【スペイン】サムライ末裔?ハポンさんDNA鑑定★2
1 :
再チャレンジホテルφ ★:
エル・サムライ
>コリア・デル・リオ
朝鮮人でした・・ってオチだろw
4 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:09:48.88 ID:vvEj5y4b0
サムライ2GET
ハボンさん改めコリアさんですね
はじめてのコリアタウン
ん?メッシが日本人の末裔かもってこと?
サウルアビ
花郎ファラン
町名から法則発動
侍の末裔から一転、レイプ民族の血を継ぐ者と認定されるのか・・・
10 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:17:50.85 ID:/V5N6+2l0
ジパングとは言われたが、そんな言われ方してねぇだろ
北海道なんかは入植者の出身地が地名由来になってるとことか普通にあるからな
コリア・デル・リオ
12 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:19:56.99 ID:qhO9sjCj0
違った時が気になる
13 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:21:24.63 ID:TR1u1J5m0
コリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チョンだったってオチだろw
16 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:22:19.62 ID:w0VqY5NLP
イエズス会が拉致して売り払った日本人奴隷の末裔だろうな。
布教の陰でヨーロッパに送り込んだ日本人奴隷は数百万人に上る。
奴隷制から逃げ出してイタリアやドイツの自由都市に流れ込みルネサンスを起こし、
さらにイギリスへ流入して産業革命を成し遂げた原動力だ。
17 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:22:24.04 ID:MwLA8Sta0
「ハポン(Japo´n)」
なんでoとnの間に’が有るんだ?
19 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:23:35.18 ID:FKlTHItV0
>>11 Coria del Rioだぞ。スペイン語では朝鮮はcorea(コレア)だから違う。
前スレをざっと読んでみたが、どうしてそんなに詳しいことを知っているんだw
知識がついて行けんw
21 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:24:19.15 ID:Q2XuJF/x0
22 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:26:28.34 ID:N1P+bKhy0
>コリア・デル・リオ
サムライの起源は韓国でしたジャップ奈美だめ
>>11 朝鮮系ブラジル系スペイン人か
わけわからんな
>>11 アイヌ語を無理矢理漢字当てはめた以外はほとんどがそうだね。
あと、新しく地名つけるにあたって本州にあった地名を勝手に使うとかあったらしい。なんの関係もないのに。
26 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:28:44.86 ID:94dDMfoHO
コリア出るリオか。
27 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:28:48.09 ID:MwLA8Sta0
28 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:28:56.32 ID:vQqEX/pBO
なあなあチョンコもチビ爪あんの?
スペインの起源が韓国になっちゃう
そういうことじゃないか
>>17 日本のフォントにóがないから代用したんだと思う
31 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:29:16.68 ID:lHXSDnzR0
コリア<丶`∀´>ニダ
点は竹島を意味するのだ!
ごめん でも言いたかったの… わかって…
あ、あってたのか
「ハポンさん!ランバラルは死んだんだぞ!!!」
36 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:31:26.51 ID:w0VqY5NLP
>>18 新十津川とか。斉藤由貴ちゃんのドラマで知った。
調べない方がいいだろ。わかったら自殺する人がコリャデルわ
38 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:32:53.52 ID:W+OfTMPG0
バスクと日本の繋がりが指摘されたこともなかった?
バスク人はヨーロッパ最古の土着民族で
スペインがイスラムに侵攻されてた時代も、
バスク含むスペイン北部は一切侵略されなかった純粋培養民族
有名人ではサッカー選手のシャビ・アロンソフェルナンド・ジョレンテなど
チェ・ゲバラもバスクの血統
戦国大名達が鉄砲や西洋技術を導入するために奴隷として売られた人たちの子孫ってどうなってるんだろ。
キリスト教と布教と一緒に、結構な数を売られたことになってるからな。
41 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:35:32.71 ID:aFYD1H8u0
エルネスト・ゲバラ「俺のチェは呼びかけ言葉だよ!」
マルタ島の住人は蒙古斑のある赤ちゃんが結構生まれるんだけど
どうしてなのか長い間謎だった。
歴史的にモンゴル系の東洋人がマルタに住んだと言う記録は無いそうだ。
ところが第一次聖戦の頃、日本の軍艦がマルタ島に寄港した事があったらしいw
それが、どうも原因のようだ。
43 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:36:37.69 ID:c4ZkppPJ0
∧_∧
< `∀´> チョッパリー! ウリはハポンじゃなくてファビョンニダ。願い事を3つ以上叶えろニダ。
( ∽)
)ノ _
(_ /〜ヽ
[il=li] <('A` 。) えっ!? 俺が叶えんの ?
)=(_ ( )>
(-==-) <^ヾ_
`ー‐''
>>38 バスクって怪力の人が多いとか行ってなかったっけ?
45 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:38:01.88 ID:izO36Yv10
>>44 そういやアンドレザジャイアントもバスク系だって聞いた事あるな。
つまりその当時の慶長遣欧使節が
スペインで性犯罪やりまくったってこと?
おそろしいな、昔の日本人は・・・
向こうの音声表記だと支倉が「ファシクラ」なんだっけ。
東北なまりの発音を忠実に書き留めたのだろうな、と勝手に推察してみる。
48 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:40:40.04 ID:2GuHgJyi0
大体、DHAのどこをどう見たら先祖が日本人かどうかわかるんだよ?
49 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:41:21.39 ID:hs/V7lO00
ドコサヘキサエン酸とな!?
50 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:41:26.70 ID:FKlTHItV0
51 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:42:01.13 ID:W+OfTMPG0
>>44 伝統競技に岩運び等の屈強さを要するものが多く
屈強な民族と言われてるようだね
またスペイン人同士では、バスク人は決まって真面目とか働き者
急進的といった評価がなされてるというアンケート結果を本で読んだ
民族性もスペインのパブリックイメージとはかなり異なる様子
単に名前いただいただけだろ
無関係が証明されるだけ
>>42 >ところが第一次聖戦の頃、日本の軍艦がマルタ島に寄港した事があったらしいw
第一次聖戦?
フランシスコ・ザビエルもバスク人だったな。
スペインといえばご存知セルバンテス先生だが
ウィキみたらさ半生すげぇな さすがドンキホーテ
>>8 花郎って男娼のことか!
朝鮮人ディスんなや!!
>>53 打ち間違えたw
どうやったら大戦が聖戦になるんだろう?
不思議だ
いやいや、サムライがスペインでモテたってことだろw
大らかで堅実な種族が交われば自然な流れで子孫は誕生するだろな
60 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:47:58.72 ID:w0VqY5NLP
>>38 バスクは自転車が盛んで、競輪大好きの日本と似ている。
>>59 多分、当時の日本人は小人で変な格好の見世物扱いだからモテたワケないと思うから。
日本人の遺伝子もっているならどっちかというと、奴隷として売られた人たちの子孫のほうが有力でしょ。
そもそもサムライの起源は韓国にある
>>51 むかし俳優の名高達男だったかがバスクの人とCMで
石を持ち上げてた記憶があったけど、やはりそうだったか。
地名が不吉
>>57 無知ですね。
ファランは新羅時代の良家の青年達の組織ですよ。
詳細は知らないけど。
ヨーロッパ圏の周りがインド・ヨーロッパ語族だらけの中で
バスク語だけ特殊なんだってな。
膠着語体系でモンゴル語や日本語の様なウラル・アルタイ語族に
似ている文法なんだと。
どういう訳でバスクだけそんな特殊な状況なのか分からんそうだ。
>>66 フィンランド語も膠着語で特殊らしいね。悪魔の言語と呼ばれてるとか。
68 :
名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 23:56:17.87 ID:W+OfTMPG0
>>66 司馬遼太郎の「街道をゆく」に
バスク語の言語学的な孤立ぶりを表現した
「神が悪魔への罰としてバスク語の習得を命じた。
あまりの難解さに音を上げた悪魔は神に泣いて許しを請うた」
みたいなエピソードが語り継がれてるって載ってた
あ
71 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:01:15.49 ID:FKlTHItV0
>>61 当時の宣教師とは大分認識が違うな。
ヴァリニャーノ『日本巡察記』
・人々はいずれも色白く、きわめて礼儀正しい。一般庶民や労働者でもその社会では
驚嘆すべき礼節をもって上品に育てられ、あたかも宮廷の使用人のように見受けられる。
この点においては、東洋の他の諸民族のみならず、我等ヨーロッパ人よりも優れている。
国民は有能で、秀でた理解力を有し、子供達は我等の学問や規律をすべてよく学びとり、
ヨーロッパの子供達よりも、はるかに容易に、かつ短期間に我等の言葉で読み書きすることを覚える。
また下層の人々の間にも、我等ヨーロッパ人の間に見受けられる粗暴や無能力ということがなく、
一般にみな優れた理解力を有し、上品に育てられ、仕事に習熟している。
・日本人はきわめて忍耐強く、飢餓や寒気、また人間としてのあらゆる苦しみや不自由を堪え忍ぶ。
それは、もっとも身分の高い貴人の場合も同様である。幼少の時から、これらあらゆる苦しみを
甘受するよう習慣づけて育てられるからである。
・私が見たあらゆる諸国民の中では、彼等はもっとも道理に従い、道理を容易に納得する国民である。
これにより、日本人がいかに良い素質を備え、秀でた天性を有しているかが判るのである。
・既述のように、彼等の感情がいかに抑制されるかは驚嘆に価するところである。彼らは真に思慮と
道理に従うから、他の国の人々の間に見られるような節度を超えた憎悪や貪欲を持たないのである。
・彼らのことごとくは、ある一つの言語を話すが、これは知られている諸言語の中でもっとも優秀で、
もっとも優雅、かつ豊富なものである。その理由は、我等のラテン語よりも(語彙が)豊富で、思想を
よく表現する(言語だ)からである。
・この儀礼や風習を教える彼らの書籍は無数にあって、それが驚くほど優雅に、散文や韻文をもって書かれている。
このことから日本人の天稟の才能や理解力がいかに大いなるものであるかが解るのである。
>>16 そういうウリナラ起源みたいなことは言わない方がいいよ。
逆にスペイン宣教師の末裔で長崎在住のおいらが来ましたよ
スペイン宣教師の末裔ということは
あれか なんだ コメントできねぇぞw
今まで住民ねらーの顔をみたいと思ったことはないが、
ここのスレの人たちには会ってみたい。
73さんのご先祖話なんて遠藤周作っぽい小説が書けそう。
78 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:12:34.41 ID:89fIcOLE0
79 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:13:15.81 ID:8snCUyi40
>>73 こんなところでザビエルの末裔に会えるとは思わなかったぜ…
人攫いの末裔ってことか?
81 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:16:36.09 ID:ky/iI07q0
Coria del Rio という地名はスペインでは古くから
あるようだし、日本語で言えば川中島みたいな名らしい。
日本人が行くずっと前からある町がカタカナの発音が
似ているからcoreaにこじつけるとは馬鹿としかいい
ようがない。corが接頭語につく言葉はヨーロッパには
非常に多い。ギリシャ語系かとも推測するが・・・。
>>74 じゃあ山岸凉子にもそう言っておいてね。
もしかしてチョン擁護で書いてるとか勘違いしてない?
聖徳太子関連の話に花郎は結構出てくる。
スペイン宣教師って事はカトリックだろ?
牧師ならともかく神父が末裔作っちゃいかんだろw
84 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:19:09.89 ID:8snCUyi40
85 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:19:19.40 ID:orwk4s9a0
秋田のロシア末裔とかは?
親日派や知日派の外国の人からも忠告されたこと
↓
【政治】人権救済機関設置法案、20日閣議決定で調整
この速報が入ったのは、全国各地が大荒れだった日の朝なんだ
これは自然の警告かもな…
これさ日本が好きだといってくれる複数の外国の人も危ないって言ってる法案なんだ…
日本の治安が悪くなるともよく言われる
>>85 秋田美人は酒樽デブになるイメージないから、ロシア人以外の血じゃないか?
88 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:25:36.96 ID:I7kyq83PO
ちぢわみげる
なかうらじゅりあん
はらまるちの
いとうまんこ
>>84 イケメンだよなシルバ
ハーフだみたいなもんだから日本にいる系統の顔だ
90 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:27:20.13 ID:XywEHh0d0
ラストSAMURAIか
91 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:27:46.58 ID:/JNQ9PnY0
>>81 コリドー(corridor/回廊)のCorと同源なんかいね。
だとすればRioへの土地ってところか。
92 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:29:52.65 ID:jOClR6CdO
やだ結構ワクワクしてるww
末裔だったら興味深い
>>87 作家の西丸震哉の先祖は茨城沖で難破した北欧の捕鯨船乗りで
父親は遺伝で目が青い外人顔だったとか。
秋田美人はどうかしらないが、やっぱりあれかな、ユダヤの失われた民族かな。
95 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:31:22.25 ID:6JkjonBC0
今日び、どこの誰が日本人の末裔かどうかなんてそんな大事なことかね?それが分ったところで何の得にもなるまいし
日本は世界中の国から白い目で見られてるよ。選民思想に取りつかれた民族主義者ばかりの差別大国だって
白人国で同胞が市民権を得てるのが誇らしいのかもしれないが、遠い国の一地域のたった数百人を気にする前に
百万人近くも日本国内に住んでいて、日本に馴染もうと必死に努力してる在日韓国人にこそ目を向けるべきだと思うよ
五歳時並みの知能しかないネット右翼は善良な在日韓国人を差別しておきながらこの人達の事は同胞とか仲間とか思っちゃうわけ?
つまりスペイン人が韓国人の祖先ということですね。
97 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:33:48.45 ID:zj+qdhXN0
伊達政宗配下支倉使節団の子孫だろ?
98 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:34:04.77 ID:oO4Ou1Bd0
>>95 詳しい説明サンクス。それなら韓国人のお前が怒るのも無理ない。
バスク系はスペイン、フランス以外でチリ、アルゼンチンに移民したのが多いみたいだね
南米にはアンダルシア系、ガリシア系が多い
コロンビアならアンダルシア系、ウルグアイならガリシア系
やっぱり日本を好きで、
反日なんてかけらもないハポンみたいな人の話はどんどん聞きたいね。
>>96 意味が分かりません。
じゃあ何で韓国では一重瞼率99%なの?
何でのっぺり顔なの?
>>78 やや白人系の濃い顔で色白、赤毛、瞳はうすいうすーい茶色
>>79 ザビエルは山口で布教してなかったっけ?
104 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:36:21.29 ID:jOClR6CdO
アイム ザパニーズの民族の成りすまし末裔だったら笑える
>>42 ああ・・・
あの時代、朝鮮のも日本の兵士に含まれてたしな
106 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:37:09.74 ID:w61ejb6R0
107 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:37:23.86 ID:8arEHbu5O
>>95 俺、親に「あなた朝鮮人なんだよ」て言われたら、
絶対に自殺する。
>>94 親戚以外で見たことない苗字だな。
漢字はどう考えても当て字。
109 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:37:58.08 ID:ThIxU4p1O
>>42 じゃ、アンディ・パートリッジもじつは…たしかにあの顔は
95は二行目をタテ読み
111 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:38:40.05 ID:30Tm6IlS0
仙台駅で買った支倉焼きは旨かった
112 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:38:50.41 ID:2/J7RxXH0
夢がある(?)けど、日本人が大量に奴隷としてヨーロッパに売られたってのはガセだよ
妄想みたいな日記しか根拠ないだろ
日本もDNAを国民全員登録させるようにして、
犯罪解決に役立てたほうがいい。外国人も
永住権を持つものは登録させるようにする。
114 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:39:28.09 ID:isA43NR80
>>100 それぞれの系統に代表的な顔立ちの人って誰?
事実かどうかはともかく、日本人の子孫と言う伝説みたいな話を
信じてきた人々がスペインにいるってのが不思議。
116 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:40:23.30 ID:n5HsZ02z0
13世紀から15世紀にかけて、日本人ドレイが、
東南アジアやヨーロッパにいたとか知ってビビッタわ
117 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:40:43.94 ID:8snCUyi40
>>103 スマソ、山口だね
生涯童貞だったという宣教師中の宣教師ザビエル
>>16 それで時たまイギリスなんかには
日本人っぽい顔したのがいるのかな?
ジミーペイジなんかそう。
本人は幼少期はジプシーっつっていじめられたらしいが。
120 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:42:37.78 ID:D5RGNJkx0
顔は日本人に似てるの?
121 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:44:47.78 ID:D5RGNJkx0
>>73 嘘乙ww
スペイン宣教師はオランダとは違いカトリックだから、結婚しないし子供もつくらないんだよ。
宣教師の子孫などというものは存在しない。
>>121 するてーと、俺は何なんだい?
付き人の子か船乗りの子かなんかなのかな?
123 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:45:53.56 ID:+UnvDjFB0
鑑定の結果、朝鮮人の子孫って判明したりして
まあそしたら自称日本人の歴史も明らかになるわけだが
>>120 テレビで見た時は別に東洋系の顔立ちはしてなかったね。
普通のスペイン人って感じ。
まあ仮に事実だとしても遠い先祖の何人かが日本人ってだけの話だからな。
126 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:47:06.17 ID:8snCUyi40
このハポン村に生まれる赤ちゃんには蒙古斑があるんだそうだ
127 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:47:08.22 ID:zdgcW7T90
>>121 いや、禁教令の時に転向してキリスト教を棄教した場合、その後に結婚して妻子を持つ場合もあった
128 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:48:03.91 ID:jf6PevVk0
129 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:48:23.55 ID:1CEXG+Kp0
転びバテレンの子孫ってことだなw
でもまあ、ローマ法王なのに愛人作って子供もこしらえたのがいたからなw
131 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:51:04.62 ID:+UnvDjFB0
>>122 普通にイスパニア商人の子孫とか?
カステラを日本に持ち込んでくれたとか。
宣教師の子孫って事になると
その宣教師は破戒僧って事になってしまうし。
133 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:52:47.02 ID:sQRzeJRK0
俺左目だけ少し薄い色で光彩の一部がくすんだ灰色っぽい緑色してる
外人外人からかわれたけど地元の歴史的人物も実在したかどうかは知らないけどオッドアイだったらしい
太古に今の日本人のルーツの縄文系や弥生系とは別の民族が来てたのかもしれんね
>>73 俺の親戚は鍋島藩を脱藩してエゲレスに渡った。
>>131,132
それにしては俺に商才がないのはどういうわけだ?
136 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:55:20.86 ID:AwDVj49K0
芸能人のY染色体
細川茂樹:D2 縄文系
堀江貴文:D2 縄文系
上田晋也:O2 倭人系
有田哲平:O3 漢民族系
堺 正章:C3 縄文系
>>135 だから、なんで宣教師の末裔って
>>73で言ったわけ?
その理由を提示しないかぎり意味ないじゃん。何がしたいの?
139 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:55:46.31 ID:1CEXG+Kp0
でも転びバテレンだと沢野とか岡本とか特に当て字でもない名前を
名乗ってるな。
140 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:57:20.93 ID:gZXhBFmEO
戦国鍋tvのお陰で天正遣欧少年使節の名前は完璧
しかし毎度サビのカットインで吹く
>>127 そんなやつかもしれん。
じーちゃん家の物置に魔鏡とか変なろうそくたてとか無造作にあるぜ。
先祖のどっかで隠れキリシタンだったのかもしれんが俺は無宗教。
タイなんかだと
日本人にそっくりな女の子とか見るけど
古の日本人町に住んでた日本人の末裔かもね
>>135 400年の間に枯渇しちゃったとか。
商人じゃなく船乗りだったとか。
大海に乗り出したいと血が騒がないか?
>>93 伊豆諸島の島々には外国船が遭難して生き残った船員とかの末裔が住んでるよね。
145 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:58:32.28 ID:8snCUyi40
>>114 南米は混血してるから分かりにくいけどガリシア地方に多い苗字のカストロとか?
カストロ議長の父親はガリシア地方からキューバに渡った
>>137 いや、昔、じーさんになんでうちの家族はどことなく日本人と違うのか聞いてみたらそう言ってたからそう信じてたんだ。
うそつく人じゃなかったんだがなあ。
148 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 00:59:35.88 ID:WreIJSbY0
コリアって秀吉の朝鮮出兵時に日本に連れてこられて南蛮に売り飛ばされた
チョンの末裔が住まわされた場所だったりしてw
当時からザパニーズだったんか?
多くのチョンが海を渡ってヨーロッパに逝ったのは確かだろう
>>38 フランス人だけどデシャンもバスク人だったね
>>133 瞳灰色は、東北の方に多いって言われてるね。
152 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:02:10.59 ID:8snCUyi40
>>141 自分の体に異国の文化の血が流れてるっていいな。
153 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:02:28.27 ID:uZIKqSK30
俺、ザビエルの末裔
>>143 騒がないなあ。
鉄砲鍛冶とかなら憧れるが。
155 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:04:25.85 ID:1CEXG+Kp0
>>154 南蛮人に鉄砲製作技術を学ぶためにささげられた娘の末裔だとかw
まあ、あれも伝説らしいけど。
156 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:05:00.07 ID:D5RGNJkx0
>>125 え? 苗字になるということは、父系先祖が日本人ってことでしょ。
だったら日本人顔のはずだよなあ。Y染色体が日本人(天皇陛下に通じる)と同じ
はずだし、武士の子孫なら、一般の日本人庶民より天皇陛下に近いはず。
>>152 意外と不便。
日焼けしたらそばかすできるし劣化が早いぞ。
まあ、ずいぶん昔のことだからそんなに血が濃いわけじゃないみたいだけどね。
とりあえず見た目、どこか日本人じゃねーな、てわかる感じ。みんなでかくて毛が赤いからな。
ちんこは小さい。
158 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:05:51.06 ID:isA43NR80
>>145 ありがとう。スペインチームで目立つのはバスク人だったんだ。分かり易いわ。
159 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:10:25.56 ID:jf6PevVk0
日本人の末裔だと判ったらどうするんだろう
金くれとか?
いいじゃないのロマンがあって 母方の取り壊した実家の客間が一段高くて
水戸黄門をお泊めするためだよって祖母は言ってたけど 実際は急に休息するとき
のために(黄門がね)一段とりあえず高くしてただけだっていうことだった…
もちろん寄ることはなかったしね でもそういう話って ええやん
161 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:13:09.78 ID:6PMN+U3M0
163 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:14:15.21 ID:Te0gjGaG0
調べなければロマンがあるのに
どうせ黄金の国の噂に憧れて名乗った当時のDQNネームなんでしょ
アイスランド人でたまにアジア人的な顔立ちの人が生まれるのは、アラスカ経由でアメリカ大陸に渡った黄色人種が更にアイスランドまで渡った末裔の血らしいね。
ビョークとか。
アフリカから出てきた人類がぐるっと地球をほぼ一周したと考えると感慨深い。
>父系先祖が日本人ってことでしょ。
だったら日本人顔のはずだよなあ。
はあ?
400年前の先祖が日本人として一世代25年として計算すれば16代、
単純計算で2の16乗として(同一の人間も複数かぶるだろうけど)
65536の先祖の内、数人しか日本人じゃないんだぞ。
別にy遺伝子って、顔の形なんか規定しないだろw
面白いけど、遺伝子検査でどれだけ分かるんだろうね。
日本人の血が入ってたらちゃんと分かるもんなんだろうか。
168 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:27:51.15 ID:ky/iI07q0
>>87 平安時代に沿海州から日本海を渡って渤海使が
何度も日本へ朝貢していたり唐からソグド人が来
ているから、その末裔じゃないかな。
169 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:28:01.38 ID:VbY6ZlnS0
時々「ターキッシュ?」と言われる
もしかしてエルトルットゥルー号の乗組員の血が入ったのかな
婆ちゃん和歌山だから
何よりも先に朝鮮との関連性を断ち切ろうとしてるスレ序盤にワロタ
>>112 東南アジアあたりに売られた日本人はいたかもしれないが、
この時代、スペインは戦争をヨーロッパ中でやりまくってるから、
わざわざ日本からスペインまで連れてきたりしないよねえ。
スペインで奴隷とするなら、戦争捕虜をこき使った方が安上がりだと思うし。
>>170 文化未開で国ですらなく大航海時代を考えればありえんだろう。
チンやチャイナやシナではなく朝鮮はあり得ないわ
マカオの日本人町から商戦に乗ってスペインへ、という道も考えられる。
マカオには日本人武士もかなりいたというから。
>>125 俳優の浅野忠信のおじいさんがアメリカ人らしいけど、クォーターだって言われなきゃ分からなかった。
ましてや400年前の混血なんて、外見ではわからないと思うよ。
175 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 01:51:49.18 ID:ky/iI07q0
176 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 02:02:27.34 ID:AwDVj49K0
>>174 アメリカ人だから先住民族かと思ってたら
北欧の移民だったらしい
178 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 02:17:31.25 ID:ky/iI07q0
『支倉常長の歌』(合唱曲、昭和初期[4])
『侍』(遠藤周作著。新潮文庫、1986年)
『遠い帆 オペラ支倉常長』(高橋睦郎台本、三善晃作曲。小沢書店、1995年)
『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎著。新潮文庫、2003年)
『MASTERキートン[5]』(勝鹿北星原作、浦沢直樹作画。小学館)
その他、学術書、研究書は多数あり。
ヨーロッパにも彼らを描いた絵画、記録文献が
多数残されているという。
180 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 02:52:46.88 ID:yrTQgpsm0
>>95 台湾系やブラジル系が目立った差別されてないのに何故お前ら朝鮮人が嫌われ差別されてるか考えような
その劣等脳じゃ無理かもしれないけど。ごめんね
>>43 なんかワロタwwwww
でもちょっとリアルな事に気づいて我に返った
182 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 02:59:27.92 ID:Xf4e7Nnd0
183 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 02:59:43.05 ID:iUMw7NyBO
>>174 うちのじいさんも白人だったけど、言っても誰も信じないよ
受け継いだのは生まれた時に肌の色が白くて金髪だったのと、蒙古斑が無かった事だけ
すぐに色白でもなくなったし髪も真っ黒になった
184 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 03:01:08.63 ID:aii7kXqMO
うちは、曾祖父ドイツ人。浅野忠信どうよう本人から言われないとわからないぐらいの日本人顔。アスカ・ラングレー可愛くみたくなりたかったな。
185 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 03:02:36.39 ID:RJpnS7Nz0
>>147 いやーカトリックの腐れっぷり見てるとやりまくってたかもよ?
フォローになってねえけどさw
>>185 手出ししてるのはかわいい男の子だろw
女には興味ないぞやつら
>>66 地名(特に河川名)や古い石碑などからバスク語以外にもヨーロッパには非印欧語族系の言語がいくつかあったらしく、ローマが拡大するまで生き残ってたものもあったようだということはわかってる。
バスク語はおそらくはその中の唯一の生き残り。
ただ印欧諸語がヨーロッパに入ってきた時期についてはBC3500年ごろの青銅器時代(クルガン仮説)とBC6500年ごろの新石器時代(アナトリア仮説)があって、バスク語がどのくらい前から生き延びていたのかはわからない。
ただバスク人自体は最近の調査では周辺のスペイン人やフランス人と遺伝的にはほぼ同じなので、数千年のうちに言語以外は同化してしまったようだ。
(スペイン人やフランス人の遠い先祖は印欧諸語を話すようになっただけで先祖はバスク人と同じという見方もできるけど)
野蛮な日本人が村の女を襲ってこうなったのか・・・
獣だな、当時の日本人はwww
日本に宣教師の入国が認められたポルトガルには
日本人奴隷が大量に連れて行かれたな。
まあポルトガルで避妊処理されヨーロッパ中で売買されていたから、
子孫が残ってる可能性は無いだろな。 (ー十ー)アーメン
>>190 >まあポルトガルで避妊処理され
kwsk
>>190 >避妊処理され
なんで奴隷増やさない方向で?
しっかし毛唐は日本と言えばサムライ、サムライ
うるせーんだよ、サムライなんか今の日本にいねーだろ
いつまでも変てこなステレオタイプで日本見てんじゃねーよw
侍の起源は英国に渡って栄誉称号を授与されたSir 村井為五郎宗時な。 民明
195 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:16:00.43 ID:tY95MCKh0
キリシタンが活発だった頃、
大名は武器と引き換えに、日本人女性を奴隷として交換した。
その日本人奴隷は、ポルトガル、スペインで売買された。
その子孫かも知れない。 サムライの身分ではないと思う。
しかし、キリシタンを弾圧した秀吉、家康は正しい
>>66 古すぎるが、メソポタミアのシュメール人の言葉も膠着語
197 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:20:57.02 ID:kCGq+O2b0
>>60 ミゲール・インデュラインでバスク人の存在を始めて知った(^^;)
>>24 「よし、この場所の名前はを我々の故郷ヨークから取って、新ヨークとしよう!!(ワー!!、パチパチパチ)」
199 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:29:27.38 ID:wCS4G4Ba0
>>192 奴隷を妊娠させたらのその期間や子供に手を取られて働かせられないだろう
奴隷なんて使い捨てなんだから
200 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:33:05.46 ID:wCS4G4Ba0
>>190 行く先々の港で日本人奴隷が酷い扱いをされているのを見た4少年使節が同胞として憤りを感じたと書き残しているな
201 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:33:46.28 ID:g/uMmr7l0
気持ちは解るけどそのまま放っといてやれよ
下手に調べない方がロマンあるだろ
202 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:35:51.71 ID:MJYq3B/z0
「コリア・デル・リオ」は「コリア⇒出る⇒リオ」つまり・・・・!
ΩΩΩ<
>>174 ハーフやクウォーターと聞いて
それがアジア系とのそれだったとわかるとなんか意味ないと感じてしまう
それハーフっていうのか?みたいな
204 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:38:16.83 ID:AnwRAND40
>>195 年間5000人って言われてるね。どうして歴史で教えないんだろう?
205 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:38:56.14 ID:1TyxDwN10
大分昔のテレビ番組でも現地の意味で「日本」姓の方がある地方でそこそこおられて子供に
蒙古はんの出てる方もあると紹介してましたね。
ハポン姓の方達は祖先が日本人だと思ってる人が多いみたいですね。
実際、慶長遣欧使節の一行でスペインに残った人がいると言う事からそんな気がしますね。
検査結果何時頃出るのでしょうかね。また、ニュースになるとは思うけれど。
>>204 奴隷といえばまんが「ヒストリエ」を思い出す。
日本では奴隷ってSMプレイでしか体験できないでしょ?
実感わかないから。
207 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:40:56.16 ID:2mSQE4KC0
法則発動wwwwwwwwwwwwwww
208 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:41:35.61 ID:XM9L1x2IO
使節団で現地に残った人の末裔や奴隷の末裔両方いるんじゃないの?
大分県かどこかにマチャド病という重篤な神経性の遺伝病の家系があって
DNA鑑定によると同系統の家系がブラジルにもあるとか
南蛮貿易時の交流以外に接点が考えられないというのがとりあえずの結論
腹黒い吉本にしろよ。
211 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:44:14.81 ID:ASM+EMKI0
キリスト教の禁教令が出て帰国をあきらめた人もいたろうからね
反対にまた戻った人ももしかしたらいたかもしれない
あれこれ考えたら数十年後から名前が現れているのは無理からぬこととは思うけど
212 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:44:51.61 ID:OsyqBflB0
>>199 奴隷なんだから妊娠しようが流産しようがこき使うって奴も居そうだが
どっちにしても可能性でしかないわなw
213 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:44:51.95 ID:XM9L1x2IO
戦国時代は現代より国際社会だったんだなw
214 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:46:04.67 ID:1IAcBBhuO
si soy japones
215 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:50:26.15 ID:UFo+yZr10
>>204 日本人が外国人によって悲惨な目に遭わされた史実はなるべく隠蔽するのが戦後のマルクス主義歴史学界の方針
216 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:53:22.11 ID:ehQwrMl30
217 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:53:43.43 ID:EiFYFWykO
コリア?
218 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 08:57:44.68 ID:5CA5F4JAP
>>105 いやちがうねん
そのころ日本の駆逐艦隊が商船の護衛で大活躍だったんだ
かなり英雄だったから乗組員総リア充ということも十分かんがえられる
219 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:01:51.11 ID:nIBpgLpt0
>>95 原発事故以来、手放しではそう言えなくなっちゃったけどね…
日
本
人
万
歳
220 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:03:41.43 ID:5CA5F4JAP
>>156 形質の現出はそんな確実じゃねーぞ
そんなんだったらもっとそれ以前にモンゴル顔が世界を席巻してるよ
221 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:08:02.46 ID:OpeCnsCO0
支倉の名前が出てくるのが178番目かよ。
支倉の部下の子孫がスペインに残っているというのは有名で、
「世界ふしぎ発見」とか、いろんなTV番組でやってるぞ。
それすら知らないなんて、無知なバカばっかりなだな。
日本でオランダ人の末裔を「オランダさん」とは言わないと思うが
223 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:16:12.08 ID:TZFsRNZk0
〈1〉1614年にスペインに到着した「慶長遣欧使節」一行が同町に一時滞在した
一時滞在しただけで子孫残すのか。
すげーな侍、抜き身の切れ味抜群ってとこだな。
使わないときは鞘に収めておく礼儀正しさも評価しよう。
>>112 カトリックには洗礼台帳ってな戸籍みたいのがあって、
ルソンや遠くはメキシコやアルゼンチンの洗礼台帳に「日本人の奴隷、何某」ってな記録があるんだわ。
奴隷として西洋人に売買された日本人はいるかいないかと言えば、確実にいた。
スペイン人的にはそんな古い時代に日本人の血が混ざってる事について差別とかは、無いの?
まぁ、無いから堂々と名乗ってるんだろうけど、ちょっと不思議な感じ
>>223 確か何かの本で読んだけど、道中で脱落?したのとかも居るらしいし。
一時滞在つっても他のメンバーがローマに向かってる間
留守番して結構な長期間残ってのとかも居たらしいし。
>>208 正解。
コリアデルリオ逗留を希望した支倉一行は「希望離団」だったらしいが、
当時、他にも世界に散らばった日本人はいて、
メキシコあたりには逃亡した人足がいたらしい。
ちなみに自分の希望で離脱した支倉の部下は、現地での身分は奴隷だったとのこと。
額に焼印を押されていたとの記録がある。
でも奴隷の身分自体は当時非常にポピュラーなもので、
今のイメージとはかなり違う、むしろ「一般庶民」に近い。
>>66 バスク語は膠着語じゃないよ。
日本語と同じくどこの語族にも属さない孤立言語だけど
謎の能格構文を持つほかは屈折語に近い文法。
一番似ているのがグルジア語だけど全く別系統。
ちなみに膠着語だと他にはハンガリー語や南米のケチュア語がある。
229 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:29:30.35 ID:hxE5olIW0
>>221 世界ふしぎ発見とか嘘だらけの番組信じて、引き合いに出す時点でもう…アイタタタタ
>>211 支倉常長がスペインに居たときに、すでに日本での禁教情報が伝わっている。
それで一部のローマ市民権を得たキリシタンが帰国したがらなかったらしい。
支倉常長は几帳面だったので、離団したメンバーの指名をちゃんと記録してる。
離団したのはスペイン国王にも謁見したランクの侍なんだけど、
結局は現地では奴隷身分(使用人てこと)だったらしい。
231 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:32:50.05 ID:gOrgFHzF0
>>222 イギリス系でも三浦とか普通の名字を名乗ってるからもうわかんないだろ
それからチョンにいいお知らせ
確かイタリアにコリアを名乗る奴等がいてそいつらの先祖は
ほとんど確実に朝鮮人奴隷wだそうだ
>>230 でも事実だったとしたら、『ハポン』という姓が残った所を見ると、
それなりに地位というか土着出来たって事なんだろうか
>>199 奴隷は大事な家畜だから増やす方が利にかなうんじゃね?
わざわざ避妊手術までするほど手をかけるのも無駄だし
>>225 スペイン自体、早い時期から東ゴート族やカルタゴ人やらムーア人(イスラム)やらの多民族国家だったし、
庶民レベルでは生活のために宗教変えたり異教徒と交流するのはザラだったらしいから、
割りと平気だったんじゃん?
なんで宗教裁判がスペイン名物になったかといえば、逆にそれだけ「わや」だったんじゃないかな。
>>232 少なくとも洗礼を受けている以上、
産まれた時(洗礼を受けたとき)と死ぬ時はカトリック信者として教会に行かなきゃならない。
で、教会は必ず記録に残さなきゃならない。
特にスペインは系列までやたらこだわって記録に残す。
今でもスペインの苗字の付け方がヨーロッパの中でも特殊だったり、
ピカソの名前がアホみたいに長いのもその独自の風習ゆえ。
日本人のキリシタンは新参者なりに、出自の由来を残す必要があったのかな。
238 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 09:46:45.01 ID:G8a9CMgj0
コリア・デル・リオの「コリア(Coria)」はスペイン語で「革」って意味だからな。
韓国(Corea)なんかと一緒にしてスペインを貶めるような事いうなよ。
>>237 あー、ごめん。西。
なんで東で覚えてたんだか。
>>235 子孫達?で必要だったんだろうかね。
「ハゼクラ」とかいう日本そのままの姓の響きでは
流石に現地の音に馴染まなかったのかなw?
>>240 支倉常長が残ったわけじゃないんだってば。
配下の五人だか八人だかが離団した。
今のローマ字でhasekuraならスペイン語読みはアセクラだけど、スペイン語ではkはつかわないし、
ファセクラ、みたいな音になるように表記したらしいね。
>>238 コリアの綴りまでちゃんと認識しているのはあまり多くないだろうけど、
朝鮮という意味だと本気で思っているのは、このスレでも1割もおらんだろう。
「よりによって、なんでこんなめんどくさくて紛らわしい名前のところに」
は、いっぱい居るだろうけどなw
もちろん朝鮮人と、魂が朝鮮人な連中に関してはその限りではない。
>>225 ラテン語以外の言語ではじめて文法書が作られたのが1492年のスペイン語で
その理由は国土統一して間もない領内に残っていたアラビア語話者や
それまで外国語扱いだった各地の方言を統合するためだった。
ハポンさんの祖先とされる日本人が入植したのはそんな時代だから
案外、へっちゃらだった可能性が高い。
>>241 いや、残ったのがハゼクラじゃないのは解ってるけどさw
あれかなぁ。
纏めて逃げたというかスペインに残ったりしたのが、
元の名字捨てて、自分達を「ハポン」と纏めたのかな
>>240 あと、音が馴染むか馴染まないか以前に、
洗礼を受けて、野蛮な異教徒の名前を捨てて、
由緒ある現地名を名乗らされている、わけで、日本名は使えないと思う。
支倉常長一行の名付け親は国王クラスだし。
支倉常長も現地名はたしかフェリペ・フランシスコとかそんな名前。
だから、当時の奴隷は名前だけ見ても日本人かどうかわかりづらいんだわ。
>>244 スペインと言えば、てかスペインに限らずだけど、
苗字of地名ってな表記はものすごーくよくある。
イタリア風だったら、デカプリオしかりダビンチしかりデロリアンしかり。
スペインだったら苗字(名前)del地名、みたいな感じ。
248 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 10:13:18.90 ID:mNBxv44x0
249 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 10:19:26.86 ID:fl/liyvK0
美輪明宏の前世である天草四郎は、多くの日本人を南蛮船に奴隷として売り払った極悪人らしいが、
そのとき売られた日本人の子孫かも
250 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 10:28:11.27 ID:50U6Sn6I0
侍だから姓はあるだろうに「ハポン」て何なんだよ
251 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 10:31:15.01 ID:xjUFLtxT0
252 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 10:34:53.59 ID:LhGQZgZP0
上陸するや現地の女を犯しまくったというのか!
>>222 オランダ移民ならオーランドとかオレンジとか地名にあるけどな
これで日本人のDNAが出てきたら自動的にサムライってことになるのか
ははは いいじゃない ロマンがあってさ
ほら浅野忠信もインディアンって噂で結局インディアンだったんだっけ
違ったんだっけ
おかん信じてインディアンみたいな格好しとったけどどっちだったんだっけw
日本人奴隷とかそういう可能性もあるんじゃね
奴隷に子供産ませれば、わざわざ買わなくても奴隷が再生産できるやろ
これヨーロッパ人がよくやる効率的な奴隷の入手方法で
中南米あたりのプランテーションじゃ国が奨励してそれやってたんだよ
白人領主が黒人奴隷娘達に産ませまくってたんだよ
あいつらエゲツナイよな
奴隷にしたがっている奴らが多すぎw
普通に考えれば秀吉以降日本に戻れなかった武士や商人だろ。
アメリカ黒人じゃないのだから女子なら街にならないし男子の奴隷ならガキは作れない。
258 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 10:49:21.63 ID:mNBxv44x0
260 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 11:03:43.60 ID:/f/SQsQ3O
いやー勉強になるスレだわ
でも一番の収穫は
>>84 何このイケメンめっちゃタイプw
>>257 ほんのわずかの貴族、聖職者以外の庶民なんてみんな奴隷みたいなもん。
貴族の屋敷の使用人や領地の農民なんかも奴隷だよ。
だいたい、当時の教会の記録に「日本人奴隷」なんてのがチラホラ書いてある。
なんだか奴隷のイメージが違うんだろうけど、「雇われ人の庶民」なんて奴隷がフツー。
当時の感覚なら、現代のサラリーマンだって奴隷だよ。
>>259 メイドさんだって料理人だって奴隷。
力仕事や港湾労働なんかは男が多かったろうけど。
>>61 日本人の体格は、戦国時代は、江戸時代に比べると遥かに良いし、
欧米人の体格が向上したのは、少なくとも産業革命以降だから、
(第一次大戦時だって、欧米の兵士の平均身長は170cm強ぐらい)
当時は、体格に劣ることは無かったんじゃないかな?
>>121 カトリックって、建前では、妻帯は許されてなかったけど、教皇ですら、隠し子作りまくってなかったか?
イエズス会は、戒律に厳しかったかもしれないけど。
>>257 戦国時代の人達は鉄砲や火薬欲しさに日本人を売ってたんだよ
>>229 ソース厨の欠点は、番組内で1つでも演出部分があれば、全てを否定してしまうところだな。
もう新聞なんて全て嘘まみれで読めないな。
>>267 アカデミズムの訓練を受けた人なら、類推や憶測が含まれてる時点で、「単なるお話」と受け取るのが自然。
自然科学系だと、さらに厳格なわけで。
>>265 一応、日本での布教の際にポイントが高かったのが、
日本堕落した僧侶と比べて、カトリックの神父は清廉である
というのがあったので、日本にくる宣教師限定なら、
かなり、その辺に関してはまともだったと思いますよ。
宗教的情熱に燃えて、はるばる極東まで来るぐらいですし。
宣教師以外の商人は、当然、相当にいかがわしいですが。
>>268 ソース厨の場合、番組で取り上げられている事柄は、アカデミズムで正しいと結論付けられているものでも否定する勢いだ。
宣教師なんか占拠の尖兵だろ
>>270 2chはコンピュータの世界だから、1か0でしか判断できないんだろ
>>268 人文科学や社会科学なんて類推と推測が作業のほとんどじゃんw
>>273 文献学とか言語学とかは、一応、厳格なお作法があるでしょ。
ま、平安時代の発音とか聞いてきたように語られても、信じ難いけどな。
何でもケチ付けてれば
「俺ってアカデミック(笑)」
とでも思ってる、いい歳こいても中二病の痛いやつなんだろw
>>274 根拠があるものが主張されてるけどね。
室町時代のナゾナゾだったか、
父とは一度も会わず、母とは二度会う。
答えは、唇。
古代日本人はh音を聞き取れなかった(というか発音できなかったのか)から
海の音読みがカイになったりしたとかいうな
スペイン語だからだろスペルはjaponだ
hを発音しないのはイタリアとかあるし下手に古代妄想やトンデモオカルトに走らなくても
282 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 19:28:40.75 ID:sIRliIqzO
283 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 19:34:20.96 ID:3xUmjz300
>>71 英語に「我慢」と同じ意味の言葉が無いんだとさ
284 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 19:35:09.71 ID:xjUFLtxT0
>>282 当時の「母」の発音はファファだったらしい。
285 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 19:37:00.26 ID:pqiRUNqAO
>>282 その謎々を根拠に、「はは」を「ぱぱ」とか「ふぁふぁ」と発音していたのではないか?
と主張する研究があったという話じゃない?
古代の日本では、ほかにも「最初のMの音が発音しづらい」ってのもあったみたいだね。
梅も馬も大陸から日本に伝わったが、メイ、マー、と言えなくて、ウメ(ムメ、ンメ)、ウマ(ムマ、ンマ)になったという。
とーほぐ弁で「んだ」「んだなす」とか、語頭に「ん」が付くのは古代の都ことばの名残とかなんとか。
>>269 清廉ってのは優秀な先兵としての条件なんだよ。
怖ろしく悪質な文明侵略のツールね。
てか日本に来た神父が人間貿易の片棒担いでたんだけども。
秋田での昔の小学校の運動会の様子を録音したもので
「走り幅跳び始め」というのを
「ふぁするふぁぶぁとんびふぁんずめ」と発音してるらしく
古い言葉を残していたことがわかるとなんかの本にあった
290 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 21:48:40.67 ID:8snCUyi40
F1のフェルナンド・アロンソは「葉隠」の武士道に影響を受けて
げん担ぎにか日本語のタトゥーを入れたそうだ
「葉隠」なんて日本人だけど読んだことないから感心した
むしろ恥ずかしいけどアロンソのニュースで知った
291 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 21:51:35.98 ID:ebX/C3cX0
>>290 葉隠れは武士道というより、儒教だけどな。
っていうか、両者の間に出来た奇形だな。
もっとも、儒教そのものが奇形種ではあるが。
武士道ってのは、もっと、さっぱりしたもんだよ。
よりによって武士は常に死に場所を選ぶ葉隠かよ。
>>199 わざわざ遠い日本から、糞高いお金も時間もかけて連れてきた奴隷が使い捨て?
それに妊娠期間や子育て期間なんて、人間の寿命の内のほんの数年だぞ?
>>231 >確かイタリアにコリアを名乗る奴等がいてそいつらの先祖は
>ほとんど確実に朝鮮人奴隷wだそうだ
くあしく?
>>199 アメリカじゃ黒人奴隷の子は奴隷としてまた売られてたけどね。
牛や馬じゃないけど、体格のいい奴隷同士で結婚させて
体格のいい子供を産ませてまた売る。
白人の主人に手を付けられて生まれた混血の子も奴隷。
>>263 伝承だけど
斎藤義龍‥身長は六尺五寸(約197cm)といわれ、非常に大男であったとされている 信長を主人公とした小説では、
信長は義龍のことを「六尺五寸殿」と呼んでいた。
豊臣秀頼‥背丈六尺五寸(約197cm)体重43貫(約161kg)の並外れた巨漢であったと伝わる。
藤堂高虎‥190cm 伝承
加藤清正‥体格は非常に大きく、六尺三寸(約191cm)の大男だったと言われている。だが実は五尺三寸(約161cm)にも
満たない身長であったが、かぶる兜を長くして全体像を高く見せる事によって相手に威圧感を与えようとしていたという説も。
後藤又兵衛(基次)‥六尺(182cm)豊かの大男で、色白、髭濃く、大槍を好んで使った。
前田利家‥六尺(182cm)を誇る類稀なる恵まれた体格の持ち主であった。
直江兼続‥身長は六尺(182cm)近くあり、眉が太く双眸が澄む美男子だった。
「大男にて、百人にもすぐれたる‥長高く容儀骨柄並びなく‥」「常山紀談」より
浅井長政‥180cm余
宮本武蔵‥約180cm 伝承
織田信長‥肖像から推定して約170cm
前田利家が嫌いだからと前田慶次郎は165位しかないのに190以上を吹くようになった。
利家はホモでロリという現代人には理解できない人
299 :
名無しさん@12周年:2012/04/12(木) 23:59:28.97 ID:4V56rhdS0
>>107 30年以上前に、岡正史くんという12歳の少年が
父親が在日朝鮮人なのを苦に自殺しました。
生前にしたためた詩がちくま書房から「ぼくは十二歳」のタイトルで
出版されていて、後書きに母親の文章が載っていました。
ある詩の一節に「ぼくは宇宙人だ」とあり、
まさにそのアイデンティティの苦しみに耐え切れずに死を選んだと。
300 :
名無しさん@12周年:2012/04/13(金) 00:04:25.49 ID:J/qH40juP
へ〜
おれは義経の末裔だと思う
>>299 実際に朝鮮人=犯罪人という時代だったからな
305 :
名無しさん@12周年:2012/04/13(金) 00:38:28.77 ID:4KRVzpWm0
コリア出るリオw
面白いなあこのスレ
こういうのがあるから2ch止められないんだよな
308 :
名無しさん@12周年:2012/04/13(金) 01:27:33.47 ID:tcJYujdo0
>>179 と本人達は思ってたけど、
調べたら入ってなかったらしいよ。
というかNHKの番組で言ってた。