【米】19年間清掃を続け、名門コロンビア大を卒業

>>950
>社員の福利厚生
削って別なものに廻したっていい。会社・大学の考え方次第。

>それは君の希望であって
希望はしてない。大学がどんな人に金をつぎ込むか色々考え方があるだろうと言う事。

ハーバードやプリンストンは親の年収が6万ドル以下の学生は
授業料免除になるけどな　大学の収入の大部分は
寄付金、病院収入、研究基金のオーバーヘッド、不動産・株式投資
だよ。授業料は高いといっても大したものではない

仕事につくためのステップとしても学校通いでなくて、清掃員が本業だし、完全に趣味だよなあ。
清掃業をビジネスとしてはじめて財を成したわけでもなく、学問を活かす風でもなく、なんだかなあ。
まあ、古典学だから当たり前か。
学歴マニアには受けるんだろうけど。

ガッツさんはえらいなあ


ぼくにはとてもできない

>>948
実費がそんなに掛かるわけでもあるまい
頭大丈夫か？

>>952
回せないのよ、回す必要すらない福利厚生は削れないしな
希望も何も社員優遇制度と学費は別なので成り立たないのよ
だから千年経とうが実現はしない、だって別口だからさ
色々な考えもクソも君以外に考えないのよ、だって別の話だからさ

他人の財布が減っても、自分の財布の中身が増えることはない
なので考えとかの問題ではなく物理的に不可能なの

自己満足といえば自己満足だ。
しかし、金儲けしていい家に住みたいってのも自己満足だろ。

本人が満足してるなら、それが幸せ。

OK牧場

勉強しすぎて卑屈なバカになったのがオマエラだけど
このおっさんの勉強する姿が美しい。
なんだろうね、この違い。

>>956
援助してることにかわりない。

バイトしながら趣味に没頭してるオッサンにしか見えない

こんなニュースきいても学歴マニアを発想できるって、
日本ってなんぼ学歴厨なんだよｗ
やっぱり東アジアっすな。

メーカの社員が自社製品を原価で買うようなもんだろ

>>922
俺なら数学かな。
憧れるな。

ただ、オツムがついて行かないけど　ｗ

>>961
もう何も言うなｗ

>>961
福利厚生は援助ではないし、学生の授業料とは別
だから援助ではない
君が同じと思うだけでは通じない、通じるために論拠と数字のデータ提出しなさい
お休み

>>957
>福利厚生は削れないしな

そんな決まりは無い。

何度でも言う

>>858
> こういう人の自己満足にお金をつぎ込む（授業料を免除する）より
> 若くて有能な人で、ビジネスに結びつきそうな分野に援助したほうが良いという考えもあるだろう。


ない、世界のどこを探してもない
社員の福利厚生と学生の学費とは別予算だからさ
故にアイデアすら存在しない

角田という日本思想史の教授がたったひとりの学生であったキーンさんのために、
芭蕉やら近松やらの講義をやったんだそうだ。

>>968
ある、程度は別
ではアメリカで社員に対する福利厚生がない企業をあげてくれ
俺は福利厚生がある企業を具体的にあげられる、では紹介しよう

コロンビア大だ

以上
お休み

>>967
>福利厚生は援助ではないし、学生の授業料とは別

福利厚生に廻していたものを削って若い学生の援助に使ってもいい。

とりあえず、おっさんと関係ない議論する時間は
おっさんが働き、学び、有意義に過ごしたリア充以下なのは分かった。

>>888
２行目からおかしくなってるぞｗ

>>972
別の財布だからできない、物理的に不可能
他人の財布の中身が減っても、自分の財布の中身は増えない理屈と同じ
「使ってもいい」という言い方は君個人の願望であってコロンビア大には無関係

反論は？
お休み

>>973
関係あるし
あとリアなんとかなんて使う人間の程度は知れてる
無関係な話しをしないように、リア銃とかとおっさんの話しは無関係だ

>>971
福利厚生を持っている企業がそれを削ってはいけない理由がない。

50才超えて国立大医学部卒業とかたまに話題になるが
そういう奴に税金使っても無駄じゃね？

映画化するならなんとなくダスティンホフマンで

>>976
削るという言葉を間違って理解してる
故に間違い

壊れたテープレコーダーかよｗ

>>979
寝ないのかよ　ｗ

>>975
>別の財布だからできない

コロンビア大学が別の財布としているならそれはコロンビア大学の方針で変えればいい。
国家や州が特定の目的で大学に与えている金だったら、国家や州の考え方次第。

http://hr.columbia.edu/benefits
日本の一流企業の福利厚生のほうがずっといいよ

名前がいいな、ガッツさん

>>980
思春期の老人なんだよ彼は

>>982
法的にも、税制上にも物理的に不可能
一大学機関が勝手に法律を変えるなんてことはできない

旧ユーゴから戦禍を逃れて苦節19年だよ。英語が全く喋れなかったんだよ。
夜11時まで働いてから大量の宿題にとりかかるんだよ。

ID:TqfMhsAl0とID:XVpsZ9fL0
オマエラは、他所でやれwwwww
オレはおっさんの勤勉で勤労な姿を肴に酔っ払いたいだけ
なんも心に響かないゴミクズ言葉並べやがって、とっとと働くか辺勉強しろ。

オッパイ、イッパイ、フィリーパイ
オッパイ、イッパイ、フィリーパイ

ぱ〜いぱい

素直にすげえ。こういうのを高く評価するアメリカの側面は大好きだ。

>>985
>法的にも、税制上にも物理的に不可能
福利厚生を削れないような法律・税制など聞いた事が無い。

>法律を変える
それこそ国家や州の問題

>>1　いい話だああああ
>>988　オマエのレスは癒される〜wwwww

>>990
勉強不足なだけ、人のせいにしないこと
勝手になくすのも聞いたことがないけどね

大学が勝手に法律を変えることはできない
故に不可能

ドイツとかだって３０代４０代の大学生いっぱいいるらしい。
学問するのに年関係ないってこと。

おっさんは亡命して大変だったのに頑張った…それだけでいいじゃん

大学内で働くガッツさん（映像あり）
大学清掃員の男性（52）が仕事をしながら12年間かけて大学卒業！「学ぶのに遅すぎることはない」と全米が感動
http://rocketnews24.com/2012/05/15/212041/

今、ガッツさんを叩いてる奴も、彼の頭部の寂しさを見て共感する筈だ！！

掃除して社会に貢献し
勉強して自己実現をかなえるとは
素晴らしい人生じゃないか

普通どっちかだけになる人間が多いけど
両方やってのけるのは相当根性がなければできないもんね〜

そういう人を迎えるってのもアメリカ社会の
懐の深さだな
いいなこういう話
なんかあったかい

>>977
医者なら別に無駄じゃないと思うよ　いるに越したことはないからな
看護士とかも

自給２０ドルで、学費免除の人か・・・
苦学には程遠いな

掃除好きなんだなあ

何度でも言う

>>858
> こういう人の自己満足にお金をつぎ込む（授業料を免除する）より
> 若くて有能な人で、ビジネスに結びつきそうな分野に援助したほうが良いという考えもあるだろう。

ない、世界のどこを探してもない
社員の福利厚生と学生の学費とは別予算だからさ
別の財布だからできない、物理的に不可能
他人の財布の中身が減っても、自分の財布の中身は増えない理屈と同じ
それはアホな君個人の願望であってコロンビア大には無関係

故にアイデアすら存在しない
論破だ完了
お休み

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