【生活保護】河本準一の謝罪会見で受給者から不安の声 「打ち切りにならないか」「名前が公表されたりしないか」

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837名無しさん@12周年
不正を追及する行為こそ人権侵害の最たるものです。
不正は本人が不正と認めてはじめて不正になるのですから
他人がとやかく言うべきではないのです。

むしろ「こういう蓄財方法があったのか。さすが天下の吉本さんは
お金儲けの上手な人たちばかりだなあ、自分も見習おう!」と
歓迎し自身も実践に励むべきなのです。

働きアリとなりみじめにも額に汗して働き一生税金を納める弱者になり果てるのか、
その税金を受け取り人生をエンジョイする勝ち組となるのかはあなた次第なのです。
「ズルい、ズルくない」で物事を切って捨てるのではなく
もっと視野を広げて「得か損か」で判断すればよりシンプルに生きられるのです。

徳ある者には富が集まり、徳薄き者には富が離れる。

これは古今東西共通の真理なのですから・・・

世の中から不正追及に血道を上げる許されざる人権侵害の輩を駆逐しよう!
生活保護受給者は医師・弁護士に次ぐ社会的信用を誇る が故に年金・税金・医療費を免除されるなど
特典が付与されている訳で、いわば市井における我が国発展の最大の功労者と云える
誇り高き人々なのです。

生活の糧のみならず蓄財も励まれた河本さんご一家は『生活保護受給者の鏡』と言えましょう。
働くことは何も体を酷使することだけではありません。他人を働かせて納税させて
その金を手に入れる仕組み作りに精を出すことも立派な労働なのですよ