【マスコミ】京都18歳少年の無免許運転事故 搬送先救急センターに対して各社マスコミは「事実誤認、訂正せよ」と反論

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474名無しさん@12周年
読売新聞東京本社読者センターです。
メールを拝受しました。

ご不快な思いをされたことに関しまして、深くお詫び申し上げます。
しかしながら、担当部署に確認したところ、当該ブログに書かれて
いることは事実とは違います。記者は、病院の許可を得て、霊安室
から20〜30メートル離れた病院駐車場で、病院幹部立ち会いの
もと、待機していました。霊安室まで押しかけたという表現は、事実
無根です。読売新聞では、ブログについて、病院側に事実への対処を
申し入れました。その後、責任者がブログに追記され、多少言い訳の
ような表現に変更されておりますので、念のためご確認下さい。

報道各社では、事件や事故の際に見られる集団的過熱取材(メディア・
スクラム)に対し、報道の自由を守り、国民の「知る権利」に応える
ことにつなげようと、自主的に解決していく取り組みをしています。