【社会】朝日新聞東京本社に実弾(?)入り封筒…「赤報隊」の名前

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 16日午前8時ごろ、東京都中央区築地の朝日新聞東京本社に、散弾銃の実弾のようなものが入った
茶封筒が郵便で届いているのを、社員が見つけ、同社は警視庁築地署に届け出た。茶封筒には「赤報隊」と
書かれており、警視庁は脅迫や火薬取締法違反などの疑いもあるとみて調べている。

 警視庁によると、封書には、手書きで表に「朝日新聞東京本社さま」とあて名が書かれ、裏に「赤報隊」と
書かれていた。実弾のようなものが1つ入っていたほか、脅迫めいた短い文言の文書1枚も同封されていた。

 朝日新聞社をめぐっては、昭和62年から平成2年に「赤報隊」を名乗る犯行声明で襲撃事件が相次いでおり、
昭和62年に兵庫県西宮市の阪神支局で発生した事件では、記者が射殺される事件も起きている。

ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120516/crm12051618370018-n1.htm
2名無しさん@12周年:2012/05/16(水) 19:01:02.18 ID:+brYfz0i0
自作自演なわけがないだろ!いいかげんにしろ!