【大阪】「寝ていたので置いて出かけた」 父と内縁の妻外出し5時間放置 11ヶ月乳児死亡

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1西独逸φ ★
7日午前0時45分頃、大阪市大正区三軒家東のマンションに住む機械工の男性(26)から「娘の意識がなく、
呼吸もしていない」と119番があった。

同市消防局の救急隊員が駆けつけたところ、居間にある電気こたつの中で生後11か月の次女小幡心羽
(みわ)ちゃんがうつぶせでぐったりしており、搬送先で死亡が確認された。

大正署によると、心羽ちゃんは発見まで5時間近く、家に1人で残されていたとみられる。目立った外傷はなく、
同署は死因などを調べる。

発表では、男性は内縁の妻(25)と、心羽ちゃんら3人の子どもとの5人暮らし。男性は6日午後4時頃に外出し、
内妻は同8時頃、長男(6)と長女(2)を連れて外食に出ていた。先に帰宅した男性が、心羽ちゃんが倒れているのを
見つけた。

内妻は同署に「寝ていたので家に置いて出掛けた」と説明。心羽ちゃんははって移動することができ、内妻の
外出前は、居間の隣にある子供部屋の布団で寝ていたという。

こたつの電気はついたままだった。

ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120407-OYT1T00506.htm?from=main6
2名無しさん@12周年:2012/04/07(土) 15:15:22.54 ID:ef/5K2UJ0
またもやクズが現れた