【社会】 "患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った" 死亡前に、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験
1 :
有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:
自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、
それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。
在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、
宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。
「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。
回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。
患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。
「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、本人にとって「良かった」との肯定的評価が47%と、
否定的評価19%を上回った。
調査は、文部科学省の研究助成金を得て実施。「お迎え」体験は経験的にはよく語られるが、学術的な報告はきわめて珍しい。
研究メンバーである在宅医療の専門医、岡部健・東北大医学部臨床教授は「『お迎え』体験を語り合える家族は、穏やかなみとりができる。
たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。
(2012年6月21日13時14分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120621-OYT1T00710.htm?from=top
そんなことどうでもいいから早く死ねよ!
3 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:34:42.80 ID:a0Dlr6fJ0
4 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:34:44.83 ID:bTrBJM2h0
私にもお迎えが早くきてほしい。
5 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:34:45.34 ID:z2OQN/id0
この教授はたぶん学会員だなw
6 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:35:00.35 ID:IR/bgj0c0
天使と結婚したい
死にかかってるから妄想を見やすくなってる
病院だと連想しにくいが自宅だと目に映るものから様々な過去を連想しやすい
連想した事柄に結びついた妄想を見る
ってことだろうな
それがダメってことじゃなくて、例え妄想であっても本人や遺族が満足行くのならいいことだとは
思うが、これに付け込んでビジネス化するクズが寄ってくるのは勘弁な
9 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:36:34.80 ID:Lc4EgVC50
スローモーション世界瞬間なら経験すみだ
浮気の現場を押さえられた時の
いいわけに使おうか
「何?誰か見えてるのー誰もいないよー」
11 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:37:20.11 ID:RRd8i/tCO
死に際に脳みその中がそうさせるんだな
12 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:37:23.49 ID:es7XsKdH0
13 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:37:31.67 ID:Li3KyOnj0
15 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:37:42.14 ID:gUqQBE7n0
健康な人の4割は幽霊を見る
16 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:38:06.86 ID:sbNzpUqbO
ウチのお母さんも亡くなる前、
「あら、おじいちゃん来てたのにどこいったのかしら?」と探してた。
笑顔で亡くなったから良かった。
17 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:38:10.81 ID:+Y9KlB/h0
認知症の人なんて、幻覚みまくるぞ。
「家の中に誰かいた」この訴えは、必ず一度は聞かされることになる。
脳がおかしいんだろ。俺も、手術後の痛み止め、薬の名前は知らないけど、
点滴から入れてくれる薬で、看護士さんでも入れていい事になってた痛み止めで、
幻覚みた。目をとじると、「ぶわっ」と悪夢みたいな妄想が走る。
18 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:39:06.27 ID:wwmnFtks0
俺は毎晩、ランジェリーに身を包んだ
目が血走った嫁が見えるのだが、昇天出来ない・・
>>6 たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。
これなら言えるだろ。
私の父は、大昔にかっていた犬がいるよといってた( ; ; )
21 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:39:46.05 ID:es7XsKdH0
自分が死ぬ時は
リオのカーニバルの衣装を着た綺麗どころのお姉ちゃんが1000人ぐらいで、
みんな踊りながら大騒ぎしてお迎えに来て欲しい。(・∀・)つ
22 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:39:55.86 ID:EupJSxFw0
飼っていた猫も迎えに来るらしいね
23 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:39:59.66 ID:Pl+5uKg00
死ぬ前に人が取る行動とか、
2ちゃんのログ集めたやつみたいの見て鳥肌立った
なんであんなに体験談多いの?心霊とかじゃなくて証明されてるものなの?
24 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:40:43.56 ID:sbNzpUqbO
あと、電車が来てドアが開いたって言ってた人もいた。
鉄ヲタの人は、引退車両が迎えに来るのかも。
25 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:40:53.56 ID:85M71zBy0
友達のじいちゃんがタンスの引き出しを開けてぼそぼそ会話してたのを思い出した。
仏教でいう悟り手前でも似た様な事起こるじゃん
大事なのはそれらをスルーする事だけど
お迎えってくるかなあ
来てくれれば幸せだなあ
28 :
19:2012/06/21(木) 13:42:00.20 ID:ZM4hFtci0
あ、勘違いした。
>>19は無かったことにしてくれw
29 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:42:15.94 ID:UUJl3n43O
死が近づくと日頃どこかで考えていた故人のイメージが沸き上がるのかな。
人間は凄いな
寺のステマ
時間の無駄
31 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:43:12.46 ID:ViN+bG7X0
それを、夢って言うんじゃねえの?
死ぬ直前に話なんか聞けんしさwww
>>28 だめ。
5秒位、文章の意味について悩んだからw
33 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:44:03.52 ID:MQwFoZbfO
34 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:44:37.22 ID:gfUPP1Vv0
危篤時に・・・意識が朦朧としながら・・・
「そーいえば・・・コタツの電気消したかな・・・・」
ちーーーーん!
そして呪縛霊になったとさ。
迎えにきてくれるとか至れり尽くせりだな。
そこらの温泉旅館ですら5名様から送迎ありとかなのに…
36 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:44:53.06 ID:UE7sJe5y0
お向かいが来る前にALSOK
どんなに年を取っていても
両親が迎えに来てくれたら
やっぱり子供心に戻るのかなあ
家族と一緒に楽しく夕飯を食べたあの頃に
39 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:45:52.43 ID:+Y9KlB/h0
俺思うんだけどさ、幽霊ってされる物はさ、なぜか必ず服着てるし、
必ず死んだときの年齢じゃん。
「ここで小学生の女の子の幽霊出るの」とか。
それならさ、若いうちに死んで、きれいな服を着て幽霊になったほうが絶対得じゃん。
ヨボヨボのおじいちゃんがここに出るの。とか嫌だぜ。
40 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:46:28.82 ID:jlvSY9pb0
>>21 wwwwwwwwwww
俺ならきっと満面の笑みを浮かべて息を引き取ると思う。
死神が見えたらやだな
42 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:47:57.17 ID:N8YqQEgRO
家のじいちゃんも 死ぬ一週間位前から
『夜中に知らない奴等が追い払っても家に入ってくる』て妙な事言ってたな
少し経ったらポックリ亡くなった
43 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:48:24.13 ID:Lc4EgVC50
人が持っている脳内麻薬が出ただけの話だろ
/ ¨>、
厶/wwゝ ガタッ
ノリ ^ヮ^ ハ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
鉄道員(ぽっぽや)は名作
47 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:48:46.23 ID:fcEUxsju0
まぁ、こういうのをマスコミがあんま報道はしてほしくないな
こういうので、居もしない幽霊とか神とかを信じてオウムみたいなのに入るやつが一定割合くらいいるだろうし
48 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:49:15.02 ID:8XHNnnq20
叔父が、夜、黒子が来てよ・・・と言った3日後に亡くなった。
49 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:49:19.41 ID:NLZZqJaA0
今は亡き歴代のぺット達が総出で迎えに来てくれたらいいな〜
モフモフにまみれて死ねたらさっさと成仏できそうだよ
俺、何回か「お迎え体験」あるけど、いまだにここにいる。
51 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:50:37.38 ID:zVrs6CBW0
死ぬ前には脳内麻薬が出て幻覚が見えるだけだと思う
こういうの、どちらかというと、存在するというより自分の脳が見せてくれるという考え方なんだけど
いわゆる”虫の知らせ”を経験したことあるから、完全否定までは出来ない
在日にも地上の楽園からお迎えが来るといいのにね
54 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:50:49.70 ID:HnSBg/hr0
親、戦争へ行った兄、知り合い・・・
部屋に来て黙って立ってるのだそうだ
それから1ヶ月ほどして伯母は亡くなった
死期が近いと見えるんだろうと思ったな
>>39 首だけのもいるぞ
つ〜〜か、オレも臨死体験に近いような夢をずいぶんと見ているんだが
いまだにお迎えが来ないのよね
オレの人生の到達目標はとてつもなく高いものなのかもしれんな...
56 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:51:00.16 ID:OnlW52zM0
やっぱ死後の世界ってあるのかな
>>9 脳の機能が低下した時に起こる体験です。
(予期せぬ恐怖に遭遇した等)
58 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:51:10.70 ID:x1FOMung0
早朝に「なんで来たかわかるね?」っていうお迎えも逆らえないからな!
59 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:51:12.57 ID:k28T0P/s0
これは少し経験したことある
脳が低酸素状態になると幻覚が起きるんだろね
べつに不思議なことではないよ
うちの親父も病気で入院中、シクシク泣いてるんで何かと思ったら、
「死んだはずの知り合いや昔飼ってた犬が来た。こういうのは、
もうすぐ死ぬ人間が見るもんだ」と言ってた。
親父は数日後に容態が急変して死んだ。
って、
61 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:51:15.88 ID:cT3m/xVgO
まあ、よくある話だよ。
危篤だったり痴呆だったのに意識が戻って『ありがとう』って言ってから無くなるとか。
魂ってあるのかもって思う。
当たり前だろw死ぬ間際なんだからそれらを見せてる脳も終わりの直前
家電でも寿命をむかえてぶっ壊れる直前はおかしな事になるだろ
オマエらばかすぎ
63 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:51:38.93 ID:Ry0Hi3R0O
死の恐怖で幻覚を見る事は多いようだよ
癌で闘病中の母がこの間変な夢を見たそうだ
駅で父とはぐれて一人電車に乗ったら途中で知らない人がきて
「あなたを探している人がいますよ」と父の元に連れ戻してくれたそうな
手を引いてくれたのはにこやかな優しい老人だったそうだ
おそらくまだ死ぬなということだろう
もしも迎えてくれるならおふくろに
「ご飯だよ 早くおいで」
って言ってもらいたい
まあ、主観で何を見ようと別に構わんよ
>>18 wwwww
アカン、このスレよくよく読むと面白いww
錯乱・妄想の類ではないのか
病院のベッドでは、居もしない医者や看護師を見てるはずだよ
69 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:52:39.77 ID:p9HYcvRGO
あんたはもうすでに
70 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:52:55.41 ID:adUIa5Yq0
そりゃもう 目閉じて眠ってる最中だって夢見るくらいだからさ
目が覚めてて、目開いてる最中に見えるものが実在する保証は何処にもない
71 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:53:11.81 ID:es7XsKdH0
72 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:53:50.94 ID:0bryBVP50
飼ってた犬や小鳥が迎えにきたらそっち行っちゃうかもしれない・・・
73 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:53:50.93 ID:nf+Z2ZZM0
キューブラー・ロスの言ってたことと完全に一致するな
俺も早く死んだワンコやニャンコに会いたいもんだ
おむかえでごんす
___ _____/
V
__?_
_,´., `:
( __, ノ
o ,´::::::::::::::::ヽ
`'、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
(_) (_)
>>49 いつも美味しいゴハンありがとう
たくさんのチャバネが迎えにいくからね
>>42 93で死んだじいちゃんは、晩年はお寺の住職と親しくして般若心経を習っていたが、死ぬ数日前から布団の中でお経がうるさくてかなわんといってた。先に逝った住職さんのことかと思う。
77 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:54:39.37 ID:tkKfnb8bQ
夜勤で病院に出勤した時、ちょっと前に退院した患者が廊下にいて、
どうしたの?って聞いたら忘れ物とりに来たって。
夜中に大変だね、お大事にって別れて、詰所行ったら、
その人日勤中に入院してそのまま亡くなってますた。
78 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:54:45.65 ID:HtKd0oPcO
>>58 なにそれ?
児童ポルノをウプしてた奴にくるお迎え?
彡⌒ ミ
( ´・д・`)
(∪ ∪
)_ノ (・ω・`;) オハゲだ!
( O┬O
ε≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
彡⌒
(´・д(;´>д<) ハァハァ
(∪( O┬O
ニ ◎-ヽJ┴◎ キコ…
80 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:55:35.47 ID:qFnlCgfR0
逆に言えば死んでからも、知り合いを迎えに行く仕事があるって事だな。
あの世が、せめて8時間労働であることを願う…。
81 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:56:15.08 ID:0bryBVP50
>>80 死んだ時の見た目のままあの世で労働とか嫌だな
働くなら若返りたいわ
普段使われてない脳の深いところが最期に活動して、そういったモノを見させるのだろうか
看取る側からすると、死んでいくときって誰かに魂を体から引き抜かれてるように見える。
足のほうから魂を引っ張り出されてる感じ。
85 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:56:48.41 ID:Ry0Hi3R0O
火サスが好きな人の所には「さ、行こうか」って言う刑事さんが来てくれるかもねぇ
病院での治療から在宅医療にきりえていくのが国の政策。こういう「調査」もその一環なんだろうね。
家族が疲れて、家庭崩壊を招くぞ。社会の崩壊の次は家庭崩壊か。
今死んだらだーれが迎えにきてくれんのかなあ…
死んじゃってる人は皆縁が薄い人ばかりだしなあ
>>42 レビー小体認知症だろ
オマエらは脳(体)=世界ということを理解できない
90 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:58:10.70 ID:YVQQtvJkO
91 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:58:12.64 ID:x1FOMung0
>>78 そんな感じ。
ちょっとだけ身支度する時間貰えるけど、
ふと窓の外を見ると別の人と目が合うよ!
92 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:58:30.37 ID:Pgu8jJ000
, λ,..,,λΨ ,
/i\/ ・ω・ヽ|/i\ パタタタ
⌒⌒l::.:... o⌒⌒
`'ー---‐´l
実際死んだ本人はどうだったかは兎も角
遺族としては結果オーライ的に捉えたいって話ですわな(・∀・)
95 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:59:23.50 ID:HtKd0oPcO
>>21 個人の趣味かもしれんが
リオのカーニバルのおねえちゃんは
良く見るとちょっと・・・っていうのが多いぞ
>>87 産んでくれた親が必ず迎えに来てくれるって
大丈夫
うちのばあちゃんは死ぬ一年ほど前から、家族や世話人に、「おまえ財布とったろ?」と疑いまくり
飯食った後に 「わしのご飯はまだか」と大騒ぎしてた
世話人にも 「あいつらワシを殺そうとしとるんじゃ」って被害妄想してたけど
あのことは霊だったのかも。。。
100 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:59:44.13 ID:k28T0P/s0
色川さんの小説読むとよく分かるね
死んだ親兄弟親戚が普通に訪ねてくる
「亡くなった叔父が、頻々と私のところを訪ねてくるようになった」とか
101 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 13:59:44.82 ID:KK3eMKcd0
多分、俺は嫁を迎えに行くことになるんだろうが、
嫁は身支度が長いから、待たされそうだなあ・・・
102 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:00:11.60 ID:y1F6eXoC0
>>52 本当にその時の記憶であるかどうか確かめた方がいい
人間の脳は都合のいいように後から勝手にその時の記憶を捏造してしまうから
寺社のステマだろコレ
90の祖父が重症の肺炎で入院したとき、
壁際に小人みたいな小さな人が居てずっとこっちを見てたと言ってた。
105 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:00:48.98 ID:es7XsKdH0
>97
親とか爺ちゃんよりも先に死んだ孫は誰が迎えに来るんだ ?
106 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:01:05.25 ID:QKfWF1yv0
死の恐怖から逃れる際に脳内麻薬でまくるんだろうなぁ
そういう死に方なら幸せそう
学術的(笑)
108 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:01:31.80 ID:j8ElT8DhO
入院している人のとこにも迎えは来てるみたいだよ。
109 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:01:33.37 ID:+Y9KlB/h0
患者を二つのグループに分けて、
死の1週間前から、ローズマリーの赤ちゃんとか、オーメンを見せるグループと、
家族の写ったビデオを見せるグループに分けて、臨死体験を調査すれば科学的。
オーメングループの臨死体験は凄いと思うぞ。
110 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:02:05.30 ID:Ry0Hi3R0O
>>87 生身でも良くてかつ、勝手にあがりこんでもいいなら
オラは死んじまっただー♪とでも歌いに
死ぬ間際に行ってあげるよ
111 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/21(木) 14:02:10.12 ID:Fz4Xzqf10
間際には、「パトラッシュ、もう疲れたよ・・・」と言うことに決めている。
ただし、見送ってくれる人がいるとは思えないがなw
一概にそうとも言えないだろ
うちのばあちゃんは窓から真っ黒の男が入ってきてやだって泣きながらずっと言ってたわ・・・
114 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:02:48.83 ID:Dx+ADUJVO
6割は誰もきてくれなかったのね(´・ω・`)
>>96 良く読め。衣装を着ているだけできれいどころのねえちゃんだw
死んだ人にアンケート取ったのか
OoOooooooOoOoOoo
118 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:04:04.15 ID:JUFHHlpS0
>>57 バイクで事故った瞬間がまさにそれだったなあ
風景が一瞬ハイパースローになって超運動能力発揮したことは覚えてるが
それ以外の記憶はほとんどないww
おかげで無傷だったがな
じいちゃんが逝く前、混濁した意識で俺を指さして「ヘビ、ヘビ」と言ったんだよ。
俺もしかしてサタン…
120 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:05:14.47 ID:isNS1mct0
メキシコ人に実験依頼すればいいのに
121 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:05:29.40 ID:EupJSxFw0
人見知りだから、知らない人が来たら死ぬほどつらい
122 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:05:34.50 ID:x1FOMung0
だれかみさくら語みたいな感じで、
イっくぅぅふぅんよお゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんん゛お゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんん゛お゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんん゛ぉ
とか言って死ぬとこユーストで中継してよ。
生きている人のところに来るってのも聞くよな
うちの母親はじいちゃんが危篤になったとき、夜中突然「お父さんが!」と
飛び起きて、その後危篤を知らせる電話がなった。
後で聞いたら、夢の中に現れて何も言わないけどお別れだと分かったとか。
124 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:06:33.79 ID:dxmQycAy0
以前は「こういうのはタダの幻覚や妄想だよ」って思ってたけど
立花隆の臨死体験って本を読んで考えが変わった・・・
126 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:07:16.33 ID:AddqKatw0
>>106 心の自己防衛機能なんだろうな。
死の恐怖を和らげるための。
だから、年をとると急に信心深くなるのは「合理的」ですらある。
そうやって自分の心を守るのである。
若い頃はばりばりの無神論者、あの世も地獄も天国も信じなかった
ノイマンも、死ぬのが怖くなった途端にキリスト教に改宗した。
これをして、一部の論者は「天才の幻滅すべき部分」という書き方もするが、
天才だって死の恐怖からは逃げられなかったと同情すべきなんだろう。
若い頃はあの世なんか無くても平気だったノイマンですら、自分の心を守るためには
信仰に逃げ込んだのだ。
姪っ子が2歳ぐらいの時に、何処何処で死んだ何々と話し出してビックリしたな。
で、実際にそこに家があり表札の家名が一緒だったのには心底驚いた。
でも、小学生になった今は全く覚えていないみたいだね。
128 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:07:47.64 ID:k28T0P/s0
低酸素状態で幻覚を見るだけであって
だから穏やかだ、とは言えないと思うんだがなぁ
129 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:07:53.99 ID:Ry0Hi3R0O
誰かのお迎えに行く簡単な仕事です。
こちらで用意した
鎌とフード若しくは、
蛍光灯と羽着用のこと
もし家族に年老いたものがいるならレビー小体認知症について知っておいた方が良いぞ
家族にとってもだがなにより本人とってな
子供がお腹の中にいた頃の記憶を持ってる
っていうのと同じで単なる暗示
世の中には妖精やドラえもんが見える人もいるんだから
罪の意識が自分に都合のいい幻影を見せてるだけ
133 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:09:03.72 ID:j7e4J+k5O
134 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:09:21.34 ID:aZ8D5hb10
今年は死んだ婆ちゃんの7回忌だが、派手にやってやれんけどゴメンな。
>>37 母親は亡くなる直前、子どもみたいな口調でうわごとを言っていたよ。
一番平和だった頃の記憶の中にいるのかもね。
136 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:09:58.97 ID:isNS1mct0
俺が死にそうになった時、正面から天国のような光がさしてきて、お迎えらしき人が現れた。
それが美輪明宏だったから急いで引き返して生き返ったわ。
マッチ売りの少女みたいに微笑んであの世にいきたい
正直、数年前まで「死後の世界」って事に関しては懐疑的な部分もあったよ。でも、最近は信じる方に傾いている。
俺の父親、死ぬ3ヶ月前に自分の祖母(俺から見たら曾祖母)を見てるんだ。夜中に目が覚めたら、数十年前に死んだ祖母が座って、父親をじっと見ていた。
父親は突然死んだので「もうじき死ぬ」なんてのは本人ですら知らなかったんだよね。
孫達には優しいけど、気丈な女性。典型的な明治の女性。曾祖母は、そんな人だったって。
カネの勘定ばかりになっている最近の宗教は腐ってると思うけど、あの世ってのは存在するんじゃないかな。
139 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:10:38.35 ID:w9jFBhKd0
フラダンスの犬か
俺の親も見てたわ。全く信仰心とか無い人だったからビックリした。
まあ、脳内で起こってる出来事に過ぎないんだけど。
141 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:10:57.40 ID:Lc4EgVC50
>>118 俺も単車w
ちなみに友人もやはり単車で経験
単車だと危険度高いからだろうか多い気
これは臨死体験と同じで見える幻覚はその人の生きた文化に依存するやつでしょう
この手の体験を信じちゃう人は、今話題のオウム真理教の催眠でも同じような体験が出来るから時と場合によっちゃ信者になってたかもね
143 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:11:05.71 ID:MMl8aaJG0
身近な人間は、行動のパターンとか思考法が手に取るようにわかるだろ?
あれは、脳内にその人のエミュレータが出来て動作しているから。
最大4、5人程度までの脳内エミュレータが同時作動できる。その人間のソフ
トウエアを一部受け継いでいるということもできる。これを常時動作させてい
れば、その人が「今感じていること」が手に取るように判ると感じることになる。
死んだ人間をよく、心の中に生きているというが、これは本当に、その人のソフトウ
エアの一部が、看取った側にエミュレートされているのだ。
自分が死ぬ前に、この人ともう一度会いたいなと無意識にでも願えば、エミュレータ
が動作して、その人と会う事もできるだろう。
144 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:12:23.85 ID:es7XsKdH0
145 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:12:44.05 ID:esh0pfn+0
>>39 老いも若きも自ら死を悟ればあの世へいける
出てくるのは成仏できず狭間の世界にいるから
服着てるのは自らの意思で作り出したイメージを纏っているから
いずれ善良な者が助けに来るのを待つか悟るしかないがそんな状態が良いわけない
死んだら働きたくない。
ずっとフワフワ漂っていたい。
147 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:13:19.38 ID:JUFHHlpS0
>>135 病院だけどばーちゃんが亡くなる数日前にお見舞いにいったけど
もう誰がそこにいるのか判別できてない状態だった
けど「○○ちゃん(俺)、あまり遠くに行くと危ないからね」みたいなうわごとを言っていたんだな
子供のころよく遊んでもらってたからな
一番平和だった頃の記憶か(´;ω;`)
>>141 関係ないけど、
単車で事故しそうな瞬間、なにかに首根っこ捕まれて後ろに物凄い力で引っ張られて助かった
って言ってた親戚がいるわ
149 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:13:35.80 ID:Xdth2LMk0
>>138 あの世ってのが存在するとしたら、そこはたぶん超がつくほどの広いスペースが
用意されてて人口問題なんか存在しないんだろうな。
多い多いとされてる地球人口でも、せいぜいある1期間における生きてる人間の
数でしかないわけで「たったの」60億ほどで済んでるが、祖母や曾祖母など
死んだ奴がずっとその後も意識を持つと仮定すると、
今まで地球と言う惑星で生まれて死んでいったホモサピエンスの数なんか考えたくも無いが
あの世の人口総数は兆のオーダーには余裕で到達してるだろう。
151 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:14:42.96 ID:MMl8aaJG0
>>146 持病で長くは持たないんだが、なんとか仕事を完成させたいと思うと同時に、
死んだらもう頑張んなくていいんだ...っていうちょっとほっとする気持ちも同時にある。
...周りの人間が心配するから、こんなこと言えないけど。W
こういうのを味わうためだけに自殺はやめとこうという気持ちになるわ
コンセントに鋏を突っ込んだとき、交通事故に遭ったとき、こっぴどく振られて1ヶ月ほど食べられなかったとき
実際、不思議な体験をしているからな
153 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:14:49.30 ID:SWdukUSx0
あ、この人死ぬなっていう死期が分かる人とかもいるね
顔が二重に見えたり、黒い影が見えたりってこわすぎる
154 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:14:51.91 ID:rVieTq1p0
おまえらもまじで一度、精神の世界に落ちてみるといいよ
80年生きるなら本当に一度は味わっとけ
俺は死に掛けて、精神の世界に落ちた。宇宙のような空間だった
それ以来、精神病患者の絵を理解できるようになった
入院中の伯母が「おとうさん(伯母の夫・故人)に引っ張られるので
『なんなのよ、おとうさん!』と言うと目が覚める」って言ってた。
その二か月後には伯母も亡くなったので伯父は伯母を心配して迎えに来てたんだろうと
今でも思ってる。オカルトっぽいから人にはあまり言わないけど。
156 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:14:59.98 ID:NWNxeVQ10
夢うつつなだけだろ
157 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:15:22.84 ID:Ry0Hi3R0O
白黒ではなく
緑や、赤や、黄色のネオンカラーでチカチカしたのが迎えにきてくれた場合オカルトだったらどう解釈されるのかね
宇宙人?
158 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:15:33.39 ID:JUFHHlpS0
>>141 やっぱりバイクかw
お前も友達も無事でなにより
159 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:15:55.93 ID:Lc4EgVC50
>>149 あの世ってのが存在するとしたら、新人が来るたびに過去の偉人を見に行くもんだから
偉人の人がうんざりしているかもしれないなw
>>113 3ヵ月位前かな
祖母が、夜になると乞食が窓から覗いてる、と言っていた
もちろん外には誰もいない
そして祖母は今も健在
161 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:16:10.72 ID:u1h0eDxf0
死んでないけど訳の分かんないものは見るぞ?
寝ようかと目をつぶると見た事もない奴の顔が浮かんで来て
それが膨らんだり歪んだりしながらまた別の誰かの顔になるのを
数人分延々見続けるとか(かなり気味が悪い)
見た事もない絵画が次々目の前に現れるとか
いきなり豆電球が目の前で光ったりとか
人間の脳って意識してるよりも膨大な情報量ありそうだ
>>145 闘病の挙句の死なら自分の死も悟るだろけど、突然車にぶつかって即死とかだと死んだかどうかもわからなかったりして。
即死は苦痛はないだろうけど、受け入れるのに時間かかりそうだな。
163 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:16:28.04 ID:BRZLn9LC0
両親両方見たといっていたなあ
>>1 >「お迎え」体験は経験的にはよく語られるが、学術的な報告はきわめて珍しい。
臨死体験の研究や報告は無視かよw
エリザベスさん涙目だよ。
165 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:16:34.45 ID:MLEERw9BO
>>83 そうそう。
ドラマみたいに、ふぅ〜コテッとは逝かない。
必ず息を吸ってる最中にピタリと止まる。
166 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:17:05.96 ID:esh0pfn+0
167 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:17:11.05 ID:7xDl70hjO
素朴な疑問なんだが、これ学術的な報告になるのか?
ばあちゃんが入院したときは凄かったぞ
「包帯ぐるぐる巻きの赤んぼが逆立ちして泣いとる」
「何十匹の猫に寝床を囲まれた」
「小さい像が空飛んどる」
「窓の外からキチギャーが、ずーっとこっち見とらっせる」
死ななかったけど、退院後一気に惚けが進んだ
関羽と張飛がそこまで来ておるわ
うちのじいちゃん、テレビ見ててこの人が夢枕に立ったって言ってた
フランスのサルコジだった
>>146 死んだら、みんな風になるからだいじょぶだよ
ただし、手を出したくなるような場面に遭遇しても見てるだけしかできないから
不甲斐ないかもしれんな...
172 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:18:02.26 ID:MMl8aaJG0
>>167 精神医学を学術というかどうかという、深い問いだな。W
173 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:18:10.98 ID:es7XsKdH0
>>146 天国では働かざるもの食うべからずだよ。
でも天国は空前の就職難だから、職を手に入れるのは難しいし、生活保護もめったにおりない。
ずっとふわふわ漂っていると、爺ちゃん、曾祖父ちゃん達から、何時までフワフワしてんだよって嫌味を言われる。
174 :
みくしぃ:2012/06/21(木) 14:18:45.42 ID:ZBwfgTP40
あっ今晩、同伴お迎えだっちゃ
175 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:18:46.87 ID:GF9iWDl0P
ヲタが死ぬ時ってかがみんとか初音ミクなんかが見えるんだろうか
176 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:18:58.06 ID:NWNxeVQ10
ララァと遊べるんだな
俺、元気だけど死んだばあちゃんの夢見たりする。
178 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:19:09.89 ID:Xdth2LMk0
>>167 アフリカの土人からの民話の聞き書きだってフィールドワークってことで
学術調査の対象になるんだから、これも報告にはなるだろ。
>>1でも別にこれで「幽霊やあの世の証拠だ」なんていってない。
単に、統計をとったらそういう証言をする連中が多いという調査結果と
「死んだ奴が迎えに来ると思い込むことで死を受け入れるなら、まぁ、
害のない妄想といっていいだろう」という結論付けしかないんだから。
学術的には十分じゃね?
>>167 きちんと統計を取って発表してるんだから学術的だろ?
祖父が認知症で死ぬ前によく小さい頃の妹と話してた
ちなみに祖父の妹はボケてるらしいがまだ健在
181 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:20:01.16 ID:9gDrAraJ0
葬儀業界と坊さんのステマーーーーーーーーーーーーーー!!!
最近疑問視されるようになったからな
182 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:20:23.28 ID:foDIGqX8O
十分に生きましたから、お花畑に連れて行って下さい。
出来れば、幼女になって別な幼女とお花畑でいけない遊びを永遠にしたいです。
このむさ苦しいオッサンのリアルアバターには飽きました。
183 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:21:17.14 ID:MMl8aaJG0
>>181 葬儀屋と坊主は、生きている人の為にあるんだよ。
葬式は、忙しくすることで、悲しみで遺族が壊れないためにある。
184 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:21:35.10 ID:XOxVRsz30
臨死モノと言えばロバートAモンローかキューブラー・ロス女史かな。
スエデンボルグは別次元だしなw
病院では点滴からのモルヒネな、それも幻覚見せるから
会話も記憶も行動もしっかりしていて日常生活を普通にこなしているのに幻覚を見るのはレビー小体認知症
無知からの妄想で心穏やかにするのは良いが知っておかなきゃいけないこともある
186 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:21:56.65 ID:NIPkVoxH0
健康だったら話題にもならないんだろうな
直後に死を迎えているから語られるわけで
187 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:22:05.05 ID:HIhd1GHx0
脳の機能障害じゃね
薬中がへんなもん見えるのと同じ
188 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:22:36.21 ID:8HG+BJIr0
立花隆がNHKで臨死体験のリポートをやって、本も出してたのを思い出したよ。結論は人間には
脳に最初から死を迎える時の準備が備わっており、進化論から言うとその先が想定されていなければ
説明がつかない、だったかな?癲癇治療のための、大昔の脳の実験フィルムとか、子供には
きつかったけど、今でも覚えてる
189 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:22:38.34 ID:37kVtI9+0
>>181 このニュースと葬式や坊主は関係ないだろw
死にかけの奴が家族の幽霊の幻覚を見るのは、死ぬ前なんだから。
葬式と坊主の出番は死んだ後じゃねーか。
葬式や坊主が呼ばれる前に起こってる現象について、
葬式や坊主を必要事項として売るのは無理臭いぞ。
2ちゃんでスレ主になっててみんなが
>>1いってよし
みたいなレスで埋まる最後
>>161 それは入眠時幻覚とか言うやつじゃないか
多かれ少なかれ誰でも体験してるよ
寝付きの良い人だとあまり自覚無いかもな
192 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:23:39.03 ID:beaE7LWK0
>>154 俺、持病で5回ほど呼吸停止→危篤ってのやってるんだわ。
で、確かに爽やかな光の世界に包まれたり、
白黒世界の宇宙を飛んでたりしたけど、
ただの幻覚・幻聴だろあれ。
確かに1回目の時や2回目の時はすげー経験した!とか思ったけど。
あとに残るは気管切開した首の傷跡だけ。
宗教も価値観も違うのに、臨死体験ってのは人類共通の特徴があるのが不思議なんだよね。
194 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:24:30.46 ID:23QwKTo+0
幽霊がいることにしないとカルト宗教は儲からないからね
195 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:24:32.01 ID:MMl8aaJG0
>>150 いかしたレスがついたので、満足した。W
196 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:25:22.08 ID:Ry0Hi3R0O
まあ、ボケちゃったり、お薬でラリラリしちゃったり、神経病んじゃう
のは、共通して脳みそがやられてるからなぁ
197 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:25:23.48 ID:9gDrAraJ0
>>183 じゃあもっと安くしてあげたらぁ?坊さん
無償だっていいんだよ?仏に仕える身だろ?
遺族の気持ちを利用して檀家からその維持としてお布施を何十万も集め
無駄に豪華な本堂建てて税金をいかに払わないかばかり考えてるくそ坊主の読経がどんだけの価値なんだよ
198 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:25:28.42 ID:AddqKatw0
>>193 むしろ人類という基礎フォーマット、基本設計を共有してるのに信じることや
好みに差異が出てくるほうが不思議とするべきじゃね?
同じ種族のサルの行動や病状に、共通の特徴が出るのは不思議じゃない。
差異が出るほうが不思議なんだ。
199 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:25:52.59 ID:JUFHHlpS0
>>191 それを絵にしようとしたのがダリだよね
スプーンくわえて居眠りしてスプーンの落ちる音で目覚めて
目覚める直前に見たものを描こうとしたっていう
200 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:26:47.41 ID:0jiC+0NA0
>1
信じる。
祖母が亡くなるちょっと前に
「おばけを見た。女性のおばけが出て、こちらを覗き込み、様子を見ていた。
他の人には笑われるから言ってないが、お前なら信じてくれそうだから」
とか言ってた
201 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:27:20.69 ID:rVieTq1p0
しにかけたとき、最終的には生きるか死ぬかの判断は自分の心の中だった。
呼吸が止まっていてそれが原因で苦しいことにすら気づかなかった
それに気づいて息をしっかりしなきゃって思ったときに俺の体はきっと生を選んだ。
しかし死を体が選んだときに、ディスクロミネータが種の保存を解除する瞬間に
楽に死ねるようにお迎え者を妄想で作っちゃうんだろうな
アドレナリンとか内部分泌液が分泌されるのにも該当するし。
>>188 その先→死(終わり)だろ
人生で最大級のショックだろそれの緩和、自己防衛
東日本大震災の時は一族で何人も亡くなってるから
ご先祖様や先に逝った親しい人は忙しかったのかな?
>>149 あの世ってのはモノの厚みがないんだよ
ちょうど、いくつものレイヤーを重ねたような状態
だからさながらカオスな状態でも、だれも怪我をしないし、事故も起きない
ま、見てきたオレがいうのだから、間違いなしってことだな
206 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:27:54.52 ID:PpfsnZNZ0
ベトナム戦争時に、真剣に研究してたな。
負傷者のヘリ搬送が確立されてから、死んだ戦友が現れて「お前はまだくるな!」とか
死んだ爺さんが現れて、追い返されたとか、臨死体験者が多く出たんだよな。
今じゃ、出来ない実験で脳に直接電気刺激を与えた場合、ある箇所を刺激したら
光のトンネルが見えた、キリストが見えたとの研究結果もある。
痛みなどの苦痛をなくするために、そのような現象がおきるんじゃないかと言われている。
あくまで、仮説の域を脱しないけどね。
207 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:28:24.92 ID:esh0pfn+0
>>192 エーテル体が旅をしてきたんだよ
シルバーコードが切れなかったからあなたは生還出来た
脳を仲介して情報が記憶に残ったのがそれ
死んだら全部見える世界
走馬灯と同じだろ、脳内の記憶を巡回参照してそれっぽいものだけが意識の表層に出てくる。
209 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:28:57.45 ID:ZoXhWTRz0
単に人に見えないモノが見えた、だけじゃなくて
その見えたモノが実は後から調べてみると単なる妄想では
片付けられない根拠があって、背筋が寒くなったことならある
すっごく調子が悪くて入院してたころ、よく、横になるといきなり真っ暗闇に引きずり込まれた。
いっちゃダメだ、いっちゃダメだと自分に言い聞かせると目が覚める。
元気になって退院したけど、ああいう体験はあの時以来ない。
死ぬときは本気であの暗闇に引きずり込まれる気がする。
肉親の死の前後には色々不思議な事起こるよ
212 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:29:54.38 ID:MMl8aaJG0
>>202 緩和しても、本人にはほとんどメリットがないような...死んじゃうんだろ?w
むしろ瀕死の時の、何らかの緊急処置という可能性はないかな。生命の危機時に
脳の機能を守るための一種のプロテクトプログラムとか。万が一生き延びられた
時に、障害が出ないようにするための。
213 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:30:06.46 ID:dqaW327Q0
まぁ、危篤状態の人間ってのは、いってみれば有機物コンピューターが
いよいよ機能不全になって完全にスクラップになる直前の状態なので、
ハードウェアである肉体もボロボロであれば、ソフトウェアである脳みそ
の中や走ってるOS(意識や認知能力)もボロボロなので、
そんな状態でOSがまともに動作しなくて限りないバグやエラーを吐き出すのは
当然のことだろう。
それに加えて死ぬことへの漠然とした不安や「死んだ後はこうあって欲しい」って
期待があるから、壊れかけの脳は、色んなエラー現象を作り出すはず
214 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:30:08.00 ID:hlAFablf0
215 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:30:55.90 ID:beaE7LWK0
>>203 「死にかけただけ」で、
死んでないからだろうね。
>>207 みな毎晩のようにみる、夢と一緒。
脳が混乱して映像化してただけ。
赤い眼をした着物少女に能登声で、いっぺんしんでみる?
ってお迎えされたい
父親は末期ガンの薬で幻覚みてたがやはり死んだ親兄弟だったようだ
単に死にかけの脳が生んだ幻覚ってだけだろう
219 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:31:49.66 ID:O7twA4V9O
死に際には己のアイデンティティの元になる原風景を見やすいんだろ
親かもしれないし、場所かもペットかも子供かもしれない。
犯罪者なら、殺した被害者が見えるかも知れない。
オバケとは何も関係あらへんからな
220 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:31:56.98 ID:+0ZwerSR0
死んだらどうなるんだろうな?
シックスセンスみたいに普通の日常を過ごすのかな?
そしたら毎日裸で女子校に行きたい
222 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:32:55.72 ID:PICd7wua0
人間の脳みそってすごいな
223 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:33:07.18 ID:MMl8aaJG0
>>220 断言するが、お前の先輩が山のように裸で漂っているが、我慢出来る?w
224 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:33:09.91 ID:beaE7LWK0
>>212 それは先生が言ってたな。
肉体的に限界状態になると、
脳がその辺の記憶をカットしたり、苦しみを緩和するそうな。
俺も意識失う直前とか、
多幸感に包まれたw
225 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:33:10.87 ID:es7XsKdH0
>>216 それ、地獄行きのフラグ・・・><
人によっては着物を着た釈由美子に見える事もあるらしい
この世で家族や友達が少ないと
あの世でも少ないのかな
だから、憎まれっ子はお迎えが来なくて長生きすんのかな
どうでもいいなあ・・・
本当かどうかもわからないし
まあそういううわ言をつぶやくのはよくあるってんならまあ
228 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:33:55.89 ID:Ry0Hi3R0O
確かに夢の中っていうのは、リアルで考えると不可思議な減少が多いよな
空を飛んだとか、象と手を繋いで走ったとか 小人と野いちごを積んで壁に塗るとか訳わかんない奴が
ヨーロッパ人は死ぬ前にキリスト教の天使が見えたりするが
日本人は後光がさした仏が見えたりする。
死ぬときまで文化に影響受けてるんだな と
230 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:34:37.26 ID:+0ZwerSR0
>>223 そっか。そしたらそいつ等を殴り倒す為に格闘技を身につけてから
死ぬかな。死ぬのが楽しみになってきたぜ
231 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:35:16.63 ID:mr8UfWQy0
だいたい、記憶貯蔵庫である脳が破壊されたら記憶を保持できない(事故で
脳が損傷して記憶できないようになった体になった症例や、脳障害などから明らか)
のに、その記憶貯蔵の源泉である脳を喪失したら、幽霊になっても自分の生前の
姿なんて作り出せないだろ。
幽霊が存在するにしても、自分が人間であったかすら認識できないはず。
生前の姿の幽霊を見るのは、生前の姿を記憶してたりあるいはそういう想定を
作り出せる生きている人間だけが再生できるビジョンで、
実際に死体になって脳みそが灰になったら、たとえ幽霊になれても
それはそれ以前のことはなにも覚えてない、そういう存在になる
>>141 俺は4輪で事故った事あるけど、スローモションなんて無かったなぁ。
スローモーションどころか、道路を走ってたのに一瞬でワープして道路脇の柱に突っ込んでぐちゃぐちゃになってた。
やっぱり2輪じゃなけりゃ経験できないんだろうか。
>>220 その女子校にシックスセンスを持つ生徒がいてさ
「裸の男はいっぱいくるけど、おじさんがいちばん小さいね!」
って言われたら地獄ですね。
234 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:35:39.55 ID:57N64o7lO
術後でもじいちゃんばあちゃんならせん妄珍しくないし
死に際なら幻覚妄想なんてなお見るわな
> 調査は、文部科学省の研究助成金を得て実施。
これ賛否両論ありそうだけれど、個人的には、いい助成金だと思った。
238 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:36:53.94 ID:IHvfmaog0
「自分が死ぬ」って事実に自分の心が耐えられないから、
“死後の世界”なんてもので自分を騙すんだよな
気持ちは分かる、俺も死ぬの怖い
239 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:37:45.70 ID:adUIa5Yq0
若い頃「似てねー 母娘なのに全然似てね―」と思ってた祖母と母親
祖母の若い頃の写真見ても、案外可愛かったけどw母親には全然似てなかった
のに
最近、特に天気良い日に外でみる母親が祖母にそっくりでびびるw
こないだ墓参りに連れて行った時、降ろして、自分だけ別の場所行ってから
墓場に戻ったら、ひとりで突っ立ってるカーチャンみて あせったw
240 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:37:48.88 ID:beaE7LWK0
>文部科学省の研究助成金
こうやって、一般人が知らないところで、
どうでもいいような研究のために金ばらまいんてるんだよな。
学者も金もらえるからお題作って申請する。
学者が助成金くれる国の御用学者になる理由。
しばしばちょっと変わった研究結果が報道されるときがあるけど、
これ全部学者へのばらまきだからw 覚えとけよ。
242 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:38:13.08 ID:+TSJ/gam0
俺の親父も子供の頃に熱だして死にかけた時に
幽体離脱したって言ってたな
科学では説明出来ない事もあるんじゃね?
243 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:38:18.89 ID:23QwKTo+0
100%幻覚だよ
人は死に間際になると親族の名前呼んだりするからね
その時、夢を見ている状態なのはよくわかる。
>>7 この世の人生は全て天国でモニタリングしている。
あなたの嫌なみじめな出来事、仕事の失敗、異性にもてない容姿、大切な日に雨、急いでる時に渋滞などは皆、
天使がモニターを見ながら操作しているのだ。不幸の数ほど天国の生活に加算されるのだ。
あなたが孤独な一生を終えてやって来た時、天界の入り口で一人の美しい天使(山瀬まみ風)を紹介される。
「彼女があなたの下界での人生を演出しました」
「この野郎!おまえのせいで!俺の人生は!俺の人生は!」と殴りつける。
殴られ鼻血を出しながら天使は
「だって…だってえ!…あなたのことが好きだったのよ!貴方が他の女のものになるなんて許せなかったの!」
「バカヤロー!どおせモニター見ながら大笑いしてたんだろ!」
とその場から走り去る。
河原にしゃがんで石を投げているとガタイのいい天使長ミカエルがやってきた。
「わかってやってはくれまいか。彼女もお前のことを思ってやったのだ」
「はいわかりました」
こうして美しい天使と未来永劫楽しく過ごしましたとさ
245 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:38:24.03 ID:+0ZwerSR0
>>229 不思議なのはお祓いで日本はお経だけど外国は十字きったり聖水。
それを逆にしたら成仏しそうにない。
つまり俺が外国で死んで幽霊になったら成仏させることが出来る奴がいないので
まさに無敵。
裸で外国の女子校に行きます
246 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:38:27.05 ID:TVssgVpA0
死
裁 後
遭 き
う に
聖
書
247 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:38:30.87 ID:MMl8aaJG0
>>238 死にかけだけど、ある程度、闘病や仕事・日常生活まで辛くなってくると、
...もう楽になってもいいかな...って思う時が時々ある。
248 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:38:33.39 ID:8ByZpUei0
西川のりおのお父様の死亡記事がのる前日に彼の事をふと思い出した
片町にあった自転車屋だった
249 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:39:19.71 ID:/v0ZAwvHO
生命の神秘だな
我々が見えているものだけが真実ではないから
意識は脳内細胞物質から成るならば
その意識は死後も存在可能だと思われる
つまり光の情報と同じ原理である
250 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:39:35.62 ID:es7XsKdH0
>>20 ケルベロス ?
>>220 逆シックスセンスで、全裸でいる所を警察に逮捕されて
「俺・・・未だ死んでいなかったんだ」と言う、衝撃の結末が・・・
おばさん達の声が近づいてきて
あああそこらへん来てるな〜
木の葉が動いてるもんな〜
って一休みして挨拶の気構えで待ってるけど
誰も来ないんだぜ
人間、寝ている間は死んでいるようなもんだけどな
風で戸がガタガタいっていたりすると大地震の夢見たり
雨が吹き込んでいたりすると、大津波の夢を見たりするんだけどな
253 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:40:30.93 ID:mr8UfWQy0
>>242 確かに科学で説明できないことはたくさんある。
だけど科学では説明できないからって、それをもっと程度の低い大衆が勝手につけた
理屈で説明していい、って話は無いぞ。
プロの修理工でも修理できないほど壊れてるからって、素人を呼ばないのと同じで。
254 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:40:44.27 ID:MMl8aaJG0
255 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:41:02.04 ID:beaE7LWK0
>>238 認知症も死の恐怖から逃れるためっていうよねー
まぁ人間も年取ればどこか壊れていくし脳も例外じゃないと
脳浮腫や虚血、電解質異常とか色んな要素で変なもんみるんだろ
死亡直前の心理状態によって
想起された記憶と現実が同一のものと認識される場合がある
こういうふうに科学的な検証ならなるほどなっとおもうけれど・・・
この調査に何か意味があるのか?
258 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:42:04.04 ID:bBqTOOduO
259 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:42:12.66 ID:Ry0Hi3R0O
まあ、
小人が見える
天使が見える
黒い人が見えるとか
言ってる奴らは、統べからく脳みそが危ない状態にあった
か 危ない状態にある
>>211 病室にある赤外線センサーの蛇口から水が”ジャー”っと出たりとかねw
勿論それまで、そんな事は一度も無かったわけで。
261 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:42:44.96 ID:ielTGm/P0
脳の仕業でも、お迎えが来てくれるのはいいよね
あの有名なコピペみたいに二次元嫁が来る可能性もあるんだろ?
俺は飼ってる猫でいいけど
脳の錯覚みたいなサイトがあるよね。
同じ色なのに違って見えたり静止画像が動いて見えたり。
あれを見てると幽霊を見ただの何だのっては錯覚なんだと思う。
>>141 おいらは、車で経験あるよ!
高速で事故って箱バンが横転したんだけど、事故った瞬間から
横転して窓ガラスが割れるまで、超スローモーションで見えてた。
っていうか今でも脳内再生できる。よっぽど強く記憶に刻み込まれたんだと思われ。
救急車の中で脈拍測ったとき、200オーバーしてたのに吹いた記憶がある。
死ぬのが怖いというやつは、オマイがどこから来たのかをよく考えてみるといい
生まれる前の状態に戻るだけなんだけどな
ま、生まれ変わりがあっても、半島とシナだけはカンベンな
265 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:43:59.81 ID:es7XsKdH0
>>245 東欧の全裸ガチムチのおっさん幽霊に捕まって、ホモられるんですね ><
266 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:44:04.95 ID:beaE7LWK0
そういや誰かが言ってたけど、
キリスト=大衆扇動の上手いアナーキスト。
ブッダ=中二病の金持ちの息子。
マホメットは忘れた。
で、そいつら利用して弟子が勝手に自分の考え付け加えたのが宗教とか。
267 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:44:17.13 ID:M9rXoZGq0
268 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:44:26.07 ID:JIXvUFep0
>たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。
たとえ、って何だよ
この教授は本当に幽霊がいると思ってんのか?
たとえ、なんて言わずにハッキリ幻覚や幻想ですと断言しろ馬鹿教授め
脳内に投影された映像は、想像であっても実際に”見た”現実と変わらない。
270 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:44:51.85 ID:+0ZwerSR0
ここであーだこーだ言うよりは
本当は「幽霊が見える」とか言う奴に頼んで
幽霊に聞いてくれたら全て解決すんだけどね。
「死んだらどーなんの?」って。
なんでか全然それを聞く奴がいなくて不思議
271 :
出雲犬族@目指せ小説家 ◆nm8wXm/w96 :2012/06/21(木) 14:45:41.03 ID:7n6+G/YD0
U ・ω・) 実は人類は既に宇宙全域に広がっていて
我々は日々の宇宙での生活に疲れ、たまたま地球に休暇でやってきた精神体。
「肉体マジ神。つねると痛い」
「やっぱCGよりリアルだよね〜」
「子孫がずっと生きのこるとかすげー、休暇終わってもたまにこっそり見に来よう」
「リアルサバゲー楽しすぐるw残機1w」
ちなみに臨死体験で迎えに来る霊ってのは
「おい、休暇は終わりだ、ざまぁww」というコトでわざわざ迎えに来るお節介な奴ら。
という星新一風の小説を書いてみようと思う。
272 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:45:43.21 ID:SkXGF4ew0
>>229 そりゃ知識の違いでしょ、生前どんな知識をえたかで変わるでしょ
何の知識も無いのに知らない何かが現れたら、それは不思議だけど
273 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:46:19.33 ID:j2VrfLs70
(-人-)合掌
>>249 意識が脳細胞から成るというなら、脳細胞が無くなった後も意識があるのはどうして?
275 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:47:30.48 ID:MIIPQ2FQ0
親戚の婆さんもうちの爺さんも
死ぬちょっと前に、そこに居なかったはずの俺と会ったって言ってたな
276 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:47:42.40 ID:W2pRGgMy0
俺の親父は昔倒れた時にお花畑でお釈迦様がおいでおいでしてたって言ってた
277 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:47:47.52 ID:Ry0Hi3R0O
うんこ
俺のおかんは末期癌でモルヒネ点滴してたが
天井指さしながら
ほら、雪が降ってきたよ。ほら、ほらって言ってたな
280 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:48:09.25 ID:ysv4KRJ20
中学生のときだったと思う。自分が死んで幽霊になったらどうなるんだろうって
考えたんだ。幽霊は当然、物理には制約されない存在なので重力に縛られないだろう
って考えた。
その途端、この太陽系が地球ごと秒速数百キロというとんでもない速度で移動してる
のを思い出して、幽霊になった次の瞬間、ものすごい速度で地球が遠ざかる妄想にとらわれた。
あれよあれよと恐ろしい速さで遠ざかっていく地球、そして虚空の宇宙空間にぽつんと
取り残される自分。そして永遠に宇宙を意識だけでさまよう。
そんなことを考えてものすごい恐ろしくなった。
>>270 精神疾患の話聞いてもらちあかんがな
彼らは幻覚妄想とともに生きてるだけ
日常的に脳内機構が破綻してるのでどんな嘘だって自覚なく喋る
神と俺の間に宗教が入るのはゆるせん。
283 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:49:37.24 ID:164Jy2K7O
>>249 生まれる前の状態に戻るだけだよ。
所詮物質だから。PCが壊れたらどうなるかと同じ。
意識の混濁はよくある事。
こういう事を「お迎え」とか言い方を変えて語るから変な宗教に使われるんだよ(笑)
286 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:50:18.14 ID:beaE7LWK0
>>278 うらめしやーって言うらしいじゃん。
しかしながら日本の幽霊画、
柳の下の白装束って、
当時の徘徊老人なんじゃないのかと。
スローモーション経験したことあるヤツ、居るのな。
俺もバイクで事故った時経験したわ。
288 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:50:50.18 ID:adUIa5Yq0
車で実家に深夜帰って、寝てたら、夢見た
東京に出張して電車に乗ってるんだけど、車のことがずっと気になってる
夢だから、家に置いてるのが気になるんだか、車で東京まで来た上で、ど
っかの駐車場停めて、電車乗ってて気になってるのか曖昧なんだけど、とに
かく電車乗ってるのに、車がずっと気になってる
ウトウトしてたら、お袋がやって来て「あんた 車タイヤパンクしてるよ」
って言われた。「は!?」車庫に飛んで行ったらほんと見事にぺしゃんこに
なってる
帰り道、運転してて違和感感じた記憶は一切ないのに、神経のどっかじゃ違和感
感じてたんだ
>>280 そしてどっかで見たような惑星が近づいてきて、吸い込まれてしまうんですね
金縛りの時にもこの手の幻覚があるから単に夢と同じ類いだな
>>286 歌舞伎の人じゃないのあれ?
鉛中毒でハンドドロップとか
292 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:51:20.67 ID:es7XsKdH0
>>280 そもそも重力に縛られないのだったら、光速で膨張している宇宙の変化にも縛られないので、
地球に居たければ、ずっと地球に要られるんじゃあ無いのか ?
宇宙の絶対座標に留まっているって考えるほうがおかしい。
293 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:51:57.88 ID:4ECXf3V+O
生前に霊魂という概念を知っているだけ
半覚醒状態や極度のストレスや疲労で幻覚をみている
294 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:52:14.81 ID:+0ZwerSR0
>>287 危機的状況で人間の能力が一時的にUPたんじゃないの
火事場のバカ力的な
>>286 日本の幽霊も海外のゾンビも知性は感じないよね
会話が成立しそうにない
296 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:52:29.77 ID:Ry0Hi3R0O
>>274 うーん?誰かに試して貰いなよ
多分ふたかけ位、脳みそほじくり返してもらったら何も見えなくなると思うよ
覚えていなくても
そう云われてきたから記憶にあるだけ。
全ては記憶の産物
赤ちゃんが天井を指さすのも
壁紙や板の節など
>>292 重量に縛られないと、地球をトラッキングするのは難しいだろ。
意識が全宇宙規模に非局在化するなら別だけど、
その場合地球みたいなゴミなんて忘れてしまいそうだよな。1000億の恒星をもった銀河が1000億ぐらいあるんだぜ?
うちの親父は、今際の際、病院の天井の片隅を凝視してた。
何かいるの? と訊いたら、うんって頷いた。
酸素吸入してたから具体的に聞けなかったのが心の残りだ。
何が見えてたのか・・・
うちのおかんは、幼少のころ、祖父の横で寝てたら、
誰か入ってきて。何かと思ったら、祖父の耳元で、
「アニキ、俺、先行くわ」と言ったらしい。
翌朝、訃報が。
300 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:55:02.54 ID:+0ZwerSR0
>>295 稲川淳二の怪談なんか聞くと普通にしゃべってるけど
ありゃ嘘か?
俺が幽霊になったら明るくバンバン会話するのに
301 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:55:05.55 ID:PpfsnZNZ0
>>287 それ、脳がものすごい情報処理能力を発揮しているためらしいよ。
俗に言われる、火事場の馬鹿力と一緒で、リミッター解除したのと同じ理屈らしい。
302 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:55:10.94 ID:qC8mDE4w0
お迎えはガッキーがいいな
303 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:55:12.34 ID:8ByZpUei0
臨死体験した人はすごい幸福感を感じたと言ってる、
死ぬときは、迎えにきてもらって嬉しい相手がいいな。猫でもいい。
嫌いな人だとね、死ぬことすら嫌になる。
305 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:55:59.05 ID:BC3sKedqO
うちのとうちゃんは、可愛がってた犬が迎えに来ました。動けない体なのに「散歩行くか」て起き上がって3日後死にましたとさ。 何もしてやれなくてごめんorz
自宅で看取られて最期をむかえる年齢なら宗教に染まってる年代ばかりだろ。
宗教の影響下にある人間が「宗教っぽい経験をした」と言っても何の科学的証明にもならない
それを認めるならオウム真理教の信者の言う事も科学的証明になるって事だよ(笑)
307 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:56:25.02 ID:afytomDT0
>>287 俺もあるよー。でもあれはかえってもどかしい。感覚だけが暴走して
肉体はついてこないからなあ。
ヘルメットごしにアスファルトごりごりとこすりながら20mぐらいズザー
ってやったけど石のひとつぶひとつぶが見えた。
311 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:56:57.51 ID:zyDo1GHp0
>>292 壁をすりぬける(電子の反発作用をうけない、ようするに地面や物体に「触れない」)
上に、重力に限らず力の外部作用をうけないのだとしたら、
死んだ次の瞬間にどうなるかは予測がつかんな。
瞬時に地面にめりこんでいって別の方面につきぬけて、そのまま置き去りにされるかもしれないし
肉体が持っていた加速度がゼロになるならやっぱり地球からは置いてけぼり食らう。
基本、俺らの肉体を地球にしばりつけてるのは肉体の持ってる原子的性質、物体の性質だからな。
幽霊になったとたん、これらが喪失されるとなると、
基本的には地球に必死で追いつかない限り、ほっとくと地球から猛烈な速度で引き離される。
312 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:57:10.04 ID:foDIGqX8O
馬鹿だなあ。
ルーピーや空き缶、野豚という民主党というお花畑の住人が、
リアルをお花畑化しようと努力してるじゃないか、
後10年、お花畑の住人がトップやってたら、確実にリアルもお花畑行きになれる。
それまで待とうぜ。
313 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:57:17.19 ID:+0ZwerSR0
315 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:58:20.30 ID:Z3wIfGqc0
いま… 俺にも見えてるわ… きっとコレのことだn
>>293 今回の震災で幽体離脱した経験を持つ俺に、その理屈は通らない
317 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:58:48.33 ID:beaE7LWK0
>>303 幸せだったよw
何度もやってるけど。
脳内麻薬出まくりんぐだったんだろうね。
あと酸欠と、蘇生のために先生たちがいろいろ薬使ってくれるから。
318 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:59:02.22 ID:ojMHZ0KBO
人間の脳が
そう出来てるだけ
>>301 ゲームやってる時にスローモーションかかった事ある...
なんかエライ無駄なリミッター解除だなあ。
320 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 14:59:46.60 ID:PpfsnZNZ0
>>300 ハヤテのごとく!の神父さんみたいな幽霊とかだったら怪談にならないだろう。
ちゃぶ台を挟んで向かって「や〜、ちょっとそこでね。事故死しちゃいまして、
未練があって成仏できないんですよw恨みはないんですけど、一人じゃ寂しいんで
ご一緒に、あの世に行きませんか?w」とか言われても怖くないだろうw
321 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:00:09.80 ID:cwwi9wzT0
記憶は消える訳でなく、忘れたというのは思い出せなくなるだけだと聞いたこと
がある。
死ぬ間際になって、その仕舞い込まれたの記憶が取り出されてくるのだろうな。
死ぬ間際になって折角忘れていた嫌な奴の嫌な思い出がでてきたら頭にくるな。
すっかり忘れていたけどいい思い出がでて来てくれることを切に祈る。
322 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:00:17.61 ID:MgrUn1PG0
自転車でつっこんで道路で頭を強打して意識を失って
QQ車が来るあたりで意識が戻ったとき
「お迎え」はこなかったけど
ものすごく気持ちよかったよ。
日付とかぜんぜんわからないけど
痛みも無く、「気持ちのよい目覚め」っていう感じ。
(ああ、これで死ねるんなら楽勝って不謹慎だけど思った)
頭を打つ直前からの記憶は今でも無い。
323 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:00:33.45 ID:adUIa5Yq0
やきう選手の「ボールが止まって見える」っていうのもそういうことか?
324 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:00:58.61 ID:beaE7LWK0
なんかこう「霊感が強い」とか言うと、
自分が特別であるかのように錯覚しちゃうからなぁ。
特にスイーツ()なジャンルの人々に多いような。
ホルモンバランスの関係かね?
325 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:01:07.30 ID:/v0ZAwvHO
>>274 細胞はある電気信号によって動いているから
その電気信号が光伝達物質と同じ作用ならば
情報はどこかに残るはずである
例えば夜空を眺めた時に輝く星の光は何万年も前の光である
つまり記憶なのだ
だから今見えているのも真実かは定かではない
脳内細胞の作りだした幻影かもしれない
死にそうなとき三途の川みたいな場所行ったよ
初めてきたってより懐かしい場所だった、久しぶりにきたというか
人が何人かいたけど知ってる人がいなかった
じいさんも子供のころの夢見たって言ってたっけな
328 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:01:55.05 ID:kiE2YJ/R0
>>253 科学で説明できない事なんていくらでもあるよ。
ここ20年前までは物質の本質も明確に説明できなかった。
電子顕微鏡が発明されてから分子レベルまで見られるようになってからだな。
自分が20代の頃、科学の最先端らしき事をしていた時世界中の科学者や数学者の本棚には聖書や宗教書がある事を知ってうなずけた。
科学の先端の研究者たちは現代科学の限界を知っている。
脳内麻薬でまくって自分が見たい会いたい物が見えてるだけだろ
330 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:02:32.93 ID:9gDrAraJ0
気のせいやろ。
ま、せいぜい故人を偲んで身の丈に合わない葬儀や戒名でふんだくられてくださいね
331 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:02:39.39 ID:4/ofqj0o0
おまえら、死の間際に2次元キャラの名前を口走って
回りをドン引きさせるんじゃねーぞww
332 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:03:08.35 ID:IHvfmaog0
まぁ死ぬのが怖いって、生きているのが怖いってことでもあるんだけどさ
マジメに考えていくと、「そもそも自分は本当に生きているのか?」って所で止まる
自分は本当に存在してるのだろうか?っていう認知の恐怖が、死の恐怖と同義でもあるんだよね
今ここにある、或いはあると感じさせる自分の感覚の存在が怖いのだよ
333 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:03:16.07 ID:ZrUzLSR80
うちの婆ちゃんは、来もしない曾孫の名前を口にし、来てくれたんか、と
嬉しそうにしていた。
葬式にも来なかった曾孫は今、同じ大学の隣の構内にいる。
言ってやろうかと思うのだが、連絡の取りようがない。
334 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:03:17.53 ID:6c2fNkmY0
335 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:04:07.02 ID:MgrUn1PG0
>おまえら、死の間際に2次元キャラの名前を口走って
>回りをドン引きさせるんじゃねーぞww
どうせ故人のパソコンを整理するときに発見されるわけだし・・
336 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:04:29.37 ID:Ry0Hi3R0O
知ってるか?そういうの
幻覚 って言うんだぜ
>>311 公転速度が、確か「秒速」30kmぐらいだな。時速だと約10万km、マッハ100ぐらいw
>>328 単純に宗教をやってる人間が多いだけ
科学者や数学者だから宗教してる訳じゃない(笑)
死んだら人間も犬も牛もゴキブリも仲良くあの世にいくの?
ただ分解されて一緒になるのはありだと思うけど
>>324 芸能人の幽霊やUFO見た率の高さは異常
不思議なのは、幼い子供や犬なんかにも死ぬ人が見るお迎えが
同時に見える事があるんだよな
夢も2人同時に同じ夢の中にいたり、離れた場所からイメージを送って
もう1人がそのイメージ通りの夢を見たりできるから
テレパシーやユングの集合的無意識みたいなもんかもしれんけど
342 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:05:38.19 ID:bUEspxSD0
生きてるときは目をつぶってるだけで目の前が見えなくなり、ましてや
目玉を鉄の串かなんかで突き通されたら失明し、鼓膜が破壊されれば
耳が聞こえなくなり、風邪をひいただけで効かなくなる嗅覚、
そういった非常に制約の多い感覚デバイスに頼ってるくせに、
死んでも視覚や聴力などが維持できると思える奴は幸せだと思うわ
幽霊体験のまず信用ならないところは、空気の振動や光の受光デバイスを喪失してるくせに
幽霊には人間の話してる会話の内容や人間の顔の表情を見分けることができるっぽい
あたり。
死後の世界ってのは、ツンボでメクラで味オンチで寒さも熱さもわからないと想定するべきだろ。
>>297 うちの姪っ子は二歳ぐらいの時に天井の照明に向かってお菓子を「どうぞ」って差し出してたぞw
344 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:05:42.43 ID:6yh+vr0CO
>>321 忘れていた恥ずかしい記憶とか、過去のイタイ自分の姿とかが大量によみがえってくるのは嫌だな。死にたくなるだろうな。
まあ死ぬんだけど。
>>332 まさに1時間ほど前、オレもそれを考えていた
オマイがかわいいというアザラシとオレが湘南にゅーすで見たアザラシが同じ形のものなのか、同じ色合いのものなのか...
肉体を失った意識は消滅すると考えるが
もしかすると意識だけは残り、世界をより抽象的にとらえる意識(視点が宇宙になる=神)が残るか
もしくは意識が量子レベルの最小単位まで落ちる
この3種じゃないかと思うんだよな〜
>>340 ww
そりゃそいつらは見てなくても見たというww
348 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:06:15.48 ID:beaE7LWK0
>>340 不摂生な生活してるからだろそれw
朝まで酒飲んだり、
深夜にわたる不規則な時間の仕事。
そりゃ脳みそも混乱するわw
349 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:07:19.98 ID:Ry0Hi3R0O
>>340 ストレス過多なんだよ
あと、話題づくり
351 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:08:01.88 ID:B0/78bMG0
>>328 だから、
>>253は科学者が説明できないからって、それよりアホな連中が
勝手に考え付いた思いつきを信じる理由はゼロだって話してるだけだろ
科学者にも説明できない=科学者より知能の水準が劣る連中が科学者のかわりに
それを説明づけていい
ではないってだけの話じゃないのか
352 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:08:03.20 ID:qC8mDE4w0
>>328 科学でもわからないことがあるのは確かだけど、
解明というのは科学にしかできないのもまた事実。
宗教では何も解明できないのだよ。
量子の世界にしろ、天文学の世界にしろ、人間が想像すらできなかった世界だからね。
うちの曾祖母のあれもお迎えだったのかなぁ。
亡くなる数日前に天井に向かって「今行くぞー、今行くぞー」って叫んでた。
>>338 宗教やってる学者は、バチカンの連中がホーキングとかを叩いてることをどう捉えてるんだろうな
356 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:09:05.71 ID:P9S6vkSaO
逆のお迎えは見た事がある
親父の兄貴が死んだ時に、深夜なのに突然起きて寝ぼけ眼で「おい、○○の実家帰るぞ。おい」って親父が俺を起こしに来た
「???、いきなり何言ってんの?」って俺が軽くパニクってる時に電話が鳴って、伯父さんの他界の報告を受けた
後で親父に聞いたら、伯父さんそのものが現れたわけじゃないが、フラッシュバックのように子供の頃からの兄貴の記憶が頭をよぎって、なにやら帰省しなきゃならん気持ちに駆られたらしい
それまで心霊関係は眉唾だったけど、不思議な事はホントにあるんだなとちょっと認識を改めた
家族と繋がってると感じることはあるなあ
兄弟で同時に同じことを言って驚いて笑ったり、
困ったことがあって親と連絡を取りたいなと思ったら
親から「元気か?何か困ったことはないか?」と電話がかかってきたり
なんかテレパシーっぽく繋がってる
358 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:09:10.27 ID:JUFHHlpS0
>>340 ぶっちゃけあいつらは薬やってるから見てるんだと思うww
359 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:09:19.70 ID:q3l/asoqO
>>343 うちの姪っこはポットにお茶をどうぞって差し出してたが
360 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:09:31.69 ID:hbRYXFW/0
全ての現象が完全にデジタル化出来る時代にこういう妄想は困るな。
>>346 どうやって意識だけ残るの
肉体なくて脳みそすら停止してるのに
>>342 右腕をなくしても、右指先が痛くなったりすることがあるんだってな!
全部痛み軽減用の麻薬の幻覚です
364 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:10:22.32 ID:RmND/Grp0
じいちゃんが死んだ時、うちの家の空だけカラスが大量に飛び回ってた
カラスって神様の使いって言われてるから、それ信じた
ひいばあちゃんの葬式の時、何故かモンシロチョウ?が1匹だけ家の中に
入ってきて、ひらひらと棺桶の方に飛んでいってどこかに飛び去っていった
偶然かもしれんが不思議体験はこれくらいかな
親しい故人の像を見せることで
死の恐怖を軽減する機能だろ
合理的で良い機能じゃん
366 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:11:04.34 ID:es7XsKdH0
>>353 SF 小説に出てくる超科学力を持った宇宙人にとっても、死後の世界は未知の世界らしいからねw
367 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:11:05.60 ID:foDIGqX8O
>>335 死んだ後を考えて生きてるなら、
ヲタなんかやってないで樹海に入ってるか、岸壁に靴と遺書を残してスカイダイビングしてるって。
それに死人が恥をかくのかね。本人が判らなきゃ恥なんてかかない。
逆に生きてる奴か恥をかき憎悪を感じるんじゃないのか?。
脳の情報を保存して1クライアントと化して、プライベートハウスを設置。
そこから共有スペースへのやり取りが可能になる日はいつ来るのか
天国は自分達の手で作ればいいと常々思っている
369 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:11:10.10 ID:iy9TuFbW0
やっぱり創価のいってる事は正しかったんだね
これからはもっとお祈りしようっと
370 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:11:16.90 ID:bBqTOOduO
熱にうなされたとき
アパートの窓に攻撃ヘリコプターが
ぶんぶん飛び回る夢をみたけどな
たぶん蚊か蝿だとおもう
371 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:11:22.43 ID:WjxpJUB90
人間って哀しいね
魂どうこうじゃなく幻覚症状なんだろうな
昼間に見た記憶が夢の中に反映される感じか
死ぬ直前に脳が素敵な錯覚のプレゼントをしてくれるのは嬉しいね
安らかな死を迎えられるのには違わないんだから
死にゆく人が生きている人に別れを告げにくるパターンもあるね
374 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:11:57.89 ID:zpeooaxf0
>>362 幽霊にとっての感覚というのが幻肢痛のようなものだというなら、
ようするに幽霊ってのは自分で勝手になにもかもを妄想してるだけの存在に
成り下がるってことだが
霊魂となった我々は、そこにいないものの像を勝手に視覚として認知し、
勝手な幻聴を聞き、うしなった手足の痛みや感覚を勝手に感じる
とまぁそんな具合か?
375 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:12:05.01 ID:beaE7LWK0
>>359 それ、やしきたかじんか、
吉本の帯谷さんだったんじゃね?
>>357 肉親と同居してると、トイレ駆け込みのタイミングがみょ〜〜に一致するよな
377 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:12:45.79 ID:2kIrnAKq0
父親が癌で、モルヒネが体質に合わず、最後の方は苦痛で凄い形相だったんだけど、
壁の方を見て「おかあさんが来た」とつぶやき、それから死ぬまでの3日間は穏やかな表情になった
自分も不思議な事を体験したので、死後の世界はあると思う
大体一般的日本人がイメージしてる通りに、
「亡くなったお婆ちゃんは天国で元気に暮らしている」
だったら、大多数は高齢で死ぬんだから、
天国なんて超高齢化社会だろ。全然天国じゃないわなw
魂を否定する自分と
タンパク質の塊と生命体との物質的な差異が見られないのなら
魂と呼称するに相当する物質があるのではないかと考える自分がいる
380 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:14:11.94 ID:qda78+wK0
ときどき金縛りに遭うんだけど
直前に分かるんだよね
もうじき金縛りに遭うって事を
起き上がれば遭わずにすむけど
まぁいっかと金縛りに遭いたいという気持ちが
どこかにあるんだと思う
そういえば婆ちゃんが手術で全身麻酔したときに幻覚見てた
でも本人は全然覚えてなかった
両足に重りのついたチェーンをつけられて監禁された
ってずっと言ってた。
>>146 自堕落な生活してると、無理やり生き返らされて
畑のど真ん中で目覚めることになるぞ。
>>378 あの世にいけば、みんな自分の好きな年齢に戻れるんだよ
オマイもメタボから開放されるからワクワクして待っておけ
384 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:15:14.63 ID:Ry0Hi3R0O
まあ、赤ちゃんの脳みそは大人と比較にならないほど急激に細胞の入れ替えをおこなってるから
幻覚的な物を見てもおかしくない
老人の脳みその廃り具合のスピードもそんな感じだと思う
385 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:15:15.35 ID:+0ZwerSR0
ここで小話
A「あの世って凄い良いとこらしいぞ」
B「なんでだい?」
A「だって帰ってきた奴いないだろ?」
386 :
(^.^)誰とは言わんが:2012/06/21(木) 15:15:32.32 ID:x/t1N/rgO
田中角栄に迎えに来てほしい政治家がいるな
387 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:15:44.08 ID:akkG2dlr0
>>351 人間は人間界に生きて学ぶのが使命だから
人間である限り科学力でも哲学でも宇宙の真理を解明できないの
それができるようになったらもう人間に生まれなくてもいいの
安心させるためだったら別に故人じゃなくても生きている人の幻覚でもいいんじゃないだろうか?
猫好きな人は猫に囲まれ女好きな人は美女に囲まれ物欲の凄い人は物に囲まれるんじゃないだろうか?
390 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:16:05.28 ID:OSLOafVQ0
プラズマです。
391 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:16:05.87 ID:hbRYXFW/0
何かの偶然とか良く言う人がいるけど全く偶然ではない。
必然。
例えばふと時計を見ると何時も決まった時間、家族と同じ時間にトイレなどは
食事時間が同じだからタイミングが近くなったり、遠くの工場が決まった時間に機械を動かして発生する低周波音などを切っ掛けにして行動を起こす事など。
色々な物事はも、偶然という事は何一つもなくただ細かい必然が重なっているだけの事。
>>380 金縛り しょっちゅう合うから
指先から徐々に動かしてって解除してる。
霊的なのとか一切感じないよ
もろに脳が起きてて身体が寝てる状態って感じ
393 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:16:23.63 ID:wi0jKh7P0
>>372 幻覚みたい
誰か忘れたけど、芸能人でガンになってブログ書いてた人がいたけど、カレンダーの文字や数字が飛び出してあちらこちらに飛んでいた、やっぱり俺は幻覚でさえ、ありきたりだみたいな事書いてた
394 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:16:32.67 ID:es7XsKdH0
>>378 霊体は年齢を自由に設定できるから、本人が望めば幼女の姿で固定する事もできる
って ぬーべ先生の漫画に何度も出ていた・・・><
30代板で書かれてた事だけど、俺も死ぬ前には妄想でいいから小学生の頃に戻りたい。
朝早くに起きて虫取りや魚釣りに行って朝飯を食べに家に帰るけど、朝のアニメを観たいから急いで
食べるんだけど、お袋から落ち着いて食べなさいって叱られて、その後、10時までアニメを見て、
友達の誘いが来て夕方まで缶けりや鬼ごっこ、野球とかをして遊んで、夕方、家に帰って家族で
晩御飯を食べて、テレビの映画を家族で観るけど、自分は22時過ぎになると眠くて最後まで見ないで
自分の部屋に戻ってベットに入って眠りにつき、そのまま死後の世界に旅立ちたいな。
397 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:17:02.77 ID:63Hw0RVpO
>>356 虫の知らせはある。自分も知人も経験している。現在の科学では、まだ解明されていないだけで確かにある。
こんな経験をすると霊の存在を信じるよ。
398 :
やるぽ ◆uxiEcLm93Sln :2012/06/21(木) 15:17:23.04 ID:g6Ju4Z4t0
近所の焼肉屋が飼ってる犬や鶏には
焼肉になる前に誰がお迎えに来るんだろうな
399 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:17:43.28 ID:WEwsgQih0
>>387 「使命」って、誰かがそういうノルマを課してるってことか?
使命とかノルマみたいなものが下位次元で作用してるってことは
上位世界もろくでもない世界なんだろうな。
他人に作業や達成目標をつくってやらせることを趣味にしてる管理者が作り上げる
世界なんてろくなもんじゃない。
科学って
この世は神様がつくたもんだから
なんらかの法則や設計図に基づいてるはず
それをさがそうぜ が発端らしいから
別に科学者の本棚に宗教本あってもおかしくねーんじゃね
>>391 まあそうなんだろうけど
まったくロマンもなくてつまらないな
などというレスを俺がしてしまうのも必然なんだな
403 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:19:58.31 ID:whyUS0N80
>>396 少なくとも、脳という神経群を形成する種族においては、
脳が無くても意識が存在するとおぼしき反応を返す
高等動物はおらんな。
そもそも脳が存在しない単細胞生物とかは脳がなくても
動くが、連中に「意識」というものがあるかどうかははっきりしていない。
乳幼児は生物と静物の区別がついておらず
太陽でも石ころでも生きているかのように取り扱ったりする
死の概念ももちろんないので肉親が死んでもまた会えると思っている
周囲の雰囲気から不安で泣くことはあるが悲しくて泣くわけじゃない
405 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:20:29.40 ID:/v0ZAwvHO
大多数の人間が見たあるいは見えないという現象は総て光の情報であり
それを脳内細胞で具現化して見せているだけだ
だから実際見えている物が必ずしも真実とは言えない
だけど観察者が正しいか判断できないから
不可能である
>>397 虫の知らせといえば、双子はお互いに感じ会う特別な力があるんじゃないかと
戦時中のころに真面目に研究されてたな。ロシアでエスパーとして。
407 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:20:36.62 ID:hbRYXFW/0
虫の知らせとか、所謂オカルト分野の研究は社会的な非難が強いから
取り掛かるどころか、その分野に関わっている事すらウッカリと口には出来ない。
科学が解明できないのではなくて、科学として扱うわけにはいかないから
研究そのものが進まない。と言うよりタブーで関わる事すら出来ない。
408 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:20:58.50 ID:sigAcIiJ0
409 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:21:12.14 ID:Ry0Hi3R0O
ありんこも踏み潰されてくちゃくちゃになった時に、脳内麻薬が出まくって快感を感じてるかも
普段踏み付けて歩いている地中の微生物もしかり
410 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:21:48.24 ID:akkG2dlr0
>>399 ノルマなんてないよ
元々君は自分で願って生まれてきたのだから
いつまでも下っ端で居たいなら自由に生きてなさいな
412 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:22:29.37 ID:JIXvUFep0
>>328 >>科学の先端の研究者たちは現代科学の限界を知っている
科学とオカルトを対立させてる時点で脳がオカルト
科学は淡々と事実を事実として捉えるだけなので何物とも対立しない
413 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:22:39.33 ID:IHvfmaog0
ていうかあの世の存在があったら、それはそれでイヤなんだけど
何億年も何兆年もずーっと「存在し続ける」ってやばくね?
考えただけで怖ぇよ
414 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:23:05.72 ID:x4CNIgOU0
>>406 冷戦期にはアメリカも超能力研究してたぜ。結構な予算をつぎこんで。
1960−70年代ぐらいまでは東西両陣営でまだ「エスパー」的なものに
期待があったと思う。カネかけてたもんw
まぁ、当然、成果があがらなかったんで、最近はもうやめちまったようだけど。
アメリカもソ連も堂々と国家予算つぎこんで超能力を研究してたって時期はあった。
まさにカネのムダだったが。
415 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:23:22.01 ID:qda78+wK0
>>402 犬やネコには絶対に玉ネギとかネギはやるなよ
死ぬから
>>403 意識を調べるための測定方法も、意識のメカニズムを完全に把握した上での測定ではないから
現代科学ではやっぱり「おぼしき」、と君が表現した域だよなぁ
だから面白いんだけどなw
418 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:24:29.45 ID:ZRe4gbR30
そういえば、幽霊が見える人と飛行機のったとき、
硫黄島上空で、飛行機の窓を閉めた。
何故?と聞いたら、
兵隊さんの幽霊の人数が凄いから耐えられないと。
幽霊は、見える人には、見えます。
これは、証明できない事実だろうなぁ
419 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:24:38.11 ID:akkG2dlr0
本当の話二題
一、
今も健在の父親の話。若い頃入院してて大部屋の古株らしき爺さんに
同じ部屋の知障が何やら絵を描いて見せたらしい。見た瞬間爺さん
はエライ剣幕で知障を怒鳴った。見るとそれは葬式の絵がリアルに
描かれていた。
数日後爺さんの容態が急変、そのまま亡くなった。
二、
これは俺が確かに聞いた言葉。母方のばあちゃんがいよいよ
危ないとの事で親族が病院に駆けつけた。意識朦朧のばあちゃん
は俺に言った。「なぁ◯◯(俺の名前)、この子らどこの子かいな?」
もちろん病室には他に子供など居ない。
信じようが信じまいが自由だが、いずれも一生忘れられない話。
421 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:25:49.23 ID:JIXvUFep0
>>407 >>科学が解明できないのではなくて、科学として扱うわけにはいかないから
研究そのものが進まない。と言うよりタブーで関わる事すら出来ない。
馬鹿かオマエ
まとまな研究者は研究にすら値しないと考えているから研究してないだけ
そうそう、この世界は認識の深まりで、さらに広まる
我々の普段見ている世界は、とんでもなく抽象的なものでしかないからね
しかし意識とは不思議な存在だね
423 :
やるぽ ◆uxiEcLm93Sln :2012/06/21(木) 15:25:58.19 ID:g6Ju4Z4t0
日本じゃないからな
鶏でもけっこうなつくので
いつも人間である業を感じながら食っています
ゲロうまでほっぺが落ちそうです
424 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:26:10.47 ID:Rg26JQp80
三途の川って仏教と全く縁の無いキリスト教徒でも見るらしいね
425 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:26:22.11 ID:xYRBIBIU0
>>410 生まれてくる前に多少なりとも選択権があるのはそいつの両親だけで、
生まれてくるかどうかは本人は選べないだろ。
実際に生まれてくるかどうかが事前選択性なら、この世には貧乏人の子孫なんて
ほとんど無いに決まってる。
また、被捕食者に生まれる動物だっていないんじゃないか?
皆、こぞって、被害者よりは加害者になりたがるだろ。食われて死ぬ側よりは
食う側にまわりたがる。
結果として、事前選択性だと、この世界はたぶん成り立たない。
自分の運命をしってたら「おれ、この世界に生まれるのやめるわ」って言い張る奴が
大多数なんじゃないかと。
426 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:26:22.69 ID:Ry0Hi3R0O
まあ、霊だのなんだの言うのは、
一度医療に頼ることなしに、
実体を伴わせて死んだ大勢の人を生き返らせてからだ
話はそれからだ
428 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:26:58.27 ID:6JwEU4g50
つまり死を前にすると40%が精神に異常をきたすとwwwww
429 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:27:10.64 ID:Rmful4N30
うちの母親も、もはや病院のベッドで動けなくなったとき、
「誰かいる」と言っていたな。
その十日後ぐらいに亡くなったけど。
死ぬ前はもう、何でもありな感じだよな。
>>359 うちの甥っ子はコンビニで
お茶みたいな色のオシッコをおもらししてたが
>>413 で、つきつめると、オマイはオレで、オレはオマイらしい
オレがこの世界で学んだことはいまのところひとつだけだ
諦めるってことだ...
>>419 相手を不安にさせる目的で簡単に「お前は地獄行き」とか言って傷つけようとする奴こそ
確実に地獄行きなんじゃねーの?
俺なんか幽霊見て安心したいのに見たことねえ。
俺の脳は何やってるんだと思う。
434 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:28:46.91 ID:MMl8aaJG0
>>301 脳のリミッターは、壊さないための保護装置なんで、あんまり外さないように。
本気でリミッター無しで使うと、たぶん数十分も持たずにこわれるぞ。酸素供給も
追いつかないし。
435 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:29:05.45 ID:xYRBIBIU0
>>407 別にタブーってことは無い。上にも書いてあるけど、冷戦の時代、昭和頃までは
結構そういう分野への投資もあった。
ただ、研究すればするほど馬鹿らしくなって、今じゃどの国もどの研究者も
やらなくなったが正しいと思う。
テレキネシスとかテレパシーとか、大真面目に研究やってた時代もある。
全米から超能力者を集めて検査したりもした。
で、研究した結果、インチキしかなさそうだということになっただけで。
436 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:29:14.33 ID:JIXvUFep0
>>420 >>意識朦朧のばあちゃんは俺に言った。「なぁ◯◯(俺の名前)、この子らどこの子かいな?」
もちろん病室には他に子供など居ない。
意識朦朧のババアが戯言を言ったくらいで幽霊を信じるナイーブ馬鹿がいる限り霊感商法は無くならない
437 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:29:51.44 ID:tNG8bd+R0
438 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:29:58.79 ID:PhBldpTgO
ひいおばぁちゃんが死ぬ時、自分の夢に現れた。
虫の知らせだってあるんだから、死に近い人間が死を予期ないし、霊的な存在がいて、
それを感じることができたとしてもおかしくないと思う。
オカルトを肯定してるわけじゃないけど存在してもおかしくないと思う。
439 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:30:20.15 ID:es7XsKdH0
>>419 >>432 毎日全く変化のない平和だけど退屈でつまらない天国と
冒険とスリル、サスペンスに満ちた地獄
行きたいのはどっち ?
440 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:30:26.49 ID:5WPn4PHc0
科学的に説明すると死を迎えるにあたって脳がどうちゃらこうちゃらってことらしいけど
死後の世界って言っといたほうが気が楽だ。
441 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:30:31.12 ID:iYA/d/1s0
薄ら寒い病室で死ぬより
居心地のいい実家で死ぬ事の、安堵感だろ
明け方とか、寝てるのか起きてるのかうつらうつらしてる時なんかに
妄想チックな、夢かうつつかわからないような状態になる時がある。
意識が低下してくると、そういう状態になるんじゃないかなと思ってる。
でも、正直言えばあの世はあって欲しい。
生きてる者の魂も、死んだ者の魂も同じ霊界に存在してるんだぜ。
つまり、「死んだらあの世に行く。」と言う表現は間違い。
「死んだら肉体を失う。」と言う表現が正しい。
だから死んだ者の魂と生きてる者の魂が、互いに影響し合っても不思議ではない。
444 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:31:17.51 ID:sS663tcrO
死ぬ前に何か卑猥な事を口走らないか心配
あのよー
>>424 集合的無意識だろうな
何かしらのメカニズムが存在しているんじゃないかな
>>428 むしろ死の直前に認識のレベルが高まる可能性もある
臨死じゃないが、うちの母が手術した時、麻酔から醒めての第一声が
「春がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!」
だったなあ...
>>445 【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
449 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:33:08.66 ID:fXJ6QXO90
毒親だったから
お迎えに来ても絶対に行かない。死んでも行かない。
亡き犬達が来たら喜んで行く。
>>443 なるほどな
オレたちは代紋TAKE2の世界に生きているってことなんだな...
>>418 多分可視光のエリアが普通の人間より広いんじゃないかな。
これは例えだけど、幽霊は100Hzの世界に住んでて、普通の人間は100Hzは見えも聞こえもしない。
でも一部の人は50Hzくらいまでは見聞きできる。そういう人がいわゆる霊感が強いという人かと。
ピアノの調律やるような人と耳の悪いお年寄りじゃ聞こえるものが遥かに違うように。
赤外線や紫外線だって人間の目には見えないけど存在しているし、
そう考えると人間が感じられる世界の方が遥かに狭いレンジ。
神とか霊とか、科学的にはそういうレンジの違う世界の住人なんじゃないか。
452 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:33:36.43 ID:MMl8aaJG0
>>443 霊(意識)は何処に有る?脳の中だ。
死んだ人の霊は?生きている人の脳の中だ。
だから、霊は実在するし、その人を覚えている人が居る限り、霊は存在し続ける。
俺を知っている人が一人もいなくなったとき、俺の霊はこの世から消える。
453 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:33:42.16 ID:NjpG5OhH0
夜中、入院中の母が亡くなった時刻に眠りから覚めた経験はあるな
午前3時10分ちょうどだった
454 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:33:44.56 ID:R03n8CKD0
そう言えば、この前大阪で通り魔に殺された人、ツイッターで頻繁に霊体験にあうと書いてたな
455 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:33:56.59 ID:76olHNVK0
これはいい話だ。この世を相対化できるとひとは死への不安なくなるだろうな。
おれもはやくそういう経験したい。
死にかけの時に霊的なものなど何も見えなくて
ひたすらリアルに病院の白い天井だけ見えてるのって
なんか辛くね。
科学はこのへんはほっといてほしい
ただでさえ幽霊見えないのに
457 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:34:23.38 ID:akkG2dlr0
>>422 いいこと言う
我々の知覚してる世界は物質の世界で物理法則が支配している
そこにレイヤーを重ねたように裏に存在してる世界がいくつもあって
魂はそこの世界にあるという考えもあるんだ
458 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:34:30.94 ID:JIXvUFep0
>>418 >>幽霊は、見える人には、見えます。
>>これは、証明できない事実だろうなぁ
脳のエラーだろ
幽霊が見える事と、幽霊の実存とは天と地ほどの差がある
普通に考えるならば、死に瀕した時に化学物質、エンドルフィンとかそういう類の脳内麻薬が分泌されるんだろうな
いずれにせよ多幸感の中で最期を迎えられるのはいいことだ
これからの医学はいたづらな延命よりも幸福な死を目標として発展してほしいものだと思う
460 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:34:53.58 ID:Ry0Hi3R0O
>>419 ただの人間である何の能力ももたないお前が、
軽々しく地獄行きを決定出来るのか
悪魔の使者よ
人の心に恐怖心を芽生えさせ、自らも怯えながら生きる者よ
461 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:35:02.50 ID:wV1ETEzF0
そりゃあたしだって仕事ですから
これから連れてく人にジタバタされたくないんですよ
安心迅速丁寧に速やかにご退去いただくのがプロの仕事というものです
まあ中にはスペシャルオーダーっていうんですか?
とんでもない恐ろしい姿を見せて連れてこい、なんて言われてる方もいらっしゃるんですが
そういう方々の行き先はだいたいが暗い、下のほうですねえ、ええ
人が死ぬ前ってエンドルフィンが大量に出るらしいし幻覚見てんじゃねーの
463 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:35:47.91 ID:bueM/0ar0
地獄行きだけは避けたい
464 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:36:39.95 ID:TFE8qwZI0
親父は列車だったな
何の事やらさっぱりだったが・・・
戦後の帰郷列車の原体験だと思う
二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺。
近所からは「危ない老人」「キモい老人」と、若い頃と同じく迫害され続ける俺。
訪れる人といえば、市の職員が「死んでねーか?」と来るくらい。
ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関を、ダンダン!と 叩く馬鹿がいる。
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける。
そこには50年以上前に、心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった。
無垢な瞳、二本のアホ毛、そして胸にはつぶらなに丸い形をしたぬいぐるみが・・・
彼女は俺に向かって手を差し出し、何ら変わらぬ柔らかな笑顔で言った。
「お待たせしましたっ・・・では、一緒に行きましょう・・・えへへ」
震えた。涙が止まらなかった。
それから数日後、この家を訪ねた市の職員は、玄関先で倒れている老人を発見する。
すてにこと切れていた。
警察や役所は「風邪をこじらせた独居老人の孤独死」と結論を出す。
しかし市の職員は、不思議に思っていた。
職業柄、多くの孤独死を見てきたがこれ程の満面の笑みで亡くなった老人を、彼は知らない。
最後の最後でこの孤独な老人に、一体どんな奇跡が起きたのだろうか。
こういう最期でいい。覚悟はできてる。
×幽霊見えるのは脳のエラー
○幽霊見えないのは脳のエラー
脳さんがせっかく気をきかしてくれてるのに
エラーとはなんたる言いぐさか
467 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:37:29.49 ID:MMl8aaJG0
>>462 長距離走だって、辛くならないようにエンドルフィンがでてランナーズハイになる。
死ぬときなんてごっつい体が辛い状況なんだから、エンドルフィンだって、てんこ盛りで出るだろうな。w
468 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:37:31.71 ID:76olHNVK0
鬱のひとって、死んでもこんな状況続くんでないかっておもっているんだってね。
地獄っての身体的責め苦というよりも、鬱のイメージなんだな。
469 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:37:31.96 ID:tNG8bd+R0
>>463 桂米朝師匠の『地獄八景亡者戯』を聴きなはれ。
470 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:37:46.92 ID:vCIofFqv0
臨終間近の爺ちゃんが「そそが見たい」ってつぶやいた。そそってのは女性性器のことだ。
最後だからって兄嫁がパンツ脱いで爺ちゃんの上にまたがったんだ。
そうしたら爺ちゃん、最後の力を振り絞って
「そそやない、外や」
って言いながらこの世をさった。
471 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:38:02.45 ID:jb1zMHuSO
お前ら
いいからハロワ往け
472 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:38:16.98 ID:1BZsjAQr0
>>454 あれ読んでゾッとした
寝ている布団のまわりで知らない子供が騒ぎまわって
耳元で笑うとか、おしいれから誰かが見てるとか
疲れてた(憑かれてた)のかなorz
473 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:38:17.85 ID:KWIOcbKS0
親父がなくなる前 目がもの凄い速さで左右に不規則に動いていた
走馬灯を見ていたんだと思う
474 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:38:18.23 ID:MElSlI+O0
中学生の時、爺様が死んだんだ
その時、寝てたんだけど枕元というか天上から光がさして
「後を頼んだぞ....」と声が聞こえた
その時思わず「えっ?神様?」っていったら「違う...」と言ったのが笑えたw
けど、やっぱりあると思うよ....というかある!!
もちろん爺様のお墓参りは欠かしてないぜ♪
>>452 違う。
記憶や意識は、魂に宿る。
そして脳は、肉体のコントロールと、魂との情報のやり取りをしているだけだよ。
476 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:38:32.86 ID:xYRBIBIU0
>>451 視力に関しては人間ってのはかなり性能のいいデバイスを持ってる動物で、
人間の色域や結ぶ像の正確さってのは全ての動物の中でも屈指に広く、
バランスが良い方なんだが。
まぁ、それはさておきレンジや周波数の違いだというなら、
高周波と低周波がそうであるように、互いに影響を及ぼしあうことが
可能だろう。
神を攻撃することが夢じゃないな。
地獄に逝くやつは地獄が好きなんだよ
浄土に逝くやつは浄土が好きなんだよ
この世が好きなヤツはずっと未練たらしくこの世に残っちゃうんだよ
479 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:39:10.35 ID:fXJ6QXO90
>>21 乳出しチョゴリのパンスト顔した1000人の泣き女たちが
みんな謝罪するニダ・賠償するニダと火病おこして大騒ぎでお迎えに来るよ♪
480 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:39:11.40 ID:akkG2dlr0
>>460 君もいいこと言うじゃないか
けど悪魔の使者ってのはゴメンだぜ?正義の使者気取りさん
('A`)q□ うちの祖父は意識が凄い明瞭なまま逝ったからなあ。
(へへ 死に際の一言で、家族の目がつり上がったが。
482 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:39:43.31 ID:tNG8bd+R0
483 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:39:59.90 ID:JIXvUFep0
484 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:40:24.51 ID:8nOPkLZMO
この世界自体が今まで死んだ人の死後の世界なのであって、別に新しい世界を設定する必要は全く無い
って浄土真宗だったかの坊さんが言ってた…
というが、別にその言葉自体はオカルトそのものを否定してはいないよな
485 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:40:31.17 ID:5mdIEkKm0
おかんは死ぬ時
壁に数字の七が見えると言った
誕生日の8日に息を引き取った おしいな
>>481 最期の言葉は「遺産は全額寄付する!」だなw
487 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:41:13.24 ID:adUIa5Yq0
>R.E.M.(アール・イー・エム)は、アメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。オルタナティヴ・ロック黎明期における代表的なバンドのひとつである
いいなあ
('A`)q□
>>477 (へへ この世に残れたら、女風呂除き放題だぞ?
>>486 いやw 親族にウルトラ迷惑掛けつつ空手に人生捧げてきたんだよw 今際の一言が
「空手って何が楽しかったんだろう」
麻酔かけられている間に一色が金色の夢見たんだけどあれなんだったんだろう
492 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:42:28.83 ID:d85oH9JC0
>>475 こういう、記憶が脳以外に宿ると思ってる奴には、一度でいいから
海馬や記憶野にダメージを負った人間が示す病状を見て欲しいもんだな。
新しいことが記憶できなくなる患者、ある年齢以下の古い記憶が
根こそぎ消えてる患者、記憶が阻害された患者、想起障害、記銘障害
色んな病状があるが、基本的に判明してるのは、脳ミソという媒体に書き込まないことには
我々人類は、まったくといっていいほど「記憶」という機能を使えない
ってことだ。
493 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:42:34.60 ID:MMl8aaJG0
>>475 脳の中にあると、脳に宿るって同じ意味じゃないか?w
霊とは、人間が作り上げたソフトウエアの名称だよ。死んでもそのソフトウエアや、文書ファイルや画像・動画が
一部が他の人に引き継がれて行く。そして、誰も引き継ぐ者がいなくなったとき、その人の霊は消えてしまう。
494 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:42:52.25 ID:yGvLFi0b0
ほんとに居るんなら
真昼間に数万人の観衆の前に出てこれば解決する話
おまえら年老いた時にオレオレ詐欺に気を付けろよ
495 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:43:20.86 ID:kiE2YJ/R0
>>461 いいよいいよー、笑わせてもらいました。
チップはずむから、できれば上のほうで。
496 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:43:34.11 ID:ZMoLWAw50
腸捻転で突然死して、道に迷う親戚のおじさんをうちのばーちゃんが迎えに来て、
うちの先祖軍団が待つバス停まで案内するという夢を見たよ
おじさんの苦しみを自分が疑似体験したみたいな感じで最初は悪夢だったけど
ばーちゃんの顔やバスが来るのを見てホッとしたところで目が覚めた
おじさんが死んだのを知ったのはこの夢見た2日後だった
497 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:43:41.31 ID:akkG2dlr0
まあここにいる全員いずれ死ぬのだから嫌でも分かる時が来る訳だ
しかしスピリチュアラとオカルト好きと科学信奉者のスレだな、ここ
498 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:43:55.60 ID:Ry0Hi3R0O
脳みそ壊れ出すと、妄想が見えたりするよ
でオッケーだよ
499 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:44:04.40 ID:FoQgO88/O
そんなもんない。
病気の苦しみのせいで、眠りが浅くなって、深層意識にあるものを夢として見てるだけ。
500 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:44:14.52 ID:ZRe4gbR30
ついでに言うと、華厳の滝の写真のコピーのコピーのコピーでも、
幽霊は見えるらしいよ。
それが華厳の滝だと言わなくても。見えるらしい。
自殺の名所だからかな。自殺は、いけませんね。
501 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:44:38.25 ID:es7XsKdH0
>>418 硫黄島で死んだ人間よりも、病院で死んだ人間の方が多いんだぜ ?
そいつが東京の街なかで狂わないほうがおかしいよw
硫黄島で死んだ人間 4万人
東京都内で老衰、病気で死んだ人間 毎年15万人 x 60年 = 900万人の幽霊
おれあ幽霊などというものは信じないが
頭上の屋根の上をでっかい人魂が浮かびながらゆっくり移動するのは見た
んで結構ふわふわ動いてたんだが突然消えるんだ
パッと消えるというより、よくある人魂目撃談のように フっと消える
大槻教授がダウンバーストとかプラズマとかいってる番組を見た後だったので
怖くはなかった むしろすげえ体験したーーーー
と思って浮かれてた12年前の思い出
部屋の中に現れた人魂とか触ったら例外なく感電したそうな
やっぱあれはプラズマなんじゃないかと思われる
ここまで死兆星なし
504 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:45:22.57 ID:tNG8bd+R0
>>500 霊魂が写ったとして、デジタルリマスターとかされるとくっきり見えるものなの?
505 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:45:35.66 ID:LA5e1iNY0
死の恐怖をやわらげるための脳の機能だろう
506 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:45:42.96 ID:vRw/6EWQO
夢の中ででてきたこと話してるだけでしょ
507 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:45:48.47 ID:LI0Xc3ne0
>>475 記憶はどう考えても脳にやどってるだろ。てんかんの患者に間違えてメスを入れた
だけで記憶のある部分だけ消えうせたという医療ミスから判明する事例とか考えても、
記憶というものがいかに脳に固有の作用かわかる。
俺らの記憶はシナプスの結合に保存されてるわけで、このシナプスがぷちぷちと
切れていくと、記憶も消えていく。
508 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:45:59.55 ID:adUIa5Yq0
元動物園の飼育係とか、病院が『ジュマンジ』みたいな状態だな
>>494 幽霊話はだから面白いんだよ。いなくていいの。
恐怖とは何もないはずのものが怖く見えだしたとき
('A`)q□
>>501 (へへ だよなあ。乗車率1000%の満員電車みたいな状態になってるよな。
511 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:46:31.58 ID:qC8mDE4w0
>>492 だから意識も脳が見せてるって解釈であってるよね?
起きてる意識は目からみる伝達神経通して脳に描いて見せてるんでしょ?
死んだら意識もヘチマもなくそれまでだよね?
513 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:46:42.01 ID:sU5cHexK0
こんなことに国家予算使ってるの?
宗教じみた話にもなりかねないし、なんだかなぁ…
>>325 フロッピーやテープに磁気で記録されてるように
あらゆる物体に何らかの形で記録されてるデータが
人間の脳を介して再生されるのが、幽霊やその他の現象かなと妄想してるのは俺だけかな。
>>147 君、とっても可愛い子供だったんだね。
お婆ちゃん孝行したね。
>>492 魂とアクセスする部分が壊れたら記憶に影響が出るわな。(当たり前だ。)
再生医療が進んで海馬などを復活させることが出来るようになったら、記憶も戻るから。
そのとき、研究者は不思議がるだろうが、俺の言っていることが正しいと証明されることになる。
518 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:47:45.52 ID:Ry0Hi3R0O
だから 神の経路
脳神経なんだよ
自分の脳みそ(神様の通り道)を壊さないように
519 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:48:16.26 ID:es7XsKdH0
>>464 宮沢賢治の銀河鉄道 の事であった・・・
520 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:48:47.02 ID:cvXIMQkh0
既に亡くなっている母が、生前の危篤体験後に逆の話をしていた
可愛がってくれた人達が「まだ早いから帰りなさい。」と言われたと。
帰路も分からずにいたら、家で養ってる猫が迎えに来たらしい。
521 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:48:59.08 ID:ZRe4gbR30
ここに書き込みしてる人は、みんな生きているけど、
200年後には確実に死んでるでしょ。
死んだあと、事実が解るよ。
幽霊が見えるという人がいること。
天国や地獄があること。
生き返りは無いこと。
522 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:49:02.54 ID:YImewKrD0
死神がくるよりマシかも
523 :
! 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/06/21(木) 15:49:09.43 ID:pdMU1vcm0
まの
524 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:49:15.66 ID:MMl8aaJG0
>>512 だが、周囲の人は、その人の意識がまだそこにあるように感じる。
なぜなら、その人の考え方や普段の行動が、見ている周囲の人の頭の中に残っているからだ。
これが、死後にこの世にのこる「霊」の正体だよ。人間は、数十個の人格を入れる事ができる
ほど大きな器なので、身近な人の霊など、いくつも溜め込んでいる。
死ぬ時に、その中の一番大事な物が出て来てくれるのだ。感謝しよう。
525 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:49:25.31 ID:vCIofFqv0
>>510 恨んで恨んで恨み抜いて恨みのろうそくに火を灯せた人だけ幽霊になれるっていう阿刀田高の小説あったな。
527 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:49:38.18 ID:d+LGzwyvO
看護師やってる親戚は幽霊みたいなのは居るがだから何って言ってた
前に死んだ患者が忘れ物探しに連日出て遺族が後から病院に○○忘れてないでしょうかとか問い合わせに来たことあるしとか言ってたし
('A`)q□
>>514 (へへ 肝心なところを「何らか」で済ますのは危険w
ラブホテルのベッドなんて凄い記録してそうだなw
530 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:49:46.03 ID:beaE7LWK0
>>489 誰かに取り付けるなら、
満室のラブホに入って男に取りつけば、
好みの女とやり放題だしなぁw
>>39 全く関係ない話でごめん。
>「ここで小学生の女の子の幽霊出るの」とか。
これで思い出してしまった。
幽霊って基本的には信じていないのだけれど
宮崎勤事件で、小さい女の子の幽霊が出るって目撃談が急に出てきた場所で
女の子が同じ頃害されていたのを知って、鳥肌が立った。
532 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:50:18.31 ID:hbRYXFW/0
先ず、オカルト的な研究(被験者役の霊能者とか超能力者とかは大抵誇大妄想に取憑かれた胡散臭い人間が多すぎる)は
サンプルが悪すぎるのと、そもそも宗教に喧嘩を売ってしまう事にもなるので
淡々と、能の記憶をスキャンしてPCにバックアップしたり書き戻したり出来るプローブから開発してもらいたい。
霊能力、超能力、心霊現象の解明はそれらの事、が出来てからでも悪くはない。
533 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:50:21.09 ID:UDRjGK+30
科学派のおまえら、記憶が貯蔵される脳の部位って知ってる?
莫大な負債を連帯保証人の俺に押し付けた親は
俺が東京で成功して嫁を連れて帰ってきたと忌の際に言ったそうだ
都合のいい夢見てんじゃねえよカス
寝ぼけてんだろ。
536 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:51:19.12 ID:LI0Xc3ne0
>>517 壊れたハードディスクを復旧するときに、書き込まれてた0と1の配列パターンごと
復旧するなら記録として戻ってくるけど、新しいHDDを継ぎ足すだけなら
まっさらの記憶領域が壊れた領域の代用に追加されるだけだろ。
再生医療で脳を再生させるつっても、再生させた部分が、前にそうだったときのような
シナプスのつながりのパターンごと再生しないと、記憶は喪失されたまま
になると思うよ。
欠損したり萎縮したりした海馬や前頭葉を、再生細胞かなんかを投入して新しく作り直しても、
配列パターンが失われてるんじゃ、その配列によって書き込まれてた記憶は消えてる。
当然だろ。
537 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:51:25.11 ID:tNG8bd+R0
538 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:51:31.85 ID:KK3eMKcd0
外科医が脳に腫瘍ができた時の治療の記録を記した本を読んだけど、
いろいろと幻覚とかみるみたいだね。
540 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:51:44.30 ID:MMl8aaJG0
>>529 男の裸よりは、かなりマシな状況だな。w
>>493 魂は肉体全体に宿る。
また、魂はアメーバのように分裂や合体もする。
従って魂が抜けていないうちに、臓器を切り取って他人に移植すると、一部の記憶や癖などが移ってしまうよ。
それと生まれ変わりも在るから。
542 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:51:59.87 ID:beaE7LWK0
>>521 お前自身も死んでいない癖に、
なんでお前にそんなことが分かるんだ?
それが事実であるってことを。
>>48 ホクロだけがやって来るって、なんか怖いね。
しかも毛が生えてたりしたらどうしよう。
>>118 すごいなぁ。
スローモーションだったけど何もできず、顔から落ちて唇に穴空いてしまった。
544 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:52:54.85 ID:fXJ6QXO90
>>308 建築現場の職人さんが十何階から転落したとき
地面を歩くアリンコまでしっかり見えたってさ。
545 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:53:19.35 ID:g31/ufS00
ただの夢なのは分かってるんだが
伯父が亡くなった後に
夢に出てきた伯父が妙に手触りや声がリアルだったので印象が残ってる
俺に別れを言って消えたが何故か顔が見えなかった
546 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:53:22.02 ID:aGcBmKHmO
脳内物質による幻覚作用でFA
>>521 死後の世界を見てきた人がいるなら「生き返りがない」のがウソになるし、
いないのなら「天国や地獄がある」のがウソになる
どっちやねん?
548 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:53:40.57 ID:r3b9A0y5O
高齢者って病院に長期入院したらボケボケになってるけどなw
思い込みによる幻覚・・・というより、妄想だな。
('A`)q□
>>525 (へへ 恨みって感情を特別扱いするってのは、極めて人間的だよねw
恨みの替わりに、歓喜だったら凄いハッピーな幽霊が生まれそうだなあ。
>>530 フリーダムな幽霊人生は素晴らしいなw
552 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:54:17.19 ID:ZRe4gbR30
>>542 幽霊みえるひとは、たまに天国にも行き来できるから。
私はその人のいう事を信じただけ。
553 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:54:21.42 ID:d+LGzwyvO
死んだ世界で死んだ日本人と死んだチョンがガチでやりあってたらヤダな
554 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:54:22.05 ID:IHvfmaog0
うんうん、みんな死ぬのが怖いよね、生きてることが怖いよね
俺もだよ(´・ω・`)
555 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:54:32.16 ID:J9xaIjFk0
遺産はじぶんちの猫と、殺処分される犬猫の為に寄付する。
子供は自力で、ウルサイだけで役に立たない親戚には勿論なし。
人間には、納めた税金からナマポもある。
動物にはない。
556 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:54:40.33 ID:XuQeEoin0
>>492 脳は高次元の"なにか"の受信機で、壊れる(死ぬ)と受信しなくなる
受信機としての条件が崩れ始めるとせっかく調律していた"なにか"に雑音が混じる
そこかしこに"なにか"は溢れているが、受信するものの存在がないと確認出来ない
そして本体である"なにか"は数も大きさも認識出来ない、とか今考えた
557 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:54:46.83 ID:0tnkx0dk0
虐待親とか死ぬ前にもう一度思い出したりするのかな
人生って最後までシビアだよな
558 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:55:19.22 ID:plYCvTzcO
うちのじいちゃんは七福神が乗った宝船が○○港のフェリー乗り場に来てると言ってたな
妄想もある程度現実に縛られるらしい
親しかった人が亡くなる前に会いに来るのは何なんだろう?
動けないはずの人が来たりするよね。
560 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:55:28.20 ID:beaE7LWK0
>>551 だなw
どんな変態セックルしても、
ヒンシュクかうのは憑りついてやったその男だしw
あー、なんかワクワクしてきたw
ぜひ幽霊になりたいw
561 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:55:44.11 ID:Ry0Hi3R0O
>>542 自称人間じゃないもの脳みそをやられて操られているから
562 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:56:23.10 ID:MMl8aaJG0
>>556 つまり、ローカルメモリに保存してあるか、クラウドかってことだろ?w
563 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:56:25.05 ID:KWIOcbKS0
>>501 東京大空襲でドンだけその辺で死にまくってんだよな
うちの近くにも爆弾落ちて一家が消滅したらしいが幽霊出たとかはない
>>536 ありがたい事に記憶って、30代あたりを超えた後の記憶は
20代あたりまでに覚えた単純記憶などの重み付けの結晶として記憶されるらしい
(ちなみにこれのお陰で論理的思考として記憶することが出来るとか)
古い記憶でない場合は、虫食いのようなネットワークの破損の場合は
重み付けは他のネットワークの繋がり様から修復される率が高いとも
小さい頃の勉強は大事やで、小さい頃から論理的思考を養うのは無理
詰め込み型で勉強させるのが良いで
565 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:56:30.34 ID:+0ZwerSR0
>>536 だから脳は魂とアクセスしてるだけだから。
将来、再生医療で脳を再生させた時に、俺とあんたのどちらが正しいか結果が出るよ。
567 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:09.30 ID:NjpG5OhH0
>>502 おれも人魂を見たことある
住宅街の狭間にある小さな畑の上を猛スピードで飛んでいた
最後は家にぶつかる手前でフッっと消えてなくなったな
('A`)q□
>>541 (へへ アインシュタインを構成していた原子数個は人類誰でも持ってるらしいぞw
アシモフの本に書いてあったなw
>>560 何としても現世に留まらないと損をしてしまうw
569 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:12.36 ID:Ww2s36jG0
570 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:16.37 ID:POonftLq0
CD、DVD、ブルーレイなど磁気により記録を残せるなら
地球にも磁気があり、土地などによって磁気が強い場所で記録が残って
再生されると言う事もあり得るのでは?
571 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:19.03 ID:es7XsKdH0
>>560 うん・・変態幽霊とか、淫乱幽霊になって、女子高校生に取り憑きたい (・∀・)つ
572 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:29.96 ID:tX5Kc8nF0
こういうのって宗教によって全然違うんだよな
キリスト教徒は天国の扉とか見るし、
日本人は三途の川とか親族を見ることが多い
ただの記憶だな
573 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:31.08 ID:g31/ufS00
>>554 そして
幽霊より生きてる人間の方が遥かに怖い
>>560 そういう色欲を持った霊の話って日本には昔から腐るほどあるんだよね。
みんな考えることは同じw
575 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:57:58.96 ID:Rg26JQp80
>>418 硫黄島が今でも一般人の立入禁止なのは霊的現象が多いかららしいね
多数の人が亡くなったから島全体が墓地みたいなものらしい
577 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:58:41.87 ID:MMl8aaJG0
>>559 その人のコピー人格が、自分の中に構成してあるから。
多重人格者の症状をみれば判る通り、人間にはこの種の人格を数十も内臓できることが知られている。
もう駄目だと思った時に、一番大事な映画を見るように、一番大事な人格を再構成して満足するんだ。
578 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:58:43.39 ID:qC8mDE4w0
579 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:58:50.43 ID:Ry0Hi3R0O
581 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:59:04.80 ID:akkG2dlr0
>>517 うまいこと逃げやがってこんにゃろw
スピリットな話は酒の戯言半分ぐらいで聞かせればいいて
本気で知りたくなって目の前で死なれたらしゃれにならん
ま、物理法則の通じない世界の話を連中に物理法則で証明できるかってな、ケタケタw
582 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:59:05.32 ID:+0ZwerSR0
>>573 実際それに気が付くとホラー映画とかも全然怖くないよな
生きてる人間はマジで怖い
>>567 あれをみたら人魂は地表の燐が燃えてできるものとかとは
全く次元が違う存在だよなあと思うよね
584 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:59:25.85 ID:paHgX94Q0
友人、親類に親しい人いないと、ペットか二次元が迎えにきそうで怖い
585 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:59:44.14 ID:TCj4MlVT0
>>541 体全体っつーけど、どのくらいにまで魂ってやどってるもんなの?
髪の毛とか爪みたいな死んだ細胞にまで?髪の毛を切るときに俺は魂を
切ることまで心配しなきゃいけないの? 皮膚の表面細胞も実は死ぬ(角質化)することに
よって皮膚になるわけだけど(生きてるのは実は皮膚表面じゃなくてその下の再生部)、
皮膚表面はどっちなの?細胞としては死んでるから魂が無いの?それともあるの?
死んだ細胞は魂にカウントしないってことなら表面皮膚の移植は関係ないよね。
んで、魂が抜けてるのか抜けてないのかはどうやって見分ければいいの?
586 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 15:59:56.90 ID:ZRe4gbR30
>>576 そうだったんだね。
あまりにも狭い島で、一度にあまりにも多くの人々が亡くなった地。
東京大空襲を防ごうとして頑張って下さった方々だよね。
無念だったろうに。
587 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:00:03.45 ID:tNG8bd+R0
生きるのは辛いし、時々死にたくなるけど(欝と睡眠障害の治療中)、
元気なときは死ぬのが怖い。だから自分からは死なない。
あの世があるかどうかわからないけど、亡父が夢の中で、あの世で
楽しく暮らしていると言っていたので、たぶんあの世はあると思う。
宗教観(仏教徒です)は抜きにして、浄土(天国)や地獄かは別にして、
現世と違う世界は存在すると思う。
588 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:00:06.22 ID:es7XsKdH0
>>576 >硫黄島が今でも一般人の立入禁止
穴が多いのと不発弾処理が終わっていないことが原因だと聞いたけど ?
もう一度言うけど
硫黄島 4万人死亡
広島 20万人死亡
別に、広島は立入禁止にはなっていない。
>>497 死んだらわかるなんてことはありません。
所詮は物質です。
壊れたPCと同様、生まれる前に戻るだけです。
590 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:00:30.47 ID:pxbbCkY0O
>>1 動物も死期がわかるように人間もわかるよ
祖母と母で経験済み
よくゆう「お知らせ」がきたからね
あの世があるかどうかはわからんが
591 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:00:40.65 ID:sigAcIiJ0
>>580 プラズマだなってドライになって見てたら
DFOになっちゃう
592 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:00:59.21 ID:beaE7LWK0
593 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:01:15.25 ID:+0ZwerSR0
594 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:01:53.34 ID:MMl8aaJG0
>>593 数人しかいないのに、思いっきり話がそっちに流れてる...w
595 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:01:54.76 ID:fcgvmhcCO
臨死体験の長期版だな
なぜか穏やかに死を受け入れためかのような幻覚があるんだ
人間が、頭がよくなりすぎて死を意識できるようになってしまったから
生まれたシステムなのかもな
596 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:02:17.07 ID:AQKGaBwR0
>>1 あー、言いたい事がわかったわ。
どうも、としかいいようがないですね。。。
('A`)q□ 幽霊見える奴らは大変だな。
(へへ 此処100年で戦争でどれだけ死んだか考えるとw
古戦場跡とか腐るほどあるし、恨み辛み抱いて死んだ人間なんてそれこそ星の数。
引きこもるしかないw
>>451 色盲や色弱の反対で、紫外線域まで見える人もまれにいるらしい。
599 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:02:42.44 ID:KWIOcbKS0
>>576 東京の人口密度と規模考えたら雑魚以下
そこにローラーシフトの爆撃で大量殺人したんだから
そのちょっと前にも大震災でけっこう死んでいるし
死への恐怖とか苦痛を緩和するために脳が自己防衛のために
放出するドパミン、モルヒネ様物質の作用ではないかね?
そのときに体験するのはその人の死生観や宗教観、体験に左右されるから
心の中にある「神」がお迎えに来たと感じられるのでは。
いわゆる走馬灯のようにってやつじゃないの?
602 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:03:36.56 ID:/bAmO5/u0
再生医療の究極は人工臓器(細胞の一部分を再生増殖させて完全な臓器を再現する)な
わけだが、将来的に、脳細胞を再生してもう一個脳みそができるような超レベルにまで
人間の科学力が到達したって、「脳は魂の受信デバイス」ってことで、ある人間の脳細胞から
脳をもう一個まるまる再生させたところで、同じ魂の電波を受信できる存在が二つになるとは
考えられん。
脳はどう考えても魂の受信機なんかじゃないだろ。
603 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:03:41.86 ID:beaE7LWK0
>>582 ホラー映画の場合は、
子供の時に従兄弟の兄ちゃんが
「お前怖がってるけどこの役者の周りには、
監督とかスタッフがたくさんいて『カット!』とかダメ出ししてるんだぜ?」
とかいいだして、それから全く怖くなくなったなw
>>521 死ねば事実がわかるのはその通り、と言いたいが、死んだ自覚のない人もいるので全員ではない
お葬式してもらうとわかりやすくなる
幽霊が見える人がいるのもそうだが、あれは目で見ている訳ではない
天国や地獄はあるが、天国や地獄に縁がある人もいるし、無い人もいる
いきかえりは普通にある
ただ、これも全員がある訳ではなく、あっても非常に長いスパンである事もあるし
もっというなら、いきかえりではなく、新しく生まれた魂の人もいる
魂が若い人は年をとってもおおむね子供っぽい
>>585 魂が乗り移る話は、心臓移植などにそういう話がてんこもり
少なくともミトコンドリア(人体発電所)が生きてないとだめでないかい
>>232 2輪だと身体が吹っ飛ぶじゃん。
その瞬間スローモーションになった。
4輪だとフロントガラスから吹っ飛んだ瞬間なるかもしれない。
717 :本当にあった怖い名無し:2007/02/04(日) 04:16:33 ID:GuBaL2Hz0
うちのじーちゃんは、とある伝説の持ち主。
じーちゃんは何の病気か知らんが、俺がちっさいころに死んだ。
そのとき、ハートビートセンサーっていうのか?
心拍が止まった時に、「ピーーーーーー」てなる奴あるじゃん?
アレが「ピー」って鳴って、脈とって医者が「ご臨終です」って言ったのよ。
その瞬間、じーちゃんががばっ!!!!って上半身はね起きて、
ニッカリ笑って「根性の勝ちや」って言った。
一同、心臓が飛び出るくらいに驚いた。
(看護婦さんが、点滴のつり下げる台に引っかかってこけてたのを覚えてる)
おかげでじいちゃんの死に顔はニッカリ笑顔だった。
そのまま上半身だけ起こした姿で、もっかい死んだ。
遺書にこうあった。
昔、軍に居た頃に、先に死んだ同僚が泣き言を言った時に、
「根性と気合で人は死をも乗り越える」って言って励ましてた事を今でも気にしていて、
ならば自分が試してみれば良いと、実践するから残った者はよく見ておいてくれ。
もしそれが出来れば、意思は何よりも強いと言う事だ。私に出来て他の者に出来ぬ道理は無い。
私が出来たのなら、それに習って何者にも負けぬ意思で生きてくれ。
もし出来なければ、この遺書は燃やせ。恥を残して死ぬのはやんぬるかな。
馬鹿なじーちゃんだ、アホすぎるw
おかげで葬式までその話題で持ち切りw
まぁ、俺はそれを見習って、この前ホノルルマラソンを完走できた。
「ダイヤモンド(意思)は砕けない」を実践したボケジジイだったようで。
俺も死ぬ時は心臓止まってから、
「我が生涯に一片の悔いなし」って叫ぶか。
608 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:04:43.27 ID:Ry0Hi3R0O
妄想が見える疑わしい奴は、一度、脳神経外科に行った方がいいよ
心配
等質かもよ
609 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:05:19.36 ID:EupJSxFw0
死んだときのために 遺言.exe の準備お忘れなく。
610 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:05:24.93 ID:akkG2dlr0
>>589 結構、結構
そういう考え方の方が命を大事にする
人間である間は人間らしく生きなさいってこった
そうじゃなかったら神様は人間がもっといろんなものを見えるような力を授けてくださっているからな
>>577 いやいや、死にそうな人が私に会いに来るってことよ。
私が幻覚を見てることになるんだろうけど、何で私が?って腑に落ちない。
612 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:05:29.00 ID:Ww2s36jG0
>>595 未開の人間は病気になった時にシャーマンとかが精霊とかを幻覚の中に見出して、
精霊のようなものから薬を教えてもらったりするらしい。
幻覚が生存本能を助けるんじゃね?
東京は昭和天皇のお膝元で丁寧に慰霊されてるだろうし、
戦後、関東の結界を張り直したようだから、大丈夫なんだろう
広島も丁寧に慰霊してるからな
614 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:06:07.80 ID:2n5gmebx0
人類の先祖がチンパンジーの先祖と分かれたのが7百万年前、以後いろいろあって
ホモ・サピエンスの登場が20万年前として、幽霊はいつ登場したんだろうw
615 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:06:16.41 ID:fXJ6QXO90
近所の顔を見たことも無い奥さんが亡くなった時
通夜は欠席して翌日の葬儀には出る予定だった。
その晩、枕元に40代の制服姿の女性が立ち「私は死んだんでしょうか?」と
聞いてきた。
時々、こんなシーンがあるので「今晩通夜で明日葬式です」と答えたと同時に
気がついたら朝になってた。
翌日の葬儀の時、遺影を見たら枕元に来た女性だった。
616 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:06:20.39 ID:AQT4Ua0m0
脳を喪失しても意識や記憶が保持できると思えるのはハッピーな人間だよな。
脳研究や脳の病気の例を知れば知るほど、俺はまったく楽観的になれない。
617 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:06:23.84 ID:MMl8aaJG0
>>598 人間の目の構造と色素等の特性から言って、4、5歳ごろまでは結構紫外線領域は良く見えるはず。
それ以降は、水晶体の黄変が進んでくるので見えなくなって行く。
あと、それ以降でも、角膜での蛍光発光があるから、強い紫外線は見えるよ。(水銀灯や太陽光程度
の紫外線強度があれば見える)
>>585 >体全体っつーけど、どのくらいにまで魂ってやどってるもんなの?
髪の毛は不明。
でも生きている細胞は全部。
> んで、魂が抜けてるのか抜けてないのかはどうやって見分ければいいの?
現在は、それが判別できないから脳死判定された人間からの臓器移植で、まれに記憶などが移ってしまうことがあるんだよ。
619 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:06:49.30 ID:vCIofFqv0
>>588 硫黄島はアメリカが接収してどこに何があったか記録がないし、滑走路作りなおしたりしてどこに英霊が眠ってるかわからないから立入禁止になってる。
下手すりゃ日本兵士のご遺体を踏みつけちゃうからね。自衛隊員も行きたがらない。
幻覚やな
621 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:08:16.51 ID:sigAcIiJ0
>>598 紫外線見えたら大変だろうなあ・・・
そういやガンダムってこの前ネカフェでVガンダムみたけど
話の内容から、
ニュータイプはどうやら従来の可視光線より視える波長のレンジが
広いみたいだな、とオモタ
622 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:08:22.35 ID:ONFpPq2/0
臓器移植で記憶がうつるなんてインチキ話を信じてるのがまだこんなに多いとは
624 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:08:33.02 ID:es7XsKdH0
>>619 一度徹底的に調査すればいいんだけどね。
なんでも死んだ日本兵の上にアスファルト引いて滑走路にしちゃったって話は聞いた。
('A`)q□
>>617 (へへ コンタクト外すとまぶしくて仕方ないしなw
>>618 変態がそこら中に精液を塗りたくるのはそれが原因かwww
妄想というより死の間際の脳の特性かもな
シナプスの伝達が通常と異なって何かを感じるんだろうw
627 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:09:23.72 ID:t3IR6evN0
>たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。
評価って意味合いは難しいな。学術的にはそういう事実があることを認める、くらいの感じなのかな
628 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:09:36.07 ID:NjpG5OhH0
>>545 顔に黒いモヤがかかった状態で夢に現れることって結構あるよね
理由はわからないけど、身内や生前親しかった友人に多い
629 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:09:41.49 ID:0tnkx0dk0
ようするに死ぬ直前は体力がなくなってるから
頭の中で見たものと現実に見たものの区別がつかなくなっちゃってるんだろう
いい親を持った人は可愛がられた子供時代のことを懐かしがりながら死んで行くのだろう
臓器移植で記憶がうつるという話はあるかどうかはともかく、心臓移植すると多分考え方や行動パターンが変わる
多かれ少なかれ変化するはず
臓器の中でも心臓と脳はやや特殊
631 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:10:29.81 ID:vLoKnP3+O
>>606 自分の記憶の中から助かる術はないか総ざらいするから走馬灯になるってきいた。
多少間がないとダメなんだろうね。
632 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:10:33.72 ID:beaE7LWK0
>>613 京都の河原は刑場だったわけだけど、
カップルがラブラブする場所ですが何か?w
633 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:10:34.81 ID:cwuVRvY+0
自分が死ぬ時にブルースウィルスが来たらやだなあ
634 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:10:59.52 ID:TK4IvWLKO
>>614 昔、確か北野誠が同行した女霊媒師が
「童貞のままマンモスに踏み殺された少年の霊にカラダをまさぐられてるぅ〜」
とアヘり出したそうだ
サイキック青年団で言ってた
635 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:11:06.65 ID:WyE5jQHM0
お迎えなんて来なかったぞ?
自分がただ浮いていっただけ。
暗くていつもは見えないもの(時計の針とか)まではっきり見えた。でも眼下に居る自分の顔は怖くて見れなかったな。
長患いだとまた違うんだろうか?
>>612 それ幻覚ちゃう、昔の人間は今と違って左右の脳に違う人格を宿す場合が
多かったという 今で言う多重人格症の大元
古くは神の語りかけによる預言を得る人が多かったのは、
自らの脳に宿す別の人格が、語りかけてきた事による
お告げだったとも、そりゃ多重人格なら片一方が神にもなろう
637 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:11:37.09 ID:Ry0Hi3R0O
脳神経外科&精神科VSほんまでっか宗教とかやったら
ほんまでっか宗教の方が意味不明で曖昧模糊な証拠しか出なくて負けるな
638 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:11:56.99 ID:OgdaTGuVO
現実世界にも変な奴らが一杯いるんだから幽霊ぐらいいても不思議じゃないもんなw
去年の震災以来、いろんなものが地面が吹き出してるぞ。
それまで治まってた成仏してない霊がどんどん子孫たちに影響しだしてる。
変死した家族や先祖がいるならお経上げとけ。
開経偈 x1
妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五 偈 x3回
月待ちの祓いx6
日待ちの祓いx4
を一人につき12日間。
640 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:12:10.53 ID:vgUfvjvj0
妄想してるだけだろ
健常者が言うとお前頭オカシイって言われて
死ぬ寸前のやつだとお迎えって言われるってどういうことだってばよw
641 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:12:25.62 ID:sigAcIiJ0
家の爺ちゃんは大戦で撃った米兵が〜って鬼の形相で逝きました
俺も何回か夢に死んだ親が出てきた・・・
あの元気だった時の姿だった
もうすぐ、俺もお迎えが近いんだろうな・・・
644 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:13:17.21 ID:akkG2dlr0
645 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:13:29.81 ID:sU5cHexK0
646 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:13:30.90 ID:KWIOcbKS0
親父が死んだ後46時中夢に出てきたなぁ
あまりに違和感なく夢に出てきるせいで普段起きてるときも
親父が死んだんだなって実感が沸かなかったわ
647 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:13:31.09 ID:09zqBwA/O
下手に何か言うと、ボケたとか、頭がおかしくなったとか家族に言われる
>>21 制服と体操服ブルマとスク水の美少女JK1000人の方が良いなw
>>1 家の親父も病室の10階の窓から
誰かが覗いてるって言ってたらしい
亡くなる前日に
650 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:13:55.76 ID:WZDUTQm80
幽霊になったらモノなんか見えるわけないだろ。眼球喪失して目玉腐ってるのに。
実際、生まれつき全盲の患者は危篤になっても、なにかを見たとは言わないそうだw
これひとつとっても、臨死体験なんてのは、脳の記憶の再生、あるいは情報の再構築なのがわかる。
全盲の奴は、その元ネタになる視覚的な記憶がまったくないから、記憶の再生も再構築もできない。
だから人間の顔を見たとか、自分を見下ろしたとか、そういう「視覚情報のある暮らし」を
おくった人間と同じような妄想を作り出せない。
>>606 事故った時にスローになるのは
他の神経伝達機能をフルにさせて
視覚の伝達が断片的になってコマ送りになるらしいな
で、それがスローに見えると
妄想でも母が迎えに来てくれるなら嬉しいな
でも母が死んだ時はもう瞳孔開いて見えなくなった目で私をさがしたよ
653 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:14:20.26 ID:MMl8aaJG0
>>636 ちょっとまえ、精神医学の大家が、「昭和の初めまであった狐憑きという精神障害が、いまや絶滅した」
って言ってたのがそれに該当するんかな。
狐憑き(神様ね、一応)という人格を、通常の人格と一緒に並立させている。で、一定の条件が整うと、
狐が落ちる...つまり、ストレスかなんかが消えるとその狐人格の発現がなくなるってことなんだろう。
ちなみにうちの爺ちゃん脳卒中からそのまま行ってしまわれたので
まったくお迎えのご様子がなかった・・・何のエピソードもねえ・・
おまえら真偽がわからないからって書きたい放題だな
656 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:14:46.86 ID:tIHq+uiH0
これは蘇った人に聞いたのかなぁ?
自分も幽霊目撃者だから否定はしない
けど、どうなんだろう...?
657 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:15:16.50 ID:HibeFpZ90
急に仲直りしだすと死ぬのは聞いた事ある。事故だった。
658 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:15:36.20 ID:QqcjF8kf0
救急治療室入って意識3日なかったけど不思議体験なかったなー
救急車で運ばれる時に、幽体離脱みたいに自分を上から見てた記憶あるけれど、
あれは耳やもうろう状態の視覚とかから、後で創った記憶だと思うわー
おかしな事に関わると何かしら影響が出る
ハリーポッターの映画見てても、作者の方はおかしな事にもくわしい感じだから大丈夫だろうが
監督や出演者は大丈夫なのかね、こんなものに出て、と思っていたら、案の定ラドクリフくんがトラブっていたなw
('A`)q□ そのうち俺の世代がバタバタ死ぬようになると、死ぬ間際に
(へへ アテナエクスクラメーション!とか物騒なこと叫ぶ奴が出てくるんだろうな。
661 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:16:32.19 ID:vCIofFqv0
死んだおじさんから電話がかかってきたことはあった。
662 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:16:37.96 ID:tNG8bd+R0
臨死体験じゃないけど、冬にシャーベット状の雪が積もった国道で単独スピンして、道路脇の雪よけフェンスに
ぶつかって停車。リアは大破した。
でも最後までハンドルを切ろうとした自分と、大したことない動体視力が普段の数倍の働きをして、正面からぶつかる
ことは回避した。怪我は全く無かった。
「走馬燈=脳のフル回転」ってのはわかる気がする。
663 :
出雲犬族@目指せ小説家 ◆nm8wXm/w96 :2012/06/21(木) 16:17:24.68 ID:7n6+G/YD0
>>414 U ・ω・) 大なり小なり特殊能力を持ってる人間は、実際かなりの数いると思われるが
軍事に限って言うのなら、そういう人材に価値はない。
情報収集につかうと正確性は無いし
兵器としてつかうと小銃持った歩兵のが強いしな。
>>657 旧友が訪ねてくる、偶然ばったり会う
これ、間違いなくフラグ
>>651 俺は何度かスローの経験があるが、一度もコマ送りはなかったよ。
一秒間が4〜5秒に感じたな。(スリップ跡と時速から算出。)
>>541 >それと生まれ変わりも在るから。
嘘を言わない様に。そんな証拠はないから。
南京大虐殺も証拠がないわけで、願望や妄想に過ぎないよ。
667 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:18:30.02 ID:6yh+vr0CO
>>328 その当時の科学の限界を突破するのもそこから更に進化した科学であって、オカルトや宗教ではないな。
668 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:19:09.69 ID:SlZPWIQx0
最期が近くなると脳機能にも不具合が出てき始めるので幻覚をみることは有りうる。
肝臓や腎臓の機能が落ちると解毒が不十分になって脳に毒素がまわり悪さをするようになる
脳内物質出るから至福直観、極楽浄土を感じているのだろう
670 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:20:08.59 ID:Ww2s36jG0
>>632 柳田国男によると昔の人は墓場に桜を植えて花見をしていたらしい。
>>653 なるほどな
預言型の場合は、天から声が降ってくる語りかけによる預言タイプと
突然憑依されて神の意を伝えるタイプがあるとか
後者が狐憑きと同様だな
大脳ブームの時に多重人格ではないが、右目で見た画像と左目で見た画像は
個別に処理されていて、両者を特徴を混ぜたら全く反応できないという障害の
話を本で読んだが、障害をおうことによって全く別の処理人格が
出来てしまったようなそんな実験の話をみた
某作品のあしゅら男爵みたいだ
672 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:20:18.14 ID:U4ksayqX0
「見えるねん、一巡先が・・・」
673 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:20:20.80 ID:MMl8aaJG0
>>660 バルスと叫んでいるヤツは、そろそろ出始めている予感w
死後の世界はある、と思っておいた方が無難ではある
675 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:20:30.50 ID:UDRjGK+30
おまいらは政治的な話しなんかは大分公平な目でみれるようになってんのに、
精神世界の広がりや深みにはあんまり開かれていないよな。
そんじょそこらのカルトに大分目を曇らせられているせいもあるけど、
唯識論とか正統な仏教書の入門書くらい読んでいたほうがいいぞ。
この現実世界こそ幻想世界であることが徹底的に暴かれているから。
その幻想性から超脱することこそ仏教の目的だから。
676 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:21:21.62 ID:vLoKnP3+O
677 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:21:24.90 ID:YFpHaK1g0
>>643 親御さん、いつもお前に何か言ってないか?
死んだ肉親が出てきて何かを伝えるのは重要な忠告なんだ
だまされたと思って何を言っているのかよく思い出してみろ大事なことだから
>>610 >人間である間は人間らしく生きなさいってこった
君もその人間の一人に過ぎないし、「人間らしく生きなさい」なんて君が指図することでもないよ。
何か勘違いしているようだけど。
君自身が「人間らしく生きたい」というのならわかるけどね。
679 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:21:56.78 ID:d85oH9JC0
>>663 テレパシー兵団は実現したらめちゃくちゃ強いぞ。というかそのつもりで
テレパシーは研究されてた。
戦場では無線妨害や砲撃の着弾音なんかで通信が円滑におこなえないなんて
状況はザラなので、テレパシーみたいに、物理的環境に制約されない通信手段は
非常に役に立つ。
互いの位置情報や把握してる敵の配置なんかを、大声をあげることもなく、旗をふるでもなく
トランシーバーに頼るでもなく、念じるだけで情報交換できるペアが何組かいれば、
そういう連中で部隊を作ったら、鬼神のごとき強さを発揮するだろう。
戦場では常に情報が命だが、テレパシーってのは無線機もいらない、爆煙で視界が閉ざされたり
爆音で聴覚がろくに機能しない状況でも、情報交換ができるという意味で混戦状態でもものすごく強い。
680 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:22:00.99 ID:SlZPWIQx0
仏教て葬式宗教だろいまどき
>>674 死んでからも意識あり続けるってこわくね?
5億年スイッチと変わらないだろ
682 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:22:15.67 ID:beaE7LWK0
>>675 仏教?
中二病こじらせた金持ちのボンボンが、
嫁はん子供をないがしろにして始めた宗教だっけ?
683 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:22:18.71 ID:sigAcIiJ0
>>675 仏教を紐解いたらカオス理論の頂点を目指してるようなもんじゃないか
ちなみに仏教言うても大乗仏教な
帝王切開の手術で全身麻酔を使った時、走馬灯?がみえたよ。死にかけたわけではないけど麻酔も脳に影響があるのかな。
685 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:22:19.94 ID:Ry0Hi3R0O
詐欺だ
686 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:22:40.02 ID:akkG2dlr0
>>612 修行レベルの低い霊なら呼び出しちゃうことはできるらしいな
いちおうあっちの世界の神通力みたいな力はあるようだ
憑依なんかも精神エネルギーの波動が似た人に吸い付けられたりするらしい
687 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:22:39.79 ID:MMl8aaJG0
>>663 99.999%発射される銃弾と、25%の確率で発動するテレポートと、どっちが強いかってことだな。
3回ぐらい戦闘すると、まず間違いなく、超能力者は死ぬ。w
>>675 > この現実世界こそ幻想世界であることが徹底的に暴かれているから。
何か最近、夢の方がものすごいリアルで、昼起きている時のほうがリアルじゃなくなってる気がするんだよなぁ・・・
真面目に。
689 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:23:34.01 ID:09zqBwA/O
家族が死に際、他人に遺言まがいに俺の事を悪く言っていたのを知っているので、残念に思う
690 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:23:34.37 ID:5RuAo38b0
ビートたけしも霊感強いだろ?誰でも多少は持っている
スレタイが理解不能なのはオレだけか?
最近多くねぇ?こういうスレタイ
692 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:23:55.35 ID:Yh1IMfnL0
お前らだって見えない敵と戦ってるじゃん(´・ω・`)
693 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:24:01.47 ID:es7XsKdH0
>>681 5億どころか、全宇宙が死滅した後1兆年経っても意識が残るんだぜ・・・><
祖父が亡くなる少し前、病院で俺の母(祖父の娘)との会話。
祖父「外でバスが待っとる。もう行かなきゃいかん。でも行きたくないのう。」
母「(動揺して)そんなん、行きたくないんなら行かんでもええ。」
祖父「そうかのう。でも行かにゃならんのやわ。」
どうせ迎えに来るんなら、TVモニターの向こうからやってきてくれ。
>>675 苦行しながらコレジャナイいいつつ自分探しもしてたで
697 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:24:34.59 ID:tNG8bd+R0
「パンチとロン毛」なら、断然パンチ派だな、俺は。
密教では修行によって麻薬をやったと
同じ物質を脳内に出せるらしい。
幻覚を見るのはそんな感じじゃないだろうか
>>677 何か言ってるのはわかるんだが、
なんかモゴモゴしていて、起きてると何がなんだか理解できなくなってるんだよね・・・
何か会話してるのは確かなんだよ・・・
701 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:25:37.23 ID:banQpiG20
702 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:25:38.75 ID:pOUGhOzd0
ここだけの話、オレが死んだら
ヒロスエとガッキーが迎えに来る
手筈になっているんだけどな
703 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:25:39.34 ID:MMl8aaJG0
>>698 10kmも走れば、普通の人でも出せるよ。w
704 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:25:54.23 ID:Ry0Hi3R0O
>>686 その人に良い精神科紹介しようか?
等質でも、初期症状なら、適切な投薬で脳内の分泌物の調整が効くらしいよ
705 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:26:04.32 ID:vLoKnP3+O
>>684 へぇ〜全身麻酔かけたけどみなかった。
麻酔から覚める時に水の中から引き上げられるような感じだった。
多分死ぬ時もそんな感じだろうなと思った。
>>688 理由は、現実より夢の中身の方が自分が自発的に動いているイベントが多数
発生しているからじゃないかな
現実でねておきてくってしごとしてねるなんて生活繰り返してたら
そりゃ夢のほうに特別なイベントの数で負けちゃう
707 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:26:35.98 ID:HibeFpZ90
>>664 病気じゃなくて事故ってところでビビった。
医学的な話だったのね
709 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:27:05.87 ID:KG3VfEmA0
認知症でも昔のことだけはよく覚えてるケースが多いからな
深く刻まれた記憶がフラッシュバックするだけじゃね?
>>528 妄想に過ぎないから、「何らか」でw
妄想を続けると、現世に残そうとする相当強い意思があれば、
物質にデータの刷り込みができるルールを考えてたw
>>493のソフトウェア説に近いかな。
見えるだけの幽霊はモデリングデータのみ。
怨霊は近くを通る波長の合った人間の動作に影響を及ぼすプログラム。(例:道連れにする)
要するに記録されたデータ以上のことが出来ない仕組み。幽霊そのものに思考能力はないみたいな。
例えるなら、ハリーポッターに出てきた額縁の中にいる生前の記録みたいな感じ。
ラブホ程度じゃ何も残らないw
>>619 聴いた話だと、自衛隊では硫黄島のものは石ころ一つでも持ち帰るのは禁止らしい。
持ち帰ると、ろくでもないことが起こるからだってさ。
712 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:27:44.77 ID:nZjUBslC0
>>702 君にはTAWARAと井脇ノブ子を手配しておいた
死後に最後の審判があっていいことしていると天国に行ける
とか、死んだ後は輪廻に入って生まれ変わるとかよりも、
死んだら何も残らないって信じたほうが、心が楽になるんだ
よね。なんでかね。
714 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:27:52.34 ID:akkG2dlr0
>>678 いちいち鼻に付くなぁ君はw酒の戯言半分で流せといったろう?
一年生社員みたいな空気読まないゆとり脳だな
そんなんじゃ出世できんぞ素直さを持とう
ハイ、でいいんだあとは深呼吸して頭の中にしまうんだ
自分は死ぬかもしれないと強く思ってるところに脳内麻薬
って何度言ったら
716 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:28:33.01 ID:6yh+vr0CO
>>445 「天国の話をします。
あのよー」って古典的な大喜利ネタを言おうとして、いきなり「あの世の話をします・・・あれ・・・?」って、オチを先に言ってしまった芸人だか噺家だかがいたな。
笑点のラーメンの人だったかな
717 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:29:01.11 ID:d85oH9JC0
>>686 修行レベルの高低なんて、計測器があるわけでもないのに、どっちが高いか低いか
なんて勝手に決めていいのか?
>>705 全身麻酔でいい経験してるじゃねえか
俺なんて手首骨折で全身麻酔の外科手術だったが
気がついたら寝る直前の記憶すら無くて
「あ・・・あれ・・・・おわっちた?」状態だったぜ
人工呼吸器がうざいんだが外そうとしたら
マヒしてるからダメって美人の看護婦さんに怒られた(´・ω・`)
719 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:29:11.42 ID:0tnkx0dk0
>>652 お前のことをよっぽど愛していたんだな
うらやましいよ よかったな
>>666 飼っていた犬が教えてくれた。
2匹目の犬が死んだとき、虫の知らせがあった。
その時、1匹目の犬の生まれ変わりであることを教えてくれたんだよ。
721 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:29:32.91 ID:9un4v/qA0
創価集団ストーカーの連中が毎日見えるぞ。
医者曰く、統合失調症らしい。
722 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:29:48.03 ID:beaE7LWK0
>>711 西宮でも空襲はあったわけだが、
甲子園の土の立場は?w
723 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:29:51.80 ID:Srhr3IKv0
交通事故で瀕死の重傷を負った人が手術室で自分の手術を
上から見ていたとか、そういうのは聞いたことあったな
森久美子のお父さんが、亡くなるときセルフ実況したそうで、
体のどこが感覚ないとか、ずーっとくっちゃべって
最期の言葉が「あ〜これが死というものかー」とかなんとか
一同「へーそうですか〜」
こんな死に方したいな〜と思った
>>716 喜久扇さんの場合は、それをネタでやってるのだな。
(素じゃないかって、噂も少しあるが)
726 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:30:54.76 ID:mHQgZcdc0
死にかけの状態から蘇生したとなったら、何かそれなりのエピソードを言わないと
周りから「面白くねーなー」って感じになるから、「何もなかった」って言い難くない?
俺だったら、嘘でも「川の向こうに死んだおばあちゃんが・・・」って言うと思う。
統合失調症と霊感の強さには確かに関連性がある
霊感が強い人がコントロールを失うと統合失調症に分類される状態になる
コントロールを失う事によって、本来なら感知しないはずの波長を受け取ってしまってる状態
普通の意識を保ったままそういう感覚を扱うにはよほどでない限りは経験をつむか、最初から抜けたセンスがあるか、どちらか
だから、単におかしくなったのではなく霊感由来の統合失調も投薬治療で治るというのは本当
大抵の場合は何の役にも立たないので日常生活に問題が出てくる場合は治療した方がよい
自分が見ているもの感じているものと、周囲の受け取り方のギャップがあること自体、うまく処理できない人にはストレスになり
それが本当の精神病に導く場合も多々ある
728 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:31:08.27 ID:sigAcIiJ0
>最期の言葉が「あ〜これが死というものかー」とかなんとか
>一同「へーそうですか〜」
シュール
729 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:31:10.16 ID:Kseu/xjW0
>>720みたいなのは危篤でもないのにもう既に脳が壊れかかってるな
730 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:31:38.49 ID:g31/ufS00
>>709 平成元年に亡くなった俺の祖母は90過ぎても元気だったんだが
亡くなる数ヶ月前に自分が小学校で教わった先生の話をしだして
みんながポカンとしてると「○○先生も知らねえのかよ?!」などと言って怒ってた
俺の祖母が小学生だったのなんて日露戦争の頃だからな
誰も知る訳が無い・・・・
731 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:31:40.80 ID:MMl8aaJG0
>>723 局所麻酔なら、いまだと普通に自分の手術見えるから。
あ、電気メスが入った...あ、焼き肉の匂いだ...とか。
732 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:31:44.34 ID:Ww2s36jG0
魂とかあるに決まってるじゃん。例えばだけどたまたま間違って身体に入っちゃうと
性同一性障害になったりもする。帰って行くときもちゃんとお迎えが来て当然だろう?
死んだ親父に謝らなければいけないことあるから
あの世ってのがないと困るわ
735 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:32:29.13 ID:UDRjGK+30
>>688 うん、「マトリックス」見たときに、これ唯識論の世界観じゃんと思った。
音波や光(電磁波)という信号を五感器官で受信し、脳内で3次元映像世界に
変換している。
そして同じ信号を受信しながらも、各人の脳内で変換された3次元映像世界は
バラバラであるという極めて恣意的なのがこの現実世界。
教育やらなんやらでほぼ同じような3次元映像世界に変換するように
半ば強制的に訓練されているから、なんとか世界観を共有できているというだけ。
>>652 (´;ω;`)ブワッ
俺の親も死ぬ直前はそんな感じだったよ・・・
目を見開いてて、それを見るのがとてもつらかった・・・
>>722 友達に聴いた話だから。
その友だちの幼馴染が自衛隊の隊員だった。
>>264 生まれ変わりとか有り得ない罠
霊能力者がいう「あなたは○○の生まれ変わり」てのは必ず
平安貴族やら戦国武将やら有名どころや、西洋のお姫さまなど身分高い
人口構成で圧倒的多数な農民や奴隷がない
さらに不思議なとこはアフリカの黒人やら
朝鮮人、えたひにん、イスラム教徒が皆無なとこ
「ムスリムが日本人に生まれ変わった」なんていうと
輪廻がないはずのイスラムに喧嘩うることになるから霊能者が配慮してんのか
739 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:33:03.71 ID:fXJ6QXO90
むかしサイパン旅行で宿泊したホテルで
真昼間に不思議な現象、風呂場から軍靴の音が聞こえてきたので
怖くなってベットに潜り込んだ私の枕元に日本兵の幽霊が立って
最敬礼をし「自分は責任をとって残るが部下を日本に連れていって欲しい」と
頼まれた時は、恐怖より涙が出た。
740 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:33:06.68 ID:Ry0Hi3R0O
幻聴と幻覚の研究をする第一人者と、
精神科と脳神経外科が集まれば結構中身のある症例や実証実験に基づいた話が出来るはず
741 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:33:25.90 ID:SoMSYbJD0
三途の川の向こうに花の咲き乱れる園があり美しい女性が『いらっしゃい』と、
呼んでいたらボクは一目散に行ってしまうかも知れない。
でも、川を無事に渡れるかどうか自信がないです。
742 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:34:55.91 ID:doV/Pig5O
この世界はホログラムだってリサさんが言ってた
幻覚だとしても、大好きだった人が迎えに来てくれるなら、それは嬉しいな
>>633 ミライースCMの黒い衣装でやってきたら、本当に死神みたいで嫌だなw
745 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:35:44.29 ID:MMl8aaJG0
こんなニュースを読む事になるかもしれない。
「台風のさなか、三途の川を渡ろうとした
>>741が、川に流され、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。」
746 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:35:45.77 ID:w0IPXdE90
>>711 硫黄島が激戦だったからそういう思い込みが生まれるんだろうが、日本史を
よくよく検討すると凄惨な篭城戦(こもった武士らが仲間の死体を食わなきゃ
いけないぐらいまで飢えに追い詰められた)などが行われた土地はいくつか
あるわけで、ならその土地は永劫に呪われ続けてるのかと。
キリシタン大名への弾圧や、秀吉に兵糧攻めされた所とか、将兵がすんごい
死に様をさらした地域は結構たくさんあるからな。
いちいち、そこの土や石ころがろくでもないこと引き起こすとか言ってたら
この列島に住んでられんで。
747 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:35:47.92 ID:vLoKnP3+O
>>741 エコノミークラス症候群か知らんけど
ハートアタック気味に気を失って倒れた時に
三途の川の向こうにまったく知らん美人のねーちゃんがいたよ
ちなみに川の途中で溺れてしまって目が覚めたのは言うまでもない
749 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:35:56.84 ID:xyf1/SWK0
単に夢を見やすい状態になってるだけ。
田舎に旅行に行ったときに、おかっぱ頭の美しい着物の少女の幽霊を見るのと同じ。
現代で考えるような美しい着物なんて昔は着てなかったのにね。
単なる先入観。
750 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:36:13.09 ID:es7XsKdH0
>>738 確率で言うと、前世は、中国人の農家、そのまた前世はインド人の農家、そのまた前世はアフリカ人の農夫
だな。
まあ、これではテレビ番組は成り立たないけど
↓
中居「僕、天才って初めて言われました」
天草四郎の生まれ変わり美輪
「アナタの前世は、ピカソなんですよ」
中居「ピカソ!?」
パブロ・ピカソ【1881年10月25日 - 1973年4月8日】
中居正広【1972年8月18日 - 】
751 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:36:19.79 ID:NjpG5OhH0
>>580 いんや、あれは俗に言う人魂だったよ
UFOに関しては、地元の商店街でオレンジ色に発光する物体を目撃したことがある
頭上50mくらいのところを、西から東へ猛スピードで飛んでいったから驚いたw
俺のほかに目撃談ないから、何かの影響でそこでそれが起きる類の現象ではないみたい
でも臨終のときってどんなに目を開けてなかったり目を開けても虚ろだった人が、ハッキリ目開けてなくなること多いよね
先日そういう場面があったんだが、
席をはずしてて死に目にはあえなかったんだけど、いいモノをみて旅立ってくれていればいいと思うわ
>>118 脳からアドレナリンが大量に分泌されただけ、よくある事
754 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:37:59.47 ID:305F2AMrO
>>727 あ〜だからか。
五歳の頃から、うちの兄と私にしか見えないものの存在に気づいていたわ。
だけど、母親が精神疾患だと思って病院連れてかれて、精神安定剤飲み始めたら、
私だけ見えなくなってしまった。
>>746 あんたの屁理屈よりは、友達の言葉を信じるよ。
756 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:38:11.22 ID:vCIofFqv0
>>676 いや、なんか変な鳴り方したんだよ「リリ、リリリリ、リ、リリーン」みやいな。
出てみると風の音みたいなゴーゴいう音の彼方から「〇〇〜、〇〇〜」って俺の名前を呼んでた。その声が紛れもなくおじさんの声だった。
757 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:38:27.57 ID:erNyh/ZRI
758 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:38:35.52 ID:kImv4ORwO
最近部屋の中に犬を見た。
犬かってないからお化けか勘違いだと思ったけど、心霊的な体験はよくするので気にしないでいた。
そしたらしばらくしてから親に隣のうちの犬亡くなったみたいね、と言われた。
いや、話したかっただけです
('A`)q□ ここには島本和彦を読んだ方が人生楽に生きられそうな人が沢山いるなw
(へへ
760 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:38:56.50 ID:St/cv7GVO
俺も瀕死の状態に陥った時に目の前に川があって、
手漕ぎボートで大量の韓国人密入国者がやって来るのを見た。
こりゃ大変だと思ってたら目が覚めて、病院の集中治療室にいた。
その後の日本はご覧の通りだ。
あの時、俺が奴らのボートを沈めてさえいれば・・・
まあ嘘だけど
>>734 あの世はないし、親父はどこにもいない
よって謝る必要はない
生きている人間が死んだ人間に謝罪はできない
>>741 三途の川で溺れ死んだらどこ行くんだろうねw
764 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:39:35.75 ID:Ry0Hi3R0O
大切な人が事故って死にそうな時に、
これから手術をしてくれる医者と、
拝めば治るといっている教祖様とどっちを死んじますか?
って言われたら、
どっちを信じる?
765 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:16.31 ID:JaB06LDh0
俺がオナニーしてる姿も死んだ先祖が見てたりするのかなぁ
766 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:19.88 ID:kiE2YJ/R0
>>667 そのとおり、科学は進歩させ続けるものである。
私の言わんとした事は、【現代科学】で説明できない事は多々有心の平安を得る為に宗教書、哲学書を紐解く人が多いと言いたかった。
また、この全宇宙の星の位置関係は昔は説明できなかったが、今では引力の中間点ラグラウンジュポイントに星が存在していると証明できるが
昔はわからなかった。
しかし【現代科学】は未だ万能ではない。
また、無知で下品な言葉使いの下衆が紛れ込んでいて不愉快ではある。
767 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:23.09 ID:MMl8aaJG0
768 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:25.20 ID:o83+8OMDO
お坊さんの彼氏にそんなのいるわけねぇだろっ!って一蹴されたときは、言葉を失ったw
769 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:32.18 ID:xMxWEfXy0
770 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:32.50 ID:LodMreow0
子どもとかだったらアニメキャラクターがお迎えに来るのかな
771 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:37.89 ID:4nAqvjyLO
>>451 信憑性の高い心霊写真とかも、カメラが捉えられる
光の波長が人間の目より広いから写ってるなんて説があるよね
身近な物でも実演できる、デジカメの前でリモコンを操作すると、リモコンの発信部は光って見える
でも肉眼では見えない
772 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:40:41.47 ID:w0IPXdE90
>>755 呪いってのは信じる奴にしか効かないんだから、むしろ信じないほうがいいと思うぞ。
恐怖感やおぞましさが増幅されて自分の脳をノイローゼにするわけで。
だから、死人が出た物件とかも、幽霊信じる奴が借りると幽霊が出てくる。そいつが
幽霊を作り出しちゃうんだな。悪魔だの幽霊だのたたりだのなんてまったく信じない
無神論で無神経な奴が住むと、何もでない。
だから、どっちがトクかというと、たぶん信じないほうがトク。
信じると呪いが「効く」ようになるからw
773 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:41:17.44 ID:beaE7LWK0
>>764 もちろん医者だな。
それなのに治ったら「神様ありがとう・・」とかってw
必死で手術してくれた医者や、
サポートした看護師ないがしろ状態w
お迎えが見えることが霊的なものだとは一言も言ってないからな
人間の本能として安らかに死ねるよう安心したものを見聞き(幻覚、幻聴)させるだけかもしれん
>>749 禿ならオカッパで綺麗な着物着ていたんじゃね
ちなみにはげじゃなくてかむろね
そういえば祖母の付き添いで病院にいた時
交通事故の患者さんが運ばれて来て
唯一助かったお母さんが意識不明の間亡くなった子供たちが
こっちに来ちゃ駄目こっちに来ちゃ駄目って言ってる夢を見ていたと泣きながら話してたけど
あれは何なんだろう
自宅で見とるって・・・犯罪だろw
>>754 見えるという事は影響を受けるという事であり、それが常によい結果をもたらすとは限らない
接触できる感知できると霊?の様な存在も認識するとアクセスしてくるケースがあるが
それが常によい存在であるとは限らないし、本質的にはよいものであったとしても、はた迷惑な要求をする事もある
またそういう事から「自分が選ばれた」という感じで増長すると、よいものが離れて、わるいものが入ってくる
リスクを避けるなら封じた方がよい
子供の場合は特に自分で判断するのが難しいので母親のその対処は結果として極めてまっとうなもの
779 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:43:13.53 ID:akkG2dlr0
>>704 絶対こう言う奴いるよねー
けど投薬がチャネルを閉じるまたは狭めるであろうから
それはある程度有効かもしれない
>>764 医者を信じたし、ずっと一緒に参詣してた地元の神社にお参りに行った。
手術は成功したけど、別の理由で助からなかったけどね。
結局助からなかったからって神仏を卑下することもないが。
いざ直面したら現実的なもの以外にもすがりたくはなるよ。だからって拠り所を探して傾倒するわけでもないが。
こういったことは本当に大切な人との別れやそれまでの育てられ方が関係するから、頭で答えが出るような質問でもないよ
781 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:43:30.24 ID:MMl8aaJG0
>>772 中世では、本当にとり殺されていたからな。
あれは、幽霊を心の中に自分で作って、その幽霊に殺されるのだ。
自分で自分を殺すんだから、効力抜群w
逆に、そういうフォーマットのない社会では、とり殺すという機能は働かない。
782 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:43:38.50 ID:NjpG5OhH0
>>583 燐が燃えてって言われてるよね
でもそうは見えなかったなあ
外観的には丸いオレンジ色の球体に火がともっている状態だったよ
意外とそういうの信じちゃう人多いよね。
血液型→アホかwちゃんちゃらおかしいw
幽霊→いるわけねーだろプゲラッチョw
厄年→あれはマジでやったほうがいいとマジトーク
これ同一人物だけど内心爆笑した
大昔に死んだ両親とかを見るのは
脳 細 胞 が 死 ん で ま す
もしも、事故などで見た場合は速やかに病院に行ってください
>>773 その神様は運命の神様だよ 医者が気にする類のもんじゃない
俺の知り合いは子供の頃、用水路?に落ちて生死の境をさまよったらしいが
お花畑で笙の音が響いてたっていってた
684 全身麻酔がきいてた時、真っ暗な中ぐるぐるまわりながら自分が落ちて行った。
私はあんまりいい生い立ちじゃないんだけど、子供の頃の辛かった事が走馬灯のようにみえた。
まわりがものすごく明るくなって今度はまわりながら上に上がって行った。
これからの子供との幸せな生活がみえた。
一番上まで行った時生まれた子供の泣き声で麻酔からさめた。
【今週金曜!緊急大拡散!】
大飯原発再稼働決定をただちに撤回せよ!
6/22(金)18時〜首相官邸前と大阪・関電本店前にて再稼働反対の超大規模抗議を行います。
10万人規模で抗議しましょう!
789 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:45:24.61 ID:Ry0Hi3R0O
原始人の霊とか、
アメーバやらめだかに食われたミジンコの霊やら
カビキラーで殺された黒かびの霊とか
蚊に成り切れなかった糸ミミズの霊とか
畑で踏まれた微生物の霊とか、肺でろ過された菌の霊とか
世の中見える人には沢山見えるんだろうな…
790 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:45:30.25 ID:beaE7LWK0
>>782 人気のないところで炎のパフォーマンスの練習やってた芸人が、
ジャグリングの手を滑らせて火のついたもん飛ばしちゃったとかw
全身麻酔経験は何度かあるけど、
その中で一度だけめちゃめちゃ怖い思いをしたよ。
自分の体がぐにゃっとした物質になってて、ぐるぐる渦巻いてる管みたいなものに入っていかなきゃならない。
体がどろどろ流れて行くんだけど途中からものすごく狭くなって痛くてきつくて、
それでもどんどん先の方に流れていく。体と心がぐちゃぐちゃになりそうで記憶が遠のいてきたところで
急に出口が見えた。その先に家族が見えたんだけど、家で団欒してるのを上から見た図でした。
家族がものすごく遠い感じに思えて悲しくなった。
そこで医者に声かけられて体ゆすられて目がさめました。
死ぬのがこんな感じだったら怖くて嫌だなぁ。
('A`)q□ 二次元嫁を語る病人w
(へへ 色々ヤバイなw
>>772 それこそ、迷信じゃないのかな。
人を呪わば、穴二つって格言もあるけど。
まあ、あんまり他人を恨んだりしないほうがいいよ。
自分に帰ってくるから、相手にじゃなくて。
さらっと生きようぜ。
死にそうなのに医者に連れて行かなかったら 訴えられるぞ?
医療利権か? w
795 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:46:10.08 ID:xyf1/SWK0
>>775 昔の遊女の着物は大正期の吉原の一部以外は、現代で思われてるより
かなり質素な着物だよ
796 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:46:19.77 ID:OVKuj81Z0
797 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:46:34.33 ID:MMl8aaJG0
>>783 厄年はメメントモリみたいな効果があるから、やったほうがいいよ。
あと残り半分、どう生きるのか?そういう問いかけをするための通過儀礼だろ。
798 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:46:36.39 ID:pOUGhOzd0
硫黄島の話が出ているがあそこに行くと
大体の人が何かを感じるらしいな
大人数の人達がヒソヒソ声で話ているのが聞こえるとか
いろいろあるらしい
ただ、幽霊うんぬん以前に民間人は1人も住んでいなくて
夜に遊ぶ所もない、そんな場所に自衛隊員だって行きたくはないだろう
石ころひとつというか基本的に動植物の移動はイカンだろう
それを隊員に説明するのにお化けに一役かってもらっているだけ
>>712 君はロクな死に方しないよw
799 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:47:44.37 ID:GQvRjO0WO
800 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:47:54.11 ID:w0IPXdE90
>>781 結局のところ、地獄とか呪いとか自縛霊とかは、それを恐ろしいと思う奴の心に住み着くからな。
信じてしまうことが最大の間違いなのである。
信じることによって、狐憑きだとか呪いだとかの「効力」を自分の脳から引き出してしまう。
言ってみれば自爆なんだよな。
「動物に神は居ない」って罵倒があるが、その通りで、悪霊を信じない信じる機能もない
下等動物は、硫黄島の上だろうとどこだろうと繁殖する。
彼らは悪霊に呪い殺されるということを考える脳が無いから。
人間だけが、悪霊を作り出し、呪いを作り出し、そしてそれに怯えて自己を破壊してしまう。
801 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:48:29.02 ID:sTt+9grCO
霊など存在しない
802 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:48:40.62 ID:cZ0ejDu20
そういえば義理の祖母が死ぬ間際に、いろんな時代の格好をした人達がそこに
横に並んで立ってる、って病室のベッドで言ってたな
>>739 それでなんて答えたの?連れてかえったの?
804 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:49:26.47 ID:/W89UMgz0
805 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:49:26.60 ID:tvSAZR0dO
プラス効果があるならいいんじゃね
当人に否定するのも酷だろ
>>782 俺はもっと青白かった、が球体ってとこは一緒だな
燐が燃えるのと明らかに異なっていたのは
プラズマ系?か知らんが人魂は結構でかい
多分、西洋でいうウィスプとか絶対これだわ、
大槻教授がいうには乖離したイオン分子の集まり
807 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:49:46.69 ID:IHvfmaog0
信じるに値するものなんて存在しないっすよ
そりゃもう、自分自身ですら
809 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:50:19.16 ID:MMl8aaJG0
>>800 これは、願えば叶うという人間の持つ究極の力の、ダークサイドだと思うよ。
で、フォースと同様、ダークサイドのほうが破壊力抜群...
810 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:51:34.87 ID:JaB06LDh0
二次嫁が迎えに来てくれるなら人生頑張るわ
元々の仏教だと六道輪廻と因果応報が骨格にあって、あの世的な考え方ではない。現世での行いが次の輪廻のきっかけになるという考えだ。
則ち、行いが良ければ、次の輪廻では天国のような場所に生まれることができる、悪ければ、戦争や貧困に苦しむような所に生まれるということ
因みに生き物の種類は問わない、蟻かも知らんし、マグロかも知れない。
成仏というのは、全ての因果を断ち切って、輪廻の輪から抜けることを意味してる。
だから全ての欲、執着を捨てないと成仏はできない
輪廻の輪からの脱出が目的なのは、基本的に命とは栄枯盛衰、愉しさと苦しさに迷いながら、永遠に輪廻し続けるから
日本人が一般に知っているヌルイ仏教とはちょっとだけ認識が違う
>>531 死体発見される前に出るって新聞にも載ったよね
>>805 それに尽きるよね。でもこういう人は本心からよかれとおもって
大川隆法の本くれたりするんだよねえ…
>>301 被験者を高いところから落とした実験で逆だって結果が出てたような
霊感の強い看護師の心霊話は怖いよー。
>>714 >いちいち鼻に付くなぁ君はw
それは君がそういう人間だからそう思うんだよ。
>ハイ、でいいんだ
そう思うなら、こっちの言うことに「ハイ」でいいんだよ。
817 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:53:16.82 ID:erNyh/ZRI
>>793 自分は呪ってるつもりは無いんだけど、憎悪したりするとある人は脳卒中でぶっ倒れたり
ある人は配偶者が亡くなったり、ある人は部署が移動になったりする
偶然だし関係無いとは思うが、たまに黒魔術師にでもなれるんじゃないかと思うわ
818 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:53:38.23 ID:MMl8aaJG0
>>811 それ、もともと仏教というより、インドの諸宗教(とくにバラモン教とヒンドゥー教)の影響の
考え方だよ。
仏教では、輪廻そのものが苦役なので、悟りを開けば輪廻はしない。
820 :
蜜柑男爵:2012/06/21(木) 16:54:05.28 ID:vkMMgnTP0
最近、死んだ飼い犬とか亡くなった父の夢よく見る。
もうすぐ死ぬのか、俺。
821 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:54:05.61 ID:UDRjGK+30
>>800 その通りで、巷の拝屋などはその辺りの善男善女の無知に付け入って金銭的肉欲的に
むさぼり食らう輩が多いからたちが悪い。
で、そのことを敷衍すると、この世の全システムやら、宇宙やら、もしかして
人間の想念が作り出しているマトリックスではないのかという疑念が晴れないw
すべては人間の想念が作り出しているエネルギーの渦。
人間が創造主であったというオチ。
まったくその自覚がない間抜けな創造主w
>>720 君の知性が犬以下だということはわかった。
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、擬態すると疲れるもんで
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
824 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:55:23.33 ID:cZ0ejDu20
俺が死ぬときは、二十年間一緒に暮らした猫に迎えにきてほしい
825 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:55:43.18 ID:uOwN/Sn30
黒猫に横切られて不安な気持ちになったり不幸になったりするためには
「黒猫がよこぎるのは災いの前触れ」というジンクスや情報を
自分の脳に植えつけられることによって生じる
逆に言えば、このジンクスや情報に接しなければ、それによってストレスを
感じたり嫌な気分になったりしなくて済むわけだ。
実際、中国の奥地に住んで西洋の言い伝えとかを聞く機会の無い田舎もんは
黒猫が前を横切っても気にしない。
「ここはかつての戦場で、そこで死んだ人々が〜」というのも、その情報に接する
ことによって始めて機能し始める。
アメリカの中西部の大きな都市のいくつかはネイティブインディアンにとっての呪われた土地に
つったってるらしいが、当時、入植者たちはそんなこと知らずに入植したので今も繁栄している。
インディアンにとっては呪われた土地だったので、居ると死者が出たりしたのだが、ヨーロッパ人には
その呪いは効かなかった。なぜならそこが呪われているという意識が無かったから。
イヤな気分にさせる情報やクソみたいなジンクスを知らないでおくことは、
呪いや不幸になる儀式の類から身を守る最高の手段である。
呪いのチェーンメールも同じで、読めない言語でかかれてれば効かないのであるw
>>817 危ないなあ。心をコントロールしないと。
霊が移動する時は通常は球体だ
そして霊の面白いのは自分が元は人間だったとか元は猫だったとか犬だったとか
しばしば忘れていることがあること
「お前はなんだ?」と聞かれてはじめて「ええと…」と思い出すのが多い
自分が何者であるかをはっきり理解している霊はレアだ
移動経路も様々であり、普通の道や霊だけが通る道、川の上、河原、そしてインターネットなどのネットワークなど
自分がなんだと自覚してない時の霊は泥酔している時にFPSをやっている時の状態に近いかも知れない
霊自身が夢うつつでそして自分を見る事が出来ず、どこを動いているのかもはっきりしないままうろついている
しかし通りやすい道は獣道みたいなもので決まってくるので、それが所謂霊道となる
828 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:56:48.77 ID:A+xK9cPmO
>>782 うちの親父も叔母さんと夜に歩いている時に見たと言ってた。
死ぬ前に出るみたいだな。同じオレンジ色でドッジボールくらいの大きさだと。
消えた方角は近所のじーさん宅で、三日後くらいにはじーさん死んだそうだ。
死ぬときとか危機を感じたとき、脳が100%フル発揮&脳内麻薬ドバドバだから幻覚見るんだよ
って隣の猫が言ってた
830 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:57:54.77 ID:/W89UMgz0
831 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:57:56.66 ID:xr/YiMq40
ほう、アリだな。幻覚だか何だかしらんが、小さい頃に麻疹で寝込んでるとき
眩い光に包まれ、その光のある上へ飛んで行くと綺麗なお姉さんが3人いて
真ん中のお姉さんが「まだ来てはいけませんよ、早くお戻りなさい」つったから
下見たら俺が寝てて、で、お姉さんに「じゃね、ばいばーい」つったらまた光に包まれて
気づいたら布団で目が覚めて、元気になってた。幽体離脱か何か知らんが
3人の綺麗なお姉さんがいたのと、自分と寝てる自分が白い光の紐で繋がってたのを覚えてる。
こういうの、
>>1みたいなのあるぜ、きっと。
832 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:58:27.75 ID:akkG2dlr0
833 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:58:51.53 ID:S4Y/veqG0
昔の田舎、木造の家だと人が死んだときに
ガタガタと揺れることがあったそうだけど
あと突然雷が鳴ったり
834 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:59:02.71 ID:mtika6CJO
日本仏教だと一般的な認識は何故か
「成仏して生まれ変わる」だからなwww
>>818 天国云々の件が引っかかってるんだろうけど
だいたいの認識は
>>811と同じように見える
836 :
sage:2012/06/21(木) 16:59:05.22 ID:eAcO0ptt0
死の恐怖を和らげるための脳の作用か、それとも実際そうなのか知らないが
俺の時もできたらそうなって欲しいな、そんなに先でもない
俺は前を黒猫に横切られると、とっ捕まえて
首に赤いスカーフ巻きたくなって仕方がない
838 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 16:59:38.36 ID:LqnFecb10
うちの親父は完全に意識の無い状態だったけど、
手を握って名前を呼ぶとかすかに手を握りかえしてきた。
意識があろうとなかろうと、脳ってのは最後まで生きてんだな〜と思った。
死を間近に控え、脳が旅立ちの準備にとりかかるんだろうね。
俺も死ぬときにはお迎えに来て欲しいな〜。
839 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:00:43.87 ID:5vVjcTiY0
>>825 ニュースや新聞見てると世の中が嫌な気分になるのに近いかも
840 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:01:14.09 ID:KzuA/PCR0
黒猫を見たとき、いい毛並みしてますね位だが。
今の所、声とか姿とか光だけど、まだ全然死に掛けてないよ。
841 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:01:47.48 ID:VWOFnxfK0
>>798 ばかやろ 英霊をお化け呼ばわりするな。確かに火炎放射器で
洞窟焼かれて、顔がお化けみたいにただれた兵隊はいたけど。
842 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:02:18.31 ID:0QNan2/F0
>>652 まだまだずっと先の事だと思うけど
その時は優しい笑顔で迎えに来るよ。きっと
脳に電気刺激を与えれば臨死体験するのも実証済みじゃん
全ては脳の妄想
844 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:04:02.76 ID:b/h5gzfI0
>>838 耳が聞こえてたんじゃないの?
最後まで聞こえるらしいから。
845 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:04:13.18 ID:MMl8aaJG0
>>842 明日かもしれない。今日を、満足するに足りる日にしよう。
846 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:06:09.02 ID:g31/ufS00
俺の母親の体験だが
祖母が意識不明の状態で入院してて家で留守番をしていたのだが
窓からバタバタと音がするから何かと思ったら
大きなオオミズアオが飛んで来ていたらしい
そして元気に飛んでいたオオミズアオが突然下に落ちた
するとその直後に亡くなったという電報が来たそうだ
うちの飼い犬は自殺した
>>413 同じことを藤子F不二雄も言ってる
曰く、
魂があって天国があるとしてもそれが何億年も何兆年も続くのなら
天使の歌声にもハープの音色にも美しい花畑にも飽きてしまうと思うんですよ
意識は適当なところでフェードアウトしてほしいですね
って自著に書いてた
意識が永遠的だったら苦痛なんだなと小学生ながら思った
849 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:07:48.95 ID:gz1FsLFR0
> たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。
評価するったって、べつに誰の得にもなんないような・・・・
せいぜいオカルトさんが奇妙な曲解して我田引水な弁を唱えるのに利用されるだけ
850 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:07:58.49 ID:Ry0Hi3R0O
どちらにせよ
死に際の患者の言う事は、医学的に見ても、
健康な一般人の言う事より、信憑性が薄いわな
死ぬ時は幼い頃仲良かったみっちゃんに迎えに来て欲しい
852 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:09:38.65 ID:akkG2dlr0
>>825 コロンブスやピサロの悪魔の軍隊が来ただろ?
スペイン人たちは彼らを虐殺奴隷化した
彼らにとっては十分呪われていたわけだ
死んだら幸村が迎えに来ますように
854 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:10:19.10 ID:YLE2M8CK0
死への不安からくる幻覚だよ
脳機能の問題なんだろうけど、癌でも死ぬ間際に、色々うわ言を言うらしい。
それも生前の体験の思いつくままだったりで、恥ずかしいような内容すらあるらしいから、お気をつけ下さい。
幽霊ってこと?
>>817 是非、野田、菅を憎悪して下さい。
消費税法案可決前にお願いしま〜す。
今まで霊とか光とかUFOとかみたことないけど、
1つだけ幻聴体験はある
中学の頃、帰宅してただいまっていったら
お帰りって声がしてリビング開けたら
誰もいなくて三階にあがったら両親が映画みてて自分が帰ったことに気づいた
女性の声っぽくて年齢不詳って感じの声質だった
>>822 お前も色々な体験をすると解るよ。
生きてる間に分からなければ死んから分かるさ。
楽しみにしてなって。
860 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:14:16.89 ID:164Jy2K7O
>>846 直後に電報が来たなら、タイミングとしては中途半端なズレがあるじゃん
そこは、落ちて10分ぐらいしたら電話が鳴って、10分ほど前に祖母が亡くなった、と連絡が入った
とか、
ちょうど12時に合わせたかのように落ちて死んだ
しばらくして電報が来た、12時ちょうどに祖母が亡くなったとの知らせだった
とかならわかるけど
861 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:14:32.82 ID:uvEXFalG0
なにこれ
「今お迎え来てます?」とか聞くの?
862 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:14:50.32 ID:Vc2p80luO
ばーちゃん、朦朧としだしてからいろんな年齢にランダムに若返って、昔会ったいろんな人に話しかけてたけど、楽しそうだったぞ。
目の前の人が、昔会った誰かに見えるみたいだった。
脳がすごいパーソナルな映画見てんだろうなーって、面白そうだから適当に参加して遊んでたら、どうやら登場人物が一人多いと気付いた。
え、何か見えちゃってんの?って目線を追ったら、立て掛けてあった雑誌の表紙から笑いかけてくる嵐の相葉でした。
昔はあなたの知らない世界とかオカルトブームで
三途の川のイメージとかはいたるところで出てたから
そういう幻覚がはっきりとイメージしやすかったと思う
丹波哲郎とか大人気だったしね
今の若者はそういうイメージがしづらいんじゃなかろうか
864 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:16:43.32 ID:5vVjcTiY0
人は知らぬ間に気付いたら生まれていて、死にたくないと思いながら死んでゆく
さあ限りある命でなにをしようか?
865 :
sage:2012/06/21(木) 17:18:23.01 ID:eAcO0ptt0
考えてみれば両親の顔は知らないし、兄弟もいない。
お迎えにくるのが今まで飼ってきた犬や猫になるってのもちょっとな
866 :
【東電 81.4 %】 :2012/06/21(木) 17:18:28.73 ID:8WiQ7JJZ0
夢と痴呆
うちの婆が亡くなるちょっと前、看護師さんが「誰かきた?」と語りかけた
婆は3年前に死んだ娘の名前を言い「そこに来てる」と言ってたなあ
死の恐怖を和らげるために脳が最後の仕事をしてるんだろうな。
869 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:20:40.14 ID:5vVjcTiY0
>>863 ちょうどその時代の子供がオウム真理教やらの新興宗教ブームの頃に20代だった。
それもあって最近はあまりにもオカルトチックなのは自粛気味かもな
870 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:20:53.52 ID:YLE2M8CK0
>>858 ちょろっと、いつもなら「おかえり」って返ってくるのにって思って、その後確認とかした後に思い出した時に、さっきの事はちょろっと考えただけだから脳が混乱して「おかえり」って聞こえたって錯覚したんじゃないの
スレタイ
>>865 見知らぬ優しい老人とか妙に安心する人が迎えに来てくれるよ
犬や猫かもしれないけど
大嫌いな人物はまず迎えに来ないと思われ
873 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:22:03.20 ID:g31/ufS00
>>860 直後というのが
どれくらい間があったのかは正確には分からない
母親もそのオオミズアオが時間の事よりも強く印象に残ってるのだろう
874 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:23:22.54 ID:2Add/zWtO
>>862 なんか、玄侑宗久さんの小説「アミターバ」みたいだな。
伯父が今月頭に肺ガンで亡くなったけど、末期と知らされる前に読んで
泣きまくった。
伯父は本当に苦しんで亡くなったけど、今は安らかでいることを願う。
夢だろ
最近天井の模様がゴキブリになって落ちてくる夢ばっかり見るからこまる
あと+金縛りも
876 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:23:38.70 ID:MMl8aaJG0
>>872 >大嫌いな人物はまず迎えに来ないと思われ
こっちに、戻って来れるんじゃね?w
877 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:24:24.66 ID:sVMOK2yNO
魂が記憶や人格の事だとするなら、脳がいじられるだけで色々変わってしまう事から、魂はないと言える。
犬や猫の霊も昇格したりするのでわからない
人間に生まれ変わった犬や猫もいない訳でもない、超レアだが
だが、もっとレアなのは「世界平和の為に働きたい」という猫がいて、神がそれをお認めになり、猫の(霊の)まま天使になったケース
可愛い首輪がリングになり、小さな白い翼をつけて後光がさした、見るからに偉そうな猫になった(普通見えないが)
彼は子供達と猫の優しい飼い主達ともちろん同胞の猫たちの味方だから今日も飛び回っているだろう
879 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:24:55.33 ID:/W89UMgz0
>>875 金縛りの時は体が動かない夢を見てるようなもんだから幽体離脱してみると面白いよ。
880 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:25:03.32 ID:YFwhGYsm0
>>724 うちの父と一緒だ。
「脈が弱くなってきたなあそろそろかなあ」
「これが死ぬってことかあ」「死ぬのは割りと苦しいな」
一番最後に言った言葉が
「これはもうご臨終ですよ」
数分後本当の臨終だった。
父は引退して5年になってたけど医者。
881 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:25:45.70 ID:PVFG3o9hO
ぼっちのおまいらにも誰かくるのかな
882 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:27:32.04 ID:akkG2dlr0
結局
>>805がいちばんしっくりきたな
人間として人間らしく達観してるつーか優しさに溢れてる
883 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:27:53.50 ID:MMl8aaJG0
>>881 一番親しい人間が来るんだろ?
...俺を迎えるのは、おまいらです。!w
886 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:31:13.71 ID:1iMZ/Lv20
認知症の患者なら幻覚ってこともあるだろうな
>>883 俺が先に逝ってる場合には迎えに来てやんよ(`・ω・´)
>>870 友達もそれいってた
ただ声が思い返すと親じゃなかったんだよね
女性っぽくておばあちゃんまではいかない萎びた感じの声で記憶に今でも残ってる
>>859 人並み以上に超常現象には遭遇しているし、その方面の話は良く聞く。
恐らく君以上に知っているとは思う。
でも、全部脳の異常で説明できるようなものだったし、
それ以外の、死後の世界とか霊とかを必要とするものはなかったからね。
>死んから分かるさ。
死んだらわかるなんてことはない。そもそも死後に君が想定しているようなものなんてないから。
君も所詮は物質。壊れたPCと同様、死んだら生まれる前の物質レベルに戻るだけ。
889 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:31:47.03 ID:5vVjcTiY0
オレは人間らしいって言葉あまり好きじゃない
どんな感情も人間から出るものなのに、
特定の感情だけ人間らしいとするのはエゴだと思うから
890 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:32:00.01 ID:vLoKnP3+O
891 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:32:01.41 ID:/W89UMgz0
892 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:32:05.53 ID:p+hXu0BJ0
>>1 こんな事をまじめに文部科学省がやってるから、いつまでたっても、スピリチュアルだとか
占い師だとか、脳科学者だとか、カルト宗教がらみの霊感商法の被害が無くならないんだよ。
大丈夫か?日本。
全部脳の異常であったら面白いだろうね
念じるだけであれこれ動くとかも
念力も確かに脳の力かも知れぬ
895 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:34:13.34 ID:8h1V3JroO
896 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:34:30.70 ID:V94hw3u+0
脳神経の誤作動によるただの記憶の混乱です
正月にインフルエンザで39度出たときに前年死んだ飼い猫や叔母が出てきたぞ
>>893 修行すれば脳の中のイメージは動かせる。
ま 夢のないこと言うけど
前頭葉の働きが最後の最後うまいこと動かないからじゃないのかね。
いわゆる痴呆老人の「幻視」ってやつね。
最後の最後に幸せな幻視見れる人っての
いわゆるまっとうな人間へのささやかなプレゼントなのかもね。
900 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:36:35.94 ID:MMl8aaJG0
>>896 体がヤバい時に、生きる意思を強化する方向に働いているってことは、偶然の誤作動というより、
プログラムされた非常時モードに、脳の動作が切り替わっているだけじゃないかな?
901 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:37:49.66 ID:Ry0Hi3R0O
>>893 おまえが念力使えんの?テレビでたら?
マジシャンになれるよ
マジシャン
マジシャンマジシャン
インチキ
>>1 死ぬ寸前って苦しくない様に脳内麻薬がどばっと出るんじゃなかったっけ
ナチュラルハイの状態で見る幻覚だろね
903 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:38:14.47 ID:vGolEm2c0
やっと、、迎えにきてくれたとですか
904 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:38:45.08 ID:MMl8aaJG0
>>897 将棋や碁盤のイメージなら、何十手でも動かせますが...あ、碁は100手越えると超難しいかもw
>>897 物理的なものも動かせるのかな
こびとさんがやったのかも知れないがね
君の物言いは何というか心理学系の魔術師の物言いに近いものを感じさせるな
意志の力やイメージ、シンボルの力は信じるが神とか精霊は信じてないって類のもいるよ
>>882 しかしこういう霊的な話を悪用する奴らが一定数居るからいかん。
無いものは無いと割り切ってしまった方が、世の中は平和になると思う。
908 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:40:28.87 ID:2sj6xYFv0
909 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:40:34.92 ID:a+VzFmP60
83の母、皮膚癌で入院中、脳に異常なし
先週の話
昼間のベットの上で洗濯物たたんでたら
死んだはずのいとこがベット脇に立って名前呼ぶんだって
◎◎ちゃん〜って声聞こえたから振り返ったら、
にっこり笑ってすっーて消えて行ったらしい
お迎えきたーってうるさい。
墓参りしたないから催促ちゃうの?と慰めておいた
910 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:40:56.36 ID:PUdlFktC0
>>896 同意。俺人間嫌いだからうなされても山とか機械しか出てこねーしw
>>880 鳥肌たった
自分も余裕のある最期だったら実況して逝ってみたい
912 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:41:56.05 ID:tWU3m8aU0
入院したときに木○山川の夢見たけどあれが三途の川かぁ綺麗だった
914 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:42:18.12 ID:4LFUeBJx0
親と仲が悪くて友達が1人もいない童貞のオレは迎えが来ない
輪廻しないの
生と死の境界が曖昧になるんだな
物理世界と精神世界の境界かもしれんし
そもそも、そんな境界は人間の作った思い込みに過ぎないのかもだけど
917 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:43:36.07 ID:ielTGm/P0
918 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:43:54.67 ID:akkG2dlr0
>>607 クッソワロタwwwwwwwwwww
じっちゃん100パー、天国行ったわ
これはうちのばあちゃんが言ってるのを目の当たりにした。
老人ホームの個室にいたんだけど、知らない男の人が入ってきて夜中ずっと横にいたとか。
認知症も入ってたからそれかなぁって思ったけど、数日後死んじゃったんだ。
幽霊の存在は基本信じてないけど、まだ解明されてないなにかがあるのかもしれないね。
正直、一神教と無神論がここまではびこったのは失敗であった
これからまだまだ妙な事が起きるだろう
921 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:46:55.29 ID:/W89UMgz0
>>907 人生の節目や生きる意味を問い直す機会は宗教の方が提供してきたからな。
こういうのは幻覚の世界に属することととはいえ、
無神論者がサボって怠慢だったツケが来てるんだろうね。
922 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:48:08.66 ID:3IQJffTw0
>>897 中学生のときとかはよく妄想したよ
クラスのあの娘が「好きよ」って言ってくれて、それからおもむろに制服のブラウスを(以下略)
923 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:48:13.96 ID:hh3SHV3bO
エイズ感染した男子高校生が親に言えないから睡眠薬を薬局回って買いまくり数箱分飲んだが死ねなかった。
異変に気づいた親が救急車を呼び助かったがそいつのブログによれば周りから見たら意識無い最中河原に一人で居た。
川の向こうには数年前無くなったやさしかったおばあちゃんが居た。
「おばあちゃん!」と叫び川を渡ろうとするとおばあちゃんは「何しに来たんや!!」「早く帰れ!!」「ここはお前の来る所やない!!」と生前見た事の無い鬼の形相で河原の石を投げてきて川を渡らせなかった。
その時光りがパアッと走り気づいたらベッドの上で酸素呼吸しながら横たえていたという。
とりあえず命は助かったがエイズ感染した事を親に告白した時は大泣きされたそうだ。
>>906 神って何?それは定義によるよね。
神が宇宙そのものを示すなら、信じるまでもなく存在しているのは当然だけど。
逆に定義できないものは、妄想だよ。
フォーカス27にいっとけよ
927 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:49:50.42 ID:kiE2YJ/R0
>>822LAeLAdS+0
きみが世間の嫌われ者で友達が一人も居ない事はわかった。
はやく野田とか仙谷とか菅とか輿石のところにもお迎えにいってほしい
929 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:51:53.88 ID:ZMoLWAw50
義母が死ぬ2日前だけど、
「おとうちゃん、私の右腕が切られちゃう。どうしようどうしよう」って。
義父は、その2、3分前まで担当医と血が通わなくなった腕をどうしようかという話を
別の部屋でしたばかりだったらしい。
魂が抜け出てしまってたんだね。死の近い人に隠し事はできんわ
こういうのを普遍的な現象だと捉えるのは違う
違う文化圏だと、その文化圏の物語に沿った<他界><彼岸>の夢を見るんであって
日本人が同じような夢や現象を見るのは、子供のときからの物語とか文化圏の影響で
当たり前のことだが、これらは精神状態を安定させるための機構にすぎない
>>922 妄想や二次元は良いものだが、現実(の中身)はガッカリさせられることが多々あるなorz
死ぬ前に脳が楽に死ねるように
楽しい思い出 願望などを呼び起こす
心霊現象じゃ無くて精神心理学や脳科学の分野だな
痴呆(脳が萎縮していく老化現象)の老人と
リアルに接してたら
たまに「幻視」症状だけが強く出てる患者さんがいることがある。
生活、そのほかの支障がないから
幻視以外はいたって普通のご老人。
しかしいったん幻視の症状が出始めると
「家の中に大工さんが10人ぐらい行ったり来たりしてる」
とか
「俺の車の中に誰かが座ってる」
とか言い出して大騒ぎ。
警察に通報したり、金庫抱いてうろうろしたりw
ちなみにまだご健在だが今はお薬で結構落ち着いてるご様子。
脳が死ぬ前に見せてる幻影だ、ってのは一見尤もらしいし、
そういう面もあるんだろうが、それだと「患者が知らないはずのことを見聞きしてる」
っていう現象はあんま説明がつかないんだよな。
>>925 定義できないものが妄想なのではない
勝手に作り上げたものが妄想なのだよ
こうであって欲しいものとかは典型だな
希望も絶望もそういう意味では妄想
実相と事実があるだけだね
ただ、それらもそのような「妄想」によって、歪むし変化する
これが人間の持つ力でもある
937 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:55:41.52 ID:VhON792T0
俺の婆ちゃんボケちゃって枕を自分の息子だと思ってるよ。
魂なんてないよ。人間は脳みそで動いてるだけなんだから。
938 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:56:11.06 ID:yNcbMewU0
幻覚・妄想を死後体験と混同している連中が多い。
婆ちゃんが亡くなる2人前、婆ちゃんが譫言言い出した
昔、婆ちゃんちの庭は地区の祭りの、御神輿休憩所になっていたんで
その頃の、楽しかった思い出を夢に見て居たのだと思うが
「○さんが来たよ。あれあれ、あんなに汗かいてw」
「△さんはお腹弱いから、熱いお茶にしてあげて」
「アイスクリームあるかい?*ちゃんに出してあげて」等々
既に亡くなられた人や子供の名前ばかり出すんで、母ちゃんがビビリまくってた
モルヒネうちまくって幻覚みてんだろ
941 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 17:56:51.49 ID:UfAjIEnm0
うちのばあちゃんも見てたな不思議そうに楽しそうに語ってくれた
夢と違うらしい
こっちはへえーと言うしかなかったけど
死んでも俺のままなのかよ
虐待一家の子供とかは大変だな
>>927 過去には世に絶望して自殺を計ったこともあるから、嫌われても一向に構わんが、現実は全く逆。
地域や高齢者からの受けは無駄にかなりいい。
>>935 >定義できないものが妄想なのではない
厳密に言えばそうだが、こっちの言わんとしていることはわかるだろ。
霊や死後の世界は妄想だって。
945 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:01:07.59 ID:VhON792T0
>>934 俺は「患者が知らないはずのことを見聞きしてる」と言い切れる理由を説明して欲しいわ。ましてや今はテレビがあるからな。
むかーし中国語勉強してたんだけど、にわかだと恥ずかしいから誰にも言ってないから
死に際に中国語語りだしたら前世は中国人になるんだろうなw
946 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:01:20.17 ID:ssP7hjSQ0
死ぬ前ではないけど、私の祖父が介護施設に入ってて死ぬ1カ月前くらいの
やや意識が薄れていた時に、私と母さんが祖父に見舞いに行ったときに
私と母を見て、○○(私)が二人いる・・この世の地獄じゃ・・と言っていた。
孫の私が二人いるとこの世の地獄だと思う本音を聞いたようで少しショックだった。
>>2 お前みたいなキチガイがどうしてこのスレ開こうと思ったの?
948 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:02:22.06 ID:HQZ4GkZP0
創価学会信者も年寄りが多くなり、それに伴いほとんどの地区で毎週のように信者が亡くなっている。
亡くなると、信者が集まり近くの葬儀場で友人葬儀として学会員だけで特別な葬儀を行う。
近年は何処の地区でも毎週のように数名の信者が高齢で亡くなり葬儀が日常化してきている。
亡くなった信者のほとんどが暗黒地獄世界のに引きずりこまれ、地獄の世界に落ちていく。
そして生涯生まれ代わる事はもなく、ほとんどが地獄で数千年の苦しみが続くという。
信者は死が近づくと、魔界の暗黒世界が目の前に現れ、その中からもがき苦しむく黒い塊が見え
それが次第に近づくにしたがって無数の手と分かり、自分を引きづり込もうとするその無数の手に、
もがき苦しみながら亡くなって行くという。
これは霊能者が見た創価学会信者に共通した話だ。
霊能者いわく、生きながら既に地獄の暗黒世界と太いパイプで繋がっているので
とても救えないと言う。また昔の信者も救えないという。また家族会員でも既に
地獄と太いパイプで繋がっているので、救えないという。
949 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:03:10.20 ID:0y4/lX2T0
臨死の恐怖を減じるために脳が見せる走馬灯だろ
950 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:04:29.55 ID:Ry0Hi3R0O
悪質なのが、
とある男子高校生が とか
とある子供が…とか知り合いがとか
親がそんなんばっかりの捏造で、
自分が見たとか自分が聞いたとかって言う自分主体の話をしない事だろうな
951 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:05:59.24 ID:NaXoHUF20
この調査対象って、ほとんどがボケ老人なんじゃねーの?
このスレで自分の親もそうだったって報告してる奴のを見ても、そうとしか思えん。
脳内麻薬が見せる幻覚
>>934 ちゃんと調べるとデマだったり捏造だったりだから。
少しでもまともな可能性があれば、ネタに飢えている科学者や研究者は飛びつくよ。
>>724 森 うちの父が死ぬときは心筋梗塞だったんですけど、母が言うには死を全部言ってたんですって。
「あっ、右足が冷たくなってきた」「それがジワジワ上がってくる」「神経が動かなくなってきた」「左側にきた」「ジワジワ上がってくる」「上がってくる、上がってくる」「手にきた、手にきた」
「お父さん、いいから黙って」
「ドキドキする!」「初めて死ぬからドキドキする!」
と言ったんですって。それで、パッと目を開いて、
「これが死ってやつか」
と言って死んでいったんですって
すごいよな。看取ってる人笑わせて死にたいわw
955 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:07:39.67 ID:29ytujp10
おれ三途の川見ましたけど・・・
956 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:07:56.82 ID:MMl8aaJG0
>>945 おれも、実はイタリア語とかドイツ語とかLLでやってた。誰にもいってないけど。
海外で酔っぱらうと、英語喋っているつもりで、時々出るらしいんだな。本人は、全然意識できないんだけど。
いつのまにか知らないドイツ人のオッサンと飲んでて、あれ?とか。
人間の脳の能力ってのは、意識して使えない部分にも、かなり詰まっているのかも。
957 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:08:38.81 ID:2bvpfpX80
>>944 君は見た訳じゃなく体験した訳でもない
君は自分の希望を言っているに過ぎない
霊や死後の世界は妄想であって欲しいと思っているだけだ
それは君の希望、願望、主張
しかし、君みたいな人が多数派ならば「霊や死後の世界が妄想というのを一般常識になっている社会」が「現実」なんだよ
そういう意味で非常に「現実的」な物言いだとは思う
死の世界から戻ってきた人も、本当に死んだのかどうかは他人からはわからないからな
この世界はそういう仕様になっているというのは動かない
これは「現実」だな
人間の五感が察知できる事を超えた部分については、機械的な何かの援助でもないとわからない
そして、その限界は今の所、科学技術に依存している
果たしてどこまで進歩するだろうね
959 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:09:18.26 ID:ZQ6D39y60
>>954 ワロタww
「ドキドキする!」「初めて死ぬからドキドキする!」
大事なことだから2回言ったんだろうなw
ここのせりふが秀逸w
961 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:11:36.87 ID:MMl8aaJG0
>>959 地獄ってのは落ちるのではなく、それに相応しい生活をしていた人間が、
好きで寄って行って集まるところらしい。現世に例えて言えば地獄とは
...ここ、2chみたいなとこだよ!W
立花隆だったかな
欧米と日本で臨死体験の違いがあるとか面白かった
でもこの手の現象を信じすぎてカルト宗教に進む人がいないといいけど
創価学会の良し悪しはともかく、改宗自体がリスクを伴うのであまり推奨できない
特に、まあ、そのこれは、というのはある、確かにw
どうしても改宗したいなら周囲を巻き込まずに自分だけにした方がいい
後、お墓にいってちゃんとご挨拶した方がよい
改宗しますがすいません、と
先祖の墓をぶち壊してそっち式にかえたり、仏壇を壊したりは全く推奨できない行為
文字通り、罰当たり
こういう事をやらせる教団はろくなものではないので無視してよい
964 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:14:02.90 ID:Ry0Hi3R0O
例えば
俺は修業を積んだから神やらなんやらから預かった力で超能力を使える
今度信者を増やすために、
そのあかしをテレビで不特定多数の救われない者に見せる
だとか
若しくは、
俺は非常に敬虔で信心深い信者だから、修業しまくった成果として奇跡を起こせる
それを救われない
(以下略)
とか
そんなに信者を増やしたいなら、やればいいのに
出来れば、全世界への発信をお願いするよ
>>958 体験しているので。君の言っていることは的外れ。
966 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:16:25.41 ID:zJR2VoCm0
親はまだ生きてるが、どんなに親しい人でもこの世に存在しない人は怖いw
意識が朦朧としていてるから非現実的な体験をしても恐怖心が無いのかね
>>965 いや、的外れではない
何故かというと君は何かを体験したかも知れないがそれを「脳内で起きた事」と解釈して処理したからだ
君はそのように考える事にしたんだよ
それ自体が君の判断
それが脳内で起きた事だと、あるいは違うのだと、今となっては証明は出来まい
が、君はそう信じてる訳だよ
そういう趣旨のも
>>958で書いた
それ自体は好きにすればいいんじゃないかな、個人の好き嫌いだから
968 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:17:22.21 ID:HQZ4GkZP0
霊能者いわく、亡くなった時間帯が深夜1時〜5時なら100%地獄に落ちるそうだ。
魔界の口が大きく開いている時間帯でそこに吸い込まれて行く。また地縛霊になったり
浮遊霊の末路だそうだ。
昼間、太陽が昇り太陽が沈む迄に亡くなった人は地獄に落ちる事無く迎えが来るそうだ。
>>944 死後の世界が妄想だって言っちゃだめだよ。
それはサンタクロースの贈り物を楽しみにわがままを我慢している
子供にネタばらしするのと同じだぞ。
それで人間の本能的行動が制御できるなら
存在することにしておいた方ががいいだろw
970 :
有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/06/21(木) 18:18:10.09 ID:???0 BE:654782663-PLT(12066)
>>954 心臓がドキドキしたら助かったかも試練(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
虫の知らせって不思議だよな
それは死を迎えた本人ではなく、遠く離れた別人の体験なのだから
脳が見せる妄想とかでは説明がつかない
972 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:19:23.64 ID:MMl8aaJG0
>>968 このレスの書き方はお手本だな。
最初の6文字だけで、信憑性を呻吟する必要がない。W
>>968 いい加減な事をw
魔界の口なんて早々簡単に開かないし、時間帯が〜だから100パーセント地獄に落ちるとかはない
いつでも開いてるんじゃないのか、ここは
みたいな場所もあるようだがw
974 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:20:41.11 ID:UfAjIEnm0
>>954 悲しむひまもなさそうw
無事、旅立った感がすごい
976 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:21:14.41 ID:od5fAZ/eO
>>963 創価は 悪い
誰しも 口にはしなくても そう思っているはず
>>960 本当いいセリフだよな。好奇心旺盛過ぎw
>>967 そういう断定の仕方が的外れということ。
他人の考えが分かった気になっているだけで、的外れのことを書いているんだけど、気が付いてないのね。
だから妄想から抜け出れないんだろうけど。
>>954 いい死に方だな。自分もしっかり死にたいもんだ。
981 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:23:34.25 ID:MMl8aaJG0
>>969 司会者「じゃ、相談室の先生に質問どうぞ」
子供「ぼくみちゃったんです。うちの父親は、サンタクロースです。去年のクリスマスに
プレゼントを僕の靴下にいれて...」
相談員「知らない振りして、素直に喜ぶのが、お父さんも一番喜ぶよ」
子供「違うんです。父はもう半年も仕事してないんです。お母さんといつも喧嘩です」
子供「もっと給料になる仕事に転職して欲しいんですが、どうすればいいですか?」
982 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:23:34.93 ID:Ry0Hi3R0O
夢の中でも景色は見られる
夢の中でも会話が出来る
夢の中でも触れるし、食べられる
ただ
出来ないのは夢の中の食べ物などの臭いを嗅ぐこと
やってみ
983 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:23:35.14 ID:1AxyV9Ih0
なんでおまえらそんなに不思議体験してるんよ(´・ω・`)
>>978 俺は君の考えなんてわからないよ
ただ、
>>888でわかる事は、「全部脳の異常で説明できる事だった」というだけ
君はそう解釈したのだよ
985 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:24:10.16 ID:HQZ4GkZP0
深夜1時〜5時は魔界の時間帯
自由に出入りしている。
陰陽の世界で、昼間には悪霊も人まで殺せない。
しかし深夜1時〜5時は簡単だそうだよ。
あの元気な人が、深夜に突然の心臓停止なんかそうだって。
>>969 どうかなぁ。死後の世界が本当にあるなら、自殺する馬鹿が増えるよ。
987 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:25:07.21 ID:/W89UMgz0
>>969 サンタクロースもそうだが家族の大切さや道徳とかも集団幻想だからな。
特定の教義や思想を支持してる者は皆無だし、
生きる意味や人間集団が幻想によって支えられ幻想によって生きてきたのが人間。
>>984 説明できるというのは単なる事実。(私の)解釈ではない。
オッカムの剃刀って知っている?
990 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:26:55.11 ID:MMl8aaJG0
>>985 悪霊というのは、俺と同じ生活サイクルだな。
...もしかして、俺のことか!W
>>1 本人の腕時計が止まるのは親戚の最期のとき体験したけどなんなんだろうなあれ なにかしら空間に異常は起こってるんだろうな
992 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:28:00.46 ID:29ytujp10
>>957 夢でね
鬱になって死ぬことばっかり考えてたら、夢で三途の川見た
手前に千と千尋の神隠しに出てくるような建物があって、そこで渡し船待つんだけど
2階の座敷でお茶飲みながら待ってたら、親と姉が出てきて話して
いろんなことが走馬灯のように流れて、船乗るの止めた
で目が覚めた
霊魂とかあの世とかって概念を持ってるが故の思い込みももちろん多いだろうけど
自分がヤバイ病気になってることを知る前に変なものが見えてしまったって人が結構いる
994 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:29:29.30 ID:vslssrAjO
1000ならみんな幸せになる
995 :
名無しさん@13周年:2012/06/21(木) 18:29:50.27 ID:/W89UMgz0
>>989 処世術だったらもっと他人を踏みつけてるよ。
最近はモラルハザードで損だから結婚もしないのが増えてるけどなw
人間集団が幻想によって存続して、幻想がなくなると衰退するのは確かだろうな。
さらばの古代か
>>993 ヤバい病気になっていると、それなりに脳にも影響があったりする。
だから変なものが見えるのは別に不思議でも何でもない。
もちろん逆もある。脳の(制御)異常から、ヤバい病気になるとかね。
地獄系の話は、人が悪いことしないように作った脅しだわな
>>888 > でも、全部脳の異常で説明できるようなものだったし、
それはお気の毒に。
俺は脳の異常で説明できるようなものもあったけど、絶対に脳の異常では説明できないものも在ったからね。
だから精神世界(霊界)の存在は否定しようがない。
君は知識も足らないが、それ以上に経験が足らないな。
1001 :
1001:
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