>>671 皇室の祭祀にまつわる費用には、予算がつかない
全部、私費でまかなわれている
祭祀に関わる人達へのお給料、その人達の祭祀の衣装、儀式に使う消耗品、etc
全部今上が出している
昭和天皇の大喪の儀の時も「斂葬の儀」までは、皇室の私的行事だから国の予算ではなく、皇室のお金で行われ
「大喪の礼」からは、国の予算で行われた
即位の礼の時も同じ
どれだけの莫大な金がかかるか、解る?その為の株の運用
皇室が株を持つのが反対なら、全部予算が出るようにしないと
しかし、今の法律ではできない「特定宗教」に国が肩入れすることになるから
昭和天皇は今上に「代替わりの時の資金をちゃんと考えているか?」とお尋ねになり
今上は「大丈夫です」とお答えになった
今上のご兄弟は、それを考慮して、財産相続権を全て放棄され、香淳皇后と今上が全て相続その後、今上に
今危惧されているのは
今上から、皇太子に皇室財産が継がれたら、同じように秋篠宮も、黒田清子さんも、同じように相続権を放棄されるだろう
しかし、その後、即位した皇太子が崩御し、秋篠宮に譲られる時、財産は全て雅子さまと愛子さまに相続される
莫大な皇室財産を、絶対に放棄したりしないだろうという事
秋篠宮は大変な経済状態のままで、即位される事となる