【秋田】電源不要、辞書型のスマホ向けスピーカー「ディクショナリー・ホーン」開発

木工製品の開発や木材を使った教育活動を展開している団体「秋田木育プロジェクト」（秋田市）が、
秋田杉の間伐材を使ったスマートフォン（高機能携帯電話）向けスピーカー「ディクショナリー・ホーン」を
開発した。

電気的に音を増幅するのではなく、スピーカーの小さな音を反響・共鳴させる仕組み。
美しい木目と辞書のような形が特徴だ。

製品は縦１８センチ、横１４センチ、厚さ８センチで、漫画本５冊を重ねたほどの大きさ。
丸太から切り出した「無垢(むく)材」を使い、秋田杉特有の赤みを帯びた色合いが美しい。

厚さ約５ミリの“表紙”を開いてスマートフォンをセットすると、箱の内部で音声が響き、
シャカシャカとした雑音は和らぐという。箱にスマートフォンを置くだけという手軽さが魅力だ。

製品の広報を担当するウェブデザイン会社「フォチューナ」の八木沢栄治社長（３４）は
「間伐材を使うことで秋田杉を有効活用でき、二酸化炭素排出量の削減にもつながる」と意気込む。

最も苦労したのは「デザイン性を保ちながら音を増幅させる」構造の確立。設計したデザイナーの
大野英憲さん（４０）は、スマートフォンを置く「朝顔型」のくぼみなどに試行錯誤を重ね、
約３か月がかりで完成させた。
「インテリアとしても成り立つ製品にしたかった。びっくり箱みたいな感覚で見た目の面白さを楽しんで」
と話す。

ディクショナリー・ホーンは４月下旬から販売。価格は３８００円（予定）。

ソース：読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120328-OYT1T00053.htm
画像：辞書型のスピーカー「ディクショナリー・ホーン」
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120328-858330-1-L.jpg

二だ

えーと

ふざけてるのかと思った

スマホの檜風呂か？

＞価格は３８００円（予定）

寝言は寝て言え

こんな駄作に3か月か・・・いろいろと終わってるな

これ買う奴いるのか？

スマホのくせに、生意気なｗｗ

本当に音が大きくなるの？

木の専門家なら「詰んだ木目の材を使え」　お菓子箱のほうが立派に見える

セシウム検査はしたのか?

一番大事なのどこの発電所で作られた電気でスマホが充電されたかだ

＞ディクショナリー・ホーンは４月下旬から販売。価格は３８００円（予定）。
割と安かった
1万とか平気で付けてくると思った

スマホのデッキも兼ねるラジカセメーカーは真っ青だな

ふざけてるのかな？

俺は小さい空き箱の上に置いて音楽を聞いてるよ。よく響く。

前から箱の反響利用して大きくしてたが
同じようなもんか

繋ぎ目があるのか
無垢の木から掘り出したのかと思った

底辺臭溢れる幼稚なレスばかり

まさかのプラダホーン

もっと硬そうな木だと高音が出そうだけど

仕切りをいれないとモノラルじゃん

レコード盤スピーカーとかNHKでやってた

スピーカーの電源による音質の違い
【原子力】劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
【火力】ねっとりと絡みつくＣ重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ、一般的な感覚。
【水力】力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる、水滴の煌き、マニアックな味わい。
【風力】通常は、そよ風の清涼感だが、音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
【太陽電池】金属的な反響を感じる全体的に硬い音、高域では鏡のような反射が魅力となる。
【地熱】大地に抱かれるような温かみのあるまろやかな味わい、だが、一瞬の盛上がりが火山の噴火のように力強い。
【無電源（秋田杉）】シンプルにして簡素であり、まるで本から溢れ出すかのようなサウンドの響きはサウンドホールのそれに似ている。

>>1
Biz＋でやれ＞おっおにぎりがほしいんだなφ ★

外から見るとアホっぽいけど
中はそれなりに形状工夫してんじゃねの

フーン

ちゃんと古い立派な本みたいな紙なり布なりつけてから写真取れよ

案の定、安っぽいって書き込みばかりじゃないか

これは売れる

かまぼこ板で5分あれば作れるレベル

なんか作ろうという発想は良いけど


商品としての魅力がないww

そもそもスマフォはそのコンパクト差が利点なのに
こんだけ箱が大きいとダメだよ

スマフォよりちょい大きいくらいの
サイズなら 買うやつもいるかもしれん

画像のシュールさに笑ってしまった

>>7
むしろ3ヶ月しかかかってないんだぞ。
こんなもんただの箱だろ。

ないない

>>33
久々に画像見て吹いた。

辞書じゃないのか

発想はいいが高杉

畜生ｗｗｗｗｗｗ

これ秋田の地方ニュースで流れてたな
地域の再活性みたいな感じで
たしか蓋の上にハンコか何か押されてるんだよ
テレビ画面で見ても音はわからんかったが、予想以上に値段が高いな

我々にはPRADAフォンがある。

価格は３８００円（笑）。

本の形をしているせいで、１００％性能のみを追求して作った製品に見えなくなっちゃってる。
そもそもプロジェクトにセンスがなさ過ぎる・・・

こういうのは、
「性能のみを追求し、形状に関してはよくわからない形になりました」
的なデザインの方が、形的にも優れている方向にいくのにね。
ラッパとか蓄音機だってそうじゃん。
「カッコイイのでスーパーカーの形にしました」みたいなトランペットは無い。

おまけにこんな木いかんだろ。
スピーカーに木を使うが、こんな廃材みたいなスッカスカな木でいくら組んだって、
密度の違いで反射音響がバラバラだろ。

バイオリンやギターのようなイメージかと思ったら、
ただの木箱　

そうめんの箱は壊すな、ってことだな

似たようなことを菓子缶でしているけど
さすがに販売して記事なるのはイジメレベルだよ　恥だ

>>44
俺もそういうかと思った

>>8
> これ買う奴いるのか？

馬鹿なスイーツを騙せばいいんだから、大成功。

読売は、なんちゃら小町で有名なくらいだから、
スイーツを騙して売りつけるのが上手いつもりなんだろ。


そもそも、背後に回り込んでいた音波を
理想的に完全に前に反射出来たとしても「増幅率」は2倍に過ぎん。

それを実現するためには、音波の波長からして、もっと巨大なバッフルが必要だから
このインチキ商品の「増幅率」は気分程度のものだよ。

しかも、反射や共振や接合部のビリツキで音の明瞭度が低下してしまうんだから
駄作の極み。

つまり、読売新聞がバックアップして騙して売らなきゃ売れる訳の無い
何の商品価値も無いインチキ商品だよ。さすが読売 www

おい、真面目に批判してる奴が居るぞ!!

辞書型って薄い手鏡みたいに開く奴じゃねーのかよ。

なんだかダイソーレベルの木箱だな。

金属製の↓が3800円ならありだと思うんだけどなあ。

http://www.ikeda-ind.co.jp/pc/contents17.html#ihorn

エイプリルフールじゃないの？まじなの？

メガホンの上に乗せておけ

笑うとこ？

PRADA phoneとかｗｗｗ

情弱が思い付くのはこのレベルｗｗ

しねw
なんだこのゴミ箱は

プラ製のティッシュケースにでも入れとけ

バスレフエンクロージャを期待して画像を見たら
私が間違っていました

こういうのは安いとかえって売れない
５万ぐらいにして高級路線で売ればバカが買う

>>1
かまぼこ板で作った木箱と何が違うんだろう。

この箱は梱包じゃないの？
スピーカーは？

どこぞのメーカーがエイプリルフールに使いそうなネタなのに
この会社はガチでやっちゃった系か・・・

写真見たら…ガックシ(笑)
ヨーロッパ調をイメージしてたら和風かよ
茶碗の箱か？

ん・・・・・・？
なにこれ・・・・？

何か結果を出さないといけないというプレッシャーがあったんだろうな
気の毒だ

そもそもスマホ使わないから
これもいらない。

今さらパッシブスピーカーとか言われても・・・
・・・と思って画像見て吹いたｗ
最終的に小物入れになるな。

>>44
> バイオリンやギターのようなイメージかと思ったら、
> ただの木箱　

同感。

もっとインテリア性を狙って作ればよかったのにねえ。
発想はよいのに残念。

>インテリアとしても成り立つ製品にしたかった。

こんなもの部屋に置いてたら友人失くすレベル

機能面で、秋田杉の間伐材である必然性が全く無いわけだな