

●牟田口中将を無能扱いし、軍令違反をした佐藤師団長を称賛してるのが、日本
●牟田口中将を有能扱いし、軍令違反をした佐藤師団長を無能扱いしてるのが、連合国
918名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:15:25.76 ID:y5jh9WS50

 開戦直後、ビルマ(現ミャンマー)独立義勇軍が結成されたが、その生みの親が
鈴木敬司大佐である。鈴木はビルマ人から「雷帝」という尊称をもって敬愛された。
鈴木が任終えて帰国する時、ビルマ義勇軍は鈴木に感謝状を送りその功績を称えた。

 「父親がその子供に教えさとすごとく、その子供を守るがごとく雷将軍(鈴木)は
真の情愛をもって、ビルマ独立軍の兵士全員を教え、全員をかばい、全員のことに心を
砕いてくれた。ビルマ人はその老若男女を問わず、このことを忘れることは決してない。
 ビルマのためにこのような骨折りをした雷将軍はいまや日本に帰らんとしている。
我らはビルマ独立軍の父、ビルマ独立軍の庇護者、ビルマ独立軍の恩人を末長くなつかしむ。
将軍のビルマ国への貢献もいつまでも感謝される。たとえ世界が亡ぶともわれらの感謝の
気持が亡ぶことはない」

 戦後昭和五十六年、ビルマ政府は鈴木大佐はじめ七人の日本人にビルマ最高の
栄誉「オン・サン賞」を授与した。
 
919名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:17:51.42 ID:a6xyDNuI0
牟田口に諫言するも受け入れられずに餓死する部下を見殺しにしてしまったとかそういう話か?
920名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:21:03.50 ID:DI3S8NlN0
自虐史観ではない、真実の第二次世界大戦を知るべし。
921名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:23:14.82 ID:ttluOltr0
>>917
食料も兵器も尽きてマラリアと赤痢だらけで侵攻できるわけないだろが
922名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:25:24.24 ID:PYWraR5Z0
彼は南方軍(南方総軍)の総司令官であった。当時、日本には総軍は三つあった。
関東軍、支那派遣軍、南東軍。戦争末期、総司令官はそれぞれ、山田乙三大将、
岡村寧次大将、寺内寿一元帥。三総軍のなかでも、南方軍の任務は対米英決戦。
大東亜戦争の主力部隊で、100万の大軍を擁していた。
1944年十月。おりしも、マッカーサーはフィリピンに攻めかかっていた。I
Shall return”の公約を果たしたと大張り切り。
これを迎え撃つ日本軍。日本はフィリピン決戦を呼称していた。今度こそは、
何がなんでもニミッツ、マッカーサーを地獄へ逆落としにするぞ。
日本軍の総司令官・寺内寿一は、マニラでみずから指揮を執るのか。
それが当然であろう。
しかし、そうではなかった。マニラを去って、「東洋のパリ」と言われたサイゴン
の旧フランス大邸宅で優雅に生活することにした。それでいて、マニラの
フィリピン方面軍司令官・山下奉文大将の作戦に容喙(口出し)はする。
山下大将の作戦では、「島の一つや二つどうでもよい。フィリピン全体で勝てばよい」
という方針であった。山下大将は、ルソン島で着々と決戦の準備を進めていた。
米軍はレイテ島へ上陸してきた。罠である。山下大将は無視する肚であったが、
罠とは見抜けなかった南方総軍は、レイテ島で決戦を行うべしと指示してきた。
腐蝕の果てに、戦争が少しも見えなくなってきたのであった。フィリピン方面軍の兵力は
分散され、レイテ島で各個撃破された。
兵力分散は戦争の禁忌(タブー)である。そのために、米軍がいよいよルソン島に上陸した
ときには、山下大将は決戦兵力を保有していなかった。フィリピン方面軍はマニラ近郊
での決戦を断念し、山中の複郭陣地で、空腹でフラフラになりながら米軍と戦うほかなかった。
フィリピン方面の戦闘(「戦闘」と言えるものか?)で日本軍は、37万人という大戦中最大の
犠牲を出した。それほどまで、フィリピン決戦は激戦であったのか?いや、そうとばかりも
いえない。死亡者の87パーセントまでが戦死者ではなく餓死者であった!戦史を読んで、この件
に至るたびに書をなげうって悲憤発狂せざるをえない。南方総軍の戦争無知、指揮のナンセンス、
かくのごとし。

小室直樹「これでも国家と呼べるのか」より
923名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:28:19.18 ID:s2LCVADD0
カレー食いたい
924名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:29:41.45 ID:WUK/fe0r0

●日本軍が連戦連勝

●日本軍、コヒマをほぼ占領

●牟田口中将「間髪入れず、ディマプールを攻撃し、物資を補給せよ」と命令

●絶体絶命の英国軍、物資と軍の救援を要請

●連合軍の支援が来る前にディマプールを攻撃していれば、日本軍の勝ちが確定していた

●英国軍敗戦を覚悟した

●なぜか、コヒマ完全占領にこだわり、コヒマを攻撃し続けていた佐藤師団長

●牟田口中将激怒 とっととディマプールを攻撃せよと指示

●佐藤師団長命令を拒否しコヒマにこだわった

●連合軍の補給と支援軍が到着

●形勢逆転 物資補給が望めない日本軍に飢えや病気が発生

●牟田口中将大激怒 

●佐藤師団長命令を無視し勝手に退却 → 日本軍敗退

●連合軍第14軍司令官スリム中将 「完全に佐藤師団長のミス、牟田口中将の指示通り動いていたら
 英国軍は負けていた」と証言

●なぜか日本では今でも、牟田口中将を無能扱いし、軍令違反をした佐藤師団長を称賛している・・・
925名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:35:58.24 ID:ZwhQYfh70
>>924

ディマプール占領したとしてどれだけの物資が補給できんだよ。

制空権持ってる英軍は航空機を大量動員することで補給を続けていたが
日本側の補給手段は皆無に等しかったんだよ・・。

さすが、ジンギスカン作戦を考えた牟田口だけあって
とことん馬鹿だな・・・。
そしてそれを礼賛してる貴方も馬鹿・・。
926名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:36:49.34 ID:XkixZUeQ0
>>917 凄いなw 他人の発言・記録等探す事のみに集中して自分で思考停止してる

制空権無く回復する見込みすら皆無。兵站も維持できず補給すらままならない
これで作戦どう継続するのかぜひご教授願いたい

牟田口は銃剣で突撃と自ら発言してるんだぞwそれを実行したらどうなるかも想像できないの?
927名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:37:53.10 ID:jyxNbmK20
>>924
貴方みたいに、泥のことを花だと主張する輩がいるから、警戒されて反発くらうようになるんだよ
928名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:39:41.74 ID:WUK/fe0r0
>>925
>>926

>
> ●連合軍側では日本軍がインパール作戦に失敗したのは、
> 迅速に侵攻しなかった佐藤師団長の責任であるとする見解が一般的。
> ↓
> -------------------------
> 日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
> 彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
> 彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
> コヒマを取らずに(ディマプールを攻撃することで)
> 彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
> 佐藤には洞察力(戦術眼)が欠けていた
>                                       ― 連合軍第14軍司令官スリム中将,
> -------------------------
>
> つまり、英国側は、牟田口中将の指揮通り、ディマプールを攻撃していたら、英国軍は負けていたと証言している
>
> ●牟田口中将を無能扱いし、軍令違反をした佐藤師団長を称賛してるのが、日本
> ●牟田口中将を有能扱いし、軍令違反をした佐藤師団長を無能扱いしてるのが、連合国



当時を知らない君達の意見より
当時現場を見ていた、連合国司令官の証言のほうを、俺は信じるけどねw
929名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:40:36.67 ID:ttluOltr0
牟田口のジンギスカン作戦は無能の証明
まったく物資の補給をせずに勝てるわけがない
930名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:43:52.47 ID:WUK/fe0r0
こんな情報もある


★軍令違反をした佐藤師団長★

インパール作戦時には、上司の牟田口中将とだけでなく、部下の第33歩兵団長である宮崎繁三郎少将とも
折り合いが良くなかった。
宮崎は、食糧が十分でない前線部隊にまで佐藤が慰安所を設けようとしたことや、
宴席で率先して猥談をしたこと、
公然とインパール作戦の失敗を予言していたこと、
●テント暮らしの兵士を尻目に数寄屋造の豪華な師団長宿舎を造らせていたことなどを不快に感じていた



どう見ても、贅沢を欲し、わずかの補給不足ですぐにネをあげる腰抜けとしか思えんし
状況的には、物資がまだ不足していない時点で
物資がないとウソをついていた可能性が高い

怪しいよ
931名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:43:55.36 ID:DI3S8NlN0
補給は大事だよね。
932名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:45:05.25 ID:VRAOnaTa0

こうやってだまって仕事をするのが民主党。

次回の衆院選も民主に入れるわ。
933名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:45:43.12 ID:XkixZUeQ0
>>928 釣りかとな?と思ったらガチだったのかよw
もう少し制空権の有無・物量の差このへんを勉強し直した方がいいぞ
ゆとり過ぎるwww
934名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:45:44.37 ID:icCJcL1+0

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
935名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:46:58.31 ID:WUK/fe0r0
英国軍の補給基地を奪えば日本軍が勝っていた

コヒマを攻略したあと、すぐに英国軍の補給基地を攻撃していれば、奪えた

連合軍将校もそれを証言している

でも佐藤師団長はメシがないと戦えんと拒否

現実には、佐藤師団長が言うほど、この時点では、まだ物資は不足していなかった

936名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:47:31.72 ID:2EUc5MQRP
なんかピント外れなところをものすごく熱く語ってるバカが大量に居るが、大丈夫か?
937名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:47:39.83 ID:bCAZGTTv0
がんばれインド
938名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:49:29.72 ID:oQjs/S6a0
>>855
インドネシアやベトナムは日本の撤退後に、ノコノコと再植民地化に帰ってきた仏蘭と戦ったのにね。
残存した日本兵と共に戦った、ベトミン(後のベトコン)やインドネシア独立軍の勇敢な戦いは有名だし。
ディエンビエンフーの戦いの野砲を分解して山岳を越えて、仏軍を殲滅した戦いはインパール作戦と同じだし。
旧宗主国イギリスに寝返ったビルマの人との性格の差も有るんでしょ。
939名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:50:36.17 ID:+7Dh8u070
ベトナムもそろそろ韓国兵の本当の姿を映画化していい・・・
940名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:50:40.96 ID:WUK/fe0r0
英国軍の補給基地を奪えば日本軍が勝っていた

コヒマを攻略したあと、すぐに英国軍の補給基地を攻撃していれば、奪えた

連合軍将校もそれを証言している

でも佐藤師団長はメシがないと戦えんと拒否

現実には、佐藤師団長が言うほど、この時点では、まだ物資は不足していなかった

佐藤師団長は、兵隊が困窮していても、ひとり贅沢を要求するような人物だった

その為、部下の第33歩兵団長である宮崎繁三郎少将も佐藤師団長のわがままに怒っていた


★どう考えても、悪いのは、佐藤師団長の方 退却で兵士の命を救ったという美談は怪しい
941名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:51:08.78 ID:EjVVz+GU0
400年も前の石田三成や小西行長の方がまだ補給に関して配慮できてたな。

>>924
コヒマの時点で攻勢限界点を超えていた。飢えに弾薬の欠乏、損害のの増大。31師団の継戦能力は急速に減少
ディマプールを例え占領できたとしても維持できない。
敵は圧倒的な空中補給で体制を立て直し早番反撃に出てくる。
先頭に立つのは重戦車。
むしろ進撃距離が長い分、撤退は困難をきたし、マジで全滅もありえたぞ

ダッカ、カルカッタまで攻略できればまた話は違うのだろうがそれは完全に妄想
942名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:52:37.27 ID:ttluOltr0
最重要援蒋ルートの1つレド公路への要衝ディマプールまで、遮る連合軍部隊が存在しない状態であったために、
日本軍が前進を継続していたらディマプールは陥落していた可能性が高いと、戦後のイギリス軍の調査で結論付けたものも存在する。
戦後、この調査報告を鵜呑みにした牟田口中将は、自身の正しさを証明したお墨付きがでたかのように喜び、作戦失敗が部下の独断撤退のせいだと責任転嫁する論拠の1つとした。
しかしながら現実には、日本軍の補給線は伸びきっていて、前線の部隊には一粒の米、一発の弾薬も届かないような状況であった。
つまり、明らかに攻撃の限界点を超えており、日本軍はディマプール攻略どころかコヒマ維持も不可能な状態だったのである。
943名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:54:25.83 ID:jyxNbmK20
>>940
凄いねあんた・・・完全に妄想の世界に嵌ってる
結論ありきで、真偽問わず都合の良い情報拾ってきたって感じか?

それともあれかい?
ネトウヨは危ない奴ですよってプロパガンダしてる在日ってオチ??
944名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:54:52.12 ID:EjVVz+GU0
あと、ピンチになったイギリス人やアメリカ人は
じぶんたちを取り繕うか、偉く見せるために敵を称賛する文化なのは割り引けよ

敵は大変強かった→我々も敗北寸前であったのだッた→
ってことは、そのピンチを乗り切って勝った俺ら最強、マジ頑張ったwwww 

て言う論理
945名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:56:20.33 ID:ShH4PJUU0
あまり日本軍を美化するのもいかがなものかと思うけどねえ。
特攻隊だって命令した人間は戦後余生を全うした。
そんなもんでしょ、実態は。
老人の既得権益のために若者が犠牲になる、今となにも変わらないよ
946名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:56:55.50 ID:WUK/fe0r0
>>941
コヒマの時点といっても

牟田口中将がディマプール攻撃を指示しても
佐藤師団長は無視してコヒマに固執してて
ぐずぐずしているうちに、相手の補給がやってきて形勢逆転したんだから
それはないね

そもそも君が言うように
コヒマの時点で攻勢限界点を超えていた。飢えに弾薬の欠乏、損害のの増大していたのなら
コヒマが攻略できたことの説明ができない

このあたりの前後関係を、佐藤師団長が捏造している可能性がある
947名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:58:57.72 ID:fiWDWxZ8O
>>944
最後に勝つのは正義だ!
948名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 21:59:40.95 ID:WUK/fe0r0
>>942
だからさ

牟田口中将の話は、連合国の証言で証明されてるけど
佐藤師団長の話は、まだ証明されてない

佐藤師団長の話を信じろと言っても無理があるね
949名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:00:41.20 ID:WE1j0+bF0
>>917
それ、スリム中将だけの個人的見解だからw
戦後しばらくは大人しくしていた牟田口が、それを見て再び言い訳をし始めたのは有名。


バカウヨって、牟田口ですらマンセーするのですねw
950名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:00:45.93 ID:ttluOltr0
作戦を通じて航空機を投入したイギリス軍に対して、日本軍の航空支援は皆無だった。
「制空権がなく航空作戦は無理」という陸軍第5飛行師団に対して、牟田口が「それならばチンドウィン渡河まででよい」と、むしろ支援を断る結果になったためである。
しかし、作戦中補給を求めても、空返事しか返さない牟田口に業を煮やした各師団は、指揮命令系統を超えて第5飛行師団に窮状を訴えた。
第5飛行師団もそれに応じて、敵制空権下を突破して手持ちの食料医薬品を投下したが、襲撃機の武装を外しても輸送できる物資はわずかであり、全くの焼け石に水だったという。
951名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:02:02.20 ID:WUK/fe0r0
>>942
> しかしながら現実には、日本軍の補給線は伸びきっていて、前線の部隊には一粒の米、一発の弾薬も届かないような状況であった。
> つまり、明らかに攻撃の限界点を超えており、日本軍はディマプール攻略どころかコヒマ維持も不可能な状態だったのである。


だから
その証拠は???
952名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:03:12.39 ID:7NwmgexS0
日本人に気品なんかないよ
日本軍将校なんて東電社員と同じレベルだし
953名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:04:50.29 ID:icCJcL1+0

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
954名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:04:57.85 ID:TA9iaHyf0
  キラキラ
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
955名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:05:25.93 ID:WUK/fe0r0
>>949
>>952
なんだ
タダのチョン工作員だったのかよwww

バカウヨとか言ってるからおかしいと思ったよwww

あー
それで、牟田口中将の指示通りなら日本が勝っていた
という敵ですら認めている事実を
ガンとして認めようとしないわけかwwwwww

なるほどwwww
956名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:06:25.85 ID:ttluOltr0
牟田口が補給不足打開として考案した、牛・山羊・羊・水牛に荷物を積んだ「駄牛中隊」を編成して共に行軍させ、必要に応じて糧食に転用しようと言ういわゆる「ジンギスカン作戦」は、
頼みの家畜の半数がチンドウィン川渡河時に流されて水死、さらに行く手を阻むジャングルや急峻な地形により兵士が食べる前にさらに脱落し、たちまち破綻した。
また3万頭の家畜を引き連れ徒歩で行軍する日本軍は、進撃途上では空からの格好の標的であり、爆撃に晒された家畜は荷物を持ったまま散り散りに逃げ惑ったため、多くの補給物資が散逸した。
さらに、急峻な地形は重砲などの運搬を困難にし、糧食・弾薬共に欠乏し、火力不足が深刻化、各師団とも前線に展開したころには戦闘力を大きく消耗する結果を招いた。
957名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:08:49.14 ID:LbPl9xeF0
>>956
雨季のど真ん中での決行だもんな。
バカとしか言いようがない。それとも彼の中の何かがそうさせたのか
958名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:10:36.08 ID:icCJcL1+0
>>957
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

959名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:10:44.63 ID:wp9hWL3yO
純粋無垢な若者達を護る大人達がいれば 神にならずにすんだ特攻隊員達は今だ光輝いてるけど。
スパイにやられてたり、組織指示系統側の無能さが際立つよな。あまり美化するのも変だわな
960名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:11:06.38 ID:ttluOltr0
4月に入って雨季が始まり、補給線が伸びきる中で、空陸からイギリス軍の強力な反攻が始まると、前線では補給を断たれて飢える兵が続出、
極度の飢えから駄馬や牽牛にまで手をつけるに至るも、死者・餓死者が大量に発生する事態に陥った。また、飢えや戦傷で衰弱した日本兵は、
マラリアに感染する者が続出し、作戦続行が困難となった。機械化が立ち遅れて機動力が脆弱な日本軍には、年間降水量が9000mmにも達するアラカン山系で雨季の戦闘行動は、
著しい損耗を強いるものであった。しかし、牟田口は4月29日の天長節までにインパールを陥落させることにこだわり、
1.天長節マデニインパールヲ攻略セントス。
2.宮崎繁三郎少将ノ指揮スル山砲大隊ト歩兵3個大隊ヲインパール正面ニ転進セシム。
3.兵力ノ移動ハ捕獲シタ自動車ニヨルベシ。

と、作戦続行を前線部隊に命令した。しかし、この頃では、各師団は多数の戦病者を後送出来ないまま本部に抱えており、
肥大化する戦病者と、欠乏した補給に次第に身動きが取れなくなっていた。中には武器弾薬が尽きて石礫を投げて交戦する部隊まで出始めた。
961名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:11:23.46 ID:WUK/fe0r0
>>953
こんだけ複数の人が
それも当時現場にいた敵の将校たちが証言している以上
戦後の日本の解釈のほうが間違っていると
いうしかないね

多分
戦後は反日サヨクに乗っ取られたことで
日本が勝っていたという事実を
隠蔽し、捏造されてしまったんだろう

その為に
牟田口を無能扱いし
佐藤を有能扱いしているわけだ




牟田口さんも無念だろうな
962名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:11:58.12 ID:EjVVz+GU0
>>957
もっと早くやるつもりだったが
インパールに突入する中核の第15師団の到着が遅れていた。
後続部隊はまだタイに居たらしい・・
963名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:15:11.96 ID:WUK/fe0r0
>>960
> 4月に入って雨季が始まり、補給線が伸びきる中で、空陸からイギリス軍の強力な反攻が始まると、前線では補給を断たれて飢える兵が続出、

だから
●連合国の救援が来る前に、ディマプールを攻撃し補給物資を奪えと言っていたのが牟田口

●その命令を無視して
攻撃せずぐずぐずしている内に、連合国の救援が来て、立場を逆転させてしまったのが佐藤


補給物資がなくなって飢えたのは、明らかに佐藤の責任
964名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:15:20.99 ID:6JfpRcFJ0
牟田口
「日本人は草食動物である。
こんなに青々としたジャングルがありながら、
食料に困るなんてことがあるものか!」
名言だよな。

草を食って、弾が無くても素手でも、佐藤師団長は突撃すべきだったよ。
ID:WUK/fe0r0や、ID:icCJcL1+0の言うとおり、無能なのは牟田口でなく佐藤。
965名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:17:33.78 ID:icCJcL1+0

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命を出していた。


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将
966名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:17:35.48 ID:v0/jy3020
韓国も日本のお陰で近代化できましたって映画作ればいいのに
967名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:18:41.72 ID:PdAaYpwm0
>>953
そこにあがっている将校が、日本の補給他の状態に関して、かなり甘めの
評価をして自軍のリスクを大目に見積もっていただけでは。

敵味方の状況を完全に把握した上での発言じゃないよね?

日本軍の状況は非常に厳しく、戦線の維持は困難であったが、英軍も
自軍の状態を聴き敵と判断しており、もう少し攻撃を維持できていたら
勝っていた「かもしれない」ということでしょ。
968名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:19:13.51 ID:Oqh7Eb5x0
>>808
逆に言えば、9割はダンスあるのかよw
969名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:19:13.73 ID:5skW7n+l0
さすがインドさんだ
970名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:22:26.72 ID:Oqh7Eb5x0
>>961
敵を評価したほうが、自分の評価もあがるからな。
インパール作戦は、無謀な作戦の代名詞だから。
971名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:22:50.60 ID:WUK/fe0r0
結局

牟田口の言うとおり
間髪を入れず、コヒマからディマプールを攻撃していたら
インパール作戦は成功し、英国軍は敗退していたし
飢えることもなかった

佐藤が牟田口の命令を無視し、ディマプールを攻撃しなかったから
飢えが生じ、敗退した

ディマプール攻撃前に飢えていたというのは
佐藤のウソか
戦後の反日サヨクがでっちあげたウソだろう
972名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:23:09.20 ID:icCJcL1+0
>>967
スチルウェルは来日して日本側の状況を検証した上で発言している。


「ヒヨドリ越え作戦」は、第一段階においては
正に思うとおりに行ったのだ。
ここにその最有力の証言がある。

それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、
終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、
同作戦の不可解なる諸点を質することであった。

そして彼は目を輝かして言った。
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、  
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。  
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、  
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
という事実を明らかにした。

伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
973名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:26:48.98 ID:icCJcL1+0
>>971
>ディマプール攻撃前に飢えていたというのは
佐藤のウソか


ビルマ方面軍の後勝参謀が5月初旬、佐藤師団司令部の後方参謀に直接問い合わせて
5月いっぱいは自給可能と解答している。
だからコヒマを確保した4月上旬なんか補給に全然問題ない。
宮崎歩兵団長も同様の証言してる。
974名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:26:52.07 ID:jyxNbmK20
>>967
関わらんほうがいいと思う
こういう奴に何を言っても無駄
975名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:27:18.40 ID:WUK/fe0r0
>>967
> >>953
> そこにあがっている将校が、日本の補給他の状態に関して、かなり甘めの
> 評価をして自軍のリスクを大目に見積もっていただけでは。
>


そんな屁理屈を言い出したら、何だって言えるだろwww

少なくとも、その場にいた敵の何人もの将校が、似たような見解を持っていたというのは
強力な証拠だし
そもそも、軍人たるもの、「あのままなら、敵が勝っていた」というようなことは
事実そうでなければ、決して言わないセリフだ

敵ですら、潔く、負けを認めてしまうほど
日本軍が優勢だったという証拠だね
976名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:29:01.64 ID:wmILlQLg0
やっぱり、踊るのか?
977名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:29:19.41 ID:ttluOltr0
5月20日未明、第33師団の主力部隊である作間連隊は、残存する全
 兵力をもってインパール南西方の要地であるビシェンプールへの最後の
 総攻撃を開始、しかし英印軍は日本軍の数倍に及ぶ質と量で反撃した。
 英印軍側はこの時、最新鋭戦闘機のP51ムスタングや、M4シャーマン
 中戦車まで繰り出しており、5日間に及ぶ戦闘の後、作間連隊は崩壊、
 この戦いをもって第33師団は組織的な攻撃を行う能力をほぼ失ったので
 ある。
978名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:30:19.76 ID:WUK/fe0r0
>>973
> >>971
> >ディマプール攻撃前に飢えていたというのは
> 佐藤のウソか
>
>
> ビルマ方面軍の後勝参謀が5月初旬、佐藤師団司令部の後方参謀に直接問い合わせて
> 5月いっぱいは自給可能と解答している。
> だからコヒマを確保した4月上旬なんか補給に全然問題ない。
> 宮崎歩兵団長も同様の証言してる。


そんなことだろうと思ったよww

( ´,_ゝ`) pu

ノモンハンといい
インパールといい
戦後に、日本が惨敗したと捏造されてばかりだなw

まぁノモンハンに勝ってたことは、ロシア政府が最近証明してくれたから助かったけどw
979名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:31:20.42 ID:l694NMrI0
案の定サヨが発狂しててワロタw
980名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:32:19.13 ID:XkixZUeQ0
牟田口も当初は攻勢に兵站を理由に否定的だったんだよな確か
それがなんで作戦反対者を全て更迭するまでこの作戦にこうまで自信を持ったんだろな?
インパールまでは無難に指揮していたようだしなぜ豹変したんだろ?知ってる人いる?
981名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:33:12.92 ID:ttluOltr0
兵士達が地獄絵図を見ている時、上層部の将軍や幕僚達は
 何を見ていたか。
 第15軍司令部はビルマ中部高原のメイミョー(現、ピン・ウー・ルウィン)
 にあった。メイミョーは、気候が涼しく風光明美なため「ビルマの箱根」とも
 呼ばれていた。
 インパール作戦が開始されて1ヶ月が経過し、最前線の部隊が危機的な
 状況にある中でも、牟田口軍司令官はここを動こうとしなかった。
 この四十四日の間、第一戦では惨戦惨敗がくり返されたが、メイミョー
では戦場とはかけ離れた日課がつづいた。第一五軍司令部の勤務は、
夕方五時の定時に終った。そのあと、幹部将校は酒と女の遊びにふけった。
その、同じ時刻に、第一戦では夜襲死闘をつづけていた。
 牟田口軍司令官は豪壮な洋館を官邸にしていた。その庭に小道があり、
衛兵が二十四時間、立哨していた。その小道をくだると、清明荘という料亭
に通じていた。牟田口軍司令官は夜ごと、ゆかたを着て清明荘にかよった。
酒と女に対する欲望に飽きることのない人であった。(中略)
 西洋館のガッチリした建物に入ると、大工出の兵隊達が腕をふるって、
内部はすっかり日本座敷に造作変えされ、床が上げられ、床の間や違い棚、
丸窓まであるといった数寄屋造りである。司令部から我家に帰り、長靴を
脱いで、座布団にドッカと大あぐらをかけば、まずまず天下太平の図だ。
当番の汲んで出す茶を飲み、一風呂浴びると夜は宴会、高級車で料亭へ
横づけだ。ここの料亭もご多分にもれず大阪付近の遊郭からはるばる
やって来た慰安婦たちの一行である。
 牟田口軍司令官から清明荘という名前を頂戴して、大きな別荘をもらい、
そこをたくさんの小座敷に作り上げて、将校専門に酒色のサービスをした
のである。
 兵隊さんはもちろんオフリミット、高級車の運転台で、お座敷の放歌高吟
を遠くに聞きながら主人のお帰りを待つだけである。酔った将校達はよく
「上野駅から九段まで・・・・」の歌を三味線に合わせてうたっていた。
 情報の藤原岩市参謀などはこの歌が十八番で、手ぬぐいを姉さんかぶり
にして、哀れな軍国の老婆の振りつけよろしく、なかなか見事に踊った。
982名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:33:55.88 ID:6B+ZX4n40
ボロ負けの戦をifと誤訳and捏造で構成されたコピペでここまで評価するとは驚きだ
むこうで散々馬鹿にされたから出張か
983名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:35:23.69 ID:ttluOltr0
 内地では婦人達がモンペに火たたき装束で女らしい生活をかなぐり捨てて
いる時に、メイミョーの清明荘ではパーマの女たちが美しく化粧し、絹物の
派手な着物に白たび姿で「おひとつどうぞ」と酌に出て来る。板前の腕は
大したこともないが、盛りつけの器類は皆内地から運んだ立派な皿小鉢だ。
弾丸を運ぶべき船で、自動車で、よくもこんな皿小鉢をここまで運んだもの
だとびっくりする。こうした環境の中で第十五軍の首脳者たちは大作戦の
構想を練っていた。
−高木俊朗氏著「憤死」より(文春文庫刊)−
984名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:35:59.99 ID:WUK/fe0r0
>>981
君の妄想はいいからwww
反論するなら
証拠を出しな
985名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:36:34.27 ID:UnSRxOn5O
兵站を精神論にすり替えた馬鹿げた兵法でいたずらに敗走を重ねた

あれから日本人は全く成長していない

無能かつ間抜けなシロアリ官僚の言いなりになって喜んでいる
986名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:39:42.27 ID:jyxNbmK20
>>982
軍板で暴れてる人なのね・・・納得
あっちの人も大変だねえ
こんなの相手にしなきゃいけないなんて
987名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:43:07.19 ID:WUK/fe0r0
>>983
高木俊朗

朝日新聞が持ち上げていた
反日サヨクの人なんだが・・・・・・( д )……




やっぱり
牟田口を無能扱いし、佐藤を美化している奴らは
こういう奴らだったんだな
988名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:44:12.88 ID:ONpVwqnB0
このスレは、いろいろ勉強になり考えさせられたよ。ありがとうm(_ _)m
インパールからインドの独立へのことなど、学校では教えてくれない。
教師からして、それを知っている者はどのくらいいるだろう。
989名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:44:49.05 ID:7NwmgexS0
>>988
ネトウヨも教えてくれないこともいっぱいあるぞw
990名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:45:09.14 ID:rp1u7t1W0
ああ、軍板で海軍が悪い悪いと言ってた基地外か。
この基地外は陸軍は特攻作戦なんかしていない。
知覧の特攻隊員はみな死んでない。生きているとか
ほざいていたよなあ。
991名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:46:00.23 ID:qJHLukOE0

ドキュメント太平洋戦争 第4集 ビルマ・インパール

http://www.nicozon.net/watch/sm11032962
992名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:46:05.33 ID:WUK/fe0r0
>>982
>>985
>>986
キミらのような反日サヨクの朝鮮工作員が
ドヤ顔で日本の歴史を語るなよwww

993名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:46:34.88 ID:nH5/Vs0s0
>>982
どこが「誤訳and捏造」なんだ??
994名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:46:40.23 ID:jLy/M8gfP
>>1
んん?
インパール作戦って、閣僚が全員反対したのに、
司令長官が「これは○○の夢なんだよ、よろしく頼むよ、な」
と強引に許可した無謀な作戦って本当?
995名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:47:53.32 ID:T9FcxrkS0
喪失の国日本 という本を書いたインド人は
父親がインパール作戦に参加したのを誇りに
していた、と書いていた。
インド人にとっては独立のための戦いだったから。
996名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:48:54.55 ID:WUK/fe0r0
>>991
その動画は
元ネタがーの時点で既にかなり捏造されてる

まぁNHKの制作だから当然だけどw

だから、そんなの信じちゃダメだよ
997名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:50:20.70 ID:mULNmNrUO
>975
あの場に居合わせた将校の中でたったの数人が何だって?
牟田口が無能なのは歴史的事実。はい論破
998名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:50:43.23 ID:6JfpRcFJ0
>>996
2chが真実!ですよね
999名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:51:27.42 ID:bGThMVoc0
高木俊朗も半藤一利の操り人形。
本当の悪党は、歴史を捏造しまくって、それえを作家に書かせてきた半藤一利。
1000名無しさん@13周年:2012/06/25(月) 22:51:38.81 ID:WUK/fe0r0
>>982
>>983
高木俊朗は
前後の事実をわざとひっくり返して
事実を捏造した張本人

従軍慰安婦の捏造と同じことをした人
10011001
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