【四国新聞】敗戦国日本からやってきた青年皇太子を老宰相チャーチルは手厚く遇した…両陛下訪英、良い旅になることを心からお祈りする
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名無しさん@12周年:
1998年5月23日に訪英した天皇・皇后両陛下に対して、英国のマスコミは超一流誌から
タブロイド誌に至るまで、実に胸のすくようなすばらしいキャンペーンを繰り広げた。
「アキヒトは疑いなき戦争犯罪者であったヒロヒトの息子である。その彼に英国の騎士道に
おける最高の勲章が贈られるとはお笑いだ。」(デイリー・テレグラフ4月9日号)
「アキヒトがガータ勲章を贈られると聞いて私は丸1日不機嫌になった。彼の父ヒロヒトにも
贈られたものだ。明らかに政治的利益のための交換メダルに堕落したそれをここに
バーター勲章と命名しよう。」(ウエスタン・モーニングニュース4月17日)
「間近に迫ったアキヒトの訪問が、世紀のサディストは誰か、という議論を引き起こしている。
日本人かナチスか、セルビア人か、あるいはポル・ポトか。彼らの統治の邪悪さや被害者の
苦しみに匹敵するものはない。」(ミラー4月24日)