【マスコミ】京都18歳少年の無免許運転事故 搬送先救急センターに対して各社マスコミは「事実誤認、訂正せよ」と反論

このエントリーをはてなブックマークに追加
516名無しさん@12周年
続き
「集団的過熱取材に関する日本新聞協会編集委員会の見解」(抜粋)を
合わせて、以下に述べさせていただきます。
「すべての取材者は、最低限、以下の諸点を順守しなければならない。
1.いやがる当事者や関係者を集団で強引に包囲した状態での取材は行う
べきではない。相手が小学生や幼児の場合は、取材方法に特段の配慮を
要する。
2.通夜葬儀、遺体搬送などを取材する場合、遺族や関係者の心情を踏み
にじらないよう十分配慮するとともに、服装や態度などにも留意する。
3.住宅街や学校、病院など、静穏が求められる場所における取材では、
取材車の駐車方法も含め、近隣の交通や静穏を阻害しないよう留意する。」

皆さまからのご意見や指摘も受けまして、今後の編集取材や紙面製作など
には、十分に留意し生かしていけるよう努めてまいる所存でおります。

今後とも読売新聞をよろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございました。


読売新聞東京本社 読者センター