【社会】「『受給者はクズ』と言われた。お金のない人は死ぬしかないのか」 生活保護バッシングで思い悩む受給者も★8

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904名無しさん@13周年
佐賀光江さん(41)は「長男を高校に行かせたいし、野球が大好きな次男をシニアチームに入れてあげたい。
でも、母子加算が削られ、灯油も値上がりし苦しい。風呂を週2回に減らした。これ以上何を削ればいいのか」と話した。
昨年度、佐賀さんに支給された生活保護費はたったの月額29万5820円でした。
内訳は、食費・被服費などの生活扶助1類費が16万5030円、光熱水費など生活扶助2類費が3万200円、
母子加算4万4230円、教育扶助1万9360円、住宅扶助3万7千円です。
「家賃、光熱水費を払うと、食べさせるだけで精いっぱい。いつも月末の財布は空っぽです」

たったの29万5820円・・・・・・
たったの29万5820円・・・・・・
たったの29万5820円・・・・・・