【訃報】「かいじゅうたちのいるところ」絵本作家センダック氏死去

　「かいじゅうたちのいるところ」などで知られる米国の著名な絵本作家モーリス・センダック氏が８日、
米コネティカット州の病院で死去した。８３歳だった。ＡＰ通信などが伝えた。

　１９２８年ニューヨーク・ブルックリン生まれ。６４年に「かいじゅうたちのいるところ」でコールデコット賞を
受賞、７０年には国際アンデルセン賞も受賞するなど、現代米国を代表する絵本作家だった。同作品は
日本を含め世界的に人気が高く、２００９年には実写映画化もされた。

中日新聞　2012年5月8日 23時01分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012050801002096.html
▽死去したモーリス・センダック氏(画像)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2012050801002111.jpg

ぉ

バハムートラグーンスレッドになります

懐かしいな
子供の頃英字の奴を意味もわからず絵を眺めてた

ゃっょ

誰？

このあいだ、NHKで映画を始めて見たけど面白かった(´･ω･｀)

かいじゅうたちのいるところ
ちびくろさんぼ
いやいやえん
おしいれのぼうけん
だるまちゃんとてんぐちゃん
ぐりとぐら
もりたろうさんのじどうしゃ
だってだってのおばあさん

スヌーピー書いた人だよ

>>7
映画は超展開過ぎるだろ

好きな作家だったので悲しい

映画はアレだったが「かいじゅうたちのいるところ」はいいのよ〜

>>8に追加

ねないこだれだ

>>7
俺の感想は糞つまらなかった。

ええええぇぇぇ…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyJ2wBgw.jpg

>>8
てぶくろ

おれも幼稚園のときはまったが絵が漫画みたいで好きだった。いま３７
あとアンパンマンも漫画的な絵で好きだった
幼稚園のとき。毎月誕生日会が幼稚園であってその月の誕生日をまとめて祝い帰りにけーきと絵本をくれるのである

>>3
今のところ意外に少ないぞ

原作は大好きだが、映画はブチ切れるくらいつまらなかった。

せんだ？

>>8
>>12
>>16
なつかしいです('-'*)

はらぺこあおむし
ぐるんぱのようちえん
わたしのワンピース
おおきなおおきなおいも
はれときどきぶた
モチモチの木
もぐらとずぼん
ももいろのきりん

このあたりも好きでした。

センダックって作者の名前だったのか

先だっくはお世話になりました…

くそ、>>3で書かれてたｗｗ

おお。死んだのか。

息子が小さい頃、良く読み聞かせしてやったなぁ。

おつかれ。

害虫たちの書くところ

関係ないけどヨヨ氏ね

やぶらこうじのぶらこうじ

懐柔？

ちきんすーぷらいすいり
ききいっぱつ

( ´人｀)　死して後も作品は読み継がれる。魂よ安らかなれ。

ウチの娘がお世話になりました
幼稚園の頃、繰り返し読まされたな〜

モンスターの絵本書いた人だな？

ビュウ‥

お台場にあったのみんな覚えてるかな

センダックって本書いてたのか…

映画は駄作だった

原作は素晴らしいのだろう

映画はびっくりするくらい酷いですが


御冥福を

バハムートよりはやーい

ああ、ぐりとぐらの作者の人なのか
小さいころ読んだなあ、内容は覚えていないけど

サラマンダーよりはやーいだった
もう10年以上も昔のゲームだしオレもボケたもんだ

>>40
待て、ぐりとぐらの作者は日本人だ

おおう、ご冥福お祈りいたします。
SF作家と、絵本作家はなんとなく長寿な印象。

かいじゅうたちのいるところ
まよなかのだいどころ

ラボでお世話になりました・・・；；

老召喚師　どくしん
センダック

不思議なことに名作絵本の内容ってほんと忘れないよね。

Where the wild things are だっけ
アメリカで買った怪物の縫いぐるみがある
心から御冥福をお祈りします

かいじゅうのリーダー？みたいなのは
主人公の少年を投影した人格と考えて良いのか

映画はつまらなかったなー。
ネバーエンディングストーリーの続編を超える駄作。

映画の監督はCM、ミュージックビデオあがりで
マルコヴィッチの穴のスパイクジョーンズ
元嫁がソフィアコッポラで現カノが菊池凛子

映画が不評で安心したw

不評の映画は見てないけど、センダック氏は素晴らしい作家でありデザイナーでもあったんだよ
「こぐまのくまくん」とか大好きだったなー

心よりご冥福をお祈りします

なんだか市販薬みたいな名前だね。
ご冥福をお祈りいたします

>>9
スヌーピーを描いてたのはチャールズ・モンロー・シュルツだろ。
2000年に亡くなってる。

どちらかというと子供心には気味が悪い絵だな。
アメリカン水木しげるかな。ｗ

訃報（とほー）です。　 <パンチラ由恵

くうねるところにすむところ

あんまり好きな作家ではなかったけど有名作家だよね
絵だけとか話だけとかの仕事もしてたみたいなので
作品というとかなりの数になるんじゃないかな？
絵本作家って子供の頃見た絵本でも作家さんがまだ現役だったりして
おどろいたりする

>>50
スパイクが初めてチャーリーカウフマン抜きで
撮った作品だったと思う。だからあの出来。
シンプルなストーリーだからこういう解釈をする人も
いるんだなあ、と思える意味では面白かった。

エドワード・ゴーリーから干支が一回りして、センダックも逝ってしまったか
合掌

かいじゅうの居ぬ間に命のセンダック

センロック死亡確認

作者名でぐぐったら結構見覚えある作品多かった

http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=432&P=1&SK=1&kak=#list

>>8
おばけのてんぷら

息子がまだ生きてた頃によく読んでやった
棺おけに入れて一緒に持たせてやった本だ

EF65-1059か

幼心に、秋田の「なまはげ」みたいな絵だなと思ってた

ないた

karen oの曲よかった

ビュウのおしり・・・まろやか・・・

足がなくてふわふわ・・・
てのは日本だけの幽霊のイメージじゃないんだね
もしかしていつの間にか日本の幽霊が欧米の幽霊のイメージにさし変わってたのかも

「怪じゅうが町へやってきた」って本が好きだったなあ。
怪獣（グリフォン）が坊さんを食べようと追いかけ回す内に、坊さんを好きになってしまう話。
あれこそプラトニックラブだと思ったよ。

めそめそじじい

ご冥福を

>>65
おいやめてくれ
胸が苦しすぎる

映画はひどすぎたな
あれじゃマックスは将来ろくでもない大人になるとしか思えない
原作がもってる暖かさ・おおらかさが皆無
読み違えてるとしか思えないな

これからは、生まれないだろうな、ファンタジー小説家。

ネットとかリアルがわかりすぎて、想像する事ができないからね。

a

>>50
菊池凜子とは破局したらしいよ

ぼくなのなかのかいじゅうがどんどんどんどんおおきくなっていく、というやつか

RIP

絵本はわりと好評なんだな。買ってみるか。

合掌(-人-)

千一さんのセンダック

>>8
かいぶつになっちゃった