申請窓口で生活保護を申請する
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受理された場合→ウマー
拒否された場合→河本梶原システムを説明、これが合法であるとマスコミ各社が報道したが行政の見解は?と返す
→テレビの見解を肯定した場合→じゃあ私も貰う権利があるはずだと再度申請。これを繰り返す
→テレビの見解を否定した場合→行政機関として無責任な報道をしたメディアに対してキチンとした対応をするべきであり
テレビ局や弁護士に対して偽計業務妨害で被害届を出すよう要請する
窓口担当者の名前は絶対に聞く。帰宅後も被害届を出したかどうか何度も電話で確認する。
○生活保護の「相談」では、水際対策で書類すらくれません。
○生活保護の「相談」では無く、生活保護書類の「申請」をする。
○役所は「申請」された書類を受け取り拒否する事はできません。
○書類は役所ではまず貰えないので、ネットに落ちているのを拾い作成しましょう。
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ttp://zjr.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2007/09/070911shinseisho.pdf ○キーワードは「ミヤネ屋で見た」「NHKで見た」「TVの弁護士が合法と言っていた」
淡々と生活保護書類を「申請」しましょう
○「申請」された書類で条件に適合しているか審査されます
問題があった場合は改善して再度「申請」しましょう。
【最重要事項】
福祉課に「相談」してしまうと100%拒否されるから直接「申請」する事!!