【裁判】旧軍人・軍属には被害補償「法の下の平等に反する」…東京大空襲訴訟、２審も請求棄却・東京高裁

死に損ないのジジババが俺達の税金をよこせと
アフォかあ

どうせまた戦後教育世代だろ
こいつらは百害あって一利なしの洗脳されたいかれた世代
さっさと死ねばいいのに

戦争と関係の無い現役世代に、
戦争当事者の世代が金をせびるとは。

英国や独逸で空襲にあった市民に対して国が補償していると聞いたけど…
日本は本当に自国民に対して謝ったり、補償するのをすごく渋るよね。

80同意
大半のここのバカな書き込みする同レベルの国なんだよ

>>80
民主主義国家だから国と国民が断絶してるわけじゃないけどな
「戦争補償税」みたいな目的税つくるよーな極論を仮定してみりゃわかるけど。
まあ個人にやるとしたら今じゃなくて終戦直後から20年くらいが目処かねえー？

（日本は、1953年より世界銀行の借款受入を開始し、1966年までの間に、計34件、合計8億6,290億ドルの借款契約を締結しました。
　当時の日本は復興のための資金が不足しており、世界銀行の融資は戦後の日本経済発展の基礎となった
重要なインフラ及び基幹産業、特に道路、電力、鉄鋼各セクターの整備に大きく貢献しました。
例えば、黒部第四水力発電（黒四ダム）、愛知用水、東海道新幹線、東名・名神高速道路などは世界銀行の融資により建設されました。）
↑のが優先された。まあもちろん純粋に「国民がそれを選択優先した」とは言えないが。

戦後20年で日本が民主主義、末端の国民に根付く訳ねーだろ！

戦時国際法違反でアメリカ政府や関係者を訴えるならまだわからんでもないんだが・・・

>>83
まあ明治からけっこう民主主義だったけどなｗ
当時でいうとそこそこに教育水準も高かったし。

つか>>1関係の訴状にあるよーに
「　ア　戦時中は、民間の戦争犠牲者に対する援護措置として１９４２年２月、戦時災害保護法がつくられ、
空襲被害者などの戦災被害者に国庫から給与金が支給された。
１９４２年度~１９４５年度に給与金としておよそ１９４万人の民間人戦災者に対し
７億２０００余万円という膨大な金額が支払われた。しかも朝鮮人に対しても日本人と同様に支払われた。
この制度は、事実上、民間の戦時災害に対する国家の補償法としての色彩を色濃く持っていた。」

なんだわな。戦後に一旦占領政策関係でリセットされた後
1950年代に入って援護費恩給等が復活したわけだ

ドイツは戦争犠牲者には民間人でもカネ出してるんだけどね。

>>86
有志じゃなく国が税として集めて補償する政策が国民から支持される事と
民間基金の違いの話になるのか？

別に日本で民間基金が止められてるわけでもないし
額次第では明日から俺でもできる。
まあ大叔父が対象だと相続は俺になるだろけれど。
そーいうのを今から大規模にやるのが是なのかどーかだな。

むかし、傷痍軍人　とか言って　横浜のお酉様になると神社の脇に座り込むのがいたな

手足が義足になってしまった兵隊さんが旧軍服を着て座り　お金を乞う　いつも神社の右側だった

傷痍鍋というお鍋が置いてあって　それにお金をチャリンと入れる

この２０年くらいは見てないな　さすがに死んだのだろう。

救恤（福祉）と賠償を意図的に混同するのはあかんわな。

>>88
数年前にアキバの中央通りで見かけたぞ。

>>4
全員東京から避難させる。

何だよ!!支給されてるんじゃねーかー!!
筋通したければアメリカを訴えろ!!
85サンクス！

>>86
ナチと俺たちは違うから。ってスタンスだからそうなるんだろな。

>>92
ドイツは軍人から民間人まで（もちろんドイツ人だけの話）直接の戦争被害は
一括で援護してる。日本みたいに軍人だけ援護はしてないね。外国への賠償の
話ではないよ、国内への補償。

>>5
3月8日にワープしてからそんなこと言っても間に合わん。
軍に情報をリーク？怪しすぎてとっ捕まるのがオチ。
ヘタすりゃスパイ扱いで拷問。

何だよ!!やっぱダメじゃんかバカヤロウ

これまでに、国は１９５２年に「戦没者遺族援護法」が制定され、その後「軍人、軍属の恩給法」も復活。年間、約１兆円、現在まで５０兆円が軍人等に支給されてきました。

旧軍人、軍属、あとは沖縄の集団自決の遺族が、１人一億くらいもらってるんだよね

ところが、戦争中にはあった民間人の「戦時災害保護法」
はとうとう復活することなく、家族全員が空襲で殺され、孤児にされても、親や子を一挙に何人も空襲で殺された遺族、空爆のため盲目になったり、足や手をもぎ取られた人などの空襲被害者には、６０年以上も一切の援助も補償もありませんでした。

おまえらこれでいいのかよ!!

日本の軍人恩給は、軍に１２年間所属してないと絶対もらえない（最前線は３
倍に数えるとか、外地は２倍とか計算も複雑）、軍人同士にとっても不平等で
もらえない軍人が沢山いるシステムになってる。

なんじゃこりゃあああ？？？

東京都の葛飾区の連中か？東京、特に大空襲受けた連中なんてさぁ。
戦争マンセー、兵隊さん頑張って！○×君出征バンザーイ！
で、税金メシウマしてた連中ばっかりじゃないの…？
戦犯の系譜が補償しろって。。。そりゃちっとマズいだろｗせめて平和機運を高めるとか
そういう大義無いとダメっしょｗ
東京に平和記念館作るとか、太平洋戦争体験記録館を作るとかそういう名義で金ぶんどれよｗ

自分で選択して東京に住んでた住民と
田舎の山奥出身で命令で仕方なく東京に来た軍人を一緒には出来まい

>>97
とりあえず困窮者一般には
戦争被害だろーと戦後の混乱によるものだろーと
生活保護等の社会保障一般で対応させよーとしたＧＨＱに言えばいいのか？

不平等な軍人恩給なんてさっさと止めるべき。

とにかく、戦争を口実に国からたかる奴らはみんな芯でほしい。

特に、靖国参拝なんかは日本遺族会の巨大な組織票、個人献金等の
金銭的支援に期待したた自民党政権が行う利権誘導行為。基本的に
土建屋に公共事業をばら撒くのと同じ。信念も何もない。

★恩給受給者数（１９９６年度）
　計：１６７万人
　軍人恩給：１６０.５万人
　　　（普通恩給：６４.３万人、扶助料：８７万人、その他：９.３万人）
　文官恩給：６.５万人
　　　（普通恩給：１.４万人、扶助料：５.１万人）

★一人あたり恩給額（１９９６年度）
　　軍人普通恩給：６２.６万円
　　軍人扶助料：　９８.１万円
　　文官普通恩給：１３８.２万円
　　文官扶助料：　１１１.７万円

★恩給費（１９９６年度）
　合計：１兆４８６８億円
　軍人恩給：１兆４０９１億円（普通：４０２２億円、扶助：８５３１億円）

あと、沖縄の集団自決者の遺族や、拉致被害者の家族の会も。

戦後何十年も経ってるんだから、軍人恩給なんて止めるべき。牟田口廉也や
富永恭二のような無能軍人の遺族からは恩給を返してもらえ。

韓国に対しては「請求権放棄したんだから韓国政府に言え」
日本の原爆・空襲被害者に対しては「アメリカに言え」

２ちゃんねらーのダブルスタンダードは異常

>>80
オーストラリアもそうだね
日本軍捕虜だった人には恩赦で一生生活保護が出る

そもそも日本と欧米では根本的に考え方が違うんだよな
欧米は民主主義（国民主体）だから国に貢献した人間にはそれなりの対価を支払う義務があると思ってる
日本はまったく逆で国民は国のために貢献しないといけないと考えているから
敵の捕虜になったりして生き延びて貢献しなかったと判断された人間は死ねと言われてきたからな
それでいてまったく役にたってない政治家や麻生財閥のような犯罪企業は野放しだから

自分達に都合の悪い判決は何でも不当扱い

で都合のいい判決だと大喜び

>>1
「法の下の平等」の意味分かってねーだろ、原告側は。

この人たちは戦争協力もしたわけだから
自分たちにも賠償責任が有ると気づいてほしい

>>93
頭悪いなあ。そういう法律が現状無いんだから
裁判所に訴えても無駄なんだよ

法律は何処で作られるかは、知ってるよね？

>>98
年金も同じ。少なくない人間の犠牲の下で
残った人間が山分けするシステム。
不公平こそ日本政治の肝。

若者を食い物にするプライドの無い戦後教育世代の老害

軍人軍属は今だって保障あるだろ
一般人とは違うよ

>>112
まあ「保険」自体が
「お金を広く小さく集めて、皆に起こりうる万が一の事態に備える。
万が一の事態が起こった不幸な方には、集めたお金から重点的に保障する。」
つーシステムだしな

綺麗事にすれば「相互扶助」だ。別に日本が起源でもねえしｗｗ

こういう裁判費用ってどっから出てるんだろ？

裏で団体が糸引いてるな

また日本人分裂工作か。
こんな初歩的な煽動に誰が乗るものか。

軍国主義に反対しよう
高金素梅さん美人だよ

軍事施設でもないものを爆撃したり、明らかに民間人とわかる人間を機銃掃射しているアメリカ軍
はあきらかにジェノサイドしていると思うけどな。

>>4

設問２
あなたは２０１１年３月１１日、正午にタイムワープできたとします。
地震まで残り２時間ちょっとしかありません。
２ー１
東京電力を説得して原子力発電所を止めなさい。ただしあなたは普通の市民とする。
２−２
日本政府を説得して住民を高台に避難させなさい。ただしあなたは普通の市民とする。

ブサヨが言うことの逆が正しい。

いつものことです。

終了っす。

>>116
そら（騙された一部の）原告じゃね？？

a

　　アメは大阪名古屋神戸の分も全部トンキンに落とすべきだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121どちらとも何も出来ずにおのれの無力さを痛感する