【年金消失】 AIJ、相場反転に賭け「逆張り」 高リスク取引重ねる 浅川和彦社長「損失が膨らみ、早く巻き返そうと思った」と説明
1 :
うしうしタイフーンφ ★:
2 :
うしうしタイフーンφ ★:2012/03/26(月) 10:35:39.73 ID:???0
★【今日の言葉】AIJが失敗の逆張りとは
『AIJが失敗の逆張りとは』=AIJ投資顧問の運用失敗は「逆張り」の繰り返しによるものと伝えられている。
「逆張り」手法とは、文字通り、全体相場の流れとは「逆」のやり方である。相場が下がっていることに逆らって買う手法。
多くの投資家の場合、相場が上昇に向かい、バスに乗り遅れまいとして買いに出ることが多い。
その結果、天井を掴むことが多い。このため、相場を知る人ほど逆張りを好むともいわれる。
『(夏の)麦わら帽子は冬に買え』ということに近いところはある。
ただ、この教えの場合は、数ヶ月先には必ず夏が来ることが前提となっている。
しかし、逆張りの場合は、株価の底がいつになるか予測の難しいところがある。
また、逆張り投資のひとつであるナンピン(難平)にも、『下手なナンピン大怪我のもと』とも教えている。
現金取引なら相場が上がるまで、いつまででも待てばよい。
しかし、先物等のように「期限」限定だと、いつまでもというわけにはいかない。
とくに、人に例えると、風邪のような短期的な病なら寝ていれば数日で治癒する。
しかし、重大な病を内包しているようなケース、たとえば今回のユーロ信用不安のような場合は簡単に回復は望めない。
ここに逆張りの難しさがある。元、大手証券支店長ということで、投資家の天井掴みを見て来た経験が、
「逆張り」崇拝につながったのだろうか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0325&f=business_0325_022.shtml
f77j r〜〜〜〜〜
. , -‐lル/、 __ _ノ あああ‥‥ 1450億円っ…消失……!
// fヽ ,_、/__ `ヽ_ ⌒ヽ〜〜〜〜〜
゙7 .ハ.'二ル' |〈___ノf レ1(
L__|、 ,L| しL.し'゙" ← AIJの浅川和彦社長(59)
. |. |\_,ヽ "` "′
/ / |. |
〈ーく }ーく ← 金融市場関係者
 ̄  ̄
__∧____
/
どうなさいました‥‥‥‥? お客様‥‥‥‥
さあさあお気を確かに‥! がっかりするには及ばない‥!
お客様の残高は、まだ「60億円」もある‥‥!
まだまだ‥‥ 大当たりの可能性は残されている‥!
どうぞ‥‥‥‥ 存分に夢を追い続けてください‥‥‥!
我々は‥‥‥‥ その姿を心から‥‥ 応援するものです‥!