【マスコミ】 朝日新聞、週刊文春の「朝日新聞主筆 女・カネ・中国の醜聞」記事に抗議

このエントリーをはてなブックマークに追加
556名無しさん@12周年
イタリアのフランチェスコ・コシガ元大統領がこのほど国内で発売された新聞で、
「9・11」事件は「米国政府の内部犯行だ」と発言し、注目を集めている。

元大統領は『コリエル・デラ・セラ』紙上で「欧米のすべての諜報機関はこの大規模な攻撃が、アラブ諸国に非難を差し向け、西側がアフガニスタンとイラクの戦争に参加するため、

シオニスト(ユダヤ至上主義者)の世界的グループの協力で、米CIAとイスラエル諜報機関・モサドによって計画され、実行されたということを熟知している」と指摘。
それ以前にも元大統領は、「9・11」について「レーダーやスクランブルの担当者に(事件の)工作員が侵入していた」として、「高度に専門化された人員」が動員されたとも述べている。

フランチェスコ・コシガ氏死去 イタリア元首相
07年には米中枢同時テロを「米国の自作自演」と発言、物議を醸した。(ローマ共同)
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081701001069.html

大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人、女性、子供を攻撃せよ 「西欧諜報機関の秘密作戦」

「民間人を、人々を、女性を、子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的ゲームとは縁もない、名も無き人々を攻撃しなければならない。
理由はきわめて単純だ。一般大衆を、より大いなる安全を求めて、国家を頼らせるようにする為だ。」
これはグラディオ作戦、つまり西欧の謀略機関が操る、自国民達に向けたテロリズムとペテンという何十年も続いている秘密作戦の本質だ。
列車の駅、スーパーマーケット、カフェや事務所に対するテロリスト攻撃によって何百人もの無辜の人々が殺されたり、かたわにされるが、
そのテロ行為は「左翼の破壊活動分子」或いは他の政敵のせいにされる。その狙いは、グラディオのスパイ、ヴィンセンゾ・ヴィンシグエラによる
上記の宣誓証言に述べられている通り、狙った敵を悪魔のように見せかけ、大衆を怯えさせて、政府指導者と仲間のエリート主義者達の、
強化しつづける権力を支持させるようし向けることだ。
イタリアの首相ジュリオ・アンドレオッティが1991年に初めて明らかにしたグラディオ(ラテン語の「グラディオ=剣」が語源)は、
今日も依然として創設者のCIAとMI6によって守られている。