【政治】尖閣諸島地権者代理人「都は三つの島を託するのに足りる相手だとは認識している」

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1西独逸φ ★
尖閣諸島を所有する埼玉県の男性の代理人を務める弁護士が17日午前、都内で、読売新聞などの取材に応じ、
「都の行政上の手続きが進展するのを待っている状況。都は三つの島を託するのに足りる相手だとは認識している。
固有種がいる島の自然環境の保護など、島の活用をどうするかという点で、現在の知事であれば、これまで守ってきた
状況を継続してくれると思っている」と語った。

ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120417-OYT1T00655.htm?from=main2