【社会】 陸軍中野学校「忍術」教えた、１期生資料で判明

>>657
オカルトの世界は知らないし、元のレスも俺のじゃないから真偽なんて知らないよｗ
俺は自分のできることの延長で考えてるだけ
隅なら実際にやれるし、辺も天井オンリーじゃなくて壁ありの少々ズルならできそうだから
天井オンリーの可能性を考えてみたら「今思いついた」だけ

格子に手も足も掛ける箇所がないってのはあんたの思い込み
掛けるってのは引っ掛けるって意味なら、そのままじゃたしかにない
だから落ちる？それがあんたの思い込み
突っ張ってみなよ　引っ掛ける必要なんてないよ
突っ張るだけじゃ体重支えられない？だろうな　俺もできないからできないと書いた
でも最後に下半身の重さだけなら左右対抗で突っ張ればできるかもと思った
>>659が書いてるのも本当なんで、一瞬ならできる
>>659に対しては、>>652で応えているからこれ以上書くことは無い
>>659は自分ができないから他人もできないと思い込むクチだろｗ
さて、まぁどうしても引っ掛けたいなら……とも思ったんで、それなら強引に指先突き刺せば？って話

あと、親指と人差し指の二本だけと考える思考がわからないな
無理だろｗ　指あと三本、死んでるだろｗ　そういう無駄な贅沢ができるってのがわからねえ
あんたは懸垂腕屈伸ですら指二本でやるのか？　やらねえだろ　全部の指使うだろ
指だけじゃない、壁や格子に対して働きかけられる全ての要素を上手に使いこなし尽くすだろ
できなけりゃ工夫するんだよ鍛えるんだよ　んで乗り越えろ
できないと思うからそこで成長が止まるんだよ
まあ普通の人は、「そんなことできたところであんま意味ねえな」と思うから挑戦しないけどな
俺も壁のぼりは所詮遊びだからと思って極めようとかしなかったしｗ

うっかり省略してた

「元のレスも俺のじゃないから」ってのは
>>657の
> 「壁を駆け上がって天井に張り付いた」って話はどこ行った？
に対する、な

>>659に一点だけツッコむとね、

たしかに筋力が増大するほど重量も増すけど、増大した筋力のほうが体重増加より遥かに大きいよ？
そりゃお相撲さんみたいな体型になっちゃえば無理だけど、ここではあくまでも「できる」ことの可能性
を語ってるんだから、針金のように引き締まった俊敏な筋力に恵まれた人の場合しか考えてない
それ以外の人なら自動的に脱落するだろ？
無理だよ横幅が増えるタイプの人じゃ
そんなのわかりきってるからいちいち書かなかっただけで

>>676
自分の家もちょっと無理だろうと思うけど、ここで話題になってる昔の立派な御殿なら
50〜60kgくらいの身の軽い人の体重なら支えられるんじゃないの？
あの格子の枠の太さみなよ

>>678
「ボルダリング」で画像検索してみろ。
「壁を駆け上がって天井に張り付」くのとはまったく無関係。

>>682
>できなけりゃ工夫するんだよ鍛えるんだよ　んで乗り越えろ
乗り越えたやつ見せてみろよ。お前の脳内ファンタジーはもういいからよ。

友達に忍者の末裔がいた。
くの一なんだが露出癖があって素っ裸の写メとかをいきなり送ってきた

輪廻眼まで開眼できたのは俺だけ

俺のじっちゃんも、ここの卒業生で俺に忍術を教えてくれたぜ。

零式防衛術なら

どうせおまえらの脳内では萌えキャラで再生されてるんだろ？

ハットリ君養成もしてたのか

横井さんと小野田さんの違い

横井さん　逃亡兵

小野田さん　陸軍中の学校出身で任務遂行中

　　　　　　日本からの捜索隊の行動もすべて把握していたが

　　　　　　上官の解除命令がないのはおかしい、罠だと思って潜伏を続けていた

天井にはりつくの、ウチの弟が子供時代によくやってて、母に叱られてたけどな
昔の家で、廊下が狭くて手足つっぱって上まで登って、そこから天井に移動して梁に張り付くんだよ
忍者というか「おまえは猿か！埃が落ちる！」って母が怒ってた

通ってた塾の塾長が卒業生だったな
みんなチョビヒゲと呼んでた
顔が東条英機そっくりだった

忍術教えた容疑で逮捕かと思った

藤田西湖ってムチャクチャ怪しいよねｗ
自称徳川幕府に代々仕えた隠密の家系って言ってるけど、ホンモノの甲賀衆の子孫さえ江戸期には城の警備やってただけなのに。
そもそも甲賀流忍術なんて流派が存在した証拠もないし、甲賀５３家に藤田姓はない。
ただの忍者好き武術オタの大ホラ吹きじゃないの？
名前は藤田東湖のパクリだし、神通力があるだの透視術が出来るだの生き神として祭り上げられただのとか見るとカルト教祖っぽいよね。
だから信者はそれが普通に考えればおかしいこと、史実として全く証拠がないことも無条件に信じてしまうんだよ。

>>22

特務機関なんて作ったってダメだよ。それを使いこなせる政治家が居ないんだから･･･････

>>82
kwsk

よっしゃｗ

昨日のバーナンキも会見で｢忍術｣言ってたなｗ

おそらく今の日本にはもう本物（本業）の忍者はいない
ただ、今でも忍術を使える人間がいることは確かだ
俺は伊賀に行ったとき目の前で忍術を使われたことがあるが
あまりにも自然な動作過ぎてしばらく術を使われていることに気づかなかった
術に気付かされたときには驚きで声も出なかったよ
その人のお爺さんは忍者塾の塾長をしていた最後の忍者だそうだ
ちなみに何の術を使われたかは秘密だ
一度伊賀上野に行ってみると良いよ

戦前生まれの父が子供の頃流しの忍者に会ったと言ってたぞ
>>702と同じ人だったりして。
もう忍術を本業にする人間がいないと言っていたそうな。
いきなり居合いの掛け声みたいなので周りの友達含めて数人の体が動かせなくなって驚いたそうな
んで、居合いの声で解けたってさ

>関係資料は焼却されたとされ、
こんな小説みたいなことあるんだ…

しかしこの報は外人歓喜だな

俺の実家の近くに整体を営んでた本物の忍者がいたよ。戸隠流っていう。
今でも海外から大勢忍術習いに来てる。実際、アメリカ軍で教えたこともある。

十七条拳法は？

漫画も意外と真実を伝えていたのか

蝉２教えてくれるなら陸軍はいる

>>702
ムジナの跳ね頭みたいなもんか？

>>702
またこいつかw
カルトに引っかかったバカ学生とかわんねえなwww

陸軍登戸研究所でも「忍者の兵糧丸の研究」とかやってた。

戦前の日本てやたら諜報・謀略に力入れてたよな
今や見る影もないけど

ガチガチの軍人から諜報は軽視されてたんで、
苦労したって話もあるが。

小野田さんの話、久しぶりに読んだけどやっぱりすげえな。
なんで現場と大本営でこんなに差が・・・どうしてこうなった。

>>710
またコイツかって
このエピソードをネットで書いたのは初めてだけど？
誰と勘違いしたんだよ
ちなみに宗教じみた術ではないよ
タネがわかってしまえばしょうもない、だけど紛れもなく忍術だった

「忍たまの友」片手に習ってたのかな

では何故負けた？

孫子の究極思想は用間篇
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=XAYhNHhxN0A

忍者は所謂「諜報部員」であったのでそれについての講義があっても当然と家ば当然。
もともと忍者は水団の術で「あーおいしい」とか、葉隠れの術でミノムシになったりはしてないし。

薩摩の間者は山伏だよ。
親戚に山伏やってたおっちゃんがいたらしい。

>>717
戦いは数だよ、兄貴!!

>>4
そんな事言うけど日本人だったワクワクしちゃうだろこの手のネタは

外人は「じゃあなんで戦争負けたんだ？」とか思ってそうでもあるがw

>>702
>一度伊賀上野に行ってみると良いよ

テーマパーク行ったって意味ないだろ。

忍術すげぇ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2406166

室町時代以前から薩摩山伏の活動は盛んだったようだが、
華々しいのはやはり戦国島津時代。
幕末にも島津の諜報活動は盛ん。

九州王朝最期の地が薩摩で、脈々と生き続けているからこそ、
薩摩には仏門活動を通じての諜報伝統があるのかもしれない。

>>717
資源が無かった
日本がムー大陸くらいの広さの大陸だったら、アメリカに負けたりはしなかっただろう

そんなことやってるから負けるんだよ。

忍者はそもそものスパイですから教えるのは不思議ではないと思いますが

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1009/450528.htm

札幌にはそんな伝統文化はないです。だから、田舎と言われる。(笑)

札幌市民から

アメリカ人の書いたニンジャ小説

世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来。
宇宙殖民など稚気じみた夢。人々は灰色のメガロシティに棲み、夜な夜なサイバースペースへ逃避する。
政府よりも力を持つメガコーポ群が、国家を背後から操作する。
ここはネオサイタマ。鎖国体制を敷く日本の中心地だ。
一週間前から重金属酸性雨は止み、灰色の雪へと変わっていた。
マルノウチ・スゴイタカイ・ビルの最上階展望エリアでは、カチグミたちがトクリを傾けあっている。
ビル街には「コケシコタツ」「魅力的な」「少し高いが」などと
ショドーされた垂れ幕が下がり、街路を行き交う人々の購買意欲を煽っていた。

>>717
経済規模が10倍くらい違う相手に善戦したんだぜ。