【年金消失】 ＡＩＪ投資顧問の払い戻し可能額、６０億円程度にとどまる可能性　

★ＡＩＪ払い戻し可能額、６０億円程度の可能性

「ＡＩＪ投資顧問」（東京都中央区）が企業の年金資産を消失させた問題で、
同社が香港の英国系銀行に保管しているとしていた約２００億円分の預かり資産のうち、
約１８０億円は現在、別の企業に貸し付けられていることがわかった。

　証券取引等監視委員会は、ＡＩＪにはこれ以外に約４０億円の現金が残っているのを確認しているが、
貸付先の返済能力次第では、顧客に払い戻せる資金が、６０億円程度にとどまる可能性が出てきた。

　関係者によると、約１８０億円は、英領ケイマン諸島のファンドから香港の銀行を経由して、
いったんＡＩＪが関係する海外の投資事業組合に流され、その後非上場企業に貸し付けられたという。
ＡＩＪの浅川和彦社長は監視委に、貸付先の返済状況について
「正確な整理ができていない」と説明しているという。
監視委はこれまで、同社の資産残高は最大約２４０億円と見積もっていた。

yomiuri online http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120314-OYT1T01217.htm

▽関連スレ
【年金消失】 ＡＩＪが支配の証券会社株式、自民党の後藤前衆院議員が保有　取材に後藤氏事務所は「本人と連絡が取れず」　
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331687128/
【年金消失】 自民党前議員からＡＩＪ投資顧問の関連会社がパーティー券８０万円分購入
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331648482/

娘が号泣した

お金は政治家官僚ファンドのトリニティが美味しくいただきますた

>>2
ばーさんが転んで鼻血だした。あー　まんどくせー。

こんなに、簡単に金が集まるなら、おれがやりたかったよｗ

自己責任だろ。

計画倒産

焦げてるだろうな

俺に貸しな。倍にして返すぜ。

全サラリーマンの厚生年金で穴埋めするらしいな。連帯責任乙。

円単独高でこれはバカだろ
せめてレアルならなあ

氷山の一角
他にない訳がねー

>>1
＞領ケイマン諸島のファンドから香港の銀行を経由して、
＞いったんＡＩＪが関係する海外の投資事業組合に流され、その

どこかの医療機器メーカーに流れていたりしてなｗｗｗ

自分で投資先の調査もしないで、天下り官僚の勧めるままに他人の金を投資した。
当然、自己責任。

企業の年金担当者が、自分の職務責任を果たさず、
元役人の昔の肩書きでその口利をそのまま信じるという安易な方法で投資先を決めたのがすべての原因。
これらの年金担当者が、しっかり調査していたら、ＡＩＪの詐欺的手法はもっと早い段階で明らかになったはず。
それをやらなかった事が被害を拡大させた一因でもある。
今更、被害者ズラをしても遅い、調べずに被害を拡大させた自分達が悪い

責任は、各年金基金にとらせる以外に無い。

>>14
会社が預かっていた国の厚生年金の一部つまり代行部分まで毀損
しているとこがあるような報道だから、厚生年金全体の問題
になる可能性が高いみたいよ。

小泉ろくなことしねえな

ネトウヨは早く責任取れよ

>>16
時代的に、投資促進で許可制から登録制にしたからな
公務員・公的費用削減で小さな政府演出で独立行政法人増やしたても
教科書的な、一般会計は抑えても、財投特別会計は変わってないからね
（10年位前から、金額ではなく制度として）

内部的には、旧社保庁のクズ達が天下り事業出来るようにしたかったのかもしれんが
アメリカは金融詐欺（サブプライムの証券化）での経済破綻見越して
（資金繰りや直接金融の困難）、各種保険会社やらが運用している
資産の帳尻合わせとして日本の郵貯や預貯金を使うように圧力掛けてたから
起きるべくしておきてるんだよな

平成24年3月14日 財務金融委員会では、税金救済だの言い出してるが
クズ銭ゲバのばかな改革妄信と金融オンチの自己責任で
切り捨てるのが当然だろ

　　　　　　自己責任、努力が足りねーんだよカス

一方、ＡＩＪには顧客に説明する運用報告書や財務局に提出する事業報告書にうそを記載したとする
金融商品取引法違反容疑が浮上しており、東京地検特捜部も資金の流れなどについて情報収集を始めた模様だ
http://www.vcat-tax.com/pc/index.html
香港に詳しい公認会計士のプロのマネーロンダリングで、隠し金は全部ケイマン島とスイス・香港のプライベートバンクの幹部社員の口座にあるよ
公認会計士も経済犯に対して日本の法律はザルだよね。
刑務所でバカンス楽しんで出てきたらあとは隠しておいたカネで一生遊んで暮らせるんだもの。

http://www.vcat-tax.com/work/top/201111_01.pdf
VCAT( ヴイキャット) 税理士法人 金融・国際税務会計・海外進出に専門性あり日本橋に居を構え、税務・会計・金融は勿論、各分野の専門家
を擁し、法律・不動産・特許まで企業に必要とされる諸問題に 総合的に対応してくれる事務所として高い評価を得ている。代
表の１人、鷹野勝氏は都市銀行出身で、海外駐在１０年、IFRS、米国税理士（US　EA）、JETRO 貿易アドバイザー（旧）と
いう経歴を持っているだけに、同所の大きな特徴としては、金融・国際税務会計に特別な専門性を有し、中国・ベトナム・タ
イ・インド等への海外進出支援に力を入れている点である。また「経理・税務・総務等のバックオフィス業務は任せてもらい、
経営者にはご自身の事業に専念して欲しい」というのが代表らの心からの願いだそうで、人・物・金に不足しがちな中小企業
にとって理想的で、頼もしい存在だ。http://www.vcat-tax.com/
代表社員 税理士鷹野勝【得意分野】●金融問題 ●国際税務・会計 ●海外進出支援 ●在日外国企業支援 ●香港のプライベートバンクのマネーロンダリング
代表社員 AIJ監査役公認会計士大原 雅志 【得意分野】●IPOコンサルティング ●内部統制組織 ●ベンチャー企業の支援 ●香港・シンセンに出先 マネーロンダリング

「ＡＩＪ投資顧問」（東京都中央区）が企業の年金資産を消失させた問題で、
同社が香港の英国系銀行に保管しているとしていた約２００億円分の預かり資産のうち、
約１８０億円は現在、別の企業に貸し付けられていることがわかった。・・・？香港で誰に貸付なのだろうか？
　証券取引等監視委員会は、ＡＩＪにはこれ以外に約４０億円の現金が残っているのを確認しているが、
貸付先の返済能力次第では、顧客に払い戻せる資金が、６０億円程度にとどまる可能性が出てきた。
　関係者によると、約１８０億円は、英領ケイマン諸島のファンドから香港の銀行を経由して、
いったんＡＩＪが関係する海外の投資事業組合に流され、その後非上場企業に貸し付けられたという。・？脱税かマネーロンダリングだろう
ＡＩＪの浅川和彦社長は監視委に、貸付先の返済状況について「正確な整理ができていない」と説明しているという。・・・・懲役のあとは、巨額の隠し金でバカンス
監視委はこれまで、同社の資産残高は最大約２４０億円と見積もっていた。・・・・・・こんな詐欺を日本は許しているのか？？

（2012年3月15日06時52分 読売新聞）