【社会】 “ニートになる不安” 大学生の半数超 [04/21]★3

このエントリーをはてなブックマークに追加
49名無しさん@12周年
卒業年度****倍率****求人数***就職希望学生数
1987年3月卒 2.34   608,000人  259,500人
1988年3月卒 2.48   655,700人  264,600人
1989年3月卒 2.68   704,100人  262,800人←バブル景気
1990年3月卒 2.77   779,200人  281,000人←バブル景気全盛
1991年3月卒 2.86   840,400人  293,800人←バブル景気全盛
1992年3月卒 2.41   738,100人  306,200人←バブル景気
1993年3月卒 1.91   617,000人  323,220人←バブル崩壊の影響が始まる
1994年3月卒 1.55   507,200人  326,500人←求人倍率の極端な低下
1995年3月卒 1.20   400,400人  332,800人←求人倍率の極端な低下
1996年3月卒 1.08   390.700人  362,200人←求人倍率の極端な低下
1997年3月卒 1.45   541,500人  373,800人
1998年3月卒 1.68   675,200人  403,000人←就職協定廃止
1999年3月卒 1.25   502,400人  403,500人
2000年3月卒 0.99   407,800人  412,300人←求人倍率過去最悪の就職難
2001年3月卒 1.09   461,600人  422,000人
2002年3月卒 1.33   573,400人  430,200人←求人数の回復は派遣・請負の激増
2003年3月卒 1.30   560,100人  430,800人←内定率過去最低55,1%の日本記録
2004年3月卒 1.35   583,600人  433,700人
2005年3月卒 1.37   596,900人  435,100人
2006年3月卒 1.60   698,800人  436,300人←好景気の始まり(〜2010年卒)
2007年3月卒 1.89   825,000人  436,900人
2008年3月卒 2.14   932,600人  436,500人←団塊退職&好景気
2009年3月卒 2.14   948.000人  443,000人←史上最高の求人数 95万件
2010年3月卒 1.62   725,000人  447,000人←売り手と煽られた2006年を上回る売り手
2011年3月卒 1.28   581,900人  455,700人←内定率悪化は大企業志望一辺倒の指摘有り
2012年3月卒 1.23   559,700人  454,900人