【社会】都内のライブハウスで「人体の一部を食べる」イベントが開催され保健所が調査実施

このエントリーをはてなブックマークに追加
152名無しさん@13周年
食べログには絶対載せられないグルメレポ!人間の男性器を「性器喫食会」で食べてきました。
http://megalodon.jp/2012-0515-1201-37/www.another-tokyo.com/archives/50488451.html

普通の見学参加は4000円なんだけど、おちんちんを食べる権利付きの特別VIP席は5席限定
で2万円。僕は、おちんちんがどうしても食べたかったので、このVIP席を購入したんです。
VIP席はステージの真横、一般の見学席から1段高いところにしつらえられていました。お客さん
たちから丸見え。ここに座ってて、キョロキョロしてると会場の人とよく目が合います。おそらく「うわ、
こいつがおちんちん食う奴か。はいはい、確かにおちんちんが好きそうなツラでいらっしゃる。ああ
怖い、怖い」などと思われているのだろうと、恥かしいやら、まんざらでもない気分やらで複雑な心境でした。

メイド姿のアシスタントさんが、同意書を持ってきました。サインをしなきゃ、おちんちん食べさせないよと。
内容を要約すると

一つ:食材がなにであるかを把握したうえで、自分の意志で食べます
一つ:万が一、身体的苦痛や精神的苦痛を生じても、自己責任です
一つ:イベント中の撮影は自由とし、それによって不利益を生じたとしても自己責任です。

という3点です。まあ、要は、なにがあってもアンタのせいだよと。それははなから覚悟の上なので、こころよくサイン。

開場から30分後。
司会者レイチェルさんに促され、いよいよ、主催者であり性器提供者でもあるエイチシーさんが登場。
エイチシーさんは20代前半。金髪の長髪で、タイトな洋服を着て、ジョッキーみたいな帽子をかぶって
いました。声が高いこともあり、中性的な印象を受けます。