>>824 軽く大雑把に纏めると
・一昨年筒井の秘書である田中が中国と組んで日本の農業を輸出を提案
(田中は製薬会社の元専務)
・中国政府と話をつけ、田中が中心となり話を進め、そことの連携をする会社を立ち上げる。
・田中は秘書をやりつつその会社のトップに就任
(これはやってはならない事。だから、筒井は田中は秘書を止めたといっていたが、
西田が調べてみると未だに秘書をやっており、事務所も実体が無く、
民主党の筒井の議員事務所で業務をやっていることが発覚)
・筒井の秘書田中は未だに田中は秘書を止めていない、前の国会では秘書を止めたと言っていた
・国からの支援をそこに入れて、日本全土から金を集める。農水事業者からの資金も集める。
・なぜか農産物輸出なのに、製薬系サプリメントの輸出も手がけ、大部分はそのサプリメントが中心の輸出になる。
(しつこいようだが田中は製薬会社の元専務w)
・震災が起きて中国が日本の野菜の輸入を禁止、プロジェクトが頓挫
・それでもこの事業を推し進め、中国に展示会場などの場所を確保した、新しい事務所を作ったなどとして、資金を投入
・少量の農産物を展示会場に輸出(大部分は製薬サプリメントw)
・中国への農産物の出荷が円滑になったなどと、鹿野大臣が今年になって記者会見で自画自賛(まったくの大嘘)
・その会見を見ていた中国政府からなんで嘘の会見ひらいてんの?って外交文章で突っ込まれる
・野田もこの頓挫した事業を推し進める為に、中国で宣伝活動に加担をしていた。