【教育】マッカーサー「日本は自衛のため戦争した」証言、教材に…「日本は侵略国家」という贖罪一辺倒の歴史観に一石を投じるか★5
787 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 10:21:00.64 ID:eGfgCydzO
やあやあ、つまりマッカーサーが悪いんだな?
さっきからマッカーサーディスってる人たちは、そう言いたいんだな?
788 :
正に醜いジャップ!!!!:2012/04/06(金) 10:21:29.04 ID:5q2oRFkf0
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>>785 台湾確保してシーレーン確保しても肝心の石油が輸送出来無いじゃん
だから石油産出国まで遠征したんでしょ
まぁ支那事変での中国内の遠征は蛇足もあったけどね
それとABCD包囲網は国策で欧州戦線に参戦出来無い米国が
独同盟国日本と揉めてそれを参戦の口実にしたかったから始めたものなので
日本がどこ攻めても攻めなくても関係ないよ
>>786 明治以降日本が欧米と平等条約結んだのがきっかけになって、アジアを列島民族とみなして侵略教化しようという
建前をやめようではないかと欧米が言い出したのに、その頃から日本が海外侵攻始めてしまったのは
ある意味タコが自分の足食ったのと一緒。
792 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 10:31:22.98 ID:9HqBCD9A0
>>789 要は米英あたりと関係がこじれたのがいかんのであって、
そもそもの話として日本が中国に野心を見せなければ、
あるいは満州を国際管理にするとかして連中の権益をねじ込ませてやれば、
「遠征」が必要な事態にはならなかったんじゃないの。
>>791 >アジアを列島民族とみなして侵略教化しようという建前をやめようではないかと欧米が言い出した
もしかして人種的差別撤廃提案のこと?
これ新渡戸稲造が国連に提出して白人以外の国から大多数の国から支持得たのに
欧米が蹴って駄目になったやつだよね?
ちなみに新渡戸稲造は旧5千円札に描かれた人ね
歴史を鑑みれば日本の身の内に潜む諸悪の根源は在日朝鮮人である
これは断言出来る
現代に於いても在日朝鮮人 在日韓国人によって日本は毒され続けている
抜本的な解決を行わなければ日本人に未来は無い
>>792 そうなんだよな
日本が植民地戦争止めようと言い出して一度は非常任理事国(非白人)から支持されたけど
常任理事国(白人)は植民地戦争で利益得てるから
ここで「同じ常任理事国(にしてやった)である日本がなぜ白人社会に楯突く?」となったってのはあるだろうね
まぁ当時アジアで植民地として領土盗られてないのは日本と朝鮮半島ぐらいだから危機感持って当然なんだけどね
>>792 こじれる方が都合良かったのがアメリカだけど?
中国大陸独占され、その国力を併せ持って日本に侵略の牙向けてきたら
もう手も足も出ないよ
その時までずっと歴史来、常に戦いふっかけて植民地確保と世界を牛耳ることに野心を燃やしてきた
欧米白人がそうしないなんて言う保証一切ないわけだし
世界中に植民地の存在がそれを実証していたでしょ
場所によっては先住民皆殺しで簒奪してきたし
日本の戦争が自衛にしろそうでないにしろ、殖民地の崩壊と新興国の
独立は、第二次大戦がきっかけだな。
>>792 満州を国際管理にしても白人は満州で何を得る?
当時の貿易の航路でもない、石油やスパイス等の特産品がある訳でもない
結局欧米にとって朝鮮半島はアジア侵略のための前線基地にしかならない
>>795 戦後のイギリス見てみなよ
戦勝国として、更に国連の常任理事国にしてもらったけど
アメリカの外交仕掛け戦に対応するのが精一杯で、常に後ろ手、防戦もままならぬうちに
あっという間にアメリカによって解体され尽くされて
今や世界の大英帝国の勢いは見る影もないじゃん
>>799 英国の繁栄は私掠船から始まる
つまり他から略奪出来無い英国が衰退するのは当然
とはいえ、常任理事国のままなら勝ち組ではないってのはその通りだね
日本史で第二次大戦以降って三学期でほとんどやらないんだよな
つーか、日本の近代史は、学校の授業では、ほんのさわり程度しか
やらんよね。日露戦争も授業でとりあげるかどうか。満州事変以降は
全然だな。日本近代史の評価は、まだ正負が極端だから、各自で
調べて評価するようにって、そういうことなんだろうなぁ。
かつての清帝国崩壊劇と共に内乱状態になった中国大陸内情勢同様
今の中国が崩壊し、かつてのような内乱状態にでもなれば
必ず欧米諸国は軍事力を持って「介入(w)」するよ
理由はどうとでもつけられるよねw
それで占領し、平定の後に適当な傀儡立てて管理
その傀儡が何かの拍子に転ければ、また介入
戦後、つい最近でも世界中でやってきた&やっていることじゃんw
当時の内乱状態になった中国大陸でも、
戦後独立はたした東南アジア諸国で当時の欧米植民地内でも
日本を味方に付けて戦おうと望んだ勢力が一切なかった
完全に一方的な武力侵略に過ぎなかったというなら
日本の罪はデカイだろうね
第一次世界大戦でドイツ帝国とオーストリアハンガリー帝国、オスマントルコ帝国解体し
清帝国は勝手に崩壊してくれ
第二次世界大戦で大日本帝国と大英帝国解体し
冷戦終了でワルシャワ条約機構とソ連解体し
次は中国かなw
で、米帝国解体は誰がするか・・・
自分でやってくれればいいけどw
806 :
805:2012/04/06(金) 11:39:53.44 ID:2P2P4U2D0
追加
EU帝国はもはや内部瓦解寸前とw
>>804 伊独と同盟したじゃないですかー!
それに旧日本軍インド方面で駐留してた部隊2000人はインド独立を手助けしたし
タイも独立後に初代首相日本に感謝しており、タイの王政は日本の皇族をモデルにしています
アジアという地域で国として唯一反日行為を取ったのは本当に中韓だけですよ
808 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 11:53:23.82 ID:r9ejbGNkP
清や支那が共産主義や欧米支配に対抗する力があれば日本がここまで頑張る必要
なんてなかったわけだ。
しかし日清戦争で弱さがバレてどうしようもなく日本一国で踏ん張ってたわけだ。
それどころかすでに反日本の勢力と結託して支那事変を起こしたわけだ。
大東亜戦争はまさに日本一国で世界秩序を正した誇りある戦いだった。
>>807 中国にもなかったわけじゃない
ただ、戦後そういう存在はなかったことにされてるだけで
実際、蒋介石も孫文も日本に亡命して保護を受けていたことだってあるし
清王朝だって結局日清戦争で戦った間柄の日本に保護求めて
傀儡だったとはいえ、満州国建国して貰い、併合ではなく形式的には独立国になっていたわけだし
810 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 12:01:13.63 ID:9HqBCD9A0
>>807 中国だって日本と共闘する勢力いたじゃん。
つかそもそも、804の言う「日本を味方に付けて戦おうと望んだ勢力が一切なかった」
か否かなんて、論点としてどうでもいいと言わざるを得ないが。
>>810 どうでもよくはない
日本の正当性に関わる、もの凄く重要なこと
いやこれは歴史を勉強した人なら誰もがそう思ってることだけどな
ただ負けたことだけはきっちり覚えていなけりゃならないと思うよ
>>807 独伊か・・・イタリアはともかく
ドイツは裏ではソ連・スターリンのバックアップ(ただし、独ソ開戦まで)
(日本を日米開戦に駆り立てたもう一つの影の存在)
蒋介石国民党軍のバックアップに始終していて
実質的には日本の敵だった
814 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 13:15:25.96 ID:9HqBCD9A0
>>811 そうじゃなくて。
そんなもんは作ろうと思えば調達するのはそんなに難しくないんで、
協力勢力がいたかいないかだけじゃあほとんど参考にもならんと言うことよ。
将来の構想として、どれだけ「共栄」的な絵を描いていたかの話まで踏み込まないとね。
当時の日本のビジョンは、ナチスのように悪辣ではないが、
反面具体性に関しては漠然としていた感があるね、俺の知識の範囲では。
自虐史観教育
>>814 描いていたビジョンはわからない
理想はあっただろうけど
ただあまりにも各国のいろいろな思惑が渦巻きすぎ
敵も味方もわからないような状態でもあり(表の形式上と裏とで)
刻々と変化する世界情勢と戦闘行為で先のみと押し立てるどころじゃなかったかと
そもそも、清帝国の崩壊もその後のナウ部抗争に明け暮れる中国情勢も青天の霹靂だったわけだし
東南な時綾南洋への戦火拡大ももう成り行き上仕方なし、必要性にかられてだったに過ぎない
とにかく日本としては、当初、中国が欧米ソに対する強力な対抗国として安定してもらいたかった
それだけでしょ(日中間のいざこざは仕方なしとして)
エネルギー資源問題も中国大陸への介入によるABCD包囲網も
中国さえ元の状態になり、日本が介入する必要なしとなれば
経済封鎖の理由と名目失う
そもそも、数百年もまえから大航海時代を経て
世界征服侵略とそのためのビジョンを持ち続けてきた欧米と
開国後、たかだか数十年程度、国力も弱く、自分を守ることで精一杯の日本とでは
経験値も、既に持ち合わせている国力も、世界視野、外交力、
発展途上国に過ぎなかった日本と欧米列強とではビジョンのスケールが桁外れに違うわ
当時の常識や世界秩序を大元から覆そうなんて言う気は鼻からなかったと思う
(イギリスにしても他の欧州各国も、アメリカがあこまでするとは思っていなかったかと)
>>814 インドネシアなんて、日本が進出するまで、独立の父は刑務所の中だったけど
日本の降伏直後に独立戦争を挑んでるんだぜ
具体性がなければ、そんなことは不可能だよ
全面戦争中の日本に、あれもこれもと求める方がおかしい
そんなことが出来る力があるなら、安全な日本国内に引きこもってるさ
別に日本は英雄になりたかったわけでも
世界征服したいわけでもなかったはず
近代化と経済活動と自分を守ること第一
植民地の独立を促したのは、そういう日本の姿を評価されたに過ぎない
ただの副産物(まあ、その副産物の効果は無視できないほど大きかったわけだけど)
まあ、欧米列強は自分たちがやってきた常識で考え、それで日本の行動を見れば
そりゃ侵略だのなんだと頭から決めつけたくはなるわなあw
アメリカ、ソ連除けば欧州各国の本国など、日本同様たいして資源のない貧しい土地だしw
821 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 15:13:11.01 ID:VAUvweet0
822 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 15:16:13.19 ID:cDDLx6Ru0
マッカーサーは精神的共和党員、つまり保守陣営だからな。
朝鮮戦争でとうとう化けの皮が剥がれた民主党の内実を知ってレッドパージに荷担した人だけに、アメリカ軍元帥という立場に居ながら真実を述べてる。
823 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 15:22:09.01 ID:J4IdY7DR0
マッカーサは親子でフィリピンで悪辣非道の植民地政策を実施していた。
日本軍に攻められて大勢の部下たちを置いて自分たちだけ逃げた。部下たちは全員捕虜になった。
どうであれ負けたからなw
825 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 17:37:13.70 ID:IthZxYlY0
808>貴方の仰る通りです。
蒋介石など共産党の抗日運動に引きずられて日本軍との戦闘に突入してしまい
最終的に共産勢力に大陸の主権を乗っ取られてしまった。仮に蒋介石が日本の
満州に対しての権益を認め満州国がそのまま存続し、さらに蒋介石の中華民国
が大陸にに存続していれば、日本、満州、中華民国の三国が共に協力してアジ
アにおいて米欧に対抗できる第三の勢力ができていたはず。
>ID:RTyno7lp0
こういう愚民がさっさと死んでいけば少しはマシになっていくだろう
昔、高市早苗がサンプロでそう(
>>1)言ったら田原が怒り狂ってたなwww
828 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 19:02:23.79 ID:p5ULpjE70
>>819 そしてボロ負けしたね。アメリカがオランダを恫喝して兵を
退かせていなければ、監獄か刑場か外国行きだったでしょ。
アメリカもフィリピンを植民地にしてたんだから、
あんまり威張れないけどね。
830 :
名無しさん@12周年:2012/04/06(金) 19:39:09.74 ID:z9Cxewjg0
>>829 フィリピン人は特攻隊を結構尊敬している。
>>829 つかインドなんかはイギリスから解放するきっかけ作ってもらったと思ってる
東南アジアもインドネシアはじめとして独立のきっかけ得てるから好意的
乃木将軍も最後はあれだったけど倒した敵国や諸外国から勲章受けたり日本の戦争って好意的に見られてるところあるよね
日清・日露戦争では、日本は自分の為では無く、外国の為に戦った。
日清は朝鮮独立の為、日露は清朝の領土保全の為。
第一次世界大戦は同盟国イギリスの為。
第二次世界大戦で、はじめて自分の為に戦ったが、
なぜかこの戦いが侵略とされている。ほとんどの人が納得いかないだろう。
支那やロシア、アメリカ、朝鮮、オランダあたりに何を言われようが、気にすることは無い。
悪いのは奴らだ。
>>828 アメリカが欧州植民地帝国の復活を望むわけがないw
それを崩壊させるために自らの手を汚さず、
欧州での戦乱のどさくさに欧州勢が疲弊した頃を見計らって
日本を煽り、けしかけて攻撃させたのにw
対日戦でアメリカは予想外の多大な犠牲払ったわけだし
アメリカが欧州勢に領有を容認したところは
領有していても搾取できるほどろくな資源などない
アメリカに脅威を与えるほどの軍事的価値もない
もっているだけで金食い虫になる島や地域くらいでしょ
もともとアメリカ自体が植民地だったってのと、
大航海時代からの流れで植民地の囲い込み競争が進んでて、
アメリカも他の帝国経済圏からは締め出されてたんじゃないの。